ユーザーズガイド ACER ASPIRE 4741G

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マニュアル抽象的: マニュアル ACER ASPIRE 4741G

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 9 リプリケート セットアップ機能 . 11 デュアル ステート電源ボタンの設定 . 12 省電力機能(タイムアウトの設定). 13 インターネットのコンパック ホームページ . [. . . ] 13 インターネットのコンパック ホームページ . 14 標準規格およびパートナー企業 . 15 デスクトップ マネジメント インタフェース(DMI) . 16 資産情報管理機能およびセキュリティ機能 . 16 パスワードのセキュリティ . 20 ネットワーク サーバ モード . 26 スマート カバー センサ/カバー リムーバブル センサ(Cover Removable Sensor). 30 スマート カバー ロック(Smart Cover Lock) マスタ ブート レコード セキュリティ(Master Boot Record Security) . 32 ケーブル ロックの取り付け . 37 耐サージ機能付連続供給電源装置 . コンピュータの電源を入れるか、再起動します。 Windows 98またはWindows NTをお使いの場合、 [スタート]→[Windowsの 終了 ] (または [ シャットダウン ])→ [ コンピュータを再起動する ] の順に 選択します。セットアップ パスワードを変更する場合は、[ コンピュー タ セットアップ ユーティリティ ]メニューを実行します。 Windows 2000をお使いの場合、[スタート]→[シャットダウン]→[再起動] →[OK]の順に選択します。 Windows XPをお使いの場合、[スタート]→[終了オプション]→[再起動]の 順に選択します。 2. 鍵形のアイコンが表示されたら、次のようにタイプします。 現在のパスワード/ 3. [Enter]キーを押します。 ✎ 電源投入時パスワードとセットアップ パスワードは、コンピュータ セット アップ ユーティリティのセキュリティ(Security)オプションを使って変更 することもできます。 24 デスクトップ マネジメントについて デスクトップ マネジメント 電源投入時パスワード(Power-On Password)を忘れてしまった場合 設定しておいた電源投入時パスワードを忘れると、コンピュータを使用でき なくなります。 パスワードを解除する方法については、 『トラブル シューティ ング ガイド』を参照してください。 ネットワーク サーバ モード ネットワーク サーバ モードによって、 サーバとして使用するコンピュータに 独自のセキュリティ機能が提供されます。この機能は、コンピュータ セット アップ ユーティリティで電源投入時パスワードが設定された場合にのみ有 効です。 ネットワーク サーバ モードが有効になっていると、 ハードディスク ドライブからのブート時に電源投入時パスワードを入力する必要がなくな り、キーボードをシステムに接続する必要もなくなります。PS/2 キーボード が接続されている場合は、ユーザが電源投入時パスワードを入力するまで ロックされます。USB キーボードが接続されている場合は、特に指定しない かぎり、使用可能のままになります。オペレーティング システムが読み込ま れた後にUSBキーボードからアクセスされないようにするには、コンピュー タ セットアップ ユーティリティを使用して、[Security](セキュリティ設定) メニューの [Device security](デバイス セキュリティ)で、USB ポートを非 表示にする必要があります。ネットワーク サーバ モードを、コンピュータ セットアップ ユーティリティの[電源の切断後](After Power Loss)電源オプ ションと組み合わせて使用すると、停電解消後、ユーザが操作をすることな く、 サーバによって自動的に再起動されます。 ネットワーク サーバ モードが 有効になっている場合、リムーバブル メディア(ディスケットなど)やリ ムーバブル デバイス(USB フラッシュ デバイスなど)からブートするとき は、電源投入時パスワードを入力する必要があります。 デスクトップ マネジメントについて 25 デスクトップ マネジメント ドライブロック ドライブロックは、 特定のハードディスク ドライブにあるデータへの不正ア クセスを禁止するセキュリティ機能であり、 コンピュータ セットアップ ユー ティリティの拡張機能として実装されています。この機能は、一部のシステ ムでのみ、さらに、ドライブロックが可能なハードディスク ドライブが検出 された場合にのみ、利用できます。 ドライブロックは、データのセキュリティを最重要視するユーザ向けに開発 されました。このようなユーザにとっては、ハードディスク ドライブのコス トとそこに格納されているデータの喪失は、データへの不正アクセスの結果 生じる可能性のある損害に比べれば、些細なものです。このレベルのセキュ リティを確保するのと同時に、パスワードを忘れたときの対処もできるよう に、 ドライブロックでは、 2つのパスワードによるセキュリティ方式を採用し ています。一方のパスワードはシステム管理者が設定し、使用するもので、 もう一方のパスワードは通常、エンドユーザが設定し、使用します。両方の パスワードを忘れてしまった場合にドライブをアンロックするための手段は ありません。したがって、ハードディスク ドライブに含まれるデータが企業 情報システムに複製されているか、または定期的にバックアップが作成され ている場合に、ドライブロックを最も安全に使用できます。 ドライブロックの両方のパスワードを忘れてしまった場合は、ハードディス ク ドライブを使用できなくなります。 事前に定義されたカスタマー プロファ イルに適合しないすべてのユーザにとって、この事実は受け入れ難いリスク になる可能性があります。一方、カスタマー プロファイルに適合するユーザ にとっては、ハードディスク ドライブに保存されたデータの性質上、許容で きるリスクだと言えます。 26 デスクトップ マネジメントについて デスクトップ マネジメント ドライブロックの使用法 [DriveLock](ドライブロック)オプションは、コンピュータ セットアップ ユーティリティの [Security](セキュリティ設定)メニューに表示されます。 ユーザには、 マスタ パスワードを設定したりドライブロックを有効にするオ プションが提供されます。ドライブロックを有効にするには、ユーザのパス ワードを入力する必要があります。通常、ドライブロックの最初のコンフィ ギュレーションはシステム管理者が実行するので、 マスタ パスワードが最初 に設定されます。ドライブロックを有効にするか無効のままにしておくかに かかわらず、管理者はマスタ パスワードを設定することをお勧めします。こ れにより、将来ドライブがロックされた場合に、管理者はドライブロックの 設定値を変更できるようになります。マスタ パスワードが設定されると、シ ステム管理者はいつでもドライブロックを有効にしたり無効にしたりするこ とができます。 ロックされたハードディスク ドライブが存在する場合は、POST(Power-On Self Test)によって、そのドライブをアンロックするためのパスワードが要 求されます。電源投入時パスワードが設定されていて、また、そのドライブ のユーザ パスワードと一致する場合は、 パスワードの再入力は要求されませ ん。一致しない場合は、ドライブロックのパスワードを入力するよう要求さ れます。 マスタ パスワードとユーザ パスワードのどちらを使うこともできま す。ユーザは、パスワードが正しいと認められるまで、2回入力できます。2 回とも受け入れられない場合でも POST は続行されますが、そのドライブの データにはアクセスできません。 デスクトップ マネジメントについて 27 デスクトップ マネジメント ドライブロックの使用例 ドライブロックのセキュリティ機能は、企業環境での使用に最も適していま す。つまり、システム管理者が、ユーザに複数のデスクトップ コンピュータ で使用できるようマルチベイ ハードディスク ドライブを提供する場合です。 システム管理者はマルチベイ ハードディスク ドライブのコンフィギュレー ションを担当しますが、その中で最も重要な作業は、ドライブロックのマス タ パスワードを設定することです。ユーザがユーザ パスワードを忘れたり、 コンピュータを別の従業員が使うようになった場合、システム管理者はマス タ パスワードを使用して、 ユーザ パスワードをリセットしたり、 ハードディ スク ドライブへのアクセス権を回復したりすることができます。 企業システム管理者は、ドライブロックを有効にする場合、マスタ パスワー ドの設定とメンテナンスについての企業方針を確立しておくことをお勧めし ます。こうすることで、従業員が会社を辞める前に意図的に、または誤って ドライブロックの両方のパスワードを設定してしまうという状況を防ぐこと ができます。両方のパスワードを設定した従業員が会社を辞めてしまった場 合、 そのハードディスク ドライブは使用不能となり、 交換が必要になります。 また、マスタ パスワードが設定されていないと、システム管理者がロックさ れたハードディスク ドライブにアクセスできなくなり、 不正ソフトウェアの 日常チェックや、その他の資産管理およびサポートを実行できなくなること があります。 それほど厳重なセキュリティは必要としないユーザの場合は、ドライブロッ クを有効にしないことをお勧めします。 この種のユーザには、 個人ユーザや、 機密性の高いデータをハードディスク ドライブに保持しないことを習慣に しているユーザが含まれます。 このようなユーザにとっては、 両方のパスワー ドを忘れてハードディスク ドライブ上のデータを失うことの損失のほうが、 データを保護するために設計されたドライブロックの価値よりもはるかに大 きいといえます。 コンパック セットアップ ユーティリティとドライブロック へのアクセスは、セットアップ パスワードによって制限できます。セット アップ パスワードを指定してそれをエンド ユーザに公表しないことで、 シス テム管理者はユーザがドライブロックを有効にできないようにします。 28 デスクトップ マネジメントについて デスクトップ マネジメント スマート カバー センサ / カバー リムーバブル センサ (Cover Removable Sensor) 一部のモデルに搭載されているスマート カバー センサ/カバー リムーバブル センサとは、本体のカバーまたはサイドパネルの脱着があったことをユーザ に知らせるハードウェア技術とソフトウェア技術を結合した機能です。 3段階 の設定レベルがあり、本体のカバーの脱着があった後はじめてコンピュータ の電源を入れたときの動作が異なります。 スマート カバー センサ/カバー リムーバブル センサの動作 レベル 0 1 設定 [Disabled](無効) [Notify User](ユーザに通知) コンピュータ起動時の動作 (スマート カバー センサ /カバー リ ムーバブル センサは無効) 本体のカバーが取り外されたこと を知らせるメッセージが画面に表 示される 本体のカバーが取り外されたこと を知らせるメッセージが画面に表 示される。 セットアップ パスワードを入力す るまで、 コンピュータを使用できな い これらの設定は、コンピュータ セットアップを使用して変更できます。コンピュータ セットアップについて詳し ✎ くは、 『コンピュータ セットアップ ユーティリティ(F10)ガイド』を参照してください。 2 [Setup Password] (セットアップ パスワード) スマート カバー センサ/カバー リムーバブル センサ(Cover Removable Sensor)の設定 次の手順で、 スマート カバー センサ/カバー リムーバブル センサ機能を有効 にします。 1. コンピュータの電源を入れるか、再起動します。 Windows 98またはWindows NTをお使いの場合、 [スタート]→[Windowsの 終了 ] (または [ シャットダウン ])→ [ コンピュータを再起動する ](また は[再起動する])の順に選択します。 Windows 2000をお使いの場合、[スタート]→[シャットダウン]→[再起動] →[OK]の順に選択します。 Windows XPをお使いの場合、[スタート]→[終了オプション]→[再起動]の 順に選択します。 デスクトップ マネジメントについて 29 デスクトップ マネジメント 2. コンパックのロゴ画面の右下に [F10=Setup] と表示されたら、すぐに [F10]キーを押します。必要であれば、[Enter]キーを押してタイトル画面 を終了してください。 ✎ 画面右下に [F10=Setup] と表示されている間に [F10] キーを押せなかったとき は、コンピュータを再起動して操作をやりなおしてください。 3. [セキュリティ ] →[スマート カバー ] の順に選択したあと、 画面上に表示 されている項目より選択します。 設定を終了するには、[ ファイル ] → [ 変更を保存して終了 ] の順に選択し ます。 スマート カバー ロック(Smart Cover Lock) スマート カバー ロックは、 一部のコンパックのコンピュータでサポートされ るコンピュータのカバーのロックをソフトウェアで制御する機能です。ス マート カバー ロックを使用して、 コンピュータ内部の装置への不正なアクセ スを防ぎます。工場出荷時には、ロックが解除された状態となっています。 Ä 注意 : スマート カバー ロックを使用する場合は、 必ずセットアップ パスワー ドを設定して、無断でロックを解除できないようにしておいてください。 スマート カバー ロック(Smart Cover Lock)の設定 次の手順で、 スマート カバー ロックを使って、 コンピュータ本体のカバーを ロックします。 1. コンピュータの電源を入れるか、再起動します。 Windows 98またはWindows NTをお使いの場合、 [スタート]→[Windowsの 終了 ] (または [ シャットダウン ])→ [ コンピュータを再起動する ](また は[再起動する])の順に選択します。 Windows 2000をお使いの場合、[スタート]→[シャットダウン]→[再起動] →[OK]の順に選択します。 Windows XPをお使いの場合、[スタート]→[終了オプション]→[再起動]の 順に選択します。 2. コンパックのロゴ画面の右下に [F10=Setup] と表示されたら、すぐに [F10]キーを押します。必要であれば、[Enter]キーを押してタイトル画面 を終了してください。 30 デスクトップ マネジメントについて デスクトップ マネジメント ✎ 画面右下に [F10=Setup] と表示されている間に [F10] キーを押せなかったとき は、コンピュータを再起動して操作をやりなおしてください。 3. [セキュリティ ] →[スマート カバー ] →[カバー ロック](Cover Lock)→ [ロック](Lock)の順に選択します。 設定を終了するには、[ ファイル ] → [ 変更を保存して終了 ] の順に選択し ます。 スマート カバー ロック(Smart Cover Lock)の解除 1. コンピュータの電源を入れるか、再起動します。 Windows 98またはWindows NTをお使いの場合、 [スタート]→[Windowsの 終了 ] (または [ シャットダウン ])→ [ コンピュータを再起動する ](また は[再起動する])の順に選択します。 Windows 2000をお使いの場合、[スタート]→[シャットダウン]→[再起動] →[OK]の順に選択します。 Windows XPをお使いの場合、[スタート]→[終了オプション]→[再起動]の 順に選択します。 2. コンパックのロゴ画面の右下に [F10=Setup] と表示されたら、すぐに [F10]キーを押します。必要であれば、[Enter]キーを押してタイトル画面 を終了してください。 ✎ 画面右下に [F10=Setup] と表示されている間に [F10] キーを押せなかったとき は、コンピュータを再起動して操作をやりなおしてください。 3. [. . . ] [セキュリティ ] →[スマート カバー ] →[カバー ロック](Cover Lock)→ [ロック](Lock)の順に選択します。 設定を終了するには、[ ファイル ] → [ 変更を保存して終了 ] の順に選択し ます。 スマート カバー ロック(Smart Cover Lock)の解除 1. コンピュータの電源を入れるか、再起動します。 Windows 98またはWindows NTをお使いの場合、 [スタート]→[Windowsの 終了 ] (または [ シャットダウン ])→ [ コンピュータを再起動する ](また は[再起動する])の順に選択します。 Windows 2000をお使いの場合、[スタート]→[シャットダウン]→[再起動] →[OK]の順に選択します。 Windows XPをお使いの場合、[スタート]→[終了オプション]→[再起動]の 順に選択します。 2. コンパックのロゴ画面の右下に [F10=Setup] と表示されたら、すぐに [F10]キーを押します。必要であれば、[Enter]キーを押してタイトル画面 を終了してください。 ✎ 画面右下に [F10=Setup] と表示されている間に [F10] キーを押せなかったとき は、コンピュータを再起動して操作をやりなおしてください。 3. [セキュリティ ]→[スマート カバー ] →[アンロック](UnLock)オプショ ンの順に選択します。 設定を終了するには、[ ファイル ] → [ 変更を保存して終了 ] の順に選択し ます。 Smart Cover FailSafeキーの使用 スマート カバー ロックを使ってコンピュータをロックしたまま、 パスワード を入力できなくなってしまった場合、 Smart Cover FailSafeキーを使用して、 コ ンピュータ本体のカバーを開ける必要があります。Smart Cover FailSafe キー が必要となるのは、次のような場合です。 I I 停電 起動障害 デスクトップ マネジメントについて 31 デスクトップ マネジメント I I コンピュータ部品(プロセッサや電源など)障害 パスワードを忘れてしまった場合 Ä 注意:Smart Cover FailSafe キーは、コンパックが提供する専用ツールです。 必要になる前に、あらかじめご用意いただくことをおすすめします。 Smart Cover FailSafe キーの入手については、コンパックのサポート窓口にお 問い合わせください。 Smart Cover FailSafe キーについて詳しくは、 『ハードウェア リファレンス ガ イド』を参照してください。 マスタ ブート レコード セキュリティ(Master Boot Record Security) マスタ ブート レコード(MBR)には、ディスクから正常に起動して、ディ スク上に保存されているデータにアクセスするための情報が入っています。 マスタ ブート レコードのセキュリティ機能によって、誤って MBR を変更し たり不正にMBRが変更される (一部のコンピュータ ウイルスによってデータ が変更されたり、ディスク ユーティリティを誤って使用するなど)のを防ぐ ことができます。また、システムの再起動時にMBRへの変更が検出された場 合、 このセキュリティによって 「正常であることが分かっている最新の」 MBR を復元することができます。 MBRセキュリティを有効にするには、次の手順で行います。 1. [. . . ]

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