ユーザーズガイド ACER ASPIRE 4830T QUICK START GUIDE

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マニュアル抽象的: マニュアル ACER ASPIRE 4830TQUICK START GUIDE

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] マルチベイの固定ネジの取り外し . マルチベイへのドライブの挿入 . マルチベイからのドライブの取り外し . 2–3 2–4 2–4 2–5 2–6 2–7 3 システム メモリの追加および内蔵ハードディスク ドライブのアップグレード 一般的な注意事項 . [. . . ] 2–3 2–4 2–4 2–5 2–6 2–7 3 システム メモリの追加および内蔵ハードディスク ドライブのアップグレード 一般的な注意事項 . アクセス パネルの取り外しおよび取り付け . メモリ モジュールの取り付けまたは取り外し . プライマリ ハードディスク ドライブのアップグレード . 3–1 3–1 3–3 3–4 3–7 4 レガシー モジュールの使用 リア パネル カバーの取り外し . 4–2 レガシー モジュールの取り付け . 4–3 レガシー モジュールの取り外し . 4–4 5 マルチポートの使用 無線 LAN とは . 5–1 Compaq Evo マルチポートとは . 5–1 マルチポート モジュールのインストールと使用 . 左側のアクセス パネルを取り外します。3-1 ページの「アクセス パネル の取り外しおよび取り付け」を参照してください。 内蔵ハードディスク ドライブの取り外し 3. 4. リリース レバーをハードディスクドライブからゆっくり引き離します。 ドライブを電源の方にスライドさせ、 ドライブを持ち上げパーソナル コ ンピュータから取り外します。 ハードウェア リファレンス ガイド 3–7 システム メモリの追加および 内蔵ハードディスク ドライブのアップグレード 5. フラット リボン データ ケーブル 1 の端にある緑色のタブを上に引い て、ケーブルをハードディスク ドライブから取り外します。 6. 電源ケーブル2のコネクタを上に引いて、ケーブルをハードディスク ド ライブから取り外します。 ✎ ケーブルの損傷を防ぐために、ケーブルを取り外す際は、ケーブルではなく、 タブかコネクタを持って引き抜くようにしてください。 7. 元のドライブの4本のネジをそのまま使用します。 このネジがドライブの 位置を決める役割を果たします。 フラット リボン データ ケーブル 1 と電源ケーブル 2 を新しいハードド ディスク ドライブに接続します。 ハードディスク ドライブがドライブ ケージにしっかり固定されるまで、 ゆっくり差し込みます。 10. アクセス パネルを元に戻します。 3–8 ハードウェア リファレンス ガイド 4 レガシー モジュールの使用 オプションのレガシー モジュールは、パラレル デバイス 1、シリアル デバ イス2、PS/2キーボード3、およびPS/2マウス4を接続できます。 ハードウェア リファレンス ガイド 4–1 レガシー モジュールの使用 リア パネル カバーの取り外し レガシー モジュールを取り付ける前に、リア パネル カバーが取り付けられ ている場合は、取り外します。 1. アプリケーションをすべて終了し、オペレーティング システム ソフト ウェアを終了して、 パーソナル コンピュータや外部接続機器の電源を切 り、電源コードをACコンセントから抜き取ります。 2. アクセス パネルを取り外します。3-1 ページの「アクセス パネルの取り 外しおよび取り付け」を参照してください。 リア パネル カバーを固定しているネジを外します。 固定ネジは安全な場 所に保管しておきます。 リア パネルのカバーをパーソナル コンピュータに固定しているプラス チック製の止め具を押して開き、 リア パネルの穴に押し込んでカバーを 取り外します。 リア パネル カバーの取り外し 4–2 ハードウェア リファレンス ガイド レガシー モジュールの使用 レガシー モジュールの取り付け 1. アクセス パネルを取り外します。3-1 ページの「アクセス パネルの取り 外しおよび取り付け」を参照してください。 リア パネル カバーを取り外します。4-2ページの「リア パネル カバーの 取り外し」を参照してください。 レガシー モジュールのプラスチック製の止め具とリア パネルにある穴 の位置を合わせます。レガシー モジュール コネクタにレガシー モ ジュールを強く押しつけてはめ込みます。 4. 固定用のネジを元に戻します。 レガシー モジュールの取り付けおよび固定用ネジの取り付け 5. アクセス パネルを元に戻します。 ハードウェア リファレンス ガイド 4–3 レガシー モジュールの使用 レガシー モジュールの取り外し 1. アプリケーションをすべて終了し、オペレーティング システム ソフト ウェアを終了してパーソナル コンピュータや外部接続機器の電源を切 り、電源コードをACコンセントから抜き取ります。 2. アクセス パネルを取り外します。詳しくは、3-1 ページの「アクセス パ ネルの取り外しおよび取り付け」を参照してください。 ネジを取り外し、安全な場所に保管しておきます。 レガシー モジュールをパーソナル コンピュータに固定しているプラス チック製の止め具を押して開き、 リア パネルの穴に押し込んでカバーを 外します。 レガシー モジュールの取り外し 5. [. . . ] アプリケーションをすべて終了し、オペレーティング システム ソフト ウェアを終了してパーソナル コンピュータや外部接続機器の電源を切 り、電源コードをACコンセントから抜き取ります。 2. アクセス パネルを取り外します。詳しくは、3-1 ページの「アクセス パ ネルの取り外しおよび取り付け」を参照してください。 ネジを取り外し、安全な場所に保管しておきます。 レガシー モジュールをパーソナル コンピュータに固定しているプラス チック製の止め具を押して開き、 リア パネルの穴に押し込んでカバーを 外します。 レガシー モジュールの取り外し 5. 6. リア パネルのカバーと固定ネジを元に戻します。 アクセス パネルを元に戻します。 4–4 ハードウェア リファレンス ガイド 5 マルチポートの使用 無線LANとは LANとは、ファイルおよびプリンタやモデムのような機器を共有するために 互いに接続された 2 台以上のコンピュータのことです。無線 LAN では、ケー ブルで接続されたネットワークと同じ機能が提供されますが、ネットワーク 用のケーブルやその他のネットワーク機器が不要になります。したがって、 無線LANは設置がより簡単であるだけでなく、ユーザはオフィス内でどこに でもノートブック コンピュータなどを持って移動し、作業できます。 Compaq Evoマルチポートとは Compaq Evoマルチポートは、Compaq Evo Desktop D500 USシリーズに、統合 された無線LANソリューションを提供します。Compaq 802. 11b マルチポート モジュールなど、別売の機器とともに使用すると、無線LANにアクセスした り、 ネットワーク上の別のユーザとファイルやローカル プリンタを共有した り、インターネットにアクセスしたり、ネットワーク ケーブルでつながなく てもコンピュータをどこででも使用できます。 マルチポートは、 アンテナと無線受信機が1つに結合されているため、 無線周 波信号が改善され、 ノイズが軽減されます。 したがって、 従来より大量のデー タや離れた場所とのデータの送受信が行えます。拡張カードや特別なケーブ ルは必要ありません。 マルチポート モジュールは、 一部のCompaq Evoノート ブック上のマルチポートと互換性があります。 Compaq Evo マルチポートの技術概要および詳細情報は、コンパックのイン ターネットWebサイト(http://www. compaq. co. jp/)から入手できます。 ハードウェア リファレンス ガイド 5–1 マルチポートの使用 マルチポート モジュールのインストールと使用 インストールおよび設定する方法について詳しくは、 マルチポート モジュー ルに付属のマニュアルを参照してください。 5–2 ハードウェア リファレンス ガイド A 仕様 Compaq Evo Desktop D500 USシリーズ 寸法(ミニタワー(縦置き)構成時。重量はマルチベイ ドライブが取り付けられている場合) 高さ 幅 奥行 重量(概算) 315 mm 69 mm 325 mm 5. 3 kg 温度範囲 (標高により変化する) 動作時 非動作時 湿度条件 (結露なし) 動作時 (28°C 最高、湿球) 非動作時 (38. 7°C 最高、湿球) 動作時 非動作時 振動 (ランダム、公称G) 動作時 (10~300 Hz) 非動作時 (10~500 Hz) 最大高度 (加圧なし) 動作時 非動作時 3048 m 9144 m 0. 25 0. 50 10~90% 5~95% 10~35℃ -30~60℃ 衝撃 (11ms 1/2正弦衝撃パルス) 5G 20 G ハードウェア リファレンス ガイド A–1 Compaq Evo Desktop D500 USシリーズ 電源 動作電圧 定格電圧範囲 定格周波数 消費電力 入力電流 (最大) 90~264 VAC 100~240 VAC 50~60 Hz 50 W 1. 7 A (@ 100 VAC) ✎ 最大 標準 このシステムは、全世界をカバーする電圧自動補正電源を採用しています。したがっ て、入力電圧の選択スイッチはありません。 消費電力効率 262 BTU/時 131 BTU/時 66 Kg-Cal/時 33 Kg-Cal/時 A–2 ハードウェア リファレンス ガイド B バッテリの交換 お使いのコンピュータに付属のバッテリは、 リアルタイム クロックに電力を 供給するためのもので、約3年間使用できます。バッテリを交換するときは、 コンピュータに最初に取り付けられていたバッテリと同等のバッテリを使用 してください。コンピュータに付属しているバッテリは、3Vのボタン型リチ ウム バッテリです。 ✎ Å リチウム バッテリの寿命は、コンピュータを AC コンセントに接続すること で延長できます。リチウム バッテリは、コンピュータが AC 電源に接続され ていない場合にのみ使用されます。 警告:お使いのコンピュータには、 二酸化マンガン リチウム電池が内蔵され ています。 バッテリの取り扱いを誤ると火災や破裂などの危険があるので以 下のことを守ってください。 I I I I バッテリを充電しないでください。 バッテリを60℃を超える場所に放置しないでください。 バッテリを分解したり、つぶしたり、ショートさせたり、火中や水に投 じたりしないでください。 交換用のバッテリは、 必ずコンパックが指定したものを使用してくださ い。 Ä 注意:バッテリを交換する前に、コンピュータのCMOS設定のバックアップ を作成してください。バッテリが取り出されたり交換されるときに、CMOS 設定がクリアされます。CMOS 設定のバックアップ作成について詳しくは、 Compaq Evo Reference Library CD に収録されている『トラブルシューティン グ ガイド』を参照してください。 ハードウェア リファレンス ガイド B–1 バッテリの交換 N Ä バッテリやバッテリ パックは、 家庭用ゴミとして捨てないでください。 お住 まいの地域の地方自治体の条例または規則に従って、 公共の収集システム等 を利用して廃棄またはリサイクルしてください。 注意:静電気の放電により、コンピュータやオプションの電子部品が破損す ることがあります。 以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れる などして、身体にたまった静電気を放電してください。 1. すべてのアプリケーションを終了し、 オペレーティング システム ソフト ウェアをシャットダウンし、コンピュータと外部接続装置の電源をすべ て切ります。電源コードを電源コンセントから抜きます。 2. 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