ユーザーズガイド ACER ASPIRE U5-610

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くACER ASPIRE U5-610のユーザマニュアルを入手できます。 ACER ASPIRE U5-610のユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

ACER ASPIRE U5-610のユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi ACER ASPIRE U5-610
Download

この製品に関連したマニュアルもダウンロードできます。

   ACER ASPIRE U5-610 (429 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル ACER ASPIRE U5-610

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] ^ ∼) ISO9660 Level 1/Level 2または Jolietの拡張フォーマットの命名規則 CD-DAやMP3ディスクの再生中は次の ような情報を見ることができます。 *2 BLUETOOTH /ネットワークスタンバ イモードのとき、ウォークマン” “ 充電中 は表示されません。 *1 CD-DAディスクの場合  再生している曲の残時間  総残時間 MP3ディスクの場合  曲名  アーティスト名  アルバム名 表示に関するご注意  本機で表示できない文字があった場合、 アンダースコア _) ( に置き換えて表示さ れます。  以下の情報は表示されません。  MP3ディスクの総演奏時間および残 り時間  曲 MP3ファイル) ( の残り時間  以下の情報は正しく表示されないことが あります。 76 タイマーを使う 本機のタイマー機能には、 スリープタ イマー、 再生タイマー、 録音タイマー の3種類があります。 再生タイマーや録音タイマーが働い ているときにスリープタイマーを使 うと、 スリープタイマーが優先されま す。 タイマーの設定は、 リモコンのボタン で行います。 再生タイマー/録音タ イマーを設定する 再生タイマー 指定した時刻に毎日自動的に音源をス タートさせ、CD-DAやMP3ディスク からの音楽やラジオを聞くことができ ます。 設定の前に、 本機の時計を合わせてく ださい。 録音タイマー 指定した時間からFM、AMラジオ放 送の録音を開始する録音タイマーを 設定します。 録音タイマーは保持されません。毎 回設定してください。 スリープタイマーを設 定する 指定した時間が経過すると、 自動的に 本機の電源が切れます。スリープタ イマーは、 本機の時計を合わせていな い状態でも使用できます。 そ の 他 の 操 作 と 設 定 1 スリープボタンを繰り返し 押す。  30分後に電源が切れるようにすると きは、「30MIN」を選びます。  スリープタイマーを中止するときは、 「OFF」を選びます。 次のページにつづく  77  録音タイマー /ボタンを繰り返し押して REC 「 を選び、 ボタンを押す。 SET」 開始時刻の時間が点滅します。 4 開始時刻を設定する。  /ボタンを繰り返し押して 「時」 を設定し、 ボタンを押します。 分表示が点滅したら、 同様に 「分」 を設 定します。 「分」 の設定が終わると、 終了時刻 の設定に切り換わります。 5 手順4と同様の手順で終了時 刻を設定する。 「TIME NG」が点滅表示された ときは 1 音源を準備する。  音源を準備し、 音量+/ボタンを 押して音量を調節します。音源とし て指定できるのは、 再生タイマーは CD、USB、FM、AMファンクショ ンです。録音タイマーはFM、 ファ AM ンクションのみです。  ディスクの好きな曲だけを再生した いときは、 プログラム登録をしてくだ さい。詳しくは、好きな順に曲を聞 「 をご覧ください。 く」25ページ) ( オート  ラジオ局を音源にするときは、 チューニング、 マニュアルチューニン グ、 登録済みのプリセットのいずれか の方法で、 事前にお好みのラジオ局に 周波数を合わせてください 72ペー ( ジ) 。 開始時刻と終了時刻が同時刻に なっています。終了時刻を設定し 直してください。 6 音源を選ぶ。  /ボタンを繰り返し押して音源 を選び、 ボタンを押します。音 源として指定できるのは、 再生タイ マーはCD、USB、FM、AMファンク ション、 録音タイマーはFM、AMファ ンクションです。 音源の設定が終わると、 再生タイ マーまたは録音タイマーの設定確 認が表示されます。 電源を 7 /ボタンを押して、 切る。  再生タイマーを設定した場合、 音源を タ FM、AMに指定している場合は、 音源を イマー開始時刻の約15秒前、 CD-DAディスクまたはUSBに指定し ている場合は、 タイマー開始時刻の約 90秒前に自動的に電源が入ります。 2 時計/タイマー設定ボタン を押す。 3 再生タイマーまたは録音タイ マーを選ぶ。  再生タイマー /ボタンを繰り返し押して 「PLAY SET」 を選び、 ボタンを押 す。 78  録音タイマーを設定した場合は、 約 90秒前に自動的に電源が入ります。 再生  開始時刻に電源が入っていると、 タイマーまたは録音タイマーは働き ません。電源が入り音源の再生が始 まるまで、 本機の操作はしないでくだ さい。 タイマーの設定を確認するに は 1 時計/タイマー設定ボタンを押 す。 イマー起動時の周波数やバンドも変更さ れます。 録音タイマーの音源に、 登  再生タイマー、 録済みの放送局 (プリセット番号1 ∼ から選択してラジオ放送局を指定し 20) た場合、 再生タイマー、 録音タイマーを設 定した後にラジオ局の周波数やバンド を変更しても、 再生タイマー、 (FM/AM) 録音タイマーには反映されません。再生 タイマー、 録音タイマー設定時の放送局 に固定されます。 あとにラジオ局の周波数やバンド FM/ ( を変更すると、 再生タイマー、 録音タ AM) 2 /ボタンを繰り返し押して、 「SELECT」 を選び、 ボタンを 押す。 ちょっと一言 再生タイマーは、 手動で中止しないかぎり、 タイマーの設定を保持します。 3 /ボタンを繰り返し押して、 「PLAY SEL」 または REC SEL」 「 を そ の 他 の 操 作 と 設 定 選び、 ボタンを押す。 タイマーの設定が表示されます。 タイマーを中止するには 1 時計/タイマー設定ボタンを押 す。 2 /ボタンを繰り返し押して、 「SELECT」 を選び、 ボタンを 押す。 3 /ボタンを繰り返し押して、 「OFF」 を選び、 ボタンを押す。 設定を変更するには 再生タイマー、 録音タイマーの設定を やり直してください。 ご注意  再生タイマー、 録音タイマーの音源に、 またはマ オートチューニング AUTO) ( を利 ニュアルチューニング MANUAL) ( 用してラジオ放送局を指定した場合、 再 生タイマー、 録音タイマーを設定した 79 使用上のご注意・ 主な仕様  オーディオファイルが記録された CD-RおよびCD-RWディスク  円形以外の特殊な形状 (カード型、 ハート型、 星型など) をしたディスク  紙やシールの貼られたディスク  中古ディスクやレンタルディスク で、 セロハンテープやレンタルディ スクのラベルなどの接着剤がはみ 出したり、 はがしたあとのあるディ スク  盤面印刷で作成したラベルのイン クが乾いていないディスク ( MP3形式 MPEG 1 Audio 以外のフォーマットの Layer-3) 使用上のご注意 再生できるディスク  音楽用CD-DAディスク  CD-R/CD-RW(CD-DAトラック またはMP3ファイルの音楽データ) データのないCD-R/CD-RWディ スクを使用しないでください。 ディスクにダメージを与えるおそ れがあります。 CD-DAディスクの取り扱いかた  ふだんのお手入れは、 柔らかい布で ディスクの中心から外の方向へ軽 く拭きます。汚れがひどいときは、 少し湿らせた布で拭いたあと、 乾い た布で水気を拭き取ってください。 ベンジンやレコードクリーナー、 静 電気防止剤などは使わないでくだ さい。  直射日光が当たる場所、 車やトラン クの中など、 高温になるところには 置かないでください。  市販のCDレンズ用クリーニング ディスクは、 本機では使わないでく ださい。 故障するおそれがあります。 設置時のご注意  ぐらついた台の上や不安定な場所、 振動する場所、 ほこりの多い所、 直 射日光が当たる場所、 湿度が高い所、 湿気の多い所、 風通しの悪い場所、 極端に寒い所などには、 本機を設置 しないでください。  特殊な塗装、 ワックス、 油脂、 溶剤な どが塗られている場所に、 本機を設 再生できないディスク  CD-ROM 8cmディスク  音楽CDの規格に準拠していない 形式で記録されたCD-Rおよび CD-RWディスク、ISO9660 Level 1/Level 2またはJolietのフォー マットに準拠しないCD-Rおよび CD-RWディスク   マルチセッション方式で記録して、 セッションクローズ処理をしてい ないCD-RおよびCD-RWディスク  記録品質の悪いCD-Rおよび 傷、 CD-RWディスク、 汚れのある 互 CD-RおよびCD-RWディスク、 換性のないレコーダーで記録した CD-RおよびCD-RWディスク  書き込み用ソフトウェアやレコー ダーによる 「ファイナライズ処理」 が正常に終了していないCD-Rおよ びCD-RWディスク 80 置すると、 変色、 染みなどが残るこ とがあります。  部屋の暖房を入れた直後など、 内部 のレンズに水滴がつくことがあり ます (結露) 。正常に動作しないば かりでなく、 ディスクや部品を傷め ることがあるので、 本機を使わない ときは、 ディスクを取り出してくだ さい。結露が生じたときは、 ディス クを取り出して、 電源を入れたまま 約1時間放置し、 再び電源を入れ直 してください。もし何時間たって も正常に動作しないときは、 ソニー の相談窓口にご相談ください。 使用時の放熱について 本体の温度が上昇すること  使用中、 がありますが、 故障ではありません。  大音量で鳴らし続けると、 本体キャ ビネットの天板や側面、 底面が熱く なることがあります。このような ときは、 火傷などのけがの原因とな るため、 キャビネットなどに触れな いでください。 めるので、 使わないでください。 重要 機器の名称と電気定格は、 底面に表示 されています。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 テレビの色むらについて 本機のスピーカーは防磁型ではあり ません。そのため、 本機をテレビのそ ばで使うと、 テレビ画面に色むらが起 こります。テレビから離してお使い ください。色むらが起きたら、 いった んテレビの電源を切り、15 ∼ 30分 後に再び電源を入れてください。そ れでも色むらが残る場合は、 本機をさ らにテレビから離してください。 お手入れのしかた キャビネットやパネル面の汚れは、 中 性洗剤溶液を少し含ませた柔らかい 布などで拭いてください。シンナー、 ベンジン、 アルコールなどは表面を傷 81 BLUETOOTH無 線技術について やデジタルカメラなどのデジタル機 器同士で通信を行うための近距離無 線技術です。およそ10 m程度まで の距離で通信を行うことができます。 必要に応じて2つの機器をつなげて使 うのが一般的な使いかたですが、1つ の機器に同時に複数の機器をつなげ て使うこともあります。 無線技術によってUSBのように機器 同士をケーブルでつなぐ必要はなく、 また、 赤外線技術のように機器同士を 向かい合わせたりする必要もありま せん。例えば片方の機器をかばんや ポケットに入れて使うこともできま す。 BLUETOOTH標準規格は世界中の数 千社の会社が賛同している世界標準 規格であり、 世界中のさまざまなメー カーの製品で採用されています。 ンとプロファイル プロファイルとは、BLUETOOTH機 器の特性ごとに機能を標準化したも のです。本機は下記のBLUETOOTH バージョンとプロファイルに対応し ています。 対応BLUETOOTHバージョン: BLUETOOTH標準規格Ver. 3. 0準拠 対応BLUETOOTHプロファイル: − A2DP Advanced Audio ( :高音質な音楽 Distribution Profile) コンテンツを送受信する。 − AVRCP(Audio Video Remote :再生、 一時停止、 停 Control Profile) 止など、AV機器を操作する。 ご注意  BLUETOOTH機能を使うには、 相手側 BLUETOOTH機器が本機と同じプロファ イルに対応している必要があります。た だし、 同じプロファイルに対応していて も、BLUETOOTH機器の仕様により機能 が異なる場合があります。 送  BLUETOOTH無線技術の特性により、 信側での音声・音楽再生に比べて、 本機 側での再生がわずかに遅れます。 パソコン BLUETOOTH® 無線技術は、 通信有効範囲 見通し距離で約10m以内で使用して ください。 以下の状況においては、 通信有効範囲 が短くなることがあります。 − BLUETOOTH接続している機器の間 に、 人体や金属、 壁などの障害物があ る場合 − 無線LANが構築されている場所 − 電子レンジを使用中の周辺 − その他の電磁波が発生している場所 BLUETOOTH機能の対応バージョ 他機器からの影響 BLUETOOTH機器と無線LAN (IEEE802. 11b/g) は同一周波数帯 (2. 4 GHz) を使用するため、 LAN 無線 を搭載した機器の近辺で使用すると、 電波干渉が発生し、 通信速度の低下、 雑音や接続不能の原因になる場合が あります。この場合、 次の対策を行っ てください。 − 本機とBLUETOOTH機器を接続する ときは、 LANから10 m以上離れ 無線 たところで行う。 無線 − 10 m以内で使用する場合は、 LANの電源を切る。 82 他機器への影響 BLUETOOTH 機器が発生する電波 は、 電子医療機器などの動作に影響 を与える可能性があります。場合に よっては事故を発生させる原因にな りますので、 次の場所では本機および BLUETOOTH機器の電源を切ってく ださい。 − 病院内/電車内/航空機内/ガソリ ンスタンドなど引火性ガスの発生す る場所 − 自動ドアや火災報知機の近く BLUETOOTH機 器について 機器認定について 本機は、 電波法に基づく小電力データ通信 システムの無線設備として、 認証を受けて います。従って、 本機を使用するときに無 線局の免許は必要ありません。 ただし、 以下の事項を行うと法律に罰せら れることがあります。  本機を分解/改造すること ご注意  本機は、BLUETOOTH 無線技術を使 用した通信時のセキュリティーとして、 BLUETOOTH標準規格に準拠したセキュ リティー機能に対応しておりますが、 設 定内容等によってセキュリティーが充分 でない場合があります。BLUETOOTH無 線通信を行う際はご注意ください。  BLUETOOTH 技術を使用した通信時に 情報の漏洩が発生しましても、 弊社とし ては一切の責任を負いかねますので、 あ らかじめご了承ください。  本機と接続するBLUETOOTH機 器は、BLUETOOTH SIGの定める 認証を BLUETOOTH標準規格に適合し、 取得している必要があります。ただし、 BLUETOOTH標準規格に適合していても、 BLUETOOTH機器の特性や仕様によって は、 接続できない、 操作方法や表示・動作 が異なるなどの現象が発生する場合があ ります。  本機と接続するBLUETOOTH機器や通信 環境、 周囲の状況によっては、 雑音が入っ たり、 音が途切れたりすることがありま す。 周波数について 本機は2. 4 GHz帯の2. 4000 GHzから 他の無線 2. 4835 GHzまで使用できますが、 機器も同じ周波数を使っていることがあり ます。他の無線機器との電波干渉を防止す るため、 次の事項に注意してご使用くださ い。 本機の使用上の注意事項 本機の使用周波数は2. 4 GHz帯です。この周波 数帯では電子レンジ等の産業・科学・医療用機 器のほか、 他の同種無線局、 工場の製造ライン等 で使用される免許を要する移動体識別用構内無 線局、 免許を要しない特定の小電力無線局、 アマ チュア無線局等 (以下 「他の無線局」 と略す) が運 用されています。 近くで 「他の無線局」 が 1. 不明な点その他お困りのことが起きたとき は、 ソニーの相談窓口までお問い合わせくだ さい。ソニーの相談窓口については、 本取扱 説明書 (裏表紙) をご覧ください。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 この無線機器は2. 4 GHz 帯を使用します。変調方 式としてFH-SS変調方式 を採用し、 与干渉距離は 10 mです。 83 無線LAN機能につ いて 本製品内蔵の無線LAN機能はWFA (Wi-Fi Alliance) で規定された 「WPA/WPA2、WPS」 について認証 取得しています。 この無線製品は 2. 4 GHz帯を使用し ます。変調方式とし てDS-SS変調方式お よびOFDM変調方 式を採用し、 与干渉 距離は40 mです。 無線の周波数について 本製品は2. 4 GHz帯を使用していま す。 他の無線機器も同じ周波数を使っ ていることがあります。他の無線機 器との電波干渉を防止するため、 下記 事項に注意してご使用ください。 す。この周波数帯では電子レンジ等 の産業・科学・医療用機器のほか、 他 の同種無線局、 工場の製造ライン等で 使用される免許を要する移動体識別 用構内無線局、 免許を要しない特定の 小電力無線局、 アマチュア無線局等 (以下 「他の無線局」 と略す) が運用さ れています。 近くで 「他 1)本製品を使用する前に、 の無線局」 が運用されていないこと を確認してください。 本製品と 「他の無線局」 との 2)万一、 間に電波干渉が発生した場合には、 速やかに本製品の使用場所を変え るか、 または本製品の運用を停止 (電波の発射を停止) してください。 3)不明な点その他お困りのことが起 きたときは、 ソニーの相談窓口まで お問い合わせください。 本製品の使用上の注意 本製品の使用周波数は2. 4 GHz帯で 84 故障かな?と思ったら 本機を使用中にトラブルが発生した場合は、 ソニーの相談窓口にご相談になる 前に、 もう一度下記の流れに従ってチェックしてください。メッセージ一覧 94 ( ページ) も合わせてご覧ください。メッセージなどが表示されている場合は、 書 きとめておくことをおすすめします。 手順1 本書で調べる この 「故障かな?と思ったら」 をチェックし、 該当する項目を調べる。 本書の手順の中にも、 様々な情報があります。該当する項目を調べてください。 手順2  「サポート・お問い合わせ」 のホームページで調べる 最新のサポート情報や、 よくあるお問い合わせとその回答を掲載しています。 http://www. sony. jp/support/netjuke/で調べる。 使 用 上 の ご 手順3 それでもトラブルが解決しないときは ソニーの相談窓口 (裏表紙) またはお買い上げ店にご相談ください。 注 意 ・ 主 な 仕 様 ご相談になるときは次のことをお知らせください。 型名:ASPIRE U5-610 故障の状態:できるだけ詳しく  故障したときに再生していた音源: ディスク:ディスク名 “ウォークマン” :モデル名 ※ 「動作確認済み機種」27ページ) ( から選択 iPod/ iPhone/ iPad:モデル名 ※「本機で使用できるiPod/iPhone/iPadについて」 から選択 (43ページ) USB機器:モデル名 ルーター /アクセスポイト:モデル名  購入年月日:  お買い上げ店:   次のページにつづく  85 スタンバイランプが点滅している ときは すぐに電源プラグを抜いて、 交流 100V以外のコンセントに接続し ていないかどうか確認してくださ い。 異常がなければ、 スタンバイラン プが点灯していないことを確認し て、 再度電源プラグをコンセント につなぎ、 電源を入れてください。 それでもトラブルが解決しないと きは、 ソニーの相談窓口 (裏表紙) またはお買い上げ店にご相談くだ さい。 音が出ない。  音量+ボタンを押して音量を上 げてください。  端子に外部 AUDIO IN(外部入力) 機器を正しく接続し、 本機のファン クションを外部入力 AUDIO IN) ( に 切り換えていますか?  一時的にラジオ局が放送を中止し ている場合があります。 ブーンという音がする、 ノイズがひどい。  テレビやビデオなどのノイズの原 因になりやすい機器から本機を離 して設置してください。  電源プラグを別のコンセントに接 続してみてください。  別売りのノイズフィルター付き電源 タップの使用をおすすめします。ノ イズが低減できる場合があります。 リモコンで操作できない。  リモコンと本体の間の障害物を取 り除き、 本体を蛍光灯から離して設 置してください。  リモコンを本体のリモコン受光部 に向けてください。  リモコンを本体に近づけて操作し てください。 共通 電源が入らない。  電源プラグがコンセントにしっか り差し込まれていますか?  電源コードが本体にしっかり差し 込まれていますか? 気がつくと表示が消え、 スタンバイ モードになっている。  本機のオートスタンバイ機能に よって、 無操作または無音の状態が 30分経過すると自動的にスタンバ イモードに移行します。詳しくは、 「オートスタンバイ機能を設定す る」74ページ) ( をご覧ください。 時計設定や再生タイマーの操作が突 然キャンセルされる。  無操作の時間が約1分経過すると、 時計設定と再生タイマーの操作は 自動的にキャンセルされます。始 めから操作をやり直してください。 CD-DA/MP3ディスク 表示窓に LOCKED」 「 が表示され、 ディスクスロットからディスクを取 り出せない。  お買い上げ店またはソニーの相談 窓口にご相談ください。 ディスクをディスクスロットに挿入 できない。  本機の電源は入っていますか? 86 本機の電源を入れた直後は、 表示窓 に NO DISC」 「 が表示されるまで ディスクを挿入しないでください。 「NO DISC」 が表示されてからディ スクを挿入してください。 ディスクやファイルを再生できない。 が行われて 「ファイナライズ処理」 いないディスク (書き込み済みの さらに書き込み CD-RやCD-RWで、 が可能な状態のディスク) が入って います。 音飛びする、 再生が始まらない。  ディスクが汚れている、 またはディ スクに傷がついている。汚れの場 合は、 拭き取ってください。  振動のない場所 (安定した台の上な ど) に本機を設置してください。 再生が1曲目から始まらない。  シャッフル再生、 またはプログラ ム再生になっていないか確認して ください。停止中に再生モードボ タンを繰り返し押すと、 表示窓 の PGM」 「 または SHUF」 「 が消え、 ノーマル再生に戻すことができま す。 再生が始まるまでに時間がかかる。  次のような場合、 ディスクの再生が 始まるまでにしばらく時間がかか ることがあります。  ディスク上のファイル構造が極 端に複雑になっている。  マルチセッション形式で記録し たディスク  フォルダ数が多いディスク “ウォークマン” “ウォークマン” が充電されない。 “ウォークマン” 専用ケーブル が、ウォークマン” “ と本体の WALKMAN端子に正しく接続され ているかどうか確認してください。 “ウォークマン” に録音できない。 に付属されてい “ウォークマン” るUSBケーブルで本機のUSB端 子に接続した場合、 録音できませ ん。本機に付属されている “ウォー クマン” 専用ケーブルを使用して WALKMAN端子に接続してくださ い。 「NO SUPPORT」 と表示されるとき は、 お使いの “ウォークマン” が本機 での録音に対応していません。下 記ホームページの機種別サポート で対応機種を確認してください。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 http://www. sony. jp/support/netjuke/ 録音が始まらない。  次のような原因が考えられます。  “ウォークマン” に空き容量がない。  録音可能なファイルやフォルダ 数が上限に達している。 録音が完了前に停止してしまう。  ファイルやフォルダ数が上限に達 した。  本機の電源と “ウォークマン” の電 源を入れ直してから録音をやり直 してください。 “ウォークマン” の空き容量がなく なった。 録音に失敗する。 “ウォークマン” を  対応機種以外の 次のページにつづく  87 使っている。下記ホームページの 機種別サポートで対応機種を確認 してください。 での削除に対応していません。 下記ホームページの機種別サポー トで対応機種を確認してください。 http://www. sony. jp/support/netjuke/  本機の電源と “ウォークマン” の電 源を入れ直してから録音をやり直 してください。  録音中に、 本機から “ウォークマン” をはずした。録音中にこのような 操作を行うと、 曲の途中まで録音さ れた不完全なファイルが “ウォーク マン” に残る場合があります。不完 全に録音されたファイルを “ウォー 、 クマン” から削除し 40ページ)録 ( 音をやり直してください。問題解 決にあたっては、ウォークマン” “ の 取扱説明書も合わせてご覧くださ い。それでも問題が解決しない場 合は、ウォークマン” “ の故障の可能 性があります。お買い上げ店また はソニーの相談窓口にご相談くだ さい。 “ウォークマン” への録音や消去を 多く繰り返すと、ウォークマン” “ 内 部のファイル構造の断片化によっ て、 録音動作に必要な連続した空き 容量が確保できなくなり、 録音に失 敗することがあります。このよう な場合には、ウォークマン” “ の不要 データを削除するなどして空き容 量を確保してください。詳しくは、 “ウォークマン” の取扱説明書をご 覧ください。それでも問題が解決 しない場合は、 ソニーの相談窓口に ご相談ください。 “ウォークマン” からファイルやフォ ルダを削除できない。 と表示されるとき 「NO SUPPORT」 は、 お使いの “ウォークマン” が本機 http://www. sony. jp/support/netjuke/ 対応機種以外の “ウォークマン” を 使っている場合は、 パソコン上で削 除してください。 詳しくは、ウォー “ クマン” の取扱説明書をご覧くださ い。  削除中に、 本機から “ウォークマン” をはずした、 または “ウォークマン” の電源を 「切」 にした。削除中にこ のような操作を行うと、 正常に削除 が行われません。削除をやり直し てください。問題解決にあたって は、ウォークマン” “ の取扱説明書も 合わせてご覧ください。それでも 問題が解決しない場合は、ウォー “ クマン” の故障の可能性があります。 お買い上げ店またはソニーの相談 窓口にご相談ください。 “ウォークマン” が正常に動作しない。 “ウォークマン” を  対応機種以外の 使うと、 次のような問題が発生する おそれがあります。 下記ホームペー ジの機種別サポートで対応機種を 確認してください。 http://www. sony. jp/support/netjuke/  “ウォークマン” が本機に認識さ れない。  曲名やフォルダ名 (アルバム名) が表示窓に表示されない。  曲が再生されない。  音飛びする。  ノイズが混じる。  音が歪む。  録音が途中で止まる。 88 音が出ない。 “ウォークマン”“ウォークマン” が 専用ケーブルにしっかりと接続さ れていますか? 本機の電源を切り、ウォークマン” “ を接続し直してください。 ノイズ・音飛びが発生する、 音が歪む。 “ウォークマン” の電  本機の電源と 源を入れ直してから、ウォークマ “ ン” を接続し直してください。  音源そのものにノイズや歪みがな いか確認してください。ノイズは 録音の過程で混入する場合もあり ます。このようなときは、 録音をや り直してください。  音量が大きすぎる。音量を下げて 調節してください。 “ウォークマン” のサウンドモードは ノーマル (フラット) でお使いくださ い。ノーマルモード以外の設定で本 機で使用すると、 音の歪みやノイズ の原因となることがあります。 曲名やフォルダ名 (アルバム名) が正 しく表示されない。  録音・転送した音楽データが破損 している可能性があります。本機 で録音した場合は、 録音をし直し てください。パソコンを使って “ウォークマン” に曲を転送した データについては、 転送をやり直し てください。パソコンからの曲の 転送のしかたについては、ウォーク “ マン” の取扱説明書をご覧ください。  本機で表示できる文字は、 アルファ ベットと数字のみです。表示でき ない文字は、 アンダースコア _) ( が 表示されます。 “ウォークマン” が認識されない。  本機の電源と “ウォークマン” の電 源を入れ直してから、ウォークマ “ ン” を接続し直してください。  対応機種以外の “ウォークマン” を 使っている。下記ホームページの 機種別サポートで対応機種を確認 してください。 http://www. sony. jp/support/netjuke/ “ウォークマン” が正常に動作して いない可能性があります。ウォー “ クマン” の取扱説明書をご覧のうえ、 問題が解決しない場合には、 ソニー の相談窓口にご相談ください。 再生が始まらない。 “ウォークマン” のホームメニューで 「ミュージック」「ポッドキャスト」 や など、 ライブラリを選択して曲を再 生し、 停止状態にしてください。そ れから本機に接続し、ボタン を押してください。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様  本機の電源を切り、ウォークマン” “ を接続し直し、 再度本機の電源を入 れてください。  対応機種以外の “ウォークマン” を 使っている。下記ホームページの 機種別サポートで対応機種を確認 してください。 http://www. sony. jp/support/netjuke/  再生を開始しているか確認してく ださい。開始していない場合は、 ボタンを押して曲の再生を 開始してください。 再生が1曲目から始まらない。 “ウォークマン” の再生モードが シャッフルなどノーマル再生以外 のモードにセットされていないか 確認してください。ウォークマン” “ 次のページにつづく  89 の再生モードについては、ウォーク “ マン” の取扱説明書をご覧ください。 iPod/iPhone/iPad iPod/iPhone/iPadを再生できない。  iPod/iPhone/iPadがUSB端子に正 しく接続されているかどうか確認 してください。  iPod/iPhone/iPadが動作しない。  iPod/iPhone/iPadで起動中のすべ てのiOSアプリケーションを終了 る取扱説明書をご覧ください。  iPod/iPhone/iPadに付属されてい iPod/iPhone/iPadがUSB端子に正 しく接続されているかどうか確認 してください。 してください。詳しくは、 お使いの iPod/iPhone/iPadを再生している 場合は、 再生を停止してから本機に 接続してください。  iPod/iPhone/iPadが最新のソフト ウェアに更新されているかどうか 確認してください。  音量+ボタンを押して音量を上 げてください。   対応していないiPod/iPhone/iPad を接続している。本機で使用でき 「 るiPod/iPhone/iPadについて」 (43ページ) で本機に対応している iPod/iPhone/iPadを確認してくだ さい。 音が歪む。  しく接続されているかどうか確認 してください。  音量−ボタンを押して音量を下 げてください。 iPod/iPhone/iPadが最新のソフト ウェアに更新されているかどうか 確認してください。  本機のリモコンや本体の操作ボタ ンを使ってiPod/iPhone/iPadを操 作できない場合があります。その 場合は、iPod/iPhone/iPadの操作 ボタンを使って操作してください。 iPod/iPhone/iPadが充電されない。  iPod/iPhone/iPadがUSB端子に iPod/iPhone/iPadに付属のケーブ ルで正しく接続されているかどう か確認してください。  本機の電源が入っていないときは、 iPod/iPhone/iPadは充電できませ ん。 iPod/iPhone/iPadがUSB端子に正 USB 本機ではサポートしていないUSB機 器を接続している。  サポートされていないUSB機器を 接続した場合は、 次のような問題が 発生することがあります。USB機 「 器の曲を再生する」45ページ) ( に記 載されているURLで本機と互換性 のあるUSB機器を確認してくださ い。  USBデバイスが認識されない。  ファイルまたはフォルダの名前  iPod/iPhone/iPadのイコライザ設 定を Off(オフ)または Flat(フ 「 」 「 ラット)にしてください。 」  対応していないiPod/iPhone/iPad を接続している。本機で使用でき 「 るiPod/iPhone/iPadについて」 (43ページ) で本機に対応している iPod/iPhone/iPadを確認してくだ さい。 90 が表示されない。  再生できない。  音がとぶ。  ノイズが出る。  歪んだ音が出力される。 音が出ない。   USB機器内部のメモリが壊れて いる。 曲名やフォルダ名 (アルバム名) が正 しく表示されない。  USB機器が正しく接続されていま せん。本機の電源を切り、USB機 器を接続し直してください。 USB機器に保存されているデータ が破損している可能性があります。 もう一度転送をやり直してくださ い。 ノイズ・音飛びが発生する、 音が歪む。  サポートされていないUSB機器を 接続しています。互換性のある USB機器を接続してください。  本機の電源を切りUSB機器を接続 し直したあと、 本機の電源を入れて ください。  音源そのものにノイズや歪みがな いか確認してください。ノイズは 転送の過程で混入する場合もあり ます。このようなときは、 ファイル を削除してからもう一度転送して ください。  ファイルをエンコードするときの ビットレートが低い。ビットレー トを上げてUSB機器へ転送してく ださい。 が表示される。 長時間 READING」 「 または再生が始まるまで時間がかか る。  次のような場合、USB機器の読み 込みに時間がかかることがありま す。  USB機器に保存されているファ イルやフォルダ数が多い。  USB機器内のファイル構造が極 端に複雑になっている。  メモリー容量が大きすぎる。  本機で表示できる文字コードは次 のとおりです。  大文字 A ∼ Z) ( 。  数字 0 ∼ 9) ( 。  記号 <>*+, []@¥_) ( 。 その他の文字は _」 「 で表示されます。 USB機器が認識されない。  本機の電源を切りUSB機器を接続 し直したあと、 本機の電源を入れて ください。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様  対応していないUSB機器を接続し ている。ウェブサイトで対応USB 機器を確認してください。  USB機器が正しく動作しない場合 は、USB機器に付属の取扱説明書 をご覧ください。 再生が始まらない。  本機の電源を切りUSB機器を接続 し直したあと、 本機の電源を入れて ください。  対応していないUSB機器を接続し ている。ウェブサイトで対応USB 機器を確認してください。 再生が1曲目から始まらない。  再生モードがシャッフルなどノー マル再生以外のモードにセットさ れていないか確認してください。 次のページにつづく  91  USB機器が充電されない。 USB機器がUSB端子に正しく接続 かります。  固定IPアドレスを使用する場合、 他 の機器でそのアドレスを使用して いることがあります。その場合は 違うIPアドレスをお使いください。 本機が無線LAN接続を介してネット ワークに接続できない。  ネットワーク LAN) ( ケーブルは本 機に接続しないでください。ネッ トワーク LAN) ( ケーブルが接続さ れていると、 本機は自動的に有線 LAN接続のネットワークに接続し ようとします。  アクセスポイント (ワイヤレスLAN ルーター) の設定が正しいかどう かを確認してください。アクセス ポイントのSSIDステルスモードが ONになっている場合はOFFにして ください。アクセスポイント設定 の詳細については、 アクセスポイン トの取扱説明書をご覧ください。 されているかどうか確認してくだ さい。  本機の電源が入っていないときは、 USB機器は充電できません。  対応していないUSB機器を接続し ている。ウェブサイトで対応USB 機器を確認してください。 ラジオ 雑音が入る「ST」 ( が点滅する)また 、 は放送が受信できない。  アンテナを正しく接続してください。  受信状態のよい場所や方向を探し、 アンテナを設置し直してください。  アンテナを本体や他のAV機器から 離してください。  本機の近くにある電気器具の電源 を切ってください。 複数の放送局が同時に聞こえる。  アンテナの場所や方向を調整して アンテナを設置し直してください。  アンテナを (コードクリップなどを 使って) 束ね、 長さを調整してくだ さい。 WPSを使用してネットワークに接続 することができない。  アクセスポイントスキャンを使っ てアクセスポイントを探してから ネットワークを設定してください。  無線LANルーター /アクセスポイン トのファームウェアを最新のバー ジョンにアップデートしてください。 ネットワーク 本機をネットワークに接続できない。 (ホームネットワーク上の他の機器が 本機を見つけられない、 または認識で きない。 )  表示窓に が点灯しているか確 認してください。  ルーターのない環境で本機を使う 場合、 本機の電源を入れてからIPア ドレスを取得するまでに1分ほどか ホームネットワーク コントローラーから本機を見つけら れない。コントローラーが本機を閲 ( 覧することができない。 )  コントローラーがホームネット ワークに接続されていることを確 認してください。 92 音楽が自動的に始まった。  本機が他の機器から操作されて いる可能性があります。操作を 受け付けないようにするには、 BLUETOOTH /ネットワークスタ ンバイモードをオフにしてくださ い 74ページ) ( 。 音声が途切れる。  DLNA対応のサーバーが過負荷状 態です。現在起動しているすべて のアプリケーションを終了してく ださい。 詳しくは無線LANルーター/アクセ スポイントの取扱説明書をご覧くだ さい。音声が出力されるまでに数分 かかることがあります。  サーバーが本機からのアクセスを 許可していない可能性があります。 本機からアクセスできるように サーバーの設定を変更してくださ い。サーバーの取扱説明書をご覧 ください。 AirPlay iPhone、iPod touchまたはiPad から本機をみつけられない。 「ネットワーク」「本機をネット の ワークに接続できない。の項目を 」 ご覧ください 92ページ) ( 。  iOS機器かiTunesを備えたパソコ ンがホームネットワークに接続さ れていることを確認してください。  本機と併せてお使いになる前に、 iOSやiTunes を最新のバージョン にアップデートしてください。  無線の電波状況に問題が発生してい ます。電子レンジなどを使っている ときは、 使用を中止してください。  一部のIEEE802. 11n互換無線LAN ルーター/アクセスポイントにお いて、 セキュリティ方法にWEPまた はWPA/WPA2-PSK TKIP) ( が選ば れていると、 LAN通信速度が低 無線 減することがあります。その場合 は、WPA/WPA2-PSK AES) ( に変更 してください。 暗号化 (セキュリティ) の構成は機 種により異なります。お手持ちの ルーター/アクセスポイントの取 扱説明書をご覧ください。 再生が始まらない。 または  音楽が不正な内容でないか、 サーバーから削除されていないか を確認してください。サーバーの 取扱説明書をご覧ください。  本機で対応していない音声フォー マットをサーバーが再生しようと しています。 サーバーでフォーマッ ト情報を確認してください。  無線LANルーター/アクセスポイン トのマルチキャスト制御が動作中で あれば、 動作を停止させてください。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 音楽が自動的に始まった。  本機が他の機器から操作されて いる可能性があります。操作を 受け付けないようにするには、 BLUETOOTH /ネットワークスタ ンバイモードをオフにしてくださ い 74ページ) ( 。 音声が飛ぶ。  サーバーが過負荷状態です。現在 起動しているすべてのアプリケー ションを終了してください。 本機が操作できない。  iPhone、iPod touchまたはiPad のソフトウェアを最新のバージョ ンにアップデートしてください。 次のページにつづく  93 お買い上げ時の状態にリセッ トするには 「故障かな?と思ったら」 の該当項目 をチェックしても正常に動作しない 場合は、 次の手順で本機をお買い上げ 時の状態にリセットしてください。 本体のボタンを使ってリセットを行 います。 メッセージ一覧 本機の使用中に、 次のようなメッセー ジが表示、 または点滅することがあり ます。 CANNOT DOWNLOAD 1 電源プラグをコンセントから抜き、 スタンバイランプが点灯していな いことを確認した後に、 再度接続し て、 電源を入れる。 ソフトウェアのアップデートを実行 中、 更新データをダウンロードできま せんでした。設定メニューに入り、 も う一度ソフトウェアのアップデート を更新してください。 2 ボタンと本体の/ボタン を ALLRESET」 「 が表示されるまで CANNOT PLAY 押し続ける。 ラジオ局のプリセット設定や時計、 タイマー、 ネットワークなどの設定 が、 お買い上げ時の状態に戻ります。 リセットを行ってもまだ正常に動 作しない場合は、 ソニーの相談窓口 にご相談ください。 本機では再生できないファイル形 式、 または再生制限が設定されている ファイルを再生しようとした。 CAN'T PLAY 再生 CD-ROMやDVDディスクなど、 できないディスクを挿入した。 CHARGING 電源がオフの状態で “ウォークマン” を充電しているときに表示されます。 曲削除ボタンを押した。 “ウォークマン” 内のファイルを読み 込み、 ファイルを削除するモードへ移 行中です。 CHECKING WALKMANファンクションのときに、 COMPLETE  FM/AM局のプリセット登録が正常 に完了した。 “ウォークマン” の曲、 フォルダの削 除が完了した。 94 DATA ERROR “ウォークマン” 内の曲を削除する とき、 削除対象の曲を再生しようと したら再生できないファイルを選 んだ。  再生できないファイルを再生しよ うとした。 “ウォークマン” の空き容量がない。 “ウォークマン” の曲やフォルダ (アル バム) の削除に失敗した。 “ウォークマン” を本機からはずして、 再び接続し直してください。 録音中に新しいトラックが作られた。 NO CONNECT NO DEVICE ネットワークに接続できません。 DEVICE FULL “ウォークマン” が接続されていな い状態で、 ウォークマン録音ボタン を押した。 “ウォークマン” が接続されていな いときに、 曲削除ボタンを押した。  ERASE ERROR USB機器が接続されていない。ま たは接続したUSB機器を本機から 取りはずした。 ERROR NO DISC FATAL ERROR ディスクが入っていない、 または本機 では再生できないディスクをセットし た。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 曲の録音中や削除中に “ウォークマ ン” を取りはずした。 FOLDER FULL 録音可能なフォルダ数が上限に達し ている。 れていない。または、 メモリーカード を認識していない。 NO MEMORY USB機器にメモリーカードが挿入さ NO STEP FULL プログラムが登録されていない。 お使いの “ウォークマン” USB機器 や が、 本機での録音、 曲やフォルダの削 除に対応していない。 プログラム登録中に26曲目を登録し ようとした。 NO SUPPORT INITIAL ネットワーク設定を初期化していま す。このとき、 いくつかのボタンは操 作できなくなります。 NO TRACK “ウォークマン” に削除可能な曲が ない。  ディスクやUSB機器に本機で再生 できるファイルが入っていない。 LOCKED ディスクスロットがロックされ、 ディ スクが取り出せない。ソニーの相談 窓口にご相談ください。 NOT USED NEW TRACK 使用できないボタンを押した。 次のページにつづく ラジオまたは外部入力からの音声を  95 電源を切り、 再び電源を入れてくださ い。 OVER CURRENT USB機器を取りはずしたあと本機の 保証書とアフター サービス 本機は日本国内専用です。電源電圧 や放送規格の異なる海外ではお使い になれません。 モードボタンを押した。 PUSH STOP ディスクやUSB機器の再生中に再生 READING ディスクやUSB機器の情報を読み込 保証書  この製品には保証書が添付されています ので、 お買い上げの際、 お買い上げ店でお 受け取りください。  所定事項の記入および記載内容をお確か めのうえ、 大切に保存してください。 お買い上げ日より1年間です。  保証期間は、 んでいる。このとき、 いくつかのボタ ンは操作できなくなります。 TIME NG 再生タイマーの設定で、 開始時刻と終 了時刻を同じに設定した。 TRACK FULL アフターサービス 調子が悪いときはまずチェックを この説明書をもう1度ご覧になってお調べ ください。 録音可能なファイル数が上限に達し ている。 UPDATE ERROR ソフトウェアの更新ができませんで した。本機の電源を切りもう一度電 源を入れると、 本機はソフトウェアの 更新を再試行します。それでもメッ セージが表示される場合は、 お買い上 げ店またはソニーの相談窓口にご相 談ください。 それでも具合の悪いときは サービスへ ソニーの相談窓口やお買い上げ店、 または 添付の 「ソニーご相談窓口のご案内」 にある お近くのソニーサービス窓口にご相談くだ さい。 保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させてい ただきます。 詳しくは保証書をご覧ください。 保証期間経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合は、 ご 要望により有料修理させていただきます。 部品の保有期間について 当社ではパーソナルオーディオシステムの 補修用性能部品 (製品の機能を維持するた めに必要な部品) 製造打ち切り後8年間 を、 保有しています。 ただし、 故障の状況その他の事情により、 修 理に代えて製品交換をする場合があります のでご了承ください。 96 部品の交換について この製品は、 修理の際に交換した部品を再 生、 再利用する場合があります。その際、 交 換した部品は回収させていただきます。 主な仕様 アンプ部 実用最大出力 20 W + 20 W(8Ω、JEITA*) 入・出力端子 端子 AUDIO IN(外部入力) WALKMAN端子 DC 5V, 800 mA USB接続端子 ステレオミニジャック700 mV (47 kΩ) 対応ビットレート: サンプリング周波数: MP3 (MPEG 1 Audio Layer-3): 32 kbps ∼ 320 kbps, VBR WMA: 48 kbps ∼ 192 kbps, VBR AAC: 48 kbps ∼ 320 kbps 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 MP3 (MPEG 1 Audio Layer 3): 32 / 44. 1 / 48 kHz WMA: 44. 1 kHz AAC: 44. 1 kHz USBポート: タイプA、DC 5V 2. 1 A CD-DA/MP3ディスク プレーヤー部 形式 コンパクトディスクデジタルオー ディオシステム 20 Hz ∼ 20 kHz S/N比 90 dB以上 ダイナミックレンジ 90 dB以上 周波数特性 97 チューナー部 回路方式 スーパーヘテ FM/AMチューナー、 ロダイン方式 対応コンテンツ保護 SCMS-T方式 アンテナ端子 FMアンテナ、AMループアンテナ 一体型 受信周波数 FM:76. 0 MHz ∼ 90. 0 MHz (100 kHzステップ) AM:531 kHz ∼ 1, 602 kHz (9 kHzステップ) 伝送帯域 A2DP) ( 20 Hz ∼ 20, 000 Hz( 44. 1 kHz サンプリング時) *1 *2 通信距離は目安です。周囲環境により通 信距離が変わる場合があります。 BLUETOOTH プロファイルとは、 BLUETOOTH 機器の特性ごとに機能を 標準化したものです。 スピーカー部 形式 フルレンジスピーカー パッシブラジエーター ネットワーク LAN端子 RJ-45 10BASE-T/100BASE-TX 定格インピーダンス 8Ω BLUETOOTH部 通信方式 出力 (ネットワークの使用環境により、 通信速度に差が生じることがあり ます。本機は10BASE-T/ 100BASE-TXの通信速度や通信品 質を保証するものではありませ ん。 ) BLUETOOTH標準規格Ver. 3. 0 内蔵無線LAN 通信方式 IEEE 802. 11b/g WEP-64bit、WEP-128bit 最大通信距離 *1 見通し距離約10 m BLUETOOTH標準規格Power Class 2 WPA/WPA2-PSK (AES) WPA/WPA2-PSK (TKIP) その他 電源 消費電力 変調方式 使用周波数帯域 ( 2. 4 GHz 帯 2. 4000 GHz ∼ 2. 4835 GHz) AC 100 V、50 Hz/60 Hz ( ) 24 W(通常動作時 JEITA*) 対応BLUETOOTHプロファイル A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) AVRCP(Audio Video Remote Control Profile) FHSS *2 最大外形寸法 (幅×高さ×奥行き、 最大 突起部含む) 約 481 mm×202 mm× 質量 86 mm 約 3. 0 kg 規格によ * JEITA(電子情報技術産業協会) る測定値です。 98 付属品 リモコン RM-AMU172)1)/リモコ ( ( ン用単3形 R6) ( 乾電池 2)/電源コー ( ド 1) FM AMアンテナ 1) “ウォー ( / ・ ( / クマン” 専用ケーブル 1)/取扱説明書 ( (本書)1)/かんたん設定ガイド 1) ( ( /ソニーご相談窓口のご案内 1)/保 ( 証書 1)/ユーザー登録カード 1)/ ( ( 本機の使用上の注意事項 1) ( 仕様および外観は、 改良のため予告なく 変更することがありますが、 ご了承くだ さい。 待機時消費電力:0. 5W 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 99 「306」 「#」 + © 2013 Sony Corporation Printed in China 4-456-702-03 (1) [. . . ] [. . . ]

ACER ASPIRE U5-610ダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればACER ASPIRE U5-610のマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag