ユーザーズガイド ACER ASPIRE V5-132P

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マニュアル抽象的: マニュアル ACER ASPIRE V5-132P

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 8 この楽器の対応フォーマット . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 タッチで進もう! CVPの世界 各部の名称 ご使用前の準備 10 12 14 演奏を録音する 63 基本的な録音方法(MIDI録音/オーディオ録音) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 63 パート(チャンネル)ごとに録音する(MIDI録音) . . . . . . . . . . . . . . . . . . 65 MIDIソングをオーディオソングに変換する. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67 電源を入れる . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14 楽器の基本設定をする . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 譜面立てを使う. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] LINE PHONES ステレオ標準フォーンプラグ ヘッドフォンハンガーを使う 本体には、取り付け式のヘッドフォンハンガーが同梱されています。ヘッドフォンハンガー を取り付けると、本体にヘッドフォンを掛けられます。取り付け方は、巻末の組み立て方を ご覧ください。 注記 ヘッドフォンハンガーにヘッドフォ ン以外のものを掛けないでくださ い。本体またはヘッドフォンハン ガーが破損する場合があります。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 17 画面の構成 この楽器では、電源を入れたときに表示される「ホーム画面」を基本画面とし、そこから「ファイル選択画面」や「メニュー 画面」を呼び出すことにより、さまざまな機能を使ったり、楽器の設定を行なったりできます。画面の操作について詳しくは、 23ページをご覧ください。 ファイル選択画面 スタイル、ボイス、またはソ ング名をタッチすると、それ ぞれの選択画面が表示されま す。 スタイル選択画面 画 面 の 構 成 スタイル表示を広げると、スタイル 再生の操作に使うボタンが表示され ます。 ホーム画面 すべての基本となる画面です。 メニュー画面 各アイコンをタッチすることにより、 譜面表示や音量バランスの調整と いったさまざまな機能や、詳細設定 の画面を呼び出せます。 18 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 ボイス選択画面 ソング選択画面 画 面 の 構 成 ソング表示を広げると、ソング 再生の操作に使うボタンが表示 されます。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 19 基本操作 画面の見かた ここでは、よく使う3つの画面(ホーム画面、ファイル選択画面、メニュー画面)について説明 します。ホーム画面は、この楽器の状態を表示する基本画面です。ファイル選択画面と メニュー画面は、ホーム画面から簡単に呼び出せます。 ホーム画面 電源を入れたときや[ホーム]ボタンを押したときに表示される画面です。ホーム画面を見れ ば、今どのボイスを選んでいるか、どのスタイルを選んでいるかなど、パネルの設定状態が ひとめでわかります。演奏中に表示させておくと便利です。 1 基 本 操 作 4 2 3 5 1 ボイスエリア 各鍵盤パート(メイン、レフト、レイヤー )で選ばれているボイスと、そのオン/オフの状 態が表示されます(40ページ)。ボイス名をタッチすると、ボイス選択画面が開きます。 NOTE ボイスエリア、スタイルエリア、ソ ングエリア上を、左から右へスライ ドすると、スタイルエリアを拡張表 示できます。右から左へスライドす ると、ソングエリアを拡張表示でき ます。 2 スタイルエリア 選ばれているスタイルが表示されます(45ページ)。スタイル名をタッチすると、スタイル 選択画面が開きます。 左上にある[]をタッチすると、エリアが拡張され、スタイル再生の操作画面が現れます。 元の表示に戻すには、ボイスエリアの右上に表示される[]をタッチします。 3 ソングエリア 選ばれているソングが表示されます(54ページ)。ソング名をタッチすると、ソング選択画 面が開きます。 右上にある[]をタッチすると、エリアが拡張され、ソング再生の操作画面が現れます。 元の表示に戻すには、ボイスエリアの左上に表示される[]をタッチします。 4 レジストレーションエリア 選ばれているレジストレーションメモリーのバンク名やレジスト名、レジストレーション シーケンスがオンの場合はレジストレーションメモリーの順番が表示されます(75ページ)。 このエリアをタッチすると、レジストレーションメモリーのバンク選択画面が表示されま す。 []または[]をタッチして、表示を出したり隠したりできます。 NOTE レジストレーションエリアを左右に スライドさせることで、表示を出し たり隠したりすることもできます。 5 メニューエリア この楽器に搭載されているさまざまな機能の一部をワンタッチで呼び出せるよう、ショー トカットとして並べたエリアです。各ショートカットをタッチすることで、該当機能の画 面を呼び出せます。また、右端にある[メニュー ]アイコンをタッチすると、このエリアに ショートカットとして登録(25ページ)できる機能の一覧(メニュー画面)が表示されます。 20 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 ファイル選択画面 ファイル選択画面は、ボイスやスタイル、ソングなど、楽器内のさまざまなデータ(ファイル) を選ぶための画面です。ホーム画面で、ボイス名やスタイル名、ソング名をタッチしたとき、 ボイスボタンやスタイルボタンを押したときなどに表示されます。 1 2 3 4 1 カテゴリー データを種類(カテゴリー )ごとに分類したタブです。下記以外のタブ(プリセットタブ)を 選ぶと、本体にあらかじめ内蔵されているデータ(プリセットデータ)が表示されます。 操 作 (お気に入りタブ) お気に入りとして登録されたボイスまたはスタイルが表示されます (30ページ)。このタブは、ボイス選択画面またはスタイル選択画面だ けに表示されます。 自分で録音したり編集したりしたデータを保存できます。楽器本体に あるデータは「ユーザー」(ユーザーメモリー )に、USBフラッシュメ モリー内のデータは「USB」に表示されます。本書では、ユーザータ ブに入っているデータをまとめて、ユーザーデータと呼びます。 基 本 (ユーザータブ) 2 サブカテゴリー / フォルダー (パス) • プリセットタブの場合は、さらに細かく分類された種類が表示されます。たとえば、ボ イス選択画面で「ピアノ」タブを選ぶと、グランドピアノやエレクトリック ピアノな ど、さまざまな種類のピアノが表示されます。 • お気に入りタブの場合、ここは表示されません。 • ユーザータブの場合は、下図のように、フォルダー構成に応じて、現在表示されている フォルダー (パス)が表示されます。 パス 上のフォルダーへ 3 データ(ファイル)一覧 選ぶことのできるファイルが表示されます。複数のページがある場合は、一覧の右側にあ る[▲]/[▼]をタッチすると、ページを移動できます。 NOTE リスト上を下から上へ、または上か ら下へスライドすることにより、 ページを移動することもできます。 4 操作アイコン ファイル選択画面で操作できる機能(保存、コピー、削除など)のアイコンです。表示され るアイコンは、画面によって異なります。詳しくは、27∼31ページや、各機能のファイ ル選択画面の説明をご覧ください。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 21 メニュー画面 メニュー画面は、楽器を便利に使うためのさまざまな機能への入り口です。ホーム画面で、 画面右下にある[メニュー ]アイコンをタッチしたときに表示されます。 NOTE メニュー画面は、ホーム画面上をメ ニューエリアから上に向かってスラ イドすることにより表示させること もできます。 メニュー画面上を上から下へスライ ドすると、ホーム画面に戻ります。 1 2 1 機能一覧 基 本 操 作 NOTE 画面上を左から右に、または右から 左にスライドすることで、ページを 切り替えることもできます。 楽器を便利に使うための機能のアイコンが表示されています。各機能アイコンをタッチす ると、機能画面が表示されます。2ページで構成されていて、[]または[]をタッチする と、ページが切り替わります。 各機能について詳しくは、巻末の「メニュー画面機能一覧」(88ページ)や、ウェブサイト 上のリファレンスマニュアルをご覧ください。 2 ショートカット 機能一覧から、よく使う機能を選んでここにショートカットとして登録します (25ページ)。これにより、ホーム画面からすぐに呼び出せるようになります。 メニュー画面での操作手順の表記方法 本書では、各種の画面を表示させるための操作手順が「→」で表記されています。 <例> 表記: [メニュー ] → [ユーティリティー ] → [システム] → [言語] 操作手順: 1. メニュー画面で[ユーティリティー ]にタッチします。 2. [システム]にタッチします。 3. [言語]をタッチします。 表示中の画面を閉じる 表示中の画面を閉じるには、画面右上の[×]、または右下の[閉じる]をタッチします。 操作中にメッセージが表示された場合は、[はい]、[いいえ]などメッセージに呼応する項目を タッチすると、メッセージが閉じます。 すぐにホーム画面に戻りたい場合は、[ホーム]ボタンを押します。 22 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 画面の操作方法 この楽器の画面は、タッチパネルです。画面上の設定/選択したい項目に、直接指で触れて操 作できます。また、データダイアルや[ホーム]ボタンも画面の操作に使います。 データダイアル 画面 [ホーム]ボタン 画面(タッチパネル)をタッチする 操 作 基 本 ■ タッチする 画面上の項目を選ぶときは、指で軽く押し ます。 注記 先のとがったものや、爪などの硬い もので、画面を操作しないでくださ い。画面を傷つけるおそれがありま す。 NOTE 2か所以上を同時にタッチして操作 することはできません。 ■ スライドする スライダーなどのイラストでは、指で上下 /左右になぞることで数値を増減させます。 NOTE タッチパネルの操作音をオン/オフ することができます([メニュー ] → [ユーティリティー ] → [画面] → タッチパネル[タッチ音])。 ■ 回す ノブなどのイラストでは、ノブの中心を タッチして、そのままノブの少し外側に指 を滑らせ孤を描くようにすることで、数値 を増減させます。 ■長押しする 本書で、画面を「長押しします」とあった ら、長めにタッチします。 [L]/[R]やスライダー、ノブを使って値を 変更するときに、値の表示を長押しする と、初期設定に戻せます。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 23 データダイアルを回す 画面に表示されている内容によって、2つの使い方があります。 ■ 設定値を変更する 設定したい項目をタッチしてから、データダイアルを回すと設定値を変更できます。値を細 かく設定したいときや、画面でのタッチ操作がしにくいときに便利です。 基 本 操 作 ■ リストから項目を選ぶ ファイル選択画面(21ページ)や、リストの画面では、データダイアルで目的の項目(ボイスな ど)を選べます。 データダイアル [ホーム]ボタンを押す 電源を入れたときの画面(ホーム画面)に戻すボタンです。どの画面を表示していても、このボ タンを押せばすぐにホーム画面を表示できます。 24 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 よく使う機能をホーム画面から呼び出せるようにする メニュー画面からよく使う機能を選んで、ホーム画面下部のメニューエリア(20ページ)に、 ショートカットとして表示させておくことができます。 ホーム画面にショートカットを作る 初期設定では、7つのショートカットが登録されていますが、好きなものに変更できます。 1 ショートカットを作りたい機能のアイコンを、画面下部のショートカットエリアの 色が変わるまで、長押しします。 NOTE 中止するには、手順2に進む前に、 画面上の空白部分をタッチします。 1 基 本 操 作 2 2 ショートカットを置きたい場所をタッチします。 その場所にあったアイコンに代わって、手順1で選んだ機能へのショートカットが登録 されます。 ショートカットを移動する 1 移動したいショートカットのアイコンを、色が変わるまで長押しします。 NOTE 中止するには、手順2に進む前に、 画面上の空白部分をタッチします。 2 1 2 ショートカットの移動先をタッチします。 移動先にあったアイコンと、手順1で選んだアイコンの位置が入れ替わります。 ショートカットを削除する 1 削除したいショートカットのアイコンを、色が変わるまで長押しします。 NOTE 中止するには、手順2に進む前に、 画面上の空白部分をタッチします。 1 2 削除したいショートカットのアイコンを、もう一度タッチします。 選んだアイコンが消えます。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 25 アサイナブルボタンに機能を割り当てる 画面左横にあるアサイナブル[1]∼[4]ボタンに、よく使う機能を割り当てて、呼び出しやす くできます。また、メニュー画面(22ページ)にある各機能へのショートカットを登録するこ ともできます。 1 設定画面を表示させます: [メニュー ] → [アサイナブル] → [アサイナブル] 基 本 操 作 2 3 2 3 登録したいボタン番号を選んで、リストを表示させます。 登録したい機能、または(メニュー画面上の機能への)ショートカットを選びます。 NOTE 登録できる機能について詳しくは、 ウェブサイト上のリファレンスマ ニュアルをご覧ください。 26 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 ファイルを管理する あなたが作ったデータ(録音したソング、編集したボイスなど)は、楽器本体のユーザーメモ リーやUSBフラッシュメモリーにファイルとして保存できます。ファイルが増えると、目的 のファイルを探すのが大変になります。フォルダーを作ってファイルを整理したり、ファイ ルにわかりやすい名前を付けたり、不要なファイルを削除したりすることで、ファイルが探 しやすくなります。ファイルの管理は、ファイル選択画面で行ないます。 NOTE USBフラッシュメモリーを使う前 に、必ず「USB機器を接続する」 (85ページ)をお読みください。 ファイルを保存する 録音したソングや編集したボイスなどのデータを本体またはUSBフラッシュメモリーにファ イルとして保存します。 1 2 各画面で、 (保存)をタッチして、保存先選択画面を表示させます。 ファイルの保存先を選びます。 上の階層(フォルダー )を表示するには、 をタッチします。 操 作 (フォルダー作成)をタッチして新しいフォルダーを追加することもできます。 基 本 3 3 4 5 [ここに保存]をタッチして、文字入力画面を表示させます。 必要に応じて、ファイル名を入力します(32ページ)。 ファイル名は、あとで変更できる(28ページ)ので、そのまま手順5に進んでも構いませ ん。 NOTE 保存を中止するときは、[キャンセ ル]をタッチします。 文字入力画面で[OK]をタッチすると、ファイルが保存されます。 保存されたファイルは、アルファベット順/50音順に並べ替えられて表示されます。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 27 フォルダーを作る 新しいフォルダーを作ります。フォルダーには、ファイルを種類別に分けて入れることがで きます。ファイル整理に活用しましょう。 1 2 ファイル選択画面で、ユーザータブ(21ページ)をタッチしてから、フォルダーを 作成したい場所を選びます。 上の階層(フォルダー )を表示するには、 をタッチします。 NOTE • ユーザーメモリーに作成できる フォルダーの階層は3階層まで です。保存できるファイルと フォルダーの数は、ファイルサ イズやファイル名の長さによっ て異なります。 ひとつのフォルダーに保存でき るファイル/フォルダーの数は 500までです。 [ファイル]をタッチして、ファイル管理アイコンを表示させます。 • NOTE • ファイル操作を中止するには、 右下にある[▶]をタッチして、 ファイル管理アイコンを非表示 にします。 ファイル管理アイコンは、画面 下部を左右にスライドさせるこ とにより、表示したり非表示に したりすることもできます。 • 基 本 操 作 2 3 ファイル管理アイコン 3 4 (フォルダー作成)をタッチして、文字入力画面を表示させます。 フォルダー名を入力します(32ページ)。 ファイル/フォルダーの名前を変える ファイル/フォルダーの名前を書き換えます。 NOTE プリセットデータのファイル名は変 更できません。 1 2 3 4 5 ファイル選択画面で、名前を変えたいファイル/フォルダーがある画面を表示させ ます。 [ファイル]をタッチして、ファイル管理アイコンを表示させます。 NOTE • ファイル操作を中止するには、 右下にある[▶]をタッチして、 ファイル管理アイコンを非表示 にします。 ファイル管理アイコンは、画面 下部を左右にスライドさせるこ とにより、表示したり非表示に したりすることもできます。 • 名前を変えたいファイル/フォルダーにチェックマークを付けます。 (名前変更)をタッチして、文字入力画面を表示させます。 ファイル/フォルダーの名前を入力します(32ページ)。 NOTE 名前を変えられるのは1ファイル/ フォルダーずつです。 28 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 ファイルをコピーまたは移動する ファイルを別の保存場所にコピーまたは移動します。元の場所に残したまま別の場所に コピーしたり、元の場所からは削除して別の場所に移動したりします。 フォルダー単位でもコピーできます(移動はできません)。 NOTE • • プリセットデータは移動できま せん。 市販のミュージックデータは著 作権で保護されていますので、 コピー機能は個人で楽しむ範囲 でご利用ください。市販の ミュージックデータの中には、 コピーできないものもあります。 1 2 3 ファイル選択画面で、コピーまたは移動したいファイル/フォルダーがある画面を 表示させます。 [ファイル]をタッチして、ファイル管理アイコンを表示させます。 コピーまたは移動したいファイル/フォルダーにチェックマークを付けます。 複数選ぶこともできます。すべてにチェックマークを付ける場合は、 タッチします。もう一度 外れます。 (全チェック)を • NOTE • ファイル操作を中止するには、 右下にある[▶]をタッチして、 ファイル管理アイコンを非表示 にします。 ファイル管理アイコンは、画面 下部を左右にスライドさせるこ とにより、表示したり非表示に したりすることもできます。 (全チェック)をタッチすると、すべてのチェックマークが 4 5 6 (コピー )または 示させます。 (移動)をタッチし、コピー先または移動先の選択画面を表 NOTE ファイル/フォルダーのコピー先/移動先を選びます。 (フォルダー作成)をタッチして新しいフォルダーを追加することもできます。 コピー /移動を中止するときは、手 順6へ進む前に[キャンセル]をタッ チします。 基 本 操 作 [ここにコピー ]または[ここに移動]をタッチして実行します。 コピー /移動されたファイル/フォルダーは、アルファベット/50音順に並べ替えられて 表示されます。 ファイル/フォルダーを削除する ファイル/フォルダーを削除します。 NOTE プリセットデータは削除できませ ん。 1 2 3 ファイル選択画面で、削除したいファイル/フォルダーがある画面を表示させます。 [ファイル]をタッチして、ファイル管理アイコンを表示させます。 削除したいファイル/フォルダーにチェックマークを付けます。 複数選ぶこともできます。すべてにチェックマークを付ける場合は、 タッチします。もう一度 外れます。 (全チェック)を • NOTE • ファイル操作を中止するには、 右下にある[▶]をタッチして、 ファイル管理アイコンを非表示 にします。 ファイル管理アイコンは、画面 下部を左右にスライドさせるこ とにより、表示したり非表示に したりすることもできます。 (全チェック)をタッチすると、すべてのチェックマークが 4 5 (削除)をタッチします。 確認メッセージが表示されたら、[はい]をタッチして削除を実行します。 削除を中止するときは、[いいえ]をタッチします。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 29 ファイルをお気に入りとして登録する ボイス選択画面やスタイル選択画面では、お気に入りのボイスやスタイルをお気に入りタブ に一覧表示させ、呼び出しやすくできます。お気に入りタブに追加するには、各ファイル名 の右側にある[☆]をタッチします。お気に入りタブから削除するには、[★]をタッチします。 お気に入りタブ NOTE • お気に入りに登録したボイスや スタイルは、元データのファイ ル名を変えたり、移動や削除し たりすると、お気に入りタブに 表示されていても呼び出せませ ん。 お気に入りタブ では、お気に入 りを解除しても、お気に入りタ ブを閉じる(ほかの画面に切り 替える)までは、お気に入りタ ブから削除されません。 • 登録済み 未登録 基 本 操 作 お気に入りのファイルを並べ替える お気に入りタブに表示されるボイスやスタイルの表示順を並べ替えます。 1 2 3 ソング選択画面またはスタイル選択画面で、お気に入りタブを選びます。 (並べ替え)をタッチして、並べ替え画面を表示させます。 移動したいファイルを選びます。 3 4 1 2 3 4 5 6 移動先をタッチすると、ファイルが移動します。 必要に応じて、手順3∼4をくり返します。 [完了]をタッチして並べ替え画面を抜けます。 30 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 プロテクトがかかったソングの制限 市販のミュージックデータ(ソング)の中には、コピー防止や誤消去防止のためにプロテクトがか かっているものがあります。プロテクトがかかったソングは、ソング選択画面で、ソング名の 左側に下記のような表示が出ます。 • (グレー ): プロテクト1 内蔵のソングを本体のユーザーメモリーにコピーしたものや、ピアノプレーヤ用のミュー ジックデータです。USBフラッシュメモリーにコピー /移動/保存できません。 • (黄色): プロテクト2オリジナル ヤマハのプロテクトフォーマットがかかったソングです。コピーができません。ユーザーメ モリーとUSBフラッシュメモリーに移動/保存できます。 • (黄色): プロテクト2編集後 上記「プロテクト2オリジナル」を編集し、保存したソングです。編集元のファイルと同じ フォルダーに保存します。コピーができません。ユーザーメモリーとUSBフラッシュメモ リーに移動/保存できます。 「プロテクト2オリジナル」と「プロテクト2編集後」の扱い プロテクト2オリジナルとプロテクト2編集後のソングは、同じフォルダーに保存してくださ い。プロテクト2編集後のソングは、同じフォルダーにプロテクト2オリジナルのソングがない と再生できません。プロテクト2編集後のソングを移動するときは、必ずプロテクト2オリジナ ルのソングと一緒に移動してください。 基 本 操 作 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 31 文字を入力する ファイル/フォルダーに名前を付けたり、ミュージックファインダー (71ページ)のキーワー ドを入力したりするときの、文字の入力方法を説明します。文字入力は、下記のような画面 で行ないます。 2 1 スペース 基 本 操 作 1 文字種を選びます。 ■ 言語設定(16ページ)が日本語の場合 ・abc(全角abc):半角(全角)アルファベット、数字 大文字/小文字を切り替えるには、 ・記号(全角記号):半角(全角)記号 ・カナ(半角カナ):全角(半角)カタカナ ・かな漢:ひらがな、漢字変換 全角/半角を切り替えるには、該当する文字種を長押しします。たとえば、[カナ]を 長押しすると[半角カナ]になります。 ■ 言語設定(16ページ)が日本語以外の言語の場合 [Symbol](または[abc])をタッチすると、半角記号/半角アルファベット(と数字)を切 り替えられます。 大文字/小文字を切り替えるには、 (シフト)をタッチします。 (シフト)をタッチします。 2 3 [L]/[R]をタッチするか、データダイアルを回して、文字を入力したい位置に カーソルを移動させます。 入力したい文字を順にタッチします。 一文字だけを消すには[削除]をタッチし、すべての文字を消すには[削除]を長押ししま す。スペース(空白)を入力するには、図で示したスペースの位置をタッチします。 • NOTE • 入力画面によって、使用できな い文字種があります。 ファイル名は半角で41文字(全 角20文字)、フォルダー名は半 角で50文字(全角25文字)まで 入力できます。 次の半角記号はファイル名/フォ ルダー名として入力できません。 ¥/:*?"<>I ■ 漢字に変換するには(言語設定が日本語の場合): 入力した文字列が反転表示されているときに[変換]を何度かタッチして、変換候補を 表示させます。[L]/[R]をタッチすると、漢字変換する範囲を変えられます。目的の 漢字が表示されたら、[確定] をタッチします。変換中に[戻す]をタッチすると、ひら がなに戻ります。変換中に[キャンセル]をタッチすると、変換中の文字列がすべて消 去されます。 ■ 補助記号付きのアルファベットを入力するには(言語設定が日本語以外の場合): ウムラウトなどの補助記号付きのアルファベットを入力するには、もととなるアル ファベットを長押しして候補を表示させ、入力したいアルファベットを選びます。た とえば、 「Ë」を入力するには、[E]を長押します。 • NOTE 途中で文字入力を中止するときは、 [キャンセル]をタッチします。 4 [OK]をタッチして、入力した文字列(名前/キーワードなど)を確定します。 32 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 ペダルを使う NOTE ペダルを踏むとペダルボックスがガ タガタする場合は、アジャスターを 回して床にぴったりつけてください (92、94ページ)。 ■ ダンパーペダル(右のペダル) このペダルを踏むと、鍵盤から指を離しても音を長く響か せることができます。このペダルはハーフペダル機能に対 応しています。 ここでダンパーペダルを踏むと、この とき押さえていた鍵盤と、そのあと弾 いた音すべてが長く響く。 NOTE • ストリングスやブラスなどの持 続音系のボイスでは、ダンパー ペダルやソステヌートペダルを 踏むと、音が減衰せずに、持続 して鳴り続けることがあります。 ダンパーペダル/ソステヌートペ ダルは、ドラムキットなどの打 楽器系ボイスには機能しません。 • ハーフペダル機能 ペダルの踏み加減で音の伸び具合が調節できる機能です。ペダルを踏みこむほど音が長く伸 びます。ペダルを踏んで音が響きすぎたとき、踏み込んだ状態からペダルを少し戻して音の 響きを抑える(音の濁りを減らす)ことができます。 NOTE ペダルには、工場出荷時にビニール 袋がかぶせてあります。GPレスポ ンスダンパーペダルの効果を最大に するためには、ビニール袋を外して ください。 基 本 操 作 GPレスポンスダンパーペダル(CVP-609のみ) CVP-609のダンパーペダルは、ペダルを踏んだときの感覚をよりグランドピアノに近づけた GPレスポンスダンパーペダルです。ハーフペダルポイント(ペダルをどの程度踏んだらハーフペ ダル効果がかかるか)を体感しやすく、ハーフペダル効果をかけやすいのが特長です。楽器の設 置場所など状況によって、踏み心地が異なる場合があるので、必要に応じてハーフペダルポイ ントを好みの状態に設定してください([メニュー ]→[アサイナブル]→[ペダル])。詳しくはウェ ブサイト上のリファレンスマニュアルをご覧ください。 ■ ソステヌートペダル(まん中のペダル) ピアノボイスを選んでいるときにこのペダルを踏むと、ペ ダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音だけを、鍵盤か ら指を離しても長く響かせることができます。ペダルを踏 んだあとに弾いた音には効果はかかりません。ピアノボイ ス以外を選んだときには、その音色にふさわしい機能が割 り当てられます。 ここでソステヌートペダルを踏むと、 このとき押さえていた鍵盤の音だけが 長く響く。 ■ ソフトペダル(左のペダル) ピアノボイスを選んでいるときにこのペダルを踏むと、音量がわずかに下がり、音の響きが 柔らかくなります。ピアノボイス以外を選んだときには、その音色にふさわしい機能が割り 当てられます。ソフトペダルの効果のかかり具合は、調節できます([メニュー ]→[アサイナブ ル]→[ペダル])。詳しくはウェブサイト上のリファレンスマニュアルをご覧ください。 ペダルにいろいろな機能を割り当てる クラビノーバの3本のペダルと別売のフットコントローラー /フットスイッチには、ソングをス タート/ストップしたり、スーパーアーティキュレーションボイスのコントロールとして使った りなど、いろいろな機能を割り当てて使うこともできます([メニュー ]→[アサイナブル]→[ペダ ル])。詳しくはウェブサイト上のリファレンスマニュアルをご覧ください。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 33 メトロノームを使う [メトロノーム オン/オフ]ボタンで、メトロノームをスタート/ストップできます。正確なテ ンポで練習したいとき、また、実際のテンポを音で確かめたいとき、メトロノームをお使い ください。 NOTE メトロノームの拍子や音量、音色を 変えることもできます([メニュー ]→ [メトロノーム]→[メトロノーム])。 テンポを調節する 基 本 操 作 テンポ[−]/[+]ボタンで、メトロノームやスタイル、MIDIソングの再生テンポを変えられま す。スタイルやMIDIソングは、[タップ]ボタンでもテンポを調節できます。 NOTE オーディオソングのテンポは、タイ ムストレッチ機能(62ページ)で調 整します。 ■ テンポ[−]/[+]ボタン テンポ[−]または[+]ボタンを押すと、テンポ画面が表示されます。テンポ[−]/[+]ボタン で、テンポ(5∼500: 1分間の拍数)を調節します。ボタンを押し続けることによって値が連 続的に変わります。テンポ[−]と[+]ボタンを同時に押すと、最後に選択されたスタイルまた はMIDIソングのテンポ値に戻ります。 ■ [タップ]ボタン スタイルやMIDIソングの再生中に[タップ]ボタンを2回たたくと、たたいたテンポに切り替わ ります。スタイルやソングの停止中は、タイミングを取りながらボタンをたたくと(4分の4拍 子の場合は4回)、そのテンポでスタイルのリズムパートの再生がスタートします。 34 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 鍵盤のタッチ感度を変える 鍵盤を弾く強さを変えたときの、音の強弱の付き方(タッチ感度)を変えられます(鍵盤自体の 重さが変わるわけではありません)。 1 設定画面を表示させます: [メニュー ] → [鍵盤] 基 本 2 操 画面をタッチして設定します。 タッチカーブ 設定したい鍵盤パートにチェックマークをを付けてから、ここを タッチして設定画面を表示させ、タッチ感度を選びます。チェック マークを外すと、タッチはオフになります(音に強弱が付きません)。 • ハード2: 重いタッチです。強く弾かないと大きな音が出ません。 • ハード1: ハード2とミディアムの中間のタッチです。 • ミディアム: 標準的なタッチです。 • ソフト1: ソフト2とミディアムの中間のタッチです。 • ソフト2: 軽いタッチです。弱く弾いても大きな音が出ます。 作 NOTE 楽器音(ボイス)によっては、音に強 弱が付かないものもあります。 固定ベロシティー タッチをオフにしたい鍵盤パートにチェックマークがついているこ とを確認してから、ここをタッチして設定画面を表示させ、タッチ がオフのときの音量を設定します。 鍵盤から指を離してもレフトボイスを鳴らしたままにする(レフト ホールド) 上記画面で、 「レフトホールド」をオンにして、レフトボイスの演奏をすると、鍵盤から指を 離しても、レフトボイスを鳴らしたままにできます。ストリングスのように減衰しないボイ スを鳴り続けるようにしたり、ピアノのように減衰するボイスをより遅く減衰するように(サ ステインペダルを踏んだように)できます。 レフトホールドをオンにすると、ホーム画面中央の鍵盤イラストの左側にHマークが表示され ます。 この機能は、スタイル再生時に便利です。コード鍵域で弾いた音が持続するので、スタイル 再生音がより豊かになります。鳴っているレフトボイスを止めるには、スタイルまたはソン グの再生を停止させるか、レフトホールドをオフにします。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 35 音の高さを半音単位で調整する(トランスポーズ) トランスポーズ[−]/[+]ボタンで、鍵盤演奏、MIDIソング再生、スタイル再生など、半音単 位(−12∼12)でトランスポーズ(移調)できます。[−]と[+]を同時に押すと初期設定(0)に戻 ります。 • NOTE • オーディオソングの音の高さは、 ピッチシフト機能(62ページ)で 調整します。 ドラム/SFXキットボイスは移 調できません。 必要に応じて、移調するパートを変更できます。トランスポーズ画面を何度かタッチして、 移調したいパートを表示させてから、トランスポーズ[−]/[+]ボタンで移調させます。 基 本 操 作 NOTE [メニュー ] → [トランスポーズ]か らも設定できます。 マスター 楽器全体の音を移調します(オーディオソング、マイクや[AUX IN]端子か らの入力音を除く)。 鍵盤演奏音、および鍵盤演奏によって発音するスタイル再生音を移調しま す。 MIDIソングの再生音を移調します。 鍵盤 ソング 音の高さの微調整(チューニング) 初期状態では、楽器のピッチは、A3=440. 0Hz、平均律で設定されています。ピッチや音律 は、[メニュー ] → [チューニング]で変更できます。詳しくはウェブサイト上のリファレンスマ ニュアルをご覧ください。 NOTE Hz(ヘルツ)とは、音の高さ(1秒間 に音波が何回振動するか)を示す単 位です。ピアノでは通常440. 0Hz で調律することが多いので、この楽 器では440. 0Hzを初期設定として います。 音量バランスを調節する バランス画面([メニュー ] → [バランス])で、鍵盤演奏音(メイン、レイヤー、レフト) 、スタイ ルやソングの再生音、マイク出力音の音量バランスを調節できます。パートごとにスライ ダーを上下に動かして調節します。 なお、MIDIソングとオーディオソングでは音量が異なるため、MIDIソングを選んだ場合と、 オーディオソングを選んだ場合と、それぞれで音量バランスを設定する必要があります。 36 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 設定を工場出荷時の状態に戻す(初期化) 右端の鍵盤(C7)を押したまま電源を入れます。楽器の設定が、初期状態に戻ります。 C7 NOTE 特定の設定だけを工場出荷時の状態 に戻したり、ユーザーメモリー内の ファイル/フォルダーをすべて削除 したりすることもできます([メ ニュー ] → [ユーティリティー ] → [ファクトリーリセット/バックアッ プ] → 1/2ページ)。詳しくはウェ ブサイト上のリファレンスマニュア ルをご覧ください。 + 設定を変更した値をそれぞれ初期設定に戻すには、その設定画面で値の表示を長押しします (23ページ)。 データのバックアップ 本体内のユーザーデータ(プロテクトソングは除く)とすべての設定を、1つのバックアップ ファイルとしてUSBフラッシュメモリーに保存します。本体に保存したデータの万一の事故 に備えて、大切なデータはUSBフラッシュメモリーにバックアップとして保存することをお すすめします。 NOTE USBフラッシュメモリーを使う前 に、必ず「USB機器を接続する」 (85ページ)をお読みください。 基 本 操 作 1 2 バックアップ先のUSBフラッシュメモリーを、[USB TO DEVICE]端子に接続し ます。 設定画面を表示させます: [メニュー ] → [ユーティリティー ] → [ファクトリーリ セット/バックアップ] → 2/2ページ NOTE • ボイス、ソング、スタイル、レ ジストレーションメモリーにつ いては、ファイルごとにUSBフ ラッシュメモリーにコピーする ことで、個別にバックアップと して保存できます(29ページ)。 システム設定、MIDI設定、ユー ザーエフェクト、ミュージック ファインダーのレコードについ ては、個別にバックアップとし て保存することもできます。 3 • 3 すべて[バックアップ]をタッチして、USBフラッシュメモリーにバックアップ ファイルを保存します。 バックアップファイルを読み込む(リストア) バックアップしたファイルを楽器に再読み込み(リストア)するには、上記手順3ですべて[リス トア]をタッチします。操作が終わると、楽器が再起動します。 注記 ユーザーメモリーに保存したプロテ クトソングは、リストアの前に移動 させてください。移動させないとリ ストアしたときに失われます。 NOTE バックアップ/リストアは、完了す るのに数分かかることがあります。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 37 ピアノ演奏を楽しむ(ピアノルーム) ピアノルームは、シンプルにピアノ演奏だけを楽しみたい、という方に便利な機能です。パネルがどんな設定になっていても、 ワンタッチでピアノ演奏専用の設定を呼び出すことができます。また、自分の好きなピアノ設定に変えることもできます。 ピアノ演奏をする 1 [ピアノルーム]ボタンを押して、ピアノルーム画面を表示させます。 ピアノ演奏専用の設定が呼び出され、ペダルやメトロノーム、音量調節以外の機能が使 えなくなります。 ピ ア ノ 演 奏 を 楽 し む ︵ ピ ア ノ ル ー ム ︶ 2 3 演奏します。 ペダル(33ページ)やメトロノーム(34ページ)を使いながら演奏できます。 画面右上にある[×]をタッチして、ピアノルーム画面を閉じます。 ピアノルーム画面を呼び出す前のパネル設定に戻ります。 ピアノルームの設定を変える ピアノの種類など、ピアノルームの設定を自分の好みに合わせて変えられます。ここでの設 定は、ピアノルームでの演奏のみに有効です。また、ピアノルーム画面以外での設定はピア ノルームでの演奏には効果しません。 1 [ピアノルーム]ボタンを押して、ピアノルーム画面を表示させます。 2 38 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 2 画面をタッチして、好みのピアノ設定に変更します。 ■ ピアノの種類を選ぶ ピアノのイラストをタッチします。画面下部にピアノのイラストが表示されたら、好き なピアノを選びます。ピアノを選ぶと、そのピアノで最後に選択された空間(下記参照) も自動的に呼び出されます。 NOTE • ピアノのイラストを左右にスラ イドさせることにより、ピアノ の種類を変えることもできます。 グランドピアノまたはポップグ ランドが選ばれているときは、 屋根の部分をタッチして上下に スライドすることで、屋根を開 閉できます。 ■ 空間(音響効果)を選ぶ ピアノの背景のイラストをタッチします。画面下部に空間のリストが表示されたら、好 きな空間を選びます。 • ■ 詳細設定をする (設定)をタッチして詳細設定画面を表示させ、選ばれているピアノの設定を行ないま す。選ばれているピアノの種類によっては設定できない項目があります。 屋根 タッチ ピアノの屋根の開き具合を設定します。 鍵盤を弾く強さを変えたときの、音の強弱の付き方(タッチ感 度)を設定します。 ソフト. . . . . . . . . . . 軽いタッチです。弱く弾いても大きな音が出ま す。 ミディアム . . . 標準的なタッチです。 ハード. . . . . . . . . . . 重いタッチです。強く弾かないと大きな音が出ま せん。 鍵盤全体のピッチ(音の高さ)を1Hz単位で設定します ダンパーペダルを踏んだときの共鳴効果(ダンパーレゾナンス)を オン/オフします。 弦共鳴音効果(ストリングレゾナンス)をオン/オフします。 キーオフ音(鍵盤を離したときの微妙な発音をサンプリングし た音)をオン/オフします。 ここをタッチすると、選ばれているピアノの上記設定が初期状 態に戻ります。 チューン ダンパーレゾナンス ストリングレゾナンス キーオフサンプリング リセット ピ ア ノ 演 奏 を 楽 し む ︵ ピ ア ノ ル ー ム ︶ (ヘルプ)をタッチすると、上記のうち一部の操作説明が表示されます。 ピアノルーム画面を閉じたり、電源を切ったりしてもピアノルームでの設定は保持され ています。 [ピアノルーム]ボタンを押すと、最後に使ったピアノ設定が呼び出されます。 ピアノルームの状態に固定する(ピアノロック) 楽器の設定を、最後に使ったピアノルームでの状態に固定(ピアノロック)できます。ピアノ ロック中は、どのボタンを押しても設定が切り替わらず、鍵盤とペダル操作、[音量]ダイアル での音量調節以外はできなくなります。 1 2 [ピアノルーム]ボタンを2秒以上押し続けます。 画面にメッセージが表示されます。 [ロック]をタッチして、ピアノロック画面を表示させます。 パネル設定が、ピアノルームの状態に固定されます。 ピアノロックをしたまま電源を入れ直すと、ピアノロックした状態で電源が入ります。 ピアノロックを解除するには、もう一度[ピアノルーム]ボタンを2秒以上押し続けます。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 39 いろいろな楽器音で演奏する(ボイス) クラビノーバでは、ピアノのほかに、弦楽器、管楽器などのボイス(楽器音)を選んで弾くことができます。 内蔵のボイスを選んで弾く ボイスは3つの鍵盤パート(メイン、レイヤー、レフト)で鳴らすことができます。メインパー トを鳴らすだけでなく、2つのボイスを重ねて鳴らしたり、鍵域を左右に分けて別々のボイス で弾いたりできます。この3つのパートを組み合わせて同時に鳴らすことにより、厚みのある 演奏ができます。 レフ トパー ト レイヤーパー ト メインパー ト NOTE メインパートをオフにしてレイヤー パートだけを鳴らすこともできま す。 スプリ トポイン ッ ト(F♯2 ― 初期設定) レフトパートがオフのときは、全部の鍵盤でメイン、レイヤーパートの音が鳴ります。レフ トパートがオンのときは、F♯2よりも低い鍵盤(F♯2も含む)ではレフトパートの音が鳴り、 これより高い鍵盤ではメイン、レイヤーパートの音が鳴ります。メインパートとレフトパー トの境目(スプリットポイントといいます)では、鍵盤ガイドランプが点灯します。オンになっ ているパートのボイスはホーム画面で確認できます。 い ろ い ろ な 楽 器 音 で 演 奏 す る ︵ ボ イ ス ︶ NOTE スプリットポイントは変更できます (42ページ)。 1 鍵盤パートを選び、ボイス選択画面を表示させます。 ボイスは、鍵盤パートごとに選ぶ必要があります。 ■ 画面で操作する場合: NOTE ボイスの設定は、レジストレーショ ンメモリーに保存できます(75ペー ジ)。 1-1 ホーム画面のボイスエリアで[メイン]/[レイヤー ]/[レフト]をタッチして、ボイス を選ぶ鍵盤パートをオンにします。 オンになっている鍵盤パートと選ばれているボイス名が表示されます。 オンになっている鍵盤パー トと ボイス名 鍵盤パー トオン/オフ 1-2 1-1 対象の鍵盤パートのボイス名をタッチして、ボイス選択画面を表示させます。 NOTE ボイスのカテゴリーボタンの1つを 押したまま、別のカテゴリーボタン を押すと、最初に押したボタンに対 応したボイスをメインパートに、あ とに押したボタンに対応したボイス をレイヤーパートに設定できます。 ■ ボタンで操作する場合: ボイス[メイン/レイヤー /レフト]ボタンを押して、ボイスを選ぶ鍵盤パートのラ ンプを点灯させます。 1-1 1-2 1-2 カテゴリーボタン ボイスのカテゴリーボタンの1つを押して、ボイス選択画面を表示させます。 40 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 2 画面をタッチしてボイスを選びます。 NOTE 「その他」タブ内のボイスについて は、ウェブサイト上のリファレンス マニュアルをご覧ください。 ボイスの特徴がわかる演奏を聞く (デモ)をタッチすると、選ばれているボイスのデモ演奏がスタートします。デモ演奏を止 めるには、もう一度 (デモ)をタッチします。 NOTE 情報画面に表示されるデモのアイコ ンをタッチしてデモを聞くこともで きます。 (情報)をタッチすると、選ばれているボイスの情報画面が表示されます(情報画面がないボイ スもあります)。 3 4 ホーム画面で、演奏したい鍵盤パートがオンになっていることを確認します。 鍵盤パートのオン/オフは、画面で操作する場合の手順1-1の方法で行なえます。 鍵盤を弾いてみましょう。 NOTE ボイスの特徴 ボイス選択画面の各ボイス名の左側にボイスの特徴を表すアイコンが表示されます。 • ここでは一部のみ説明します。詳しくはウェブサイト上のリファレンスマニュアルをご覧くだ さい。 SAボイス、SA2ボイスは、他 のモデルとの互換性がありませ ん。したがって、これらのボイ スを使ったスタイル/ソングデー タを、SAボイス/SA2ボイスを 搭載していない楽器で再生した 場合は、この楽器で鳴っていた サウンドを再現できません。 SAボイス、SA2ボイスは、演 奏する鍵域や鍵盤を弾く強さ(ベ ロシティー )などによって鳴り方 が変わります。したがって、 キーボードハーモニーをオンに したり、移調したり、ボイス設 定を変更したりすると、意図し ない鳴り方になることがありま す。 SA2ボイスは、リアルタイム演 奏に最適な状態に設定されてい ます(ペダルによる効果やビブ ラート設定など)。そのため、 SA2ボイスを使った演奏をソン グ録音すると、録音したソング を再生した際に、演奏時と異 なって聞こえる場合があります。 い ろ い ろ な 楽 器 音 で 演 奏 す る ︵ ボ イ ス ︶ • • / : スーパーアーティキュレーション(SA、SA2)ボイス 「アーティキュレーション」とは、レガートやスタッカートなどの奏法の違いによって演奏に さまざまな表情を付けることを表します。鍵盤の弾き方しだいで、演奏に繊細で微妙な表情 を与えられます。詳しくは、43ページをご覧ください。 • : オルガンフルートボイス ボイス編集で倍音の混ぜ具合をコントロールして、本格的なオルガン演奏が楽しめるボイス です。詳しくは44ページをご覧ください。 • • / : ドラムボイス、 / : SFXボイス いろいろな打楽器の音色(Drums)がまたは効果音(SFX)が鍵盤に割り振られています。鍵盤 でドラム演奏したり効果音を鳴らしたりできます。どの鍵盤にどの音色が割り当てられてい るかは、別冊データリストのドラム/SFXキットリストをご覧ください。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 41 ピアノ演奏の初期設定に戻す(ピアノリセット) 電源を入れた直後では、全鍵域でコンサートグランドのボイスでピアノ演奏ができる状態に なっています。パネルがどんな設定になっていても、簡単にこの状態に戻すことができます。 1 2 [ピアノルーム]ボタンを2秒以上押し続けます。 画面にメッセージが表示されます。 [リセット]をタッチすると、ピアノ演奏の初期設定に戻ります。 スプリットポイントを設定する 鍵盤の機能を左右で分割するポイントをスプリットポイントといいます。レフトボイス用と メインボイス用の領域を分けるレフトスプリットポイントと、コード鍵域を指定するスタイ ルスプリットポイントがあります。この2つは初期設定では同じ鍵盤位置(F♯2)になっていま すが、違う位置に設定することもできます。 レフ トスプリ トポイン ッ ト レフ トボイス メイン(、 レイヤー)ボイス い ろ い ろ な 楽 器 音 で 演 奏 す る ︵ ボ イ ス ︶ コー ド鍵域 レフ トボイス、 メイン(、 レイヤー)ボイス スタイルスプリ トポイン ッ ト 1 スプリットポイント/フィンガリング画面を表示させます: [メニュー ] → [スプ リットフィンガリング] スタイル スプリットポイント レフト スプリットポイント NOTE スプリットポイント/フィンガリン グ画面は、ホーム画面にある鍵盤の イラストを長押しして表示させるこ ともできます。 2 3 2 3 [レフト]または[スタイル]をオンにします。 両方同じ位置に設定したい場合は、両方をオンにします。 []/[]をタッチして、スプリットポイントに設定したい鍵盤を選びます。 画面上の鍵盤イラストをタッチしたまま、実際の鍵盤を押してスプリットポイントを設 定することもできます。 NOTE レフトスプリットポイントは、スタ イルスプリットポイントより低い位 置には設定できません。 42 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 スーパーアーティキュレーションボイスを使う スーパーアーティキュレーション(SA、SA2)ボイスでは、鍵盤の弾き方やペダルの踏み方し だいで、演奏に繊細な表情を付けることができます。 ■ SAボイス SAボイスでは、それぞれの楽器独特の奏法をよりリアルに再現できます。 ・例:サックス ドとレの音をレガートで弾くと、2つの音が滑らかにつながって、サックス奏者が一息で演奏 したときのように聞こえます。 ・例:ギター ドの音を押したまま左のペダルを踏むと、レの音がハンマリングの音で鳴ります。 ■ SA2ボイス(CVP-609のみ) ヤマハのAEM技術を用いて作られたボイスです。特に管楽器やバイオリンの音について、弾 き始めや弾き終わりの音にベンドやスライドの効果をかけたり、2つの音を滑らかにつなげた りなど、その楽器特有の繊細な表現が可能です。 NOTE AEMとは、データベースの中から 演奏に最適なサンプリングデータを リアルタイムで選び出し、それらを 滑らかにつなげて発音させること で、自然なアコースティック楽器の 音を再現する技術です。 ・例:クラリネット ドの音を押さえたままで上のシ♭の音を弾くと、ドからシ♭までグリッサンドしたときの音 が鳴ります。また、鍵盤をある一定の時間押さえると、鍵盤を離したときにグリッサンドや ベンドなどの効果が付きます。 い ろ い ろ な 楽 器 音 で 演 奏 す る ︵ ボ イ ス ︶ ペダルを使って表情を付ける メインパートにSAまたはSA2ボイスを選ぶと、左とまん中のペダルが自動的にアーティキュ レーション用の設定に切り替わります。 ペダルを踏むことで、鍵盤演奏とは違った演奏効果を引き出すことができます。たとえば、管 楽器のブレスノイズやキーノイズ、ギターのボディーをたたいたときの音やフレットノイズな どを鳴らせます。 SA2ボイス(CVP-609のみ)では、ペダルを踏みながら鍵盤を押さえたり離したりすることで、 ベンドアップ/ベンドダウン、グリッサンド、およびブラスフォールのような効果をかけ、弾き 始めまたは弾き終わりの音に表情を付けます。 NOTE • ボイスによってペダルの設定が 切り替わるのをオフにすること もできます([メニュー ] → [ア サイナブル] → [ペダル] → [メ インボイスに連動]) 。 アサイナブルボタンにアーティ キュレーション機能を割り当て れば(26ページ)、ボタンでアー ティキュレーション効果を操作 することもできます。 • SAボイス、SA2ボイスでは、ホーム画面のボイス名の右上に[S. Art]や[S. Art2]のアイコン が表示されます。アイコンをタッチすると情報画面を表示できます。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 43 オリジナルのオルガンボイスを作る(オルガンフルート) プリセットのオルガンフルートボイスを編集して、オリジナルのオルガンサウンドを作れま す。伝統的なオルガンのように、複数のフルートフッテージ(音栓に相当するボリューム)のレ ベルを上げ下げして音を作ります。作ったボイスは保存して、必要なときに呼び出して使え ます。 NOTE フッテージとは、異なる長さのパイ プによって音作りが行なわれる伝統 的なパイプオルガンの音作りを参考 に付けられた用語です。パイプが長 いほどピッチが低くなります。 1 2 3 ボイス選択画面で、もとになるオルガンフルートボイスを選びます。 [オルガン]カテゴリー内にある[オルガンフルート]タブをタッチしたあと、好きなオルガ ンボイスを選びます。 ホーム画面で、ボイス名の右上にある (オルガンフルート)をタッチして、オル ガンフルートボイス編集画面を表示させます。 フッテージレバーをスライドさせてフルートフッテージを調節します。 フッテージの設定により、オルガンフルートの基本音色が決まります。 3 4 5 6 NOTE ボイスを選んでから、[メニュー ]→ [ボイスエディット]でボイス編集画 面を開くと、オルガンフルートボイ ス以外のボイスも編集することがで きます。詳しくはウェブサイト上の リファレンスマニュアルをご覧くだ さい。 1 2 い ろ い ろ な 楽 器 音 で 演 奏 す る ︵ ボ イ ス ︶ 3 また、必要に応じて、オルガンタイプを変えたり、ロータリースピーカーやビブラート などの設定を変えたりもできます。 1 オルガン タイプ 音量 ロータリー スピーカー オルガンボイス作成のもとになるボイスのタイプを選びます。 NOTE エフェクトやイコライザーの設定を することもできます。詳しくはウェ ブサイト上のリファレンスマニュア ルをご覧ください。 2 3 オルガンフルート全体の音量を調節します。 ロータリースピーカーのオン/オフや、速度(速い/遅い)を切り替え ます。ROTARY SPカテゴリーのエフェクトタイプが選ばれてい る場合のみ設定できます。 ビブラートをオン/オフしたり、深さや速さを調節します。 音のアタックとリリースの反応時間を調節します。 アタックのモード(First/Each)を切り替えたり、アタック音の長さ を調節します。 4 5 6 ビブラート レスポンス アタック 4 注記 (保存)をタッチして、作ったオルガンボイスを保存します。 保存の手順については、27ページをご覧ください。 設定を保存せずにほかのボイスに切 り替えると、ここでの設定は失われ ます。ご注意ください。 44 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 リズムや自動伴奏に合わせて演奏する(スタイル) スタイルを使えば、左手でコードを押さえるだけでコードに合った伴奏を自動で鳴らせます。これにより、一人で演奏しても、 バンドやオーケストラの伴奏を付けられます。ポップス、ジャズなどいろいろな音楽ジャンルのスタイルがあります。 スタイルに合わせて演奏する まずは、下記の楽譜を使って、スタイル機能を試してみましょう。スタイルの使い方がわかったら、いろいろなスタイルを 使って自由に演奏してみてください。  メリーさんのひつじ(スタイル: カントリー 8ビート) C C G C C C F G C エンディング 1 ホーム画面のスタイルエリアでスタイル名をタッチしてスタイル選択画面を表示さ せます。 NOTE この楽譜は、フィンガリングタイプ (52ページ)が、初期設定のマルチ フィンガー、またはシングルフィン ガーでの演奏を想定しています。 リ ズ ム や 自 動 伴 奏 に 合 わ せ て 演 奏 す る ︵ ス タ イ ル ︶ 1 2 画面をタッチしてスタイルを選びます。 この楽譜では、[カントリー &ブルース]カテゴリーの[モダンカントリー ]をタッチし、 [カントリー 8ビート]を選びます。 スタイルのカテゴリーは、スタイルボタンを押して選ぶこともできます。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 45 3 [スタイルオン/オフ]ボタンがオンになっていることを確認します。 [スタイルオン/オフ]ボタンがオンの場合、鍵盤の左手側(低音鍵域)が、スタイル再生用 のコードを押さえるための鍵域(コード鍵域)になります。 コー ド鍵域 NOTE スプリ トポイン ッ トF♯2 ― 初期設定 スプリットポイントは変更できます (42ページ)。 4 ホーム画面のスタイルエリアで左上の[◀]をタッチして拡張表示させ、[ クロスタート)をタッチして、シンクロスタートをオンにします。 ](シン 4 6 以降、ホーム画面のスタイルエリアでの操作は、スタイルコントロールボタン(47ペー ジ)を使って行なうこともできます。 リ ズ ム や 自 動 伴 奏 に 合 わ せ て 演 奏 す る ︵ ス タ イ ル ︶ 5 左手でコードを押さえると同時に、スタイルがスタートします。 45ページの楽譜を見ながら、左手でコードを押さえ、右手でメロディーを弾きます。 6 [R/J](スタート/ストップ)をタッチして、スタイルをストップします。 楽譜上の「エンディング」の位置で、エンディング[Ⅰ]∼[Ⅲ]のいずれかをタッチしてス トップすることもできます(45ページ)。 スタイルの互換性 この楽器のスタイルは、SFF GE フォーマット(9ページ)で作成され ています。一般的なSFFファイルを 読み込むこともできますが、読み込 んだSFFファイルをこの楽器上で保 存すると、SFF GEフォーマットに 変換されます。SFF GEフォーマッ トに変換されたスタイルファイル は、SFF GE対応の楽器上でしか再 生できなくなります。 スタイルの特徴 スタイル選択画面の各スタイル名の左側に、特徴を表すアイコン(Pro、Sessionなど)が表示さ れます。詳しくはウェブサイト上のリファレンスマニュアルをご覧ください。 スタイルはリズムやベースなど8つのパート(チャンネル)で構成されています。チャンネルご とにオン/オフしたりボイスを変えたりして、スタイルの雰囲気を変えることができます(80 ページ)。 46 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 スタイル再生を操作する スタイル再生は、ホーム画面のスタイルエリアを拡張表示させて、操作します。また、スタ イルコントロールボタンを使っても同様に操作できます。 ホーム画面 スタイル停止中 スタイル再生中 NOTE テンポの調節については、34ペー ジをご覧ください。 スタイルコン トロール スタイルコン トロール スタイルコントロールボタン [スタイルオン/オフ]、[フィルインオン/オフ]、[シンクロストップ]については、ボタンでの み操作できます。 再生スタート/ ストップ ■ [R/J](スタート/ストップ) スタイルのうち、リズムパートだけをスタートします。もう一度押すと ストップします。 リ ズ ム や 自 動 伴 奏 に 合 わ せ て 演 奏 す る ︵ ス タ イ ル ︶ リズムと自動伴奏を鳴らす [スタイルオン/オフ]ボタンをオンにすれば、スタイル再生中にコード鍵域で コードを押さえると、リズムパートだけでなく自動伴奏も鳴ります。 NOTE 内蔵のスタイルにはリズムパートが 入っていないものもあります。この ようなスタイルは、[スタイルオン/ オフ]ボタンをオンにしてお楽しみ ください。 ■[ ](シンクロスタート) このボタンを押すと、スタイル再生が待機状態になります。[スタイル オン/オフ]ボタンがオンのときは、コード鍵域を押さえるとスタイル 再生がスタートします。[スタイルオン/オフ]ボタンがオフのときは、 どの鍵盤を弾いてもスタイル再生(リズムのみ)がスタートします。 スタイル再生中に[ ](シンクロスタート)を押すと、スタイル再生は ストップし、待機状態に戻ります。 ■ [シンクロストップ]ボタン [スタイルオン/オフ]ボタンがオンの場合だけ有効なボタン です。シンクロストップをオンにすると、コード鍵域で鍵 盤を弾いている間だけスタイルが鳴ります。 NOTE フィンガリングタイプ(52ページ) で、フルキーボードまたはAIフル キーボードを選んだ場合は、シンク ロストップをオンにできません。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 47 ■ イントロ[I]∼[III] 演奏にイントロを付けます。各内蔵スタイルに、3つのイントロが あります。イントロ[I]∼[III]のいずれかを押してからスタイルをス タートすると、イントロを演奏してからメイン演奏に移ります。 NOTE イントロ[II]または[III]を選んだ場合 には、完全なイントロを鳴らすため に、コード鍵域でコードを弾く必要 があります。 ■ エンディング[I]∼[III] 演奏にエンディングを付けます。各内蔵スタイルに、3つのエン ディングがあります。スタイル再生中に、エンディング[Ⅰ]∼[Ⅲ] のいずれかを押すと、エンディングが鳴ったあと、スタイルは自動 的にストップします。エンディング演奏中にもう一度同じボタンを 押すと、スタイルは徐々に遅くなってからストップします。 演奏中のセクション(伴奏パターン)切り替え 演奏を盛り上げるために、同じスタイルの中で伴奏パターンを切り替えたりフィルインを入 れたりできます。 ■ メイン[A]∼[D] 曲のメイン部分の伴奏パターンです。数小節の伴奏パターンがくり返し演奏されます。各内 蔵スタイルに、4つのパターンがあります。スタイル再生中に、メイン[A]∼[D]のいずれかを 押すと、セクションが切り替わります。また、スタイル停止中に、メイン[A]∼[D]のいずれ かを押しておくと、選んだメインでスタイル再生をスタートできます。 再生中のメインのボタンを押すと、フィルインが入ります。 リ ズ ム や 自 動 伴 奏 に 合 わ せ て 演 奏 す る ︵ ス タ イ ル ︶ 再生中のメインセクションボタン(赤点灯)を押すと. . . フィルインが再生(赤点滅) セクション切り替え時に自動的にフィルインを入れる [フィルインオン/オフ]ボタンをオンにしておくと、メインを切り替えたとき に自動的にフィルインが演奏されます。 ■[ ](ブレイク) ](ブレイク)を押すと、1小節のブレイクが入ります。 曲の流れを一時中断することで区切りを付けることができます。スタイル 再生中に[ イントロ、メイン、ブレイク、エンディングボタンのランプについて • 赤点灯: データが入っていて、現在選ばれています。 • 赤点滅: 次に再生されるセクションです。 *メイン[A]∼[D]ボタンは、フィルイン演奏中にも赤点滅します。 NOTE メインセクション再生中にエンディ ング[I]を押すと、エンディング1の パターンの前に、自動的にフィルイ ンが1小節入ります。 • 緑点灯: データが入っていて、現在選ばれていません。 • 消灯: データが入っていません。 48 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 選んだスタイルに合うパネル設定を呼び出す (ワンタッチセッティング=OTS) 選んだスタイルに合ったパネル設定(ボイス、エフェクト、ペダル設定など)をワンタッチで簡 単に呼び出せます。使いたいスタイルが決まっているときは、ボイス選択をワンタッチセッ ティングに任せてみましょう。 1 2 スタイルを選びます(45ページ手順1∼2)。 ワンタッチセッティング(OTS)[1]∼[4]ボタンのいずれかを押します。 ボイス、エフェクト、およびペダル設定など、選択中のスタイルに最適な設定が呼び出 されます。また、[スタイル オン/オフ]とシンクロスタートは、自動的にオンになりま す。 ワンタッチセッティングの内容を確認する スタイル選択画面で、 (情報)をタッチすると、選ばれているスタイルで、ワンタッチセッティ ングの[1]∼[4]ボタンにどんなボイスが入っているかを確認できます。情報画面で、ワンタッ チセッティング1∼4のいずれかにタッチして、その設定を呼び出すこともできます。 NOTE オフになっているパートのボイス名 は、グレー表示されます。 3 左手でコードを押さえると同時にスタイルがスタートします。 1つのスタイルには、4つのワンタッチセッティングが用意されています。ワンタッチ セッティング(OTS) [1]∼[4]ボタンを切り替えて、ほかの設定も試してみてください。 NOTE ワンタッチセッティングが実際に呼 び出されるタイミング(OTSリンク タイミング)を変更できます ([メニュー ] → [スタイル設定] → [設定]→ [OTSリンクタイミング])。 詳しくはウェブサイト上のリファレ ンスマニュアルをご覧ください。 スタイルのメイン切り替えとワンタッチセッティングの切り替えを連動 させる(OTSリンク) [OTSリンク]ボタンをオンにしておくと、スタイルのメイン[A]∼[D]を切り替え たときに自動的にワンタッチセッティングが切り替わります。メインのA∼Dと ワンタッチセッティングの1∼4が連動します。 リ ズ ム や 自 動 伴 奏 に 合 わ せ て 演 奏 す る ︵ ス タ イ ル ︶ ワンタッチセッティングにパネル設定を登録する 自分で設定した内容をワンタッチセッティングに登録できます。ワンタッチセッティングは スタイルの一部としてユーザータブに保存し、演奏時にはユーザースタイルとして呼び出し ます。 1 2 3 ワンタッチセッティングを登録したいスタイルを選びます。 ボイスやエフェクトなどのパネル設定をします。 レジストレーションメモリー [メモリー ]ボタンを押します。 3 4 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 49 4 5 ワンタッチセッティング(OTS)[1]∼[4]ボタンのいずれかを押します。 パネル設定の保存を促すメッセージが表示されます。 NOTE [はい]をタッチして保存先を選ぶ画面(スタイル選択画面)を表示させ、パネル設定 をユーザースタイルとして保存します。 保存の手順については、27ページをご覧ください。 登録を中止するときは、[いいえ]を タッチします。 注記 パネル設定を保存せずにスタイルを 切り替えたり電源を切ったりする と、登録したデータは失われます。 ご注意ください。 選んだスタイルで演奏できる曲を検索する ミュージックファインダー (71ページ)の検索機能を使うことにより、選んだスタイルでどの ような曲が弾けるかがわかります。弾きたい曲を選ぶと、それに合うパネル設定(ボイス、エ フェクト、ペダル設定など)が呼び出せます。 NOTE ミュージックファインダー機能を使 う前に、レコード(パネル設定を収 録したデータ)を楽器に読み込んで おくことをおすすめします(71ペー ジ)。 1 2 パネル設定を呼び出したいスタイルを選びます(45ページ手順1∼2)。 スタイル選択画面で、 (検索)をタッチします。 NOTE 検索を中止するときは、[キャンセ ル]をタッチします。 選択中のスタイルを使って弾ける曲の一覧が表示されます。 リ ズ ム や 自 動 伴 奏 に 合 わ せ て 演 奏 す る ︵ ス タ イ ル ︶ 2 3 NOTE スタイルによっては、パネル設定の 候補がないものもあります。 3 演奏したい曲を選びます。 選んだ曲を演奏するのに合ったパネル設定が呼び出されます。 50 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 演奏に合うスタイルを呼び出す(スタイルレコメンダー ) スタイルレコメンダー機能を使って、鍵盤で1∼2小節のリズムを弾くと、それに合ったおす すめのスタイルが呼び出されます。 1 スタイル選択画面で、 面を表示させます。 (レコメンダー )をタッチして、スタイルレコメンダー画 1 ノ音が割り当てられます。 ハイハッ ト スネア キック 2-1 鍵盤がB0を境に分割され、左側にドラム音(キック、スネア、ハイハット)、右側にピア ドラム ピアノ B0 2 スタイルレコメンダー機能を使ってスタイルを呼び出します。 [スタート]をタッチすると、演奏の待機状態になり、メトロノームが鳴り出します。 必要に応じて、テンポ[−]/[+]ボタンまたは[タップ]ボタンでテンポを調節したり、 画面の[L]/[R]をタッチして拍子を設定します。 NOTE 中止するときは、[キャンセル]を タッチします。 2-1 リ ズ ム や 自 動 伴 奏 に 合 わ せ て 演 奏 す る ︵ ス タ イ ル ︶ 2-2 メトロノームに合わせて、演奏したい曲のリズムをドラム鍵域またはピアノ鍵域で1 ∼2小節弾きます。 鍵盤を押したタイミングが数秒で解析され、最もおすすめのスタイルが再生されま す。また、おすすめスタイルの候補が一覧表示されます。 例1 ピアノ鍵域で下記のリズムを弾いてみましょう。 NOTE 楽器が解析するのは、鍵盤を押した タイミングのみです。音の高さや鍵 盤を押している時間の長さ、鍵盤を 弾く強さは解析されません。 ボサノバかそれに近いスタイルが一覧表示されます。 例2 ドラム鍵域で下記のリズムを弾いてみましょう。 スネア キック 8ビートかそれに近いスタイルが一覧表示されます。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 51 3 一覧の中からスタイルを選びます。 セクションを切り替えたり(48ページ)、ピアノ鍵域でコードを弾いたり、テンポを変え たり(34ページ)しておすすめのスタイルを試してみましょう。 演奏したい曲に合うスタイルがない場合は、[リトライ]をタッチして、手順2-2からや り直します。 4 5 気に入ったスタイルを選んだら、[OK]をタッチしてスタイルレコメンダー画面を 閉じます。 選んだスタイルを使って演奏してみましょう。 コードの認識方法(フィンガリングタイプ)を変える フィンガリングタイプを変更すれば、コードの構成音すべてを左手で押さえなくても、適切な 自動伴奏が再生できます。フィンガリングタイプは、7種類から選べます。 1 スプリットポイント/フィンガリング画面を表示させます: [メニュー ] → [スプ リットフィンガリング] NOTE スプリットポイント/フィンガリン グ画面は、ホーム画面にある鍵盤の イラストを長押しして表示させるこ ともできます。 リ ズ ム や 自 動 伴 奏 に 合 わ せ て 演 奏 す る ︵ ス タ イ ル ︶ 2 2 []/[]をタッチして、フィンガリングタイプを選びます。 シングル フィンガー 簡単なルールに従って鍵盤を1∼3つ押さえるだけで、メジャー、 マイナー、セブンス、マイナーセブンスのコードを認識します。 スタイル再生に対してだけ有効です。 C メジャー ルートキーだけ押さえる Cm マイナー ルートキーと、左の黒鍵を押さえる C7 セブンス ルートキーと、左の白鍵を押さえる Cm 7 マイナーセブンス ルートキーと、左の黒鍵と白鍵を押さえる マルチフィンガー 「シングルフィンガー」の押鍵ルールと「フィンガード」の押鍵ルー ルの両方が使えます。 52 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 フィンガード コードを構成する音をそのまま押すことによって、コードを指定す る方法です。詳細は別冊データリストをご覧いただくか、コード チューター機能([メニュー ] → [コードチューター ])で調べることが できます。 フィンガードで認識されるコードに加え、オンベースコード(押さえ たコード音の中で一番低い音がベース音になります)も認識しますの で、より高度なコード進行を利用した演奏が可能になります。 左手/右手鍵域に関係なく、全鍵域での押鍵をもとにコードを検出し ます。同時に全鍵域で通常どおり鍵盤演奏も行なえます。 基本的にはフィンガードと同じですが、鍵盤を2音以下しか押さえな くても、1つ前に弾いたコードなどをもとに適切なコードを推定し ます。 全鍵域で通常のピアノ両手演奏をするだけで、コードを押さえなく ても自動伴奏が再生されます。特定のコードの弾き方にとらわれず、 鍵盤のどこで演奏してもリズム、ベース、コードやフレーズによる 自動伴奏がつきます。 (曲のアレンジによっては、AIフルキーボード での演奏に合わない場合もあります。 ) 基本的にはフルキーボードと似ていますが、鍵盤を2音以下しか押さ えなくても、1つ前に再生されたコードなどをもとに適切なコード を推定します。ただし、9thと11thと13thは認識されません。ス タイル再生に対してだけ有効です。 フィンガード オンベース フルキーボード AIフィンガード AIフルキーボード リ ズ ム や 自 動 伴 奏 に 合 わ せ て 演 奏 す る ︵ ス タ イ ル ︶ ASPIRE V5-132P 取扱説明書 53 曲(ソング)を再生して練習する クラビノーバでは、内蔵曲や市販の曲データなどを総称して「ソング」と呼んでいます。単に再生して楽しむだけでなく、 ソングを再生しながら演奏の練習をすることもできます。 この楽器で再生できるソングには、MIDIソングとオーディオソングの2種類があります。 ・MIDIソング 鍵盤を押す/離すといった演奏の動きを記録したデータです。楽譜と同じように、どの鍵盤をどのくらいの強さでどのタイミン グで弾いた、といった演奏情報が記録され、音そのものは記録されません。記録された演奏情報にもとづいて、(クラビノーバ などの)音源部が鳴ることではじめて音になります。鍵盤パートやボイスの情報なども記録されているため、譜面の表示、パー トごとのオン/オフ、ボイスの変更ができ、演奏の練習に便利です。 ・オーディオソング 演奏した音そのものを記録したデータです。テープレコーダーやボイスレコーダーなどを使って録音するのと同じしくみで記 録したものです。携帯音楽プレーヤーなどで再生するのと同じように、市販のCDの曲など(WAV形式またはMP3形式に変換 したもの)をこの楽器で再生できます。 MIDIソングとオーディオソングでは、使える機能が異なります。この章では、下記のように説明しています。 <例> MIDI オーディオ ここでの説明は、MIDIソングで使える機能です。オーディオソングでは使えません。 ソングを再生する MIDI オーディオ NOTE • ヤマハマニュアルライブラリー (3ページ)で、MIDIについての 基礎知識を説明した「MIDI入 門」をご覧になれます。 この楽器で再生できるMIDIソン グのフォーマットについては、 9ページをご覧ください。 以下のソングが再生できます。 • 楽器に内蔵されているプリセットソング(MIDIソング) • この楽器で録音して作成したソング(録音方法については63ページ参照) • 市販の曲:SMF (Standard MIDI File)形式のMIDIファイル、WAV形式またはMP3形式 曲 ︵ ソ ン グ ︶ を 再 生 し て 練 習 す る • のオーディオファイル WAV形式 MP3形式 サンプルレート44. 1kHz、量子化ビット数16bit、ステレオ MPEG-1 Audio Layer-3: サンプルレート44. 1/48. 0kHz、ビットレート 64∼320kbps(可変ビットレートにも対応)、モノ/ステレオ USBフラッシュメモリーに入っている曲を再生したい場合は、USBフラッシュメモリーを [USB TO DEVICE]端子に接続しておきます。 NOTE USBフラッシュメモリーを使う前 に、必ず「USB機器を接続する」 (85ページ)をお読みください。 1 ホーム画面でソング名をタッチして、ソング選択画面を表示させます。 1 54 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 2 画面をタッチしてソングを選びます。 プリセットソングは下記のタブから選びます。 ・目的で選ぶ: 目的別に表示されます。 ・曲名で選ぶ: アルファベット順/50音順に表示されます。 ・ジャンルで選ぶ: ジャンル別に表示されます。 自分で録音したソングや市販の曲などは下記のタブから選びます。 ・ ・ :MIDIソングが表示されます。 :オーディオソングが表示されます。 NOTE オーディオソングでは、ソング選択 画面やホーム画面で、ソング名のと ころに表示されるアイコンからデー タ形式を判別できます。MP3形式 の場合、 「MP3」と表示されます。 WAV形式の場合は表示されません。 ソング情報を表示する オーディオソングまたはプロテクトがかかったMIDIソングを選んだ場合、 報画面を表示できます。 をタッチすると情 3 ホーム画面のソングエリアで右上の[▶]をタッチして拡張表示させ、[R/K](ス タート/一時停止)をタッチして、ソングをスタートします。 3 以降、ホーム画面のソングエリアでの操作は、ソングコントロールボタンを使って行な うこともできます(56ページ)。 曲 ︵ ソ ン グ ︶ を 再 生 し て 練 習 す る 次に再生するソングを予約する(MIDIソングのみ) MIDIソング再生中に、次に再生させるMIDIソングを1曲だけ予約できます。ステージ演奏など でスムーズに次のソングを再生させたいときに便利です。ソングを予約するには、ソング再生 中に、ソング選択画面で次に再生させるソングを選びます。 次に再生させるソングは、ソング名の右側に[Next]アイコンが表示されます。ソングの予約を 解除するには、[Next]アイコンをタッチします。 4 [■](ストップ)をタッチすると、ソングがストップします。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 55 ソング再生を操作する ソング再生は、ホーム画面のソングエリアを拡張表示させて、操作します。また、ソングコ ントロールボタンを使っても同様に操作できます。 ホーム画面 NOTE テンポの調節については、MIDIソ ングは34ページを、オーディオソ ングは62ページをご覧ください。 ソングコントロール NOTE [●](録音)については、63ページを ご覧ください。 ソングコントロールボタン ボタンを2つ同時に押す操作については、画面ではできません。 ■ 一時停止する 曲 ︵ ソ ン グ ︶ を 再 生 し て 練 習 す る ソング再生中に[R/K](スタート/一時停止)を押します。一時停止した位置からソングを再生 するには、もう一度[R/K](スタート/一時停止)を押します。 ■ 巻き戻し/早送りする ソング再生中または停止中に[LL](巻き戻し)/[RR](早送り)を押します。1度だけ押すと、 MIDIソングの場合は1小節、オーディオソングの場合は1秒だけ巻き戻し/早送りします。押 し続けると手を離すまで巻き戻し/早送りし続けます。 [LL](巻き戻し)/[RR](早送り)を押すと、ソング再生位置を示すポップアップ画面が表示さ れます。 MIDI ソングの場合 再生中の小節 フレーズマーク番号 フレーズマーク番号は、フレーズマークがある MIDI ソングだけに表示されます。巻き戻し / 早送りを小節単位で行なう場合は「小節」を、 フレーズマーク単位で行なう場合は、 「フレー ズマーク」をタッチしてから巻き戻し / 早送り をします。 NOTE • フレーズマークのないMIDIソン グやオーディオソングでは、画 面をタッチして巻き戻し/早送り した場合、ポップアップ画面が 表示されません。 フレーズマークとは、MIDIソン グのデータに設定されている、 ソング中のある箇所を指定する データです。 オーディオソングの場合 再生時間 • 56 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 再生位置の移動 ホーム画面のソングエリア(拡張表示)には、ソングの再生位置が表示されます。スライダーを 使って、再生位置を進めたり戻したりできます。 MIDIソングの場合 再生中の小節 最後の小節 オーディオソングの場合 経過時間 合計時間 ■ MIDIソングを演奏と同時にスタートする(シンクロスタート) MIDIソングを選んでから、ソングコントロール[ストップ]ボタンを押したまま[スタート/一時 停止]ボタンを押して鍵盤を弾くと、鍵盤を弾くと同時にソング再生がスタートします。シン クロスタートを解除するときは、もう一度ソングコントロール[ストップ]ボタンを押したまま [スタート/一時停止]ボタンを押します。 NOTE ホーム画面のソングエリア(拡張表 示)で、[R/K]を長押しすることに より、シンクロスタートさせること もできます。 譜面を表示する MIDI オーディオ 選んだソングの譜面(楽譜)を表示させます。譜面を見ながら演奏の練習をする場合に便利です。 1 2 MIDIソングを選びます(54ページ手順1∼2)。 譜面を表示させます: [メニュー ] → [譜面] ソングの停止中は、[]/[]をタッチしてページをめくれます。ソングを再生すると、 ソングの再生に合わせて、譜面上のボールが再生位置を移動します。 習 曲 ︵ ソ ン グ ︶ を 再 生 し て 練 す る NOTE • 譜面は、自分で録音したソング や市販のソングでも表示させる ことができます。 表示される譜面はソングデータ( 演奏データ)をもとに作成されま す。そのため、細かい音符が多 い曲や複雑な曲を表示するとき は、市販の楽譜とは異なる場合 があります。 • ページ切り替え 表示サイズを変えたり、音名を表示させるなど譜面の表示方法を変えることもできます。 詳しくはウェブサイト上のリファレンスマニュアルをご覧ください。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 57 歌詞を表示する MIDI オーディオ ソングに歌詞データが入っている場合、画面上に歌詞を表示できます。弾き語りやカラオケ をするときに便利です。 1 2 MIDIソングを選びます(54ページ手順1∼2)。 歌詞画面を表示させます: [メニュー ] → [歌詞] ソングに歌詞データが入っていれば、歌詞が画面上に表示されます。ソングの停止中 は、[]/[]をタッチしてページをめくれます。ソング再生を始めると、再生に合わせ て歌詞の色が変わります。 NOTE 歌詞画面をテレビなどの外部モニ ターに映すことができます(83ペー ジ)。 ページ切り替え 歌詞画面について詳しくは、ウェブサイト上のリファレンスマニュアルをご覧ください。 曲 ︵ ソ ン グ ︶ を 再 生 し て 練 習 す る 58 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 テキストファイルを表示する ソングを選んでいる/いないにかかわらず、コンピューターで作成したテキストファイル(拡張 子. txt)を画面に表示できます。歌詞やコードネーム、演奏のテクニックを書いたメモなどを 表示して、さまざまな使い方ができます。 USBフラッシュメモリーに入っているテキストを表示したい場合は、USBフラッシュメモ リーを[USB TO DEVICE]端子に接続しておきます。 1 テキスト画面を表示させます: [メニュー ] → [テキスト表示] NOTE テキスト画面をテレビなどの外部モ ニターに映すことができます(83 ページ)。 2 ページ切り替え 2 3 画面左下をタッチして、テキストファイル選択画面を表示させます。 目的のテキストファイルを選んで、[閉じる]をタッチすると、テキストが表示され ます。 []/[]をタッチしてページをめくれます。画面からテキストを消すには、テキスト ファイル名の右側にある[×]をタッチします。 NOTE テキストファイルの指定情報は、 レジストレーションメモリー (75 ページ)に記憶できます。 フォントサイズの変更など、テキスト画面について詳しくは、ウェブサイト上のリファレン スマニュアルをご覧ください。 曲 ︵ ソ ン グ ︶ を 再 生 し て 練 習 す る ASPIRE V5-132P 取扱説明書 59 ガイド機能を使って片手ずつ練習する MIDI オーディオ ここでは、 「フォローライツ」というガイド機能を使った右手練習のしかたを説明します。ガ イド機能をオンにすると、鍵盤ガイドランプが、鍵盤を弾くタイミングや押さえる鍵盤を教 えてくれます。正しい鍵盤を弾くまで伴奏が待ってくれるので、自分のペースで練習できま す。右手パートを消音し、ガイドランプに合わせて右手の練習をしてみましょう。 NOTE 白鍵のガイドランプは赤、黒鍵のガ イドランプは緑に光ります。 1 2 MIDIソングを選び、譜面を表示させます(57ページ)。 (再生設定)をタッチして、再生設定画面を表示させます。 NOTE 再生設定は、ホーム画面や歌詞画面 からもできます。 2 4 3 3 曲 ︵ ソ ン グ ︶ を 再 生 し て 練 習 す る [ガイド]をタッチしてガイド機能をオンにします。 [右手]をタッチして右手パートだけをオフにします。 右手パートが消音され、右手パートのガイドが用意されます。 4 5 NOTE • 左手パートを練習する場合は、 [スタイルオン/オフ]ボタンをオ フにしておく必要があります。 MIDIソングは、16のチャンネ ルから構成されていて、通常[右 手]にチャンネル1、[左手]に チャンネル2、[その他]にチャン ネル3∼16が割り当てられてい ます。ミキサー機能を使って、 チャンネルごとにオン/オフする こともできます(80ページ)。 ソングコントロール[スタート/一時停止]ボタンを押して、ソングをスタートさせ ます。 鍵盤ガイドランプを見ながら、自分のペースで右手の練習をしましょう。右手以外の パートが、あなたが正しい鍵盤を弾くまで待ってくれます。 • 練習が終わったら、ガイド機能をオフにしましょう。 その他のガイド機能 ガイド機能には、ここで説明した「フォローライツ」のほかに、鍵盤を弾くタイミングだけを 練習する「エニーキー」 、カラオケ練習用の「カラオキー」 、弾くペースに合わせてソングのテ ンポが変化する「ユアテンポ」があります。 [メニュー ] → [ソング設定] → [ガイド] → [タイプ] 詳しくはウェブサイト上のリファレンスマニュアルをご覧ください。 60 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 くり返し再生を使って練習する MIDI オーディオ 難しいフレーズをくり返して練習するときには、くり返し再生を使うと便利です。くり返し 再生のオン/オフはホーム画面のソングエリア(拡張表示)で操作します。 NOTE • 複数のソングを続けてくり返し 再生することもできます ([メニュー ] → [ソング設定] → [再生] → [リピートモード])。 MIDIソングでは、譜面画面や歌 詞画面から再生設定画面を呼び 出し(60ページ)、画面上のタッ チ操作でも、くり返し再生を操 作できます。 • (ABリピート)をオンにしてからソングを再生すると、1曲をくり返して再生します。 くり返し再生をやめるには、 (ABリピート)をオフにします。 指定した範囲をくり返し再生する(ABリピート) 1 2 3 ソングを選びます(54ページ手順1∼2)。 [R/K](スタート/一時停止)をタッチして、ソングをスタートします。 くり返し位置を指定します。 くり返し再生の開始位置(A点)にしたい所で (ABリピート)をオンにします。くり (ABリピート)をタッチします。 NOTE • A点を曲の開始位置、B点を曲の 途中に設定したい場合は、下記 の操作をしてください。 1. ABリピートアイコンをオン にしてから、ソング再生をス タート 2. くり返し再生の終了位置 (B点)にしたいところでもう 一度ABリピートアイコンを タッチ 返し再生の終了位置(B点)にしたい所で、もう一度 点の前にカウントが入ります。 曲の開始 A点とB点を指定すると、その範囲がくり返し再生されます。MIDIソングの場合は、A A B 曲の終わり 曲 ︵ ソ ン グ ︶ を 再 生 し て 練 習 す る • 4 [■](ストップ)をタッチして、ソングをストップします。 再生位置がA点に戻ります。次にソング再生をスタートすると、A点から再生が始まり ます。 練習が終わったら、 (ABリピート)をオフにしておきましょう。 A点だけを指定して、B点を指定 せずにいると、A点からソング の最後までがくり返し再生され ます ソングの停止中にA点とB点を指定する 1 A点にしたい所までソングを早送りして (ABリピート)をオンにします。 (ABリピート)をタッチします。 2 B点にしたい所までソングを早送りしてもう一度 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 61 音の高さを半音単位で調整する(ピッチシフト) MIDI オーディオ MIDIソングのトランスポーズ(36ページ)のように、USBフラッシュメモリーにあるオーディ オソングの再生音の高さ(ピッチ)を、半音単位(−12∼12)で調整できます。 1 2 3 オーディオソングが入ったUSBフラッシュメモリーを[USB TO DEVICE]端子に 接続します。 オーディオソングを選びます(54ページ手順1∼2)。 ホーム画面のソングエリア(拡張表示)で 画面を表示させます。 (ピッチシフト)をタッチして、設定 NOTE USBフラッシュメモリーを使う前 に、必ず「USB機器を接続する」 (85ページ)をお読みください。 NOTE サンプルレートが48. 0 kHzの MP3ファイルは、ピッチを変えら れません。 4 曲 ︵ ソ ン グ ︶ を 再 生 し て 練 習 す る [L]/[R]ををタッチして設定します。 再生速度を調節する(タイムストレッチ) MIDI オーディオ MIDIソングのテンポ調節(34ページ)のように、USBフラッシュメモリーにあるオーディオソ ングの再生速度を調節できます。 オーディオソングを選んでから、ホーム画面のソングエリアで (タイムストレッチ)をタッチします。設定画面が表示され たら、[L]/[R]をタッチして設定値(70%∼140%)を選びます。 値が小さいほど速度が遅くなります。 NOTE サンプルレートが48. 0 kHzの MP3ファイルは、速度を変えられ ません。 ボーカルパートを消音する(ボーカルキャンセル) MIDI オーディオ ステレオ再生のセンターに位置する音をキャンセル(消音)できます。多くの場合、ボーカル音 がセンターにあるので、カラオケをしたり、メロディーパートを鍵盤で演奏したいときなど に便利です。 オーディオソングを選んでから、ホーム画面のソングエリアで (ボーカルキャンセル)をタッチしてオン/オフします。 NOTE ボーカルキャンセルをオンにして も、ボーカルの音が完全に消えるわ けではありません。 62 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 演奏を録音する この楽器では、下記2通りの方式で録音できます。用途に合った方式で演奏を録音してみましょう。 • MIDI録音 録音した演奏をSMF(フォーマット0)のMIDIソングとして、楽器本体またはUSBフラッシュメモリーに保存します。オーディ オソングよりデータ容量が小さく、編集しやすいのが特長です。鍵盤パートごとに録音したり、録音後に部分的に録音し直し たりできます。MIDI録音で作られたソングは、あとでオーディオファイルに変換(67ページ)できるので、難しい曲をオーディ オ録音したい場合などは、まずMIDI録音でパートごとに録音すると便利です。この楽器で録音できるMIDIデータのサイズは、 1曲につき約300KBまでです。 • オーディオ録音 録音した演奏をオーディオソングとしてUSBフラッシュメモリーに保存します。初期設定では、一般的なCD音質(44. 1kHz/ 16bit)のステレオWAV形式で保存され、コンピューターを使って携帯音楽プレーヤーなどに転送して再生できます。[MIC. / LINE IN]端子や[AUX IN]端子からの入力音も録音されるので、マイクを接続して歌声も一緒に録音したり、オーディオ機器を 接続してその再生音も録音したりできます。保存するファイル形式は、[メニュー ] → [ソング設定] → [録音] → [オーディオ録 音形式]でMP3に変更できます。この楽器で録音できる時間は、1曲につき80分までです。 基本的な録音方法(MIDI録音/オーディオ録音) 録音を始める前に、ボイスやスタイルなどのパネル設定をしたり(MIDI録音/オーディオ録音 とも)、歌声を録音したい場合はマイクを接続するなど(オーディオ録音のみ)、必要な準備を しておきましょう。また、必要に応じてUSBフラッシュメモリーを[USB TO DEVICE]端子 に接続しておきましょう。 NOTE USBフラッシュメモリーを使う前 に、必ず「USB機器を接続する」 (85ページ)をお読みください。 オーディオ録音をする場合は オーディオ録音では、USBフラッシュメモリーに録音データを保存します。オーディオ録音す る前に、必ずUSBフラッシュメモリーを接続しておきましょう。 1 ホーム画面のソングエリアで右上の[▶]をタッチして拡張表示させ、[●](録音)を タッチして、ソング録音画面を表示させます。 2 既存のMIDIソングを録音し直し たいときは MIDIソングについては、一度録音 して保存したものを上書きで録音し 直せます。ソング選択画面で録音し 直したいMIDIソングを選んでから、 ソング録音画面を呼び出し(手順1)、 ソング名を確認したあと、手順2を 飛ばして手順3に進んでください。 演 奏 を 録 音 す る 1 以降、ホーム画面のソングエリアでの操作は、ソングコントロールボタン(56ページ)を 使って行なうこともできます。 2 す。 (MIDI録音の場合)または 録音のための空のソングが用意されます。 (オーディオ録音の場合)をタッチしま 録音を中止するときは、[キャンセル]をタッチするか、ソングコントロール[録音]ボタン を押します。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 63 3 録音をスタートします。 MIDI録音の場合は、演奏を開始するか [録音スタート]をタッチすると録音がスタートし ます。オーディオ録音の場合は、[録音スタート]をタッチすると録音がスタートします。 録音パートのチャンネル割り当 て(MIDI録音) MIDI録音では、鍵盤の各パート (チャンネル)を個別に録音できます (65ページ)。 ここでの説明のように特にパート指 定をしないで録音した場合は、鍵盤 パートはチャンネル1∼3へ、スタ イルパートは9∼16チャンネルに 録音されます。 3 ソングコントロール[スタート/一時停止]ボタンを押して録音をスタートすることもでき ます。 4 演奏しましょう。 5 演奏が終わったら、ホーム画面で[■](ストップ)をタッチして、録音を終わりま す。 5 6 演 奏 を 録 音 す る 6 7 [R/K](スタート/一時停止)をタッチして、録音した演奏を再生して聞いてみま しょう。 録音した演奏を保存します。 ■MIDI録音の場合 録音後、ホーム画面のソングエリアに (保存)が表示されます。これは保存されてい 注記 録音したMIDIソングを保存せずに ソングを切り替えたり電源を切った りすると、録音したデータは失われ ます。ご注意ください。 ない録音済みのデータがあることを示しています。 7-1 7-2 ホーム画面のソングエリアで (保存)をタッチします。 保存先の選択画面が表示されます。 27ページの手順2∼5に従って、録音データをファイルとして保存します。 MIDIソングは (ユーザー MIDIソングタブ)に保存します。 ■オーディオ録音の場合 録音と同時に、自動的にUSBフラッシュメモリーに保存されるため、保存の操作は必要 ありません。録音したオーディオソングは、ソング選択画面の (28ページ)。 (ユーザー オーディオソングタブ)に表示されます。必要に応じて、ファイル名を変更してください NOTE オーディオ録音の場合、初期設定で はWAV形式で保存されますが、[メ ニュー] → [ソング設定]→[録音] → [オーディオ録音フォーマット]で、 MP3形式に変更できます。 64 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 パート(チャンネル)ごとに録音する(MIDI録音) MIDI録音では、全部で16チャンネルで構成されるMIDIソングを、1チャンネルずつ録音して 作り上げることができます。たとえば、ピアノ曲の場合、右手パートをチャンネル1に録音し たあと、左手パートをチャンネル2に録音すれば、両手で弾くのが難しいピアノ曲を録音する ことができます。また、スタイルを使う場合では、チャンネル9∼16にスタイル演奏を先に 録音しておき、あとでスタイルを聞きながらチャンネル1にメロディーを録音する、というこ とができます。このように、1回で演奏するのが難しい曲でも、パート別に重ねて録音をする ことによって、1つの曲に仕上げることができます。 1 2 録音済みのソングに追加録音する場合、MIDIソングを選びます(54ページ手順1 ∼2)。 新規で録音する場合にはこの操作は不要です。 ホーム画面のソングエリアで右上の[▶]をタッチして拡張表示させ、[●](録音)を タッチして、ソング録音画面を表示させます。 すでにあるソングに追加録音する場合は、手順1で選んだソングの名前が表示されます。 新規に録音する場合は、手順3へ進む前に[新規MIDI]アイコンをタッチしてください。 録音のための空のソングが用意され、 「New Song」と表示されます。 3 2 以降、ホーム画面のソングエリアでの操作は、ソングコントロールボタン(56ページ)を 使って行なうこともできます。 3 4 「チャンネル」の左側にある[R]をタッチします。 録音するチャンネルやパートを指定します。 チャンネルを指定するには、チャンネル番号をタッチしてオン/オフします。録音した いチャンネルをオンにします。演奏するパートを指定するには、指定したチャンネルの 下にあるパートのアイコンをタッチしてパート選択画面を表示させ、パートを選びま す。 NOTE 録音を中止するときは、手順5へ進 む前に、[キャンセル]をタッチする か、ソングコントロール[録音]ボタ ンを押します。 演 奏 を 録 音 す る チャンネル NOTE パート 初期設定では、メイン、レイヤー、 レフトは、1∼3チャンネルに割り 当てられていますが、ほかのチャン ネルに変更することもできます([メ ニュー ]→[ソング設定]→[各パート のCh])。 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 65 簡単に設定したい場合は、画面左下の鍵盤パート([右手]/[左手]/[その他])を選びます。 • 右手: 右手の演奏のみを録音したいときに選びます。メインパートとレイヤーパート が、チャンネル1と3にそれぞれ録音されます。 • 左手: 左手の演奏のみを録音したいときに選びます。レフトパートがチャンネル2に録 音されます。レフトパートがオフの場合は、メインパートとレイヤーパートが、チャ ンネル2と4にそれぞれ録音されます。 • その他: スタイル演奏のみを録音したいときに選びます。スタイルパートが、チャンネ ル9∼16に録音されます。 5 演奏しましょう。 演奏を始めると同時に自動的に録音がスタートします。 [録音スタート]をタッチするか、ソングコントロール[スタート/一時停止]ボタンを押し て、録音をスタートすることもできます。 6 演奏が終わったら、ホーム画面で[■](ストップ)をタッチして、録音を終わりま す。 6 7 7 演 奏 を 録 音 す る [R/K](スタート/一時停止)をタッチして、録音した演奏を再生して聞いてみま しょう。 手順2∼7をくり返し、別のチャンネルに録音します。 手順4では一度録音したチャンネル以外のチャンネルを選び、手順5では録音済みの チャンネルを聞きながら演奏しましょう。 NOTE 別のチャンネルを録音するときに、 録音済みのチャンネルを再生するか しないかを、ミキサー画面(80ペー ジ)で設定できます。 8 9 録音した演奏を保存します。 9-1 9-2 ホーム画面のソングエリアで 保存先選択画面が表示されます。 (保存)をタッチします。 注記 録音したMIDIソングを保存せずに ソングを切り替えたり電源を切った りすると、録音したデータは失われ ます。ご注意ください。 27ページの手順2∼5に従って、録音データをファイルとして保存します。 66 ASPIRE V5-132P 取扱説明書 MIDIソングをオーディオソングに変換する ユーザーメモリーやUSBフラッシュメモリーに保存したMIDIソングを、オーディオソングに 変換してUSB フラッシュメモリーに保存できます。MIDIソングを再生してその音声をオー ディオソングとして録音し直すしくみのため、オーディオ録音の場合(63ページ)と同様に、 初期設定では、WAV形式のファイルとして保存されます。 1 2 3 オーディオソングを保存するためのUSBフラッシュメモリーを[USB TO DEVICE]端子に接続します。 ソング選択画面で、オーディオ変換したいMIDIソングがある画面を表示させます。 [ファイル]をタッチして、ファイル管理アイコンを表示させます。 NOTE USBフラッシュメモリーを使う前 に、必ず「USB機器を接続する」 (85ページ)をお読みください。 3 4 5 NOTE オーディオ変換することができるの は1曲ずつです。 4 5 6 7 オーディオ変換したいMIDIソングにチェックマークを付けます。 (オーディオ変換)をタッチし、保存先の選択画面を表示させます。 変換後のファイルの保存先を選びます。 (フォルダー作成)をタッチしてフォルダーを追加することもできます。 [変換してここに保存]をタッチして変換をスタートします。 ソングの再生が始まり、同時にオーディオへの変換が始まります。再生中に、鍵盤を弾 いたり、マイクや[AUX IN]端子から音声入力すると、その音も一緒に録音されます。 変換が終わると、実行中のメッセージが消え、変換後のオーディオソングがソング選択 画面に表示されます。 演 奏 を 録 音 す る ASPIRE V5-132P 取扱説明書 67 マイクを使って歌声にハーモニーを付ける [MIC. /LINE IN]端子にマイクを接続すると、弾き語りやカラオケをして楽しめます。マイク入力された音声は、楽器本体のス ピーカーから鳴ります。また、歌声にさまざまなハーモニーを付けることもできます。 マイクを接続する NOTE マイクは、ダイナミックマイクロ フォンをお使いください。 1 楽器の電源を入れる前に、[INPUT VOLUME]を最小にします。 INPUT VOLUME MIN MAX MIC. LINE PHONES 2 [MIC. /LINE IN]端子にマイクを接続します。 2 3 INPUT VOLUME MIN MAX MIC. LINE PHONES 3 マ イ ク を 使 っ て 歌 声 に ハ ー モ ニ ー を 付 け る [MIC. 87 コンプレッサー. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 79 O OTS . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 49 OTSリンク. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 49 サ 再生(スタイル). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 47 再生(ソング). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 54 削除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 29 U USBフラッシュメモリー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 85 ア アサイナブルボタン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 シ ショートカット. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25 初期化 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 37 シングルフィンガー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52 シンクロスタート(MIDIソング). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 57 シンクロスタート(スタイル) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 47 シンクロストップ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 47 イ 一時停止. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 56 移動 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 29 イントロ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 48 エ エフェクト. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 79 エンディング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 48 ス スーパーアーティキュレーションボイス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 20 ボイス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40 ボイスエリア. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20 ボコーダー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 69 ボコーダーモノ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ]

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