ユーザーズガイド ACER B1-810

[. . . ] タブレットをシャットダウンする. . . . . . . . . 10 10 10 17 18 20 Acer Touch WakeApp 41 Touch WakeApp の使い方 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41 詳細設定 無線とネットワーク . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] インターネットをブラウズする . . . . . . . . . . . . メールアプリケーションを設定する . . . . . Google サービス. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 23 23 25 25 よく聞かれる質問とトラブルシ ューティング 51 その他のヘルプ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 選択したいテキストをタップします。このテキストを選択できる場 合は、テキストの下にカーソルが挿入されます。 2. 選択したいテキストや単語をタップアンドホールドします。選択し たテキストは、各選択の最後にタブが付いてハイライトされます。 3. どちらかのタブをドラッグすると、選択したテキストの量を増やし たり、減らしたりすることができます。または［SELECT ALL（す べて選択） ］をタップします。 4. テキストを切り取ったり、コピーしたりするには、 ［CUT（切り取 り） ］ボタンまたは［COPY（コピー） ］ボタンをタップします。 タブレットを使う - 19 テキストの挿入 新しいテキストを入力したり、 コピーしたテキストを追加したりする： 1. 被写体をフレームに収めて、タブレットを安定させます。 3. ズームスライダーを使用して必要に応じてズームインまたはアウ トします。 注意 ズームを使用したときのスクリーン上の画像は、必ずしも最終画像の品質 とは一致しません。 4. をタップすると、フォトが撮影されます。 ビデオを撮影する 1. 上記のオプションが正しく設定されていることを確認します。 2. 被写体をフレームに収めてタブレットを安定させ、必要に応じて ズームイン／アウトします。 3. をタップすると、録画が開始します。 4. をタップすると、録画が停止します。 サポートされるフォーマット 54 ページの「サポートされるフォーマット」を参照してください。 40 - カメラとカムコーダーを使う フォトとビデオを見る フォトまたはビデオを撮影すると、自動的に保存されます（通常は内 部メモリ）｡画面の隅にあるサムネイルをタップすることにより表示 できます。または、アプリケーションメニューから［Gallery（ギャラ リー） ］をタップして、次に［Camera（カメラ） ］をタップします。見 たいフォトまたはビデオを選択します（ビデオは小さい再生記号で表 示されます） ギャラリーからは、 。 さまざまなサービスを利用してファ イルを共有したり、さまざまなオプションを使用して画像を編集した りできます。ファイルに使用できる共有オプションを表示するには をタップします。また画像の編集オプションを表示するには ［menu（メニュー） ］アイコンをタップします。 Acer Touch WakeApp - 41 A C E R T O U C H W A K E A PP Touch WakeApp は、タブレットをスリープモードから簡単に復帰さ せ、簡単なジェスチャーを使って目的のアプリを起動できる、便利な アプリケーションです。 5 本指のジェス チャー 親指 2 本のジェ スチャー ダブルタップジェ スチャー Touch WakeApp の使い方 Touch WakeApp ジェスチャーを有効にする 1. 右隅から通知領域をプルダウンし、 ［Settings（設定）］アイコンを タップします。 2. Acer Touch WakeApp］ ［ をタップし、 GESTURE CONFIGURATION ［ （ジェスチャー構成） ］を表示します。 3. [. . . ] ソフトウェアを逆エンジニア、逆コンパイル、逆アッセンブルしたり、ソフトウェアを基に して派生的な製品を作成すること 5. 個人的な使用以外にソフトウェアを他のプログラムに合併したり、変更したりすること 6. 事前に Acer から文書による同意を受けることなく、第三者に対してサブライセンスしたり、 ソフトウェアを使用可能な状態にしたりすること。ソフトウェア全体を第三者に譲渡する場 合は、お客様はソフトウェアのすべてのコピーを破棄し、譲渡を受ける第三者もこの契約内 容に同意しなければなりません。 7. [. . . ]