ユーザーズガイド ACER G247HL

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Mode d'emploi ACER G247HL
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マニュアル抽象的: マニュアル ACER G247HL

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 48 Peripherals (周辺機器) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52 Power Management (電力管理) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 56 Save & Exit (保存して終了) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 58 -4- 第3章 SATA ハードドライブの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 59 3-1 3-2 SATA コントローラーを構成する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] カードをサポートする拡張スロッ トを探します。 PCケース背面パネルから、 金属製スロッ ト カバーを取り外します。 2. カードをスロッ トに合わせ、 スロッ トに完全にはまりこむまでカードを押し下げます。 3. カードの金属接点がスロッ トに完全に挿入されていることを確認します。 4. カードの金属ブラケッ トをねじでPCケース背面パネルに固定します。 5. 拡張カードをすべて取り付けたら、 PCケースカバーを元に戻します。 6. コンピュータの電源をオンにします。 必要に応じて、 BIOSセッ トアップに移動し拡張カード に必要なBIOS変更を行います。 7. 拡張カードに付属するドライバをオペレーティングシステムにインストールします。 例えば PCI Expressグラフィックスカードの取り付けと取り外し : : • グラフィ ックスカードを取り付ける : カードの上端がPCI Expressスロッ トに完全に 挿入されるまで、 そっと押し下げます。 カード がスロッ トにしっかり装着され、 ロックされて いることを確認します。 • カードを取り外す : スロッ トのレバーをそっと押し返し、 カードをスロッ トからまっすぐ上 に持ち上げます。 ハードウェアの取り付け - 18 - 1-6 背面パネルのコネクター USB ポートは USB 2. 0/1. 1 仕様をサポートします。 キーボード/マウス、 プリンタ、 USB USB USB フラッシュドライバなどの USB デバイスの場合、 このポートを使用します。 このポートを使用して、 PS/2マウスまたはキーボードを接続します。 D-SubポートはD-Sub仕様に準拠しており、 1920x1200@60Hzの最大解像度をサポートします。 (サポートされる実際の解像度は使用されるモニタによって異なります。 )D-Sub 接続をサポ ートするモニタをこのポートに接続してください。 DVI-DポートはDVI-D仕様に準拠しており、 1920x1200@60Hzの最大解像度をサポートします。 (サポートされる実際の解像度は使用されるモニタによって異なります。 )DVI-D接続をサポ ートするモニタをこのポートに接続してください。 HDMIポートはHDCPに対応し、 ドルビーTrue HDおよびDTS HDマス ターオーディオ形式をサポートしています。 最大192KHz/24ビッ トの8 チャンネルLPCMオーディオ出力もサポートします。 このポートを使用して、 HDMIをサポー トするモ ニタに 接 続します。 ポ ートする最 大 解 像 度 は 4 0 9 6 x 2 1 6 0 @ 2 4 H zまた は サ 2560x1600@60Hzですが、 サポートする実際の解像度は使用するモニターに依存します。 HDMI機器を設置後、 必ずデフォルトの音声再生機器をHDMIに設定してください。 (項 目名は、 オペレーティングシステムによって異なります。 以下のスクリーンショッ トは Windows 8. 1のものです。 ) Windows 8. 1で、 Apps>コントロールパネル>ハー ドウェアおよびサウンド>サウンド>再生を選択 し、 Intel(R) Display Audioをデフォルト再生デバイス に設定します。 USB 2. 0/1. 1 ポート PS/2キーボード/マウスポート D-Sub ポート DVI-D ポート (注) HDMI ポート (注) DVI-D ポートは、 変換アダプタによる D-Sub 接続をサポートしていません。 • 背面パネルコネクターに接続されたケーブルを取り外す際は、 先に周辺機器からケ ーブルを取り外し、 次にマザーボードからケーブルを取り外します。 • ケーブルを取り外す際は、 コネクターから真っ直ぐに引き抜いてください。 ケーブ ルコネクター内部でショートする原因となるので、 横に揺り動かさないでください。 - 19 ハードウェアの取り付け オンボードグラフィックスに対するトリプルディスプレイ構成 : トリプルディスプレイ構成は、 OSにマザーボードドライバをインストール後にサポートされ ます。 BIOSセッ トアップまたはPOST動作時は、 デュアルディスプレイ構成のみがサポートさ れます。 USB 3. 0 ポートは USB 3. 0 仕様をサポートし、 USB 2. 0/1. 1 仕様と互換性があります。 USB キ ーボード/マウス、 プリンタ、 フラッシュ USB USB ドライバなどの USB デバイスの場合、 この ポートを使用します。 USB 3. 0/2. 0 ポート RJ-45 LAN ポート Gigabit イーサネッ LAN ポートは、 ト 最大 1 Gbps のデータ転送速度のインターネッ ト接続を 提供します。 以下は、 ポート LED の状態を表します。 LAN 接続/速度 アクティビティ LED LED 接続/速度 LED : 状態 オレンジ 緑 オフ 説明 1 Gbps のデータ転送速度 100 Mbps のデータ転送速度 10 Mbps のデータ転送速度 アクティビティ LED : 状態 点滅 オン 説明 データの送受信中です データを送受信していません LAN ポート このオーディオジャックを使って、 5. 1/7. 1チャンネルオーディオ構成のセンター/サブウーフ ァースピーカーを接続します。 センター/サラウンドスピーカーアウト (オレンジ) リアスピーカーアウト (黒) このジャックは4/5. 1/7. 1 チャンネルのオーディオ構成でフロントスピーカーを接続するた めに使用することができます。 このオーディオジャックを使用して、 チャンネルオーディオ設定のサイドスピーカーを 7. 1 接続します。 ラインインジャックです。 光ドライブ、 ウォークマンなどのデバイスのラインインの場合、 こ のオーディオジャックを使用します。 ラインアウトジャックです。 この音声出力ジャックは、 音声増幅機能をサポートしています。 より良い音質をご使用いただく場合、 このジャックにヘッ ドフォン/スピーカーに接続する ことを推奨します。実際の効果は、 ( 使用されているデバイスによって異なる場合がありま す)ヘッ 。 ドフォンまたは 2 チャンネルスピーカーの場合、 このオーディオジャックを使用し ます。 このジャックは4/5. 1/7. 1 チャンネルのオーディオ構成でフロントスピーカーを接続す るために使用することができます。 マイクインジャックです。 マイクは、 このジャックに接続する必要があります。 オーディオジャックは、 異なる機能を実行するためオーディオソフトウェアを介して 再構成することができます (各ジャックでサポートする機能は、 ハードウェアの仕様 により異なります)マイクだけは、 。 デフォルトのマイクインジャックに接続する必要 があります。 サイドスピーカーアウト (グレー) ラインイン (青) ラインアウト (緑) マイクイン (ピンク) ハードウェアの取り付け - 20 - 1-7 内部コネクター 1 5 3 2 8 12 4 7 6 16 4 7 10 11 14 15 13 9 17 13 4 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) ATX_12V_2X4 ATX CPU_FAN SYS_FAN1/2/3 CPU_OPT SATA_EXPRESS SATA3 0/1/2/3/4/5 M. 2 F_PANEL 10) 11) 12) 13) 14) 15) 16) 17) F_AUDIO SPDIF_O F_USB30 F_USB1/F_USB2/F_USB3 COMA TPM BAT CLR_CMOS 外部デバイスを接続する前に、 以下のガイドラインをお読みください : • まず、 デバイスが接続するコネクターに準拠していることを確認します。 • デバイスを取り付ける前に、 デバイスとコンピュータのパワーがオフになっている ことを確認します。 デバイスが損傷しないように、 コンセントから電源コードを抜 きます。 • デバイスを装着した後、 コンピュータのパワーをオンにする前に、 デバイスのケーブ ルがマザーボードのコネクターにしっかり接続されていることを確認します。 - 21 ハードウェアの取り付け 1/2) ATX_12V_2X4/ATX (2x4 12V 電源コネクターと 2x12 メイン電源コネクター) 電源コネクターを使用すると、 電源装置はマザーボードのすべてのコンポーネントに安定 した電力を供給することができます。 電源コネクターを接続する前に、 まず電源装置のパワ ーがオフになっていること、 すべてのデバイスが正しく取り付けられていることを確認してく ださい。 電源コネクターは、 正しい向きでしか取り付けができないように設計されておりま す。 電源装置のケーブルを正しい方向で電源コネクターに接続します。 12V 電源コネクターは、 主に CPU に電力を供給します。 電源コネクターが接続されてい 12V ない場合、 コンピュータは起動しません。 拡張要件を満たすために、 高い消費電力に耐えられる電源装置をご使用になるこ とをお勧めします (500W以上) 必要な電力を供給できない電源装置をご使用にな 。 ると、 システムが不安定になったり起動できない場合があります。 ATX_12V_2X4: 5 1 ATX_12V_2X4 8 4 ピン番号 1 2 3 4 5 6 7 8 定義 GND (2x4ピン12Vのみ) GND (2x4ピン12Vのみ) GND GND +12V (2x4ピン12Vのみ) +12V (2x4ピン12Vのみ) +12V +12V ATX : 12 24 ピン番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 定義 3. 3V 3. 3V GND +5V GND +5V GND 電源良好 5VSB (スタンバイ +5V) +12V +12V (2x12 ピン ATX 専用) 3. 3V (2x12 ピン ATX 専用) ピン番号 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 定義 3. 3V -12V GND PS_ON (ソフト オン/ オフ) GND GND GND -5V +5V +5V +5V (2x12 ピン ATX 専 用) GND (2x12 ピン ATX 専用) 1 ATX 13 ハードウェアの取り付け - 22 - 3/4) CPU_FAN/SYS_FAN1/SYS_FAN2/SYS_FAN3 (ファンヘッダ) このマザーボードのファンヘッダはすべて4ピンです。 ほとんどのファンヘッダは、 誤挿入 防止設計が施されています。 ファンケーブルを接続するとき、 正しい方向に接続してくださ い (黒いコネクターワイヤはアース線です)。 速度コントロール機能を有効にするには、 ファ ン速度コントロール設計のファンを使用する必要があります。 最適の放熱を実現するため に、 PCケース内部にシステムファンを取り付けることをお勧めします。 CPU_FAN : 1 CPU_FAN ピン番号 1 2 3 4 定義 GND +12V 検知 速度制御 1 SYS_FAN1 SYS_FAN1/2/3 : 1 SYS_FAN2 1 SYS_FAN3 ピン番号 1 2 3 4 定義 GND +12V / 速度制御 検知 VCC 5) CPU_OPT (水冷式 CPU ファンヘッダ) ファンヘッダは 4 ピンで、 簡単に接続できるように設計されています。 ファンケーブルを接 続するとき、 正しい方向に接続してください (黒いコネクターワイヤはアース線です)。 ほとん どのファンヘッダは、 誤挿入防止設計が施されています。 ファンケーブルを接続するとき、 正 しい方向に接続してください (黒いコネクターワイヤはアース線です)。 速度コントロール機 能を有効にするには、 ファン速度コントロール設計のファンを使用する必要があります。 1 ピン番号 1 2 3 4 定義 GND +12V / 速度制御 検知 VCC • CPUとシステムを過熱から保護するために、 ファンケーブルをファンヘッダに接続 していることを確認してください。 冷却不足はCPUが損傷したり、 システムがハン グアップする原因となります。 • これらのファンヘッダは設定ジャンパブロックではありません。 ヘッダにジャンパ キャップをかぶせないでください。 - 23 ハードウェアの取り付け 6) SATA_EXPRESS (SATA Express コネクター) SATA Express コネクターは、 単一の SATA Express デバイスをサポートします。 S 3 B SS S U S _ S _ S F DEBUG PORT DEBUG PORT S _ DEBUG PORT DEBUG PORT ト 7) SATA3 0/1/2/3/4/5 (SATA 6Gb/s コネクター、 ® Z97/H97 チップセッ ) Intel SATA コネクターはSATA 6Gb/s に準拠し、 SATA 3Gb/s および SATA 1. 5Gb/s との互換性を有し ています。 それぞれの SATA コネクターは、 単一の SATA デバイスをサポートします。 ® チ Intel ップセッ は、 ト RAID 0、 RAID 1、 RAID 5、 および RAID 10 をサポートします。 RAIDアレイの構成 の説明については、 「SATAハードドライブを構成する」 第3章 を参照してください。 SATA3 1 0 3 2 1 1 S 7 7 _ SATA3 5 4 7 1 ピン番号 1 2 3 4 5 6 7 定義 GND TXP TXN GND RXN RXP GND • RAID 0 または RAID 1 設定は、 少なく とも 2 台のハードドライブを必要とします。 2 台のハードドライブを使用する場合、 ハードドライブの総数は偶数に設定する必 要があります。 • RAID 5 設定は、 少なく とも 3 台のハードドライブを必要とします。 (ハードドライブ の総数は偶数に設定する必要がありません)。 • RAID 10構成には、 ハードドライブが4台必要となります。 • SATAポート ホッ トプラグを有効にするには、 第2章を参照してください、BIOSセッ 「 トアップ」 周辺機器/SATA設定」 、 「 を参照してください。 • M. 2、 SATA ExpressとSATA3 4/5のコネクターは、 同時使用はできません。 M. 2にSSDが 装着されている場合、 SATA3 4/5コネクターは使用できません。 ハードウェアの取り付け - 24 - _ B B S_ B 8) M. 2 (M. 2 コネクター) S B_ B このコネクターにM. 2対応SSDを増設することができます。 _ S S_ _ B _ U _ B M. 2コネクターにM. 2対応SSDに増設する場合、 以下の手順に従ってください。 F_USB3 F ステップ 1 : スクリュードライバーを使用してマザーボ ードからネジとナッ トを緩めてください。 取 り付け穴の位置を確認してから、 最初にナ ッ トを締めます。 ステップ 2 : コネクターに斜めの角度でM. 2対応SSDを スライドさせます。 ステップ 3 : M. 2対応SSDを下に押してからネジで固 定します。 ステップ 4 : 上の写真のように取り付けを完了します。 • マザーボード上にM. 2対応SSD用の3つの長さ調整穴があります。 インストールす るM. 2対応SSDを固定する適切な穴を選択し、 ネジとナッ トを締め直してください。 • M. 2、 SATA ExpressとSATA3 4/5のコネクターは、 同時使用はできません。 M. 2にSSDが 装着されている場合、 SATA3 4/5コネクターは使用できません。 - 25 ハードウェアの取り付け 9) F_PANEL (前面パネルヘッダ) 下記のピン配列に従い、 パワースイッチ、 リセッ トスイッチ、 スピーカー、 PCケース開閉感 知ヘッダ、 ケースのインジケーター (パワーLEDやHDD LEDなど) を接続します。 接続する際 には、 +と−のピンに注意してください。 パワー LED パワースイッチ スピーカー PLED+ PLEDPW+ PW- SPEAK+ 2 1 HD+ HDRESRES+ CICI+ PWR_LED+ PWR_LEDPWR_LEDパワー LED ケース開閉 感知ヘッダ SPEAK20 19 ト ハードドライブ リセッ アクティビティ LED スイッチ • PLED/PWR_LED (電源LED、 黄/紫) : システムス テータス S0 S3/S4/S5 LED オン オフ PCケース前面パネルの電源ステータスインジケーターに接続しま す。 システムが作動しているとき、 はオンになります。 LED システム が S3/S4 スリープ状態に入っているとき、 またはパワーがオフにな っているとき (S5)、 はオフになります。 LED • PW (パワースイッチ、 : 赤) PCケース前面パネルの電源ステータスインジケーターに接続します。 パワースイッチを 使用してシステムのパワーをオフにする方法を設定できます (詳細については、 2 章、 第 「BIOSセッ トアップ」 電力管理、を参照してください)。 、 「 」 • SPEAK (スピーカー、 オレンジ): PCケースの前面パネル用スピーカーに接続します。 システムは、 ビープコードを鳴らすこ とでシステムの起動ステータスを報告します。 システム起動時に問題が検出されない場 合、 短いビープ音が 1 度鳴ります。 • HD (ハードドライブアクティビティ LED、 : 青) PCケース前面パネルのハードドライブアクティビティ LED に接続します。 ハードドライブ がデータの読み書きを行っているとき、 はオンになります。 LED • RES (リセッ トスイッチ、 : 緑) PCケース前面パネルのリセッ トスイッチに接続します。 コンピュータがフリーズし通常の 再起動を実行できない場合、 リセッ トスイッチを押してコンピュータを再起動します。 • CI (ケース開閉感知ヘッダ、 グレー) : PCケースカバーが取り外されている場合、 PCケースの検出可能なPCケース開閉感知ス イッチ/センサーに接続します。 この機能は、 PCケース開閉感知スイッチ/センサーを搭載 したPCケースを必要とします。 前面パネルのデザインは、 ケースによって異なります。 前面パネルモジュールは、 パワ ースイッチ、 リセッ トスイッチ、 電源 LED、 ハードドライブアクティビティ LED、 スピーカ ーなどで構成されています。 ケース前面パネルモジュールをこのヘッダに接続してい るとき、 ワイヤ割り当てとピン割り当てが正しく一致していることを確認してください。 ハードウェアの取り付け - 26 - 10) F_AUDIO (前面パネルオーディオヘッダ) 前面パネルのオーディオヘッダは、 ハイデフィニションオーディオ (HD) と AC 97 オーデ Intel ィオをサポートします。 PCケース前面パネルのオーディオモジュールをこのヘッダに接続 することができます。 モジュールコネクターのワイヤ割り当てが、 マザーボードヘッダのピ ン割り当てに一致していることを確認してください。 モジュールコネクターとマザーボード ヘッダ間の接続が間違っていると、 デバイスは作動せず損傷することがあります。 HD 前面パネルオーディ AC 97 前面パネルオー オの場合 : ディオの場合 : ピン番号 定義 ピン番号 定義 1 MIC2_L 1 MIC F_ 2 GND 2 GND 3 MIC2_R 3 MICパワー 4 -ACZ_DET 4 NC 5 LINE2_R 5 ラインアウ ト(右) 6 GND 6 NC 7 FAUDIO_JD 7 NC 8 ピンなし 8 ピンなし 9 LINE2_L 9 ラインアウ 10 GND ト(左) 10 NC 9 F_ U 10 1 F_ 2 B_ B SS 1 1 1 1 このヘッダはデジタルS/PDIFアウ トをサポート デジタルオーディオ出力用に、 し、 マザーボード からグラフ ッ ィ クスカードやサウンドカードのような特定の拡張カードにS/PDIFデジタルオーデ ィオケーブル (拡張カードに付属) を接続します。 例えば、 グラフ ックスカードの中には、 ィ HDMI S ディスプレイをグラフ ックスカードに接続しながら同時にHDMIディスプレイからデジタルオ ィ ーディオを出力したい場合、 デジタルオーディオ出力用に、 マザーボードからグラフ ックスカ ィ ードまでS/PDIFデジタルオーディオケーブルを使用するように要求するものもあります。 S/PDIFデジタルオーディオケーブルの接続の詳細については、 拡張カードのマニュアルをよく お読みく ださい。 1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 S 3 B SS S U _ S F - 27 - 1 2 3 11) SPDIF_O (S/PDIFアウトヘッダ) • 前面パネルのオーディオヘッダは、 標準で HD オーディオをサポートしています。 _S • オーディオ信号は、 前面と背面パネルのオーディオ接続の両方に同時に流れてい ます。 PCケースの中には、 前面パネルのオーディオモジュールを組み込んで、 単一 コネクターの代わりに各ワイヤのコネクターを分離しているものもあります。 ワイ ヤ割り当てが異なっている前面パネルのオーディオモジュールの接続方法の詳細 S については、 PCケースメーカーにお問い合わせください。 _ B S B_ B _ S S_ _ B ピン番号 定義 1 SPDIFO 2 GND _ _ 3 _ U _ B F_USB3 F ハードウェアの取り付け 12) F_USB30 (USB 3. 0/2. 0 ヘッダ) ヘッダはUSB 3. 0/2. 0仕様に準拠し、 2つのUSBポートが装備されています。 USB 3. 0/2. 0対応 2 ポートを装備するオプションの3. 5"フロントパネルのご購入については、 販売店にお問い 合わせください。 F_USB30 20 1 11 10 ピン番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 VBUS SSRX1SSRX1+ GND SSTX1SSTX1+ GND D1D1+ NC ピン番号 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 定義 D2+ D2GND SSTX2+ SSTX2GND SSRX2+ SSRX2VBUS ピンなし F_ U 13) F_USB1/F_USB2/F_USB3 (USB 2. 0/1. 1 ヘッダ) B SS S 1 1 1 2 3 1 2 3 ハードウェアの取り付け 1 UG T ヘッダは USB 2. 0/1. 1 仕様に準拠しています。 USB ヘッダは、 各 オプションの USB ブラケッ ト を介して 2 つの USB ポートを提供できます。 オプションの USB ブラケッ トを購入する場合 は、 販売店にお問い合わせください。 1 B_ 1 2 3 1 2 3 9 10 1 2 ピン番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 電源 (5V) 電源 (5V) USB DXUSB DYUSB DX+ USB DY+ GND GND ピンなし NC F_ _S • IEEE 1394 ブラケッ (2x5 ピン) ケーブルを USB 2. 0/1. 1 ヘッダに差し込まないでく ト ださい。 • USBブラケッ トを取り付ける前に、 USBブラケッ トが損傷しないように、 コンピュータ の電源をオフにしてからコンセントから電源コードを抜いてください。 F_ S B_ B _ B - 28 - 14) COMA (シリアルポートヘッダ) COM ヘッダは、 オプションの COM ポートケーブルを介して 1 つのシリアルポートを提供し ます。 オプションのCOM ポートケーブルを購入する場合、 販売店にお問い合せください。 ピン番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 NDCDNSIN NSOUT NDTRGND NDSRNRTSNCTSNRI- F_ U ピンなし 9 10 1 2 F_USB30 B_ 15) TPM (TPMモジュール用ヘッダー) TPM (TPMモジュール) をこのヘッダーに接続できます。 19 1 20 2 ピン番号 定義 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 LCLK GND LFRAME ピンなし LRESET NC LAD3 LAD2 VCC3 LAD1 ピン番号 定義 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 S 3 LAD0 GND NC ID SB3V SERIRQ GND NC NC SUSCLK S B SS S - 29 - S _ ハードウェアの取り付け S F 16) BAT (バッテリー) バッテリーは、 コンピュータがオフになっているとき CMOS の値 (BIOS 設定、 日付、 および時 刻情報など) を維持するために、 電力を提供します。 バッテリーの電圧が低レベルまで下が ったら、 バッテリーを交換してください。 CMOS 値が正確に表示されなかったり、 失われる可 能性があります。 バッテリーを取り外すと、 CMOS 値を消去できます : 1. コンピュータのパワーをオフにし、 電源コードを抜きます。 2. バッテリーホルダからバッテリーをそっと取り外し、 分待ち 1 ます。 (または、 ドライバーのような金属物体を使用してバッテ リーホルダの+と−の端子に触れ、 秒間ショートさせます。 5 ) 3. バッテリーを交換します。 4. 電源コードを差し込み、 コンピュータを再起動します。 • バッテリーを交換する前に、 常にコンピュータのパワーをオフにしてから電源コ ードを抜いてください。 • バッテリーを同等のバッテリーと交換します。 バッテリーを正しくないモデルと交 換すると、 破裂する恐れがあります。 • バッテリーを交換できない場合、 またはバッテリーのモデルがはっきり分からな い場合、 購入店または販売店にお問い合わせください。 • バッテリーを取り付けるとき、 バッテリーのプラス側 (+) とマイナス側 (-) の方向に 注意してください (プラス側を上に向ける必要があります)。 • 使用済みのバッテリーは、 地域の環境規制に従って処理してください。 17) CLR_CMOS (CMOSクリアジャンパー) このジャンパを使用して BIOS 設定をクリアするとともに、 CMOS 値を出荷時設定にリセッ ト します。 CMOS値を消去するには、 ドライバーのような金属製品を使用して2つのピンに数秒 間触れます。 オープン Normal : ショート CMOSのクリア : • CMOS値を消去する前に、 常にコンピュータのパワーをオフにし、 コンセントから 電源コードを抜いてください。 • システムが再起動した後、 BIOS設定を工場出荷時に設定するか、 手動で設定して ください (Load Optimized Defaults 選択) BIOS 設定を手動で設定します (BIOS 設定 については、 2 章 第 「BIOS セッ トアップ」 を参照してください)。 ハードウェアの取り付け - 30 - 第2章 トアップ BIOS セッ BIOS (Basic Input and Output System) は、 マザーボード上の CMOS にあるシステムのハードウエア のパラメータを記録します。 主な機能には、 システム起動、 システムパラメータの保存、 および オペレーティングシステムの読み込みなどを行うパワー オンセルフ テスト (POST) の実行など があります。 BIOS には、 ユーザーが基本システム構成設定の変更または特定のシステム機能の 有効化を可能にする BIOS セッ トアッププログラムが含まれています。 電源をオフにすると、 CMOS の設定値を維持するためマザーボードのバッテリーが CMOS に必 要な電力を供給します。 BIOS セッ トアッププログラムにアクセスするには、 電源オン時の POST 中に <Delete> キーを押 します。 BIOS をアップグレードするには、 ACER Q-Flash または @BIOS ユーティ リティのいずれか を使用します。 • Q-Flash により、 ユーザーはオペレーティング システムに入ることなく BIOS のアップグレー ドまたはバックアップを素早く簡単に行えます。 • @BIOS は、 インターネッ トから BIOS の最新バージョンを検索しダウンロードするとともに BIOS を更新する Windows ベースのユーティ リティです。 • BIOSの更新は潜在的に危険を伴うため、 BIOS の現在のバージョンを使用している ときに問題が発生していない場合、 BIOS を更新しないことをお勧めします。 BIOS の 更新は注意して行ってください。 BIOS の不適切な更新は、 システムの誤動作の原因 となります。 • システムの不安定またはその他の予期しない結果を防ぐために、 初期設定を変更 しないことをお勧めします (必要な場合を除く)。 誤ったBIOS設定しますと、 システム は起動できません。 そのようなことが発生した場合は、 CMOS 値を既定値にリセッ ト してみてください。 (CMOS 値を消去する方法については、 この章の「Load Optimized Defaults」 セクションまたは第 1 章にあるバッテリーまたは CMOS ジャンパの消去の 概要を参照してください。 ) - 31 - BIOS セッ トアップ コンピュータが起動するとき、 次の起動ロゴ画面が表示されます。 2-1 起動画面 機能キー 機能キー : <DEL>:BIOS SETUP\Q-FLASH <Delete>キーを押してBIOSセッ トアップに入り、 BIOSセッ トアップでQ-Flashユーティ リティに アクセスします。 <F9>:SYSTEM INFORMATION <F9> キーを押すとシステム情報が表示されます。 <F12>:BOOT MENU 起動メニューにより、 BIOS セッ トアップに入ることなく第 1 起動デバイスを設定できます。 起動メニューで、 上矢印キー <h> または下矢印キー <i> を用いて第 1 起動デバイスを選 択し、 次に <Enter> キーを押して確定します。 システムはそのデバイスから起動します。 注 起動メニューの設定は 1 回のみ有効です。 : システム再起動後のデバイスの起動順序は BIOS セッ トアップの設定の順序となります。 <END>:Q-FLASH <End> キーを押すと、 先に BIOS セッ トアップに入る必要なく直接 Q-Flash Utility にアクセスし ます。 BIOS セッ トアップ - 32 - 2-2 スタートアップガイド画面は、 従来の複雑なBIOSセッ トアップメニューを最も頻繁に使用される オプションを使い易いインターフェイスで表示されます。 これは、 より迅速かつ簡単に基本的な システム設定を行うことができます。 A. Select 1 Master and 1 Recovery disk to create volume. Recovery:Copies data between a master and a recovery disk. RAID10:Mirrors data and stripes the mirror. [hi]-Prev/Next [TAB]-(M)aster [SPACE]-(R)ecovery [ENTER]-Done RAID5:Stripes data and parity. [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図 17 ステップ 4 : Sync の項目を、 Continuous または On Request を選択します (図 18)Continuous に設定されている 。 とき、 両方のハードドライブがシステムに取り付けられていれば、 マスタドライブのデータを変 更するとその変更はリカバリ ドライブに自動的かつ連続してコピーされます。 Requestでは、 On オ ペレーティングシステムの Intel® Rapid Storage Technology ユーティ リティを使用してマスタドライブ からリカバリ ドライブに手動でデータを更新できます。 Request では、 On マスタドライブを以前の 状態に復元することもできます。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 13. 0. 0. 2075 Copyright (C) Intel Corporation. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : Recovery Disks : Select Disks Strip Size : N/A Capacity : 0. 0 GB Sync : Continuous Create Volume [ HELP ] Select a sync option: On Request: volume is updated manually Continuous: volume is updated automatically [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図 18 ステップ 5 : 最後に、 Create Volume の項目で <Enter> を押してリカバリボリ ュームの作成を開始し、 オンスク リーンの指示に従って完了します。 - 69 - SATA ハードドライブの設定 Delete RAID Volume RAID アレイを削除するには、 MAIN MENU で Delete RAID Volume を選択し、 <Enter> を押します。 DELETE VOLUME MENU セクシ ョンで、 上または下矢印キーを使用して削除するアレイを選択し、 <Delete> を押します。 選択を確認するように求められたら (図 19)、 を押して確認するか <N> を <Y> 押して中断します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 13. 0. 0. 2075 Copyright (C) Intel Corporation. Name Volume0 Level RAID0(Stripe) [ DELETE VOLUME MENU ] Drives Capacity 2 931. 5GB [ DELETE VOLUME VERIFICATION ] ALL DATA IN THE VOLUME WILL BE LOST!(This does not apply to Recovery volumes) Are you sure you want to delete "Volume0"?(Y/N) : [ HELP ] Status Bootable Normal Yes Deleting a volume will reset the disks to non-RAID. (This does not apply to Recovery volumes) [hi]-Select [ESC]-Exit [DEL]-Delete Volume 図 19 Acceleration Options ® このオプシ ョンにより、 Intel IRSTユーティ リティを使用して作成された高速化ドライブ / ボリ ュー ム (図 20) の状態を表示できるようになります。 アプリケーションエラーまたはオペレーティング システムの問題によりIntel® IRSTユーティ リティを動作させることができなくなった場合は、 RAID ROMユーティ リティにあるこのオプションを使用して、 高速化をなくすかまたは手動で同期を有 効にする必要があります (最大化モードのみ)。 ステップ : Acceleration Options で MAIN MENU を選択し、 <Enter>を押します。 高速化をなく すために、 高速化するドライブ/ボリ ュームを選択してから <R> を押し、 で確定し <Y> ます。 キャッシュデバイスと高速化ドライブ/ボリ ュームのデータを同期するには、 を押してから <Y> <S> を押して確定します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 13. 0. 0. 2075 Copyright (C) Intel Corporation. [ ACCELERATION OPTIONS ] Name Type Capacity Mode DISK PORT 3 Non-RAID Disk 465. 7GB Enhanced Status In Sync [ HELP ] Press 's' to synchronize data from the cache device to the Accelerated Disk/Volume Press 'r' to remove the Disk/Volume Acceleration WARNING:IT IS RECOMMENDED THAT YOU PERFORM A SYNCHRONIZATION BEFORE REMOVING ACCELERATION [hi]-Select [ESC]- Previous Menu 図 20 SATA ハードドライブの設定 - 70 - 3-2 SATA RAID/AHCI ドライバーとオペレーティングシステムの インストール BIOS設定が正しければ、 オペレーティングシステムをいつでもインストールできます。 A. オペレーティングシステムをインストール Windows 7 にはすでに Intel SATA RAID/AHCI ドライバが含まれているため、 Windows のインストール プロセスの間、 RAID/AHCI を個別にインストールする必要はありません。 オペレーティングシステ ムのインストール後、Xpress Install」 「 を使用してマザーボードドライバディスクから必要なドライ バをすべてインストールして、 システムパフォーマンスと互換性を確認するようにお勧めします。 Windows 8. 1/8 をインストールするには以下のステップを参照してく ださい。 ステップ 1 : ドライバディスクの BootDrv にある IRST フォルダをお使いの USBメモリ ドライブにコピーします。 ステップ 2 : Windows 8. 1/8 セッ トアップディスクからブートし、 標準のOSインストールステップを実施します。 画 面でドライバを読み込んでく ださいという画面が表示されたら、 Browseを選択します。 ステップ 3 : 次に、 USBフラッシュ ドライブを閲覧して、 ドライバの場所を選択します。 ドライバの場所は次の通 りです。 Windows 32 ビッ : ト \iRST\32Bit Windows 64 ビッ : ト \iRST\64Bit ステップ 4 : 図 1 に示した画面が表示されたら、Intel(R) Desktop/Workstation/Server Express Chipset SATA RAID Controller を選択し、 をクリック Next してドライバをロードし OS のインストールを続行します。 図1 - 71 - SATA ハードドライブの設定 再構築は、 アレイの他のドライブからハードドライブにデータを復元するプロセスです。 再構築 は、 RAID 1、 RAID 5 、 RAID 10 アレイに対してのみ、 適用されます。 以下の手順では、 新しいドライブ を追加して故障したドライブを交換し RAID 1 アレイに再構築するものと します。注 新しいドラ ( : イブは古いドライブより大きな容量にする必要があります。 ) コンピュータの電源をオフにし、 故障したハードドライブを新しいものと交換します。 コンピュー タを再起動します。 • 自動再構築を有効にする ステップ 1 : 「Press <Ctrl-I> to enter Configuration Utility」 というメッセージが表示されたら、 <Ctrl> + <I> を押して RAID 構成ユーティ リティに入ります。 RAID 構成ユーティ リティに入ると、 次の画面が表示されます。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 13. 0. 0. 2075 Copyright (C) Intel Corporation. [. . . ] Recovery Volume Option を選択します。 RECOVERY VOLUMES OPTIONS メニューで、 Enable Only Recovery Disk を選択してオペレーティングシステムの リカバリ ドライブを表示します。 オンスクリーンの指示に従って完了し、 RAID構成ユーティシティ を終了します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 13. 0. 0. 2075 Copyright (C) Intel Corporation. [ RECOVERY VOLUME OPTIONS ] 1. Enable Only Recovery Disk 2. Enable Only Master Disk [ SELECT RECOVERY VOLUME ] Name } Volume0 [ HELP ] Level Capacity Recovery(OnReq) 465. 7GB Status Bootable NeedsUpdate Yes Choose the RAID level: RAID0:Stripes data (performance). Select a Recovery between master and a recovery disk. Recovery:Copies datavolume toado the operation. [. . . ]

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