ユーザーズガイド ACER P196HQL QUICK START GUIDE

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マニュアル抽象的: マニュアル ACER P196HQLQUICK START GUIDE

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] ですし選択さのはクアアをクアククにし、ですしの表表を選択でさにクアアにさで。 6. プアクグを使使にし、選択ささの表表ににさ簡単な情情を見さで。 7. 表表の選択にかママママママを一つ選択にさで。 8. ママママーマコーマを使使にし、表表を調調にさで。 <注注> アリーマママママーマの有効/無効機機は、電電さOnでにさにOffでにさにを操作にさで。ささは、MDCに 接続ささの表表ににさですしに適使さささで。但に、マスースマに関係なな、MDCさシシクマスシマにし いさ時は、ですしの表表機機を受通でさアリーマママママーマ通号さ、MDCさ閉じしいさ時に有効さなさ よよに初初初ささしいさで。 シーマの設設 1. [. . . ] マママママママママママママママーマはマデデママでCOM1に設設ささしいさで。 2. COM1以以のシーマさ使使ささしいさ場場、シーマ選択メメボーでCOM1にかCOM4さ設設設機でで。 3. シアアマアーアマを使使にしリメスーに接続ささしいさ正正なシーマ名さ選択ささしいない場場、通通でさささで。 4. 選択にのシーマさママプププに保保ささ、次のママプププでに使使さささで。 電電の調調 1. メママアマママの電電の調調をクアククでささ、電電の調調画面さ表表さささで。 Info Gridさ、電電の調調に必必な基基情情を表表にさで。 1) 電電のマスースマ 2) 入入ソーマ 3) マメーイのサマサ 4) オマスママーマスースマ 5) オデスママーマスースマ 2. ですしのボスマを選択でささのはマチククボククマを使使にし、調調使の表表を選択にさで。 電電調調によが、選択ささの表表のにさ機機を調調でささささでささで。 1) Power (電電) On/Off - 選択ささの表表の電電をOn/Offに切が替えさで。 2) ボアボープの調調 (サシマグリママのの) - 選択ささの表表のボアボープマボマを調調にさで。選択ささの表表のボアボープマボマをセクマにか受通にし、マ プマスに表表にさで。(選択をキシマセマでさ、さのは、ですし選択を選択でささ、その値は、マデデママ値 10)に戻がさで。) 3) Mute(ミボーマ)のOn/Off (サシマグリママのの) - 選択ささの表表のミボーマをOn/Offに切が替えさで。選択ささのセクマさ、ででにMUTEに設設ささしいさなか ば、にさささ一つのセクマを選択でさ場場に、 MUTEママママママに印をつをさ必必さにがさで。(選択を取が 消で、さのは、ですし選択を選択でささ、その値は、マデデママ値に戻がさで。) 電電の調調は、ですしの表表に適応さささで。 Volume機機さMute機機は、電電マスースマさONの表表ににを有効さながさで。 入入ソーマの調調 1. メママアマママの入入ソーマをクアククでささ、入入ソーマ調調画面さ表表さささで。 ですし選択をクアククでささのはマチククボククマを使使にし、調調使の表表を選択にさで。 • TV リーグ • PC リーグ Info Gridさ、入入ソーマの調調に必必な基基情情を表表にさで。 1) PC - 選択ささの表表の入入ソーマをPCに切が替えさで。 2) BNC - 選択ささの表表の入入ソーマをBNCに切が替えさで。 3) DVI - 選択ささの表表の入入ソーマをDVIに切が替えさで。 4) TV - 選択ささの表表の入入ソーマをTVに切が替えさで。 5) DTV - 選択ささの表表の入入ソーマをDTVに切が替えさで。 6) AV - 選択ささの表表の入入ソーマをAVに切が替えさで。 7) S-Video - 選択ささの表表の入入ソーマをS-Videoに切が替えさで。 8) ママシーコママ - 選択ささの表表の入入ソーマをママシーコママに切が替えさで。 9) MagicNet - MagicNet の入入ソーマは、MagicNet リママでのの有効でで。 10) HDMI - 選択ささの表表の入入ソーマをHDMIに切が替えさで。 11) Channel - Input Source(入入通号)さTVのささ、マシマコマの矢印さ表表さささで。 TV通号はTV機機のにさ製製でのの選択でさ、マシマコマの制制は入入通号さTVのささにのの行えさで。 入入ソーマの調調は、電電マスースマさONの表表ににを有効さながさで。 マメーイサマサの調調 PC, BNC, DVI 1. メママアマママのマメーイサマサをクアククでささ、マメーイサマサ調調画面さ表表さささで。 Info Gridさ、マメーイサマサの調調に必必な基基情情を表表にさで。 1) Power(電電) - 現現の表表の電電マスースマを調調にさで。 2) Image Size(マメーイのサマサ) - 使使にしいさ表表の現現のマメーイサマサを表にさで。 3) Input Source(入入ソーマ) - 使使にしいさ表表の現現の入入ソーマを表にさで。 4) Info Gridは、入入ソーマさPC、BNC、DVIの表表にをを表にさで。 5) マメーイサマサをクアククでささ、PC、BNC、DVIスアさ最初に表表さささで。 - マメーイサマサ調調ボスマは、PC、BNC、DVIに有効なマメーイサマサを調調にさで。 6) AV、S-Videoさママシーコママスアをクアククにし、そさそさの入入ソーマのマメーイサマサを調調にさで。 マメーイサマサの調調は、電電マスースマさONの表表ににを有効さながさで。 MagicNet の入入ソーマは、MagicNet リママでのの有効でで。 TV の入入ソーマは、TV リママでのの有効でで。 マメーイサマサの調調 TV, AV, S-Video, ママシーコママ, HDMI, DTV 1. メママアマママのマメーイサマサをクアククでささ、マメーイサマサ調調画面さ表表さささで。 Info Gridさ、時間の調調に必必な基基情情を表表にさで。 1) TV, AV、S-Video、ママシーコママ, HDMI, DTVさママシーコママスアをクアククにし、そさそさのマメーイサマサを調調 にさで。 ですし選択をクアククでささのはマチククボククマを使使にし、調調使の表表を選択にさで。 2) Info Gridは、入入ソーマさTV, AV、S-Video、ママシーコママ, HDMI, DTVを入入ソーマさにし持っしいさ表表にをを表に さで。 3) 選択ささの表表のマメーイサマサをプマスプに切が替えさで。 <注注> Auto Wide(オーマオマグ)、Zoom1(サープ1)およおZoom2(サープ2)は、ママシーコママさDVI(HDCP) の入入通号スママさ720pさのは1080iのささにのの選択でささで。 MagicNet の入入ソーマは、MagicNet リママでのの有効でで。 TV の入入ソーマは、TV リママでのの有効でで。 マメーイサマサの調調は、電電マスースマさONの表表ににを有効さながさで。 時間の調調 1. メママアマママの時間をクアククでささ、時間の調調画面さ表表さささで。 Info Gridさ、マメーイサマサの調調に必必な基基情情を表表にさで。 1) 現現の時間 - 選択ささの表表のののに現現の時間を設設にさで。(PC Time) - 現現の時間を変更でさには、最初にPCの時間を変更にさで。 2) オマスマプセクマアクマ - 時間、分、オマスマプのAM/PM、マスースマ、ソーマ、選択ささの表表のボアボープを設設にさで。 3) オデスマプセクマアクマ - 時間、分、AM/PM、選択ささの表表のオデスママーのマスースマを設設にさで。 4) オマスママー設設の表表。 5) オデスママー設設の表表。 MagicNet の入入ソーマは、MagicNet リママでのの有効でで。 TV の入入ソーマは、TV リママでのの有効でで。 スマプママママーマは、電電マスースマさONの表表ににを有効さながさで。 On Time Setup(オマ時間設設)、TV Source(TV通号)機機はTVリママのので使使でささで。 On Time Setup(オマ時間設設)、MagicNet Source(MagicNet通号)機機はMagicNetリママのので使使でささ で。 PIP PIP サマサ 1. ALL Rights Reserved 言語の選択 メインページ モデル SyncMaster P196HQL  安全面での予防措置 はじめに 接続 ソフトウェアの使用 モニターの調整 トラブルシューティング セルフテスト機能によるチェッ ク チェックリスト Q&A 仕様 情報 付録     製品の色と外観はモデルによって異なり、製品の仕様は性能の向上のために予告無く変更される場合があります。 トラブルシューティング セルフテスト機能によるチェック 注意 • お問い合わせの前に、次の項目を確認してください。それでも問題が解決しない場合は、CSセンターまでご連絡く ださい。     セルフテスト機能によるチェック   セルフテスト機能でモニ タが正しく動作しているかどうかチェックでき ます。 1) 2) 3) コンピュータとモニターの電源 を切ります。 コンピュータ背面のビデオケ ーブルを抜きます。 モニターの電源を入れます。 モニターが正常に動作しているにもかかわらず映像信号が感知されない場合、黒い背景に下図(“信号ケーブルを   確認してください”)が表示されます。セルフテストモードではLED電源インジケータが緑に点灯し、画像が画面内を 動きます。   4) モニターの電源を切ってビデオ ケーブルを再接続します。それからコンピュー タ とモニターの電源を入れます。 上記の手順を試しても画面がブラ ンクのままのときは、ビデオコントローラおよ びコンピュータシステムをチェックしてくだ さ い。モニターは正しく動作していま す。     適切なモードを選択   1920 x 1080 を超える解像度でも、画面を表示することができます。ただし、「最適なモードが選択されていません 推奨モ ード」というメッセージが短時間表示されます。周波数が85Hzを超える場合には、このモニターでは85Hzを超える周波数 はサポートしていないので、画面が黒くなります。   注意 • モニターでサポートされる解像度や周波数については、プリセットタイミングモード の説明を参照してください。       メンテナンスとお手入れ   1) モニターケースのメンテナンス電源コードを取り外してから、柔らかい布で清掃します。 •   • ベンジン、シンナー、その他可燃性のものや湿った布を使用しない。 画面の損傷を予防するため、 専用クリーナーの使用を推奨します。 2) フラットパネルディスプレイのメンテナンス柔らかい布(綿ネルなど)でやさしく清掃します。 •   • アセトン、ベンジン、シンナーなどは絶対に使用しない。 (画面表面が傷ついたり変形することがあります。) 自損による修理費用はお客様負担となります。     症状とその対処法   注意 • モニターは、PCから送られる映像信号を再生します。そのためPCやビデオカードに問題があると、モニターに何も 映らない、色の劣化、ノイズ、ビデオモードの非サポートなどの現象が発生することがあります。このような場合は まず問題の切り分けを行い、それからCSセンターまたは販売店までご連絡ください。   1) 2) 電源コードとケーブルが正しく接続されているか確認します。 コンピュータ起動時にビープ音が3回以上鳴るか確認します。 (ビープ音が3回以上鳴る場合は、コンピュータのメインボード製造元にお問い合わせください。) 3) ビデオカードを交換した場合、または自作PCの場合、アダプタ(ビデオ)ドライバとモニタードライバがインストールさ れているか確認します。 4) ビデオ画面のスキャンレートが50Hz ~85Hzに設定されているかチェックしてください。 (解像度が最大の時は60Hzを超えないようにします。) 5) アダプタ(ビデオ)ドライバのインストール中に問題が生じた場合は、セーフモードでコンピュータを起動して “コントロ ールパネル”“システム”“デバイスマネージャ”からディスプレイアダプタを削除します。それからコンピュータを再起 動し、アダプター(ビデオ)ドライバを再インストールします。   チェックリスト     注意 • 次の表は、よくある問題とその解決法です。カスタマーサービスへのお問い合わせ前に、このセクションに解決法 が記載されていないかご確認ください。それでも解決しない場合は、 CSセンターまでお電話いただくか、販売店ま でご連絡ください。 .     インストールに関する問題 (PC)   注意 • モニターの設置に関する問題と、その解決法です。     問題 モニターの画面がちらつく。 解決法 z コンピュータとモニターの間の信号ケーブルがしっかりと接続されて いるか確認する。 (コンピュータに接続するを参照 )     画面に関する問題   注意 • モニター画面に関する問題と、その解決法です。     問題 画面に何も映らず、電源インジケータが オフである。 解決法 z 電源コードがしっかりと接続され、LCDモニターがオンになっているか 確認します。( (モニターを接続するを参照 ) “信号ケーブルを確認して下さい”のメッ セージが表示される。 z 信号ケーブルがPCや映像外部入力にしっかりと接続されているか確 認します。 (モニターを接続するを参照) z PCや映像外部入力がオンであるか確認します。 “適切なモードを選択されていません” のメッセージが表示される。 映像が縦に揺れる。 z ビデオアダプタの最大解像度と周波数を確認します。 z プリセットタイミングモード のチャートデータの値と比較します。 z 信号ケーブルがしっかりと接続されているか確認します。再度確実に 接続します。( (コンピュータに接続するを参照) 画像が鮮明でない。映像がぼやけてい る。 z 微調整 の 粗調整 および 微調整 調整を実行します。 z 全ての付属品(延長映像ケーブルなど)を取り外し、再度電源をオン にします。 z 解像度と周波数を推奨範囲内に設定します。 映像が不安定に揺れる。 映像にゴーストが発生する。 z コンピュータのビデオカードに設定された解像度と周波数が、モニタ ーのサポート範囲内にあるか確認します。範囲外の場合、モニターメ ニューの現在の 情報および プリセットタイミングモード を参照して再 設定します。 画像が明るすぎるか、暗すぎる。 z 明るさおよびコントラストを調整します。 (明るさ , コントラストを参照) 画面色にむらがある。 カラー画像が暗い影で歪んでいる。 白色が弱い。 z OSDカラー調整メニューのユ一ザ一調整を使用して色を調整します。 電源インジケータが緑色に点滅する。 画面に何も映っていないが、電源インジ ケータが緑色に点灯しているか、0. 5-1 秒間隔で点滅している。 画面に何も表示されない、またはちらつ く。     z モニターが設定の変更をOSDメモリに保存している途中です。 z モニターが電源管理システムを使用中です。 z キーボードのキーを何か押します。 z MENUボタンを押して“TEST GOOD”メッセージが画面に表示された 場合、モニターとコンピュータ間のケーブル接続を確認して、コネクタ が正しく接続されているか確認します。 音声に関する問題   注意 • 音声信号に関する問題と、その解決法です。   問題 音がしない。 解決法 z モニターのオーディオポートとサウンドカードのオーディオ出力ポート の両方に、オーディオケーブルがしっかりと接続されているか確認し ます。( (モニターを接続するを参照) z 音量を確認します 。 音量が小さすぎる。 z 音量を確認します。 z 音量を最大に設定しても音が小さい場合は、コンピュータのサウンド カードやソフトウェアプログラムの音量を確認します。 音が高すぎる、低すぎる。     z 高音と低音を適切なレベルに調整します。 リモコンに関する問題   注意 • リモコンに関する問題と、その解決法です。   問題 リモコンのボタンが反応しない。 解決法 z 電池の向き(+/-)を確認します。 z 電池が消耗していないか確認します。 z 電源がオンであるか確認します。 z 電源コードしっかりと接続されているか確認します。 z 付近に特殊な蛍光灯もしくはネオン灯がないか確認します。   Q&A   質問 回答 周波数はどのようにして変更しますか。 ビデオカードを再設定することで 周波数を変更できます。 方法はビデオカードドライバのバ ージョンによって異なることがあります。 (詳しくは、コンピュータまたはビデオカード の取扱説明書を参照してくださ い。) 解像度はどのようにして変更しま すか。 z Windows XP: コントロールパネル → 画面 → 設定で解像度を再設定します。 z Windows ME/2000: コントロールパネル → 画面 → 設定で解像度を再設定します。 * 詳しくはビデオカードの製造元 にお問い合わせください。 Power Saving機能はどのように設 定し ますか。 z Windows XP: スクリー ンセーバまたはコンピュータの BIOSで機能設 定してくださ い。 z Windows ME/2000: スクリー ンセーバまたはコンピュータの BIOSで機能設 定してくださ い。 本体や液晶パネルはどのようにして清 掃しますか。 z 電源コードを抜き、クリーナーまたは 水を湿らせた柔らかい布で拭いて ください。 z クリーナーが残ったり、傷がつかない ように注意してください。 モニター 内部に水分が 入らないように注意してください。 © 1995~2007 ACER. ALL Rights Reserved 言語の選択 メインページ モデル SyncMaster P196HQL  安全面での予防措置 はじめに 接続 ソフトウェアの使用 モニターの調整 トラブルシューティング 仕様 製品の色と外観はモデルによって異なり、製品の仕様は性能の向上のために予告無く変更される場合があります。 一般事項 省電力 プリセットタイミングモード 情報 付録 仕様 一般事項 一般事項   一般事項 モデル名 SyncMaster P196HQL LCDパネル サイズ 表示域サイズ ピクセルピッチ 57 "対角線 1251. 36 mm (H) x 703. 89 mm (V) 0. 651 mm (H) x 0. 651 mm (V) 同期化 水平 垂直 30 ~ 81 kHz 56 ~ 85 Hz 表示色 表示色 約16. 7万色 解像度 表示画素数 最大解像度 1920 x 1080 @ 60 Hz 1920 x 1080 @ 60 Hz 入力信号、終了 RGB アナログ、 DVI (Digital Visual Interface) 準拠デジタル RGB 0. 7Vp-p ±5 %(終端)、 TTLレベル( V high ≥ 2. 0 V 、 V low ≤ 0. 8 V ) 最大ピクセルクロック 165 MHz ( アナログ / デジタル ) 電源 AC 100 - 240 V~(+/- 10 %)、50/60 Hz 信号ケーブル 15ピン(両端)D-subケーブル、取り外し可能 DVI-D to DVI-Dコネクタ、取り外し可能(オプション) 寸法 (幅x奥行きx高さ) / 重量 1567. 5 x 855 x 311 mm (スピーカ付き, スタンド使用時) 1347. 5 x 800 x 130 mm (スピーカなし) 1347. 5 x 855 x 311 mm, 48. 3 kg (スタンド使用時) VESAマウンティングインターフェイス 400 mm x 800 mm 環境条件 動作 保存 温度: 10°C ~ 57°C (50°F ~ 104°F) 湿度:10 % ~ 80 %, 結露しないこと 温度: -20°C ~ 45°C (-4°F ~ 113°F) 湿度:5 % ~ 95 %, 結露しないこと オーディオ特性 オーディオ入力1 オーディオ入力2 PC オーディオ入力 周波数 レスポンス RCA ジャック 赤(右側) 白(左側L)、0. 5 Vrms (-9 dB) RCA ジャック赤(右側) 白(左側)、0. 5 Vrms (-9 dB) 3. 5O ステレオジャック、0. 5 Vrms (-9 dB) RF: 80 Hz ~ 15 kHz (at -3 dB) A/V: 80 Hz ~ 20 kHz (at -3 dB) プラグ&プレイ機能 このモニターは、プラグ&プレイ機能と互換性のあるシステムにインストールすることができます。モニターとコンピュー タシステムの相互作用は、最高の操作条件とモニターの設定を提供してくれます。ユーザーが別の設定を選択したく なければ、ほとんどの場合、モニターのインストールは、自動的に行われます。 ピクセルについて この製品には、100万分の1以上の精度を持つ先進の半導体技術で製造されたTFT液晶パネルが使用されています。 しかしまれに、赤、緑、青、白のピクセルが明るく見えたり、黒いピクセルが発生することがあります。 これは製品の不 良ではありませんので安心してお使いください。 •この製品のTFT液晶総ピクセル数は6, 220, 800です。   注意 • 外観や仕様は予告なく変更されることがあります。   クラスB機器(住宅用情報通信機器) • この製品は、住宅地での使用に関する電磁環境適合性を満たしており、一般的な住宅地などを含むすべての地域 で使用することができます。(クラスBの機器は、クラスAの機器より放出する電磁波による影響が少なくなっていま す)       省電力     このモニターは省電力のための内蔵型電源管理システムを備えています。このシステムはモニターが一定時間使用され ない場合に、モニターを低出力モードに切り替えることによってエネルギーを節約します。電力節約のため、使用しないと きや長時間席を離れるときはモニターをオフにしてください。省電力システムは VESA DPM準拠のビデオカードが搭載さ れているコンピュータで機能します。この機能を設定するには、コンピュータにインストールされているユーティリティソフト を利用します。   状態 電源 インジケータ 消費電力 通常動作 緑色 460 W 未満 パワーセービングモード 緑色, 点滅 1 W 未満 (オフモード) 電源オフ アンバー 1 W 未満 (パワーボタン)           プリセットタイミングモード プリセットタイミングモード   コンピュータから送られた信号が次のプリセットタイミングモードと一致したとき、画面が自動調整されます。 信号が異な る場合は、電源LEDがオンでもブランクスクリーンになることがあります。 ビデオカードの取扱説明書を参照して、次のよ うに画面を調整してください。   ディスプレイモード IBM, 640 x 350 IBM, 640 x 480 IBM, 720 x 400 MAC, 640 x 480 水平周波数 (kHz) 31. 469 31. 469 31. 469 35. 000 垂直周波数 (Hz) 70. 086 59. 940 70. 087 66. 667 ピクセルクロック (MHz) 25. 175 25. 175 28. 322 30. 240 同期極性 (H/V) +/-/-/+ -/- MAC, 832 x 624 MAC, 1152 x 870 VESA, 640 x 480 VESA, 640 x 480 VESA, 800 x 600 VESA, 800 x 600 VESA, 800 x 600 VESA, 800 x 600 VESA, 1024 x 768 VESA, 1024 x 768 VESA, 1024 x 768 VESA, 1152 x 864 VESA, 1280 x 960 VESA, 1280 x 1024 VESA, 1280 x 1024 VESA, 1360 x 768 VESA, 1920 x 1080     49. 726 68. 681 37. 861 37. 500 35. 156 37. 879 48. 077 46. 875 48. 363 56. 476 60. 023 67. 500 60. 000 63. 981 79. 976 47. 712 66. 587 74. 551 75. 062 72. 809 75. 000 56. 250 60. 317 72. 188 75. 000 60. 004 70. 069 75. 029 75. 000 60. 000 60. 020 75. 025 60. 015 59. 934 57. 284 100. 000 31. 500 31. 500 36. 000 40. 000 50. 000 49. 500 65. 000 75. 000 78. 750 108. 000 108. 000 108. 000 135. 000 85. 500 138. 500 -/-/-/-/+/+ +/+ +/+ +/+ -/-/+/+ +/+ +/+ +/+ +/+ +/+ +/- 水平周波数 ラインを右から左へ水平に走査する時間を水平サイクルといい、その逆数が水 平周波数になります。 単位: kHz   垂直周波数 蛍光灯のように、画面には1秒間に何度も同じ画像が表示されています。 この 繰り返しの回数が、垂直周波数もしくはリフレッシュレートと呼ばれるものです。 単位: Hz © 1995~2007 ACER. ALL Rights Reserved 言語の選択 メインページ モデル SyncMaster P196HQL   製品の色と外観はモデルによって異なり、製品の仕様は性能の向上のために予告無く変更される場合があります。 情報 より良い画質でご覧いただくために         より良い画質でご覧いただくためにコンピュータのControl Panelから解像度とリフレッシュレートを次のように調整 してください。 TFT液晶の設定が最適でない場合、画面にむらが出ることがあります。       この製品には、100万分の1以上の精度を持つ先進の半導体技術で製造されたTFT液晶パネルが使用されていま す。 しかしまれに赤、緑、青、白のピクセルが明るく見えたり、黒いピクセルが発生することがあります。 これは製 品の不良ではありませんので安心してお使いください。       モニターを清掃するときは弊社指定のクリーナを少量使用し、乾いた柔らかい布で拭き取ります。 液晶部分だけ でなく、全体を丁寧に拭きます。 力を入れすぎるとしみになることがあります。     画質に満足できないときは、ウィンドウ終了ボタンを押して表示される画面から「自動調整機能」を実行して、画質 を改善することができます。     画像が長時間固定されると、残像やぶれが生じることがあります。 長時間モニターから離れる場合は、節電モー ドに切り替えるかスクリーンセーバ(動画)を設定します。   • この製品のTFT液晶の総ピクセル数は6, 220, 800です。 • 解像度 : 1920 x 1080 • 垂直周波数(リフレッシュレート): 60 Hz 製品情報(残像フリーについて) 安全面での予防措置 はじめに 接続 ソフトウェアの使用 モニターの調整 トラブルシューティング 仕様 情報     残像とは?残像は、LCDパネルを通常の条件下で使用したときには発生しません。 通常の条件とは、連続的に変化するビデオパターンとして定義されます。LCD パネルが固定されたパターンで長時 間(12時間以上)使用されると、ピクセル内の液晶(LC)を動作させる電極の間で若干の電圧の差が生じる場合があ ります。電極間の電圧の差が時間とともに増大すると、液晶が曲げられてしまいます。このような現象が発生する と、パターンが変化したときに以前のイメージが見える場合があります。これを防止するために、蓄積した電圧差を 解消する必要があります。 より良い画質でご覧いただく ために 製品情報 (残像なし) 付録 電源オフ、スクリーンセイバー、または省電力モード z 20時間使用するごとに電源を4時間オフにします。 z 12時間使用するごとに電源を2時間オフにします。 z PCの表示プロパティの電源管理機能で、モニターの電源をオフにするよう設定します。 z 可能な場合にはスクリーンセイバーを使用します - 単色または変化するイメージのスクリーンセイバーをお 勧めします。 定期的に色の組み合わせを変更する   注意 • 2 つの異なる組み合わせの色を使用します。 2 つの異なる色からなる組み合わせを30分間隔で切り替えます。 z 明るさが大きくことなる文字色と背景色を組み合わせて使用することは避けてください。 残像の発生する原因となりますので灰色は使用しないでください。 明るさが大きくことなる色(白と黒、灰色)を使用することは避けてください。 定期的に文字色を変更する z 明るさの差が少ない明るい色を使用します。 文字色と背景色を30分間隔で変更します。 z 30分ごとに、文字を動かして変更します。 z すべての領域に、ロゴとともに移動するイメージを定期的に表示します。 ロゴとともに移動するイメージを4時間使用するごとに60秒表示します。 z モニターの残像を防止するのに最も効果がある方法は、電源をオフにするか、使用していないときにPCまた はシステムがスクリーンセイバーを作動させるように設定することです。保証も、操作ガイドに基づいて制限 されています。 製品に画面スクロール機能を使用する z 画面スクロール機能を使用する - 動作:黒色の水平線が上下に移動します。 - 選択方法 . 操作ガイド:OSD Menu(OSDメニュー)-> Set Up(セットアップ)-> Safety Screen(安全画面)-> Screen Scroll(画面スクロール) . 間隔:1~10時間(推奨: 1時間) . 時間: 1~5秒(推奨: 5秒)   注意 • (CDのユーザーガイドで「OSD機能」を参照してください。一部のモデルでは利用できません)     製品に画面ピクセル機能を使用する z 画面ピクセル機能を使用する - 症状:黒色の点が上下に移動します。 - 選択方法 . 操作ガイド:OSD Menu(OSDメニュー)-> Set Up(セットアップ)-> Safety Screen(安全画面)-> Pixel(ピクセ ル) . 間隔:1~10時間(推奨: 1時間) . [. . . ] 操作ガイド:OSD Menu(OSDメニュー)-> Set Up(セットアップ)-> Safety Screen(安全画面)-> Pixel(ピクセ ル) . 間隔:1~10時間(推奨: 1時間) . 時間: 10~50秒(推奨: 50秒) z 画面バー機能を使用する - 動作:黒色の水平/垂直線が上下に移動します。 - 選択方法 . 操作ガイド:OSD Menu(OSDメニュー)-> Set Up(セットアップ)-> Safety Screen(安全画面)-> Bar(バー) . [. . . ]

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