ユーザーズガイド APRILIA LEONARDO 250 2003

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マニュアル抽象的: マニュアル APRILIA LEONARDO 2502003

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] - Noale (VE) 安全に関するお知らせ 本マニュアル中使用されている以下の メッセージ表示は、それぞれ次のようなこ とを表します: この !安全に関する警告のマークです。 マークが車体もしくはマニュアルに 記載されている場合には、傷害の危険があ りますので注意してください。このマーク のあとに記されている事項を遵守しない と、あなた自身の、他者のもしくは車体の 危険を招きます。 インフォメーション # このマークの付いた操作は、 車体の 反対側からも行われる必要があり ます。 特に指示がない限り、パーツの組み付けは 取り外しの逆の手順で行なってください。 " 右 " 及び " 左 " という用語は車体にライダー が通常の位置で乗っていることを前提と したものです。 警告 - 注意 - 一般的注意事項 エンジンを起動させる前に本マニュアル をよく読み、特に " 安全運転 " の章をよく 読んでください。 ライダーおよび他の人々の安全は、ライ ダーの反応の素早さや機敏さだけでなく、 モーターサイクルについての理解、モー ターサイクルの整備状態、また安全運転の ための基本的知識などに負うところが大 きいのです。路上を安全に、そしてモー ターサイクルを適確に操作しながら走行 するために、車両を良く理解するようお薦 めします。 初版 : 2003 年 5 月 再版 : !危険 重大な傷害もしくは死亡の危険性がある ことを表します。 !注意 軽度の傷害もしくは車体への損傷の危険 性があることを表します。 発行と印刷 : editing division Soave (VERONA) - Italy Tel. [. . . ] " 9, 5 b √ # 9, 6 b リザーブタンク容量: √ !" 1, 8 b √ # 1, 5 b # 最低オクタン価 91 (N. O. R. M. ) 及び 81 燃料 タンクの キ ャ ッ プ は次のように開け てください : N キー (1) を左右のフットレストの間にあ るタンクキャップのカバーの錠 (2) に差 し込みます。 N キ ーを左 回 りに 回 して 錠 を外してから カバーを持ち上げて開けます。 N 燃料タンクのキャップ (3) を回して取り 外します。 24 オーナーズマニ ュ アル Leonardo 125 - Leonardo 150 - Leonardo 250 潤滑油 エンジンオイル !危険 オイルを毎日、かつ長期間扱っていると皮 膚に重大な損傷を与える危険があります。 オイルを 扱っ た後は 手 をきれいに 洗っ て ください。 メン テ ナンス作 業 の 際 は ゴ ム 手袋 の 着用 をお薦めします。 オイルは 子供 の 手 の 届か ない場 所 に 保管 してください。 環境保護 のためオイルは 適切 に 処理 して ください。 トランスミッションオイル 6000 km (3750 mi) 走行ごとに ト ランス ミ ッション オ イルの 液量 の点検を 依頼 し てください。 初回は 1000 km (625 mi) 走行後、以降は 12000 km (7500 mi) 走行ごとにトランス ミ ッション オ イルを 交換 する必要があり ます。 点検と交換は aprilia 正規ディーラーにご 依頼ください。 1000 km (625 mi) 走行毎にエンジンオイル のレベルを点検してください。 45 頁 ( エン ジンオイルのレベルチェックと補充 )参照。 重要: 高 品 質の オ イルを使用して下さ い。72 頁 ( 潤滑油表 ) 参照。 !" 粘度 SAE 15W、 20W、 30W のオイ ル ( または指定のオイルより高粘度のオイ ル ) を使用した場合、 外気温が -5 ℃より下 がると発進が難しくなることがあります。 !注意 エンジンオイルを補充する 際 は“MAX” マークのレベルを超えないように注意し てください。 !注意 慎重に作業してください。 オイルを 撒 き 散ら さないようにしてくだ さい! 部品や作業している場所、その周囲などを 汚さないよう注意してください。オイルが 付着 した場合は 丁寧 に 拭 き 取っ てくださ い。 液 漏 れ や 正 常 に 機 能 し な い 場 合 は、 aprilia 正規ディーラーまでご相談くださ い。 # 重要 :初回は 1000 km (625 mi) 走行 後、以降は 3000 km (1875 mi) 走行ごとに メーターパ ネ ル上のエンジン オ イル 警告 灯 ≈+∆ が点灯し、エンジンオイルの交換 時期を示します。 初回は 1000 km (625 mi) 走行後、 以降は次 の走行 距離 ごとにエンジン オ イルを 交換 する必要があります : √ !" 6000 km (3750 mi) 走行ごと。 √ # 3000 km (1875 mi) 走行ごと。 交換は aprilia 正規ディーラーにご依頼く ださい。 オーナーズマニ ュ アル Leonardo 125 - Leonardo 150 - Leonardo 250 25 ブレーキオイル - 注意事項 重要: このモーターサイクルはフ ロ ン ト、リアともそれぞれ独立した油圧系統に よるディスクブレーキを装備しています。 以下の 説明 は一つの ブレ ー キ 系統 につい てですが、内容はフロント、リア共に共通 です。 !危険 ブレーキディスク 及び ブレーキのオイル シートに充分注意を払い、オイルやグリー スが 付着 していないことを 確認 してくだ さい。特に整備、点検作業の後には注意が 必要です。また、ブレーキケーブルがよじ れたり、損傷を受けていないか点検してく ださい。 子供 の 手 の 届か ない場 所 に 保管 して 下 さ い。 環境保護 のためブレーキオイルは 適切 に 処理してください。 ディスクブレーキ !危険 ブレーキはライダーの安全を守る装置で すから、常に確実に作動するようメンテナ ンスする必要があります。また、走行の前 には必ず点検してください。 ディスクが 汚 れているとブレーキパッド も汚れてしまい、結果として制動力の低下 をまねきます。汚れたブレーキパッドは交 換し、ディスクの汚れは高品質の油落とし を使って拭き取ってください。 !危険 突然ブレーキレバーの遊びが変わったり、 重くなったりした時は、油圧系統に何らか の支障が発生した可能性があります。 ブレーキ 系統 が正常に機能している か疑 問な時、通常の点検作業ができない時など は aprilia 正規ディーラーにご相談くださ い。 ブレーキオイルは 2 年毎に aprilia 正規 ディーラーに 依頼 して交換を行 っ てくだ さい。 26 オーナーズマニ ュ アル Leonardo 125 - Leonardo 150 - Leonardo 250 オイルの液面が“MIN”マークの線より下 の場合: !注意 ブレーキオイル液 面 はブレーキパッドの 摩耗につれて徐々に下がってきます。 N ブレーキパッドの摩耗を点検します。48 頁 ( ブレーキパッドの摩耗の点検 ) ディ スクの摩耗も点検します。 重要: このモーターサイクルはフ ロ ン ト、リアともそれぞれ独立した油圧系統に よるディスブレーキを装備しています。 以下の 説明 は一つの ブレ ー キ 系統 につい てですが、内容はフロント、リア共に共通 です。 ディスクパッドが 摩耗 すると 摩耗 分を 補 うためブレーキオイルが減ります。 ブレ ー キオ イルタンクは ハ ンドル カ バー の下、ブレーキレバーの傍にあります。 タンク 内 の ブレ ー キオ イルの 量 を 定期 的 にチェックしてください。右項 ( ブレーキ オイルの点検 ) 参照。またディスクパッド の摩耗も定期的にチェックしてください。 48頁 (ブレーキパッドの摩耗の点検) 参照。 ブレーキオイルの点検 ブレーキオイル量の点検には: ブレ ー キ パッドやディスクの 交換 が必要 でない場合は : N オイルの補充を aprilia 正規ディーラー にご依頼ください。 !注意 ブレーキの効き具合を点検してください。 ブレーキレ バ ーの作動 範囲 が 極端 に大き かったり、ブレーキの制動力が落ちたとき などは、エア抜き作業が必要な場合があり ますので aprilia 正規ディーラーにご相談 ください。 重要: 車体を 堅 く 水平 な 床 面 に置きま す。 センタースタンドを使って車体を 立 て ます。 N !" リアビューミラーを取り外しま す。 53 頁 ( バックミラーの取り外し ) 参 照。 N # ゴム製の遮熱スクリーン (1) を下方 へずらします。 N ハンドルを切って、ブレーキオイルタン ク内のオイル液面が、 確認窓 (2) の “MIN” まで来るようにして下さい。 N ブレ ー キオ イルタンク 内 の オ イルの 液 面がタンク外側の窓 (2) の“MIN”マー クの 線 より上にあることを確かめてく ださい。 MIN = 最低レベル N !危険 ブレーキ 系統から のオイル 漏 れが 見ら れ る場合は車体を使用しないでください。 オーナーズマニ ュ アル Leonardo 125 - Leonardo 150 - Leonardo 250 27 冷却液 !注意 冷却液の量が規定レベル “MIN”以下の時は モーター サ イクルを 使用 しないでくださ い。 2000 km (1250 mi) 走行ごと、また長距離 走行の 後 には 冷却液 の 液量 を点検してく ださい。2 年ごとに冷却液の交換を aprilia 正規ディーラーにご依頼ください。 !危険 冷却液は 有毒 ですので 決 して 飲 み 込 まな いでください。また、皮膚に付いたり眼に 入ると炎症の原因になります。 冷却液が皮膚に付いたり、眼に入ったりし た時は、流水で充分に洗い落とし医師の診 察を受けてください。誤って飲み込んだ場 合には吐き出してから喉、口を水で充分に 洗浄し、直ちに医師の診察を受けてくださ い。 環境保護 のため冷却液は 適切 に 処理 して ください。 冷却液は 子供 の 手 の 届か ない場 所 に 保管 してください。 熱 くな っ ているエンジンに冷却液をこ ぼ さないよう注意してください。目にみえな い炎を発し火災の原因になります。 冷却液のメン テ ナンスの 際 は ゴ ム 手袋 の 着用をお薦めします。 冷却液の交換は aprilia 正規ディーラーに ご依頼ください。 28 オーナーズマニ ュ アル Leonardo 125 - Leonardo 150 - Leonardo 250 冷却液は水 50%と不凍液 50%で作られて います。 この 混 合 率 の 冷却液 は通常の使用 温度範 囲において最適であり、また防錆効果も良 好です。 この 混 合 率 の 冷却液 は 蒸 発による 減 少が 小さく、したがって補充回数も少なくてす みますので、夏季も含めて一年中この混合 率を維持するようお薦めします。 また、蒸発によってラジエーターの中に残 るミネラル結晶の発生も少なくなるため、 冷却 系統 の 性能 を 維 持することができま す。 外気温が 0 ℃ 以下になる場合は頻繁に冷 却系統の点検を行なってください。必要な らば不凍液の混合率を ( 最大 60% まで ) 上 げてもかまいません。 エンジンに損傷を与えないよう、冷却液の 水は蒸留水のみ使用してください。 !危険 エンジンが 熱 い 間 は冷却液が 加 圧されて お り液温も高いのでエキスパンションタ ンクの栓 (1) を決して外さないでください。 冷却液が 皮膚や衣服 に つ くと ひど い 火 傷 や衣類の損傷をおこすことがあります。 冷却液の点検と補充 !危険 冷却液の点 検や 補充はエンジンが冷えて いる時に行なってください。 N 液面が“MIN”マークの近くか下の場合: N 注入 口 の キ ャ ッ プ(1)を外さ ず に(反 時計回りに 2 回転させて)緩めます。 N 圧 力 を 抜 くために 数秒 間 そのままにし ます。 !注意 補充の際は液面が "MAX" マークを超えな いように注意してください。エンジンを始 動した時に液がタンク から溢 れだすこと があります。 N エンジンを 停止 し、冷 めるまで 待 ちま す。 重要: キャップ(1)には圧力抜き用の ホース(3)が付いています。ホース(3) は、引っぱったり抜いたりしないでくださ い。 N 重要: 車体を 堅 く 水平 な 床 面 に置きま す。 フロントボンネットを外します。53 頁 ( フェアリング前部の取り外し ) 参照。 N エキスパンションタンク (2) 内の冷却液 の液面が“MIN”と“MAX”マークの間 にあることを確かめます。 MIN = 最低レベル MAX= 最大レベル N 液面が“MAX”マークと同じ高さか少し 下になるまで 冷却液 をタンクに 補充 し ます。72 頁 ( 潤滑油表 ) 参照。 N タンクのキャップ (1) を締めます。 !注意 冷却液の 減 り 方 が 激 し かっ たりタンクが 空になったりする時は、冷却液のパイプラ インに 漏 れる 箇所 がない かど う か チ ェ ッ クしてください。冷却液が以上に減ったり 漏 れたりする場合は aprilia 正規ディー ラーに修理を依頼してください。 N キャップ(1)を緩めて外します。 !危険 冷却液は 有毒 ですので 決 して 飲 み 込 まな いでください。また、皮膚に付いたり眼に 入ると炎症の原因になります。 冷却液の有無をみるために、指や他の物品 を挿入しないでください。 フ ロ ン トカ バーを 元 のように取り付け ます。 53 頁 ( フェアリング前部の取り外 し ) 参照。 オーナーズマニ ュ アル Leonardo 125 - Leonardo 150 - Leonardo 250 29 本車体 用 に 保 安 基準 認定 を 受 けたタイ ヤ のうち、種類によっては摩耗度の表示を備 えたものがあります。 摩耗 度の表 示 にはい ろ い ろ な 種 類 があり ますので、お買い上げになったディーラー まで 摩耗 度の 検 査 に つ いて お問 い合 わ せ 下さい。 タイ ヤ の 修理 を 受 けた後は 必ず ホイール バランスの点検を受けてください。 タイヤは古くなると硬化し、たとえ摩耗し ていなくても 路 面 のグリップ 力 が 落 ちま す。 この場合はタイ ヤ の交換を 依頼 してくだ さい。 全体が摩耗していたり、トレッドに 5 mm 以上の亀裂があるような場合は、タイヤの 交換を依頼してください。 タイ ヤ の 修理 を 受 けた後は 必ず ホイール バランスの点検を受けてください。 必ず 規 定サ イ ズ のタイ ヤ を 使用 してくだ さい。68 頁 ( テクニカルデータ ) 参照。 チューブ 入 りタイ ヤ 用 のリムにチューブ レスタイヤを取り付けたり、逆にチューブ レスタイ ヤ 用 のリムにチューブ 入 りタイ ヤを取り付けたりしないでください。 空気漏れを防ぐため、常にバルブキャップ を使用してください。 タイヤ このモーターサイクルは、チューブレスタ イプのタイヤを装備しています。 !危険 室 温でのタイ ヤ の 空 気圧を 定期的 に点 検 してください。68 頁 ( テクニカルデータ ) 参照。 タイ ヤ が 熱 くな っ ている時には正 確 な 測 定はできません。 特 にロングツーリングの 前 後には 必ず空 気圧を測定してください。 空気圧が高すぎると、路面の凹凸のショッ クが 吸収 され ず ハンドルに直 接伝 わ るた め、走行の快適さやカーブでの安定性を失 います。 また逆に空気圧が低すぎると、タイヤの側 面 (1) に負荷がかかり、リムからずれたり 浮 き上が っ たりして車体の コ ントロール を失う危険があります。 特 に 急 ブレーキの 際 にはリム から外 れる 危険もあります。 さらに、カーブでは車体の横滑りを起こし やすくなります。 タイ ヤ の 状態 が 悪 いと 路 面 グリップ 力や 操縦性を損ないますので、タイヤの接地面 や側面の状態、および摩耗を常に点検して ください。 30 オーナーズマニ ュ アル Leonardo 125 - Leonardo 150 - Leonardo 250 マフラー / 排気マフラー ! [. . . ] 注意 バ ルブ コネ クターを 引 き 出 すとき コ ード を引っ張らないようにしてください。 N バルブコネクター(4) を掴んでバルブ (5) から引き外します。 N バルブソケット (6) を時計回りと反対に 回してリフレクターから外します。 N バルブ (5) を引き出します。 取り付けは : バルブソケット (9) を時計回りと反対に 回して本体から外します。 N ロー/ハイビームバルブ (10) を少し押し ながら 時計 回 りと反対に 回 して 引 き 抜 きます。交換には同型の新品を使用して ください。 パーキングライトバルブ !注意 バ ルブソケットを 引 き 出 すときに コ ード を引っ張らないでください。 N 重要: バルブ (5) の 2 本のピン (7) がリ フレクターのガイド (8) にそれぞれ入るよ うにバルブをリフレクターに挿入します。 N バルブソケット (6) をリフレクターの穴 に 合 わせて 時計 回 りに 回 して ね じ 込 み ます。 N バルブコネクター (4) を接続します。 バルブソケット (11) を摘んで本体から引 き出します。 N パーキングライトバルブ (12) を取り外し て、同型の新品と交換します。 オーナーズマニ ュ アル Leonardo 125 - Leonardo 150 - Leonardo 250 63 テールライトバルブの交換 62 頁 ( バルブ ) をよく読んでください。 テ ールライ ト には次のバル ブ が取り付け られています: √ パー キ ン グ/ ス ト ッ プ ライ ト のバル ブ (1)、1 個。 √ リアウインカーライトのバルブ(2)、 2個。 バルブの交換には : N あとでテールレンズ (4) が取り付けやす くなるよう、 ネジ (3) を緩めておきます。 N ネジ (5) を回して取り外します。 N N テールレンズ (4) を取り外します。 バル ブ を 軽 く 押 し 込 んで反 時計 回 りに 回します。 N バルブをソケットから取り出します。 ナンバープレートライトのバルブの交換 62 頁 ( バルブ ) をよく読んでください。 バルブの交換には : N ネジ (6) を回して取り外します。 N ライトユニット (7) を取り外します。 重要:バルブ取り付けの際は、2 本のガ イド ピ ンがバル ブソケ ッ ト の ガ イドに 合 うようにバルブを挿入してください。 N !注意 バルブソケットを取り出す際、配線ケーブ ルを引っ張らないよう注意してください。 N 同 じタイ プ の新品を正しく取り付けま す。 重要:テールレンズを元の位置に正しく 取り付けてください。 !注意 テ ールレン ズ を 取 り 外 す 際 はめこみ 用 の 突起を損傷しないよう注意してください。 ! [. . . ]

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