ユーザーズガイド ASROCK A770DE PLUS INSTALLATION GUIDE

[. . . ] [. . . ] Borthwick COX タブレッ トモニター ◦最高度の UV 透過率を誇るライカ SmartCut 対物レンズで高速カッテ ィング （150×） の、 ユニークな乾燥 ◦レーザーカッティング用としては最高倍率 光学系対物レンズ ターゲッ ト分 プロテオーム解析では、核酸の場合の PCR 法のような、 子の増幅技術が存在しません。そのため、 非常に高感度の解析手法か、 または多量のサンプル回収が必要となります。この種のアプリケーショ ンでは、 LMD の以下の機能が役立ちます。 ◦任意の形状の大型領域の高速ダイセクション （Auto Vision ◦高 速 の 細 胞自動 認 識 / ダイセクションのための AVC モジュール Control） ◦大量のサンプルを制限なく容器へ蓄積 10 ための 生細胞のレーザーマイクロダイセクションでは、 シングルセルまたは細 胞集合を分離します。 これを手際よく行うには、 ダイセクションハードウ ェアにマッチした消耗品が欠かせません。この種のアプリケーションで は、 LMD の以下の機能が役立ちます。 ユニークな消耗品 ◦細胞の無菌ダイセクション用の、 （落下方式） による非付着性細胞また ◦レーザーマイクロダイセクション はバクテリアのダイセクション （温度管理が必要な場合） ◦オプションの培養器 ◦レーザーカッティング中標本の蛍光シグナルを高感度で検出するため に、 新しい GFP キューブを開発 レーザーは、 紙に線を描く要領で、 マウスを当てた所をリアルタイムで 直接破壊できます。このような場合には、 LMD の以下の機能が役立ち ます。 ◦目指す破壊効果を得るためのレーザーの微調整 「Move & Cut 」 機能 ◦リアルタイム直接アブレーションのための GFAP G. J. Deller, MD / 200 µm 10 m POL 200 µm 200 µm 11 ラ イ カLMDシステ ムの ハイ ライ ト コンタミネーションフリーのサンプル回収 ◦非接触、 信頼性の高いサンプル回収 ◦高速で、 ◦回収率が高い ◦あらゆる形状 / サイズのサンプルをダイセクション可能 ◦反応バッファーへの直接回収が可能 ◦サンプルを制限なく回収可能 ◦回収のためのサンプルへのレーザーパルス直接照射が不要 ◦フレキシビリティーの高いダイセクション装置で最善のサンプル調整 を実現 ◦最高の精度 ド ◦最高のスピー 「Move & Cut 」 方式によるリアルタイムの直接レーザーカッティング ◦ ◦個々の試料に合わせてレーザーパルス周波数を広い範囲で調整可能 （ライカ LMD7000） ◦厚手または硬組織試料のカッティングに対応した大きなパルスエネル 12 m ギー トラインと高速カッティングに対応 ◦高パルス周波数で細幅のカッ トライン幅をレーザー開口絞りで制御 ◦カッ 耐久性の高い固体レーザー ◦メンテナンスフリー、 ◦厚手標本のカッティング または レーザーアブレーション用の UV オフ セッ トコン トロール 12 DM6000 B ◦高性能光学系で明るい画像 トな自動調整機能、 高速、 再現性のある結果 ◦インテリジェン ドの他のアプリケーションにも使用可能：Advanced ◦ハイエン （FISH） など Fluorescence や蛍光 in situ ハイブリダイゼーション ◦マルチユーザー環境に対応 （CCIC） 光量変更後のホワイ トバランス調整が ◦色温度自動制御機能 不要 （5×から ◦レーザーマイクロダイセクション専用対物レンズを各種用意 150×まで） ◦UV 透過率で標準対物レンズを大幅に凌駕 ◦組織に到達するレーザーパワーが増加 ティング 上質のダイセクション ◦ライカ独自の乾燥光学系 150×対物レンズで、 厚手組織の処理と高速カッ ◦ブルー・グリーン・レッ ドの蛍光像を観察しながらのダイセクションも 可能 （蛍光下での同時カッティング） ◦単一の蛍光色素を可視化するために内蔵フィルターホイールを使用 ◦全体画像を生成し、 ナビゲーションに使用 （オプション） ◦自動細胞認識 ◦個々の研究ニーズに合わせて回収容器を選択可能 ドガラス （フォイル付き） を使用可能 （PEN、 ◦金属フレームまたはスライ PET、 POL、 FLUO） トリディ ッシュや 18 穴メンブレンスライ ドからの生細胞のカッティン ◦ペ グ ド使用可能 ◦プロテオームサンプル高速回収用 DIRECTOR ® スライ N. [. . . ] [. . . ]