ユーザーズガイド ASROCK P43DE INSTALLATION GUIDE

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マニュアル抽象的: マニュアル ASROCK P43DEINSTALLATION GUIDE

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] パーツは端面を持つよ う に し 、 IC チ ッ プ 、 リ ー ド 線 、 コ ネ ク タ やその他 パーツには触れないよ う に し て く だ さ い 。 4. シ ス テムか らパーツ を外す際は 、必ず 、パー ツ を帯電防止パ ッ ド 、 ま た はパーツ付属のバ ッグの上に置いて く だ さ い 。 5. マザーボー ドか ら ATX 電源 コ ネ ク タ を外す際には 、 ATX 電源装置がオ フ にな っ てい る こ と を ご確認 く だ さ い 。 日本語 Italiano Deutsch Español シ ャー シへマザーボー ドの イ ン ス ト ール … マザーボー ド に取 り付け穴があ り ま すが 、 こ れ らは基部の穴 と合わな く て 、 スペーサーに取 り付けス ロ ッ ト が ない場合 、心配 し ないで く だ さ い 。 ス ペーサ ーは依然 と し て取 り付け穴に取 り付け る こ と が で き ます 。 ただ 、 ス ペーサーの 底部を切 り ます と 、 ( スペーサーは多少硬いので手を切 ら な いよ う ご注意 く だ さ い) 。 これでマザーボー ド を基部にシ ョ ー ト の心配な く 、 取 り 付け る こ とがで き ます 。 場合によ っ ては取 り付け穴付近に回路があるため 、 ネジがマザーボー ド PCB 表面に触れないよ う 、 プ ラ ス チ ッ ク ワ ッ シ ャ ー を使用する必要があるか も し れ ません 。 この際 、 ネ ジが取 り付け穴付近の PCB プ リ ン ト 配線回路や部品に 触れないよ う ご注意 く だ さ い 。 接触す る と ボー ドの故障や動作不良を起 こす可 能性があ り ます 。 -5- よ く お読み く だ さ い! 日本語 目次 よ く お読み く だ さ い! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 第 1 章 は じめに . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 特長の概略 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 P43DE マザーボー ド レ イ アウ ト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 電源 コー ドの プ ラ グ を差 し 、 コ ン ピ ュ ー タ を オ ンに し ます 。 Español - 29 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール手順 日本語 17) F_AUDIO ( フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ ) フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ を使 用する場合は 、 5-6 、 9-10 番ジ ャ ンパー を外す必要 があ り ます 。 フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ ヘ ッ ダ ー を 利用するには 、 お持 ちのシ ャ ー シ に フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ が装備 され てい る 必要があ り ま す 。 ま た 、 ケ ー ブ ルのピ ン配列がマザ ーボー ド ヘ ッ ダ ーの ピ ン配列 と 同 じ であ る こ と を ご確認 く だ さ い 。 お買い求めのシ ャ ー シが フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ を装備 し てい るか ど う か は 、 お買い上げ店に お確かめ く だ さ い 。 サ ウ ン ド 再 生には フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ と リ ア オ ーデ ィ オ コネ ク タが同様に使用可能です。 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 MIC GND MIC_BIAS 電源 フ ロ ン ト オーデ ィ オ (R) リ ア オーデ ィ オ (R) 予備 ピンな し フ ロ ン ト オーデ ィ オ (L) リ ア オーデ ィ オ (L) Italiano Deutsch 18) SUR_CEN (サラウ ン ド セ ン タ ー コ ネ ク タ ) オプシ ョ ン装備の SUR_CEN ケーブルは最寄の販売店にお問い合わせ下 さい 。 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 定義 SUR OUTL SUR OUTR GND ピンな し CENTER_OUT BASS_OUT AUX_L AUX_R Español P43DE マザーボー ド - 30 - 19) SPDIF_IO (SPDIF 入/出力コネク タ ) SPDIF 出力はデジ タルオーデ ィ オ を外部スピー カーに 、 AC3 圧縮デー タ を外部 ドル ビ ーデジ タ ルデ コーダーに出力でき ま す 。 こ の機能はお持 ちのステ レ オ装置がデジ タ ル入力 と出力機能を装備 し ている 場合のみ使用可能です 。 SPDIF 入力機能はご使用の 装置がデジ タル出力機能を装備 し ている場合のみ使用可能です 。 SPDIF_IO コネ ク タの 極性にご注意 く だ さ い 。 SPDIF ケーブルの接続にはピ ン配列をご確認 く だ さ い 。 ケー ブル と コ ネ ク タ 間 での誤 っ た接続はデバ イ スの動作不能や故障の原因 と な り ま す 。 オプ シ ョ ン装備の SPDIF ケーブ ルのお求めには地元の販売店にお問い合わせ く だ さ い。 日本語 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 定義 VCC ピンな し SPDIF SPDIFI GND GND Italiano Deutsch 20) CD_IN (CD 入力 コネ ク タ ) CD-ROM または DVD-ROM のオーディ オ出力は この CD_IN コネ ク タ に 接続 し ます 。 ピン 番号 1 2 3 4 定義 CD-L GND GND CD-R Español - 31 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール手順 日本語 21) F_USB1 / F_USB2 ( フ ロ ン ト USB コネ ク タ ) フ ロ ン ト USB コネ ク タの極性にご注意 く だ さ い 。 フ ロ ン ト USB ケーブルの接続にはピ ン配列 を ご確認 く だ さ い 。 ケ ー ブル と コ ネ ク タ 間 での誤 っ た接続はデバ イ スの動作 不能や故障の原因 と な り ます 。 オ プ シ ョ ン装備の フ ロ ン ト USB ケーブルのお求めに は地元の販売店にお問い合わせ く だ さ い 。 Italiano ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 電源 電源 USB DxUSB DyUSB Dx+ USB Dy+ GND GND ピンな し NC 22) F1_1394 / F2_1394 ( フ ロ ン ト I EEE1394 コネ ク タ ) 電気電子学会で制定 された シ リ アル イ ン タ フ ェ ー ス規格で 、 高 速転送 、広帯域 、 お よびホ ッ ト プ ラ グ を特徴 と し ています 。 IEEE1394 コネ ク タの極性にご注意 く だ さ い 。 IEEE1394 ケーブルの接続にはピン 配列をご確認 く だ さ い 。 ケ ーブルと コ ネ ク タ間 での 誤 っ た 接 続 は デバ イ ス の 動 作不能や故障の原因 と な り ま す 。 オ プ シ ョ ン 装 備 の IEEE1394 ケーブルのお求めには ト ルの販売店にお問い合わせ く だ さ い 。 Deutsch Español ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 TPA2+ TPA2GND GND TPB2+ TPB2ピンな し 電源 電源 GND ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 定義 電源 電源 TPA0+ TPA0GND GND TPB0+ TPB0電源 電源 TPA1+ TPA1GND ピンな し TPB1+ TPB1- P43DE マザーボー ド - 32 - 23) IR_CIR IR デバイスの 1 番ピン と コ ネ ク タ の 1 番ピン側が合 っ ているかご確認 く だ さ い 。 IR/CIR 機能を有効にするには 、 オ プ シ ョ ンの IR/CIR モジ ュールを購入する必要があ り ます 。 IR 機能のみ使用する場合は 、 IR モジ ュールを 1 番ピ ンか ら 5 番ピ ン に接続 し て く だ さ い 。 IR/CIR コネ ク タの極性にご注意 く だ さ い 。 IR/CIR ケーブルの接続にはピン配列を ご確認 く だ さ い 。 ケ ー ブル と コ ネ ク タ間 での誤 っ た接続はデバイ スの動作不能や故 障の原因 と な り ます 。 オ プ シ ョ ン 装備の IR/CIR ケーブルのお求めには地元の販売店に お問い合わせ く だ さ い 。 日本語 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 VCC NC IRRX GND IRTX NC CIRRX +5VSB CIRTX NC Italiano 24) GAME (ゲーム ゲー ム コネ ク タ ) この コ ネ ク タはジ ョ イ ス テ ィ ッ ク 、 MIDI キーボー ドお よびその他関連オーデ ィ オデバ イ ス をサポー ト し て い ます 。 ゲ ームケーブル を接続の際は 、 ピ ン配列にご注意 く だ さ い 。 オ プ シ ョ ン装備のゲームケーブルは最寄の販売店にお問い合わせ下 さい 。 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 定義 VCC GRX1_R GND GPSA2 VCC GPX2_R GPY2_R MSI_R GPSA1 GND GPY1_R VCC GPSB1 MSO_R GPSB2 ピンな し Deutsch Español - 33 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール手順 日本語 25) INFO_LINK こ の コ ネ ク タ に よ り 、 外部デバイ ス を接続 し て拡張機能 を付加で き ます 。 外部デバ イ スのケーブル を接続の際は 、 ピ ン配列にご注意 く だ さ い 。 オ プ シ ョ ン 装備の外部 デバイ スケーブルについては最寄の販売店にお問い合わせ く だ さ い 。 Italiano ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 SMBCLK VCC SMBDATA GPIO GND GND ピンな し NC +12V +12V 26) CLR_CMOS (CMOS ク リ ア ) こ の ジ ャ ンパーに よ り 、 CMOS デー タ を ク リ ア し て デ フ ォ ル ト 値 に復元で き ま す 。 CMOS のク リ アには一時的に 1-2 番ピン をシ ョ ー ト さ せ ます 。 デ フ ォル ト ではジ ャ ン パーの不適切な使用を防 ぐ “ シ ャ ン タ ー (shunter)”はあ り ません 。 Deutsch オープ ン : 通常 シ ョ ー ト : CMOS ク リ ア Español P43DE マザーボー ド - 34 - 日本語 Italiano Deutsch Español - 35 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール手順 Español Deutsch Italiano 日本語 P43DE マザーボー ド - 36 - 第 3 章 BIOS のセ ッ ト ア ッ プ BIOS のセ ッ ト ア ッ プ では BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ログ ラムの概要を説明 し ます 。 プ ログ ラムに よ り 、 ユ ーザーは基本システム設定を変更でき ます 。 こ の タ イ プ のデー タはバ ッ テ リ ーバ ッ ク ( battery-backed)付き CMOS RAM に保存 されるので 、 電源をオ フに し て も セ ッ ト ア ッ プ デー タは保たれます 。 日本語 セ ッ ト ア ッ プの起動 コ ン ピ ュ ー タ を オ ン に し 、 す ぐ に <Del> を押す と 、 セ ッ ト ア ッ プ が起動 さ れ ま す 。 BIOS の詳細設定が必要な場合は 、 “Advanced BIOS”設定メ ニ ュ ーに移 っ て く だ さ い 。 Advanced BIOS 設定 メ ニ ューは BIOS 画面で “Ctrl+F1”キー操作で表示 され ます 。 Italiano 制御用キー <↑> <↓> <←> <→> <Enter> <Esc> 前の項目に戻る 次の項目に進む 左側の項目に移る 右側の項目に移る 項目の選択 メ イ ン メ ニ ュ ー- CMOS Status Page Setup Menu と Option Page Setup Menu を変更せずに終了-現在のページ を終了 し 、 メ イ ン メ ニ ュ ー に戻る 数値を増加または変更 数値を減少または変更 一般のヘルプ 、 Status Page Setup Menu および Option Page Setup Menu の みを対象 項目のヘルプ 予備 予備 CMOS を前の CMOS 設定に戻す 、 Option Page Setup Menu のみを対象 BIOS デ フ ォル ト テー ブルか ら 安全なデ フ ォル ト CMOS 設定値を ロー ド 最適デ フ ォル ト 値 を ロー ド デ ュ アル BIOS/Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ シス テム情報 CMOS 変更を全て保存 、 メ イ ン メ ニ ュ ーのみを対象 <+/PgUp> <-/PgDn> <F1> <F2> <F3> <F4> <F5> <F6> <F7> <F8> <F9> <F10> Deutsch Español - 37 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ 日本語 Italiano メ イ ン メ ニ ュー ハイ ラ イ ト 表示 された設定機能のオン ラ イ ン説明がス ク リ ーン下部に表示 され ます 。 status page setup メ ニ ュー /Option Page Setup メ ニ ュー F1 を押す とハ イ ラ イ ト 表示 さ れた項目に使用可能なキーおよび可能な選択内容 が小 さ な ウ ィ ン ド ウ に表示 さ れます 。 ヘル プ ウ ィ ン ド ウ を 閉 じ る には <Esc> を 押 し ます 。 メ イ ン メ ニ ュ ー (例 : B IOS Ver. : D24) Award BIOS CMOS セ ッ ト ア ッ プユーテ ィ リ テ ィ を 起動すると 、 画面に メ イ ン メ ニ ュー (下図に参照)が表示 されます 。 メ イ ン メ ニ ュ ーか ら設定機能 8 項目および 2 種類が選ばれます 。 矢印キーで項目を選び <Enter> を押 し て決定 、 ま たはサブ メ ニ ュ ーに進みます 。 Deutsch 注 必要な設定項目が見当た ら な い場合は 、 “Ctrl+F1” を押 し て詳 細設定 を 展開 し て く だ さ い 。 Standard CMOS Features z この設定ページには標準互換 BIOS 内の項目全部が含まれています 。 Advanced BIOS Features z この設定ページには Award 専用拡張機能の項目全部が含まれています 。 Integrated Peripherals z この設定ページにはオンボード ペ リ フ ェ ラ ル項目が全て含まれています 。 Power Management Setup z この設定ページには節電機能関連項目が全て含まれています 。 Español PnP/PCI Configurations z この設定ページには PCI およびプ ラグア ン ド プ レ イ ISA リ ソ ー スの設定項目 が全て含まれています 。 P43DE マザーボー ド - 38 - PC Health status z こ の設定ページは 、 シ ス テムに よ り 自動検出 された温度 、 電圧 、 フ ァ ン 速 度が表示 されます 。 日本語 MB Intelligent Tweaker (M. I. T. ) z こ の設定ペー ジは CPU ク ロ ッ ク お よ び ク ロ ッ ク レ シ オ を 調節す る も の で す。 Top Performance z シ ス テム性能 を最大化 し た い 場合は 、 “Top Performance” を有効に設定 し て く だ さい 。 Select Language z この設定ページでは使用言語を指定 し ます 。 Load Optimized Defaults z Optimized Defaults はシステムが最良の性能で動作する設定値を表示 し ます 。 Italiano Set Supervisor Password z パスワー ド の変更 、 設定 、 無 効化を行います 。 こ れ で シ ス テムお よびセ ッ ト ア ッ プ 、 ま たはセ ッ ト ア ッ プのみへのア ク セス を制限 し ます 。 Set User Password z パスワー ド の変更 、 設定 、 無 効化を行います 。 こ れ で シ ス テムへのア ク セ ス を制限 し ます 。 Save & Exit Setup z CMOS 設定値を CMOS に保存し 、 セ ッ ト ア ッ プ を終了 し ま す 。 Exit Without Saving z CMOS 設定値を全てキ ャ ン セル し 、 セ ッ ト ア ッ プ を終了 し ます 。 Deutsch Español - 39 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano 日本語 Standard CMOS Features Date & 日付のフ ォーマ ッ ト は <曜日> 、 < 月> 、 < 日> 、 < 年> です 。 日曜から土曜までの曜日は BIOS で設定 され 、表示用のみです 。 Week 月は 1 月から 12 月までです 。 Month 日は 1 から 31 ( またはその月に存在する日数) までです Day 年は 1999 から 2098 までです 。 Year Time & 時刻のフ ォーマ ッ ト は <時> <分> <秒> です 。時刻は 24 時間制です 。 例えば午後 1 時は 13:00:00 と な り ます 。 IDE Channel 0 Master, Slave / IDE Channel 1 Master, Slave / IDE Channel 2 Master / & IDE Channel 3 Master Deutsch Español 自動デバ イ ス検出 を行 う ため 、 “Enter” を押 し て このオ プ シ ョ ン を選択 し ます 。 IDE チ ャ ンネル 0 マス タ ー ( スレーブ ) / IDE チ ャ ンネル 1 マ ス ター ( スレーブ ) / IDE チ ャ ン ネル 2 マス タ ー / IDE チ ャ ン ネル 3 マス タ ーデバ イ ス設定 。 3 つの方法から 1 つを使用でき ます 。 Auto POST 中に 、 BIOS が IDE デバイスを自動検出する こ と を可能に し ます 。 ( デ フ ォル ト ) None IDE デバイス を使用 し ていない場合は 、 これ を選択 し て く だ さ い 。 シ ス テムは 、 自動検出手順を スキ ッ プ し 、 よ り 速 い シ ス テ ム起動が可能 とな り ます 。 ユーザは 、手動で正 しい設定を入力する こ とが で き ます Manual ハー ド ド ラ イ ブの ア ク セ ス ・ モ ー ド を 設定 し ます 。 4 つのオ プ シ Access Mode ョ ン は以下の通 り です 。 CHS/LBA/Large/Auto (デフ ォル ト : Auto) ハー ド ド ラ イ ブ 情報は 、 ド ラ イ ブ ケースの外側に ラ ベル され て います 。 こ の情報に 基づき 、適切なオプ シ ョ ン を入力し て く だ さ い 。 シ リ ン ダ数 Cylinder ヘッ ド数 Head ラ イ ト ・ プ リ コ ン ペ ン セーシ ョ ン Precomp ラ ン デ ィ ン グ ゾーン Landing Zone セ ク タ数 Sector ハー ドデ ィ ス クが イ ン ス ト ール さ れていない場合は NONE を選び 、 < Enter> を押 し ます 。 IDE HDD Auto-Detection P43DE マザーボー ド - 40 - & Drive A / Drive B この項目は コ ン ピ ュー タ に イ ン ス ト ール された フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブ A または ド ラ イ ブ B の タ イ プ を設定 し ます 。 フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブは イ ン ス ト ー ル されていません None 360K, 5. 25” 5. 25 イ ンチ PC 内蔵標準 ド ラ イ ブ ; 容 量は 360K バイ ト 。 1. 2M, 5. 25” 5. 25 イ ンチ AT タ イ プ高密度 ド ラ イ ブ ; 容量は 1. 2M バイ ト (3 モー ド が有効の場合は 3. 5 イ ンチ ) 。 720K, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 720K バイ ト 1. 44M, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 1. 44M バイ ト 。 2. 88M, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 2. 88M バイ ト 。 日本語 & Floppy 3 Mode Support (for Japan Area) Disabled Drive A Drive B Both 通常のフ ロ ッ ピー ド ラ イ ブ 。 ( デ フ ォル ト値 ) ド ラ イ ブ A は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ード ラ イ ブ です 。 ド ラ イ ブ B は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ード ラ イ ブ です 。 ド ラ イ ブ A および B は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブ です 。 Italiano & Halt on こ の項目 で電源投入時にエ ラ ー 検出があ っ た場合に 、 コ ン ピ ュ ー タ を停止するか ど う か を決定 し ます 。 シ ス テ ム起動時に エ ラ ー検出があ っ て表示 され て も 、 続 行 し ま No Errors す。 All Errors BIOS が重大ではない エ ラ ー を検 出 し て も 、 シ ス テムは停止 し ま す。 All, But Keyboard シ ス テム起動はキーボー ド エ ラ ー では続行 し ますが 、 それ以外の エ ラーでは停止 し ます 。 ( デ フ ォルト 値 ) All, But Diskette シ ス テム起動はデ ィ ス ク エ ラ ー で は続行 し ますが 、 それ以外のエ ラ ーでは停止 し ます 。 All, But Disk/Key シ ス テム起動はキーボー ド エ ラ ー またはデ ィ ス ク エ ラ ーでは続行 し ま すが 、 それ以外のエ ラーでは停止 し ます 。 Deutsch & Memory この項目は表示のみで 、 BIOS の POST (電源起動時セルフ テス ト ) によ っ て判断 されま す。 Base Memory BIOS の POST はシステムに イ ン ス ト ール されているベース ( コ ンベン シ ョ ナル ) メ モ リ 容量 を検出 し ます 。 ベース メ モ リ容量は通常 512K 搭載のマザーボー ド ではシ ス テム用に 512K で 、 640K 以上搭載のマザーボー ド ではシステム用に 640K と な り ます 。 Extended Memory BIOS は POST 中に拡張 メ モ リ容量を検出 します 。 これは CPU メ モ リ ア ド レ ス マ ッ プ 上で 1M バイ ト以上に位置する容量です 。 Español - 41 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano & Hard Disk Boot Priority オンボー ド ( またはア ド オ ン カ ー ド )の SCSI 、 RAID 等の起動順序を指定 します 。 デバ イ ス選択には<↑> または <↓>を使用 し 、 リ ス ト 内は <+> で上方に移動また <-> で下 方に移動 し ます 。 <ESC> を押す と この メ ニ ュー を終了 し ます 。 日本語 Advanced BIOS Features & First / Second / Third Boot Device Floppy LS120 Hard Disk CDROM ZIP USB-FDD USB-ZIP USB-CDROM USB-HDD LAN Disabled 起動用デバイスの優先順位でフ ロ ッ ピ ー を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で LS120 を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位でハード デ ィ ス ク を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で CDROM を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で ZIP を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-FDD を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-ZIP を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-CDROM を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-HDD を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で LAN を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で無効を指定 し ます 。 Deutsch & Boot Up Floppy Seek POST 時に 、 BIOS はイ ン ス ト ールさ れ ている フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク ド ラ イ ブが 40 ト ラ ッ ク であ るか 、 ま たは 80 ト ラ ッ ク であ るかを測定 し ます 。 360K タ イ プ では 40 ト ラ ッ ク 、 720K 、 1. 2M 及び 1. 44M はみな 80 ト ラ ッ ク です 。 Enabled BIOS はフ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク ド ラ イ ブ を検索 し 、 40 ト ラ ッ ク ま たは 80 ト ラ ッ ク の ど ち ら であ るか を測定 し ます 。 BIOS は同 じ 80 ト ラ ッ ク であ る 720K 、 1. 2M 、 1. 44M ド ラ イ ブ タ イ プ を識別でき ません 。 Disabled BIOS は ト ラ ッ ク番号で フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク タ イ プ を検索 し ませ ん 。 イ ン ス ト ール されている ド ラ イ ブが 360K である場合は 、警告 メ ッ セ ージが表示 されません 。 ( デフ ォル ト値 ) Español P43DE マザーボー ド - 42 - & Password Check System Setup プ ロ ン プ ト 時 に正 しいパスワー ド が入力 されない場合は 、 シ ス テ ムは起動せず 、 セ ッ ト ア ッ プ画面も表示でき ません 。 プ ロ ン プ ト 時 に正 しいパスワー ド が入力 されない場合は 、 シ ス テ ムは起動 しますが 、 セ ッ ト ア ッ プ 画面は表示できません 。 (デフ ォル ト値 ) 日本語 & Felxible AGP 8X Auto 8X 4X AGP の互換性および安定性に した がって 、 AGP 転送モー ド を自動 設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) AGP カー ドが 8X モー ド対応の場合は AGP 転送モー ド を常に 8X モ ー ド と設定 し ます 。 AGP カー ドの対応モー ド を問わず、 AGP 転送モー ド を常に 4X と設 定 し ます 。 & Init Display First この機能は 、 AGP カー ド と PCI VGA カー ド を マザーボー ドへ装着 し た場合 、デ ィ ス プ レ イの第一の初期化をど ち らの カ ー ドか ら行 うか を選択 し ます 。 初期デ ィ ス プ レ イ を優先に AGP に設定 。 ( デ フ ォル ト値 ) AGP 初期デ ィ ス プ レ イ を優先に PCI に設定 。 PCI slot Italiano Deutsch Español - 43 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Deutsch & IDE Function Setup Español Italiano 日本語 Integrated Peripherals P43DE マザーボー ド - 44 - & IDE RAID Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 1st マス ターチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 1st スレーブチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 2nd マス ターチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 2nd スレーブチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 日本語 & IDE Channel 0 Master RAID & IDE Channel 0 Slave RAID & IDE Channel 1 Master RAID & IDE Channel 1 Slave RAID & SATA Primary Master RAID 1st SATA RAID 機能を有効に し ます。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 2nd SATA RAID 機能を有効に し ます。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) オンボー ドの プ ラ イ マ リ チ ャ ン ネ ル IDE のポー ト を有効に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) オ ン ボー ド の プ ラ イ マ リ チ ャ ン ネル IDE のポー ト を無効に し ま す。 オンボー ドのセ カ ン ダ リ チ ャ ン ネ ル IDE のポー ト を有効に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) オ ン ボー ド の セ カ ン ダ リ チ ャ ン ネル IDE のポー ト を無効に し ま す。 オンボー ドの USB 機能を使用 さ れない場合は 、 この機能を無効に で き ます 。 USB 1. 1 および USB 2. 0 コ ン ト ロ ー ラ を有効に し ます 。 (デフ ォル ト値 ) USB 1. 1 コ ン ト ロ ー ラのみを有効にし ま す 。 USB キーボー ドサポー ト を有効にし ま す 。 USB キーボー ドサポー ト を無効にし ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) USB マウスサポー ト を有効に し ま す 。 USB マウスサポー ト を無効に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) シ リ アル ATA サポー ト を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) シ リ アル ATA サポー ト を無効に し ます 。 オンボー ドの AC’97 オーデ ィ オ機能を有効に し ます 。 (デフ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。 Italiano & SATA Secndry Master RAID & On-Chip Primary PCI IDE & On-Chip Secondary PCI IDE Enabled Disabled Deutsch & USB Host Controller Disabled V1. 1+V2. 0 V1. 1 Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled & USB Keyboard Support & USB Mouse Support & Serial-ATA 2 (Internal PHY) (Onboard nVIDIA nForce3 Ultra chipset) Español & AC97 Audio Auto Disabled - 45 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ 日本語 & VIA On-Chip LAN (nVIDIA) Auto Disabled Enabled オンボー ド LAN 機能を自動検知 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド LAN 機能を無効に しま す 。 & Onboard Serial ATA (Onboard SiI3512 chipset) Disabled RAID オンボー ド シ リ アル ATA チ ッ プ機能を有効に し ます 。 (デフ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。 オンボー ド シ リ アル ATA チ ッ プ機能を RAID と し て選択 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) オンボー ド シ リ アル ATA チ ッ プ機能をベース と し て選択 し ます 。 & Serial ATA Function BASE & Onboard 1394 Enabled Disabled Enabled Disabled IEEE1394 機能を有効に します 。 ( デフ ォル ト値 ) オンボー ド IEEE1394 機能を無効にし ま す 。 オンボー ド LAN チ ッ プ機能 を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド LAN チ ッ プ機能 を無効に し ます 。 & Onboard LAN Control Italiano & Onboard LAN Boot ROM この機能で 、 オ ンボー ド LAN チ ッ プのブー ト ROM を起動するかどう か設定 し ます 。 この機能を有効に し ます 。 Enabled この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled Auto 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 Disabled BIOS は自動的に 1 番ポー ト ア ド レ ス を設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番 を 有効に し 、 ア ド レ ス を 3F8 に設定 し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番 を 有効に し 、 ア ド レ ス を 2F8 に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番 を 有効に し 、 ア ド レ ス を 2E8 に設 定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番 を 有効に し 、 ア ド レ ス を 2E8 に設 定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番 を無効に します 。 BIOS は自動的に 2 番ポー ト ア ド レ ス を設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番 を 有効に し 、 ア ド レ ス を 3F8 に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番 を 有効に し 、 ア ド レ ス を 2F8 に設定 し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番 を 有効に し 、 ア ド レ ス を 2E8 に設 定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番 を 有効に し 、 ア ド レ ス を 2E8 に設 定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番 を無効に します 。 オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 378/IRQ7 に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 278/IRQ5 に設定 し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を無効に し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 3BC/IRQ7 に設定 し ます 。 パラ レルポー ト を標準パ ラ レルポー ト と し て使用 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) パラ レルポー ト を拡張パ ラ レルポー ト と し て使用 し ます 。 パラ レルポー ト を拡張機能ポー ト と し て使用 し ます 。 パラ レルポー ト を ECP および EPP モー ド で使用 し ます 。 & Onboard Serial Port 1 & Onboard Serial Port 2 Deutsch Auto 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 Disabled 378/IRQ7 278/IRQ5 Disabled 3BC/IRQ7 & Onboard Parallel Port Español & Parallel Port Mode SPP EPP ECP ECP+EPP P43DE マザーボー ド - 46 - & ECP Mode Use DMA 3 1 201 209 Disabled ECP モー ド使用 DMA を 3 に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) ECP モー ド使用 DMA を 1 に設定 し ます 。 ゲームポー ト ア ド レ ス を 201 に設定 します 。 ( デ フ ォル ト値 ) ゲームポー ト ア ド レ ス を 209 に設定 します 。 この機能を無効に し ます 。 MIDI ポー ト ア ド レ ス を 300 に設定し ま す 。 MIDI ポー ト ア ド レ ス を 330 に設定し ま す 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) MIDI ポー トの IRQ を 5 に設定 しま す 。 MIDI ポー トの IRQ を 10 に設定 し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) 日本語 & Game Port Address & Midi Port Address 300 330 Disabled & Midi Port IRQ 5 10 & CIR Port Address 310 320 Disabled CIR ポー ト ア ド レ ス を 310 に設定し ま す 。 CIR ポー ト ア ド レ ス を 320 に設定し ま す 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) CIR ポー トの IRQ を 5 に設定 しま す 。 CIR ポー トの IRQ を 11 に設定 しま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) IDE DMA 転送ア ク セ ス を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。 Italiano & CIR Port IRQ 5 11 Enabled Disabled & IDE DMA transfer access Deutsch Español - 47 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano ACPI Suspend Type & S1 (POS) S3 (STR) Instant-off Delay 4 Sec. ACPI サスペン ドの種類を S1/POS (Power On Suspend)に設定 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) ACPI サスペン ドの種類を S3/STR (Suspend To RAM)に設定 します 。 電源ボ タ ン を押す と 、 す ぐ電源をオ フに し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 電源ボ タ ン を 4 秒以上押 し続ける と 、 電源オ フにな り ます 。 ボ タ ン押す時間が 4 秒間未満の場合 、 サスペン ド モー ド に入 り ます 。 日本語 Power Management Setup Soft-Off by PWR-BTTN & PME Event Wake Up & Deutsch この機能を使用するには 、最低でも 5VSB リー ド で 1A を供給でき る ATX 電源が必要 と な り ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled ウ ェ イ ク ア ッ プ イ ベ ン ト 用の PME を有効に し ます 。 Enabled Modem Ring On & モデム経由の着信でシステムがサスペン ド モー ドか ら ウ ェ イ ク ア ッ プ し ます 。 モデム リ ン グオ ン機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) Disabled モデム リ ン グオ ン機能を有効に し ます 。 Enabled S3 Resume by USB Device & Disabled Enable この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) USB デバイスに よ る S3 サスペン ド タ イ プか らのシステムウ ェ イ ク ア ッ プ を有効に し ます 。 Resume by Alarm & “Resume by Alarm”項目の設定で 、 入力 し た日付 /時刻に シ ス テム電源がオ ン に な り ま す。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled ア ラーム機能を有効にする こ と で 、 電源オンに し ます 。 Enabled RTC ア ラームによ る電源オンが有効の場合 。 日付ア ラーム : 毎日 、 1~31 ア ラーム時刻(hh:mm:ss) : (0~23) : (0~59) : (0~59) Español P43DE マザーボー ド - 48 - & Power On by Mouse Disabled Double Click この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) PS/2 マウスの左ボ タ ン をダ ブル ク リ ッ ク す る と シ ス テム電源がオ ンにな り ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) キーボー ド電源オン機能のパスワー ド を 1-5 文字で入力 し て く だ さい 。 お使いのキーボー ド に “POWER” ボタ ン が あ る場合 、 そのキー を押 す こ と に よ り シ ス テムの起動が可能です 。 日本語 & Power On by Keyboard Disabled Password Keyboard 98 & KB Power ON Password “Power On by Keyboard”項目では“Password” を設定 した場合 、 こ こ でパスワー ドが設定で き ます 。 パスワー ド (1 か ら 5 文字) を入力 し た後に Enter を押 し 、 パ スワー ド Enter を設定 し ます 。 Italiano & AC Back Function Soft-Off Full-On AC 復帰の時は常にオ フに し ます。 ( デ フ ォル ト値 ) AC 復帰の時は常にオンに し ます。 Deutsch Español - 49 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano & PCI 3 IRQ Assignment Auto PCI 3 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 3 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 1 1 、 12 、 14 、 15 を割当 てます 。 日本語 PnP/PCI Configurations & PCI 4 IRQ Assignment Auto PCI 4 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 4 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 1 1 、 12 、 14 、 15 を割当 てます 。 Deutsch & PCI 1/5 IRQ Assignment Auto PCI 1/5 へ IRQ を自動的に割当てます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 1/PCI 5 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 1 0 、 11 、 12 、 14 、 15 を 割当てます 。 & PCI 2 IRQ Assignment Auto PCI 2 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 2 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 1 1 、 12 、 14 、 15 を割当 てます 。 Español P43DE マザーボー ド - 50 - PC Health Status 日本語 Italiano & Current Voltage (V) Vcore / DDR25V / +3. 3V / +12V システム電圧状態を自動検出 し ま す 。 & Current CPU Temperature CPU 温度を自動検出 し ます 。 & Current CPU/POWER/SYSTEM FAN Speed (RPM) CPU/電源/SYSTEM フ ァ ン速度状態を自動検出 し ます 。 & CPU Warning Temperature Disabled 60°C / 140°F 70°C / 158°F 80°C / 176°F 90°C / 194°F Disabled Enabled Disabled Enabled 現在温度を監視 しません 。 CPU 温度が 60°C / 140°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 70°C / 158°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 80°C / 176°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 90°C / 194°F でア ラームを発 し ます 。 フ ァ ン警告機能を無効に し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) フ ァ ン警告機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 CPU スマー ト フ ァ ン制御機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) a. CPU 温度が摂氏 60 度を超える と 、 CPU フ ァ ンは高速回転 し ま す。 b. CPU の温度が 50~60 度の場合には CPU フ ァ ンは高速で動作 し ます 。 c. CPU の温度が 40~50 度の場合には CPU フ ァ ンは中速で動作 し ます 。 d. CPU 温度が摂氏 40 度未満の時は、 CPU フ ァ ンは低速回転 し ま す。 Deutsch & CPU/POWER/SYSTEM FAN Fail Warning & CPU Smart FAN Control Español - 51 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano 日本語 MB Intelligent Tweaker (M. I. T. ) 間違った使用はシステムの故障の原因 とな り ます 。パワーユーザーのみ操作 して く だ さ い! 注意 & CPU OverClock in MHz 200MHz ~ 300MHz ユーザーの設定に基づき CPU のクロ ッ ク を上げます 。 ユーザーの設定に基づき AGP のク ロ ッ ク を上げます 。 & AGP OverClock in MHz 66MHz ~ 100MHz Deutsch & CPU Voltage Control CPU コア電圧 を 0. 800V から 1. 700V の範囲で 0. 025V ステ ッ プ調節でき る よ う にサポ ー ト し ます 。 ( デ フ ォル ト値 : ノ ー マル ) & Normal CPU Vcore CPU Vcore 電圧を表示 し ます 。 & AGP Voltage Control Normal +0. 1v +0. 2v +0. 3v Normal +0. 1v +0. 2v +0. 3v AGP 電圧を標準に設定 します 。 ( デフ ォル ト値 ) AGP 電圧を+0. 1V 上げます 。 AGP 電圧を+0. 2V 上げます 。 AGP 電圧を+0. 3V 上げます 。 HT-Link 電圧を標準に設定 します 。 (デフ ォル ト値 ) HT-Link 電圧を+0. 1V 上げます 。 HT-Link 電圧を+0. 2V 上げます 。 HT-Link 電圧を+0. 3V 上げます 。 DDR 電圧を標準に設定 します 。 ( デフ ォル ト値 ) DDR 電圧を+0. 1V 上げます 。 DDR 電圧を+0. 2V 上げます 。 & HT-Link Voltage Control Español & DDR voltage control Normal +0. 1v +0. 2v P43DE マザーボー ド - 52 - Top Performance 日本語 Italiano システム性能を最大化 したい場合は 、 “Top Performance” を有効に設定し て く だ さ い 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled 最高性能を有効に し ます 。 Enabled 0 “Top Performance”は H/W 作業速度を高めます 。異 な る シ ステム設定(H/W コンポーネン ト と OS)が結果に影響 し ます 。例 えば 、同 じ H/W 設定で も Windows XP では正 し く 作動せず 、 Windows NT ではスムーズに作動する こ とがあ り ま す 。 このため 、 シ ス テム性能が優れな い と 、 信頼性または安定性に問題が生 じ る こ と があ り ま す 。 こ の場合は このオ プ シ ョ ン を無効にする こ と を推奨 し ます 。 Select Language Deutsch Español マルチ言語は以下の 5 言語に対応 し ています 。英語 、 フ ラ ン ス語、 ド イ ツ語 、 ス ペ イ ン 語 、日本語です 。 - 53 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ 日本語 Italiano Deutsch Español Load Optimized Dafaults この設定を選択する と 、 BIOS の出荷時デフ ォル ト値およびシ ステ ムが自動検知するチ ッ プセ ッ ト 機能がロー ド さ れ ます 。 Set Supervisor/User Password こ の機能 を選択する と 、 画面中央に以下の メ ッ セ ー ジが表示 さ れ 、パ スワー ド作成 の ヒ ン ト を提供 し ます 。 最大 8 文字のパスワー ド をキー入力 し 、 <Enter> を押 し ます 。パ スワー ドの確認を求め ら れ ます 。パ スワー ド を再度キー入力 し 、 <Enter> を押 し ます 。 <Esc> を押す と設定は中断 さ れ 、 パ スワー ド入力 を中止 し ま す 。 パスワー ド を無効にす るには 、 パスワー ド入力 を求め られた時点で <Enter> を押 し ま す 。 “ パスワー ドが無効にな り ま し た ” と い う メ ッ セ ージが表示 され 、 パスワー ド無効 を確 認 し ます 。 パ スワー ドが無効になる と 、 シ ス テムが起動 し 、 いつ で も セ ッ ト ア ッ プ が可 能 と な り ます 。 BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ログ ラムには異なる 2 つのパスワー ドが使用でき ます 。 SUPERVISOR PASSWORD および USER PASSWORD です 。無効にすると 、 誰 で も BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラム機能が使用でき ます 。有効にする と 、 BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラムの 設定欄全てを表示するには管理者パスワー ド 、 基本項目のみ表示する にはユーザーパス ワー ドの入力が必要 と な り ます 。 詳細 BIOS 機能 メ ニ ュー内の“Password Check” で“System” を選ぶ と 、 シ ステム再起動のた びまたはセ ッ ト ア ッ プ に入 るたびに 、パ スワー ド入力が要求 されます 。 詳細 BIOS 機能 メ ニ ュー内の“Password Check” で“Setup” を選ぶ と 、 セ ッ ト ア ッ プ に入 る と きのみパスワー ド入力が要求 されます 。 P43DE マザーボー ド - 54 - Save & Exit Setup 日本語 Italiano “Y” を入力する と 、 ユーザー設定値を RTC CMOS に保存 し 、 セ ッ ト ア ッ プユーテ ィ リ テ ィ を終了 し ます 。 “N” を入力する と 、 セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ に戻 り ます 。 Exit Without Saving Deutsch “Y” を入力する と 、 ユーザー設定値を RTC CMOS に保存せずにセ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ を終了 し ます 。 “N” を入力する と 、 セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ に戻 り ます 。 Español - 55 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Español Deutsch Italiano 日本語 P43DE マザーボー ド - 56 - 第 4 章 技術情報 @BIOS™紹介 Gigabyte が@BIOS を発表し ま す Windows BIOS ラ イ ブ ア ッ プデー ト ユーテ ィ リ テ ィ BIOS 更新をご自分で行 った こ とが おあ り です か?または BIOS は何かは知 っ て いて も更新 するのは躊躇する 、大勢の一人かも し れ ませ ん?理由 と し ては 、最新の BIOS への更新は 不必要である と感 じ た り 、 実際の更新方法が わからない 、 な どがあ り ます 。 日本語 Italiano Deutsch Español または一般 とは異な り 、 BIOS 更新の経験が豊富で 、多 く の時間 を費や し てお られ るか も し れ ません 。当然 、 これ を頻繁に行 う こ と はお望みではないで し ょ う 。 ま ず個々の BIOS を ウ ェ ブ サ イ ト か ら ダ ウ ン ロ ード し 、 オ ペ レ ー テ ィ ン グ シ ス テ ムを DOS モー ド に し ま す 。 それか ら個々の フ ラ ッ シ ュユ ーテ ィ リ テ ィ を使 っ て BIOS を更新 します 。 これ らのプ ロ セ スは面白い作業ではあ り ません 。 さ ら に 、 BIOS の誤 った更新では悪夢 と な り ますか ら 、 BIOS ソース コー ドはデ ィ ス ク に注意 し て保存する必要があ り ま す 。 確実に 、皆 さ んはマザーボー ドベ ンダーがなぜ面倒な BIOS 更新操作の時間 と労力を省 く 何かいい方法 を考え出 さ ないのか、 い ぶか し く 思 っ てお られ る で し ょ う ? こ こ では実現 し たのです! こ こ で Gigabyte は初の Windows BIOS ラ イ ブ ア ッ プ デート ユ ー テ ィ リ テ ィ で あ る @BIOS を発表いた し ます 。 これ はスマー ト な BIOS 更新用のソ フ ト ウ ェ ア です 。 これ で BIOS はイ ン タ ーネ ッ ト 経由でダウン ロー ド お よび更新が行われます。 他の BIOS 更新 ソ フ ト ウ ェ ア と は異な り 、 これは Windows ユーテ ィ リ テ ィ です 。 “@BIOS”のおかげで 、 BIOS 更 新はク リ ッ ク ひ と つ で OK です 。 さ ら に 、 ご使用のマザーボー ドがいずれの Gigabyte 製品*であ っ て も @BIOS が BIOS の メ ン テナ ン ス を行います 。当 ユーテ ィ リ テ ィ は ご使用のマザーボー ドの モデル を正確に検知 し 、 それに合 った BIOS を選択 し ます 。 それか ら BIOS が最寄の Gigabyte の ftp サイ トか ら自 動的にダウ ン ロー ド さ れ ます 。 こ こ で幾つかの方法が選択可能です。 “Internet Update” を利 用 し て BIOS のダウン ロー ド と更新を直接行 う こ と も で き ます 。 ま た は 、現在の BIOS のバ ッ ク ア ッ プ を保存 し たい場合は“Save Current BIOS” を選んで先に保存する こ と も で き ます 。 Gigabyte の@BIOS を利用 し てお持ちの BIOS 更新をスマー ト に行えます。 こ れ で誤 った BIOS 更新の心配は無 く な り 、 BIOS の メ ン テナ ン ス と管理が容易にな り ま す 。 Gigabyte は画期的 な製品によ り 、 マザーボー ド業界において再び里程標を打ち立てまし た 。 こ のすば ら し い ソ フ ト ウ ェ アの費用はどれほど で し ょ う か?信 じ ら れません!無料なの です!Gigabyte 製マザーボー ド を お買い求めになる と 、 付属の ド ラ イバ CD 内に この画期 的ソ フ ト ウ ェ アが収録 されています 。 た だ し 、 Gigabyte @BIOS からのイ ン タ ーネ ッ ト BIOS 更新には 、 まず イ ン タ ーネ ッ ト 接 続が必要である こ と をお忘れな く 。 - 57 - 技術情報 日本語 Italiano (Dual Power System-Gold)は 、 オ ンボー ドの 6 フ ェ ーズ 電源回路 で あ り 、 シ ス テ ム 安定性 を高 め る た め 、 よ り 耐 久性に す ぐ れ 安定 し た電源回路を CPU に提供する こ と を 目 的 と し てい ます 。 追加の 3 フ ェ ーズ電源 回路 DPVRM (Dual Power Voltage Regulator Module)によ り 、 プ ラ ッ ト フ ォ ームは最大 150A の大電流に有効に対処する こ と がで き ます 。 新世代の DPS-Gold は VRM10 仕 様に基づいて設計 されてお り 、 最新の Intel P4 Prescott プロ セ ッサに対応可能で す。 DPS-Gold (Dual Power System-Gold)の紹介 DPS Gold - DPS-Gold DPS-Gold (Dual Power System-Gold)の動作モー ド : パラ レルモー ド : DPS-Gold およびオンボー ド電源回路が同時に作動 し 、 合計 6 フ ェ ーズの電源 回路を提供 し ます 。 電源回路の一つが故障 し て も残 り の電源回路が メ イ ン 電源回路 と し て作動を続けます 。 6 フ ェ ーズ電源 Español Deutsch P43DE マザーボー ド - 58 - BIOS のフ ラ ッ シ ュ 方法の説明 方法 1 : デ ュ アル BIOS/Q-Flash A. Dual BIOS 技術 って何? って何? Dual BIOS では 、 マザーボー ド上にメ イ ン BIOS とバ ッ ク ア ッ プ BIOS と い う 2 つのシステム BIOS (POM)が搭載 され ています 。 通常は 、 メ イ ン BIOS を利用 し て シ ス テム を動作 し ま す 。 メ イ ン ボー ド BIOS が破壊 さ れた り し て利用でき ない場合 、 シ ステムの電源がオンに な っ ている間に 、バ ッ ク ア ッ プ BIOS を利用 し てシステムを動作 し ます 。 つ ま り 、 BIOS に は何 もなか ったかのよ う に 、 PC が正常に作動する こ と と な り ます。 日本語 B. Dual BIOS と Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ の使い方は? の使い方は? 1. ) コ ン ピ ュー タの電源をオ ンに し 、 パワーオンセル フ テス ト (POST)が開始 された ら直 ち に <Del> キーを押 し 、 AWARD BIOS SETUP に入 っ て く だ さ い 。 そ し て 、 <F8> を押 し て FLASH ユーテ ィ リ テ ィ を起動 し ま す 。 Italiano 2. ) Award Dual BIOS Flash ROM プログ ラ ミ ン グユーテ ィ リ テ ィ Deutsch Español - 59 - 技術情報 3. ) Dual BIOS ア イ テムの説明 : 日本語 y Wide Range Protection: Disable (Default), Enable 状態 1 : メ イ ン BIOS に故障が発生 した場合 (ESCD の更新失敗 、 チ ェ ッ ク サムエ ラーや リ セ ッ ト な ど ) 、 電 源が入 り 、 オ ペ レ ー シ ョ ン シ ス テ ムが読み込 まれ る直 前に 、 Wide Range Protection が“Enable”に設定 されている と 、 PC がバ ッ ク ア ッ プ BIOS から起動 し ます 。 状態 2 : ユーザーがシステムに変更を加えた後 、周辺機器カー ド (SCSI カード や LAN カー ド な ど ) の ROM BIOS がシステム再起動の要求を発 し た場合 、起動 BIOS はバ ッ ク ア ッ プ BIOS へ変更 されます 。 y Boot From: Main BIOS (Default), Backup BIOS 状態 1 : 起動する BIOS を メ イ ン BIOS/バ ッ ク ア ッ プ BIOS から選択する こ と で き ま す 。 状態 2 : ど ち ら か の BIOS が利用 で き な い と き 、 本 ア イ テ ム “Boot From: Main BIOS (Default)”は淡色表示にな り変更でき ません 。 y Auto Recovery: Enable (Default), Disable 2 つの BIOS のどち らかにチ ェ ッ ク サムエ ラーが生 じ た と き 、 エ ラ ー でない BIOS が自 動的にエ ラーの生 じた BIOS を回復 します 。 (BIOS 設定 : Power Management Setup (電源管理セ ッ ト ア ッ プ ) で ACPI Suspend Type (ACPI サスペン ドの種類)が Suspend to RAM (サスペン ドか ら RAM)の と き 、 本項目は自動的に Enable (有効)にな り ます 。 ) (BIOS 設定に入 り たい場合は 、起動画面が表示 された ら “Del”キーを押 して く だ さ い 。 ) Italiano y Halt On Error: Disable (Dafault), Enable BIOS にチ ェ ッ ク サムエ ラーが生 じ た と き 、 ま たは メ イ ン BIOS にワイ ド レ ン ジ保護エ ラ ー (WIDE RANGE PROTECTION error)が生 じた と き 、 Halt On Error が Enable に設定 されて いる場合に 、 PC はシステム起動時に メ ッ セ ージが表示 され 、 ユーザーの指示を待つ 状態で一時停止 し ます 。 Auto Recovery の場合 : Disabled 、 <or the other key to continue> と表示 さ れます 。 Auto Recovery の場合 : Enable 、 <or the other key to Auto Recover> と表示さ れ ます 。 y Keep DMI data : Enable (Default), Disable 有効 : DMI デー タは新 しい BIOS の書き込みで置き換え られません 。 ( 推奨) 無効 : DIMI デー タは新 しい BIOS の書き込みで置き換え られます 。 Deutsch y Coy Main ROM Data to Backup (ハングア ッ プ ROM から起動の と き 、 “ バ ッ ク ア ッ プ ROM デー タから メ イ ンへの コ ピ ー” に変更 されます) オー ト リ カ バ リ ー メ ッ セ ージ : BIOS Recovery: Main to Backup メ イ ン BIOS が正常に作動 し 、 自 動的にバ ッ ク ア ッ プ BIOS を復元し ま す 。 BIOS Recovery: Backup to Main バ ッ ク ア ッ プ BIOS が正常に作動し 、 自動的に メ イ ン BIOS を復元し ま す 。 ( このオー ト リ カ バ リ ーユーテ ィ リ テ ィ は シ ス テムに よ り 自動設定 され 、 ユーザ ーによ る変更はでき ません 。 ) y デ フ ォル ト 設定 を ロー ド dual BIOS の既定値を読み込みます。 Español y 設定を CMOS に保存 修正 した設定を保存 し ます 。 P43DE マザーボー ド - 60 - C. Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ と は? は? Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ は OS 不要の BIOS フ ラ ッ シ ュユーテ ィ リ テ ィ で 、 OS を起動せずに BIOS モー ド上で BIOS 更新が可能な フ ラ ッ シ ュユーテ ィ リ テ ィ です 。 日本語 D. Q-Flash の使用方法? の使用方法? フ ロ ッ ピ ーか ら メ イ ン BIOS をロー ド / フ ロ ッ ピ ーか らバ ッ ク ア ッ プ BIOS を更新  A: ド ラ イ ブ に “BIOS”デ ィ スケ ッ ト を 入れ 、 Enter を押す と実行 されます。 こ この XXXX. XX は BIOS 名称です。  Enter を押す と実行 されます 。 Italiano  Enter を押す と実行 されます 。 こ れ で完了です! フ ラ ッ シ ュ 操作は完了 し たの で シ ス テ ム の再起動 を行 え ま す。 メ イ ン BIOS を フ ロ ッ ピ ーに保存/バ ッ ク ア ッ プ BIOS を フ ロ ッ ピ ーに保存  A: ド ラ イ ブ に “BIOS”デ ィ スケ ッ ト を 入れ 、 Enter を押す と実行 されます。 Deutsch フ ァ イルに名前を付けます 。 これ で保存が完了です 。 制御用キー <PgDn/PgUp> <↑> <↓> <Enter> <Esc> <F10> 設定を変更 前の項目に戻る 次の項目に進む 実行 リセ ッ ト 電源オ フ Español - 61 - 技術情報 日本語 DualBIOS™ テ ク ノ ロ ジーの FAQ ASROCK Technology 、 シ ス テ ム BIOS2 つ搭載 し た画期的なデ ュ アル BIOS 技術 を発表 し ま し た 。 ASROCK か ら長いシ リ ーズの革新に よ り 、 こ の マザーボー ド で最新の“付加価値”機能が実現 されま し た 。 今後の ASROCK マザーボー ド に 搭載 される予定です 。 DualBIOS™ っ て何? DualBIOS を搭載 した ASROCK マザーボー ドには 、 2 つの BIOS チ ッ プが用意 されてい ます 。単純明快に 、 ひ と つ を “ メ イ ン BOIS” 、 も う ひ と つ を “バ ッ ク ア ッ プ BIOS”( ホ ッ ト スペ ア ) と呼ぶ こ と に し ます 。 メ イ ン BIOS にエ ラーが発生する と 、 ほぼ自動的にバ ッ ク ア ッ プ BIOS が作動 し てシ ス テムが起動さ れ ます 。ほぼ自動的に 、 そ し て 時間のロス も な く 交換 が行われます! ト ラ ブルが BIOS の書き換え失敗であ っ て も 、 ウ ィ ルスや致命的な メ イ ン BIOS チ ッ プの破壊などであ っ て も 、 結果は同 じ です 。バ ッ ク ア ッ プ BIOS がほぼ自動的に システムを保護 し て く れ ます 。 Italiano Deutsch Español I. Q: DualBIOS™技術はどのよ う に働 く の ですか? ですか? 答: DualBIOS 技術は Giga-Byte Technology によ る特許技術です 。 シ ス テム復旧を簡単に 、短 時間で実現 し ます 。 DualBIOS™ テク ノ ロ ジーは 、簡単に言えば 2 つの BIOS (ROM)が 1 つの マザーボー ド に統合 されている技術です 。 ひ と つは メ イ ン BIOS 、 も う ひ と つはバ ッ ク ア ッ プ BIOS です 。 メ イ ン BIOS にエラ ーな ど問題が生 じた と き 、自動的にバ ッ ク ア ッ プ BIOS を使 っ てシ ステムを起動する こ と ができ ます 。 PC は メ イ ン BIOS が破壊 される前 と全 く 同 じ 状態で作動 し 、 ユーザーは何の変化な く PC を使用する こ とができ ます 。 II. “Update New BIOS” ア イ コ ン を ク リ ッ ク し ま す c. フ ァ イル を開ける際には 、 ダ イ ア ログボ ッ ク スか ら “All Files” を選びます 。 d. イ ン タ ー ネ ッ ト や その他の方法か ら ダ ウ ン ロ ー ド し た BIOS の非圧縮 フ ァ イ ル (例 : K8NSN939. D24) を見出 し て く だ さ い 。 e. 続 く指示に従 って更新操作を完了させ ます 。 2. Español P43DE マザーボー ド - 64 - 3. BIOS の保存 最初の段階でダ イ ア ログボ ッ ク ス に “Save Current BIOS” ア イ コ ンが表示 されます 。 これ は現在使用中のバージ ョ ンの BIOS を保存する こ と を意味 します 。 サポー ト さ れ ている マザーボー ド および フ ラ ッ シ ュ ROM の確認 : 最初の段階でダ イ ア ログボ ッ ク ス に “About this program” ア イ コ ンが表示 されます 。 これ はサポー ト さ れ る マザーボー ド と フ ラ ッ シ ュ ROM メー カーの確認に役立ちます 。 日本語 4. 注: a. 方法 I で 、選択すべきマザーボード の モデル名が 2 つ以上表示 される場合には 、 ご使 用のマザーボー ドの モデル名 を再確認 し て く だ さ い 。 間違 っ た モデル名 を選択する と 、 シ ス テムが起動不能 と な り ま す 。 b. 方法 II では 、 BIOS 非圧縮フ ァ イルのマザーボー ドのモデル名が実際にご使用のマザー ボー ド と 一致 し てい る こ と を ご 確認 く だ さ い 。 一致 し ない と 、 シ ス テムは起動 し ま せん 。 c. 方法 I で 、必要な BIOS フ ァ イルが@BIOS™サーバ内に見つか らない場合は 、 Gigabyte ウ ェ ブサ イ ト か ら ダウ ン ロー ド し 、 方法 II で更新 し て く だ さ い 。 d. 更新途中に中断する と 、 シ ス テム起動が不能になる点にご注意 く だ さ い 。 Italiano Deutsch Español - 65 - 技術情報 日本語 2-/4-/6-/8- チ ャ ン ネ ルオ ーデ ィ オ 機能紹介 Windows 98SE/2K/ME/XP 上でのイ ン ス ト ールは と て も簡単です 。以下のステ ッ プ に従 っ て機能を イ ン ス ト ールし て く だ さ い! ス テ レ オ ス ピー カー接続および設定 : ス テ レ オ出力 を利用する場合 、最 良のサウン ド効果 を得 るにはア ン プ付 き ス ピー カ ーの 使用をお勧め し ます 。 ステ ッ プ 1 : ス テ レ オ ス ピ ー カ ー ま たはヘ ッ ド ホ ン を “ ラ イ ン出力 ”に接続 し ます 。 Italiano ラ イ ン出力 ステ ッ プ 2 : サウン ド ド ラ イバ を手順に従 っ てイ ン ス ト ー ルする と 、 タ ス クバーの右下にサウン ド イ フ ア イ コ ン が表示 され ま す 。 ア イ ェクト コ ン を ク リ ッ ク し て機能 を選びます 。 Deutsch ステ ッ プ 3 : “ スピー カ ー設定 ” を ク リ ッ ク し 、 左側の選択 バーを ク リ ッ ク し て 、 “2 チ ャ ン ネ ルスピー カ ー” を選び 、 2 チ ャ ン ネルオーデ ィ オ設定を完 了 させます 。 Español P43DE マザーボー ド - 66 - 4 チ ャ ン ネルアナ ログオーデ ィ オ出力モー ド ステ ッ プ 1 : フ ロ ン ト チ ャ ン ネルは “ ラ イ ン出 力 ” に 、 リ ア チ ャ ン ネルは“ ラ イ ン入力 ”に接続し ま す 。 日本語 ラ イ ン出力 ラ イ ン入力 ステ ッ プ 2 : サウン ド ド ラ イ バ を手順に従 っ てイ ン ス ト ー ルする と 、 タ ス クバーの右下にサウン ド イ フ ェクト ア イ コ ン が表示 され ま す 。 ア イ コ ン を ク リ ッ ク し て機能 を選びます 。 Italiano ステ ッ プ 3 : “ スピー カー設定” を ク リ ッ ク し 、 “ UAJ 機能” を 選択 し ます 。 そ し て左側の選択バーを ク リ ッ ク し て 、 “4 チ ャ ン ネルスピー カー ” を選び 、 4 チ ャ ン ネルオーデ ィ オ設定 を完了さ せ ます 。 Deutsch Español - 67 - 技術情報 日本語 6 チ ャ ン ネルアナ ログオーデ ィ オ出力モー ド オーデ ィ オ出力の接続には 、他のモ ジ ュール を追加せず後部オーデ ィ オパネルのみを使用 し ます 。 ステ ッ プ 1 : フ ロ ン ト チ ャ ン ネルは “ ラ イ ン出 力 ” に 、 リ ア チ ャ ン ネルは “ ラ イ ン入力 ” に 、 セ ン タ ー /サブ ウー フ ァ ー チ ャ ン ネルは “ マ イ ク 入力 ” に接続 し ます 。 ラ イ ン入力 マ イ ク入力 ラ イ ン出力 Italiano Deutsch Español ステ ッ プ 2 : サウン ド ド ラ イバ を手順に従 っ てイ ン ス ト ー ルする と 、 タ ス クバーの右下にサウン ド イ フ ェクト ア イ コ ン が表示 され ま す 。 ア イ コ ン を ク リ ッ ク し て機能 を選びます 。 ステ ッ プ 3 : “ スピー カー設定” を ク リ ッ ク し 、 “ UAJ 機能” を 選択 し ます 。 そ し て左側の選択バーを ク リ ッ ク し て 、 “6 チ ャ ン ネルスピー カー ” を選び 、 6 チ ャ ン ネルオーデ ィ オ設定 を完了さ せ ます 。 P43DE マザーボー ド - 68 - 8 チ ャ ン ネルオーデ ィ オのセ ッ ト ア ッ プ ( オ プ シ ョ ン 装置のオーデ ィ オ コ ン ボキ ッ ト を 使用 ) : オーデ ィ オ コ ンボキ ッ ト には SPDIF 出力 、光 信号及び同軸ケーブル出力及びサラ ウ ン ド キ ッ ト が提供 されています 。サ ラ ウ ン ド キ ッ ト には左右サ ラ ウ ン ド 、 セ ン タ ー / サブ ウー フ ァ ー及び リ アサ ラウ ン ド出力が提供 されてい ます 。 日本語 Italiano ステ ッ プ 1 : オーデ ィ オ コ ン ボキ ッ ト を ケース後部パネル に固定 し ます 。 ステ ッ プ 2 : サラウ ン ド キ ッ ト を マザーボー ド の SUR_CEN コネ ク タ に接続 し ま す 。 Deutsch ステ ッ プ 3 : 8 チ ャ ン ネルのオーデ ィ オ設定方法は 2 通 り あ り ます 。 方法 1 : フ ロ ン ト チ ャ ン ネ ルはオ ーデ ィ オパ ネルの “LINE OUT” に 、 リ ア チ ャ ン ネルはサ ラ ウ ン ド キ ッ ト の “REAR R/L” ポー ト に接続し ま す 。 セ ン タ ー / サ ブ ウー フ ァ ー チ ャ ン ネ ルはサウ ン ド キ ッ ト の “SUB CENTER”に 、左右のチ ャ ンネ ルはサラウ ン ド キ ッ ト の “SUR BACK”ポー ト に 接続 し ます 。 Español - 69 - 技術情報 方法 2 : フ ロ ン ト チ ャ ン ネルはオーデ ィ オ パネル上の “LINE OUT”ポー ト に 、 リ ア チ ャ ン ネルは “LINE IN” に接続 し ま す 。 セ ン タ ー / サ ブ ウー フ ァ ー チ ャ ン ネルはオーデ ィ オパ ネルの “MIC IN” ポ ー ト に 、左右のチ ャ ン ネルはサ ラ ウン ド キ ッ ト の “SUR BACK”ポー ト に接続 し ま す 。 ( この方 法には UAJ 機能が必要です 。 ) 日本語 Italiano Deutsch Español ステ ッ プ 4 : サウン ド ド ラ イ バ を手順に従 っ てイ ン ス ト ー ルする と 、 タ ス クバーの右下にサウン ド イ フ ェクト ア イ コ ン が表示 され ま す 。 ア イ コ ン を ク リ ッ ク し て機能 を選びます 。 ステ ッ プ 5 : “ スピー カー設定” を ク リ ッ ク し 、 “ UAJ 機能”及 び “サ ラ ウ ン ド キ ッ ト のみ ” を選びます 。 そ し て左側の選択バーを ク リ ッ ク し て 、 “8 チ ャ ン ネルスピー カー ” を選び 、 8 チ ャ ン ネルオーデ ィ オ設定 を完了 させます 。 サウン ド効果の設定 : サウン ド効果 メ ニ ューで 、 お望みのサウン ド 設定項目が調整可能です 。 P43DE マザーボー ド - 70 - SPDIF 出力デバイス ( オプシ ョ ン デバ イ ス ) “SPDIF 出力”デバ イ スがマザーボー ド上 で使 用可能です 。 リ ア ブ ラ ケ ッ ト 付 き ケ ー ブル が装備 され 、 “SPDIF 出力” コネ ク タ に接続で き ます (図参照 。 ) デ コーダーへの接続用に 、 リ ア ブ ラ ケ ッ ト に は同軸 ケー ブ ルお よ び光 フ ァ イ バ ー コ ネ ク タ ポ ー ト が装 備 され てい ます 。 日本語 1. SPDIF 出力デバイス を PC の リ ア ブ ラ ケ ッ ト に装着 し 、 ネ ジ止め し ます 。 Italiano 2. SPDIF デバ イ ス を マザーボー ド に 接続 し ます 。 Deutsch 3. SPDIF から SPDIF デコーダーに接続 しま す。 Español - 71 - 技術情報 日本語 Jack-Sensing および UAJ 紹介 Jack-Sensing はオーデ ィ オ コ ネ ク タ に エ ラー検知機能を付与し て い ます 。 Windows 98/98SE/2000/ME 環境で Jack-Sensing 機能を有効にするには、 ま ず Microsoft DirectX8. 1 またはそれ以降のバージョ ン を イ ン ス ト ール し て く だ さ い 。 注意 Jack-Sensing は 2 部分から構成 されています : 自動 と マニ ュ アルです。 以下は 2 チ ャ ン ネル を例 と し ています (Windows XP) : Italiano オーデ ィ オ コ ネ ク タ の紹介 CDROM 、 ウ ォ ー ク マ ン や その他オ ーデ ィ オ 入力デバイス を ラ イ ン入力ジ ャ ッ ク に 、 ス ピ ーカー 、 ヘ ッ ド ホ ン その他オーディ オ出力デ バイス を ラ イ ン出力ジ ャ ッ ク に 、 マ イ クはマ イ ク入力ジ ャ ッ ク に接続 し ます 。 オーデ ィ オ コ ネ ク タ ラ イ ン入力 フ ロ ン ト ス ピー カ ー ラ イ ン出力 Deutsch Español 自動検知 : デバ イ ス を 上記の正 し い組合せで接続 し ま す 。 デバ イ ス を正 し く 接続 し た場合 、ウ ィ ン ド ウ に も正 し く 図示 されます 。 3D オーデ ィ オ入力が存在する時のみ 3D オー デ ィ オ 機能が表示 さ れ る点 に ご 注意 く だ さ い。 P43DE マザーボー ド - 72 - コ ネ ク タ への接続に誤 り が あ る 場合 、右 図 の様 に 警 告 メ ッ セ ー ジ が 表 示 さ れ ま す。 日本語 マニ ュ アル設定 : デバ イ スの図が設定 と異 なる場合は 、 “Manual Selection” を押 し て設定 し て く だ さ い 。 Italiano UAJ の紹介 UAJ (Universal Audio Jack)は と て も スマー ト な機能です : ユーザーがオーデ ィ オデバ イ ス を 間違 っ た ジ ャ ッ ク に差 し て も 、 信 号は自動的に切替えます ( ラ イ ン 入力 / ラ イ ン出力 ) 。 こ れはオーデ ィ オ デバ イ ス を ラ イ ン 入力の ラ イ ン出力のど ち ら に差すか 、 ユーザーは心配 せずにすむ こ と を意味 し ています。 UAJが有効の場合はデバイスは問題な く動作 し ます 。 Deutsch UAJ 機能を有効にする : “UAJ 自動設定”ボ タ ン を ク リ ッ ク する と 、 UAJ 機能が有効 と な り ます 。 Español - 73 - 技術情報 日本語 Xpress Recovery 紹介 Xpress Recovery とは? Xpress Recovery とは 、 OS パーテ ィ シ ョ ン の リ カバ リ / リ ス ト アに使用 される ユーテ ィ リ テ ィ で す 。 ハー ド ド ラ イ ブが正 し く 動作 し ない 場合 、 ユーザーは ド ラ イ ブ を元の状態へ戻す こ と がで き ます 。 1. FAT16 、 FAT32 、 NTFS フ ォーマッ ト 対応 IDE1 マス タ ーに接続 し なければな り ません 1 つのみの OS にイ ン ス ト ール可能です HPA 対応の IDE ハー ドデ ィ ス ク を使用する必要があ り ます 第 1 パーテ ィ シ ョ ンが起動パーテ ィ シ ョ ン と し て設定 されてい る必 要があ り ます 。 起動パーテ ィ シ ョ ン がバ ッ ク ア ッ プ さ れ た 場合 、 そ のサイズ を変えないで く だ さ い 。 6. Ghost を使用 し て ブ ー ト マ ネ ージ ャ を NTFS フ ォ ー マ ッ ト へ戻す場 合 、 Xpress Recovery を使用するこ と を お勧め し ます 。 注意 Italiano Deutsch Xpress Recovery の使用方法 1. CD か ら起動(BMP モー ド ) BIOS メ ニ ューに入 り 、 “Advanced BIOS Feature”にて 、 CD か ら の起動を設定 し ます 。 添付の ド ラ イバ CD を CD ド ラ イ ブへ挿入 し 、 BIOS を保存/終了 し ます 。 コ ン ピ ュ ー タ の再起動時に 、 “Boot from CD:”の文字が画面の左下に表示 され ま す 。 “Boot from CD:”が表示 された時点で 、任意のキーを押 し 、 Xpress Recovery へ入 り ま す 。 一度 この操作を行 っ た後 、次回か ら Xpress Recovery に入るには 、 コ ン ピ ュー タの起動時に F9 を押 し ます 。 CD か ら起動 : Español P43DE マザーボー ド - 74 - 2. [. . . ] Support : http://tw. giga-byte. com/TechSupport/ServiceCenter. htm Non-Tech. Support(Sales/Marketing) : http://ggts. gigabyte. com. tw/nontech. asp WEB address (English): http://www. gigabyte. com. tw WEB address (Chinese): http://chinese. giga-byte. com U. S. A. Address: 17358 Railroad St, City of Industry, CA 91748. TEL: +1 (626) 854-9338 FAX: +1 (626) 854-9339 Tech. [. . . ]

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