ユーザーズガイド ASUS EEE PC R251P

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マニュアル抽象的: マニュアル ASUS EEE PC R251P

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] コマンドラインオプション -uptodatelat 2. [. . . ] コマンドラインオプション -uptodatelat 2. レジストリキー [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sophos\EE\ Management Tools] 内の値‘UpToDateLatencyMins’ 3. いずれの値も存在しない場合は、デフォルト値 60分が適用されます。 -udl= <ファイルパス> データベース接続の環境設定を含む Universal Data Link (UDL) ファイルへのパスを指定する。ツールは、 データベース接続の文字列を次の順序で探します。 1. レジストリキー [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sophos\EE\ Management Tools] 内の値‘DatabaseConnectionMS’ -debug デバッグの出力先へのログメッセージの送信を有効にする 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 成功しました。 無効なコマンドラインオプションです。 不明な例外です。 COM の初期化に失敗しました。 最後の実行日時が無効です。 レポートの生成に失敗しました。 出力ファイルを開くことができませんでした。 出力ファイルに書き込めませんでした。 最後の実行日時を読み取れませんでした。 最後の実行日時を保存できませんでした。 16 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド このツールは、次の DLL に依存しています。  EmErr. dll  EmTrace. dll  msvcp1. dll  msvcr1. dll 上記の DLL はすべて、Sophos Enterprise Console サーバーインストールの 一環としてインストールされます。 レポートにエクスポートされるデータフィールドは、次のとおりです。 Company TimeGMT FirstDetectedSinceGMT コンソール GUI で指定された企業名 レポートが生成された UTC 日時 -latest オプションによってアクティブになる フィルタで使用される、一番古い UTC 日時 の値。この属性は、「-latest」が指定されな かった場合は表示されません。 アイテムの種類のコード: 1 - ウイルス/スパイウェア 2 - アドウェア/不要と思われるアプリケーション 3 - ファイアウォール 4 - 疑わしい動作 5 - 疑わしいファイル 6 - 管理されるアプリケーション アイテム名 感染ファイルへのパス。アイテムが特定のファ イルに関連付けされない場合、ここは空欄と なります。 Type Name FilePath 17 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド FirstDetectedAt ComputerID ComputerName アイテムがはじめて検出された日時 (UTC) 固有のコンピュータ ID 番号 ドメイン名ではじまるコンピュータ名: ドメイン名\コンピュータ名 アイテムのインスタンスに割り当てられた 固有の ID 番号 ID XML <?xml version=”1. 0” encoding=”utf-16” ?> <StatisticsReport TimeGMT=”2006-06-16T09:37:13” > <Company>MyCompany</Company> <ThreatsAndPotentialThreats > <Entry Type=”1” Name=”EICAR-AV-Test” FilePath=”C:\ eicar. com” FirstDetectedAt=”2006-06-14T16:52:34” ComputerID=”1” ComputerName=”Domain\Machine1” ID=”1”/> </ThreatsAndPotentialThreats> </StatisticsReport> 18 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド 4 XMLTrans. exe XMLTrans. exe は、XSLT テンプレートファイルを使用して XML ファ イルを変換するコマンドラインツールです。XMLTrans. exe に Sophos Enterprise Console 特有の機能はありませんが、デフォルトの入力 XML ファイル名は、RepStat. exe ツールのデフォルトの出力ファイル名と同じ になるように設定されています。このツールは、入力ファイルおよびテ ンプレートファイルを読み取り、出力ファイルに書き込むのに十分な権 限のあるアカウントで実行する必要があります。 -xml= <ファイルパス> -output= <ファイルパス> -xslt= <ファイルパス> -htm RepStat. exe ツールによって生成される XML ファイルへ のパスを指定する。デフォルト: statrep. xml レポートが保存される出力ファイルへのパスを指定する。 デフォルト: statrep. htm 変換に使用する XSLT テンプレートファイルのファイル名。 デフォルト: srep2htm. xsl レポートを HTML 形式で出力する。出力ファイルへの パスには、拡張子を . htm に変更した入力 (XML) ファイ ルへのパスが使用されます。-output オプションが指定 されている場合、このオプションは無視されます。 レポートを CSV 形式で出力する。出力ファイルへのパ スには、拡張子を . csv に変更した入力 (XML) ファイル へのパスが使用されます。-output オプションが指定さ れている場合、このオプションは無視されます。 デバッグの出力先へのログメッセージの送信を有効にする -csv -debug 19 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド 0 1 2 3 4 成功しました。 無効なコマンドラインオプションです。 不明な例外です。 COM の初期化に失敗しました。 XML ファイルの起動に失敗しました。 XSLT ファイルの起動に失敗しました。 XML ファイルの変換に失敗しました。 出力ファイルを開くことができませんでした。 出力ファイルに書き込めませんでした。 XML ドキュメントをインスタンスとして作成できません でした。 予期しない MSXML エラーです。 5 6 7 8 9 10 このツールは MSXML オブジェクトを使用します。MSXML は、Sophos Enterprise Console の一環としてインストールされるマイクロソフトの無 償配布オブジェクトです。  crepconf. xml - レポート環境設定ファイル  crephdrs. xml - レポートヘッダを含むファイル (すべての対応言語に翻 訳されています)  creplang. xsl - レポート言語の設定を含むファイル  srep2csv. xsl - RepStat. exe の出力を、事前に設定された CSV 形式に変換 20 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド  srep2htm. xsl - RepStat. exe の出力を、事前に設定された HTML 形式に 変換  trep2csv. xsl - RepThrt. exe の出力を、事前に設定された CSV 形式に変換  trep2htm. xsl - RepThrt. exe の出力を、事前に設定された HTML 形式に 変換 ファイル srep2csv. xsl と srep2htm. xsl は、Enterprise Console バージョン 2. 0 をアップグレードする際に置き換えられます。ファイル srep1csv. xsl と srep1htm. xsl は、旧バージョンで使用されるデフォルト形式でレポートを 保存することが必要な場合に作成されます。 21 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド 5 RepMail. exe RepMail. exe は、ファイルをメールメッセージの添付ファイルとして送信 するコマンドラインツールです。RepMail. exe に Sophos Enterprise Console 特有の機能はありませんが、デフォルトのファイル名は、XMLTrans. exe ツールのデフォルトの出力ファイル名と同じになるように設定されてい ます。 -server= <SMTP サーバー> -to=<受信者メールア ドレス> -attach= <ファイルパス> SMTP サーバーのアドレス (必須) 正しい形式の受信者メールアドレス (必須) 送信するレポートファイルへのパス。ファイルは メールメッセージに添付されます。または任意で、 メッセージの本文に添付ファイルのコンテンツを埋 め込むこともできます (-body オプションを参照)。 (デフォルト: statrep. htm) このコマンドラインオプションで空の本文が指定さ れた場合、本文は -attach オプションで指定される ファイルのコンテンツで置き換えられます。 (デフォルト: <空>) メッセージフィールド 「From」を指定するために 使用される正しい形式のメールアドレス (デフォルト: ComputerState@Report) メッセージの件名 (デフォルト: Computer state report) (デフォルト: <空>) (デフォルト: <空>) -body=<本文> -from=<送信者メール アドレス> -subject=<件名> -user=<ユーザー名> -passw=<パスワード> 22 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド -port=<ポート番号> -debug (デフォルト: 25) デバッグの出力先へのログメッセージの送信を有効 にする 0 1 2 3 4 成功しました。 無効なコマンドラインオプションです。 不明な例外です。 予期しない COM エラーです。 無効な「Server」値です。 無効な「To」値です。 無効な「From」値です。 ファイルを開くことができませんでした。 ファイルを読み取れませんでした。 指定したファイルは空です。 メッセージ環境設定のアップデートに失敗しました。 ファイルの添付に失敗しました。 メッセージの送信に失敗しました。 5 6 7 8 9 10 11 12 23 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド RepMail. exe は、Microsoft CDO オブジェクトを使用してインストールさ れます。CDO は、Windows 2000/XP インストールで標準でインストール されます。 24 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド 6 ここでは、creplang. xsl と crepconf. xml の使用について説明し、スケジュー ル設定レポートユーティリティの使用例を示します。 6. 1 (creplang. xsl) 言語の設定値は、creplang. xsl というファイルに保存されています。これ は XSLT ファイルで、メインのレポートテンプレートに直接インポート されます。 <?xml version=”1. 0” encoding=”utf-8” ?> <xsl:stylesheet version=”1. 0” xmlns:xsl=”http:// www. w3. org/1999/XSL/Transform”> <xsl:variable name=”language”>en</xsl:variable> <xsl:variable name=”sublanguage”></xsl:variable> <xsl:variable name=”timezone”>0</xsl:variable> </xsl:stylesheet> 環境設定データで、レポートヘッダ作成に使用する言語、および日時の 表示形式を指定します。 表示時刻は、常に UTC (世界協定時) です。 ファイルには、次の つの XSLT 変数の定義が記述されています。  language  sublanguage  timezone 25 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド 「language」変数は必須項目です。指定する値は次のいずれかです。  “en” - 英語  “de” - ドイツ語  “es” - スペイン語  “fr” - フランス語  “it” - イタリア語  “ja” - 日本語  “zh-cn” - 簡体中国語  “zh-tw” - 繁体中国語 「sublanguage」変数は任意項目です。現在、次の値のみ指定が可能です。  “us” - 英語 (アメリカ) 「timezone」変数は、現在、使用されていません。今後の機能拡張のた めに保持している変数です。 6. 2 (crepconf. xml) crepconf. xml ファイルには、レポート作成に使用するデータや、その表 示順序をコントロールする、パラメータとオプションが含まれていま す。すべての属性には、オプションを有効にする「1」、または無効に する「0」のどちらかの値を指定します。 <?xml version=”1. 0” encoding=”utf-8” ?> <StatisticsReportConfiguration> <Computers DisplayCompany=”1” DisplayTitle=”1” DisplayDifferences=”1” DisplayHeader=”1”> <column link=”ID” enabled=”1” iscount=”0” /> <column link=”CollectedAtGMT” enabled=”1” iscount=”0” /> <column link=”TotalNumber” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”Assigned” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”Managed” enabled=”1” iscount=”1” /> 26 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド <column link=”Connected” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithDetectedItems” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”OutOfDate” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”HoursSinceLastEMLibUpdate” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithDifferentPolicy” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithSophosProductErrors” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithVirusAlerts” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithPUAAlerts” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithSCFAlerts” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithSuspiciousAlerts” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithAppCtrlAlerts” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”VirusCount” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”PUACount” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”SCFCount” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”SuspicCount” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”AppCtrlCount” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithAUInstalled” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithSAVInstalled” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithSAVOnAccess” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithSCFInstalled” enabled=”1” 27 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド iscount=”1” /> <column link=”WithSCFStarted” enabled=”1” iscount=”1” /> <column link=”WithAppCtrlOnAccess” enabled=”1” iscount=”1” /> </Computers> <ThreatsAndPotentialThreats DisplayCompany=”1” DisplayTitle=”1” DisplayHeader=”1”> <column link=”Type” enabled=”1” /> <column link=”FirstDetectedAt” enabled=”1” /> <column link=”Name” enabled=”1” /> <column link=”ComputerName” enabled=”1” /> <column link=”FilePath” enabled=”1” /> <<column link=”ComputerID” enabled=”0” /> <column link=”ID” enabled=”0” /> </ThreatsAndPotentialThreats> </StatisticsReportConfiguration> 28 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド  DisplayCompany - 企業名の表示設定  DisplayTitle - タイトルの表示設定  DisplayDifferences - カウントするデータ値用に、前後する統計データ の差異を表示する設定  DisplayHeader - 表カラムのヘッダの表示設定  enabled - レポートに表示するデータフィールドの設定  iscount - データ値をカウントできるかの指定 (前後するスナップショ ットの差異を計算できるかを指定)  DisplayCompany - 企業名の表示設定  DisplayTitle - タイトルの表示設定  DisplayHeader - 表カラムのヘッダの表示設定  enabled - レポートに表示するデータフィールドの設定 29 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド 6. 3  スナップショットを作成し、最近 2回分のスナップショットを statrep. xml ファイルにエクスポートする  HTML 形式でレポートを作成し、statrep. htm ファイルに保存する  作成したレポートをメール送信する @RepStat. exe @IF ERRORLEVEL 1 GOTO RepStatErr @XMLTrans. exe @IF ERRORLEVEL 1 GOTO XMLTransErr @RepMail. exe -server=”ServerName” -to=”UserName” @IF ERRORLEVEL 1 GOTO RepMailErr @GOTO end :RepStatErr @echo RepStat execution failed @GOTO end :XMLTransErr @echo XMLTrans execution failed @GOTO end :RepMailErr @echo RepMail execution failed :end 30 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド 日次で実行するコード:  スナップショットを作成し、保存する  レポート作成用にデータをエクスポートしない @RepStat. exe –noreport @IF ERRORLEVEL 1 GOTO RepStatErr @GOTO end :RepStatErr @echo RepStat execution failed @GOTO end :end 週次で実行するコード:  新しいスナップショットを作成しない  最近 件のスナップショットを weekly. xml ファイルに出力する  CSV 形式でレポートを weekly. csv ファイルとして作成する  作成したレポートをメール送信する @RepStat. exe -nocollect -numentries=7 -output=”c:\ temp\weekly. xml” @IF ERRORLEVEL 1 GOTO RepStatErr @XMLTrans. exe -xml=”c:\temp\weekly. xml” -xslt=”srep2csv. xsl” -output=”c:\temp\weekly. csv” @IF ERRORLEVEL 1 GOTO XMLTransErr @RepMail. exe -server=”ServerName” -to=”UserName” attach=”c:\temp\weekly. csv” @IF ERRORLEVEL 1 GOTO RepMailErr @GOTO end :RepStatErr @echo RepStat execution failed 31 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド @GOTO end :XMLTransErr @echo XMLTrans execution failed @GOTO end :RepMailErr @echo RepMail execution failed :end  最後のレポート作成以降、検出された脅威のデータを出力する  HTML 形式でレポートを作成する  作成したレポートをメール送信する @RepThrt. exe -latest @IF ERRORLEVEL 1 GOTO RepThrtErr @XMLTrans. exe -xml=”thrtrep. xml” -xslt=”trep2htm. xsl” -htm @IF ERRORLEVEL 1 GOTO XMLTransErr @RepMail. exe -server=”ServerName” -to=”UserName” attach=”thrtrep. htm” @IF ERRORLEVEL 1 GOTO RepMailErr @GOTO end :RepThrtErr @echo RepThrtErr execution failed @GOTO end :XMLTransErr @echo XMLTransErr execution failed @GOTO end :RepMailErr @echo RepMailErr execution failed :end 32 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド 2. 0 Enterprise Console . 0 では、 XMLTrans によって作成される HTML 版およ び CSV 版のレポート形式が変更されました。バージョン . 0 用の出力コ マンドを多少変更すると、バージョン 2. 0 のデフォルトのフィールド数 や順序を引き継いだ形式 (HTML 形式のレポートの場合は srep1htm. xsl、 CSV形式のレポートの場合は srep1csv. xsl ) のレポートを出力できます。 2. 0 ( 3. 0 2. 0 ) HTML @XMLTrans. exe または @XMLTrans. exe –xslt=srep2htm. xsl @XMLTrans. exe –xslt=srep1htm. xsl CSV @XMLTrans. exe -csv または @XMLTrans. exe –xslt=srep2csv. xsl –output=statrep. csv @XMLTrans. exe –xslt=srep1csv. xsl –csv または @XMLTrans. exe –xslt=srep1csv. xsl –output=statrep. csv 33 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド テクニカルサポートについては、www. sophos. co. jp/support をご覧ください。 テクニカルサポートにお問い合わせの際は、以下の内容も含め、なるべ く多くの情報をご提供いただきますようお願い申し上げます。  ソフォス 製品のバージョン番号  OS および適用しているパッチの種類  エラーメッセージの正確な内容 Copyright © 200 Sophos Group. この出版物の一部または 全部を、電子的、機械的な方法、写真複写、録音、その他いかなる形や 方法においても、使用許諾契約の条項に準じてドキュメントを複製する ことを許可されている、もしくは著作権所有者からの事前の書面による 許可がある場合以外、無断に複製、復元できるシステムに保存、または 送信することを禁じます。 Sophos および Sophos Anti-Virus は、Sophos Plc および Sophos Group の登 録商標です。その他記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標 または商標です。 34 [. . . ] xsl” -htm @IF ERRORLEVEL 1 GOTO XMLTransErr @RepMail. exe -server=”ServerName” -to=”UserName” attach=”thrtrep. htm” @IF ERRORLEVEL 1 GOTO RepMailErr @GOTO end :RepThrtErr @echo RepThrtErr execution failed @GOTO end :XMLTransErr @echo XMLTransErr execution failed @GOTO end :RepMailErr @echo RepMailErr execution failed :end 32 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド 2. 0 Enterprise Console . 0 では、 XMLTrans によって作成される HTML 版およ び CSV 版のレポート形式が変更されました。バージョン . 0 用の出力コ マンドを多少変更すると、バージョン 2. 0 のデフォルトのフィールド数 や順序を引き継いだ形式 (HTML 形式のレポートの場合は srep1htm. xsl、 CSV形式のレポートの場合は srep1csv. xsl ) のレポートを出力できます。 2. 0 ( 3. 0 2. 0 ) HTML @XMLTrans. exe または @XMLTrans. exe –xslt=srep2htm. xsl @XMLTrans. exe –xslt=srep1htm. xsl CSV @XMLTrans. exe -csv または @XMLTrans. exe –xslt=srep2csv. xsl –output=statrep. csv @XMLTrans. exe –xslt=srep1csv. xsl –csv または @XMLTrans. exe –xslt=srep1csv. xsl –output=statrep. csv 33 Sophos Enterprise Console スケジュールレポート ガイド テクニカルサポートについては、www. sophos. co. jp/support をご覧ください。 テクニカルサポートにお問い合わせの際は、以下の内容も含め、なるべ く多くの情報をご提供いただきますようお願い申し上げます。  ソフォス 製品のバージョン番号  OS および適用しているパッチの種類  エラーメッセージの正確な内容 Copyright © 200 Sophos Group. 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