ユーザーズガイド ASUS M51TA

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   ASUS M51TA EXPRESS GATE QUICK START GUIDE (766 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル ASUS M51TA

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 詳細エリアで [仮想ライブラリの作成] をダブルクリックして、[仮想ライブラリの設定] ウィザードを起動します。 仮想ライブラリを作成する 8 4. [ようこそ] プロンプトで、仮想ライブラリに名前 (「最初の仮想ライブラリ」など) を付け ます。デフォルトで、仮想ライブラリをホストするマシンはローカル マシンです。その他 のマシンが仮想ライブラリをホストできるのは、Data Protector Express ストレージ ドメイン に複数のマシンが存在するときです。ローカル マシンというデフォルトを受け入れます。 [次へ] をクリックします。 5. 次の画面では、D2D バックアップに使用するディスク上の場所を指定します。デフォルト の場所は、ASUS Data Protector Express Software のインストール フォルダ内の新規フォルダで す。この場所を、バックアップされるデータと同じディスク ドライブ上にしないことをお 勧めします。ここでは、デフォルトの場所を使用しません。デフォルトの場所を削除して、 オプションから外してください。それを [フォルダ] リスト内で選択し、[削除] をクリック します。[はい] をクリックします。 6. [. . . ] これにより、ディスク上の選択された場所に新規フォルダが作成されます。次いで、仮想 メディア ドライブと仮想ストレージ スロットに関して仮想ライブラリが設定されます。 バックアップにメディア ローテーション方式を使用するときは、ローテーション サイクル 内のメディア数に対応するために、十分な数の仮想ストレージ スロットが必要になります。 ここでは 1 回限りのバックアップ ジョブを 1 つ作成するので、スロットは 1 つだけ必要で す。[仮想ストレージ スロット] を 1 に変更し、[1 つの仮想メディア ドライブ] というデフ ォルトを保持します。 8. [次へ] をクリックして、2 つめかつ最後の [仮想ライブラリの設定] 画面に進みます。この画 面では値を変更しません。この画面には、[ポリシー] および [暗号化/圧縮] という 2 つのタ ブがあります。これらのタブがアクティブになるのは、D2D2Any オプション ライセンスが インストールされているか、ASUS Data Protector Express Software が評価モードで実行されてい る場合です。D2DAny オプションは、ASUS Data Protector Express Software がインストールされ ていることを要求します。それは、ASUS Data Protector Express Software Single Server Edition の オプションではありません。詳細については、ASUS Data Protector Express Software の『ユーザ ガイドとテクニカル リファレンス』を参照してください。 仮想ライブラリを作成する 10 9. ここで、バックアップに使用する仮想ライブラリを選択する必要があります。[次へ] をク リックして [デバイス オプション] ステップに移ります。この例では、たった今作成した仮 想ライブラリをバックアップ デバイスとして選択します。 メモ: ASUS Data Protector Express Software Single Server Edition を実行している場合、デバイス選 択はデフォルトでローカル マシン上のテープ ドライブになります。フルバー ジョンの ASUS Data Protector Express Software を実行している場合、デフォルト選択は存在し ません。提示されている例では、このジョブに使用する仮想ライブラリを指定します。 7. [VLD デバイス] の左にある + をクリックして、使用可能なすべての仮想ライブラリを表示 します。仮想ライブラリを選択します (ボックスに記入されます)。[使用するデバイス] に、 この仮想ライブラリのみが表示されます。 メモ: バックアップ ジョブに使用されたデバイスは、将来のジョブに備えて [デバイス] リス トに追加されます (もうオンラインでなくても)。これにより、USB デバイスを使用した ジョブを作成できます。 8. [使用するメディア] の場所は、デフォルトで、作成中のジョブの場所と同じになります。 [新規メディアの場所] も同様です。ジョブが新規メディアを作成する場合は、そこにメ ディアが保管されます。 ディスク バックアップ ジョブを作成する 14 メモ: このフォルダ階層によって特定のオブジェクトを容易に探すことができるので、これ らのデフォルトを変更しません。 この画面を変更する必要はありません。 9. [次へ] をクリックして [ジョブ オプション] ステップに移ります。 [モード] で以下を選択します。 バックアップ モード = フル 自動検証モード = 検証なし 書き込みモード = 全メディアを上書き スパン モード = ファイルの再起動 変更モード = 別のメディアを要求するプロンプト この例では、[ログ オプション…] と [高度なオプション…] を無視します。 10. [次へ] をクリックして [暗号化/圧縮] ステップに移ります。 [暗号化] 設定で [オフ] を選択します。 ビジネスが暗号化の使用を求めている場合は、この画面で必要な暗号化タイプとレベルを 設定できます。チュートリアル 5 の「暗号化を有効にするには?」を参照してください。こ のオプションを使用する際は注意を払ってください。このオプションは暗号化パスフレー ズを要求します。パスフレーズを喪失すると、データを回復できなくなります。 ディスクバックアップと復元 15 [圧縮] 設定で以下を選択します。 ソフトウェア圧縮 = オペレーティング システム ハードウェア圧縮を有効にする = オフ (チェックマークなし) 11. [次へ] をクリックして [ジョブのスケジュール] ステップに移ります。スケジュール タイプ が [今すぐ実行] であることを確認します。必要であれば、あとでバックアップの反復イン スタンスに関するスケジュールを追加できます。(ジョブを開始する前に、バックアップに 含められるすべてのファイルが閉じていることを確認します。) ディスク バックアップ ジョブを作成する 16 12. この最初の回復では、ファイルを別の場所に回復します。そうすることにより、元のファ イルと回復したファイルを比較できます。これを行うには、移動機能が必要になります。 ツール バーの [移動] アイコンをクリックしてください。 7. 新しいフォルダを作成して回復したファイルを格納することをお勧めします。[移動操作の 宛先の選択] ダイアログで C: ドライブ (都合によってはその他のドライブ) を選択し、 [新規] コマンドをクリックします。回復したファイルやフォルダを格納するフォルダの名 前を入力し、[OK] をクリックします。 ディスクからの回復 22 8. その新規フォルダを移動操作の宛先として選択し、[OK] をクリックします。 9. C: ドライブの下に新規フォルダが表示されます。回復の終了後にこのフォルダを展開して、 ファイルがどのように表示されるのかを確認してください。回復対象を絞り込むには、ボッ クスをクリックして必要なフォルダやファイルを選択または選択解除します。 10. ここで、回復に使用するデバイスを選択する必要があります。[次へ] をクリックして [デバ イス オプション] ステップに移ります。 ディスクバックアップと復元 23 メモ: ASUS Data Protector Express Software Single Server Edition を実行している場合、デバイス選 択はデフォルトでローカル マシン上のテープ ドライブになります。フルバー ジョンの ASUS Data Protector Express Software を実行している場合、デフォルト選択は存在し ません。提示されている例では、このジョブに使用する仮想ライブラリを指定します。 11. [VLD デバイス] の左にある + をクリックして、使用可能なすべての仮想ライブラリを表示 します。仮想ライブラリを選択します (ボックスに記入されます)。[使用するデバイス] に、 この仮想ライブラリのみが表示されます。 メモ: ジョブに使用されたデバイスは、将来のジョブに備えて [デバイス] リストに追加され ます (もうオンラインでなくても)。これにより、USB デバイスを使用したジョブを作成で きます。 12. [次へ] をクリックして [ジョブ オプション] ステップに移ります。このステップでは何も変 更する必要はありません。 ディスクからの回復 24 13. [次へ] をクリックして [ジョブのスケジュール] ステップに移り、[スケジュール タイプ] が [今すぐ実行] であることを確認します。 14. [. . . ] [次へ] をクリックして [ジョブのスケジュール] ステップに移り、[スケジュール タイプ] が [今すぐ実行] であることを確認します。 14. [完了] をクリックして回復ジョブを完成させ、実行します。プロンプトに応えて [はい] を クリックすると、ホーム フォルダに新しいジョブ (コマンド) が追加されます。 15. ホーム フォルダで [ディスクからの最初の回復] を選択します。最初の実行のステータスを 確認するには、[詳細] ペインで情報を調べます。 ディスクバックアップと復元 25 16. [. . . ]

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