ユーザーズガイド ASUS VX2

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   ASUS VX2 EXPRESS GATE QUICK START GUIDE (766 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル ASUS VX2

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[. . . ] ノートパソコン ハードウ ェア ユーザーマニュアル J3096 / 2007年3月 もく じ 1. ノートパソコン の概要 本マニュアルについて. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 本マニュアルの表記について. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] (Outlook PST ファイルなど) をフロッピーディ スクやネッ トワーク ドライブなどにコピーし、 また各 ユーザー設定 (ネッ トワーク設定等) もバックアップして ください。 リカバリーパーティションについて リカバリーパーティションは ハードディ スク ドライブ上に確保されたスペー スで、 OSや各ドライバ、 ユーティリティなどが工場出荷時の状態で保存されています。 重要: 「RECOVERY」 という名前のパーティションは削除しな いでください。 リカバリーパーティションは工場で作成され、 一度削除するとユーザーは復元することができません。 リカバ リー中に問題が発生した場合は、 ASUS 公認のサービスセン ターまでご連絡ください。 リカバリーパーティションを使用する 1. 起動中に [F9] キーを押します (リカバリーパーティションが必要) 2. [Enter] を押し、 「Windows Setup [EMS Enabled]」 を選択します。 3. 「ASUS Preload Wizard」 画面を読み、 「Next」 をクリックします。 4. パーティションオプションを選択し、 「Next」 をクリックします。 オプションは以下の3つで す。 Recover Windows to first partition only. 1つ目のパーティションのみを削除します。 他のパーティションはそのままで、 新しいシステムパーティショ ン; ドライブ 「C」 を作成します。 Recover Windows to entire HD. ハードディスクドライブからパーティションを全て削除し、 新しいシステムパーティション; ドライブ 「C」 を 作成します。 Recover Windows to entire HD with 2 partition. ハードディ スク ドライブからパーティションを全て削除し、 新しいシステムパーティション 「C」 (60%) と 「D」 (40%) を作成します。 5. その後は画面上の指示に沿って、 リカバリーを完了して ください。 注:最新のドライバとユーティリティはASUSのサイト (http://www. asus. co. jp/) をご覧くださ い。 71 A 付録 Windows Vista リカバリーソフ トウ ェア (続き) リカバリー DVDには、 工場出荷時にコンピュータにインストールされたOSイ メージ及び 各ドライバ、 各ユーティリティ等が保存されています。 リカバリーDVDは優れたリカバリーソリューションで、 ノー トパソコンのソフトウェアを本来の動作状態に復元。 また、 ハードディ スク ドライブの動作状態を正 常な状態に戻します。 この機能を使用する前には必ずデータファイル (Outlook PST ファイルなど) をフロッピーディ スクやネッ トワーク ドライブなどにコピーし、 また各ユーザー設定 (ネッ トワーク設 定等) もバックアップして ください。 リカバリー DVDを使用する 1. リカバリーDVDを光学ドライブに入れます (ノートパソコンは電源オンの状態) 。 2. ノートパソコンを再起動します。 起動中に<Esc> を押し、 カーソルで光学ドライブを選択 (通常 「CD/DVD」 と表示) し、 <Enter> を押してリカバリー DVD から起動します。 3. パーティションオプションを選択し、 「Next」 をクリックします。 オプションは以下の3つです。 Recover Windows to first partition only. 1つ目のパーティションのみを削除します。 他のパーティションはそのままで、 新しいシステムパーティショ ン ; ドライブ 「C」 を作成します。 Recover Windows to entire HD. ハードディスクドライブからパーティションを全て削除し、 新しいシステムパーティション ; ドライブ 「C」 を作 成します。 Recover Windows to entire HD with 2 partition. ハードディスクドライブからパーティションを全て削除し、 新しいシステムパーティション 「C」 (60%) と 「D」 ( 40%) を作成します。 4. その後は画面上の指示に沿って、 リカバリーを完了して ください。 警告 :指示があった場合以外は、 リカバリー中はリカバリーDVDを絶対に取り出さないでく ださ い。 パーティシ ョンが使用できなく なります。 注 : 最新のドライバとユーティ リティはASUSのサイ ト (http://www. asus. co. jp/) をご覧く ださ い。 DVDを使用する (特定モデルのみ) 72 付録 A 用語説明 コンピュータシステムの統合的電源管理方法の標準。 コンピュータシステムの節電方法の標準。 ACPI (Advanced Configuration and Power Management Interface) APM (Advanced Power Management) AWG (American Wire Gauge) 注: この表は一般的な参照用です。 この表は最新のものでも完全でもない可能性がありますので 「American Wire Gauge」 規格の原本と して用いないでく ださい。 AWG 番号 33 32 30 29 27 26 25 直径 (mm) 0. 18 0. 19 0. 20 0. 25 0. 30 0. 35 0. 40 0. 45 断面積 (mm2) 0. 026 0. 028 0. 031 0. 049 0. 071 0. 096 0. 13 0. 16 抵抗 I@3A/mm2 (ohm/km)(mA) 676 75 605 85 547 93 351 147 243 212 178 288 137 378 108 477 AWG 番号 24 22 20 直径 (mm) 0. 50 0. 55 0. 60 0. 65 0. 70 0. 75 0. 80 0. 85 断面積 (mm2) 0. 20 0. 24 0. 28 0. 33 0. 39 0. 44 0. 50 0. 57 抵抗 I@3A/mm2 (ohm/km)(mA) 87. 5 588 72. 3 715 60. 7 850 51. 7 1. 0 A 44. 6 1. 16 A 38. 9 1. 32 A 34. 1 1. 51 A 30. 2 1. 70 A バイオス : 基本入出力システムという意味。 メモリ・ディスク・ビデオといった基本構成要素間のデ ータ転送を制御する。 BIOSは、 コンピュータのROM上におかれる。 そのパラメータはセッ トアップ プログラムにより変更可能で、 EEPROM書き込みツールでアップデート可能である。 ビッ ト : コンピュータ上で使われるデータ量を表す最少単位。 0または1の値を持つ。 ブート : メインメモリにOSをロードすることにより、 コンピュータを起動することを言う。 「起動する」 「立ち上げる」 とも言う。 マニュアルに 「ブートしなさい」 とあれば、 それはコンピュータの電源を投 入することを意味する。 「リブート」 は、 再起動のこと。 Windows95以降では、 スタート→シャッ トダウ ンに 「リブート」 メニューがある。 BIOS (Basic Input/Output System) Bit (Binary Digit) Boot Byte (Binary Term) Clock Throttling バイト : 8bit で1Byte である。 「B」 とも書く。 チップセッ トが持つ、 CPUのクロックを制御する機能。 節電・温度管理・CPU速度の制御を行う。 73 A 付録 用語説明 (続き) 中央演算処理装置 : 「プロセッサ」 とも表記される。 コンピュータの頭脳にあたる。 処理に割り込み をかけ、 命令を実行し、 データをメモリに保存する。 デバイスドライバ : 単にドライバともいう。 ビデオ、 サウンド、 プリンタ、 モデムといった機器をOSで 制御できるようにする、 それ専用の命令のセッ ト。 デバイスは装置の意味。 DVDは基本的に大きな高速CDで、 ビデオだけでなく オーディオやコンピュータデータを保存でき ます。 これらの容量とアクセス速度を持ったDVDディスクは、 劇的に強化されたハイー、 フルモーシ ョンビデオ、 優れたグラフ ィ ックス、 鮮明な画像、 そしてDolby® Digitalサラウンドを提供して、 劇場空 間を実現します。 DVDはホームエンタテインメント、 コンピュータ、 ビジネス情報を単一のデジタル フォーマッ トに包含して、 最終的にはオーディオCD、 ビデオテープ、 レーザーディスク、 CD-ROM、 さ らにはビデオゲームカートリッジに取って代わることを目的としています。 ExpressCard スロッ トは 26 ピンで、 ExpressCard/34mm 1枚または、 ExpressCard/54mm 拡張カ ード1枚が挿入できます。 この新型インターフェースは、 PC カードスロッ トに使用されている旧型 のパラレルバスではなく 、 USB 2. 0 とPCI Express 対応のシリアルバスを使用することで高速化を実 現しました。 (旧型のPCMCIA カードには非対応) CPU (Central Processing Unit) Device Driver DVD (Digital Versatile Disc) ExpressCard Hardware ハードウェア : コンピュータシステムの物理的な構成機器・部品のこと。 プリンタやモデムなどの周 辺機器も含む。 ハードディスク等のIDEデバイスは、 その装置自身に制御回路が搭載され、 SCSIのような個別のア ダプタカードを必要としない。 UltraDMA/33の33は、 33MB/秒のデータ転送速度を持つことを示 している。 iLINK (Sony) または FireWire (Apple)とも呼ばれる。 IEEE1394は、 SCSIと同様の高速シリアルバス であるが、 USBの様にホッ トプラグに対応しており、 取り扱いが簡単になっている。 一般的な 1394a インターフェースには、 400 メガビッ ト/秒の帯域幅があり、 1 つのバスで最高 63 のユニッ トに対応 できます。 新型の 1394b インターフェースでは 2 倍の速度をサポート可能で、 周辺機器の対応速 度が上がったときに今後のモデルで採用していく予定です。 パラレル・SCSI・EIDEに変わる新しい インターフェイスで、 特に 「DV」 と呼ばれるデジタルビデオカメラ用のインターフェイスによく利用 されている。 赤外線ポート : 赤外線を利用した無線データ通信手段で、 4 Mビッ ト/秒のデータ転送速度を持つ。 コンピュータにPDA・携帯電話・プリンタなどを接続するのに利用される。 会社のオフ ィスなどでは、 IrDAを利用したネッ トワークがサポートされている場合があり、 IrDAノードに直接接続することが 可能である。 IrDAネッ トワークを用いるとプリンタやファイルの共有ができ、 また、 邪魔になるケー ブルが必要ないので持ち歩く ことの多いノートパソコンに適した方式である。 IDE (Integrated Drive Electronics) IEEE1394 Infrared Port (IrDA) (特定モデルのみ) 74 付録 A 用語説明 (続き) Kensington®は、 コンピュータのセキュリティ関連商品を取り扱っているメーカーである。 ノートパ ソコンを持ち去られないように金属製ワイヤで固定することが出来る製品がある。 また、 対象物 を動かした時に音で警報を発する機能を持つ製品もある。 (日本のPC関連雑誌にも広告が載って います。 ) レーザーは近年頻繁にまた広範囲に使用されるようになっているため、 レーザーのレーザー光線 障害をユーザーに警告する必要性が明らかになってきています。 この必要性を満たすために、 レー ザー分類が制定されました。 現在の分類レベルは光学的に安全であり、 制御を必要としない(Class 1)からきわめて危険で、 厳しい制御を必要とする(Class 4)までさまざまです。 CLASS 1: Class 1レーザーまたはレーザーシステムは目に安全なレベルの光学的エネルギー を放射し、 それ故に制御を必要としません。 このクラスのレーザーシステムの例は、 ほとんどの 食料品店で見られる清算スキャニング装置または光ドライブで使用されるレーザーです。 CLASS 2とCLASS 3A: Class 2とCヘss 3A レーザーは目に見える、 最大許容露光量(MPE)レベル より少し上の持続波(CW)光学的放射レベルを放射します。 これらのレーザーは目に損傷を与 えることもありますが、 その明るさのために通常、 観測者はすぐ目をそらすかまばたきをする ので目に損傷をうけることはありません。 これらのレーザーは厳しい管理統制を行い、 光線を 直接見ないように警告する人員配置の標識が要求されます。 Class 3Aレーザーを光学補助デ バイスで見てはいけません。 CLASS 3B: Class 3Bレーザー、 および2. 5mWの出力を持つClass 3Aレーザーは光線路内にい て、 光源を直接または正反射した光を見る作業員には危険があります。 これらのレーザーは危 険な拡散反射を引き起こせません。 これらのレーザーを扱う作業員は、 レーザーを操作してい る間、 適切な目の保護具を着用する必要があります。 Class 3Bレーザーは作業員を保護するた めに、 管理統制および物的管理を受けます。 物的管理には、 作業区域の制限付き利用が含まれ ます。 管理統制には、 レーザー作業領域への入り口の外側に貼られた特殊な警告標識、 および レーザーを使用していることを作業員に知らせる入り口の外側のランプが含まれます。 CLASS 4: Class 4レーザーは高出力レーザーで、 光線内を見ることによって、 またお反射または 拡散反射によって、 保護されていない目や皮膚に損傷を与える原因となります。 それ故に、 適切 な保護めがねを着用せずにClass 4レーザーを操作している部屋には、 誰も入ってはいけませ ん。 Kensington® Locks Laser Classifications   データ転送用の32ビッ トバスとして定義される。 今日では、 拡張カードの標準となっている。 ポスト : 電源投入時の自己診断。 コンピュータの電源を入れた時、 一番最初に実行される。 POSTは、 メモリ・マザーボード回路・ディスプレイ・キーボード・ディスクドライブおよび他の入出力装置を チェックする。 PCI Bus (Peripheral Component Interconnect Local Bus) POST (Power On Self Test) 75 A 付録 用語説明 (続き) RAM (通常メモリと呼ばれる) はコンピュータ内にあり、 現在使用中のOSやアプリケーションプログ ラム、 データを一時的に保存します。 これにより、 ハードディスクや光学ドライブ等の書き込み ・ 読み 込みに時間のかかる記憶装置より、 プロセッサから各データへのアクセスが迅速に行われます。 サスペンドモード : コンピュータの休止状態のことで、 本ノートパソコンでは、 Save-to-RAM(STR)状 態のことをいう。 CPUのクロックが停止し、 電力消費は最低限に押さえられる。 ノートパソコンが一 定時間アクセスされないと自動的にサスペンドモードに移行するようにBIOSセッ トアップで設定 できる。 また、 Fnキーを用いて手動でサスペンドさせることも可能である。 サスペンドモード中は、 ノートパソコンの電源LEDが点滅する。 システムディスク : OSの基本ファイルを含み、 コンピュータとOSを起動するのに用いられる。 TPM はシステムボード上のセキュリティチップで、 暗号化のためのコンピュータ処理キーを保護 します。 このハードウェアベースのソリューションは、 貴重なデータへのパスワード、 暗号キーを盗 もうとするハッカーの攻撃を阻止します。 アプリケーションの実行をより安定したものにし、 円滑 なデータ転送を実現します。 ツイストペアケーブル : 対撚り線のこと。 イーサネッ ト用ケーブルに用いられており、 TPE(Twisted Pair Ethernet)と呼ばれる。 両端には、 RJ-45コネクタが取り付けられており、 ハブやネッ トワークカ ードに接続できるようになっている。 (RJ-11=電話機用コネクタとの違いに注意。 互換性はない。 ) インテルによってデザインされた同期DMA技術である。 PIIX4チップセッ トに実装されている。 従来 のIDEデータ転送では、 タイミング信号の立ち上がりのエッジしか用いてなかったが、 Ultra DMAで は、 立ち上がりと立ち下がりの両方のエッジを用いる。 PIO4に比べて理論上、 転送速度が2倍にな る。 Ultra ATAとも書く。 4芯のケーブルに最大127台の機器が接続できるインターフェイス。 キーボード・マウス・ジョイス ティ ック・スキャナ・プリンタ・モデム・ディスプレイなどのデータを 1種類の信号で共有できる、 トー クン方式のインターフェイスである。 他の機器が稼働中でもケーブルの抜き差しが出来る。 1つの ケーブルで同期・非同期方式に対応しており、 最大転送速度は12Mビッ ト/秒である。 USB2. 0では、 スピードが倍にあがり、 これは、 1394規格に匹敵する。 RAM (Random Access Memory) Suspend Mode System Disk TPM (Trusted Platform Module) (特定モデルのみ) Twisted-Pair Cable UltraDMA/66 or 100 USB (Universal Serial Bus) 76 付録 A Declarations and Safety Statements DVD-ROMドライブ情報 ノートパソコンには、 オプションでDVD-ROMドライブまたはCD-ROMドライブが付いています。 DVDタイトルを表示するには、 DVD再生ソフトウェアをインストールする必要があります。 DVD再 生ソフトウェアは、 本ノートパソコンとともにお求めになることができます。 またDVD-ROM ドライ ブでは、 CDとDVDディ スクのどちらも使用することができます。 地域再生情報 DVDムービータイトルの再生には、 MPEGビデオの復号、 デジタルオーディオ、 CSS保護されたコン テンツの復号化が含まれます。 CSS (コピーガードと呼ばれることもある) は動画産業が採用したコ ンテンツ保護計画の名称で、 違法コピーを防ぐものです。 CSSライセンサに課された設計規則はたく さんありますが、 もっとも適切な規則の一つは、 地域化 されたコンテンツに関する再生の制限です。 場所によって異なるムービーのリリースを円滑にする ために、 DVDビデオタイトルは下の 「地域定義」 で定義された特定の地域に対してリリースされて います。 著作権法は、 全てのDVDムービーを特定の地域 (普通、 販売されている地域に対してコー ド化されている) に限定するよう要求しており、 DVDムービーコンテンツは、 複数の地域でリリー ス されるので、 CSSの設計規則はCSSで暗号化されたコンテンツを再生できるどのシステムも、 一つ の地域でしか再生できないようになっています。 注: 地域設定は再生ソフトウェアを使用して、 5回まで変更することができます。 5回変更後は、 DVDムービーは最後の地域設定に対してのみ再生するこ とができます。 地域定義 地域1 カナダ、 米国、 米国の領土 地域2 日本 、 チェコ、 エジプト、 フィンランド、 フランス、 ドイツ、 ペルシア湾岸諸国、 ハンガリー、 アイスラン ド、 イラン、 イラク、 アイルランド、 イ タリア 、 、 オランダ、 ノルウェー、 ポーランド、 ポルトガル、 サウジア ラビア 、 スコッ トランド、 南アフリカ、 スペイン、 スウェーデン、 スイス、 シリア 、 トルコ、 イギリス、 ギリ シア 、 前ユーゴスラビア共和国、 スロバキア 地域3 ビルマ、 インドネシア 、 韓国、 マレーシア 、 フィリピン、 シンガポール、 台湾、 タイ、 ベトナム 地域4 オーストラリア 、 西インド諸島 (米国領土を除く) 、 中央アメリカ、 ニュージーランド、 太平洋諸島、 南アメリカ大陸 地域5 CIS、 インド、 パキスタン、 その他のアフリカ諸国、 ロシア 、 朝鮮民主主義人民共和国 地域6 中国 77 A 付録 内蔵モデムの適応規格(規格/プロトコルなど原文掲載) 適応規格とプロ トコル The Portable Desktop PC with internal modem model complies with JATE (Japan), FCC (US, Canada, Korea, Taiwan), and CTR21. The internal modem has been approved in accordance with Council Decision 98/482/EC for pan-European single terminal connection to the public switched telephone network (PSTN). However due to differences between the individual PSTNs provided in different countries, the approval does not, of itself, give an unconditional assurance of successful operation on every PSTN network termination point. In the event of problems you should contact your equipment supplier in the first instance. Overview On 4th August 1998 the European Council Decision regarding the CTR 21 has been published in the Official Journal of the EC. The CTR 21 applies to all non voice terminal equipment with DTMF-dialling which is intended to be connected to the analogue PSTN (Public Switched Telephone Network). CTR 21 (Common Technical Regulation) for the attachment requirements for connection to the analogue public switched telephone networks of terminal equipment (excluding terminal equipment supporting the voice telephony justified case service) in which network addressing, if provided, is by means of dual tone multifrequency signalling. Network Compatibility Declaration Statement to be made by the manufacturer to the Notified Body and the vendor: “This declaration will indicate the networks with which the equipment is designed to work and any notified networks with which the equipment may have inter-working difficulties” Network Compatibility Declaration Statement to be made by the manufacturer to the user: “This declaration will indicate the networks with which the equipment is designed to work and any notified networks with which the equipment may have inter-working difficulties. The manufacturer shall also associate a statement to make it clear where network compatibility is dependent on physical and software switch settings. It will also advise the user to contact the vendor if it is desired to use the equipment on another network. ” Up to now the Notified Body of CETECOM issued several pan-European approvals using CTR 21. The results are Europe’s first modems which do not require regulatory approvals in each individual European country. Non-Voice Equipment Answering machines and loud-speaking telephones can be eligible as well as modems, fax machines, auto-dialers and alarm systems. Equipment in which the end-to-end quality of speech is controlled by regulations (e. g. handset telephones and in some countries also cordless telephones) is excluded. 78 付録 A 内蔵モデムの適応規格(規格/プロトコルなど原文掲載) (続き) CTR21 を採用する国家(英文) Country Applied More Testing Austria Belgium Czech Republic Denmark1 Finland France Germany Greece Hungary Iceland Ireland Italy Israel Lichtenstein Luxemburg The Netherlands1 Norway Poland Portugal Spain Sweden Switzerland United Kingdom 1 Yes Yes No Yes Yes Yes Yes Yes No Yes Yes Pending No Yes Yes Yes Yes No No No Yes Yes Yes No No not applicable Yes No No No No not applicable No No Pending No No No Yes No not applicable not applicable not applicable No No No This information was copied from CETECOM and is supplied without liability. For updates to this table, you may visit http://www. cetecom. de/technologies/ctr_21. html National requirements will apply only if the equipment may use pulse dialling (manufacturers may state in the user guide that the equipment is only intended to support DTMF signalling, which would make any additional testing superfluous). 1 In The Netherlands additional testing is required for series connection and caller ID facilities. 79 Federal Communications Commission Statement A 付録 This device complies with FCC Rules Part 15. Operation is subject to the following two conditions: • This device may not cause harmful interference, and • This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. This equipment has been tested and found to comply with the limits for a class B digital device, pursuant to Part 15 of the Federal Communications Commission (FCC) rules. [. . . ] Använd samma batterityp eller en ekvivalent typ som rekommenderas av apparattillverkaren. Kassera använt batteri enligt fabrikantens instruktion. Paristo voi räjähtää, jos se on virheellisesti asennettu. Vaihda paristo ainoastaan laitevalmistajan sousittelemaan tyyppiin. [. . . ]

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