ユーザーズガイド BEHRINGER B1220DSP

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くBEHRINGER B1220DSPのユーザマニュアルを入手できます。 BEHRINGER B1220DSPのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

BEHRINGER B1220DSPのユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi BEHRINGER B1220DSP
Download

この製品に関連したマニュアルもダウンロードできます。

   BEHRINGER B1220DSP (1408 ko)
   BEHRINGER B1220DSP TECHNICAL SPECIFICATIONS (492 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル BEHRINGER B1220DSP

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] EUROLIVE B1220DSP 取扱説明書 V01 2007-07 EUROLIVE B1220DSP 安全にお使いいただ く ために 1) 取扱説明書を通 し て ご覧 く だ さ い。 2) 取扱説明書を大切に保管 し て く だ さ い。 3) 警告に従っ て く だ さ い。 4) 指示に従っ て く だ さ い。 5) 本機を水の近 く で使用 し ないで く だ さ い。 6) お手入れの際は常に乾燥 し た布巾を使 っ て く だ さ い。 注意 : 感電の恐れがあ り ますので、カバーやその他の部品を取 り 外 し た り 、 開けた り し ないで く だ さ い。 製品内部には手を触れ ず、故障の際は当社指定のサービ ス技術者にお問い合わせ く だ さ い。 警告 : 火事および感電の危険を防ぐ ため、本装置を水分や湿気のあ る と こ ろ には設置 し ないで下 さ い。装置には決 し て水分がか から ないよ う に注意 し 、 花瓶な ど水分を含んだ ものは、 装置 の上には置かないよ う に し て く だ さ い。 7) 本機は、 取扱説明書の指示に従い、 適切な換気を妨げない場 所に設置 し て く だ さ い。 8) 本機は、 電気 ヒ ー タ ーや温風機器、 ス ト ーブ、 調理台やア ン プ と い っ た熱源か ら離 し て設置 し て く だ さ い。 9) ニ極式プ ラ グおよびアース タ イ プ ( 三芯 ) プ ラ グの安全ピ ン は取 り 外 さ ないで く だ さ い。ニ極式プ ラ グにはピ ンが二本つ いてお り 、その う ち一本はも う 一方よ り も 幅が広 く な っ てい ま す。 ア ース タ イ プの三芯プ ラ グにはニ本のピ ン に加え て アース用のピ ンが一本つい てい ま す。 こ れ ら の幅の広い ピ ン、 およびアース ピ ンは、 安全のためのも のです。 備え付け のプ ラ グが、 お使いの コ ン セ ン ト の形状 と 異な る場合は、 電 器技師に相談 し て コ ン セ ン ト の交換を し て下 さ い。 10) 電源 コ ー ド を踏みつけた り 、挟んだ り し ないよ う ご注意 く だ さ い。 電源 コ ー ド やプ ラ グ、 コ ン セ ン ト 及び製品 と の接続に は十分にご注意 く だ さ い。 11) すべての装置の接地 (アース) が確保 さ れている こ と を確認 し て下 さ い。 取 り 扱い と お手入れの方法についての重要な説 明が付属の取扱説明書に記載 さ れています。 ご 使用の前に良 く お読み く だ さ い。 12) 電源 タ ッ プや電源プ ラ グは電源遮断機 と し て利用 さ れて い る場合には、 これが直ぐ に手に届 く 場所に設置 し て下 さ い。 13) 付属品は本機製造元が指定 し た もののみをお使い く だ さ い。 14) ー ト 、 ス タ ン ド 、 三脚、 ブ ラ ケ ッ ト 、 テーブルな どは、 本機 製造元が指定 し た もの、も し く は本機の付属品 と な る も のの みをお使い く だ さ い。 カ ー ト を使用 し ての運搬の際は、 器具 の落下によ る怪我に十分ご注意 く だ さ い。 こ のマー ク が表示 さ れてい る箇所には、 内部に 高圧電流が通 じ ています。 手を触れる と 感電の 恐れがあ り ます。 通気 : ス ピ ー カ ーボ ッ ク スは、 通気のための十分な スペースのあ る場 所に設置 し て く だ さ い。 ベ ッ ド や ソ フ ァ な ど通気孔が塞がる よ う な場所には置かないで く だ さ い。 ま た、 通気が妨げ ら れる よ う なシ ェ ルフ やキ ャ ビ ネ ッ ト には取 り 付けないで く だ さ い。 地面の状態を確認 し ま し ょ う : ス ピー カ ーボ ッ ク ス設置の前に必ず土台 と な る地面ま たは床面 がス ピ ー カ ーの過重に耐 え ら れ る か ど う か を 確認 し て く だ さ い。 大道具な ど、 振動 し やすい床面はボ ッ ク スの積み上げには 向き ません。 ス ピ ー カ ーボ ッ ク スは基本的に水平かつ丈夫な床 面上に設置 し て く だ さ い。 ス ピー カ ーボ ッ ク スは安全な位置に設置 し て く だ さ い : ス ピー カ ーボ ッ ク スはダ ン ス フ ロ アや通行の多い場所か ら 充分 な距離を おいて設置 し ま し ょ う 。 こ れによ っ て、ス ピー カ ーボ ッ ク ス落下の原因 と な る、 激突な どの事故を避け る こ と がで き ま す。 15) 雷雨の場合、 も し く は長期間ご使用にな ら ない場合は、 電源 プ ラ グ を コ ン セ ン ト から 抜いて く だ さ い。 16) 電源 コ ー ド またはプ ラ グが損傷 し た場合、本気内部に異物や 水が入っ た場合、 雨や水分で濡れた場合、 本機が正 し く 作動 し ない場合、 も し く は本機を落下 さ せて し ま っ た場合は、 当 社指定のサービ ス技術者に修理を ご依頼 く だ さ い。 17) 注意 - こ れら の指示は、 資格のあ るサービ ス技術者に向け た も のです。 感電の危険を防ぐ ため、 有資格者以外は、 装置 の操作方法に記載 さ れた内容以外の整備は、行わないよ う に し て く だ さ い。 テ ク ニ カ ルデー タ や製品の外観は予告 な し に変更 さ れ る 場合があ り ま す。 こ こ に記載 さ れた情報は、 印刷時の も のです。 表記 さ れた登録商標 (BEHRINGER 、BEHRINGER ロ ゴ、 JUST LISTEN および EUROLIVE を除 く ) は、 すべて該当す る登録商標所有者に帰属する も のであ り 、 BEHRINGER 社 と は一切関係あ り ません。 BEHRINGER 社は、 こ こ に含まれたすべて、 も し く は一部の記述、 画像お よ び声明 を 基に お客様が起 こ し た行動に よ っ て生 じ たいかな る損害 ・ 不利益等に関 し て も 一切の責任を負いませ ん。色お よびスペ ッ ク が製品 と 微妙に異な る場合があ り ます。 製品の販売 は、当社の正規代理店のみが行 っ ています。 製品のデ ィ ス ト リ ビ ュ ー タ ー (配給元) お よびデ ィ ー ラ ー (販売業者) は、 BEHRINGER の特約代理店で はな く 、 こ れ ら は明示 ・ 暗示を問わずあ ら ゆ る行動お よ び表現に よ っ て BEHRINGER を拘束する権限を一切有 し ません。 こ の説明書は、 著作権保 護 さ れ て い ま す。 本取扱説明書に記載 さ れた 情報内容は、 BEHRINGER International GmbH か ら の書面に よ る事前の許諾がない限 り 、 いかな る利 用者 も こ れ を複製、 使用、 変更、 送信、 頒布、 入れ替え、 工作す る こ と は禁 じ ら れています。 複製権所有 / ALL RIGHTS RESERVED. [. . . ] は じ めに べ リ ン ガ- EUROLIVE B1220DSP を お買い上げいた だ き ま し て誠にあ り が と う ご ざいます。 B1220DSP は、 さ ま ざ ま な機能 を搭載する最先端のデジ タ ル制御 PA ス ピ-カ-シ ス テムです。 バイ ア ン プ仕様の 600 W ス ピー カ ーには、強烈なパン チ を提供する 12 イ ン チ ウー フ ァ 、 および、 ハイ エ ン ド な解像度を実現する 1. 75 イ ン チチ タ ン製高域用 ド ラ イ バーが搭載 さ れています。 ミ キサ-を内蔵 し ているので、 その他の機器を追加せずに ミ キシ ン グがで き ます。 高性能 24-Bit DSP が、 ク ロ ス オ ーバー、 デ ュ ア ル コ ン プ レ ッ サー / リ ミ ッ タ ー、 フ ェ ーズ / タ イ ム補正機能、 ノ イ ズゲ- ト を制御 し ます。 知的な内蔵ダ イ ナ ミ ッ ク EQ が、 あ ら ゆる音量 レ ベルで最高のオーデ ィ オパフ ォ ーマ ン ス をお約束 し ます。 + 本機に装備 さ れた操作エ レ メ ン ト お よ び機能 を すべて ご 理解いただける よ う 、 ご使用前に本説明書を よ く お読み く だ さ い。 こ の説明書をお読みにな っ た後は、 必要に応 じ て 読み返せる よ う 大切に保管 し て く だ さ い。 1. 1 ご使用の前に 1. 1. 1 出荷 EUROLIVE B1220DSP は、安全な輸送のために工場出荷時に十 分な注意を払 っ て梱包 さ れていますが、 万が一包装ダ ン ボール に損傷が見 ら れた場合には、 装置外面部の損傷 も ご確認 く だ さ い。 + 装置が万一損傷 し ている場合には、 保証請求権が無効 と な る恐れがあ り ますので、 製品を当社へ直接返送せず、 必ず 販売代理店および運送会社へご連絡下 さ い。 + 本製品の保管や運送の際には、 製品への損傷 を 避け る た め、 常に オ リ ジ ナルの梱包 を 使用す る よ う に し て く だ さ い。 + 製品および梱包材な どは、 お子様の手の届かない と こ ろ に 保管 し て く だ さ い。 + 梱包材な どの環境保護に適 し た廃棄を心がけて く だ さ い 1. 1. 2 ス タ ー ト ア ッ プ EUROLIVE B1220DSP の過熱を防ぐ ため、十分な換気の確保に 留意 し 、 装置を暖房な どのそばに接地する こ と はお避け下 さ い。 電源への接続には付属の標準型 IEC コ ネ ク タ ー付き ケーブルを 使用 し て下 さ い。 こ のケーブルは必要な安全基準を満た し てい ます。 + す べ て の 装 置 の 接 地 (アース) が 確 保 さ れ て い る こ と を確認 し て下 さ い。 使用者自身の安全のため、 電源 ケー ブ ルや装置自体のア ー ス を 取 り 外 し た り 使用不能 と する こ と は絶対にお止め下 さ い。 + 電波の強い放送局や高周波音源の範囲内では、 音質が減退 する可能性があ り ます。 その場合は、 送信機 と 機器の距離 を離 し 、 すべての接続にシール ド ケーブルを使用 し て く だ さ い。 1. は じ めに 3 EUROLIVE B1220DSP 2. サービ ス メ ニ ュ ー と 接続 EUROLIVE B1220DSP (11) 自動切断機能は TIMED TURNOFF (自動切断) ス イ ッ チで 有効に し ます。 ON ス イ ッ チが押 さ れていない場合 (ON 設定) は、 自動切断機 能が有効です。 信号が x 分を超えて停止する と ス ピー カ ー は自動的にオ フ にな り ます。信号が送られる と 自動的にオ ン に戻 り ます。 OFF ス イ ッ チが押 さ れてい る場合 (OFF 設定) は、 ス ピー カ ー は常 に オ ン の状態 に な り ま す。 切断す る 場合は、 POWER (電源) ス イ ッ チ ( 2 ) を使います。 (12) ノ イ ズゲー ト で信号が休止中の雑音を抑え ます。 設定 し た レ ベル値を下回る と 、出力は無音に切 り 替わ り ます。NOISE GATE ( ノ イ ズゲー ト ) ダ イ ヤルで ノ イ ズゲー ト が閉 じ る 信号レ ベルを設定 し ます。 (13) (12) で設定 さ れた し き い値を下回る と TH (Threshold、 し き い値) LED が点灯 し ます ( ノ イ ズゲー ト は閉 じ ます)。 3. 2 PA ミ キシ ン グ PA と は 「Public Address」 (パブ リ ッ ク ア ド レ ス、 公衆伝達の 意味) の略で、 音響拡声装置の総称です。 こ の用途では、 ミ キ サーが接続お よ び操作の中心ユニ ッ ト にな り ます。 マ イ ク 、 伴 奏機器、 エ フ ェ ク ト 機器等を ミ キサーに接続 し 、 次に ミ キサー を B1220DSP に接続 し ます。 ミ キサーの接続 : = LEVEL (レ ベル) 調節ツ マ ミ ( 3 ) を左端ま で回 し ます。 = ミ キサーの左側出力を左のス ピー カ ーボ ッ ク スの MIC/LINE 接続に接続 し て、 同 じ よ う に、 ミ キサーの右側出力 を右の ボ ッ ク スに接続 し ます。 = B1220DSP を オ ンに し ます。 = ミ キサー出力レ ベルを 0 dB にな る ま で上げます。 = LEVEL (レ ベル) 調節ツ マ ミ ( 3 ) を希望の音量にな る ま で 右方向にゆ っ く り 回 し ます。最大音量にな る と CLIP-LED が 点灯 し ます。 EUROLIVE B1220DSP (L) EUROLIVE B1220DSP (R) 3. 使用例 3. 1 プ レゼン テーシ ョ ン B1220DSP に 1 つま たは 2 つのダ イ ナ ミ ッ ク マ イ ク を接続する だけで、 簡単に音響装置を セ ッ ト ア ッ プ で き ます。 取 り 付け ミ キサー部 を 利用 し て、 マ イ ク を B1220DSP に直接接続で き ま す。ス ピー カ ーをハイ ス タ ン ド に設置すれば、プ レゼン テーシ ョ ンやス ピーチに最適です。 B1220DSP 1 台では足 り ない場合は、 複数のス ピー カ ーボ ッ ク ス を接続で き ます。 マ イ ク の接続 : = LEVEL (レ ベル) 調節ツ マ ミ ( 3 ) を左端ま で回 し ます。 = マ イ ク を MIC/LINE 入力に接続 し ます。 = B1220DSP を オ ンに し ます。 = LEVEL (レ ベル) 調節ツ マ ミ ( 3 ) を希望の音量にな る ま で 右方向にゆ っ く り 回 し ます。CLIP-LED で設定を確認 し ます。 CLIP-LED は信号ピ ‐ ク時に短 く 点灯するのみで、 通常は点 灯 し ません。 = 2 台目の B1220DSP を接続する場合は LINE OUT (ラ イ ン アウ ト ) 接続 ( 6 ) を使います。 + マ イ ク を 持 っ て ス ピ ー カ ーの前に立 た な い で く だ さ い。 フ ィ ー ド バ ッ ク (甲高い不快音) が起 こ る こ と があ り ま す。 B1220DSP を 使用す る 際には、 マ イ ク は常に ス ピ ー カ ーの後ろ に し て フ ィ ー ド バ ッ ク を防止 し て く だ さ い。 EUROLIVE B1220DSP (optional) EUROLIVE B1220DSP 図 3. 2: ミ キサーの接続 ミ キサーの代わ り に、CD プ レ イ ヤーな どのス テ レ オ信号ソ ース も 接続で き ます。 そ こ の場合には、 B1220DSP 1 台を信号 ソ ー スの出力 1 つ と 接続 し ます。 ス テ レ オ ソ ースの接続 : = LEVEL (レ ベル) 調節ツ マ ミ ( 3 ) を左端ま で回 し ます。 = 機器の左側出力を左のス ピー カ ーボ ッ ク スの MIC/LINE 接 続に接続 し て、 同 じ よ う に、 機器の右側出力を右のボ ッ ク ス の MIC/LINE 接続に接続 し ます。 = B1220DSP を オ ンに し ます。 = ス テ レ オ ソ ースの出力 レ ベルを上げて (ス ピ ー カ ー コ ン ト ロー ラ - にある場合)、 過変調 し ないよ う に し ます。 = LEVEL (レ ベル) 調節ツ マ ミ ( 3 ) で希望の音量に し ます。 図 3. 1: マ イ クの接続 3. 使用例 5 EUROLIVE B1220DSP 複数の B1220DSP の リ ンキング : 広い場所な ど で音圧を高 く す る場合は、 各ス テ レ オ側のス ピ ー カ ー の 数 を 増 や し ま す。 例 え ば、 各 ス テ レ オ 側 に 2 台 の B1220DSP を接続 し ます (図 3. 3 を参照 し て く だ さ い )。 ス ピー カ ー を横に並べた り 、 上下に重ねる こ と がで き ます。 ス タ ッ ク マウ ン ト 固定用に、 ハウジ ン グには開口部があ り ます。 その際 には、 マ イ ク 、 ミ キサー、 ス テ レ オ ソ ース を接続で き ます。 = 1 台目の B1220DSP の LINE OUT ( ラ イ ン アウ ト ) 接続 ( 6 ) を次の B1220DSP の MIC/LINE 入力に接続 し ます。 + 複数の B1220DSP を接続する と 、入力イ ン ピーダ ン スが低 下 し ま す。 例 え ば B1220DSP 2 台の 場 合は 半 減 し 、 B1220DSP が 3 台では 3 分の 1 にな り ます。 ミ キサーの 出力イ ン ピーダ ン スは必ず正 し く 設定 し て く だ さ い。 EUROLIVE B1220DSP EUROLIVE B1220DSP 4. イ ン ス ト ール ベ- リ ン ガ- B1220DSP のオーデ ィ オ入 - 出力口は、 完全均整 に構成 さ れています。 他の機器 と 左右対称の信号伝送を行 う 際 に使用 し て、 妨害信号補正を最大化 し ます。 + 機器のイ ン ス ト ール と サービ スは、 必ず専門家だけが行 う よ う に注意 し て く だ さ い。 イ ン ス ト ールの間そ し てその後 も 操作す る 人は、 常に ア ー ス す る よ う に注意 し て く だ さ い。 も し そ う でない場合は、 静電気の漏洩に よ り シ ス テム の特徴が損なわれる可能性があ り ます。 図 4. 1: XLR コ ネ ク タ ー 図 3. 3: 複数の B1220DSP の リ ンキング 3. 3 その他の用途 モ ニ タ ー ミ キシ ング : モ ニ タ ー ミ キ シ ン グ で は、 B1220DSP は モ ニ タ ー出力や ミ キ サ ー の AUX 出力か ら オ ー デ ィ オ 信号 を 受信 し ま す。 複数の B1220DSP を使用する場合も、 オーデ ィ オ信号は 1 台目のラ イ ン出力から次の B1220DSP へ伝送 さ れます。 各 B1220DSP の ト ーンや音量は操作機能 (LEVEL) ( 3 )、 (EQ HIGH) ( 7 ) と (EQ LOW) ( 8 ) で調節 し ます。 キーボー ド ア ン プ : ギ タ ーやベース演奏者は、 通常、 ス テージ で楽器の音が聞き取 れる よ う ア ン プ を使用 し ます。 こ れは、 モ ニ タ ー機器があ る場 合 も 同様です。 特に小 さ いス テージ では、 ア ン プ性能で演奏時 の音量レ ベルを維持で き ます。 し か し 、 キーボー ド やシ ン セサ イ ザーの場合は、 内蔵ス ピ ー カ ーでは不十分です。 B1220DSP は、キーボー ド を 2 台接続 し て ミ キシ ングする こ と が可能です。 キーボー ド を 3 台以上使用する場合は、サブ ミ キサー (MicroMIX MX400 な ど) と 接続 し て、 ミ キサーの出力を B1220DSP に接続 で き ま す。 2 番目の MIC/LINE 入力に PA ミ キサーか ら のモ ニ タ ー信号を接続すれば、 バン ド メ ンバーの演奏を聞 く こ と がで き ます。 6 4. [. . . ] テ ク ニ カル デー タ 7 [. . . ]

BEHRINGER B1220DSPダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればBEHRINGER B1220DSPのマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag