ユーザーズガイド BEHRINGER SX3040

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マニュアル抽象的: マニュアル BEHRINGER SX3040

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] SX3040 取扱説明書 バージ ョ ン 1. 0 2007 年 4 月 SONIC EXCITER SONIC EXCITER SX3040 安全にお使いいただ く ために 14) ー ト 、 ス タ ン ド 、 三脚、 ブ ラ ケ ッ ト 、 テーブルな どは、 本機 製造元が指定 し た もの、も し く は本機の付属品 と な る ものの みをお使い く だ さ い。 カ ー ト を使用 し ての運搬の際は、 器具 の落下に よ る怪我に十分ご注意 く だ さ い。 注意 : 感電の恐れがあ り ますので、カバーやその他の部品を取 り 外 し た り 、 開けた り し ないで く だ さ い。 製品内部には手を触れ な い で く だ さ い。 故障の際は当社指定のサー ビ ス技術者に お問い合わせ く だ さ い。 警告 : 火事および感電の危険を防ぐ ため、本装置を水分や湿気のあ る と ろ には設置 し な い で下 さ い。 装置には決 し て水分がか から ないよ う に注意 し 、 花瓶な ど水分を含んだ ものは、 装置 の上には置かないよ う に し て く だ さ い。 15) 雷雨の場合、 も し く は長期間ご使用にな ら ない場合は、 電源 プ ラ グ を コ ン セ ン ト から 抜いて く だ さ い。 16) 故障の際は当社指定のサー ビ ス技術者にお問い合わせ く だ さ い。 電源コ ー ド も し く はプ ラ グの損傷、 液体の装置内への 浸入、 装置の上に物が落下 し た場合、 雨や湿気に装置が晒 さ れて し ま っ た場合、 正常に作動 し ない場合、 も し く は装置を 地面に落下 さ せて し ま っ た場合な ど、いかな る形であれ装置 に損傷が加わっ た場合は、 装置の修理 ・ 点検を受けて く だ さ い。 17) 注意 - こ れら の指示は、 資格のあ るサービ ス技術者に向け た も のです。 感電の危険を防ぐ ため、 有資格者以外は、 装置 の操作方法に記載 さ れた内容以外の整備は、行わないよ う に し て く だ さ い。 修理は、 資格のあ るサービ ス技術者のみが行 う よ う に し て下 さ い。 こ のマー ク が表示 さ れてい る箇所には、 内部に 高圧電流が通 じ ています。 手を触れる と 感電の 恐れがあ り ます。 取 り 扱い と お手入れの方法についての重要な説 明が付属の取扱説明書に記載 さ れています。 ご 使用の前に良 く お読み く だ さ い。 1) 取扱説明書を通 し て ご覧 く だ さ い。 2) 取扱説明書を大切に保管 し て く だ さ い。 3) 警告に従っ て く だ さ い。 4) 指示に従っ て く だ さ い。 5) 本機を水の近 く で使用 し ないで く だ さ い。 6) お手入れの際は常に乾燥 し た布巾を使 っ て く だ さ い。 7) 本機は、 取扱説明書の指示に従い、 適切な換気を妨げない場 所に設置 し て く だ さ い。 取扱説明書に従 っ て設置 し て く だ さ い。 8) 本機は、 電気 ヒ ー タ ーや温風機器、 ス ト ーブ、 調理台やア ン プ と い っ た熱源か ら離 し て設置 し て く だ さ い。 9) ニ極式プ ラ グおよびアース タ イ プ ( 三芯 ) プ ラ グの安全ピ ン は取 り 外 さ ないで く だ さ い。ニ極式プ ラ グにはピ ンが二本つ いてお り 、その う ち一本はも う 一方よ り も 幅が広 く な っ てい ま す。 ア ース タ イ プの三芯プ ラ グにはニ本のピ ン に加え て アース用のピ ンが一本ついて い ま す。 こ れ ら の幅の広い ピ ン、 およびアース ピ ンは、 安全のためのも のです。 備え付け のプ ラ グが、 お使いの コ ン セ ン ト の形状 と 異な る場合は、 電 器技師に相談 し て コ ン セ ン ト の交換を し て下 さ い。 10) 電源 コ ー ド を踏みつけた り 、挟んだ り し ないよ う ご注意 く だ さ い。 電源 コ ー ド やプ ラ グ、 コ ン セ ン ト 及び製品 と の接続に は十分にご注意 く だ さ い。 11) すべての装置の接地 (アース) が確保 さ れている こ と を確認 し て下 さ い。 12) 電源 タ ッ プや電源プ ラ グは電源遮断機 と し て利用 さ れて い る場合には、 こ れが直ぐ に手に届 く 場所に設置 し て下 さ い。 13) 付属品は本機製造元が指定 し た もののみをお使い く だ さ い。 2 SONIC EXCITER SX3040 1. は じ めに SONIC EXCITER SX3040 を お買い上げいただ き ま し て誠にあ り が と う ご ざ い ま す。 SX3040 は、 オーデ ィ オ信号のデ ィ テール、 コ ン ツ アー、 存在感を改善す る プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナルな信号プ ロ セ ッ サです。 エキサイ タ ー技術は、 70 年代か ら 、 数多 く の優れ た プ ロのレ コ ーデ ィ ン グのサウ ン ド を生み出 し き ま し た。 そ し て、 今では、 その音響性は伝説のレ ベルに達 し てい ます。 以前 はアナ ロ グ技術の不足を補正す る ために頻繁に使用 さ れていま し たが、 デジ タ ル化が進んだ今日では、 エキサ イ タ ーは、 現代 に見合 う プ ロ ダ ク シ ョ ンの際に音響エ ン ジ ニ アが使 う 秘密兵器 と な っ ています。 こ のエキサ イ テ ィ ン グ なサウ ン ド を SX3040 で体験す る こ と が で き ます。 . [. . . ] 機器を用途に従っ て第 3. 2 章にある よ う に接続 し ます。 その他の機器の入力が左右対称の場合は、 SX3040 の左右対称の 出力には、 ス テ レ オジ ャ ッ ク プ ラ グが 2 つあ る左右対称のケー ブルを使用 し ま す。 こ れ ら のケーブルは、 電源ケーブルの低音 ブー ミ ン グな どの妨害信号を防止す る性能に優れています。 長 いケーブル配線の場合は必ず使用 し て く だ さ い。  まず、 1 つのチ ャ ン ネルを次のよ う に調整 し ます (入力割 り 当てに よ っ てチ ャ ンネル 1 またはチ ャ ン ネル 2)。 2. ス テ レ オの場合は、 2 番目のチ ャ ン ネルを同 じ よ う に調整 し ます。 装置の電源を入れます (最後に、 ア ン プ と ス ピー カ ー の電源を入れます)。 SX3040 の IN/OUT (イ ン / アウ ト ) ス イッチ が点灯 し た こ と 、 機器が動作する こ と 、 すべて の コ ン ト ロー ラ ーが MIN (最小) の位置にある こ と を確認 し ます。 直列接続では、 MIX ( ミ ッ ク ス) コ ン ト ロー ラ ー を真 ん中の位置に し ます。 平行接続では MAX (最大) の位置に し ます (第 3. 2. 1 章 と 第 3. 2. 2 章を参照 し て く だ さ い)。 3. DRIVE ( ド ラ イ ブ) コ ン ト ロー ラ ー を回 し て、 低音の 厚みを調整 し ます。 ピー ク レ ベルにな る と LED が緑色に一 定に点灯 し ます。 . TUNE (チ ュ ーン) コ ン ト ロー ラ ー う 周波数帯域を決めます。 を回 し て、 処理を行 を回 し 図 4. 2: ス テ レ オジ ャ ッ ク プ ラ グ付き左右対称ジ ャ ッ ク ケーブル または、 プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナル XLR ケーブルを使用 し ます。 プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナル XLR ケーブルの一方の端には XLR 端子、も う 一 方の端には XLR プ ラ グがついています。 これは、 電気的に も機 械的に も最 も安定 し たケーブル接続です。 5. HARMONICS (ハーモニ ク ス) コ ン ト ロー ラ ー て、 高域を調整 し ます。 6. TUNE (チ ュ ーン) コ ン ト ロー ラ ー う 周波数帯域を決めます。 を回 し て、 処理を行 7. IN/OUT (イ ン / アウ ト ) ボ タ ン を押 し てオ リ ジナル信号 と エ フ ェ ク ト 信号のバラ ン ス を調整 し 、オ リ ジナル信号 と 処理 済み信号を切 り 替え て比較 し ます。 8. ス テ ッ プ SX=3) から ス テ ッ プ 7) を繰 り 返 し て、 希望どお り に調整 し ます。 4. 取 り 付け 4. 1 ラ ッ ク への取 り 付け BEHRINGER SONIC EXCITER SX3040 を 19 イ ン チ ラ ッ ク に取 り 付けるには、 1 ユニ ッ ト 必要です。 さ ら に、 背面の コ ネ ク タ ー用 に 10?cm の取 り 付け奥行が必要です。 機器を ラ ッ ク に取 り 付け る場合は、 M6 機械ね じ と ナ ッ ト を使います。 4. 2 オーデ ィ オ接続 SX3040 を組み込んだセ ッ ト ア ッ プには さ ま ざ ま な方法があ り ま す。 セ ッ ト ア ッ プの方法に よ っ て必要な接続ケーブルは異な り ます。 接続ケーブルについては下記の と お り です。 図 4. 3: 左右対称 XLR ソ ケ ッ ト 4. 2. 1 ジ ャ ッ ク ケーブルを使っ た接続 SX3040 を 他の機器 と 直列接続 し て 使用す る 場合は、 通常の 6. 3mm ジ ャ ッ ク ケーブル (イ ン ス ト ル メ ン ト ケーブル、 ま たは パ ッ チケーブル と 呼ばれる こ と も あ り ます)が必要です。 こ れら のケーブルには両端にジ ャ ッ ク プ ラ グが付いています。 機器の 入力を その他の機器の出力に接続 し ます。 図 4. 1: モ ノ ジ ャ ッ ク プ ラ グ付き非対称ジ ャ ッ ク ケーブル 4. 取 り 付け 7 SONIC EXCITER SX3040 4. 2. 2 イ ンサー ト ケーブルを使っ た接続 SONIC EXCITER を ミ キサーの イ ン サー ト 端子で稼動す る 場合 は、 汎用のジ ャ ッ ク プ ラ グ付き イ ンサー ト ケーブルが必要です。 Y ケーブルは、 片側に 6. 3mm モ ノ ジ ャ ッ ク プ ラ グが 2 つあ り 、 反対側に 6. 3mm ス テ レ オジ ャ ッ ク プ ラ グが 1 つあ り ます。 「セ ン ド 」 と 印 さ れた プ ラ グ を エ フ ェ ク ト 機器の入力端子 L と 接続 し ます。 「 リ タ ーン」 プ ラ グは機器の出力端子 L に接続 し ます。 ス テ レ オ プ ラ グは選択 し た ミ キサーチ ャ ン ネルのイ ンサー ト 端 子 と 接続 し ま す。 ス テ レ オサ ブ グルー プ イ ン サー ト と メ イ ン ミ ッ ク ス イ ンサー ト には 2 つのイ ンサー ト ケーブルを使います。 こ の場合は、 2 つめのケーブルを SX3040 の入力 / 出力端子 R に接続 し ます。 入力 接続 タ イプ 入力イ ン ピーダ ン ス 定格入力レ ベル 最大入力レ ベル XLR および 6. 3mm ス テ レ オジ ャ ッ ク 接続 左右対称 20 kΩ 左右対称、 10 kΩ 左右非対称 +4 dBu +22 dBu XLR および 6. 3mm ス テ レ オジ ャ ッ ク コネク ター サーボ左右対称 60 Ω 左右対称、 60 Ω 左右非対称 +22 dBu 周波数選択型 コ ン プ レ ッ サ、 フ ェ ーズシ フ ト 付き 50 Hz ~ 160 Hz ハーモ ニ ッ ク 高音エキサイ タ ー 1. 3 kHz ~ 10 kHz 10 Hz ~ 120 kHz、 +/- 3 dB > 90 dB、 unweighted、 20 Hz ~ 20 kHz 0. 005 % typ. [. . . ] +49 2154 9206 0, Fax +49 2154 9206 4903 8 5. テ ク ニ カルデー タ [. . . ]

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