ユーザーズガイド BOSCH DLE-50 PROFESSIONAL

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BOSCH DLE-50 PROFESSIONAL : ユーザーガイドを完全にダウンロード (13083 Ko)

マニュアル抽象的: マニュアル BOSCH DLE-50 PROFESSIONAL

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] DLE-50 PROFESSIONALの世界へようこそ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 2. インストールとセットアッ プ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 3. [. . . ] . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 69 4. 10. 5. Effect コントロール. Morph コントロール. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Expert コントロール. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Operator X ウィンドウ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 80 4. 11. 4. Operator Z ウィンドウ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 83 4. 11. 5. Operators ウィンドウ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 86 4. 11. 6. アルペジオで演奏する それでは、 今日のダンス ・ ミュージックでとても重要な、 楽しく生き生きとしたシーケンスされた ラインをご希望ですか?それに、 こうしたものを直感的に演奏できるようにしたいと思われてい るでしょう。 DLE-50 PROFESSIONAL – 11 アルペジエータ (Arpeggiator) – すぐにシーケンスできます DLE-50 PROFESSIONAL Arpeggiatorであれば、 全く問題ありません。 コードを演奏すると、 それは周期的に再ト リガーされ、 モノフォニック ・ シンセ ・ラインに変貌します。 Arpeggiatorは、 アナログのアルペジエーターよりもずっと柔軟性があります。 これは、 DLE-50 PROFESSIONALの Arpeggiatorにはステップ ・シーケンスという新しい概念が組み込まれているためです。 楽器 のようなシーケンサーを演奏しています。 3. 3. インターフェイスの概要 DLE-50 PROFESSIONALインター フェイスの新しいデザインはFM7に基づいて改善されており、 見た目が一新され、 使いやすさがさらに向上されています。 インター フェイスは4つの領域に分割されています。 • ウィンドウの一番上に、 アプリケーション ・ コントロール・ バーがあります。 • ナビゲータが左側にあります。 これは、 異なるEditorウィンドウを選択するためのもので す。 • 右側のEditing Areaは、 現在選択されているEditorを表示します。 • Keyboardは、 マウスでサウンドを演奏するためのものです。 インター フェイスの様々なセクションを以下でごく簡単にご紹介します。 全てのパラメータの詳細 に関しては、 それぞれのリファレンス ・セクションをお読みください。 3. 3. 1. グローバル・セクション: アプリケーション・ コントロール・ バー、 ナビ ゲーション、 キーボード DLE-50 PROFESSIONALの最も基本となるインターフェイスはアプリケーション・ コントロール・バーです。 2つの 専用のボタンでNavigator/ Edit AreaとKeyboardの表示を切り替えます。 Fileメニュー や、 MIDIやポリフォニー等の多数のステータス表示があります。 詳細はリファレンス ・セクション をお読みください。 12 – DLE-50 PROFESSIONAL 3. 3. 2. Browser と Attributes ページ NIのKOREの登場により、 サウンドの統一フォーマットが実現され、 これはDLE-50 PROFESSIONALでも使われてい ます。 つまり、 KOREサウンドです。 これにより、 サウンド管理のための統一インター フェイスが実 現されました。 NIサウンド製品全ての一つ一つのサウンドの特徴を述べる属性 (Attributes) とい う強力なシステムを使って、 Browserでサウンドを検索します。 Attributesの大規模なシステムに より、 完全なDLE-50 PROFESSIONALサウンド ・ ライブラリに全て名前が付けられています。 与えられたAttributesや キーボードを組み合わせて素早くフィルターにかけ、 検索することができます。 このようにして、 かつてないほど簡単に、 ぴったりのサウンドを見つけられるようになりました。 全て、 データベースに入っているからです。 3. 3. 3. Master ウィンドウ MasterウィンドウからDLE-50 PROFESSIONALのグローバル・ パラメータへアクセスすることができます。 メイン ・ レベル、 Polyphony設定、 グローバル・ピッチ・ コントロール、 MIDIコントローラ割り当て等 があります。 DLE-50 PROFESSIONAL – 13 3. 3. 4. Effects ウィンドウ DLE-50 PROFESSIONALには選りすぐりの非常に素晴らしいサウンドのEffectsプロセッサがあります。 これを組み合 わせて様々なプロのサウンドを作成することができます。 エフェクトの種類は、 コーラスやフラン ジャー等の古典的なものから、 イコライザやリバーブといった必需ツール、 そしてキャビネット ・モ デリング ・ ユニットからクレイジーなPsychedelayまで、 多岐にわたります。 3. 3. 5. Arpeggiator ウィンドウ DLE-50 PROFESSIONAL Arpeggiatorは、 旧式のArpeggiatorアプローチと、 ノートとノートの結びつき、 ステ ップの移調、 ノートの順番の並べ替え等の柔軟なステップ ・ シーケンサーというコンセプトを組 み合わせています。 これにより、 古典的なアルペジオから、 複雑なシーケンスまで、 結果は様々 になります。 14 – DLE-50 PROFESSIONAL 3. 3. 6. Easy/Morph ページ Easyコントロールには便利なマクロ・ コントロール一式があるため、 FMシンセシスの難しい詳細 に煩わされることなくサウンドを操作できます。 ノブをつかんで1回の微調整でサウンドの音色を 変更してみましょう。 LFOをメイン ・ ピッチや高調波成分に送ったり、 一度でOperator全てのア ンプ ・ エンベロープを操作したり、 その他様々なことが可能です。 Morph SquareはDLE-50 PROFESSIONALの新しい機能です。 4つのDLE-50 PROFESSIONALサウンドの音色の特性の間をシームレス にモー フィングすることができます。 これらの4つのサウンドを自由に選択して新しいサウンドを 作成することができます。 こうした新しいサウンドは、 DLE-50 PROFESSIONALを通常の方法でプログラミングしてい たのであれば決して作成できなかったサウンドだったことでしょう。 ランダム化機能でさらにバリ エーションをつけることができます。 3. 3. 7. Expert ウィンドウ 複数のExpertウィンドウで、 FMシンセシス ・ エンジンを詳細にコントロールできます。 サウン ドのあらゆる詳細一つ一つとその動作を時間とともにエディットし、 プログラミングすることが できます。 Expertウィンドウは2つのグルー プに分けられます。 そのうち、 グローバル・グルー プはパラメー タを扱います。 このパラメータは (FMマトリクスやPitchウィンドウのように) 完全なサウンドのた め、 あるいは (Envelopes、 Keyscaling、 Operatorsウィンドウのように) 全てのOperatorの要 素を1つのページで表示するために設定できます。 2つ目のグループには専用のOperatorウィンドウがあり、 各Operatorに焦点を当てた様々な パラメータが表示されます。 実行するタスクによって、 どちらのアプローチも有効です。 時には、 1つのOperatorの全パラメ ータを確認する必要があるでしょう。 また、 時には、 一度に全Operatorの特殊な型のパラメー タを確認したい場合があるでしょう。 DLE-50 PROFESSIONAL – 15 グローバル・ ウィンドウ (Global Windows) FM Matrixはほぼ全てのExpertウィンドウにあります。 これはDLE-50 PROFESSIONALシンセシス ・ エンジンの中 心部であり、 ここでOperator間のモジュレーション関係が決定されます。 Operatorのアウト プ ットをどれでも任意に選び、 シンプルなインター フェイスを使って他のどのOperatorの周波数で もモジュレートすることができます。 Operatorのサブ ・ページで、 全Operatorの重要なパラメータ全てを一目で見ることができま す。 これを使って、 異なるページで見失ってしまうことなく、 複数のOperatorのRatioや周波数 を操作することができます。 16 – DLE-50 PROFESSIONAL 生き生きとしたFMサウンドの重要な要素は、 モジュレータとキャリアの振幅をコントロールして いるエンベロープです。 Envelopeウィンドウで全てのエンベロープの概要を見ることが可能で すが、 それだけではなく、 エンベロープを編集することも可能です。 また、 完全なウィンドウを埋 める 1つのエンベロープを表示することもできます。 さらに、 1つのグラフの中に複数のエンベロ ープを積み重ねることも可能です。 生き生きとして相互作用的なサウンドを作成するもう一つの方法は、 MIDIまたはDLE-50 PROFESSIONALの2つの LFOでモジュレーションを使うという方法です。 Modulationウィンドウは、 標準MIDIコントロ ーラとLFOパラメータの現在のModulation割り当ての全てを表示します。 DLE-50 PROFESSIONAL – 17 MIDIノートの完全な範囲でサウンドを演奏可能にするために、 キースケーリングは非常に重要と なる可能性があります。 Keyscalingウィンドウを使って、 各Operatorの複数の部分から成るキ ースケーリング ・グラフを編集することができます。 ここにはもう一つの機能があります。 これはMicrotuningエディタで、 代わりのチューニングを 作成するためのものです。 ピッチの全要素はPitchウィンドウに集結しています。 メイン・ピッチ、 Portamento、 Pitch Envelopeを回して調節することができます。 18 – DLE-50 PROFESSIONAL サウンドを聞くだけではなく、 実際にその周波数成分を見ることができれば素晴らしい、 という 場合があるでしょう。 DLE-50 PROFESSIONALシンセシス ・ エンジンのどこかで行った編集のために変更された音色 を判断するという場面では、 Scopeが役に立ちます。 オペレータ ・ ウィンドウ (Operator Windows) Operatorのそれぞれに専用のページがあり、 個々のパラメータが含まれています。 DLE-50 PROFESSIONAL – 19 Operator Xは特別なもので、 シグナルにノイズを加えたり、 波形を整形したりすることが可 能です。 2つ目の特別なOperatorは、 Operator Zです。 これは素晴らしい響きの、 アナログ式のマルチ モード ・ フィルターを提供します。 その中にはフィルター・ エンベロープも含まれています。 3. 4. クイックスタート お時間を取って、 以下の短いセクションを完了することをお勧めします。 DLE-50 PROFESSIONALの重要な側面を理 解するのに役立つことでしょう。 20 – DLE-50 PROFESSIONAL 3. 4. 1. サウンドを読み込んで使う このセクションは体系的なチュートリアルになっていますが、 途中で興味深いことがありました ら、 そのことに集中して取り組まれてもよいでしょう。 DLE-50 PROFESSIONALのサウンド ・ ライブラリはデータベースに編成されています。 これにより、 求めるサウンドを 検索し取り出すことが便利になります。 Browserボタンを押します。 NavigatorにあるBrowserというボタンをクリックして、 Browserを開きます。 Database Viewボタンを切り替えます。 Browserが開いている状態で、 Database Viewボタンをクリックして黄色にし、 Database Viewを確認します。 ブラウザでライブラリを調べていきます。 これで、 DLE-50 PROFESSIONALライブラリがすぐ手元にあります。 Browserの左手には5つのCategoryの列が あります。 この中にはAttributesが含まれており、 これは全てのサウンドに名前をつけ、 分類 し、 サウンドを検索するために使われます。 これは、 KOREサウンドを使っている全てのNI製品 と同じです。 古典的なFM E-Pianoを絞り込んで検索しましょう。 Attributesリストで複数のAttributesを クリックして組み合わせます。 • Instrumentの列で、 Piano/Keysをクリックします。 • Sourceの列で、 ElectricとSyntheticを選びます。 • Timbreの列で、 Brightをクリックします。 • Articulationの列で、 Decayingサウンドを選びます。 DLE-50 PROFESSIONAL – 21 Attributesを組み合わせるにつれ、 検索が絞り込まれ、 右側に表示される検索結果の数が減 少します。 The DLE-50 PROFESSIONALサウンドのSoft Rhodosが良さそうですので、 これをダブルクリックします。 MIDIキーボードでこのサウンドを演奏することができます。 MIDI接続をまだ設定していない場 合は、 セットアップ ・ ガイドでこの手順の詳細をご確認ください。 3. 4. 2. [. . . ] Operators ウィンドウ このページは、 単一ウィンドウ上の最も重要なオペレータのパラメータの概要を示しています。 これを利用して、 オペレータ間の全ての周波数の振動数を見て、 操作することができます。 ここ では基本的に、 モジュレーションやエンベロープを抜いた、 メイン・ オペレータ ・ページのコント ロールの抜粋を示されています。 86 – DLE-50 PROFESSIONAL Frequency コントロール Frequency Ratioは、 演奏中の音の基本周波数を基準としたオペレータ周波数の数学的比率 を定義します。 1. 0000 は、 オペレータのピッチが基音と同じであることを意味します。 2. 000 に するとオペレータは第2 倍音 (1オクターブ上) に設定され、 3. 000 では第3 倍音 (1オクターブ&5 度) 、 などとなります。 0. 5000 にすると、 基音より1オクターブ低い分数倍音になります。 数値をエディットするには、 いずれか1桁をクリックして上下に動かします。 それぞれの数の上下に テンキーの方向キーを使用すると、 一度に1ずつ増加 (上向き矢印) または減少 (下向き矢印) さ せることができます。 Ratio が整数ではない場合 (たとえば1. 0030) は、 オペレータにデチューンがかかり、 ほかのオ ペレータとのあいだに 「うねり」 が生じます。 うねりの周波数は、 音のピッチが上がれば高くなり、 音のピッチが下がれば低くなります。 Frequency Offsetは、 オペレータに一定の周波数のずれ (Hz 単位) を与えてデチューンを起 こし、 ほかのオペレータとのあいだにうねりを生成します。 これは、 ピッチにかかわらず一定です。 例 : Offset を5Hz にすると、 選択したオペレータと、 オフセットを設定していない別のオフセッ トとのあいだに、 ちょうど5Hz のうねりが生じます。 Waveform コントロール オペレータには、 32 種類の波形から好きなものを使用できます (オリジナルのDX7ではサイン 波だけでした) 。 数字をクリックして上下にドラッグすると、 波形が選択されます。 Key Sync vs. Free Run このボックスをクリックすると、 2 つの選択肢が交互に切り替わります。 Key Syncモードは、 音 が始まるたびにオシレータの位相をリセットします。 あるオペレータ ・グルー プに一定の位相関係 をもたせることによって特定の音色を保持する必要がある場合には、 このグルー プのすべてのオペ レータに対してKEY SYNC を選択します。 Free Run では位相のリセットは行なわれません。 DLE-50 PROFESSIONAL – 87 • Pitch Envelopeはピッチ・ エンベロープのオンとオフを行い、 モジュレーションを切り 替えます。 • Invertは、 波形を反転することで、 モジュレータとして使用する際に、 サウンド違う趣き を加えることができます。 Operator XとOperator Zのパラメータの説明に関しては、 該当セクションをご参照くださ い。 • Velocity Sensitivityは、 エンベロープ全体の振幅をどの程度ベロシティに反応させ るかを設定します。 低い値では、 ベロシティの影響は少なくなります。 高い値では、 ベロ シティによってエンベロープがより高くはね上がります。 キャリアとして機能するオペレ ータでは、 エンベロープの振幅が大きくなるとボリュームが上がります。 モジュレータと して機能するオペレータの場合は、 エンベロープの振幅が大きくなると明るい音色に変 わります。 4. 11. 6. Envelopes ウィンドウ Operators ウィンドウと同様に、 Envelope ウィンドウでは、 全てのオペレータに対して振幅 エンベロープが全て表示され、 エディットを簡単にするために、 1つのページの中にグラフのリス トとして表示されています。 これらのうちの1つは、 エディット表示 (Edit View) で表示されます。 左側にある各オペレータ の文字をクリックすると、 エディットしたいエンベロープを選択することができます。 右側にあるFMマトリクスは、 Expandボタンをクリックして、 隠すことができ、 これにより空きス ペースができて、 よりよいエディット操作が可能です。 グラフの右側にあるLinkボタンを使えば、 いくつかのエンベロープを同時にエディットすること が可能です。 他にリンクするエンベロープは、 常に現在エディットで選択したエンベロープになり ます。 他のエンベロープのLinkボタンをクリックして、 リンク ・グループを作成します。 リンクさ れたエンベロープのどれかをエディットする場合、 リンク ・グループ中の他のエンベロープは変更 したエンベロープと全く同じものになります。 88 – DLE-50 PROFESSIONAL いくつかのリンク ・グループを平行して作ることもできます。 すでにリンク ・グルー プをアクティブ にしており、 以前のグルー プのエンベロー プを新しいグルー プに追加するのであれば、 最初のグル ープへの関係はなくなり、 新しいグループの一部になります。 4. 11. 7. Modulations ウィンドウ 個々のオペレータのモジュレーション情報はそれぞれのOperator ページに表示されますが、 このページでは、 すべてのオペレータのモジュレーション・ パラメータが、 便利な1つの画面に表 示されます。 モジュレーションの基本 各オペレータの振幅は、 音全体に大きな影響を及ぼします。 したがって、 オペレータの振幅をリア ル・タイムで変動させる、 多くのモジュレーション ・ ソースが用意されています。 モジュレーションは、 モジュレーション ・ ソースの列とモジュレーション ・ターゲット (対象) の行 によって構成されるマトリクスとして設定します。 それぞれの交差箇所において、 対象にかける モジュレーションの量を変えることができます。 モジュレーションを追加するには次のことを行ってください。 • モジュレーション ・ ソースから下に向けて線が伸びていると想像してください。 • もう1 本の線が横方向にモジュレーション ・ターゲットまで伸びていると想像してくださ い。 • 背景に埋もれた黒いフィールドによって表される交差箇所をクリックして、 ボタンをホー ルドします。 • 上にドラッグします。 すると、 想像したような線が書き込まれ、 ボックスが現 れて数字 が表示されます。 数字が希望のモジュレーション ・ レベルに達するまでドラッグを続けま す。 モジュレーション ・ コントロールを削除する場合 数字の表示されたボックスをクリックし、 下にドラッグします。 0に達すると、 ボックスと線は消 えます。 DLE-50 PROFESSIONAL – 89 モジュレーション ・ マトリクス ここには、 すべてのモジュレーション・ ソースおよびターゲットが表示されます。 使用できるモジ ュレーション ・ ソースは以下のとおりです (左から右に) 。 • PB Up ピッチ・ベンド ・ アップの範囲 ・ダウンの範囲。 負の方向に適用されます。 • PB Dn ピッチ・ベンド • AT アフタータッチ (チャンネル・ プレッシャー) • Mod モジュレーション ・ ホイール (MIDI コントローラ#1) ・ コントローラ (MIDI コントローラ#2) • Breath ブレス • Ctrl 1 Master Page で割り当てられている第1 のMIDI コントローラ • In Env 入力信号の振幅から得られるエンベロープ • Ctrl 2 Master Page で割り当てられている第2 のMIDI コントローラ LFO1 とLFO2 のパラメータは同じです。 ここではLFO1 のパラメータだけ記載します。 • LFO 1 LFO のメイン ・ アウト プット • LFO 1 Mod モジュレーション ・ ホイールによってコントロールされるLFO1 のアウト プ ット • LFO 1 Breath ブレス ・ コントローラによってコントロールされるLFO1 のアウト プッ ト • LFO 1 AT アフタータッチによってコントロールされるLFO1 のアウト プット • LFO 1 Ctrl 1 Master ページで割り当てられている第1 のMIDI コントローラによっ てコントロールされるLFO1のアウト プット • LFO 1 Ctrl 2 Master ページで割り当てられている第2 のMIDI コントローラによっ てコントロールされるLFO1のアウト プット 下部ストリップのコントロールは、 モジュレーション入力モニターとマウスによるモジュレーショ ン入力コントロールという、 独立した2 つの機能を提供します。 これらは、 以下のモジュレーショ ン ・ ソースに使用できます。 90 – DLE-50 PROFESSIONAL Pitch Bend 、 Modulation 、 Breath 、 Controller 1 (Master ページで割り当て) 、 Controller 2 (Master ページで割り当て) 。 Input Envelope にはメーターしかなく、 コン トロール機能は含まれていません。 • メーターには、 入力されたコントロール信号が表示されます。 • 数字は、 表示として機能するだけはでなく、 マウス動作で値を入力できます (クリックし て上下にドラッグすると値が変わります) 。 • 個々のディスプレイをダブル・クリックすると、 それらはゼロに回復します。 LFO 1 と 2 のコントロール 2 つのLFO は同じです。 ここではLFO1 だけ説明します。 On/Off は、 LFO のオン/ オフを切り替えます。 Tempo Sync は、 LFO の周波数を曲のテンポに合わせ、 LFO をビートに同期させます。 これ が選択されていないときは、 LFO は曲のテンポを無視します。 注意:すべてのVST ホスト ・ ソフトウェアがプラグイン・インストゥルメントにテンポ情 報を供給するわけではありません。 したがって、 ホスト ・ ソフトウェアによっては、 この機 能が使用できない場合があります。 • Waveformは、 さまざまなモジュレーション波形から1 つを選択します。 波形は、 FM オペレータに使用できるものと同じです。 数字をクリックして上下にドラッグし、 希望の 波形を選択します。 • Invertは、 波形の極性を設定します。 + は正の値、 - は負の値を生成します。 • Key Syncが非アクティブだと、 LFOの波形は動き続けます。 キーを押すと、 その時点で 現れているLFO 曲線の部分をモジュレーションがとらえます。 Key Syncがアクティブだ と、 キーを押すと、 LFOは波形の最初の部分へとリセットされます。 例:Key Syncがある と、 キーを押すと、 波形はゼロで始まり、 正の極性をとります。 Key Syncないと、 キーを 押すと、 波形はどこからでも (0から、 ピークから、 低い値から、 中間あたりから等) 開始 する可能性があります。 • Invertは、 波形の上下を反転します。 これはTempo Sync モードで使用すると便利で す。 そうすると、 リズムに合った箇所で、 モジュレーションを上げるのではなく下げること ができます。 • Rateは、 LFO の基本周波数を設定します。 DLE-50 PROFESSIONAL – 91 • Delayは、 ノート開始後、 LFOの開始が遅れる時間を設定します。 • Key Scaleは、 キーボードを演奏する音域によってLFO のレートを変えます。 値を高く 設定すると、 キーボードの高域を弾くほどレートが速くなります。 • Velocity Scaleは、 ベロシティに応じてLFO のレートを変えます。 高い値にすると、 ベ ロシティが大きいほどLFO レートが増します。 4. 11. 8. [. . . ]

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