ユーザーズガイド CORSAIR AX750

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Mode d'emploi CORSAIR AX750
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マニュアル抽象的: マニュアル CORSAIR AX750

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 51 音声メモを録音する (Voice Recorder). 54 手書きメモや音声メモ、 画像を一覧から再生する . 58 予定表を記入する(予定表). 60 住所や電話番号を管理する (アドレス). [. . . ] 67 アプリケーションを 使いこなす . 72 アプリケーションマニュアルの 使いかた . 72 付属アプリケーションの紹介 . 90 保証書とアフターサービス . 96 各部のなまえと はたらき . 86 クリエのデータやアプリケーションを バックアップする. 86 本機をお買い上げ時の状態に戻す . 115 取扱説明書についてのご注意 • 付属のソフトウェアは、 この冊子の画面と一部異なる場合があります。 • この冊子は、 お客様が Windows の基本操作に習熟していることを前提にしています。 パソコンの操作については、 お使いのパソコンの取扱説明書をご覧ください。 液晶ディスプレイおよびレンズについて 液晶画面は非常に精密度の高い技術で作られていますが、 ごくわずかの画素欠けや常時点灯 する画素等があります。 また、 見る角度によってすじ状の色むらや明るさのむらが見える場 合があります。 これらは、 液晶ディスプレイの構造によるもので、 故障ではありません。 交換、 返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。 液晶ディスプレイやレンズを太陽に向けたままにすると故障の原因になります。 窓際や屋外 に置くときはご注意ください。 ためし撮影/録音 静止画/動画/音声メモの撮影や録音をする場合、 必ず事前にためし撮影/録音をして、 ク リエ本体または記録メディアに正常に記録されていることを確認してください。 記録内容の補償はできません 本機を使用中、 不具合により記録されなかった場合の記録内容の補償については、 ご容赦く ださい。 著作権について あなたが本機で記録したものは、 個人として楽しむほかは、 著作権法上、 権利者に無断で使用 できません。 なお、 実演や興業、 展示物などの中には、 個人として楽しむなどの目的があって も、 記録を制限している場合がありますのでご注意ください。 4 機器認定について 本機は、 電波法に基づく小電力データ通信システムの無線設備として、 認証を受けています。 従って、 本機を使用するときに無線局の免許は必要ありません。 また本機は、 電気通信事業法に基づく技術基準適合認定を受けています。 認証機器名は次のとおりです。 認証機器名 : AX750 ただし、 以下の事項を行うと法律に罰せられることがあります。 • 本機を分解/改造すること • 本機の後面にある証明番号を消すこと 周波数について 本機は 2. 4GHz 帯の 2. 4000GHz から 2. 4835GHz まで使用できますが、 他の無線機器も 同じ周波数を使っていることがあります。 他の無線機器との電波干渉を防止するため、 下記 事項に注意してご使用ください。 本機の使用上の注意 本機の使用周波数は 2. 4GHz 帯です。 この周波数帯では電子レンジ等の産業 ・ 科学 ・ 医療 用機器のほか、 他の同種無線局、 工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識 別用構内無線局、 免許を要しない特定の小電力無線局、 アマチュア無線局等 (以下 「他の無 線局」 と略す) が運用されています。 近くで 「他の無線局」 が運用されていないことを確認してくださ 1. 本機を使用する前に、 い。 本機と 「他の無線局」 との間に電波干渉が発生した場合には、 速やかに本機の使 2. 万一、 用場所を変えるか、 または機器の運用を停止 (電波の発射を停止) してください。 ネットコミュニケーション カスタマー 3. ワイヤレス LAN アクセスポイントの設定値を確認する。 (37 ページ) ワイヤレス LAN アクセスポイントを経由してインターネットに接続するに は、 お使いになるワイヤレス LAN アクセスポイントの設定値をご確認くだ さい。 (38 ページ) 2. 5. 2) 質量 本体 約 175 g (付属スタイラス含む) CPU ソニー CXD2230GA 推奨動作温度 5ºC ~ 35ºC オーディオ再生周波数特性 20 Hz ~ 20, 000 Hz 再生信号圧縮方式 ATRAC3 方式、 (32 k ~ 320 kbps) MP3 方式 メモリ 合計 104M バイト ユーザー使用可能領域 : 本体 約 16M バイト 内蔵メディア 約 22M バイト インターフェース USB 赤外線 (IrDA (1. 2) ) 再生サンプリング周波数 32 kHz(MP3) 44. 1 kHz(ATRAC3、 MP3) 48 kHz(MP3) 最大録音時間 : ATRAC3 方式 “マジックゲート 128M バイトの メモリースティック” 使用時 約 120 分 (ビットレート 132 kbps) 約 160 分 (ビットレート 105 kbps) (ビットレート 66 kbps) 約 240 分 : MP3 方式 “メモリースティッ 128M バイトの ク” 使用時 約 65 分 (ビットレート 256 kbps) (ビットレート 128 kbps) 約 130 分 約 170 分 (ビットレート 96 kbps) Bluetooth ワイヤレス LAN (IEEE802. 11b) “メモリースティック” スロット ディスプレイ バックライト搭載半透過型 TFT カラー 液晶ディスプレイ、 480 × 320 ドット、 65, 536 色表示 その他の機能 モノラルスピーカー モノラルマイクロフォン ヘッドホン ・ ステレオミニジャック ジョグダイヤル バックボタン 外形寸法(最大突起含まず) 約 103 × 86. 5 × 17. 9 mm 音声録音/再生フォーマット (1ch、 IMA ADPCM 4 bit) (22kHz) SP モード (8kHz) LP モード 96 最大音声録音時間 “メモリースティック” 128M バイトの 使用時 : 約 190 分 SP モード : 約 520 分 LP モード 動画連続記録時 : 約 1 時間 (HOLD 状態を解除にして、 バックラ イトオン * で動画を記録した場合) 動画連続再生時 : 約 5 時間 (バックライトオフで、 動画を再生し た場合) 約 2. 5 時間 動画を再生 (バックライトオン * で、 した場合) 音声連続記録時 : 約 11 時間 (POWER/HOLD スイッチを HOLD 状態にして、 音声を記録した場合) 約 3 時間 (HOLD 状態を解除にして、 バックラ イトオン * で音声を記録した場合) 連続データ通信時 (Bluetooth 機能使用時) : 約 3 時間 (バックライトオン * で連続通信し た場合) 連続データ通信時 (ワイヤレス LAN 機能使用時) : 約 2. 5 時間 (バックライトオン * で連続通信し た場合) ※使用温度、 使用状態により電池持続 時間は異なります。 画面の明 * バックライトオンの場合、 るさは最大輝度の状態です。 使ってみよう 出力端子 ヘッドホン ・ ステレオミニジャック 電源 付属 AC パワーアダプター : (専用コネクタ) DC5. 2V (付属電源コードは AC100V 用) バッテリ : 内蔵型リチウムイオンポリマー充電池 電池持続時間 : PIM 動作時 約9日 (バックライトオフで、 1 日 30 分間、 「予定表」 など PIM アプリケーショ ンを使用した場合) 約5日 (バックライトオン * で、 1 日 30 分 間、 「予定表」 など PIM アプリケー ションを使用した場合) (省電力モード) : 約 14 日 (バックライトオフで、 「予定表」 など 1 日 30 分間、 PIM アプリケーションを使用し、 省電力モードで電源を切った場合) オーディオ連続再生時 : 約 16 時間 (POWER/HOLD スイッチを HOLD 状態にして、 音楽を再生した場合) 約 3 時間 バックラ (HOLD 状態を解除にして、 イトオン * で音楽を再生した場合) 次のページにつづく 97 •••••••••••••••••••••••••• カメラ仕様 有効画素数 約 31 万画素 撮像素子 1/5. 5 型 CMOS イメージセンサー レンズ (35mm F2. 8/ 焦点距離 f=2. 6mm フィルム換算 f= 約 34. 3mm) フォーマット(撮影時) 静止画 : JPEG (DCF) 形式 動画 : Movie Player 形式 (MPEG4 準 拠) 画像サイズ(再生時) 本体のディスプレイ上で 静止画 :320 × 480、 320 × 240、 160 × 120 ドット 動画 : 426 × 320、320 × 240、 160 × 112 ドット フォーマット(再生時) 静止画 : (DCF) 形式 JPEG 動画 : Movie Player 形式 (MPEG4 準拠) 、 合焦範囲 0. 3 m ~∞ レンズ回転 撮影可能回転角 : 約 240 度 レンズ回転角 : 約 300 度 MPEG Movie 形式 (MPEG ムービーVX は除く) カメラファインダー 本体のディスプレイ上で 静止画 : 320 × 240、 160 × 240 ドット 動画 : 320 × 224 ドット 最大録画時間(動画撮影時) “メモリースティック” 128M バイトの 使用時 (ただし、 1 回の連続撮影は最大 約 60 分まで) : 約 60 分 V:256/A:32kbps : 約 70 分 V:192/A:32kbps : 約 120 分 V:96/A:32kbps その他 ホワイトバランス : オート、 屋内 (白熱灯) 、 屋内 (蛍光 灯) 、 屋外 エフェクト : なし/モノトーン/セピア/ネガ/ ソラリ 明るさ調整 : 最大記録枚数(静止画撮影時) “メモリースティック” 128M バイトの 使用時 : 約 1, 000 枚 640 × 480 ドット : 約 1, 500 枚 320 × 480 ドット : 約 2, 000 枚 320 × 240 ドット : 約 6, 000 枚 160 × 120 ドット 本機では “メモリースティック” 以外に “マ ジックゲート メモリースティック” “メ 、 モリースティック デュオ” “メモリース 、 もご使用いただけます。 ティック PRO” ではマジック “メモリースティック PRO” ゲート機能が必要なデータの記録/再生 はできませんのでご注意ください。 -2 ~ + 2 セルフタイマー : 約 10 秒 (静止画撮影時のみ) 画像サイズ(撮影時) 静止画 :640 × 480、 (縦) 、 320 × 480 320 × 240 、 160 × 120 ドット 動画 : 160 × 112 ドット 98 •••••••••••••••••••••••••• •••••••••••••••••••••••••• Bluetooth 機能の仕様 通信方法 Bluetooth 標準規格 Ver. 1. 1 出力 Bluetooth 標準規格 Power Class 2 通信距離 1) 見通し距離 約 10m ワイヤレス LAN 機能の 仕様 準拠規格  IEEE 802. 11b 使用周波数帯  2. 4GHz 帯 (1 ~ 11ch、 ISM バンド ) WEP( データの暗号化 ) 128 ビット/ 40 ビット 2) 対応 Bluetooth プロファイル Serial Port Profile Dial-up Networking Profile LAN Access Profile Object Push Profile Basic Imaging Profile 使用周波数帯 2. 4GHz 帯 (2. 4000GHz-2. 4835GHz) 1) 通信機器間の障害物や電波状況、 電子レ 変調方式 (IEEE802. 11b 準拠) DS-SS 使ってみよう •••••••••••••••••••••••••• パソコンに必要な システム構成 CLIE Palm Desktop ソフトウェアおよ び、 付属のインストール CD-ROM に 収録されているソフトウェアを使うに は、 以下のシステムのパソコンが必要 です。 • OS : Microsoft Windows 98 ンジ付近の磁場、 静電気、 電波障害の発 生する場所、 使用するソフトウェア、 通信する機器の受信感度、 アンテナ OS、 性能などにより変化します。 2) Second Edition、 Windows Millennium Edition、 Windows 2000 Professional、 Windows XP Home Edition、 Windows XP Professional  • CPU : Pentium Ⅱ 400MHz 以上 (Pentium Ⅲ 500MHz 以上推奨) • RAM : (128MB 以上推 96MB 以上 奨、 ただし Windows XP の場合は Bluetooth 機能対応機種同士の使用目 的に応じた仕様のことで、 Bluetooth 標 準規格で定められています。 256MB 以上推奨) • ハードディスクドライブ : 200MB 以 上 (350MB 以上推奨) * * PictureGear Studio での印刷時に は 100MB 以上の領域が必要です。 次のページにつづく 99 • ディスプレイ : High Color 以上、 800 × 600 ドット以上を推奨 • CD-ROM ドライブ • USB 端子 • マウスかトラックパッドなどのポイ ンティングデバイス 仕様および外観は、 改良の為予告なく変更 することがありますがご了承ください。 100 各部のなまえと はたらき 本体や主な付属品の各部のなまえとはたらきを説明しています。 前面 各部のなまえとはたらき 次のページにつづく 101 A カメラ (48、 51 ページ) B POWER LED (8 ページ) 電源を入れると点灯/点滅します。 点灯/点滅する色で、 本機の状態を知 らせます。 緑色で点灯 : 電源が入っています。 (HOLD 状態でも点灯します) 緑色で点滅 : G 内蔵マイク (55 ページ) 音声メモを録音します。 H ジョグダイヤル (27 ページ) アプリケーションや項目を選択/実行 します。 また、 アプリケーションによっ ては独自の機能が割り当てられていま す。 I ディスプレイパネル (9 ページ) J 画面 (109 ページ) K シルクスクリーン領域 (111 ページ) L ワイヤレス LAN LED (43 ページ) M Bluetooth LED (68 ページ) N CAPTURE/REC ボタン 静止画や動画の撮影を開始したり 、 音声メモの録音を開 (48、 52 ページ) 。 始/停止します (55 ページ) HOLD 状態でアプリケーションボタン などの操作を行うと点滅します。 オレンジ色で点灯 : 充電中です。 オレンジ色で点滅 : 「予定表」 などでアラーム機能を使って いるときに、 アラーム時刻になったこ とをお知らせします。 消灯 : 電源が切れています。 C POWER/HOLD スイッチ (11、 104 ページ) 電源の入/切を切り換えたり、 本機を O REC LED (55 ページ) 動画撮影中や、 音声メモを録音中に点 灯します。 HOLD 状態にすることができます。 D 赤外線通信ポート (106 ページ) 赤外線で他のクリエや Palm OS 搭載 機器とデータをやりとりできます。 P“メモリースティック” ランプ (105 ページ) “メモリースティック” に読み書きして いるときに、 オレンジ色に点滅します。 E USB 端子 (20 ページ) 付属の USB ケーブルを接続します。 F ハンドストラップリング Q ハードウェアキーボード (106 ページ) 102 R アプリケーションボタン (29 ページ) 電源を入れていなくても、 アプリケー ションボタンを押すと、 それぞれのア プリケーションが起動します。 S BACK ボタン 項目を選択解除したり、 操作を取り消 します。 また、 アプリケーションによっ ては、 前の画面に戻るなどの独自の機 能が割り当てられています。 後面 A ヘッドホンジャック 市販の Φ3. 5mm ステレオミニプラグ 用のヘッドホンを取り付けてご使用で きます。 D スタイラス (11 ページ) 画面を直接さわって操作するためのペ ンです。 各部のなまえとはたらき B“メモリースティック” スロット (105 ページ) “メモリースティック” を入れます。 E RESET ボタン (33、 34 ページ) 本機を再起動するときに押します。 C スピーカー 103 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• POWER/HOLD スイッチについて 電源を入/切するには POWER/HOLD スイッチを POWER 方向にスラ イドさせる (指を離すと、 中央の位置に戻ります) 電源が入り、 前回電源を切るときに表示されていた 画面が表示されます。 電源が入っているときは、 POWER/HOLD スイッチ POWER LED が緑色で点灯します。 電源を切るときも、 POWER/HOLD スイッチを POWER 方向にスライドさせます。 液晶画面のバックライトを入/切するには POWER/HOLD スイッチを POWER 方向に 2 秒以上スライドさせます。 HOLD 状態を入/切するには POWER/HOLD スイッチを HOLD 方向にスライ ドさせる 誤ってボタンが押されたり、 画面がタップされるこ 本機が動作中 とを防ぎます。 HOLD 状態にすると、 でも画面が消えます。 POWER/HOLD スイッチを中央の位置に戻すと、 HOLD 状態が解除されます。 104 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• “メモリースティック” を入れる/取り出す “メモリースティック” を入れる “メモリースティック” ランプ “メモリースティック” に読み書きして いるときに、 オレンジ色に点滅します。 ご注意 “メモリースティック” の向きにご注意ください。 無理に逆向きに入れようとすると、 スロットが破損するおそれがあります。 “メモリースティック” を取り出す b “メモリースティック” を 押し込む “メモリースティック” を 引き抜く 各部のなまえとはたらき ご注意 “メモリースティック” へのファイル/データの書き込みや読み出しを行っていない こと ( “メモリースティック” ランプが点滅していないこと) を確認してから “メモ リースティック” を押し込んでください。 “メモリースティック” ランプが点滅中に “メモリースティック” を取り出した場合、 記録されたファイル/データが消えたり 壊れたりすることがあります。 105 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 赤外線通信ポート 赤外線で別のクリエや他社製の Palm OS 搭載機器とデータやアプリケーションを やりとりできます。 b 詳しくは、 別冊 「クリエ読本」 の 「赤外線通信機能を使う」 をご覧ください。 ※最適な通信位置は、 少しずつ向きを変えてお試しください。 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• ハードウェアキーボード パソコンのキーボードと同様の操作で 文字を入力します。 大量の文字を入力 するときに便利です。 (青) キー 入力コマンド一覧 下記のキーを組み合わせることでハードウェアキーボードの機能を拡張できます。 キー操作の表記 例 : Ctrl + C → Ctrl キーを押しながら C を押す。 基本操作 操作 (青)+ 青文字キー 機能 青い表示の数字や記号を入力します。 連続して入力す もう る場合は (青) キーを 2 度押してロックします。 1 度押せばロックが解除されます。 106 操作 Shift 機能 英字入力モードのときに、 1 度押して大文字を入力す ることができます。 連続して入力する場合は 2 度押 もう 1 度押せば Caps して Caps をロックします。 のロックが解除されます。 編集 操作 Ctrl + C Ctrl + D Ctrl + V Ctrl + X Ctrl + b / B Shift + b / B 機能 選択した文字列をコピーします。 選択した文字列を消去します。 選択した文字列を貼り付けます。 選択した文字列を切り取ります。 カーソルの位置から文頭/文末まで選択します。 カーソルの位置の前後の文字列を選択します。 機能 操作 Ctrl + G Ctrl + H Ctrl + L Ctrl + M Ctrl + O Ctrl + P Ctrl + R 機能 シルクスクリーン領域の表示/非表示を切り換えま す。 ホーム画面に戻ります。 バックライトの入 / 切を切り換えます。 メニューを表示します。 前のフィールドへ移動します。 次のフィールドへ移動します。 各部のなまえとはたらき Graffiti 2 のヘルプ画面 * が表示されます。 他の機能に変更することもできます。 ( [環境設定] 画面右上の▼をタップして [ボタン] を 選び、 [スタイラス] をタップする) (Decuma Japanese) が選択されている場合は、 デクマ手書き入力のヘ * デクマ手書き入力 ルプ画面が表示されます。 次のページにつづく 107 ダイアログ表示 操作 Ctrl + A Ctrl + B Ctrl + E Ctrl + F Ctrl + K Ctrl + T 機能 「ボリューム調整」 画面が表示されます。 「バッテリ情報」 画面が表示されます。 「メディア情報」 画面が表示されます。 「検索」 画面が表示されます。 キーボードのヘルプ画面が表示されます。 コマンドツールバーが表示されます。 ボタン操作 操作 Ctrl + v / V Ctrl + 決定 (長押し) Ctrl + 決定 機能 ジョグダイヤルを上/下方向に回すのと同じ操作で す。 ジョグダイヤルを押すのと同じ操作です。 ジョグダイヤルを長押しするのと同じ操作です。 Ctrl + BS (長押し) Ctrl + BS BACK ボタンを押すのと同じ操作です。 BACK ボタンを長押しするのと同じ操作です。 応用操作 操作 Ctrl + (青)+ S 機能 省電力モードで電源を切ります。 z ヒント 「スクロールボタン」 に機能が割り当てられている Palm OS 用アプリケーションを 本機でお使いになる場合は、 (青) + v / V キーで同様の操作を行うことができ ます。 108 画面の見かた z ヒント 違う画面が表示されているときは 「ホームアイコン」 をタップしてください。 A スクロールバー B 3D アイコン調節バー スタイラスでバーをなぞると、 アプリ ケーションアイコンの 3D 角度が調節 できます。 G よく使うアプリケーション (ショートカット) よく使うアプリケーションを登録でき ます。 各部のなまえとはたらき H CLIE 3D Launcher グループ一覧 タップすると、 CLIE 3D Launcher グ ループの一覧が表示されます。 C 拡大/縮小アイコン タップすると、 アプリケーションアイ コンの表示を拡大/縮小することがで きます。 D インフォメーションアイコン タップすると、 選択されているアプリ ケーションの情報が表示されます。 I ステータスバー (111 ページ) J リサイズアイコン 画面を切り換えます。 E アプリケーション紹介エリア 選択されているアプリケーションの説 明が表示されます。 K スクリーンキーボードアイコン 「予定表」 などのアプリケーションを起 動中にタップすると、 スクリーンキー ボードが表示されます。 F アプリケーションアイコン 次のページにつづく 109 L 検索アイコン タップすると 「検索」 画面が表示されま す。 O 文字入力アイコン (113 ページ) P メニューアイコン タップすると、 現在のアプリケーショ ンのメニューが表示されます。 M 明るさ調節アイコン タップすると、 液晶画面のバックライ トの明るさを調節するための画面が表 示されます。 Q ホームアイコン タップすると、 ホーム (アプリケーショ ン一覧) 画面が表示されます。 N Graffiti 2 入力エリア Graffiti 2 文字で手書き入力をするた めの領域です。 ここからデクマ手書き入力の画面を表 示させることもできます。 b詳しくは、 別冊 「クリエ読本」 の 「クリ エで文字を入力する : デクマ手書き入 力で文字を入力する」 をご覧くださ い。 110 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• ステータスバー 以下のアイコンが表示されます。 その他に、 アプリケーションに応じて独自の機能のアイコ ンが表示されます。 A B タップするとシルクスクリーン領域の表示/非表示が切り換わります。 タップすると画面の表示が上下に移動したり、 アプリケーションの項目が切り換 わります。 各部のなまえとはたらき C 時刻が表示されます。 タップして拡大表示することもできます。 表示の書式は、 「環境設定」 - [書式] の [時刻] で変更します。 b 詳しくは、 別冊 「クリエ読本」 の 「クリエの設定を変更する (環境設定) : 日時/数 値などの表示書式を設定する」 をご覧ください。 次のページにつづく 111 D 本機に挿入している “メモリースティック” の状態を表示します。 : “メモリースティック” が入っています : “メモリースティック” が入っていません : “メモリースティック” が書き込み禁止になっています : “メモリースティック” が正常に認識されていません : “メモリースティック” が読み書きされています : “メモリースティック” 型周辺機器が入っています タップすると、 「メディア情報」 画面が表示されます。 A デバイスの種類 (▼のリストから他のデバイスを選択す ることもできます) B タップすると 「CLIE Files」 が起動します。 C タップすると 「Data Import」 が起動し ます。 D タップすると 「デバイスの詳細」 画面が 表示され、 デバイスやドライバの情報を 見ることができます。 「メディア情報」 画面を表示しているとき、 メニュー 体の動作を設定することができます。 アイコンをタップして [オプション] メニューの 「設定」 画面で、 “メモリースティック” 挿入時のクリエ本 E 「予定表」 などのアプリケーションで文字を入力する場合に、 キーボード上の (青) キーを押すと表示されます。 2 度押すと が表示されロックがかかります。 をご覧ください。 詳しくは、 「ハードウェアキーボード」 (106 ページ) が表示されロックがかかりま が表示され、 2 度押すと す。 同じように、 キーボード上の Shift キーを押すと F ワイヤレス LAN を使用してネットワークに接続しているときの電波の強さを表 示します。 強度はそれぞれレベル 1 れます。 、 レベル 2 、 レベル 3 まで表示さ 112 G タップすると 「ボリューム調整」 画面を表示します。 A [消音] の を にすると、 ボリュー アイコ ムの設定にかかわらず消音になります。 消音中はステータスバーに ンが表示されます。 B 音声や動画などの再生に反映されます。 C それぞれ、 「環境設定」 ー [一般] の [シス テム音] [アラーム音] 、 [ゲーム音] 、 の設 定に反映されます。 b 詳しくは、 別冊 「クリエ読本」 の 「ク リエの設定を変更する (環境設定) : 各種の操作音の設定を変更する」 を ご覧ください H バッテリ残量を表示します。 充電中は アイコンが表示されます。 タップすると 「バッテリ情報」 画面が表示されます。 駆動電源 : 使用している電源 状態 : バッテリの状態 残量 : バッテリのおよその残量 (充電中は --- と表示されます) 各部のなまえとはたらき [機能制限] ボタンをタップすると、 「バッテ リ残量による機能制限」 画面が表示されます。 I J タップするとメニューを表示します。 タップするとホーム画面を表示します。 •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 文字入力アイコン 文字入力時に使用します。 : 漢字に変換します。 : 表示されている変換候補を確定します。 : ひらがな入力とカタカナ入力を切り換えます。 : 日本語入力モードの入/切を切り換えます。 次のページにつづく 113 z ヒント 操作中に下のような画面が表示されたときは アイコンをタップするとヒントが表示されます。 充電クレードル A AC パワーアダプター 接続コネクタ (8 ページ) 114 索引 五十音順 ア行 アドレス. 94 アプリケーション 起動する . 28 「クリエ アプリケーションマニュアル」 の使いかた . 72 インターネットに接続する . 106 タ行 タイム ゾーンの設定 . 手書きメモや音声メモ、 画像を 一覧から再生する. パソコンで作成した文書を クリエで見る. パソコンの予定表やアドレスと 連携する. . カ行 各部のなまえとはたらき . 101 画面の見かた ステータスバー . 113 64 60 67 30 83 サ行 再起動 (リセット) ソフトリセット . [. . . ] “メモリースティック” ランプ . “メモリースティック” を入れる . “メモリースティック” を取り出す . 105 アルファベット順 A AC パワーアダプター . [. . . ]

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