ユーザーズガイド CREATIVE INSPIRE T6200

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くCREATIVE INSPIRE T6200のユーザマニュアルを入手できます。 CREATIVE INSPIRE T6200のユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

CREATIVE INSPIRE T6200のユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi CREATIVE INSPIRE T6200
Download
マニュアル抽象的: マニュアル CREATIVE INSPIRE T6200

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 13 1-3-1 1-3-2 CPU を取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 CPU クーラーを取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15 デュアルチャンネルのメモリ設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 メモリの取り付け. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 1-4 メモリの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 1-4-1 1-4-2 1-5 1-6 1-7 1-8 拡張カードを取り付ける. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 AMD CrossFire™/NVIDIA SLI 構成のセッ トアップ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19 背面パネルのコネクター. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 示されない場合、 マイコンピュータに移動し、 光ドライブをダブルクリックし、 exe プログラムを実行します。 ) 3-1 ト Installing Chipset Drivers (チップセッ ドライバのインストール) ドライバディスクを挿入すると、Xpress Install」 「 がシステムを自動的にスキャンし、 インストール に推奨されるすべてのドライバをリストアップします。 Install All ボタンをクリックすると、 「Xpress Install」 が推奨されたすべてのドライブをインストールします。 または、 Install Single Items をイン ストールしてインストールするドライバを手動で選択します。 • 「Xpress Install」 がドライバをインストールしているときに表示されるポップアップ ダイアログボックス ( たとえば、 Found New Hardware Wizard) を無視してください。 そうでないと、 ドライバのインストールに影響を及ぼす可能性があります。 • デバイスドライバには、 ドライバのインストールの間にシステムを自動的に再起動 するものもあります。 その場合は、 システムを再起動した後、 「Xpress Install」 がそ の他のドライバを引き続きインストールします。 • 「Xpress Install」 がすべてのドライバをインストールすると、 新しい CREATIVE ユー ティリティをインストールするかどうかを尋ねるダイアログボックスが表示されま す。 をクリックするとユーティリティが自動的にインストールされます。 Yes または、 ユーティリティを手動で選択して Application Software ページで、 後でインストール する場合は、 をクリックします。 No • Windows XP オペレーティングシステム下で USB 2. 0 ドライバをサポートする場合、 Windows XP Service Pack 1 以降をインストールしてください。 SP1 以降をインストー ルした後、 Universal Serial Bus Controller で Device Manage、 にクエスチョンマーク がまだ付いている場合、 (マウスを右クリックし Uninstall を選択して) クエスチョン マークを消してからシステムを再起動してください。 システムは USB 2. 0 ドライバ ( を自動検出してインストールします。 ) - 57 ドライバのインストール 3-2 Application Software (アプリケーションソフトウェア) このページでは、 CREATIVE が開発したすべてのユーティ リティ とアプリケーション、 および一 部の無償ソフトウェアが表示されます。 アイテムの右にある Install ボタンをクリックして、 その アイテムをインストールできます。 3-3 Technical Manuals (技術マニュアル) このページでは、 ドライバディスクの内容について説明します。 ドライバのインストール - 58 - 3-4 Contact (連絡先) このページの URL をクリックすると CREATIVE の Web サイトにリンクされます。 または、 このマ ニュアルの最後のページをお読みになり、 CREATIVE 台湾本社または全世界の支社の連絡先 情報を確認してください。 3-5 System (システム) このページでは、 基本システム情報をご紹介します。 - 59 - ドライバのインストール 3-6 Download Center (ダウンロードセンター) Download Center ボタンをクリックし BIOS、 ドライバ、 またはアプリケーションを更新するには、 て CREATIVE の Web サイトにリンクします。 BIOS、 ドライバ、 またはアプリケーションの最新バー ジョンが表示されます。 3-7 New Program (新プログラム) このページでは、 ユーザーのインストール向けに CREATIVE が最近開発したユーティ リティに 素早く リンクできます。 アイテムの右にある Install ボタンをクリックして、 そのアイテムをインス トールできます。 ドライバのインストール - 60 - 第 4 章 固有の機能 4-1 Xpress Recovery2 Xpress Recovery2 はシステムデータを素早く圧縮してバックアップ したり、 復元を実行したりするユーティリティです。 NTFS、 FAT32、 および FAT16 ファイルシステムをサポートしているため、 Xpress Recovery2 では PATA および SATA ハードドライブ上のデータをバ ックアップして、 それを復元することができます。 始める前に : • Xpress Recovery2 は、 オペレーティングシステムの最初の物理ハードドライブ(注)をチェックし ます。 Xpress Recovery2 はオペレーティングシステムをインストールした最初の物理ハードド ライブのみをバックアップ/復元することができます。 • Xpress Recovery2 はハードドライブの最後のバックアップファイルを保存し、 あらかじめ割り当 てられた容量が十分に残っていることを確認します (10 GB 以上を推奨します。 実際のサイズ 要件は、 データ量によって異なります)。 • オペレーティングシステムとドライバをインストールした後、 直ちにシステムをバックアップ することをお勧めします。 • データ量とハードドライブのアクセス速度は、 データをバックアップ/復元する速度に影響 を与えます。 • ハードドライブの復元よりバックアップする方が、 長く時間がかかります。 • 512 MB 以上のシステムメモリ • VESA 互換のグラフィックスカード • WindowsXP SP3以降、 Windows 7 • Xpress Recovery および Xpress Recovery2 は異なるユーティ リティです。 たとえば、 Xpress Recovery で作成されたバックアップファイルは Xpress Recovery2 を使用して復元する ことはできません。 • USB ハードドライブはサポートされません。 • RAIDドライブはサポートされていません。 • GPTパーティションはサポートされていません。 • 2. 2 TBより大容量のハードドライブはサポートされていません。 システム要件 : システムの電源をオンにして Windows 7 セッ トアップディスクからブートします。 A. Windows 7 のインストールとハードドライブの分割 インストールと設定 : ステップ 1: Drive options をクリックします。 (注) ステップ 2: New をクリックします。 Xpress Recovery2は次の順序で最初の物理ハードドライブをチェックします 最初のSATAコネクタ、 : 2番 目のSATAコネクタなど。 例えば、 ハードドライブを最初および3番目のSATAコネクタに接続すると、 最 初のSATAコネクタのハードドライブが最初の物理ドライブになります。 - 61 - 固有の機能 ステップ 3: ハードドライブをパーティションで区切って いるとき、 空き領域 (10 GB以上を推奨しま す。 実際のサイズ要件は、 データの量によっ て異なります) が残っていることを確認し、 オペレーティングシステムのインストールを 開始します。 ステップ 4: オペレーティングシステムをインストールし たら、 Start をクリックし、 Computer を右クリッ クし、 Manage を選択します。 Disk Management をポイントし、 ディスク割り当てをチェック します。 ステップ 5: Xpress Recovery2 はバックアップファイルを空き領域 (上 部の黒いストライプ) に保存します。 十分な空き領域が ない場合、Xpress Recovery2 はバックアップファイルを 保存できません。 B. Xpress Recovery2 へのアクセス マザーボードドライバディスクから起動して、 初めて Xpress Recovery2 にアクセスします。 Press any key to startup Xpress Recovery2、 というメッセージが表示されたら、 どれかの キーを押して Xpress Recovery2 に入ります。 C. Xpress Recovery2 でのバックアップ機能の使用 Xpress Recovery2 は新しいパーティション を自動的に作成して、 バックアップされた 画像ファイルを保管します。 ステップ 1: BACKUP を選択して、 ハードドライブデータの バックアップを開始します。 ステップ 2: 終了したら、 Management に移動してディ Disk スク割り当てをチェックします。 固有の機能 - 62 - D. Xpress Recovery2 での復元機能の使用 システムが故障した場合、 RESTORE を選択してハードド ライブへのバックアップを復元します。 それまでバックア ップが作成されていない場合、 RESTORE オプションは表 示されません。 E. バックアップの削除 ステップ 1: バックアップファイル を 削 除 する 場 合 、 REMOVE を選択します。 ステップ 2: バックアップファイルを削除すると、 バックア ップされた画像ファイルは Disk Management からなくなり、 ハードドライブのスペースが 開放されます。 F. Xpress Recovery2 を終了する REBOOT を選択して Xpress Recovery2 を終了します。 - 63 - 固有の機能 4-2 BIOS 更新ユーティリティ CREATIVE マザーボードには、 Q-Flash™ と @BIOS™ の 2 つの固有 BIOS 更新が含まれていま す。 CREATIVE Q-Flash と @BIOS は使いやすく、 MSDOS モードに入らずに BIOS を更新することが できます。 さらに、 このマザーボードは DualBIOS™ 設計を採用して、 物理 BIOS チップをさらに 1 つ追加することによって保護を強化しコンピュータの安全と安定性を高めています。 DualBIOS™とは ?デュアル BIOS をサポートするマザーボードには、 メイン BIOS とバック アップ BIOS の 2 つの BIOS が搭載されています。 通常、 システムはメイ ン BIOS で作動します。 ただし、 メイン BIOS が破損または損傷すると、 バックアップ BIOS が次のシステム起動を引き継ぎ、 BIOS ファイルをメイン BIOS にコピーし、 通 常にシステム操作を確保します。 システムの安全のために、 ユーザーはバックアップ BIOS を手 動で更新できないようになっています。 Q-Flash™ とは ?Q-Flashがあれば、 MS-DOSやWindowのようなオペレーティングシステ ムに入らずにBIOSシステムを更新できます。 BIOS に組み込まれた Q-Flash ツールにより、 複雑な BIOS フラッシングプロセスを踏むとい った煩わしさから開放されます。 @BIOS™ とは ?@BIOS により、 Windows 環境に入っている間にシステム BIOS を更新す ることができます。 @BIOS は一番近い @BIOS サーバーサイ トから最新 の @BIOS ファイルをダウンロードし、 BIOS を更新します。 4-2-1 Q-Flash ユーティリティで BIOS を更新する A. CREATIVE の Web サイトから、 マザーボードモデルに一致する最新の圧縮された BIOS 更 新ファイルをダウンロードします。 ファイルを抽出し、 新しいBIOS Z77MXD3H. F1など) ( をお使いのUSBフラッシュドライブま たはUSBハードドライブに保存します。 : 注 USB フラッシュ ドライブまたはハードドライブ は、 FAT32/16/12 ファイルシステムを使用する必要があります。 システムを再起動します。 POST の間、 <End> キーを押して Q-Flash に入ります。 : 注 POST 中 に <End> キーを押すことによって、 または BIOS セッ トアップで <F8> キーを押すことによっ て、 Q-Flash にアクセスすることができます。 ただし、 BIOS更新ファイルがRAID/AHCIモードの ハードドライブまたは独立したSATAコントローラに接続されたハードドライブに保存さ れた場合、 POSTの間に<End>キーを使用してQ-Flashにアクセスします。 BIOS フラッシングは危険性を含んでいるため、 注意して行ってください。 BIOS の不適 切なフラッシュは、 システムの誤動作の原因となります。 固有の機能 - 64 - BIOS を更新しているとき、 BIOS ファイルを保存する場所を選択します。 次の手順では、 BIOS ファ イルをフロッピーディスクに保存していると仮定しています。 ステップ 1 : 1. BIOS セッ 図1 ステップ 2 : 変更を保存し BIOS セッ トアップを終了します。 このセクションで説明した BIOS セッ トアップメニューは、 マザーボードの正確な設定 によって異なることがあります。 表示される実際の BIOS セッ トアップオプションは、 お 使いのマザーボードおよび BIOS バージョンによって異なります。 付録 - 78 - RAID BIOS セッ トアップユーティリティに入って、 RAID アレイを設定します。 RAID 構成の場合、 非 このステップをスキップし、 Windows オペレーティングシステムのインストールに進んでください。 ステップ 1 : POST メモリテストが開始された後でオペレーティングシステムがブートを開始する前に、Press 「 <Ctrl-I> to enter Configuration Utility」 2) <Ctrl> + <I>を押して RAID 設定ユーティ (図 。 リティに入ります。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. Physical Devices : ID Device Model Serial # Size Type/Status(Vol ID) 0 ST3120026AS 3JT354CP 111. 7GB Disk Non-RAID 1 ST3120026AS 3JT329JX 111. 7GB Disk Non-RAID Press <CTRL - I> to enter Configuration Utility. . C. RAID BIOS で RAID アレイを設定する 図2 ステップ 2 : <Ctrl> + <I> を押すと、 MAIN MENU スクリーンが表示されます (図 3)。 RAIDボリュームを作成する RAID アレイを作成する場合、 MAIN MENU で Create RAID Volume を選択し <Enter> を押します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. [ MAIN MENU ] 1. Create RAID Volume 2. Delete RAID Volume 3. Reset Disks to Non-RAID 4. Recovery Volume Options 5. Acceleration Options 6. Exit [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volumes : None defined. Physical Deivces : ID Device Model Serial # Size 0 ST3120026AS 3JT354CP 111. 7GB 1 ST3120026AS 3JT329JX 111. 7GB Type/Status(Vol ID) Non-RAID Disk Non-RAID Disk [hi]-Select [ESC]-Exit [ENTER]-Select Menu 図3 - 79 - 付録 ステップ 3 : CREATE VOLUME MENU スクリーンに入った後、 Name アイテムの下で 1~16 文字 (文字に特殊文 字を含めることはできません) のボリューム名を入力し、 <Enter> を押します。 次に、 RAID レベル を選択します (図 4)。 サポートされる RAID レベルには RAID 0、 RAID 1、 RAID 10、 RAID 5 が含ま と れています (使用可能な選択は取り付けられているハードドライブの数によって異なります) 。 <Enter>を押して続行します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : RAID0(Stripe) Disks : Select Disks Strip Size : 128KB Capacity : 111. 7 GB Sync : N/A Create Volume [ HELP ] RAID0: Stripes data (performance). [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図4 ステップ 4 : Disks アイテムの下で、 RAID アレイに含めるハードドライブを選択します。 取り付けたドライブが 2 しかない場合、 ドライブはアレイに自動的に割り当てられます。 必要に応じて、 ストライブブロ ックサイズ (図 5) を設定します。 ストライブブロックサイズは 4 KB∼128 KB まで 設定できます。 ストライプブロックサイズを選択してから、 <Enter> を押します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : RAID0(Stripe) Disks : Select Disks Strip Size : 128KB Capacity : 111. 7 GB Sync : N/A Create Volume [ HELP ] The following are typical values: RAID0 - 128KB RAID10 - 64KB RAID5 - 64KB [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図5 付録 - 80 - ステップ 5 : アレイの容量を入力し、 <Enter> を押します。 最後に、 Create Volume で <Enter> を押し、 RAID アレ イの作成を開始します。 ボリュームを作成するかどうかの確認を求められたら、 を押して確 <Y> 認するか <N> を押してキャンセルします (図 6)。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : RAID0(Stripe) Disks : Select Disks Strip Size : 128 MB Capacity : 111. 7 GB Sync : N/A Create Volume WARNING : ALL DATA ON SELECTED DISKS WILL BE LOST. [ HELP ] Are you sure you want to create this volume?(Y/N) : Press ENTER to create the specified volume. [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図6 完了したら、 DISK/VOLUME INFORMATION セクションに、 レベル、 RAID ストライブブロックサイズ、 ア レイ名、 およびアレイ容量などを含め、 RAID アレイに関する詳細な情報が表示されます (図 7)。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. [ MAIN MENU ] 1. Create RAID Volume 2. Delete RAID Volume 3. Reset Disks to Non-RAID 4. Recovery Volume Options 5. Acceleration Options 6. Exit [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volumes : ID Name 0 Volume0 Level RAID0(Stripe) Strip 128KB Size 223. 6GB Status Bootable Normal Yes Type/Status(Vol ID) Member Disk(0) Member Disk(0) [ENTER]-Select Menu Physical Devices : ID Device Model Serial # Size 0 ST3120026AS 3JT354CP 111. 7GB 1 ST3120026AS 3JT329JX 111. 7GB [hi]-Select [ESC]-Exit 図7 RAID BIOS ユーティ リティを終了するには、 <Esc> を押すか MAIN MENU で 6. [. . . ] Recovery Volume Option を選択します。 RECOVERY VOLUMES OPTIONS メニューで、 Enable Only Recovery Disk を選択してオペレーティングシステ ムのリカバリ ドライブを表示します。 オンスクリーンの指示に従って完了し、 RAID構成ユーティ シティを終了します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. Enable Only Master Disk [ SELECT RECOVERY VOLUME ] Name } Volume0 [ HELP ] Level Capacity Recovery(OnReq) 111. 7GB Status Bootable NeedsUpdate Yes Choose the RAID level: RAID0: Stripes data (performance). Recovery:aCopies data between a master and a recovery disk. Select Recovery volume to do the operation. [. . . ]

CREATIVE INSPIRE T6200ダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればCREATIVE INSPIRE T6200のマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag