ユーザーズガイド EPSON EMP-X5

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Mode d'emploi EPSON EMP-X5
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マニュアル抽象的: マニュアル EPSON EMP-X5

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 65 ESC/VP21コマンド . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67 セキュリティ機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 環境設定メニュー 環境設定メニューの操作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 機能一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24 PJLinkについて (EMP-822のみ). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 69 対応解像度一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 70 仕様一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 35 A トップメニュー B C D ガイド サブメニュー (設定) 使用するボタン 操作パネルの場合 変更したい設定を選んで リモコンの場合 現在投写している映像信号により設定できる項目が以下の画面図のとおり異なります。設定した内容は映像信号ごとに保持されます。 コンピュータ映像 コンポーネントビデオg/コンポジットビデオg/S-ビデオg サブメニュー 機能 カラーモード 明るさ コントラストg 色の濃さ 色合い シャープネス カラー調整 使用シーンに応じて、 画質を選択できます。s p. 13 映像の明るさを調整します。 映像の明暗の差を調整します。 映像の色の濃さを調整します。 (コンポジットビデオ/S-ビデオの場合は、 NTSC系の信号入力時のみ調整可能) 映像の色合いを調整します。 映像のシャープ感を調整します。 以下のどちらかを選んで調整できます。 絶対色温度 : 映像全体の色合いを調整します。 5000K~10000Kの10段階で調整することができます。 高い値を選択すると 青みがかった映像になり、 低い値を選択すると赤みを帯びた映像になります。 赤、 緑、 青 : 各色の強さを個別に調整します。 ( 「画質調整」 _ 「カラーモード」 の調整値を 「sRGBg」 に設定していると、 本項目は選択できません。) 「画質調整」 メニューの調整値を初期値に戻します。全メニュー項目の設定を初期値に戻すときは s p. 35 初期化 現在投写している映像信号により設定できる項目が以下の画面図のとおり異なります。設定した内容は映像信号ごとに保持されます。 コンピュータ映像 コンポーネントビデオg/コンポジットビデオg/S-ビデオg サブメニュー 機能 カラーモード 明るさ コントラストg 色の濃さ 色合い シャープネス 色温度 使用シーンに応じて、 画質を選択できます。s p. 13 映像の明るさを調整します。 映像の明暗の差を調整します。 映像の色の濃さを調整します。 (コンポジットビデオ/S-ビデオの場合は、 NTSC系の信号入力時のみ調整可能) 映像の色合いを調整します。 映像のシャープ感を調整します。 映像全体の色合いを調整します。 「高」 を選択すると青みがかった映像になり、 「低」 を選択すると赤みを帯びた映像にな ります。 ( 「画質調整」 → 「カラーモード」 の調整値を 「sRGBg」 に設定していると、 本項目は選択できません。 ) 赤、 緑、 青 : 各色の強さを個別に調整します。 ( 「画質調整」 _ 「カラーモード」 の調整値を 「sRGBg」 に設定していると、 本項目は選択できません。) 「画質調整」 メニューの調整値を初期値に戻します。全メニュー項目の設定を初期値に戻すときは s p. 35 カラー調整 初期化 現在投写している映像信号により設定できる項目が以下の画面図のとおり異なります。設定した内容は映像信号ごとに保持されます。 コンピュータ映像 コンポーネントビデオg コンポジットビデオg/S-ビデオg サブメニュー 機能 自動調整 トラッキングg 同期g 表示位置 入力信号が切り替わったときに、 映像を最適な状態に自動調整する (オン) /しない (オフ) を設定します。s p. 45 映像に縦の縞模様が出るときに調整します。s p. 45 映像にちらつき、 ぼやけ、 横ノイズが出るときに調整します。s p. 45 映像の一部が欠けているときに表示位置を上下左右に移動し映像がすべて投写されるように調整します。 プロ グ レ ッ シブ g (コンポーネントビデオは、 480i/576i信号入力時のみ設定可能) 変換 オフ : IP変換を各フィールドの画面内で行います。 動きの大きい映像をお楽しみいただくときに適しています。 オン : インタレースg (i) 信号をプログレッシブg (p) に変換します。 静止画に適しています。 コンピュータ1入力 コンピュータ1入力端子とコンピュータ2入力端子からの入力信号を選択します。 「オート」 にすると、 接続機器に応じて自動的に入力信号を設定します。 「オート」 に設定していて、 色が正しく表示されない場合は、 接続している機器の信号に応じて適切な信号を選択してくだ コンピュータ2入力 さい。 ビデオ信号方式 アスペクト 初期化 「オート」 にすると、 ビデオ信号を自動認識します。 「オート」 に設定していて、 映像にノイズが入ったり、 映像が映らない などのトラブルが起きるときは、 接続している機器の信号に応じて適切な信号を選択してください。 映像のアスペクト比gを設定します。s p. 15 「映像」 メニューのうち、 「コンピュータ1入力」 「コンピュータ2入力」 、 を除くすべての調整値を初期値に戻します。 全メニュー項目の設定を初期値に戻すときは s p. 35 現在投写している映像信号により設定できる項目が以下の画面図のとおり異なります。設定した内容は映像信号ごとに保持されます。 コンピュータ映像 コンポーネントビデオg コンポジットビデオg/S-ビデオg サブメニュー 機能 自動調整 トラッキングg 同期g 表示位置 入力信号が切り替わったときに、 映像を最適な状態に自動調整する (オン) /しない (オフ) を設定します。s p. 45 映像に縦の縞模様が出るときに調整します。s p. 45 映像にちらつき、 ぼやけ、 横ノイズが出るときに調整します。s p. 45 映像の一部が欠けているときに表示位置を上下左右に移動し映像がすべて投写されるように調整します。 プロ グ レ ッ シブ g (コンポーネントビデオは、 480i/576i信号入力時のみ設定可能) 変換 オフ : IP変換を各フィールドの画面内で行います。 動きの大きい映像をお楽しみいただくときに適しています。 オン : インタレースg (i) 信号をプログレッシブg (p) に変換します。 静止画に適しています。 コンピュータ入力 コンピュータ入力端子からの入力信号を選択します。 「オート」 にすると、 接続機器に応じて自動的に入力信号を設定します。 「オート」 に設定していて、 色が正しく表示されない場合は、 接続している機器の信号に応じて適切な信号を選択してくだ さい。 「オート」 にすると、 ビデオ信号を自動認識します。 「オート」 に設定していて、 映像にノイズが入ったり、 映像が映らない などのトラブルが起きるときは、 接続している機器の信号に応じて適切な信号を選択してください。 映像のアスペクト比gを設定します。s p. 15 「映像」 メニューのうち、 「コンピュータ入力」 を除くすべての調整値を初期値に戻します。 全メニュー項目の設定を初期値に戻すときは s p. 35 ビデオ信号方式 アスペクト 初期化 EMP-822の場合 EMP-X5の場合 サブメニュー 機能 台形補正 自動台形補正 操作ボタンロック 輝度切替 台形にゆがんだ画面を垂直方向に補正します。 s『セットアップガイド』 台形補正を自動的に行います。 ( 「拡張設定」 → 「設置モード」 で 「フロント」 を選択しているときのみ指定できます。 ) 本機操作パネルの操作制限を設定します。s p. 20 ランプの明るさを2段階で切り替えることができます。 暗い部屋で投写したり小さなスクリーンに映す場合に、 投写映像が明るすぎるときは 「低輝度」 に設定します。 「低輝度」 で使用すると、 投写中の消費電力、 ランプ寿命が次のように変わり、 ファン回転音も低下します。 消費電力 : 40W減、 ラン プ寿命 : 約1. 5倍 音量を調整します。 リモコンからの操作信号の受信を制限します。 リモコンでの操作を禁止したいときやリモコン受光部の近くに蛍光灯が設置されていて、 その影響でリモコンが誤動作 してしまうときに影響を受けている受光部を使わないように設定できます。 本機を設置する際に、 機器を接続せずに投写状態を調整できるようにテストパターンを表示します。 テストパターン表 示中はズーム調整、 フォーカス調整、 台形補正が行えます。 テストパターンの表示を解除するときは、 リモコンまたは操作パネルの [戻る] ボタンを押します。 「設定」 メニューのすべての調整値を初期値に戻します。 全メニュー項目の設定を初期値に戻すときは s p. 35 音量 リモコン受光部 (EMP-822のみ) テストパターン (EMP-822のみ) 初期化 EMP-822の場合 EMP-X5の場合 サブメニュー 機能 表示設定 本機の表示に関する設定を行います。 メッセージ表示 : 入力ソースを切り替えたときの入力ソース名、 カラーモードを切り替えたときのカラーモード名、 映像 信号が入力されていないときなどのメッセージ表示を画面に表示する (オン) /しない (オフ) を設定します。 背景表示※1 : 映像信号が入力されていないときなどの画面の状態を 「黒」 「青」 、 「ロゴ」 、 のいずれかで設定します。 ※1 スタートアップスクリーン (投写開始時に投写される映像) を起動時に表示する (オン) / スタートアップスクリーン : しない (オフ) を設定します。 A/Vミュート※1 : A/Vミュート時に表示する画面を 「黒」 「青」 、 「ロゴ」 、 のいずれかで設定します。 背景表示、 A/Vミュート時などに表示するユーザーロゴを変更します。s p. 58 本機の設置状態に合わせて次の中から設定します。s p. 51 「フロント」   「フロント ・ 天吊り」   「リア」   「リア ・ 天吊り」 リモコンの [A/Vミュート] ボタンを約5秒間押し続けると、 天吊りの設定を次のように切り替えることができます。 「フロント」 ⇔ 「フロント ・ 天吊り」 「リア」 ⇔ 「リア ・ 天吊り」 ユーザーロゴ 設置モード サブメニュー 機能 動作設定 ダイレクトパワーオン : ダイレクトパワーオンさせる (オン) /させない (オフ) を設定します。 「オン」 に設定しているときは、 停電復旧時などにコンセントに電源プラグが差し込まれた状態になっていると本機の 電源がオンになりますので、 注意してください。 スリープモード : 「オン」 に設定すると、 映像信号が未入力のまま、 なにも操作しないときに自動で電源を切ります。 お買い 上げ時にはスリープモードは (オフ) になっていますので電源の切り忘れにご注意ください。 スリープモード時間 : スリープモードを 「オン」 にしたときに自動で電源を切るまでの時間を1~30分の1分単位で設定し ます。 レンズカバータイマ : 「オン」 に設定するとレンズカバーを閉めてから約30分後に自動で電源を切ります。 お買い上げ時に はレンズカバータイマは (オン) になっています。 高地モード : 標高約1500m以上でお使いの場合は 「オン」 にします。 本機がスタンバイ状態のときも、 ネットワーク監視 ・ 制御機能を働かせるときは、 「ネットワーク有効」 に設定します。 ネットワーク経由で本機の状態を監視 ・ 制御するにはSNMPgを使うか、 あるいは本製品に添付のアプリケーションソフト 「EMP Monitor」 を使用して行います。 ユーティリティソフトEMP Link 21Lを使用する/しないを設定します。 USB通信ドライバをインストールした以降に 「オン」に設定してお使いください。 メッセージやメニューに表示する言語を設定します。 「拡張設定」 メニューのうち、 「表示設定※1」 「動作設定※2」 、 の調整値を初期値に戻します。 全メニュー項目の設定を初期値に戻すときは s p. 35 待機モード (EMP-822のみ) Link 21Lg (EMP-X5のみ) 言語 初期化 ※1「パスワードプロテクト」 で 「ユーザーロゴ保護」 を 「オン」 にしていると、 ユーザーロゴに関する設定の変更はできません。「ユーザーロ ゴ保護」 を 「オフ」 にしてから設定を変更してください。s p. 17 ※2「高地モード」 は除く。 「パスワードプロテクト」 で 「ネットワーク保護」 を 「オン」 に設定していると、 メッセージが表示され設定を変更することはできません。 「ネット ワーク保護」 を 「オフ」 にしてから操作してください。s p. 17 サブメニュー 機能 有線LAN ネットワークの設定を行います。 DHCP : DHCPを使用する (オン) /しない (オフ) を設定します。 ここで 「オン」 に設定すると以降のアドレスの設定はできなくなります。 ※1 IPアドレス : 本機に割り当てるIPアドレスを入力します。 アドレスの各フィールドには0~255の数字を入力できます。ただし、 以下のIPアドレスは使用できません。 0. 0. 0. 0、 0. x. x. x、 127. x. x. x、 224. 0. 0. 0~255. 255. 255. 255 (xは0~255の数字) ※1 サブネットマスク : 本機のサブネットマスクを入力します。 アドレスの各フィールドには0~255の数字を入力できます。ただし、 以下のサブネットマスクは使用できません。 0~254. x. x. x、 255. 255. 255. 255 ※1 ゲートウェイアドレス : 本機のゲートウェイのIPアドレスを入力します。 アドレスの各フィールドには0~255の数字を入力できます。ただし、 以下のゲートウェイアドレスは使用できません。 0. 0. 0. 0、 127. x. x. x、 224. 0. 0. 0~255. 255. 255. 255 (xは0~255の数字) MACアドレス : 本機のMACアドレスを表示します。 ※1 s p. 69 PJLink対応アプリケーションソフトを使って本機にアクセスするときの認証用パスワードを入力します。 英数字で最大32文字まで入力できます。 PJLinkパスワード ※1 英数字で最大8文字まで入力できます。 Web制御パスワード Web制御で本機を設定 ・ 制御するときの認証用パスワードを入力します。 Web制御は、 EMP Monitorを起動しているコンピュータのWebブラウザを利用して、 コンピュータから本機を設定 ・ 制御する 機能です。s『EMP Monitor操作ガイド』 サブメニュー 機能 SNMPg SNMPの設定を行います。 トラップIPアドレス1/トラップIPアドレス2 : SNMPのトラップ通知先のIPアドレスを2つまで登録できます。 「トラップIPアドレス1」 に登録したIPアドレスに通知できなかったときに、 「トラップIPアドレス2」 に登録したIPアド レスに通知されます。 SNMPを使ってプロジェクターを監視するには、 コンピュータ側にSNMPマネージャプログラムがインストールされている 必要があります。SNMPによる管理は、 必ずネットワークに詳しい人が行ってください。 ※2 本機が異常/警告状態になったときに、 ここで通知先を設定すると電子メールで通知されます。 メール通知機能 : メール通知を行う (オン) /行わない (オフ) を選択します。 ※1 SMTPサーバ : 本機が使うSMTPサーバのIPアドレスを入力します。 アドレスの各フィールドには0~255の数字を入力できます。ただし、 以下のIPアドレスは使用できません。 127. x. x. x、 224. 0. 0. 0~255. 255. 255. 255 (xは0~255の数字) ※1 ポート番号 : SMTPサーバのポート番号を入力します。 初期値は25です。1~65535までの有効な数値を入力できます。 宛先1設定/宛先2設定/宛先3設定 : 通知メールの送信先のメールアドレスの入力※1と通知する異常/警告の内容を設定し ます。送信先は最大3件まで登録できます。メールアドレスは最大32文字まで入力できます。 メール プロジェクター名 初期化 ネットワーク上で本機を識別するための個別の名前を表示しています。 「ネットワーク」 メニューのすべての調整値を初期値に戻します。 全メニュー項目の設定を初期値に戻すときは s p. 35 ※1 数値やパスワード入力の際は次のようなソフトキーボードが表示されます。 リモコンの[u][d][l][r]ボタンを傾けて目的のキーに カーソルを移動し、 [決定] ボタンを押して入力します。入力後キーボ-ドの [Finish] を選択すると入力が確定します。キーボードの [Cancel] を選択すると入力は取り消されます。 このキーを選択し決定 するたびにアルファ ベットキーの大文字/小 文字が切り替わります。 このキーを選択し決定 するたびに枠で囲った 部分の記号キーが切り 替わります。 ※2 メール通知機能を「オン」に設定していて本機が異常/警告状態になったときには、 次のメールが送付されます。 メールタイトル : EPSON Projector 1行目 : 異常が生じたプロジェクターのプロジェクター名 2行目 : 異常が生じたプロジェクターに設定されているIPアドレス 3行目以降 : 異常の内容 異常の内容は、 1行に1つずつ記載されています。メッセージの示す内容は次表のとおりです。 異常/警告の対処方法は 「インジケータの見方」 (s p. 38) をご確認ください。 メッセージ 原因 Internal error Fan related error Sensor error Lamp cover is open. Lamp timer failure Lamp out 内部異常 ファン異常 センサ異常 ランプカバー開放状態 ランプ点灯失敗 ランプ異常 Internal temperature 内部高温異常 error (オーバーヒート) High-speed cooling in progress Lamp replacement notification 高温警告 ランプ交換勧告 ノーシグナル 本機に映像信号が入力されてい ません。 接続状態や、 接続して いる機器の電源が入っているか を確認してください。 No-signal メッセージの最初に (+) や (-) が付きます。 (+) : 本機に異常が発生した場合 (-) : 本機の異常が対処された場合 投写している映像信号や本機の状態を確認できます。現在投写している映像信号により表示される項目が以下の画面図のとおり異なります。 コンピュータ映像 / コンポーネントビデオ g コンポジットビデオg/S-ビデオg サブメニュー 機能 ランプ点灯時間 入力ソース 入力信号 入力解像度 ビデオ信号方式 ランプの累積使用時間 を表示しています。 ランプ寿命警告時間に達すると、 文字が黄色に変わります。 現在投写中の機器を接続している入力端子名を表示しています。 「映像」 メニューの 「コンピュータ1」 または 「コンピュータ2」 の設定内容を 「入力ソース」 に応じて表示しています。 入力解像度を表示しています。 「映像」 メニューの 「ビデオ信号方式」 の設定内容を表示しています。 ※ リフレッシュレー リフレッシュレートを表示しています。 トg 同期g情報 ステータス 映像信号の情報を表示しています。 お問い合わせ時に、 この値を確認することがあります。 本機に発生した異常についての情報です。 お問い合わせ時に、 この値を確認することがあります。 ※ 累積使用時間が0~10時間までは 「0H」 と表示されます。10時間以上は 「10H」 「11H」 、 と1時間単位で表示されます。 EMP-822の場合 EMP-X5の場合 サブメニュー 機能 全初期化 (EMP-822のみ) 全初期化 (EMP-X5のみ) 環境設定メニューの全項目を初期設定に戻します。 「コンピュータ1入力」 「コンピュータ2入力」 、 「ユーザーロゴ」 、 「ネットワーク」 、 メニューの全項目、 「ランプ点灯時間」 「言 、 語」 は初期値に戻りません。 環境設定メニューの全項目を初期設定に戻します。 「コンピュータ入力」 「ユーザーロゴ」 、 「ランプ点灯時間」 、 「言語」 、 は初期値に戻りません。 ランプ点灯時間初 ランプ点灯時間の累積をクリアし、 「0H」 に戻します。ランプを交換したときに行ってください。 期化 • インジケータの見方 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38 tインジケータが赤色点灯時 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 39 i ・ oインジケータがオレンジ点滅/点灯時 . . . . . . 41 • インジケータを見てもわからないとき . . . . . . . . . . . . 42 映像に関するトラブル. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43 投写開始時のトラブル. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 47 その他のトラブル. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 48 C A ヘルプ画面が表示されます。 リモコンの場合 操作パネルの場合 リモコンの場合 操作パネルの場合 以下の画面のように質問と対処法が表示されます。 [ヘルプ] ボタンを押すとヘルプは解除されます。 B q リモコンの場合 操作パネルの場合 s s 本機には、 次の3種類のインジケータがあり本機の状態をお知らせします。 動作状態をお知らせします。 オレンジ :スタンバイ状態 この状態で [電源] ボタンを押すと投写を開始します。 緑(点滅) :ウォームアップ中 ウォームアップの時間は約30秒です。ウォームアップ終了後、 緑色の点灯に変わります。 緑 :投写中 ランプの状態をお知らせします。 内部温度の状態をお知らせします。 インジケータの状態とその対処方法については、 次の表を参照してください。 インジケータがすべて消灯している場合は、 電源ケーブルが正しく接続されていないか、 または電気が供給されていません。 電源ケーブルを抜いてもtインジケータがしばらく点灯したままになることがありますが故障ではありません。 ft 状態 赤 赤 赤 赤 異常 : 点灯  原 因 処置または状態 : 点滅  : 消灯 内部異常 ご使用をやめ、 電源プラグをコンセントから抜き、 お買い上げの販売店または本書に記載の連絡先に修 理を依頼してください。s p. 79 ファン異常 センサ異常 ご使用をやめ、 電源プラグをコンセントから抜き、 お買い上げの販売店または本書に記載の連絡先に修 理を依頼してください。s p. 79 赤 赤 赤 内部高温異常 ランプが自動的に消灯し、 投写できなくなります。 約5分間は、 そのままの状態で待ちます。 約5分後、 (オーバーヒート) スタンバイ状態になりますので、 次の2点を確認してください。 • エアーフィルタ ・ 排気口がふさがれていないか、 壁際に設置されていないか確認します。 • エアーフィルタが目詰まりしているときは、 掃除または交換をします。s p. 52, 57 上記を確認後もエラーになるときは、 ご使用をやめ、 電源プラグをコンセントから抜き、 お買い上げの 販売店または本書に記載の連絡先に修理を依頼してください。s p. 79 標高1500m以上の場所でお使いのときは、 「高地モード」 を 「オン」 にしてください。s p. 30 : 点灯  状態 赤 赤 : 点滅  : 消灯 原 因 処置または状態 ランプ異常 ランプ点灯失敗 ランプカバー開放 状態 次の2点を確認してください。 • ランプを取り出してランプが割れていないか確認します。s p. 54 • エアーフィルタを掃除します。s p. 52 割れていないとき _ ランプを再セットして、 電源を入れます。 それでもエラーになるとき _ 新しいランプに交換してから電源を入れます。 それでもエラーになるとき _ ご使用をやめ、 電源プラグをコンセントから抜き、 お買い上げの販 売店 または本 書 に 記 載 の 連 絡 先 に 修 理 を 依 頼 し て く だ さ い。 s p. 79 割れているとき _ お買い上げの販売店または本書に記載の連絡先にご相談ください (ランプを交換 しないと映像を投写することはできません) 。s p. 79 ランプカバーやランプが確実に取り付けられているか確認してください。s p. 54 ランプカバーとランプの取り付けが不完全なときはランプが点灯しません。 標高1500m以上の場所でお使いのときは、 「高地モード」 を 「オン」 にしてください。s p. 30 fi o 状態 赤 警告 : 点灯  原 因 : 点滅  : 消灯  : 本機の状態により異なる場合 処置または状態 高温警告 (異常ではありません。ただし、 さらに高温になると投写を自動停止します。) • エアーフィルタ ・ 排気口がふさがれていないか、 壁際に設置されていないか確認してください。 • エアーフィルタが目詰まりしている場合は、 掃除または交換をしてください。s p. 52, 57 オレンジ ランプ交換勧告 オレンジ 新しいランプに交換してください。s p. 54 交換時期を超えて使い続けると、 ランプが破裂する可能性が一段と高くなります。 すみやかに新しい ランプと交換してください。 q • • s s まず、 下記をご覧になりどのトラブルに該当するかを確認し、 参照 先で詳細な内容をご覧ください。 f s f s 投写を開始しない ・ 真っ黒の映像になる ・ 青い映像になるな ど. . . f f f s s s f s コンピュータで再生する動画が黒くなり映像が投写されな い。 f s f f s s f f f s s s ノイズが入る ・ 乱れる ・ 市松模様のようにモノクロのチェッ クになるなど. . . f s 映像の一部分しか投写されない、 映像の縦横の比率が正しく ないなど. . . f s 全体が赤紫がかっている ・ 緑色がかっている ・ モノクロにな る ・ 色がくすむなど. . . (コンピュータのモニタや液晶画面とは色の再現性が異なる ため、 プロジェクターでの投写映像とモニタでの表示の色合 いは必ずしも一致しませんが、 異常ではありません。) f f s s f f 確認 対処法 [電源] ボタンを押しましたか? インジケータがすべて消灯していませんか? [電源] ボタンを押して電源を入れます。 電源ケーブルが正しく接続されていないか、 または電気が供給されていません。 本機に電源ケーブルを正しく接続してください。s『セットアップガイド』 または、 電気が供給されるようにブレーカーなどを確認してください。 リモコンの [A/Vミュート] ボタンを押してA/Vミュートを解除します。s p. 14 レンズカバーを開けます。 A/Vミュートの状態になっていませんか? レンズカバーが閉じていませんか? 環境設定メニューの設定で間違っているものはあ 全初期化してみてください。s 「初期化」 _ 「全初期化」p. 35 りませんか? 入力映像そのものが真っ黒になっていませんか? スクリーンセーバーなどで入力映像が真っ黒になっていることがあります。 コンピュータ投写時のみ 映像の信号形式の設定は合っていますか? ビデオ機器投写時のみ 接続している機器の信号に応じて適切な設定にします。 s 「映像」 _ 「ビデオ信号方式」 p. 26 f 確認 対処法 コンピュータ映像信号が外部と液晶画面の両方に 映像信号を外部のみの出力に切り替えます。 sコンピュータに添付の 『取扱説明書』 、 あ 出力されていませんか? るいはお使いのコンピュータのメーカーにお問い合わせください。 ノートや液晶一体型タイプのコンピュータ投写時のみ f 確認 対処法 「スリープモード」 を 「オン」 にしていませんか? [電源] ボタンを押して電源を入れます。 「スリープモード」 を働かせないときは設定を 「オ フ」 にしてください。s 「拡張設定」 _ 「動作設定」 _ 「スリープモード」p. 30 f 確認 対処法 映像の信号形式の設定は合っていますか? ビデオ機器投写時のみ 接続している機器の信号に応じて適切な設定にします。 s 「映像」 _ 「ビデオ信号方式」 p. 26 映像信号の解像度やリフレッシュレートが対応す コンピュータから出力されている映像信号の解像度 ・ リフレッシュレートの変更は、 コン るモードですか? ピュータの取扱説明書などでご確認ください。s「対応解像度一覧」p. 70 コンピュータ投写時のみ f 確認 対処法 ケーブル類が正しく接続されていますか? 接続した入力端子を正しく選択していますか? 投写に必要なケーブルが確実に接続されているか確認します。 s『セットアップガイ ド』 リモコンか操作パネルの [入力検出] ボタンを押して映像を切り替えます。s p. 12 接続されたコンピュータやビデオ機器の電源は それぞれの機器の電源を入れます。 入っていますか? プロジェクターに映像信号が出力されています 映像信号がコンピュータの液晶モニタや付属モニタにだけ出力されている場合は、 外部に か? も出力するように切り替えてください。 外部に映像信号を出力すると、 液晶モニタや付属 『取扱説明書』 「外部出力 ノートや液晶一体型タイプのコンピュータ投写時のみ モニタに映像が出せないモデルもあります。 s コンピュータの のしかた」 や 「外付けモニタへ出力のしかた」 など 本機やコンピュータの電源を入れた状態で接続を行うと、 コンピュータの映像信号を外部 に切り替える [Fn] (ファンクションキー) が働かないことがあります。 本機およびコン ピュータの電源を入れ直してください。s『セットアップガイド』 f 確認 対処法 ピントは正しく調整されていますか? 投写距離は最適ですか? フォーカスリングでピントを合わせます。s『セットアップガイド』 投写距離の推奨範囲はワイドのとき : 84~867cm、 テレのとき : 101~1041cmです。 この範囲で設置してください。s p. 60 確認 対処法 台形補正の調整値を大きくしていませんか? レンズが結露していませんか? 投写角度を小さくして台形補正の調整値を小さくしてください。 s『セットアップガイ ド』 寒い部屋から急に暖かい部屋に持ち込んだり急激に暖房したときなど、 レンズの表面が結 露して映像がぼやけることがあります。 お使いになる1時間くらい前に使用する部屋に本 機を設置するようにします。 結露してしまったときは、 電源を切ってしばらくそのまま放 置してください。 f 確認 対処法 映像の信号形式の設定は合っていますか? ビデオ機器投写時のみ 接続している機器の信号に応じて適切な設定にします。 s 「映像」 _ 「ビデオ信号方式」 p. 26 投写に必要なケーブルが確実に接続されているか確認します。 s『セットアップガイ ド』 ケーブルを延長するとノイズが入ることがあります。 同梱のケーブルを接続して確認し てください。 本機に対応する信号にコンピュータを合わせてください。 s「対応解像度一覧」p. 70 sコンピュータの 『取扱説明書』 など ケーブル類は正しく接続されていますか? ケーブルを延長していませんか? 解像度の選択は正しいですか? コンピュータ投写時のみ 「同期g ・ トラッキングg」 は正しく調整されていま リモコンの [自動調整] ボタンまたは操作パネルの [決定] ボタンを押して、 自動調整を行い すか? ます。 自動調整を行っても調整しきれないときは、 環境設定メニューの 「同期」 「トラッキ 、 ング」 で調整することもできます。 s 「映像」 _ 「トラッキング」 「 、 同期」 p. 26 コンピュータ投写時のみ f 確認 対処法 ワイドパネルのコンピュータ映像を投写していま リモコンの [アスペクト] ボタンを押すたびに 「ノーマル」 「4:3」 、 「16:9」 、 の順でアスペクト すか? モードが切り替わります。 解像度に適したアスペクトになるようにアスペクトモードを 変更してください。 コンピュータ投写時のみ Eズームで拡大したままになっていませんか? リモコンの [戻る] ボタンを押してEズーム機能を解除します。s p. 16 確認 対処法 「表示位置」 は正しく調整されていますか? コンピュータ映像投写時は、 リモコンの [自動調整] ボタンまたは操作パネルの [決定] ボタ ンを押して、 自動調整を行います。 自動調整を行っても調整しきれないときは、 環境設定 メニューの 「表示位置」 で調整することもできます。 コンピュータ映像以外の信号を投写時は、 環境設定メニューの 「表示位置」 で調整します。 s 「映像」 _ 「表示位置」p. 26 デュアルディスプレイの設定をしていませんか? 接続しているコンピュータのコントロールパネルの 「画面のプロパティ」 でデュアルディ スプレイの設定をしていると、 コンピュータ画面の映像が半分くらいしか投写されませ コンピュータ投写時のみ ん。 コンピュータ画面の映像をすべて投写するときは、 デュアルディスプレイの設定を解 除します。sコンピュータのビデオドライバの 『取扱説明書』 解像度の選択は正しいですか? コンピュータ投写時のみ 本機に対応する信号にコンピュータを合わせてください。 s「対応解像度一覧」p. 70 sコンピュータの 『取扱説明書』 など f 確認 対処法 入力信号の設定が接続機器の信号と合っています 以下のとおり接続している機器の信号に応じて適切な設定にします。 か? コンピュータ1またはコンピュータ、 コンピュータ2入力端子に接続した機器の映像のとき s 「映像」 _ 「コンピュータ1/2入力」p. 26 ビデオ、 S-ビデオ入力端子に接続した機器の映像のとき s 「映像」 _ 「ビデオ信号方式」 p. 26 映像の明るさは正しく調整されていますか? ケーブル類が正しく接続されていますか? コントラストgは正しく調整されていますか? 適切なカラー調整に設定されていますか? 色の濃さ、 色合いは正しく調整されていますか? ビデオ機器投写時のみ 環境設定メニューの 「明るさ」 を調整してください。s 「画質調整」 _ 「明るさ」p. 24 投写に必要なケーブルが確実に接続されているか確認します。 s『セットアップガイ ド』 環境設定メニューの 「コントラスト」 を調整してください。 s 「画質調整」 _ 「コントラス ト」p. 24 環境設定メニューの 「カラー調整」 を調整してください。 s 「画質調整」 _ 「カラー調整」 p. 24 環境設定メニューの 「色の濃さ」 「色合い」 、 を調整してください。 s 「画質調整」 _ 「色の濃 さ」 「色合い」p. 24 、 f 確認 対処法 映像の明るさや輝度は正しく設定されています 環境設定メニューの 「明るさ」 や 「輝度切替」 を設定してください。 か? s 「画質調整」 _ 「明るさ」p. 24 s 「設定」 _ 「輝度切替」p. 28 コントラストgは正しく調整されていますか? ランプの寿命ではありませんか? 環境設定メニューの 「コントラスト」 を調整してください。 s 「画質調整」 _ 「コントラスト」p. 24 ランプの寿命が近づくと映像が暗くなったり、 色合いが悪くなります。 新しいランプと交 換してください。s p. 54 f 確認 対処法 コンピュータ1またはコンピュータ入力端子以外 外部モニタに表示できる映像はコンピュータ1またはコンピュータ入力端子からのコン から入力している映像を表示させようとしていま ピュータ映像信号のみです。s p. 61 せんか? f f 確認 対処法 [電源] ボタンを押しましたか? インジケータがすべて消灯していませんか? [電源] ボタンを押して電源を入れます。 電源ケーブルが正しく接続されていないか、 電気が供給されていません。 本機に電源ケーブルを正しく接続してください。s『セットアップガイド』 または、 電気が供給されるようにブレーカーなどを確認してください。 電源ケーブルを触ると、 インジケータが点いたり 電源ケーブルが接触不良を起こしているか、 電源ケーブルが故障している可能性がありま 消えたりしませんか? す。 電源ケーブルを差し直してください。それでも直らないときは、 ご使用をやめ電源プ ラグをコンセントから抜き、 お買い上げの販売店または本書に記載の連絡先にご相談くだ さい。s p. 79 操作ボタンロックが 「全ロック」 になっていません 操作パネルの [決定] ボタンを約7秒間押し続けると、 メッセージが表示されロックが解除 か? されます。s p. 20 確認 対処法 リモコン受光部の設定は正しいですか? (EMP-822のみ) 環境設定メニューの 「リモコン受光部」 の設定を確認してください。 s 「設定」 _ 「リモコ ン受光部」p. 28 ダイレクトパワーオフをした直後に電源ケーブル 「ダイレクトパワーオン」 を 「オン」 に設定しているときに左記の操作をすると電源が入ら のプラグを挿し直したかブレーカーをオンにして ないことがあります。 [電源] ボタンを押すと電源が入ります。 いませんか?(EMP-822のみ) f f 確認 対処法 音声入力は正しく接続されていますか? 音量調整が最小になっていませんか? A/Vミュートの状態になっていませんか? 音声入力端子にケーブルを接続しているか確認してください。 聞こえる音量に調整してください。s『セットアップガイド』 リモコンの [A/Vミュート] ボタンを押してA/Vミュートを解除します。s p. 14 オーディオケーブルの仕様は 「抵抗なし」 となって 市販のオーディオケーブルを使う場合は 「抵抗なし」 と表記されているものをお使いくだ いますか? さい。 f 確認 対処法 リモコンの発光部を本機のリモコン受光部に向け リモコン受光部に向かって操作してください。 て操作していますか? 操作可能範囲は、 左右約30°、 上下約15°です。s『セットアップガイド』 本機から離れすぎていませんか? 操作可能距離は、 約6mです。s『セットアップガイド』 リモコン受光部に直射日光や蛍光灯の強い光が当 強い光などがリモコン受光部に当たる場所を避けて設置してください。 EMP-822の場合は、 たっていませんか? 環境設定メニューの 「リモコン受光部」 で光の影響を受けている方の受光部を 「オフ」 にし てください。s 「設定」 _ 「リモコン受光部」p. 28 リモコン受光部の設定は正しいですか? (EMP-822のみ) 環境設定メニューの 「リモコン受光部」 の設定を確認してください。 s 「設定」 _ 「リモコ ン受光部」p. 28 確認 対処法 乾電池が消耗していたり、 乾電池の向きを間違え 新しい乾電池を正しい向きにセットします。s p. 53 てセットしていませんか? リモコンのボタンを30秒間以上押し続けませんで リモコンのボタンが30秒間以上押されたままの状態になっていると、 ボタン操作の信号を したか? 送信しなくなります (リモコンのスリープモード) 。 いったんボタンを離して再操作して ください。 リモコンが何かの下敷きになってもスリープモードが働くので電池の消耗を 防げます。 f 確認 対処法 「言語」 の設定は正しいですか? 環境設定メニューの 「言語」 で設定を変更してください。s p. 30 f 確認 対処法 「待機モード」 を 「ネットワーク有効」 に設定してい 本機がスタンバイ状態のときもメール通知機能を使うためには、 環境設定メニューの 「待 ますか? 機モード」 を 「ネットワーク有効」 に設定します。s 「拡張設定」 _ 「待機モード」p. 29 致命的な異常が発生し、 プロジェクターが瞬時に 瞬時に起動停止したときはメール送信できません。 起動停止状態になっていませんか? プロジェクターを確認しても異常状態が復帰しないときは、 お買い上げの販売店または本 書に記載の連絡先に修理を依頼してください。s p. 79 プロジェクターに電源が供給されていますか? LANケーブルが正しく接続されていますか? プロジェクターが設置されている地域が停電になっていたり、 プロジェクターの電源を 取っているコンセントのブレーカーが切れていないか確認してください。 LANケーブルが正しく接続されているか確認します。 接続されていなかったり間違って接 続されているときは、 接続し直します。s p. 62 環境設定メニューで 「メール」 が正しく設定されて 異常通知のメールは環境設定メニューの 「メール」 の設定に従って発信されます。 正しく設 いますか? 定されているか確認してください。 s 「ネットワークメニュー」 _ 「メールメニュー」 p. 32 • 本機の掃除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52 • レンズの掃除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52 • エアーフィルタ ・ 吸気口の掃除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52 オプション品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 64 消耗品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 64 • コマンドリスト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67 • リモコンの電池の交換方法 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 • ランプの交換 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 54 ランプの交換時期. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 54 ランプの交換方法. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 54 ランプ点灯時間の初期化. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 56 • エアーフィルタの交換 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 57 エアーフィルタの交換時期. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] Records maintained continue to reflect the equipment being produced can be expected to be within the variation accepted, due to quantity production and testing on a statistical basis as required by 47CFR 2. 909. Operation is subject to the following two conditions : (1) this device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. Trade Name: Type of Product: Model: EPSON Projector EMP-822/X5 EMP-822/X5とも外形寸法は同じです。 3-M4×9 レンズ中心 103. 8 94. 9 56. 2※ 13. 3 83. 5 327. 0 8. 3 92. 0 12 245. 0 115. 0 ※レンズ中心から天吊固定部までの寸法 127. 0 69. 5 単位 : mm . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 70 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31 . . . . . . . . . . . . . . . . . 62 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 69 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 32 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 32 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6, 7 . . . . . . . . . . . . . . . . 63 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 . . . . . . . . . . . . . . . . 31 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24, 25 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 32 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 33 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24, 25 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24, 25 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 . . . . . . . . . . . 57 . . . . . . . . . . . 57 . . . . . . . . 52 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 70 30 28 13 . . . . . . . . . . . . . . . 30 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6, 7 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 29 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10, 75 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26, 27 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 34 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 71 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 30 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 60 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26, 27 . . . . . . . . . . . . . . . . . 32 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 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