ユーザーズガイド FARONICS DEVICE FILTER MAC

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   FARONICS DEVICE FILTER MAC DATASHEET (636 ko)
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マニュアル抽象的: マニュアル FARONICS DEVICE FILTER MAC

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] このページは空白です。 テクニカル サポート 使いやすく、問題のないソフトウェアを設計するためにあらゆる努力を重ねています。 問題が発生した場合は、テクニカル サポートまでご連絡ください。 Eメール: 電話: support@faronics. com 800-943-6422 または 604-637-3333 営業時間: 午前 7 時から午後 5 時 (太平洋標準時刻) お問い合わせ Web: Eメール: 電話: 営業時間 所在地: www. faronics. com sales@faronics. com 800-943-6422 または 604-637-3333 午前 7 時から午後 5 時 (太平洋標準時刻) Faronics Technologies USA Inc. [. . . ] Device Filter. pkg をダブルクリックして、インストール処理を開始します。(設定に よっては、ファイルの拡張子は表示されません) 2. 表示されるステップに従ってライセンス許諾を読み、同意します。 3. [インストール] をクリックすると、Device Filter Mac がインストールされます。Device Filter Mac は [システム環境設定] にある環境設定ペインからアクセスできます。 インストールを完了するには、コンピュータを再起動する必要があります。 Apple Remote Desktop からのインストール Device Filter は一般的なインストールパッケージファイルとして配布されており、Apple Remote Desktop の [パッケージをインストール] コマンドにより、ネットワークからインス トールできます。詳細は Apple Remote Desktop ユーザー ガイドを参照してください。Apple Remote Desktop を使用した Device Filter のネットワーク経由の操作の詳細は、付録 II を参照 してください。 旧バージョンがある場合のインストール 新バージョンをインストールする前に、旧バージョンの Device Filter をアンインストール することを推奨します (必須ではありません)。 Device Filter のアンインストール Device Filter をアンインストールするには、ロック アイコン をクリックして環境設定ペイ ンのロックを解除します。この際、Device Filter のユーザー名とパスワードが必要です。. プログラムのアイコンをダブルクリックして [Device Filter Assistant] を開きます。 [紹介] 画面が表示されます。 2. [次へ] をクリックします。[Device Filter タスク] 画面が表示されます。 19 3. Device Filter Mac 固有のタスクを現在使用中のコンピュータの ARD にエクスポー トする場合は、[はい。タスクをインストールします] ボックスをチェックします。 ARD または ARD エージェントが実行中の場合、ダイアログが表示され、ARD を ただちに終了するか後で終了するか、2 つのオプションから選択できます。Device Filter タスクをインストールできるのは、ARD を実行していない時のみです。希望 のアクションを選択して [次へ] をクリックします。 [Device Filter カスタムインストーラ] 画面が表示されます。 4. クライアント用カスタム インストーラを作成するには、[はい。カスタムインストー ラを作成します] を選択し、[次へ] をクリックします。 [Device Filter アドミニストレータ] 画面が表示されます。 20 5. カスタム インストーラで作成し、Device Filter Mac の Apple Remote Desktop タスク で使用する Device Filter Administrator のユーザー名とパスワードを入力します。パ スワードを再入力して確認し、[次へ] をクリックします。 [スタートアップ コントロール] 画面が表示されます。 6. [スタートアップ コントロール] 画面では Device Filter の有効化をはじめ、「ステルス モード」やカメラ/CD/DVD のコントロールなど数々のオプションを設定します。 Device Filter によるコントロールをアクティブにするには、[Device Filter の有効化] オプションをチェックします。 ステルス モード Device Filter を非表示にするには、[有効化されたアイコンをメニュー バーで非表示] または [無効化されたアイコンをメニュー バーで非表示] をチェックします。 カメラおよび CD/DVD のコントロール カメラやビデオカメラを許可するには、希望するオプションをチェックします。 ユーザーに読み込み専用で CD/DVD にアクセスを許可するか、書き込み/読み込み 両方のアクセスを許可するかをオプションから選択してチェックします。これら のオプションは、内部および外部 CD/DVD ドライブの両方に適用されます。 デバイスおよび接続のアクティビティを記録する場合は、[選択] をクリックして ファイル名を入力し、希望する保存場所を指定します。 この際、ターゲット マシン上に存在する場所を選択してください。指定 されたアクティビティ ログの保存場所がクライアント上に存在しない 場合、インストール時にロギングが無効となり、別の保存場所を指定す るよう促す警告ダイアログ ボックスが表示されます。 Deep Freeze がインストールされたコンピュータで Device Filter を実行している 場合は、アクティビティ ログ ファイルを非保護のパーティションに保存して ください。そうしないと、再起動後にログ ファイルが消去されます。 21 [次へ] をクリックします。[USB コントロール] 画面が表示されます。 7. [USB コントロール] 画面では、コンピュータへの USB デバイスのマウント方法を 設定します。 USB デバイスのマウントを許可するかどうか、読み込み専用または読み込み/書き込み 両用で許可するかをオプションから選択します。USB デバイスの読み込み/書き込みサ イズを制限する場合は、所定のフィールドに上限値を GB (ギガバイト) で入力します。 USB のアクティビティを監視するには、[ログ アクティビティ] をチェックします。 ログは、環境設定ペインの [ロギング] タブ内および [ロギング] タブで指定した場 所にあるアクティビティ ログに表示されます。 [次へ] をクリックします。[FireWire コントロール] 画面が表示されます。 22 8. [FireWire コントロール] 画面では、コンピュータへの FireWire (IEEE 1394) デバイス のマウント方法を設定します。 FireWire デバイスのマウントを拒否するか、読み込み専用または読み込み/書き込み両用 で許可するかをオプションから選択します。FireWire デバイスの読み込み/書き込みサイ ズを制限する場合は、所定のフィールドに上限値を GB (ギガバイト) で入力します。 FireWire のアクティビティを監視するには、[ログ アクティビティ] をチェックしま す。ログは、環境設定ペインの [ロギング] タブ内および [ロギング] タブで指定した場 所にあるアクティビティ ログに表示されます。 USB および FireWire で接続された CD/DVD ドライブのコントロールは、 [スタートアップ コントロール] 画面にあるオプションで設定します。 [次へ] をクリックします。[ネットワーク コントロール] 画面が表示されます。 9. [ネットワーク コントロール] 画面では、クライアント上で有効にするネットワー クの設定や接続を設定します。 • • • • • LAN Ethernet 無線 モデム Bluetooth (モデムのみ) IR (赤外線) ポート ネットワーク接続のアクティビティを記録するには、[ログ アクティビティ] をチ ェックします。ログは、環境設定ペインの [ロギング] タブ内および [ロギング] タ ブおよびアクティビティ ログに表示されます。 [次へ] をクリックします。[Administrator オプション] 画面が表示されます。 23 10. [Administrator オプション] 画面では、特定の権限に関するオプションを有効にします。 無効に指定しているデバイスの使用を 1 度だけ許可するには、[デバイスのマウント を一度限り有効化] をチェックします。 無効に指定しているデバイスの使用を一定の時間に限って許可するには、[時間を 限りアクセスを有効化] をチェックします。 [次へ] をクリックします。Device Filter インストーラの選択画面が表示されます。 24 11. [. . . ] 3. 以下の図は、ターゲットコンピュータの現在のコンソールユーザで実行するよう設定され た、 enable タスクです。 各タスクで、ターゲット コンピュータに対する Device Filter ユーザー名およびパスワー ドを使用できるよう編集する必要があります。上の例では、Device Filter ユーザー名は admin、Device Filter パスワードは admin です。[Deep Freeze Assistant] の設定によっては、 タスクにはすでに名前とパスワードが設定されています。 29 ARD の出力例 次の図は、Status 関数の出力例を示しています。ターゲットのステータスを表示させるに は、Apple Remote Desktop の [タスクの編集] ウィンドウで [すべての出力を表示] チェック ボックスを選択しておく必要があります。 コマンドライン スクリプトの例 Device Filter Mac タスクにより、管理者は Device Filter Mac クラインアントの電力使用をよ り柔軟に管理できます。これらのタスクは、複数の異なる他社製エンタープライズ管理ツー ルおよび/または中央管理ソリューションと組み合わせてお使いいただけます。これには、 SSH 経由でリモート ワークステーションに接続する際のターミナルでのコマンド実行が含 まれます。 enable コマンドを使用したスクリプトの例を次に示します。 Library/Application\Support/Faronics/DeviceFilter/CLI admin password enable setUSBOptions コマンドを使用したスクリプトの例を次に示します。 Library/Application\Support/Faronics/DeviceFilter/CLI admin password setUSBOptions 3 512 これらの例において、admin は有効な Device Filter ユーザー、password はそのユーザーのパス ワードです。2 番目のスクリプト例の 3 は、設定した最大サイズ未満まで USB デバイスのマウ ント (読み込み/書き込み) を許可するオプション、512 は設定した最大サイズ (MB) です。 このスクリプト例を修正すれば、24、25 ページのタスク表に記載されたすべてのタスクを 実行できます。 30 [. . . ]

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