ユーザーズガイド GIGABYTE GA-8I845GV

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マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-8I845GV

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] 4-471-163-01 (1) パーソナルオーディオシステム 取扱説明書 お買い上げいただきありがとうございます。 電気製品は安全のための注意事項を守らないと、 火災や人身事故 になることがあります。 この取扱説明書には、 事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを 示しています。 この取扱説明書をよくお読みのうえ、 製品を安全にお使いください。 お読みになったあとは、 いつでも見られるところに必ず保管してください。 GA-8I845GV 安全のために ソニー製品は安全に充分配慮して設計されてい ます。しかし、 電気製品は間違った使いかたをす ると、 火災や感電などにより人身事故につながる ことがあり危険です。事故を防ぐために次のこ とを必ずお守りください。 警告表示の意味 取扱説明書および製品では、 次のような表示をしています。 表示の内容をよく理解してか ら本文をお読みください。 この表示の注意事項を守らな いと、 火災・感電・破裂など により死亡や大けがなどの人 身事故が生じます。 この表示の注意事項を守らな いと、 火災・感電などにより 死亡や大けがなどの人身事故 につながることがあります。 この表示の注意事項を守らな いと、 感電やその他の事故に よりけがをしたり周辺の物品 に損害を与えたりすることが あります。 安全のための注意事項を守る 以下の注意事項をよくお読みください。 定期的に点検する 設置時や1年に1度は、 電源コードに傷みがない か、 コンセントと電源プラグの間にほこりがた まっていないか、 電源プラグがしっかり差し込ま れているか、 などを点検してください。 故障したら使わない 動作がおかしくなったり、 キャビネットや電源 コードなどが破損しているのに気づいたら、 すぐ にお買い上げ店またはソニーの相談窓口に修理 をご依頼ください。 注意を促す記号 万一、 異常が起きたら  電源を切る。  電源プラグをコン セントから抜く。  お買い上げ店または ソニーの相談窓口に 修理を依頼する。 行為を禁止する記号 変 な 音・ に お い が したら、 煙が出たら 行為を指示する記号 2 しないでください。 火災や感電の危険 をさけるために、 本 機を水のかかる場 所や湿気のある場 所では使用しないで下さい。 本機の上に花瓶など 電源コードを傷つけない また、 の水の入ったものを置かな 電源コードを傷つ いで下さい。 本機の上に、 例 けると、 火災や感電 えば火のついたローソクの の原因となります。 ような、 火炎源を置かない で下さい。  設置時に、 製品と壁や棚 万一、 水や異物が入ったと との間にはさみ込んだり きは、 すぐに本体の電源を しない。 電源プラグをコンセ  電源コードを加工したり、 切り、 ントから抜き、 お買い上げ 傷つけたりしない。 店またはソニーサービス窓  重いものをのせたり、 口にご相談ください。 引っ張ったりしない。  熱器具に近づけない。 加 キャビネットを開けた 熱しない。 り、 分解や改造をしない  移動させるときは、 電源 プラグを抜く。 火災や感電、 けが  電源コードを抜くときは、 の原因となること 必ずプラグを持って抜く。 があります。 万一、 電源コードが傷んだ 内部の点検や修理 ら、 お買い上げ店またはソ はお買い上げ店またはソ ニーの相談窓口に交換をご ニーの相談窓口にご依頼く 依頼ください。 ださい。 下記の注意事項を 守らないと火災 ・感 電により死亡や大 けがの原因となり ます。 内部に水や異物が入らな いようにする 本機の上に熱器具、 花瓶 など液体が入ったものや ローソクを置かない 本機を日本国外で使わな い 交流100Vの電源で お使いください。 海 外など、 異なる電源 電圧の地域で使用 すると、 ・ 火災 感電の原因と なります。 可燃ガスのエアゾールや スプレーを使用しない 清掃用や潤滑用な どの可燃性ガスを 本機に使用すると、 モーターやスイッ チの接点、 静電気などの火 花、 高温部品が原因で引火 し、 爆発や火災が発生する おそれがあります。 ガス管にアンテナ線をつ ながない 火災や爆発の原因 となります。 下記の注意事項を守 らないと、 けがをし たり周辺の家財に損 害を与えたりするこ とがあります。 ぬれた手で電源プラグに さわらない 感電の原因とな ることがありま す。 湿気やほこり、 油煙、 湯気 の多い場所や、 直射日光 のあたる場所には置かな い 上記のような場所 に置くと、 火災や感 電の原因となるこ とがあります。 特に 風呂場などでは絶対に使用 雷が鳴りだしたら、 アン テナ線や電源プラグに触 れない 本機やアンテナ 線、 電源プラグな どに触れると感 電の原因となり ます。 3 風通しの悪い所に置いた り、 通風孔をふさいだり しない 布をかけたり、 毛足 の長いじゅうたん や布団の上または 機器を本箱や組み 込み式キャビネットのよう な通気が妨げられる狭いと ころに設置しないで下さい。 壁や家具に密接して置いて、 通風孔をふさぐなど、 自然 放熱の妨げになるようなこ とはしないでください。 過 熱して火災や感電の原因と なることがあります。 に確認してください。 の原因となることがありま す。 電源プラグは抜き差しし やすいコンセントに接続 する 本機は容易に手が 届くような電源コ ンセントに接続し、 異常が生じた場合 は速やかにコンセントから 抜いて下さい。 通常、 本機の 電源ボタンを押してオフに しただけでは、 完全に電源 から切り離せません。 電池についての安全 上のご注意 液漏れ 破裂 発熱 発 ・ ・ ・ 火 誤飲による大けが ・ や失明を避けるため、 下記の注意事項を必 ずお守りください。 コード類は正しく配置す る 本機に取り付ける 電源コードやAV ケーブルは、 足に ひっかけると機器 の落下や転倒などにより、 けがの原因となることがあ ります。 充分に注意して接 続、 配置してください。 大音量で長時間つづけて 聞かない 耳を刺激するよう な大きな音量で長 時間つづけて聞く と、 聴力に悪い影響 を与えることがあります。 呼びかけられたら気がつく くらいの音量で聞きましょ う。 電池の液が漏れたと きは 素手で液をさわらない 電池の液が目に 入ったり、 身体や 衣服につくと、 失 明やけが、 皮膚の 炎症の原因となることがあ ります。 液の化学変化によ り、 数時間たってから症状 が現れることもあります。 はじめからボリュームを 上げすぎない 突然大きな音が出 て耳をいためるこ とがあります。 ボ リュームは徐々に 上げましょう。 長期間使わないときは、 電源プラグを抜く 長期間使用し ないときは安 全のため電源 プラグをコン セントから抜いてください。 絶縁劣化、 漏電などにより 火災の原因となることがあ ります。 安定した場所に置く ぐらついた台の上 や傾いたところな どに置くと、 製品が 落ちてけがの原因 となることがあります。 ま た、 置き場所の強度も充分 お手入れの際、 電源プラ グを抜く 電源プラグを 差し込んだま まお手入れを すると、 感電 4 必ず次の処理をする 指定以外の電池を使わな い、 新しい電池と使用し た電池または種類の違う 電池を混ぜて使わない ワイヤレス機能ご使 用上のご注意 電池の性能の違い  液が目に入ったときは、 により、 破裂したり、 目をこすらず、 すぐに水 液が漏れたりして、 道水などのきれいな水で けがややけどの原 充分洗い、 ただちに医師 因となることがあります。 の治療を受けてください。  液が身体や衣服についた +と−の向きを正しく入 ときは、 すぐにきれいな れる 水で充分洗い流してくだ +と−を逆に入れ さい。 皮膚の炎症やけが ると、 ショートして の症状があるときは、 医 電池が発熱や破裂 師に相談してください。 をしたり、 液が漏れ たりして、 けがややけどの 原因となることがあります。 機器の表示に合わせて、 正 しく入れてください。 心臓ペースメーカーの装 着部位から22cm 以上 離して使用する 電波によりペース メーカーの動作に 影響を与えるおそ れがあります。 病院などの医療機関内、 医療用電気機器の近くで はワイヤレス機能を使用 しない 電波が影響を及ぼ し、 誤動作による事 故の原因となるお それがあります。 電池は乳幼児の手の届か ない所に置く 電池は飲み込むと、 窒息や胃などへの 障害の原因となる ことがあります。 万一、 飲み込んだときは、 た だちに医師に相談してくだ さい。 使い切ったときや、 長時 間使用しないときは、 電 池を取り出す 電池を入れたまま にしておくと、 過放 電により液が漏れ、 けがややけどの原 因となることがあります。 本製品を使用中に他の機 器に電波障害などが発生 した場合は、 ワイヤレス 機能の使用を中止する 電波が影響を及ぼ し、 誤動作による事 故の原因となるお それがあります。 電池を火の中に入れな い、 ・ ・ ・ 加熱 分解 改造 充電 しない、 水でぬらさない、 火のそばや直射日光のあ たるところなど高温の場 所で使用 保管 放置しな ・ ・ い 破裂したり、 液が漏 れたりして、 けがや やけどの原因とな ることがあります。 5 ステレオを聞くときのエチケット ステレオで音楽をお楽しみになるとき は、 隣近所に迷惑がかからないような音 量でお聞きください。特に、 夜は小さめ な音でも周囲にはよく通るものです。 窓を閉めるなどお互いに心を配り、 快い 生活環境を守りましょう。 正常な使用状態で本製品に故障が生 じた場合、 当社は本製品の保証書に定 められた条件にしたがって修理を致 します。ただし、 本製品の故障、 誤動 作または不具合により、 再生などにお いて利用の機会を逸したために発生 した損害等の付随的損害の補償につ いては、 当社は一切その責任を負いま せんので、 あらかじめご了承ください。 商標について 及び iPod、iPod classic、iPod nano、 米国および他の国々で iPod touchは、 登録されたApple Inc. の商標です。  “ウォークマン” WALKMAN” “ 、 、 ロゴは、 ソニー株式会社 “WALKMAN”          の登録商標です。 本機はFraunhofer IISおよび ThomsonのMPEG Layer-3オーディ オコーディング技術と特許に基づく 許諾製品です。 BLUETOOTH®のワードマークおよび ロゴはBLUETOOTH SIG, Inc. が所有 する登録商標であり、 ソニーはこれら のマークをライセンスに基づいて使 用しています。その他、 本書に記載さ れているシステム名、 製品名は、 一般 に各開発メーカーの登録商標あるい は商標です。 NマークはNFC Forum, Inc. の米国お よびその他の国における商標あるい は登録商標です。 aptX®およびaptXロゴはCSR社の登 録商標です。 AndroidはGoogle Inc. の商標です。 本機はMicrosoft Corporationの知 的所有権により保護されています。 Microsoft またはその認可された子 会社の許可なしにこの製品に関わる 技術を使用、 販売することは禁止され ています。 Windows MediaはMicrosoft Corporationの米国およびその他の 国における登録商標あるいは商標で す。 その他、 本書で登場するシステム名、 製品名、 サービス名は、 一般に各開発 メーカーの登録商標あるいは商標で す。なお、 本文中では®、 マークは明 ™ 記していません。 6 目次 安全のために. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 不明な点その他お困りのことが起きたとき は、 ソニーの相談窓口までお問い合わせくだ さい。ソニーの相談窓口については、 本取扱 説明書 (裏表紙) をご覧ください。 この無線機器は2. 4 GHz 帯を使用します。変調方 式としてFH-SS変調方式 を採用し、 与干渉距離は 10 mです。 51 故障かな?と思ったら 本機を使用中にトラブルが発生した場合は、 ソニーの相談窓口にご相談になる 前に、 もう一度下記の流れに従ってチェックしてください。メッセージ一覧 (60ページ) も合わせてご覧ください。メッセージなどが表示されている場合 は、 書きとめておくことをおすすめします。 手順1 本書で調べる この 「故障かな?と思ったら」 をチェックし、 該当する項目を調べる。 本書の手順の中にも、 様々な情報があります。該当する項目を調べてください。 手順2  「サポート・お問い合わせ」 のホームページで調べる http://www. sony. jp/support/active-speaker/で調べる。 最新のサポート情報や、 よくあるお問い合わせとその回答を掲載しています。 手順3 それでもトラブルが解決しないときは ソニーの相談窓口 (裏表紙) またはお買い上げ店にご相談ください。 ご相談になるときは次のことをお知らせください。 型名:GA-8I845GV 故障の状態:できるだけ詳しく  故障したときに再生していた音源: “ウォークマン” :モデル名 ※ 「動作確認済み機種」30ページ) ( から選択 「本機で使用できるiPod/iPhoneについて」34ペー ( iPod/ iPhone:モデル名 ※ ジ) から選択 USB機器:モデル名  購入年月日:  お買い上げ店:   52 スタンバイランプが点滅している ときは すぐに電源プラグを抜いて、 交流 100 V以外のコンセントに接続し ていないかどうか確認してくださ い。  本機の通気孔をふさいでいませ んか?  スタンバイ 気がつくと表示が消え、 モードになっている。  本機のオートスタンバイ機能に よって、 無操作または無音の状態が 15分経過すると自動的にスタンバ イモードに移行します。詳しくは、 「オートスタンバイ機能を設定す る」43ページ) ( をご覧ください。 時計設定や再生タイマーの操作が突 然キャンセルされる。  無操作の時間が約1分経過すると、 時計設定と再生タイマーの操作は 自動的にキャンセルされます。始 めから操作をやり直してください。 USB端子がショートしていま せんか? 異常がなければ、 スタンバイラン プが点灯していないことを確 認して、 再度電源プラグをコンセ ントにつなぎ、 電源を入れてくだ さい。それでもトラブルが解決し ないときは、 ソニーの相談窓口 (裏 表紙) またはお買い上げ店にご相 談ください。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 音が出ない。  また VOLUME+ボタンを押す、 は本体の音量ダイヤルを右に回し て音量を上げてください。 機器を正しく接続し、 本機のファン に クションを外部入力 AUDIO IN) ( 切り換えていますか?  共通 本機の電源が入っていない状態でも、 電源コードを接続すると、 表示窓 にデモンストレーションが表示され る。  電源がオフの状態でDISPLAYボタ ンを押してください。デモンス トレーションが消えます。  本機の時計を設定してください。 詳しくは 「時計を合わせる」19 ( ページ) をご覧ください。 電源が入らない。  電源プラグがコンセントにしっか り差し込まれていますか? 端子に外部 AUDIO IN(外部入力)  風通しの悪い場所に本機を設置し たり、 本機の通風孔をふさいでいま せんか?  一時的にラジオ局が放送を中止し ている場合があります。 ブーンという音がする、 ノイズがひどい。  テレビやビデオなどのノイズの原 因になりやすい機器から本機を離 して設置してください。  電源プラグを別のコンセントに接 続してみてください。  別売りのノイズフィルター付き電源 タップの使用をおすすめします。ノ イズが低減できる場合があります。 次のページにつづく  53 リモコンで操作できない。  リモコンと本体の間の障害物を取 り除き、 本体を蛍光灯から離して設 置してください。  リモコンを本体のリモコン受光部 に向けてください。  リモコンを本体に近づけて操作し てください。  リモコンの電池が消耗している可 能性があります。新しい電池に交 換してください。 電源コードを抜いたあと、 スタンバイ ランプがしばらく点灯している。 電源コード  スタンバイランプは、 を抜いてもすぐには消灯しません。 電源コードを抜いたあと約40秒後 に消灯します。  ださい。  BLUETOOTH機器側の BLUETOOTH機能をオンにしてく BLUETOOTH機器側からの接続を 完了してください。  ペアリング情報が消去されていま す。もう一度ペアリングを行って ください。  BLUETOOTH接続しているときは、 本機は過去にペアリングしたこと がない他のBLUETOOTH機器を検 出したり、 接続したりできません。 BLUETOOTH機器のペアリング情 報を削除して、 もう一度ペアリング を行ってください。  音飛び、 変動音が発生する。接続先が 見つからない。  本機とBLUETOOTH機器の距離が 離れすぎていないか確認してくだ さい。  本機とBLUETOOTH機器との間に 障害物がある場合は、 障害物を避け るか取り除いてください。  無線LANや他のBLUETOOTH機器、 電子レンジを使用している場所な ど、 電磁波を発生する機器がある場 合は、 その機器から離れてご使用く ださい。本機では、App Remote」 「 の音声を聞くことはできません。  BLUETOOTH ペアリングできない。  本機とBLUETOOTH機器をなるべ く近付けてからペアリングを行っ てください。  本機の近くに、 BLUETOOTH機 他の 器があるとペアリングできない場 合があります。他のBLUETOOTH 機器の電源をオフにしたあとに、 ペ アリングを行ってください。  BLUETOOTH機器で入力したパス ワードと、 同じパスワードを入力し てください。 BLUETOOTH接続ができない。  接続しようとしている BLUETOOTH機器がA2DP (Advanced Audio Distribution に対応していないため、 本 Profile) 機とは接続できません。 BLUETOOTH機器側の音量を 上げたあと、 本機のリモコンの ま VOLUME+/−ボタンを押す、 たは本体の音量ダイヤルを左右 に回して音量を調節してください。 ブーンという音がする、 ノイズがひど い。音が歪む。  本機とBLUETOOTH機器の距離が 離れすぎていないか確認してくだ 54 さい。  本機とBLUETOOTH機器との間に 障害物がある場合は、 障害物を避け るか取り除いてください。  無線LANや他のBLUETOOTH機器、 電子レンジを使用している場所な ど、 電磁波を発生する機器がある場 合は、 その機器から離れてご使用く ださい。  接続したBLUETOOTH機器の音量 を下げてください。 音が出ない。 “ウォークマン”“ウォークマン” が 専用ケーブルにしっかりと接続さ れていますか? 本機の電源を切り、ウォークマン” “ を接続し直してください。 ノイズ・音飛びが発生する、 音が歪む。 “ウォークマン” の電  本機の電源と 源を入れ直してから、ウォークマ “ ン” を接続し直してください。  音源そのものにノイズや歪みがな いか確認してください。 “ウォークマン” “ウォークマン” が充電されない。 “ウォークマン” 専用ケーブル が、ウォークマン” “ と本体の WALKMAN端子に正しく接続さ れているかどうか確認してくださ い。 “ウォークマン” が正常に動作しない。  対応機種以外の “ウォークマン” を 使うと、 次のような問題が発生する おそれがあります。 下記ホームペー ジの機種別サポートで対応機種を 確認してください。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様  音量が大きすぎる。音量を下げて 調節してください。 “ウォークマン” のサウンドモードは ノーマル (フラット) でお使いくださ い。ノーマルモード以外の設定で本 機で使用すると、 音の歪みやノイズ の原因となることがあります。 曲名やフォルダ名 (アルバム名) が正 しく表示されない。  転送した音楽データが破損してい る可能性があります。パソコンを 使って “ウォークマン” に曲を転送 したデータについては、 転送をやり 直してください。パソコンからの曲 の転送のしかたについては、ウォー “ クマン” の取扱説明書をご覧くださ い。  本機で表示できる文字は、 アルファ ベットと数字のみです。表示でき ない文字は、 アンダースコア _) ( が 表示されます。 “ウォークマン” が認識されない。 “ウォークマン” の電  本機の電源と 源を入れ直してから、ウォークマ “ ン” を接続し直してください。 次のページにつづく http://www. sony. jp/support/ active-speaker/  “ウォークマン” が本機に認識さ れない。  曲名やフォルダ名 (アルバム名) が表示窓に表示されない。  曲が再生されない。  音飛びする。  ノイズが混じる。  音が歪む。  55  対応機種以外の “ウォークマン” を 使っている。下記ホームページの 機種別サポートで対応機種を確認 してください。 iPod/iPhone  iPod/iPhoneを再生できない。 iPod/iPhoneがUSB端子に正し く接続されているかどうか確認し てください。 http://www. sony. jp/support/ active-speaker/ “ウォークマン” が正常に動作して いない可能性があります。ウォー “ クマン” の取扱説明書をご覧のうえ、 問題が解決しない場合には、 ソニー の相談窓口にご相談ください。 再生が始まらない。 “ウォークマン” のホームメニューで 「ミュージック」「ポッドキャスト」 や など、 ライブラリを選択して曲を再 生し、 停止状態にしてください。そ れから本機に接続し、ボタン を押してください。  本機の電源を切り、ウォークマン” “ を接続し直し、 再度本機の電源を入 れてください。  対応機種以外の “ウォークマン” を 使っている。下記ホームページの 機種別サポートで対応機種を確認 してください。   iPod/iPhoneで音楽を再生できる ことを確認してください。 iPod/iPhoneを再生している場合 は、 再生を停止してから本機に接続 してください。 iPod/iPhoneが最新のソフトウェ アに更新されているかどうか確認 してください。  VOLUME+/−ボタンを押す、 ま たは本体の音量ダイヤルを左右 に回して音量を調節してください。   対応していないiPod/iPhoneを 接続している。本機で使用できる 「 ( iPod/iPhoneについて」34ペー ジ) で本機に対応しているiPod/ iPhoneを確認してください。 音が歪む。 http://www. sony. jp/support/ active-speaker/  再生を開始しているか確認してく ださい。開始していない場合は、 ボタンを押して曲の再生を開 始してください。 再生が1曲目から始まらない。 “ウォークマン” の再生モードが シャッフルなどノーマル再生以外 のモードにセットされていないか 確認してください。ウォークマン” “ の再生モードについては、ウォーク “ マン” の取扱説明書をご覧ください。 iPod/iPhoneがUSB端子に正し く接続されているかどうか確認し てください。  VOLUME−ボタンを押す、 また は本体の音量ダイヤルを左に回 して音量を下げてください。   iPod/iPhoneのイコライザ設定を 「Off(オフ)または Flat(フラッ 」 「 ト)にしてください。 」  対応していないiPod/iPhoneを 接続している。本機で使用できる 「 ( iPod/iPhoneについて」34ペー ジ) で本機に対応しているiPod/ iPhoneを確認してください。 56 再生中、 ボタン操作をしていないのに トラック (曲) が変わる。  「シェイクでシャッ iPod/iPhoneの フル」 機能をオフに設定してくださ い。シェイクでシャッフル」 「 機能が オンに設定されていると、 再生時の 音圧による振動で、 トラック (曲) が 変更する場合があります。  正しく接続されているかどうか確 認してください。 iPod/iPhoneがUSB端子に iPod/iPhoneに付属のケーブルで  本機の電源が入っていないときは、 iPod/iPhoneは充電できません。 iPod/iPhoneが認識されない。  スタンバイランプが消灯したあ とに電源コードを抜き、 もう一度電 源コードを接続してください。そ の後、 本機の電源をオンにしてくだ さい。  iPod/iPhoneが動作しない。 iPod/iPhoneの電池が空の状態で 本機に接続しても、 本機では動作 しない場合があります。その場合 は、 パソコンなどを使ってiPod/ iPhoneを充電してから本機に接続 してください。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 iPhoneの着信音量が変更できない。  iPhoneの着信音量設定で調節して ください。  iPod/iPhoneで起動中のすべての iOSアプリケーションを終了してく ださい。詳しくは、 お使いのiPod/ iPhoneに付属されている取扱説明 書をご覧ください。 く接続されているかどうか確認し てください。 USB 本機ではサポートしていないUSB機 器を接続している。  サポートされていないUSB機器を 接続した場合は、 次のような問題が 発生することがあります。USB機 「 器の曲を再生する」37ページ) ( に記載されているURLで本機と互 換性のあるUSB機器を確認してく ださい。  USBデバイスが認識されない。  ファイルまたはフォルダの名前 が表示されない。  再生できない。  音がとぶ。  ノイズが出る。  歪んだ音が出力される。  iPod/iPhoneがUSB端子に正し  iPod/iPhoneが最新のソフトウェ アに更新されているかどうか確認 してください。  本機のリモコンや本体の操作ボタ ンを使ってiPod/iPhoneを操作で きない場合があります。その場合 は、iPod/iPhoneの操作ボタンを 使って操作してください。 iPod/iPhoneが充電されない。  iPod/iPhoneの電池が空の状態で 本機に接続しても、 本機では充電 できない場合があります。その場 合は、 パソコンなどを使ってiPod/ iPhoneを充電してから本機に接続 してください。 次のページにつづく  57 「OVER CURRENT」 が表示される。  本機がUSB端子から電流レベ ルの異常を検知しました。本機 の電源をオフにして、USB端子 からUSB機器を取りはずした あと、USB機器に問題がないか どうか確認してください。OVER 「 の表示が続く場合は、 ソ CURRENT」 ニーの相談窓口にご相談ください。 音が出ない。   USB機器に保存されているファ イルやフォルダ数が多い。  USB機器内のファイル構造が極 端に複雑になっている。  メモリー容量が大きすぎる。  USB機器内部のメモリが壊れて いる。 曲名やフォルダ名 (アルバム名) が正 しく表示されない。  器を接続し直してください。 USB機器が正しく接続されていま せん。本機の電源を切り、USB機 USB機器に保存されているデータ が破損している可能性があります。 もう一度転送をやり直してくださ い。 ノイズ・音飛びが発生する、 音が歪む。  サポートされていないUSB機器を 接続しています。互換性のある USB機器を接続してください。  本機の電源を切りUSB機器を接続 し直したあと、 本機の電源を入れて ください。  音源そのものにノイズや歪みがな いか確認してください。ノイズは 転送の過程で混入する場合もあり ます。このようなときは、 ファイル を削除してからもう一度転送して ください。  ファイルをエンコードするときの ビットレートが低い。ビットレー トを上げてUSB機器へ転送してく ださい。 が表示される。 長時間 READING」 「 または再生が始まるまで時間がかか る。  次のような場合、USB機器の読み 込みに時間がかかることがありま す。  本機で表示できる文字コードは次 のとおりです。  大文字 A ∼ Z) ( 。  数字 0 ∼ 9) ( 。  記号 <>*+, [ ]@¥_) ( 。 その他の文字は _」 「 で表示されます。 USB機器が認識されない。  本機の電源をオフにしたあと再び オンにして、USBファンクション に切り換えてから、 もう一度USB機 器を接続してください。  対応していないUSB機器を接続し ている。ウェブサイトで対応USB 機器を確認してください。  USB機器が正しく動作しない場合 は、USB機器に付属の取扱説明書 をご覧ください。 USB機器が正しく動作しない。  USB機器に付属されている取扱説 明書を確認してください。 58 再生が始まらない。  本機の電源を切りUSB機器を接続 し直したあと、 本機の電源を入れて ください。  対応していないUSB機器を接続し ている。ウェブサイトで対応USB 機器を確認してください。  ボタンを押して、 再生を開始 してください。 再生が1曲目から始まらない。  再生モードがシャッフルなどノー マル再生以外のモードにセットさ れていないか確認してください。 ファイルを再生できない。  本機で再生できるファイル拡張 子は、. mp3」 . wma」 . m4a」 「 「 、 「 、 、 「. wav」 のみです。  オーディオファイルが、MP3/ WMA/AAC/WAV形式で作成され ているかどうか確認してください。  ルシステムでフォーマットされる 本機ではサポートして USB機器は、 いません。  USB機器が充電されない。 USB機器がUSB端子に正しく接 続されているかどうか確認してく ださい。  本機の電源が入っていないときは、 USB機器は充電できません。  対応していないUSB機器を接続し ている。ウェブサイトで対応USB 機器を確認してください。 読み込みに時間がかかる。  USB機器内に保存されているフォ ルダやファイル数が多いと、 読み込 みに時間がかかる場合があります。 フォルダやファイルを削除してく ださい。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 ラジオ 雑音が入る「ST」 ( が点滅する)また 、 は放送が受信できない。  アンテナを正しく接続してください。  受信状態のよい場所や方向を探し、 アンテナを設置し直してください。  アンテナを本体や他のAV機器から 離してください。  本機の近くにある電気器具の電源 を切ってください。 複数の放送局が同時に聞こえる。  アンテナの場所や方向を調整して アンテナを設置し直してください。  アンテナを (コードクリップなどを 使って) 束ね、 長さを調整してくだ さい。 FAT16またはFAT32以外のファイ  USB機器を複数のパーテーション で分割している場合、 はじめのパー テーション内に保存されている ファイルのみ再生できます。  暗号化されたファイル、 パスワード によって保護されているファイル などは、 本機では再生できません。 * 本機は、FAT16、FAT32でフォーマット こ されたUSB機器に対応していますが、 れらの形式でも対応していない場合が あります。詳しくは、USB機器に付属さ れている取扱説明書をご覧ください。 次のページにつづく  59 お買い上げ時の状態にリセッ トするには 「故障かな?と思ったら」 の該当項目 をチェックしても正常に動作しない 場合は、 次の手順で本機をお買い上げ 時の状態にリセットしてください。 本体のボタンを使ってリセットを行 います。 メッセージ一覧 本機の使用中に、 次のようなメッセー ジが表示、 または点滅することがあり ます。 電源がオフの状態で、ウォークマン” “ をWALKMAN端子に接続して充電 しているときに表示されます。 チャイルドロックが設定されている。 チャイルドロックを解除したい場 合は、 表示窓に CHILD」「LOCK 「 → が表示されるまで、ボタン OFF」 を押し続けてください。 CHARGING 1 電源プラグをコンセントから抜き、 スタンバイランプが点灯していな いことを確認した後に、 再度接続し て、 電源を入れる。 CHILD LOCK 2 ボタンと本体の/ボタン を同時に押し続ける。  表示窓に RESET」 「 が表示されるま で押し続けます。 ラジオ局のプリセット設定や時計、 タイマーなどの設定が、 お買い上げ 時の状態に戻ります。リセットを 行ってもまだ正常に動作しない場 合は、 ソニーの相談窓口にご相談く ださい。 した。 COMPLETE FM局のプリセット登録が正常に完了 ERROR “ウォークマン” を本機からはずし て、 再び接続し直してください。  USB機器を認識できない。または、 認識できない機器を接続した。 NoDEVICE USB機器が接続されていない。また は接続したUSB機器を本機から取り はずした。 れていない。または、 メモリーカード を認識していない。 NoMEMORY USB機器にメモリーカードが挿入さ NO SUPPORT 本機では認識できないUSB機器、 電 iPod/iPhoneを接続した。または、 60 池が空の状態のiPod/iPhoneを接続 した。 イルがない。 NO TRACK USB機器内に本機で再生できるファ NOT USED 保証書とアフター サービス 本機は日本国内専用です。電源電圧 や放送規格の異なる海外ではお使い になれません。 使用できないボタンを押した。 電源を切り、 再び電源を入れてくださ い。 OVER CURRENT USB機器を取りはずしたあと本機の 保証書  この製品には保証書が添付されています ので、 お買い上げの際、 お買い上げ店でお 受け取りください。  所定事項の記入および記載内容をお確か めのうえ、 大切に保存してください。 お買い上げ日より1年間です。  保証期間は、 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 タンを押した。 PUSH STOP USB機器の再生中にPLAY MODEボ READING USB機器の情報を読み込んでいる。 アフターサービス 調子が悪いときはまずチェックを この説明書をもう1度ご覧になってお調べ ください。 このとき、 いくつかのボタンは操作で きなくなります。 TIME NG それでも具合の悪いときは サービスへ ソニーの相談窓口やお買い上げ店、 または 添付の 「ソニーご相談窓口のご案内」 にある お近くのソニーサービス窓口にご相談くだ さい。 再生タイマーの設定で、 開始時刻と終 了時刻を同じに設定した。 保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させてい ただきます。 詳しくは保証書をご覧ください。 保証期間経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合は、 ご 要望により有料修理させていただきます。 部品の保有期間について 当社ではパーソナルオーディオシステムの 補修用性能部品 (製品の機能を維持するた めに必要な部品) 製造打ち切り後8年間 を、 保有しています。 ただし、 故障の状況その他の事情により、 修 理に代えて製品交換をする場合があります のでご了承ください。 次のページにつづく  61 部品の交換について この製品は、 修理の際に交換した部品を再 生、 再利用する場合があります。その際、 交 換した部品は回収させていただきます。 主な仕様 アンプ部 実用最大出力 (非同時駆動、JEITA ) 左右スピーカー: 20 W + 20 W(8 Ω) サブウーファー: 60 W (3 Ω) 1) 入・出力端子 端子 AUDIO IN(外部入力) WALKMAN端子 DC 5V, 800 mA USB接続端子 ステレオミニジャック800 mV (47 kΩ) 対応ビットレート: サンプリング周波数: MP3 (MPEG 1 Audio Layer-3): 32 kbps ∼ 320 kbps, VBR WMA: 48 kbps ∼ 192 kbps, VBR AAC: 48 kbps ∼ 320 kbps WAV:16 bit PCM MP3 (MPEG 1 Audio Layer 3): 32 / 44. 1 / 48 kHz WMA: 44. 1 kHz AAC: 44. 1 kHz WAV:8 kHz ∼ 48 kHz USBポート: タイプA、DC 5V 1. 0 A チューナー部 回路方式 スーパーヘテロダ FMチューナー、 イン方式 受信周波数 アンテナ端子 FMアンテナ 76. 0 MHz ∼ 90. 0 MHz (100 kHzステップ) 62 スピーカー部 形式 フルレンジスピーカー サブウーファー その他 電源 消費電力 AC 100 V、50 Hz/60 Hz ( ) 44 W(通常動作時 JEITA ) 1) 定格インピーダンス 左右スピーカー:8 Ω サブウーファー:3 Ω BLUETOOTH部 通信方式 出力 最大外形寸法 (幅×高さ×奥行き、 最大 突起部含む) 約 554 mm×213 mm× 質量 1) 280 mm BLUETOOTH標準規格Ver. 3. 0 約 9. 0 kg 最大通信距離 2) 見通し距離約10 m BLUETOOTH標準規格Power Class 2 規格によ JEITA(電子情報技術産業協会) 2) 3) 変調方式 使用周波数帯域 ( 2. 4 GHz 帯 2. 4000 GHz ∼ 2. 4835 GHz) る測定値です。 通信距離は目安です。周囲環境により通 信距離が変わる場合があります。 BLUETOOTH プロファイルとは、 BLUETOOTH 機器の特性ごとに機能を 標準化したものです。 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 対応コンテンツ保護 SCMS-T方式 FHSS 3) 対応BLUETOOTHプロファイル A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) AVRCP(Audio Video Remote Control Profile) 付属品 リモコン RM-AMU188)1)/リモコ ( ( ン用単3形 R6) ( 乾電池 2)/ FMアンテ ( ナ 1)/“ウォークマン” ( 専用ケーブル (1)/取扱説明書 (本書)1)/ソニー ( ご相談窓口のご案内 1)/保証書 1) ( ( /ユーザー登録カード 1)/本機の使 ( 用上の注意事項 1) ( 仕様および外観は、 改良のため予告なく 変更することがありますが、 ご了承くだ さい。 待機時消費電力:0. 5 W 対応コーデック: 、 SBC(Sub Band Codec) AAC、 伝送帯域 A2DP) ( 20 Hz ∼ 20, 000 Hz( 44. 1 kHz サンプリング時) aptX 63 「306」 「#」 + © 2013 Sony Corporation Printed in China 4-471-163-01 (1) [. . . ] [. . . ]

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