ユーザーズガイド GIGABYTE GA-8I945PLGE-RH

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マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-8I945PLGE-RH

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] . 1 本 リモコンの準備 乾電池の入れかた + – 単3形 (品番:RJA0059-J) □ AM ループアンテナセット . . 1 組 1 3 2 – + (品番:RSA0022-L) □ FM 簡易型アンテナ . [. . . ] . 1 本 (品番:RSA0006-J) □ ビデオコード . . 1 本 + − − ⃝と⃝を正しく、⃝側へ 押しながら入れる。 リモコンの使いかた リモコン受光部 (品番:RJL1P016B15A) □ リモコン . . 1 個 30° 30° (品番:EUR51989) □ リモコン用単 3 形乾電池 . . 2 個 送信部 正面で約 7 m 以内 (使用範囲は角度によ り異なります。 ) 使用上のお願い ¡ 受光部とリモコンの間に障害物は置かない。 ¡ 受光部とリモコンの先端のほこりに注意。 ¡ 受光部に直射日光やインバーター蛍光灯の強い光 を当てない。 故障防止のために ¡ 分解、改造しない。 ¡ 重いものを載せない。 ¡ 直射日光の当たるところに放置しない。 ¡ ジュースなど液状のものをこぼさない。 本体をラックに入れて使用するとき ラックのガラス扉の厚さや色などによって、リモコン の使用範囲が短くなることがあります。 □ スピーカー用ゴム足 . . 1シート (25 個) (品番:RFA0631A-K) ※買い替え時のサービス供給品 は 1 シート (4 個) です。 □ スピーカー用シール . . 切 切 TVチャンネル DVD/CD テレビ ビデオ ディスク1 ディスク2 ディスク3 ***** N 1 4 7 0 一時停止 2 5 8 10 3 音量 ディスク4 ディスク5 6 9 ディスク + 2 3 [ ] または [ ] を押して N − サブウーハー レベル シネマポジションの 絵表示を選ぶ [ ] または [ ] を押して スロー/サーチ 消音 スキップ 再生 停止 スキップ “C”を選ぶ ■ 元の画質に戻すには 手順3で“N”を選ぶ。 ■ GUI画面を消すには 表示が消えるまで [画面表示] を押す。 C ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド 決定 画面表示 下/切 リターン 字幕 音声 初期設定 画面表示 セリフの音量を上げる DVD 迫力ある効果音のある映画ソフトなどで、セリフを聞 き取りやすくします。 (シネマボイスモード) (ドルビーデジタル 3ch 以上で記録され、セリフがセンタ ーチャンネルに入っているDVDで働きます。 ) シートポジション CH選択 テスト ワンタッチ再生 DVD VCD CD ディスクが入っているとき、簡単な操作で再生を始め ることができます。 準備: ¡ テレビの電源を入れる。 ¡ 本機との接続に合わせてテレビの入力を切り換え る。 (ビデオ2など) リモコンの リモコンの 1 [画面表示] を2回押す テレビにGUI画面 (⇒ 31 ページ) が出ます。 テレビ画面 . . 切 切 ***** N [DVD/CD再生] を押す 本機の ¡ 電源が入る。 ¡ 入力切り換えが“DVD/CD”になる。 ¡ ディスクが入っている場合は再生が始まる。 2 3 [ ] または [ ] を押して 切 シネマボイスモードの 絵表示を選ぶ [ ] または [ ] を押して 入 “入”を選ぶ ■ 元の画質に戻すには 手順3で“切”を選ぶ。 ■ GUI画面を消すには 表示が消えるまで [画面表示] を押す。 22 RQT5610 いろいろな再生 繰り返し再生する (リピート) DVD VCD CD 再生中にリモコンの DVD ではチャプターまたはタイトルを、ビデオ CD と音楽 CD ではディスク全体を繰り返すことができ ます。 また、好みの場所を指定して繰り返すこともできま す。(A-B リピート) 停止 ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー よ く 使 う 機 能 [リピート] を押す 押すたびに DVD の場合 テレビ画面 本体表示窓 リピート A-B メニュー アングル タイマー リピート センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC C C 決定 画面表示 下/切 リターン 字幕 音声 初期設定 ●●● セ映ワ リ画ン フにタ の適ッ 音しチ 量た再 を画生 上質 げに るす る T シフト T シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック 好みの場所を繰り返す (A-B リピート) 再生中にリモコンの 切 C:チャプター (⇒ 58 ページ) T:タイトル (⇒ 58 ページ) 使いかた 1 [シフト] を押しながら [リピート] を押して、開始位置を決める テレビ画面 本体表示窓 ビデオ CD/音楽 CD の場合 本体表示窓 A A・ (切) 2 [シフト] を押しながら [リピート] を押して、終了位置を決める AB ■ 通常再生に戻すには 切 ”が表示されるまで、または“ “ が消えるまで [リピート] を押す。 い ろ い ろ な 再 生 ”表示 ■ 通常再生に戻すには [シフト] を押しながら [リピート] を押す。 . 数字ボタンでチャンネルを選ぶ。 10以上のとき (例) チャンネル 10:[≥10]→[1]→[0] チャンネル 12:[≥10]→[1]→[2] または、スキップ [∨] 、 [∧] を押して選ぶ。 “PRESET”を選ぶ 押すたびに PRESET MANUAL 3 TUNING [∨] または [∧] を押して チャンネルを 選ぶ MHz 35 RQT5610 音場効果を使う 本機で使える音場効果について 種類 特徴 ディスクリート 6 (5. 1) チャン ネル方式を用いた映画館用デジタ ルサラウンドシステムの 1 つで す。 本機では、DVD ソフトに Dolby Digital の信号が入っている場合 は自動で判定します。 上記のマークのついた ¡ DVD 利用できるソース ド ル ビ ー デ ジ タ ル Dolby Digital ド ル ビ ー プ ロ ロ ジ ッ ク Dolby Pro Logic Dolby Pro Logic は、Dolby Surround のソースによりリアル な音場を形成するため開発された デコードシステムです。 センタースピーカーチャンネルを 独立させることで、特に定位感を 向上させています。 上記のマークのついた ¡ DVD ¡ ビデオテープ ¡ CD ム ー ビ ー ス ー パ ー MOVIE SUPER サ ラ ウ ン ド SURROUND ミュージック 上記のようなシステムで記録され ていない映画ソフトにサラウンド 効果を付加します。 ステレオ録音されていればどの ソースでも可能。 ただし、ラジオは不可。 MUSIC ステレオ録音された音楽ソースに サラウンド効果を付加します。 シ ミ ュ レ ー テ ッ ド ス テ レ オ SIMULATED STEREO モノラル録音されたソースにステ レオ録音されているかのような効 果を付加します。 モノラル録音されていればど のソースでも可能。 ただし、ラジオは不可。 SFC (Sound Field Control) サ ウ ン ド フィールド コ ン ト ロ ー ル 再生音の音質を変えたり、残響を 与えたりします。 どのソースでも可能。 36 RQT5610 使用できる拡張機能 バーチャル リ ア 拡張機能 サ ラ ウ ン ド A Virtual rear surround A B C D E バーチャル リ ア サ ラ ウ ン ド (⇒ 40 ページ) ¡ サラウンドスピーカーをフロ ントスピーカーに並べて設置 している場合に使用します。 ¡ サラウンドスピーカーの音声 があたかも後から聞こえてく るような効果※があります。 マ ル チ リ ア サ ラ ウ ン ド Virtual rear surround マ ル チ リ ア サ ラ ウ ン ド Multi rear surround セ ン タ ー フォーカス Center focus エ ン ハ ン ス ト サ ラ ウ ン ド 3D enhanced surround シ ー ト ポ ジ シ ョ ン Seat position 音 場 効 果 を 使 う ※ B Multi rear surround A B C D E バーチャル マ ル チ リ リ ア ア サ ラ ウ ン ド Virtual rear surround サ ラ ウ ン ド (⇒ 40 ページ) ¡ いくつものサラウンドスピー カーがあるかのような効果※を 作り出し、映画館にいるよう な雰囲気を出します。 ※ Multi rear surround セ ン タ ー フォーカス Center focus エ ン ハ ン ス ト サ ラ ウ ン ド 3D enhanced surround シ ー ト ポ ジ シ ョ ン Seat position 使いかた セ ン タ ー フォーカス A B D E バーチャル リ ア サ ラ ウ ン ド C Center focus (⇒ 40 ページ) ¡ テレビの上から出ている音声 がテレビの中から聞こえてく るような感じになります。 ¡ センタースピーカーはテレビ近 くの上または下に置いてくださ い。 エ ン ハ ン ス ト サ ラ ウ ン ド Virtual rear surround マ ル チ リ ア サ ラ ウ ン ド Multi rear surround エ ン ハ ン ス ト サ ラ ウ ン ド 3D enhanced surround シ ー ト ポ ジ シ ョ ン Seat position なし D 3D Enhanced surround (⇒ 40 ページ) ¡ フロントスピーカーとサラウ ンドスピーカーの音声の立体 感が増し、上の方からも音が 聞こえるような感じになりま す。 ● 本 機 で 使 え る 音 場 効 果 に つ い て なし シ ー ト ポ ジ シ ョ ン E Seat position (⇒ 41 ページ) ¡ 視聴位置を変えても、音声が 元の位置と同じように聞こえ ます。 なし 37 RQT5610 音場効果を使う 音場効果の使いかた 停止 ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー スーパーサラウンドを楽しむ リピート A-B メニュー アングル センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC タイマー 決定 普通のステレオ音声に、サラウンド効果を付けること ができます。(ラジオ以外) リモコンの Mix 2 スーパーサラウンド プロロジック 画面表示 下/切 リターン 字幕 音声 初期設定 [スーパーサラウンド] を押して、モードを選ぶ 押すたびに MUSIC (音楽) 本体表示窓 シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック シフト CH選択 シミュレーテッドステレオ SUPER SRND MOVIE (映画) VIRTUAL REAR SRND MULTI REAR SRND SEAT POSITION SUPER SRND ドルビーデジタルを楽しむ DVD (ドルビーデジタルで記録された DVD のみ) 本格的なホームシアターを楽しむことができます。 再生を始めると自動的にドルビーデジタル方式になり ます。 本体表示窓 DIGITAL STEREO SOUND (切) お知らせ ¡ 複数の音声方式 (ドルビーデジタルとPCMなど) が ある場合は、ドルビーデジタルに切り換えてくだ さい。 (⇒ 26 ページ) ¡ スピーカーの出力レベルを調整することができま す。 (⇒ 右ページ) ■ 解除するには [スーパーサラウンド] を押して、STEREO SOUND (切) を選ぶ。 ■ サラウンドスピーカーのレベルを調整するには 1. [ ] または [ ] を押してレベルを調整する。 (−10 dB ∼ +6 dB 範囲) シミュレーテッドステレオを楽しむ モノラル音声をステレオサウンドのようなイメージで 聞くことができます。(ラジオ以外) リモコンの ドルビープロロジックを楽しむ (ドルビーサラウンドで記録された DVD、ビデオテー プ、CD など) 臨場感のあるサラウンドサウンドを楽しむことができ ます。 リモコンの [シフト]を押しながら [シミュレーテッドステレオ] を押す SIMULATED ST [シフト]を押しながら [ を押す PRO LOGIC プロロジック] VIRTUAL REAR SRND MULTI REAR SRND SEAT POSITION CENTER FOCUS ■ 解除するには [シフト] を押しながら [シミュレーテッドステレオ] を押す。 MIX 2ch にする ドルビーデジタルなどの 5. 1 ch の音声を 2 ch に集 約してフロントスピーカーから出力します。 リモコンの ■ 解除するには [シフト]を押しながら [ お知らせ プロロジック] を押す。 38 RQT5610 ¡ スピーカーの出力レベルを調整することができま す。 (⇒ 右ページ) [シフト]を押しながら [Mix 2] を押す MIX2ch DVD DIGITAL ■ 解除するには [シフト] を押しながら [Mix 2] を押す。 ■ドルビーデジタル、ドルビープロロジックの調整 実際にソフトを再生してみて、各スピーカーのレベルにばらつきがあると感じるときは、視聴する位置に座っ た状態で、全てのスピーカーからの出力が同じ音量になるように調整してください。 DVD/CD テレビ ビデオ TVチャンネル 音 場 効 果 を 使 う 準備 DVD/CD ディスク1 ディスク2 ディスク3 1 4 7 0 一時停止 2 5 8 10 3 6 9 ディスク ディスク4 ディスク5 音量 + − サブウーハー レベル 2 スロー/サーチ 消音 スキップ 再生 停止 スキップ ドルビーデジタルの調整を行なうときは [DVD/CD] を押す。 ドルビープロロジックをオンしているときは解除し てください。 ドルビープロロジックの調整を行なうときは 入力をラジオ以外にして、 [シフト]を押しながら [ プロロジック] を押す。 リモコンの ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC 決定 画面表示 下/切 リターン 3 1 プロロジック 1 [テスト] を押して テスト信号を出力する 次の順序で出力されます。 ドルビーデジタルのとき L:フロント左スピーカー C:センタースピーカー R:フロント右スピーカー RS:サラウンド右スピーカー LS:サラウンド左スピーカー ※サブウーハーからは出力されません。 ドルビープロロジックのとき L:フロント左スピーカー C:センタースピーカー R:フロント右スピーカー S:サラウンドスピーカー ※サブウーハーからは出力されません。 字幕 音声 初期設定 シートポジション CH選択 テスト FL Mix 2 カラオケ エフェクト カラオケ モード 使いかた シフト I. LINK シミュレーテッド プロロジック ON/OFF ステレオ CH選択 シフト テスト ■ テスト信号を止めるには [テスト] を押す。 ■ 再生中に各スピーカーを個々で調整するには 1. [CH 選択] を押してスピーカーを選ぶ。 ドルビーデジタルのとき L C R SW LS RS ● 音 場 効 果 の 使 い か た SW (サブウーハー) レベルが“0”のときには 選択できません。また、SW (サブウーハー) レ ベルを“4”などの高い値に設定した状態でレベ ルを上げると音が歪むことがあります。(⇒43 ページ) ドルビープロロジックのとき C S 2 3 [音量] を押して 通常聞く音量にする [ ] または [ ] を押して 2. [ ] または [ ] を押す。 ■ 各スピーカーの調整可変レベルは L、R: ー16 dB∼0 dB C、RS、LS、S:ー10 dB∼+6 dB SW: ー10 dB∼+10 dB 各スピーカーのレベルが同じになるよ うに調整する です。 ドルビーラボラトリーズからの実施権に 基づき製造されています。 Dolby、ドルビー、Pro Logic 及びダブ ル D 記号はドルビーラボラトリーズの商 標です。 非公開機密著作物。著作権1992-1997 年ドルビーラボラトリーズ。不許複製。 ドルビーデジタルは DVD のみで使用できます。また、ドルビ ープロロジック、スーパーサラウンドおよびシミュレーテッド ステレオは入力がラジオのときは使用できません。 ドルビープロロジック、スーパーサラウンドおよびシミュレー テッドステレオはカラオケエフェクトをオンにしたり、ヘッド ホンを接続したりすると使用できません。 39 RQT5610 音場効果を使う 音場効果の使いかた DVD/CD 再生 ラジオ/バンド テレビ/ビデオ マルチリアサラウンドを使う DVD/CD テレビ ビデオ TVチャンネル ディスク1 ディスク2 ディスク3 1 4 7 0 一時停止 2 5 8 10 3 音量 サラウンドスピーカーの数が増えたように聞こえま す。 + ディスク4 ディスク5 6 9 ディスク リモコンの − サブウーハー レベル [マルチリアサラウンド] を押す 本体表示窓 VIRTUAL REAR SRND MULTI REAR SRND SEAT POSITION CENTER FOCUS スロー/サーチ 消音 スキップ 再生 停止 スキップ ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー センター フォーカス ■ 解除するには [マルチリアサラウンド] を押して、 “s”表示を消す。 センターフォーカス 3Dサラウンド バーチャルリアサラウンド マルチリアサラウンド 決定 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC 画面表示 下/切 リターン 3Dエンハンストサラウンドを使う フロントとサラウンドスピーカーの上の方から音が 聞こえてくるような感じになります。 リモコンの 字幕 音声 初期設定 シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック [3Dサラウンド] を押す バーチャルリアサラウンドを使う 設置場所の都合でサラウンドスピーカーをフロントスピ ーカーの横に置いている場合に使用してください。 前面に設置したサラウンドスピーカーの音が、後か ら出ているように聞こえます。 リモコンの “3D ENHANCED”と表示 されます。 ■ 解除するには [3Dサラウンド] を押して、 “s”表示を消す。 センターフォーカスを使う 本体表示窓 VIRTUAL REAR SRND MULTI REAR SRND SEAT POSITION CENTER FOCUS [バーチャルリアサラウンド] を押す テレビの上に置いたセンタースピーカーの音が、テ レビ画面の位置から出ているように聞こえます。 リモコンの ■ 解除するには [バーチャルリアサラウンド] を押して、 “s”表示を 消す。 [センターフォーカス] を押す 押すたびに 1:入(標準) 2:入(効果大) (切):切 VIRTUAL REAR SRND MULTI REAR SRND SEAT POSITION CENTER FOCUS ■ 解除するには [センターフォーカス] を押して、 “s”表示を消す。 40 RQT5610 スキップ 再生 停止 スキップ SFC (サウンドフィールドコントロール)を使う いろいろな効果を楽しむことができます。 どのソースでも行えます。 リモコンの 音 場 効 果 を 使 う ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC 決定 画面表示 下/切 リターン [SFC] を押す 押すたびに シートポジション SFC HEAVY HEAVY CLEAR SOFT 字幕 音声 初期設定 本体表示窓 CLEAR HEAVY CLEAR SOFT シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト SOFT HEAVY CLEAR SOFT シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック FLAT LIVE HALL LIVE HALL FLAT LIVE DISCO LIVE HALL DISCO SOFT DISCO LIVE シートポジションを使う 室内の配置などによって、理想的な位置 (中央) で視 聴できない場合は、シートポジションを調整してくだ さい。 部屋の中央で聞いているような感じになります。 リモコンの HALL FLAT SFC の効果   ヘ ビ ー   使いかた HEAVY:ロックなど。パンチを効かせます。   ク リ ア   CLEAR:ジャズなど。高音部を鮮明にします。  ソフト  1. [シートポジション]を押す 点滅 本体表示窓 SEAT POSITION SOFT:BGM など。ソフトな音にします。  ディスコ  DISCO:ディスコのような長い残響音があります。  ライブ  LIVE:ボーカルにつやを出します。  ホール  HALL:大ホールのような音の広がりがあります。  フラット  FLAT:効果を出す前の状態に戻ります。 2. “s”点滅中に、 [ ] [ ] [ ] または[ 位置を選ぶ ] を押して SEAT POSITION ■ 解除するには [SFC] を押して “FLAT” を選ぶ。 ● 音 場 効 果 の 使 い か た お知らせ ¡ バーチャルリアサラウンドおよび3D エンハン ストサラウンドのときは、左右方向にだけ調整 できます。 ¡ 3D エンハンストサラウンドのときは、本体表 示窓の表示が反転します。 3D エンハンスト サラウンドのとき ■ 解除するには [シートポジション] を押す。 41 RQT5610 タイマーを使う スリープタイマー セットした時間に電源が切れます。30、60、90 分 の設定ができます。 ウェイクタイマー 電源を切ってから一定の時間がたつと電源が入りま す。 5 、7、9 時間の設定ができます。 リモコンの 1 [タイマー] を押して “SLEEP” または “WAKE” を選ぶ 押すたびに 本体表示窓 SLEEP DISC 1 2 3 4 5 スリープタイマー OPEN/CLOSE POWER /I WAKE 1–MIC–2 WAKE WAKEランプ ウェイクタイマー OFF 電源 2 DVD/CD 再生 ラジオ/バンド テレビ/ビデオ 表示点滅中に [タイマー] を長押しして 時間を設定する 長押しするたびに スリープタイマーでは 3 DVD/CD テレビ ビデオ TVチャンネル ディスク1 ディスク2 ディスク3 1 4 7 0 一時停止 2 5 8 10 3 音量 ディスク4 ディスク5 30 60 90 (分) 6 9 ディスク + − サブウーハー レベル ウェイクタイマーでは 5H 7H 9H (時間) スロー/サーチ 消音 スキップ 再生 停止 スキップ ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC 1 2 タイマー 3 ウェイクタイマーのみ [電源] を押して 電源を切る。 [WAKE]ランプが点灯します。 決定 画面表示 下/切 リターン 字幕 音声 初期設定 シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト ■ スリープタイマーの残り時間や、ウェイクタ イマーの設定時間を調べるには [タイマー] を押す。 シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック ■ 解除するには [タイマー] を押し、 “OFF”を選ぶ。 お知らせ ¡ スリープタイマーとウェイクタイマーは同時に使 用できません。 42 RQT5610 便利な機能 VOLUME 低音を調整する UP 5 DOWN DIGITAL リモコンの OPEN/CLOSE TUNE MODE FM MODE MEMORY TUNING SELECTOR [サブウーハーレベル] を押す MIC VOL PHONES 1–MIC–2 MIN MAX 本体表示窓 VOLUME 電源 DVD/CD 再生 PHONES ラジオ/バンド テレビ/ビデオ ビデオ TVチャンネル 押すたびに タ イ マ ー を 使 う DVD/CD テレビ ディスク1 ディスク2 ディスク3 1 4 7 0 一時停止 2 5 8 10 3 音量 ディスク4 ディスク5 6 9 ディスク + − サブウーハー レベル サブウーハーレベル 消音 スロー/サーチ 消音 スキップ 再生 停止 スキップ ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC 初期設定は“4”です。 お知らせ ¡ “0”にすると、サブウーハーから音が出なくな ります。 FL シフト 使いかた 決定 画面表示 下/切 リターン 字幕 音声 初期設定 シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト お願い ¡ CH 選択で SW レベルを 10 dB など高い値に設 定した状態で、このボタンでレベルを上げると音 が歪むことがあります。 シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック 一時的に消音する (ミューティング) リモコンの 本体表示窓 ヘッドホンで聞く 便 利 な 機 能 [消音] を押す ■ 解除するには [消音] を押す。 音量を最小“VOL --”にしても解除できます。 お知らせ ¡ 電源を切るとミューティングは解除されます。 1. [VOLUME] を回して音量を下げる 2. PHONES 端子にヘッドホンを接続する 3. [. . . ] PHONES 端子にヘッドホンを接続する 3. [VOLUME] を回して音量を調整する ヘッドホン ¡ プラグタイプ:ステレオ大型 (M6) ¡ 推奨品:PR-HT400、RP-HT242 (共に別売り) お知らせ ¡ ヘッドホンを接続すると、音声は強制的にステレ オ (2 ch) になります。 お願い 部屋を暗くして映画を楽しむときに 本体の表示窓とディスク表示ランプを消すことができ ます。 リモコンの [シフト] を押しながら ¡ 耳を刺激するような大きな音量で長時間聞くこと は避けてください。 音のエチケット 楽しい音楽も時と場所によって は気になるものです。特に静か な夜間には窓を閉めたり、ヘッ ドホンをご使用になるのも一つ 音 の エ チ ケ ッ ト の方法です。 シンボルマーク [FL] を押す ■ 元に戻すには [シフト] を押しながら [FL] を押す。 43 RQT5610 外部機器の接続 別売りの機器を接続する 下記は一例です。たとえば、カセットデッキのかわりにミニディスクデッキを接続したり、補助入力端子にアナ ログプレーヤーや LD プレーヤーを接続したりすることもできます。 ビデオデッキ (別売り) カセットデッキ (別売り) 音声 出力 再生 録音 ステレオピンコード (別売り) 品番:RP-CAP3G10 (1m) など q 防塵キャップをはずす w 形状を合わせて差し込む 光 出力 左 右 ビデオ (VCR) 補助入力 音声出力 音声入力 (AUX) お知らせ オプティカルデジタルケーブル (別売り) 品番:RP-CA2010A (1m) など ¡ テレビ(TV)音声入力、ビデオ(VCR)音声入力、 補助入力(AUX)の各入力に接続した機器の音は、 音声出力からは出力されません。 MD へ録音したいときは 光 入力 ミニディスク デッキ (別売り) アナログプレーヤーを接続するには フォノイコライザー (レコードの音声信号を増幅する アンプ) 内蔵のプレーヤーを“補助入力 (AUX)”端 子に接続してください。 推奨品:アナログプレーヤー(別売り) [品番 SL-J8 (フォノイコライザー内蔵)] フォノイコライザーを内蔵していないプレーヤーを 接続するには、フォノイコライザーを通して、 “補助 入力 (AUX)”端子に接続してください。そのまま接 続すると音が小さくなります。 推奨品:フォノイコライザー(サービスルート扱い) [品番 RFKZ0088KIT] ドルビーデジタル、DTS 方式で記録されたディスク の音声をそのまま、ミニディスクデッキなどにデジ タル録音することはできません。 初期設定の“6 デジタル出力” (⇒ 48 ページ)は次 のように設定してください。 “1 PCM ダウンサンプリング変換”⇒ “2 する” “2 Dolby Digital” ⇒ “2 PCM” “3 DTS Digital Surround” ⇒ “1 Off” 44 RQT5610 屋外アンテナを接続する 山間部や鉄筋コンクリート建のビルの中などで電波を受信しにくい場合は、屋外アンテナを接続してください。 FM (テレビアンテナの利用) 付属の FM アンテナははずしてください。 外 部 機 器 の 接 続 テレビアンテナ 2 1 テレビ、 ビデオなど 分配器 (市販) q 外被をむく w 網線を束ねる e 芯線を出す15 mm    ,      , 30 mm 本体後面 75Ω , , , , 使いかた アース AM (市販のビニール線) 窓際などに、ビニール線を水平に取り付けます。 付属の AM ループアンテナも同時に接続しておきます。 AM ループアンテナ ビニール線 5∼12 m 5∼12 m ●● 屋別 外売 アり ンの テ機 器 ナを を接 接続 続す する る 本体後面 2 ループ 外部 1 45 RQT5610 外部機器の操作 外部機器を再生する 本体で行うとき 本体の 1 VOLUME 4 5 [SELECTOR] を押して DOWN DIGITAL UP “TV”“VCR(ビデオ) 、 ”または“AUX” を選ぶ リモコンでは [テレビ] または [ビデオ] を押す。 または [シフト] を押しながら [AUX] を押す。 OPEN/CLOSE TUNE MODE FM MODE MEMORY TUNING SELECTOR MIC VOL PHONES 1–MIC–2 MIN MAX SELECTOR リモコンで行うとき 電源 DVD/CD 再生 ラジオ/バンド テレビ/ビデオ 2 ラジオ/バンド ビデオ TVチャンネル 外部機器の 再生を始める ビデオ DVD/CD テレビ DVD/CD ディスク1 ディスク2 ディスク3 お知らせ ¡ 外部機器(カセットデッキなど)でカラオケを楽 しむこともできます。 1 2 5 8 10 3 音量 テレビ ディスク4 ディスク5 4 7 0 一時停止 6 9 ディスク + − サブウーハー レベル スロー/サーチ 消音 外部機器に録音する 本体の スキップ 再生 停止 スキップ ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー 1 [SELECTOR] を押して センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド 決定 “DVD/CD”“FM”または“AM”を選 、 ぶ リモコンでは [DVD/CD] または [ラジオ/バンド] を押す。 AUX シフト 画面表示 下/切 リターン 字幕 音声 初期設定 シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト AUX SFC シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック 2 外部機器で録音をスタートし、ソースの 再生を始める お知らせ ¡ “TV” “VCR” “AUX”の入力を選んでも、外 、 、 部機器には録音できません。 46 RQT5610 本機のリモコンでテレビを操作する チャンネルを切り換える TVチャンネル [∧] または [∨] を押して チャンネル番号を指定する 電源 DVD/CD 再生 ラジオ/バンド テレビ/ビデオ テレビ/ビデオ DVD/CD テレビ ビデオ TVチャンネル ディスク1 ディスク2 ディスク3 テレビ/ビデオモードを切り換える 外 部 機 器 の 操 作 ●● 外外 部部 機機 器器 にを 録再 音生 すす るる TVチャンネル 音量 + 1 4 7 0 一時停止 2 5 8 10 3 6 9 ディスク [テレビ/ビデオ] を押す ディスク4 ディスク5 − サブウーハー レベル スロー/サーチ 消音 お知らせ ¡ 本機のリモコンで操作できるのは、当社製のテレ ビのみです。 ¡ 一部の機種では操作できないものもあります。 スキップ 再生 停止 スキップ ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC 決定 使いかた 画面表示 下/切 リターン 字幕 音声 初期設定 シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック ● 本 機 の リ モ コ ン で テ レ ビ を 操 作 す る 47 RQT5610 基本設定について 初期設定一覧 本システムの初期設定は以下のようになっています。 この設定は、接続するテレビ画面についての設定 (⇒ 12 ページ) さえ行なっていただければ、特に変更する必要 はありません。(本機には 8 の項目はありません。) 項目 1 ディスク言語 1 音声言語 2 字幕言語 3 メニュー言語 初期設定 1 日本語 1 オート 1 日本語 1 日本語 3 オリジナル 1 オート 3 英語 変更可能な設定 2 英語 4 その他**** 2 日本語 4 その他**** 1 日本語 2 英語 3 その他 **** 8 すべて視聴可 ∼ 0 すべて不可 7 ∼ 0 設定時には暗証番号を設定 暗証番号の変更も可 2 視聴制限 8 すべて視聴可 3 画面メニュー言語 1 日本語 4 オンスクリーン 1 画面メッセージ 2 色と位置 1入 1 青色 1 日本語 2 English 1入 2切 1 2 3 1 4:3 2 16:9 1 しない 2 する 1 Bitstream 2 PCM 1 Off 2 Bitstream 0 ms 1. 3 ms 2. 6 ms 0 ms 5. 3 ms 1 オート 2 フィールド 3 フレーム 1 あり 2 なし 3. 9 ms 5. 3 ms 10. 6 ms 15. 9 ms 青色 4 紫色 5 緑色 6 青色 紫色 緑色 5 接続する TV 6 デジタル出力 1 4:3 1 PCM ダウンサンプリング変換 1 しない 2 Dolby Digital 3 DTS Digital Surround 1 Bitstream 1 Off 0 ms 7 スピーカー設定 センターディレイタイム サラウンドディレイタイム 9 エキスパート設定 1 スチルモード 0 ms 1 オート 2 早送りの時の音声 3 TV モード (4:3) 1 あり 1 パン&スキャン 1 パン&スキャン 2 レターボックス 1切 2入 1 しない 2 する 4 音声のダイナミックレンジ圧縮 1 切 5 I/P/B インジケーター 1 しない 48 RQT5610 初期設定を変更すると、その内容は電源を切った状態でも保持されます。元に戻したい場合は再度設定 をしなおす必要があります。 設定内容 スピーカーから出力される音声言語の種類を設定 (ただし、ディスクによっては、ディスクの情報が最優先される場合あり。) テレビに表示される字幕言語の種類を設定 (ただし、ディスクによっては、ディスクの情報が最優先される場合あり。) タイトルメニューなど画面表示される言語の種類を設定 基 本 設 定 に つ い て DVD ソフトの視聴制限のレベルを設定 (ただし、ソフトに記録されていることが条件。ディスクに“視聴制限設定付属”等の記載あり。) レベル 8:すべてのソフトを再生 レベル 7 ∼ レベル 1:一部の DVD ソフトの再生禁止 (どのレベルになるかはソフトの記録による。) レベル 0:全ての DVD ソフトの再生を禁止 初期設定画面の言語やテレビ画面に表示される“再生”などの言語を設定 “再生”や“停止”などの表示を常にテレビ画面に表示するかしないかを設定 “再生”や“停止”などの表示および GUI 画面/カラオケ GUI 画面の色と表示位置を設定 使いかた 接続するテレビの画面サイズ (4:3 または 16:9) を設定 デジタル音声出力端子から出る音声信号の種類を設定 “2 Dolby Digital”および“3 DTS Digital Surround”で“Bitstream”を選択すると、光出力端子からは デコードされる前の信号が出力されます。(⇒ 58 ページ) ● 初 期 設 定 一 覧 センタースピーカーとサラウンドスピーカーのディレイタイム (遅延時間) を設定 静止中の画面に発生する画像のブレ、小さな文字や細かい絵柄の見え方を設定 フィールド:静止画面を常にブレないようにするとき フレーム:静止画面を常にはっきりさせたいとき 早送り 1 の時の音声の有無を設定 4:3 サイズのテレビを接続している時、ワイドで記録されたソフトを再生したときにテレビ画面にどのように表 示されるかを設定 ソフト再生時の音域を設定 (ドルビーデジタルのみ) DVD のダイナミックレンジ (音量の大小の差) を少なくすることができる。 静止時に、DVD の画像の種類 (I/P/B) をテレビ画面に表示するかしないかを設定 49 RQT5610 基本設定について 初期設定を変更する 停止中にリモコンの 1 電源 DVD/CD 再生 ラジオ/バンド テレビ/ビデオ DVD/CD テレビ ビデオ TVチャンネル [初期設定] を押して 初期設定画面を出す テレビ画面 (例) 1 2 3 4 5 6 7 ディスク言語 視聴制限 画面メニュー言語 オンスクリーン 接続するTV デジタル出力 スピーカー設定 レベル 8 日本語 4:3 ディスク1 ディスク2 ディスク3 1 4 7 0 一時停止 2 5 8 10 3 音量 数字ボタン + ディスク4 ディスク5 6 9 ディスク − サブウーハー レベル 9 エキスパート設定  リターンボタンで終了 スロー/サーチ 消音 スキップ 再生 停止 スキップ 2 3 2 1 3 [ ] または [ ] を押して ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー 変更したい項目を選び、 [決定] を押す [ ][ ][ ] または [ ] を押して センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア 決定 下/切 画面表示 リターン 設定を変更し 字幕 音声 初期設定 サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC [決定] を押す 画面の指示に従って、手順3を繰り返します。 (何回繰り返すかは設定項目によります) シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック お知らせ ¡ 各項目の前に、数字の記載がある場合は、その数 字ボタンを押しても選択できます。 ¡ 視聴制限は一時解除することもできます。 (電源を 切ったり、ディスクを取り出したり、入力を切り 替えると一時解除は取り消されます。 ) 50 RQT5610 DVD/CD テレビ ビデオ TVチャンネル ■ 前の画面に戻るには リモコンの 数字ボタン ディスク1 ディスク2 ディスク3 1 4 7 0 一時停止 2 5 8 10 3 音量 ディスク4 ディスク5 6 9 ディスク + 基 本 設 定 に つ い て [リターン] を押す。 − サブウーハー レベル スロー/サーチ 消音 ■ 視聴制限の設定で暗証番号を入力するときは リモコンの スキップ 再生 停止 スキップ 数字ボタンで4桁の数字を入力する。 リピート A-B メニュー アングル センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC タイマー ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー 決定 ■ 初期設定画面を終了させるには 初期設定画面でリモコンの リターン 画面表示 下/切 リターン 字幕 音声 初期設定 [リターン] を押す。 シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック 使いかた 言語コード一覧 (⇒ディスク言語で使用します) 6565:アファル 6566:アプハジア 6570:アフリカーンス 6577:アムハラ 6582:アラビア 6583:アッサム 6588:アイマラ 6590:アゼルバイジャン 6665:バシキール 6669:ベロルシア (白ロシア) 6671:ブルガリア 6672:ビハール 6678:ベンガル (バングラ) 6679:チベット 6682:ブルターニュ 6765:カタロニア 6779:コルシカ 6783:チェコ 6789:ウェールズ 6865:デンマーク 6869:ドイツ 6890:ブータン 6976:ギリシア 6978:英語 6979:エスペラント 6983:スペイン 6984:エストニア 6985:バスク 7065:ペルシア 7073:フィンランド 7074:フィジー 7079:フェロー 7082:フランス 7089:フリジア 7165:アイルランド 7168:(スコットランド) ゲール 7176:ガリチア 7178:グアラニー 7185:グジャラト 7265:ハウサ 7273:ヒンディー 7282:クロアチア 7285:ハンガリー 7289:アルメニア 7365:インターリングア 7378:インドネシア 7383:アイスランド 7384:イタリア 7387:ヘブライ 7465:日本語 7473:イディッシュ 7487:ジャワ 7565:グルジア 7575:カザフ 7576:グリーンランド 7577:カンボジア 7578:カンナダ 7579:韓国 (朝鮮) 語 7583:カシミール 7585:クルド 7589:キルギス 7665:ラテン 7678:リンガラ 7679:ラオ 7684:リトアニア 7686:ラトビア (レット) 7771:マダガスカル 7773:マオリ 7775:マケドニア 7776:マラヤーラム 7778:モンゴル 7779:モルダビア 7782:マラッタ 7783:マライ (マレー) 7784:マルタ 7789:ビルマ 7865:ナウル 7869:ネパール 7876:オランダ 7879:ノルウェー 7982:オーリヤ 8065:パンジャブ 8076:ポーランド 8083:パシュト 8084:ポルトガル 8185:ケチュア 8277:レトロマンス 8279:ルーマニア 8285:ロシア 8365:サンスクリット 8368:シンド 8372:セルボクロアチア 8373:シンハラ 8375:スロバキア 8376:スロベニア 8377:サモア 8378:ショナ 8379:ソマリ 8381:アルバニア 8382:セルビア 8385:スンダ 8386:スウェーデン 8387:スワヒリ 8465:タミル 8469:テルグ 8471:タジク 8472:タイ 8473:ティグリニア 8475:トルクメン 8476:タガログ 8479:トンガ 8482:トルコ 8484:タタール 8487:トウイ 8575:ウクライナ 8582:ウルドゥー 8590:ウズベク 8673:ベトナム 8679:ヴォラピュック 8779:ウォロフ 8872:コーサ 8979:ヨルバ 9072:中国語 9085:ズールー ● 初 期 設 定 を 変 更 す る 51 RQT5610 基本設定について ディレイタイムの算出方法 センタースピーカー フロント左 スピーカー D1 D3 D1 フロント右 スピーカー スピーカーを置く位置によって、各スピーカーか ら音が届くタイミングが異なります。この差を補 正するために、センターとサラウンドスピーカー から音が届くまでの時間 (ディレイタイム) を調整 します。 センタースピーカーのディレイタイム D1≦D3 D1>D3 約 約 約 約 50 cm のとき 100 cm のとき 150 cm のとき 200 cm のとき 0 ms 1. 3 ms 2. 6 ms 3. 9 ms 5. 3 ms 視聴位置 D2 D2 サラウンド左 スピーカー サラウンド右 スピーカー サラウンドスピーカーのディレイタイム D1:フロントスピーカーからの距離 D2:サラウンドスピーカーからの距離 D3:センタースピーカーからの距離 D1≦D2 D1>D2 約 200 cm のとき 約 400 cm のとき 約 600 cm のとき 0 ms 5. 3 ms 10. 6 ms 15. 9 ms スピーカー設定のテレビ画面 センターのディレイタイム スピーカー設定 L 0 ms C R 終了 SW LS 0 ms RS リターンボタンで終了 サラウンドのディレイタイム 52 RQT5610 テレビ画面一覧 テレビに映し出される映像は、ソフトとテレビ (画質モード) との関係で以下の画面になります。 テレビ (画質モード) ソフト ワイドソフト (パン&スキャン指定あり) 4:3 16 : 9 (フルモード) フル画面 16 : 9 (ズームモード) 上下が切れた画面 16 : 9 (オートモード) フル画面 基 本 設 定 に つ い て 左右が切れた画面 ワイドソフト (パン&スキャン指定なし) レターボックス (上下に黒い帯) 使いかた 4:3 のソフト フル画面 左右にのびた画面 上下が切れた画面 フル画面 (左右に黒い帯) 4:3 のソフト (レターボックス) レターボックス (上下に黒い帯) 左右にのびた画面 (上下に黒い帯) フル画面 左右両端がのびた画面 (上下に黒い帯) ●● テデ レィ ビレ 画イ 面タ 一イ 覧ム の 算 出 方 法 ¡ ソフトや画質モードの呼びかたはメーカーにより異なる場合があります。 ¡ パン&スキャンとは、ワイドソフトの両側 (または片側) をカットしてテレビ画面全体に映し出すことです。 ¡ レターボックスとは、ワイド (16:9) のソフトを再生するときに、画面サイズの不足分を埋めるために、画面 の上下に黒帯を入れたものです。 53 RQT5610 各部のなまえ 操作部 ディスク 5 DISC 1∼5 (ディスク選択) ボタン (⇒15 ページ) /I (通電) ランプ 電源コードを接続すると赤色点灯 電源を入れると「緑色」点灯 DIGITAL(ドルビーデジタル) ランプ ディスクにドルビーデジタルの信号があ るときに点灯 (⇒14 ページ) ボ リ ュ ー ム 表示窓 基本操作ボタン VOLUME (音量調整) つまみ(⇒15 ページ) VOLUME DISC パ ワ ー 1 2 POWER /I (電源) ボタン (⇒13 ページ) ウ ェ イ ク 3 4 5 DOWN POWER /I UP WAKE DIGITAL OPEN/CLOSE TUNE MODE FM MODE MEMORY TUNING SELECTOR セ レ ク タ ー MIC VOL PHONES 1–MIC–2 MIN MAX SELECTOR (入力選択) ボタン (⇒15 ページ) WAKE (ウェイクタイマー) ランプ (⇒42 ページ) ディスクトレイ マイク マイク ホ ー ン ズ PHONES (ヘッドホン) 端子 (⇒43 ページ) MIC 1、2 端子、MIC VOL (マイク音量調整)つまみ (⇒16 , 17 ページ) 表示部 再生表示 (⇒15 ページ) 一時停止表示 (⇒21 ページ) ステレオ/モノラル 表示 (⇒18、34 ページ) ボイスミュート表示 (⇒18 ページ) ディスク表示 (⇒29 ページ) カラオケエフェクト表示 (⇒19 ページ) タイマー表示 (⇒42 ページ) ラジオ受信表示 (⇒34 ページ) ミックス MIX 2ch 表示 (⇒38 ページ) 各操作に共通の表示部 アングル表示 (⇒27 ページ) DTS 表示 DVD ディスクに DTS の信号があるときに点灯 DVD ディスク信号表示 (⇒15 ページ) 音場拡張機能表示 (⇒40、41 ページ) SFC モード表示 (⇒41 ページ) STEREO MONO - LR V. MUTE DISC KEY CON ECHO TUNED DIGITAL ANGLE RESUME CHORUS WAKE MIX2ch LOUNGE SLEEP DVD DTS kHz MHz 96kHz 24bit VIRTUAL REAR SRND MULTI REAR SRND SEAT POSITION CENTER FOCUS TCA ALL DISC PRGM HEAVY CLEAR SOFT DISCO LIVE HALL FLAT PRO LOGIC SUPER SRND SIMULATED ST RANDOM 音場表示 (⇒15, 38 ページ) リ ジ ュ ー ム スピーカー表示 ランダム表示 (⇒28 ページ) リピート表示 (⇒23 ページ) プログラム表示 (⇒29 ページ) トラック、チャプター、ディス ク表示 (⇒23、30 ページ) RESUME (続き再生メモリー機能) 表示 (⇒20 ページ) DVD ディスク表示 (⇒15 ページ) ■ スピーカー表示について センタースピーカー サラウンドスピーカー (バーチャルリアサラウンド時に点灯) (⇒40 ページ) フロントスピーカー 仮想のサラウンドスピーカー (マルチリアサラウンド時に点灯) (⇒40 ページ) 仮想のサラウンドスピーカー (バーチャルリアサラウンド時に点灯) (⇒40 ページ) サラウンドスピーカー 54 RQT5610 リモコン 電源 DVD/CD 再生 ラジオ/バンド テレビ/ビデオ DVD/CD 再生ボタン (⇒ 22 ページ) テレビ/ビデオ (切り換え) ボタン (⇒ 47 ページ) TV チャンネル切り換えボタン (⇒ 47 ページ) 電源ボタン DVD/CD テレビ ビデオ TVチャンネル 各 部 の な ま え ラジオ/バンド∼ビデオ (入力切り換え) ボタン 1∼0、≥10 (数字) ボタン (⇒ 13, 15, 17ページ) ディスク1 ディスク2 ディスク3 1 4 7 0 一時停止 2 5 8 10 3 音量 ディスク4 ディスク5 6 9 ディスク + 音量 (調整) ボタン サブウーハーレベル (調整) ボタン (⇒ 43 ページ) ディスクボタン (⇒ 15, 17 ページ) 消音ボタン (⇒ 43 ページ) リピートボタン (⇒ 23 ページ) − サブウーハー レベル スロー/サーチ 消音 基本操作ボタン スキップ 再生 停止 スキップ 再生モード選択、クリア (取消 し)ボタン (⇒ 28 ページ) ディスクマネージャー ボタン (⇒ 30 ページ) ディスク操作ボタン ディスク マネージャー 再生モード クリア トップメニュー 上/入 マーカー リピート A-B メニュー アングル タイマー タイマーボタン (⇒ 42 ページ) センター フォーカス 3D サラウンド バーチャルリア サラウンド マルチリア サラウンド スーパー サラウンド AUX SFC 必要なとき 決定 画面表示 下/切 リターン 音質、音場効果ボタン (⇒ 38∼41 ページ) AUX 入力ボタン (⇒ 46 ページ) テスト、Mix 2 ch ボタン (⇒ 38, 39 ページ) 字幕 音声 初期設定 シートポジションボタン (⇒ 41 ページ) CH 選択、FL ディスプレイ ボタン (⇒ 38, 43 ページ) シフトボタン (⇒ 18 ページ) カラオケモードボタン (⇒ 18 ページ) シートポジション CH選択 FL カラオケ モード テスト Mix 2 カラオケ エフェクト シフト シミュレーテッド ステレオ プロロジック カラオケエフェクトボタン (⇒ 19 ページ) 点灯 点滅 仮想のスピーカー 実際に音の出ているスピーカーを示します。 出力レベル調整中のスピーカーを示します。 あたかもそこにスピーカーがあるかのように聞こえます。 55 RQT5610 使用上のお願い ディスクについて DIGITAL VIDEO ディスクの保管 ■ 次のような場所に置かない ¡直射日光の当たる場所 ¡湿気やほこりの多い場所 ¡暖房器具の熱が直接当たる場所 のマークが入ったものをご使用ください。 ただし、ハート型など、特殊形状のディスクはご使用 にならないでください。 (機器の故障の原因になります。) お手入れ ■ 本機が汚れたら 柔らかい布でふいてください。 ひどい汚れは、薄めた台所用洗剤(中性)を含ま せた布でふき、後はからぶきしてください。 ¡ アルコールやシンナーは使わないでください。 ¡ 化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に 従ってください。 ■ 持ちかた 本機を移動するときは 再生面には手を触れない ■ 汚れたときは 水を含ませた柔らかい布でふき、あとは空ぶきし てください。 再生面 (光っている面) 1. 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