ユーザーズガイド GIGABYTE GA-F2A88X-HD3

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マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-F2A88X-HD3

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[. . . ] 6 製品の仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 APU を取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] DDR3 メモリモジュールが1枚のみ取り付けられている場合、 デュアルチャンネルモードは有効に なりません。 2. 2つのメモリモジュールでデュアルチャンネルモードを有効にしているとき、 最適のパフォーマン スを発揮するために同じ容量、 ブランド、 速度、 チップのメモリを使用するようにお勧めします。 1-5 拡張カードを取り付ける A. システム要件 トアップ 1-6 AMDデュアルグラフィックス設定のセッ 拡張カードを取り付ける前に次のガイドラインをお読みください : • 拡張カードがマザーボードをサポートしていることを確認してください。 拡張カードに付属す るマニュアルをよくお読みください。 • ハードウェアが損傷する原因となるため、 拡張カードを取り付ける前に必ずコンピュータのパ ワーをオフにし、 コンセントから電源コードを抜いてください。 ステップ 1 : 「1-5 拡張カードの取り付け」 のステップを観察し、 PCIEX16スロッ トにAMDデュアルグラフィックス技術をサ ポートするグラフィックスカードを取り付けます。 モニタケーブルをグラフィックスカードに差し込み、 コン ピュータを起動します。 ステップ 2 : BIOSセッ トアップに入り、 Peripherals\GFX Configurationメニューの下で次の項目を設定します: - Integrated GraphicsをForceに設定します。 - UMA Frame Buffer Sizeを512M以上に設定します。 設定を保存し、 BIOS セッ トアップを終了します。 コンピュータを再起動します。 オペレーティングシステムにグラフィ ックスカードドライバを取り付けた後、 AMD VISION Engine Control Centerに移動します。 Performance\AMD Radeon™ Dual Graphicsを閲覧し、 Enable AMD Radeon Dual Graphicsを有効 にするチェックボックスが選択されていることを確認します。 (注) チップセッ オンボードグラフィ ト、 ックス、 および外部グラフィ ックスカードのドライバが適切に取 り付けられていることを確認します。 トアップの設定 B. グラフィックスカードの取り付けとBIOSセッ - AMD Aシリーズプロセッサ - Windows 8/7 オペレーティングシステム - AMDデュアルグラフィックステク ノロジでサポートされたマザーボード(最新バージョンに更新された BIOS装備)および正しいドライバ(オンボードグラフィ ックスドライバのバージョンが Rev. 8. 982以上であ ることを確認してください) - AMDデュアルグラフィ ックス技術をサポートするAMD Radeon™ HD 6000シリーズのグラフィ ックスカード (詳細については、 AMDの公式Webサイトにアクセスしてください) と正しいドライバ C. グラフィックスドライバを構成する 1-7 背面パネルのコネクター PS/2 キーボードと PS/2 マウスポート PS/2 マウスを上部ポート (緑) PS/2 キーボードを下部ポート に、 (紫) に接続します。 - 10 - D-Sub ポート D-SubポートはD-Sub仕様に準拠しており、 1920x1200の最大解像度をサポートします。(サポートされる 実際の解像度は使用されるモニタによって異なります。 )D-Sub 接続をサポートするモニタをこのポー トに接続してください。 DVI-D ポート (注 1) DVI-DポートはDVI-D仕様に準拠しており、 2560x1600の最大解像度をサポートします。 DVI-D接続をサポ ートするモニタをこのポートに接続してください。 実際にサポートする解像度は使用するモニターに 依存し、 デュアルリンクDVIをサポートするモニターとケーブルの両方で2560x1600の解像度のサポート が必要となります。 HDMI ポート HDMIポートはHDCPに対応し、 ドルビーTrue HDおよびDTS HDマスターオーディ オ形式をサポートしています。 最大192KHz/24ビッ トの8チャンネルLPCMオーデ ィオ出力もサポートします。 このポートを使用して、 HDMIをサポートするモニタに接続します。 サポート する最大解像度は4096x2160 (注 2)ですが、 サポートする実際の解像度は使用するモニターに依存します。 HDMI機器を設置後、 必ずデフォルトの音声再生機器をHDMIに設定してください。 A. トリプルディスプレイ構成: B. Blu-rayディスク™の再生 : トリプルディスプレイ構成は、 OSにマザーボードドライバをインストール後にサポートされます。 BIOS セッ トアップまたはPOST動作時は、 デュアルディスプレイ構成のみがサポートされます。 再生品質を上げるために、 Blu-rayディスク™を再生しているとき、 以下の最低システム要件 (またはそれ 以上) を参照してください。 • AMD A シリーズプロセッサ • メモリ デュアルチャンネルモードを有効にした2つの 1 GB DDR3 1333 MHz メモリモジュール : • BIOS セッ トアップ 最小512 MBのUMA Frame Buffer Size (第2章 : 「BIOSセッ トアップ」 Peripherals\GFX 、 「 Configuration」 を参照してください) • 再生ソフトウェア CyberLink PowerDVD 10. 0以上 (注:ハードウェアアクセラレーションが有効になって : いることを確認してください。 3Dブルーレイ向けのハードウェア高速化の設定については、 使用する APUに依存します。 ) • HDCP 準拠モニタ USB 3. 0 ポートは USB 3. 0 仕様をサポートし、 2. 0/1. 1 仕様と互換性があります。 キーボード/マウ USB USB ス、 プリンタ、 フラッシュ USB USB ドライバなどの USB デバイスの場合、 このポートを使用します。 USB ポートは USB 2. 0/1. 1 仕様をサポートします。 キーボード/マウス、 プリンタ、 フラッシュ USB USB USB ドライバなどの USB デバイスの場合、 このポートを使用します。 Gigabit イーサネッ LAN ポートは、 ト 最大 1 Gbps のデータ転送速度のインターネッ ト接続を提供します。 以下は、 ポート LED の状態を表します。 LAN 接続/速度 LED アクティビティ LED 接続/速度 LED : 状態 オレンジ 緑 オフ 説明 1 Gbps のデータ転送速度 100 Mbps のデータ転送速度 10 Mbps のデータ転送速度 アクティビティ LED : 状態 点滅 オフ 説明 データの送受信中です データを送受信していません USB 3. 0/2. 0 ポート USB 2. 0/1. 1 ポート RJ-45 LAN ポート LAN ポート (注 1) (注 2) DVI-D ポートは、 変換アダプタによる D-Sub 接続をサポートしていません。 FM2+ APU を使用の場合 4096 x 2160 の解像度に対応。 APU を使用の場合最大 FM2 1920 x 1200 の解像度に対応。 - 11 - デフォルトのラインインジャックです。 光ドライブ、 ウォークマンなどのデバイスのラインイ ンの場合、 このオーディオジャックを使用します。 ラインイン (青) ラインアウト (緑) デフォルトのラインアウトジャックです。 ドフォンまたは 2 チャンネルスピーカーの場 ヘッ 合、 このオーディオジャックを使用します。 このジャックは4/5. 1/7. 1 チャンネルのオーディオ 構成でフロントスピーカーを接続するために使用することができます。 デフォルトのマイクインジャックです。 マイクは、 このジャックに接続する必要があります。 7. 1チャンネルオーディオを有効にするには、 HDフロントパネルオーディオモジュール を使用して、 オーディオドライバを通してマルチチャンネルオーディオ機能を有効に する必要があります。 • 背面パネルコネクターに接続されたケーブルを取り外す際は、 先に周辺機器から ケーブルを取り外し、 次にマザーボードからケーブルを取り外します。 • ケーブルを取り外す際は、 コネクターから真っ直ぐに引き抜いてください。 ケーブル コネクター内部でショートする原因となるので、 横に揺り動かさないでください。 マイクイン (ピンク) - 12 - 1-8 内部コネクター 1 3 2 4 9 5 4 12 5 6 7 8 11 4 10 5 13 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) ATX_12V ATX CPU_FAN SYS_FAN1/SYS_FAN2/SYS_FAN3 SATA3 0/1/2/3/4/5/6/7 F_PANEL F_AUDIO 8) 9) 10) 11) 12) 13) SPDIF_O F_USB30 F_USB1/F_USB2/F_USB3 COM BAT CLR_CMOS 外部デバイスを接続する前に、 以下のガイドラインをお読みください : • まず、 デバイスが接続するコネクターに準拠していることを確認します。 • デバイスを取り付ける前に、 デバイスとコンピュータのパワーがオフになっている ことを確認します。 デバイスが損傷しないように、 コンセントから電源コードを抜き ます。 • デバイスを装着した後、 コンピュータのパワーをオンにする前に、 デバイスのケー ブルがマザーボードのコネクターにしっかり接続されていることを確認します。 - 13 - 1/2) ATX_12V/ATX (2x4 12V 電源コネクターと 2x12 メイン電源コネクター) 電源コネクターを使用すると、 電源装置はマザーボードのすべてのコンポーネントに安定した 電力を供給することができます。 電源コネクターを接続する前に、 まず電源装置のパワーがオ フになっていること、 すべてのデバイスが正しく取り付けられていることを確認してください。 電 源コネクターは、 正しい向きでしか取り付けができないように設計されております。 電源装置の ケーブルを正しい方向で電源コネクターに接続します。 12V 電源コネクタは、 主に APU に電力を供給します。 電源コネクターが接続されていない場 12V 合、 コンピュータは起動しません。 拡張要件を満たすために、 高い消費電力に耐えられる電源装置をご使用になることをお勧めし ます (500W以上)必要な電力を供給できない電源装置をご使用になると、 。 システムが不安定に なったり起動できない場合があります。 ATX_12V : 5 1 ATX_12V 8 4 ピン番号 1 2 3 4 ATX : 定義 GND (2x4ピン12Vのみ) GND (2x4ピン12Vのみ) GND GND 定義 3. 3V 3. 3V GND +5V GND +5V GND 電源良好 5VSB (スタンバイ +5V) +12V +12V (2x12 ピン ATX 専 用) 3. 3V (2x12 ピン ATX 専 用) ピン番号 5 6 7 8 ピン番号 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 定義 +12V (2x4ピン12Vのみ) +12V (2x4ピン12Vのみ) +12V +12V 定義 3. 3V -12V GND PS_ON (ソフト オン/オ フ) GND GND GND -5V +5V +5V +5V (2x12 ピン ATX 専用) GND (2x12 ピン ATX 専 用) 12 24 ピン番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1 ATX 13 12 3/4) CPU_FAN/SYS_FAN1/SYS_FAN2/SYS_FAN3 (ファンヘッダ) マザーボードには4ピンCPUファンヘッダ(CPU_FAN)、 2つの4ピン (SYS_FAN1、 SYS_FAN2) および 1つの3ピン (SYS_FAN3) システムファンヘッダが搭載されています。 ほとんどのファンヘッダは、 誤挿入防止設計が施されています。 ファンケーブルを接続するとき、 正しい方向に接続してくだ さい (黒いコネクターワイヤはアース線です)。 速度コントロール機能を有効にするには、 ファン 速度コントロール設計のファンを使用する必要があります。 最適の放熱を実現するために、 PC ケース内部にシステムファンを取り付けることをお勧めします。 1 1 SYS_FAN3 CPU_FAN : CPU_FAN/ SYS_FAN1 1 SYS_FAN2 ピン番号 1 2 3 4 定義 GND +12V 検知 速度制御 SYS_FAN1/2 : SYS_FAN3 : ピン番号 1 2 3 4 定義 GND 速度制御 検知 VCC ピン番号 1 2 3 定義 GND +12V NC • APUとシステムを過熱から保護するために、 ファンケーブルをファンヘッダに接続していることを 確認してください。 冷却不足はAPUが損傷したり、 システムがハングアップする原因となります。 • これらのファンヘッダは設定ジャンパブロックではありません。 ヘッダにジャンパキャップをかぶ せないでください。 - 14 - 5) SATA3 0/1/2/3/4/5/6/7 (SATA 6Gb/sコネクター) SATA コネクターはSATA 6Gb/s に準拠し、 SATA 3Gb/s および SATA 1. 5Gb/s との互換性を有し ています。 それぞれの SATA コネクターは、 単一の SATA デバイスをサポートします。 AMD DEBUG DEBUG A88Xチップセッ トRAID 0、PORT 1、 RAID RAID PORT 5、 RAID 10、 および JBODをサポートします。 RAIDアレ イの構成の説明については、 「SATAハードドライブを構成する」 第3章 を参照してください。 U DEBUG 1 PORT DEBUG DEBUG PORT ピン番号 定義 PORT 6 SATA3 5 SATA3 1 1 0 2 1 3 4 7 7 7 F_ 6) F_PANEL (前面パネルヘッダ) 下記のピン配列に従い、 パワースイッチ、 リセッ トスイッチ、 スピーカー、 PCケース開閉感 知ヘッダ、 ケースのインジケーター (パワーLEDやHDD LEDなど) を接続します。 接続する際 には、 +と−のピンに注意してください。 • PLED/PWR_LED (電源LED): 20 19 DEBUG PORT SPEAKSPEAK+ PWR_LEDPWR_LEDPWR_LED+ CIRES+ RESHDHD+ CI+ パワー LED ケース開閉感知 ヘッダ リセッ ト スイッチ ハードドライブ アクティビティ LED スピーカー パワースイッチ パワー LED PW+ PLEDPLED+ PW- 2 1 • PW (パワースイッチ) : PCケース前面パネルの電源ステータスインジケーターに接続します。 パワースイッチを使用してシステム のパワーをオフにする方法を設定できます (詳細については、 2 章、BIOSセッ 第 「 トアップ」 電力管理、を 、 「 」 参照してく ださい)。 • SPEAK (スピーカー) : PCケースの前面パネル用スピーカーに接続します。 システムは、 ビープコードを鳴らすことでシステムの起 動ステータスを報告します。 システム起動時に問題が検出されない場合、 短いビープ音が 1 度鳴ります。 1 2 3 • HD (ハードドライブアクティビティ LED) : PCケース前面パネルのハードドライブアクティビティ LED に接続します。 ハードドライブがデータの読み書 きを行っているとき、 はオンになります。 LED • RES (リセッ トスイッチ) : PCケース前面パネルのリセッ トスイッチに接続します。 コンピュータがフリーズし通常の再起動を実行でき ない場合、 リセッ トスイッチを押してコンピュータを再起動します。 • CI (ケース開閉感知ヘッダ) : PCケースカバーが取り外されている場合、PCケースの検出可能なPCケース開閉感知スイッチ/センサーに 接続します。 この機能は、 PCケース開閉感知スイッチ/センサーを搭載したPCケースを必要と します。 F_ _S 1 2 3 1 P Cケース前面パネル の電源ステータスイン ジケーターに接続しま オン す。 システムが作動し オフ ているとき、 E D はオ L ンになります。 システムが S3/S4 スリープ状態に 入っているとき、 またはパワーがオフになってい るとき (S5)、 はオフになります。 LED システムス テータス S0 S3/S4/S5 LED B SS 前面パネルのデザインは、 ケースによって異なります。 前面パネルモジュールは、 パワースイッチ、 リ セッ トスイッチ、 電源 LED、 ハードドライブアクティビティ LED、 スピーカーなどで構成されています。 ケース前面パネルモジュールをこのヘッダに接続しているとき、 ワイヤ割り当てとピン割り当てが正 しく一致していることを確認してください。 F_ U B_ S 1 2 3 1 - 15 - S S B_ B S_ _ B • RAID 0 または RAID 1 設定は、 少なく とも 2 台のハードドライブを必要と します。 台の 2 ハードドライブを使用する場合、 ハードド ライブの総数は偶数に設定する必要があ ります。 • RAID 5 設定は、 少なく とも 3 台のハードドラ イブを必要とします。 (ハードドライブの総 数は偶数に設定する必要がありません)。 • RAID 10構成には、 ハードドライブが4台必 要となります。 DEBUG PORT DEBUG PORT _ B B S_ B SATA3 7 1 2 3 4 5 6 7 GND TXP TXN GND RXN RXP GND 1 2 3 S S _ S 1 2 3 1 1 7) F_AUDIO (前面パネルオーディオヘッダ) 前面パネルのオーディオヘッダは、 Intel ハイデフィニションオーディオ (HD) と AC 97 オー ディオをサポートします。 PCケース前面パネルのオーディオモジュールをこのヘッダに接 続することができます。 モジュールコネクターのワイヤ割り当てが、 マザーボードヘッダの ピン割り当てに一致していることを確認してください。 モジュールコネクターとマザーボー ドヘッダ間の接続が間違っていると、 デバイスは作動せず損傷することがあります。 HD 前面パネルオーディオの場合 AC 97 前面パネルオーディオの場合 : : ピン番号 定義 ピン番号 定義 1 MIC2_L 1 MIC 2 GND 2 GND 3 MIC2_R 3 MICパワー 4 -ACZ_DET 4 NC 5 LINE2_R 5 ラインアウト(右) 6 GND 6 NC 7 FAUDIO_JD 7 NC 8 ピンなし 8 ピンなし 9 LINE2_L 9 ラインアウト(左) 10 GND 10 NC 9 10 1 2 • 前面パネルのオーディオヘッダは、 標準で HD オーディオをサポートしています。 • オーディオ信号は、 前面と背面パネルのオーディオ接続の両方に同時に流れています。 • PCケースの中には、 前面パネルのオーディオモジュールを組み込んで、 単一コネクターの代 わりに各ワイヤのコネクターを分離しているものもあります。 ワイヤ割り当てが異なっている 前面パネルのオーディオモジュールの接続方法の詳細については、 PCケースメーカーにお 問い合わせください。 8) SPDIF_O (S/PDIFアウトヘッダ) このヘッダはデジタルS/PDIFアウトをサポートし、 デジタルオーディオ出力用に、 マザー ボードからグラフィックスカードやサウンドカードのような特定の拡張カードにS/PDIFデ ジタルオーディオケーブル (拡張カードに付属) を接続します。 例えば、 グラフィックスカー ドの中には、 HDMIディスプレイをグラフィックスカードに接続しながら同時にHDMIディス プレイからデジタルオーディオを出力したい場合、 デジタルオーディオ出力用に、 マザー ボードからグラフィックスカードまでS/PDIFデジタルオーディオケーブルを使用するように 要求するものもあります。 S/PDIFデジタルオーディオケーブルの接続の詳細については、 拡張カードのマニュアルを よくお読みください。 ピン番号 定義 1 SPDIFO 2 GND 1 9) F_USB30 (USB 3. 0/2. 0 ヘッダ) F_USB30 ヘッダはUSB 3. 0/2. 0仕様に準拠し、 2つのUSBポートが装備されています。 USB 3. 0/2. 0対応 2 ポートを装備するオプションの3. 5"フロントパネルのご購入については、 販売店にお問い 合わせください。 20 1 11 10 ピン番号 1 2 3 4 5 6 7 定義 VBUS SSRX1SSRX1+ GND SSTX1SSTX1+ GND ピン番号 8 9 10 11 12 13 14 定義 D1D1+ NC D2+ D2GND SSTX2+ ピン番号 15 16 17 18 19 20 定義 SSTX2GND SSRX2+ SSRX2VBUS ピンなし USB前面パネルを取り付ける前に、 USB前面パネルが損傷しないように、 コンピュータの電源を オフにしてからコンセントから電源コードを抜いてください。 F_ U B_ - 16 - 10) F_USB1/F_USB2/F_USB3 (USB 2. 0/1. 1 ヘッダ) ヘッダは USB 2. 0/1. 1 仕様に準拠しています。 USB ヘッダは、 各 オプションの USB ブラケッ トを介して 2 つの USB ポートを提供できます。 オプションの USB ブラケッ トを購入する場 合は、 販売店にお問い合わせください。 ピン番号 1 2 3 4 5 定義 電源 (5V) 電源 (5V) USB DXUSB DYUSB DX+ ピン番号 6 7 8 9 10 定義 USB DY+ GND GND ピンなし NC 9 10 1 2 • IEEE 1394 ブラケッ (2x5 ピン) ケーブルを USB ヘッダに差し込まないでください。 ト • USBブラケッ トを取り付ける前に、 USBブラケッ トが損傷しないように、 コンピュータの電源を オフにしてからコンセントから電源コードを抜いてください。 11) COM (シリアルポートヘッダ) ピン番号 1 2 3 4 5 COM ヘッダは、 オプションの COM ポートケーブルを介して 1 つのシリアルポートを提供し ます。 オプションのCOM ポートケーブルを購入する場合、 販売店にお問い合せください。 定義 NDCDNSIN NSOUT NDTRGND ピン番号 6 7 8 9 10 定義 NDSRNRTSNCTSNRIピンなし 9 10 1 2 12) BAT (バッテリー) バッテリーは、 コンピュータがオフになっているとき CMOS の値 (BIOS 設定、 日付、 および 時刻情報など) を維持するために、 電力を提供します。 バッテリーの電圧が低レベルまで 下がったら、 バッテリーを交換してください。 CMOS 値が正確に表示されなかったり、 失わ れる可能性があります。 バッテリーを取り外すと、 CMOS 値を消去できます : 1. コンピュータのパワーをオフにし、 電源コードを抜きます。 2. バッテリーホルダからバッテリーをそっと取り外し、 分待ちます。 1 (または、 ド ライバーのような金属物体を使用してバッテリーホルダの+と−の端子に触 れ、 秒間ショートさせます。 5 ) 3. バッテリーを交換します。 4. 電源コードを差し込み、 コンピュータを再起動します。 • バッテリーを交換する前に、 常にコンピュータのパワーをオフにしてから電源コードを抜い てください。 • バッテリーを同等のバッテリーと交換します。 バッテリーを正しくないモデルと交換すると、 破裂する恐れがあります。 • バッテリーを交換できない場合、 またはバッテリーのモデルがはっきり分からない場合、 購 入店または販売店にお問い合わせください。 • バッテリーを取り付けるとき、 バッテリーのプラス側 (+) とマイナス側 (-) の方向に注意してく ださい (プラス側を上に向ける必要があります)。 • 使用済みのバッテリーは、 地域の環境規制に従って処理してください。 13) CLR_CMOS (CMOSクリアジャンパー) このジャンパを使用して BIOS 設定をクリアするとともに、 CMOS 値を出荷時設定にリセッ トします。 CMOS値を消去するには、 ドライバーのような金属製品を使用して2つのピンに 数秒間触れます。 オープン Normal : ショート CMOSのクリア : • CMOS値を消去する前に、 コンピュータのパワーをオフにしてください。 • システムが再起動した後、 BIOS設定を工場出荷時に設定するか、 手動で設定してください (Load Optimized Defaults 選択) BIOS 設定を手動で設定します (BIOS 設定については、 2 章 第 「BIOS セッ トアップ」 を参照してください)。 - 17 - 第2章 トアップ BIOS セッ BIOS (Basic Input and Output System) は、 マザーボード上の CMOS にあるシステムのハードウエア のパラメータを記録します。 主な機能には、 システム起動、 システムパラメータの保存、 および オペレーティングシステムの読み込みなどを行うパワー オンセルフ テスト (POST) の実行など があります。 BIOS には、 ユーザーが基本システム構成設定の変更または特定のシステム機能 の有効化を可能にする BIOS セッ トアッププログラムが含まれています。 電源をオフにすると、 CMOS の設定値を維持するためマザーボードのバッテリーが CMOS に 必要な電力を供給します。 BIOS セッ トアッププログラムにアクセスするには、 電源オン時の POST 中に <Delete> キーを押 します。 BIOS をアップグレードするには、 GIGABYTE Q-Flash または @BIOS ユーティ リティのいずれか を使用します。 • Q-Flash により、 ユーザーはオペレーティング システムに入ることなく BIOS のアップグレー ドまたはバックアップを素早く簡単に行えます。 • @BIOS は、 インターネッ トから BIOS の最新バージョンを検索しダウンロードするとともに BIOS を更新する Windows ベースのユーティ リティです。 • BIOSの更新は潜在的に危険を伴うため、 BIOS の現在のバージョンを使用しているときに問題 が発生していない場合、 BIOS を更新しないことをお勧めします。 BIOS の更新は注意して行って ください。 BIOS の不適切な更新は、 システムの誤動作の原因となります。 • システムの不安定またはその他の予期しない結果を防ぐために、 初期設定を変更しないこと をお勧めします (必要な場合を除く)。 誤ったBIOS設定しますと、 システムは起動できません。 そ のようなことが発生した場合は、 CMOS 値を既定値にリセッ トしてみてください。 (CMOS 値を消 去する方法については、 この章の「Load Optimized Defaults」セクションまたは第 1 章にあるバッ テリーまたは CMOS ジャンパの消去の概要を参照してください。 ) 2-1 起動画面 コンピュータが起動するとき、 次の起動ロゴ画面が表示されます。 (サンプル BIOS バージョン F1a) : 機能キー BIOS セッ トアッププログラムのメインメニューで、 矢印キーを押して項目間を移動し、 <Enter> を押して確定するかまたはサブメニューに入ります。 または、 お使いのマウスで希望する項目 を選択することができます。 • システムが安定しないときは、 Load Optimized Defaults を選択してシステムをその既定値に設定 します。 • 本章で説明された BIOS セッ トアップメニューは参考用です、 項目は、 BIOS のバージョンにより 異なります。 - 18 - 2-2 M. I. T. 表示内容については、 BIOS バージョン、 CPU ベースクロック、 CPU 周波数、 メモリ周波数、 合計 メモリサイズ、 温度、 CPU Vcore、 およびメモリ電圧に関する情報が表示されます。 オーバークロック設定による安定動作については、 システム全体の設定によって異なります。 オー バークロック設定を間違って設定して動作させると CPU、 チップセッ またはメモリが損傷し、 ト、 こ れらのコンポーネントの耐久年数が短くなる原因となります。 このページは上級ユーザー向けで あり、 システムの不安定や予期せぬ結果を招く場合があるため、 既定値設定を変更しないことを お勧めします。 (誤ったBIOS設定をしますと、 システムは起動できません。 そのような場合は、 CMOS 値を消去して既定値にリセッ トしてみてください。 ) ` M. I. T. Current Status (M. I. T 現在のステータス) ` Advanced Frequency Settings (周波数の詳細設定) & BCLK/PCIe Clock Control & NB Clock (Mhz) このセクションには、 CPU/メモリ周波数/パラメータに関する情報が表示されます。 CPUベースクロックと PCIe バス周波数を 1 MHz 刻みで手動で設定します。 (既定値 Auto) : 重要 CPU 仕様に従って CPU 周波数を設定することを強くお勧めします。 : CPU ノースブリッジ周波数を手動で設定します。 調整可能な範囲は 800 MHz∼6000 MHz の 間です。 オンボードグラフィックスクロックを設定できます。 調整可能な範囲は 300 MHz∼2000 MHz の間です。 取り付けた CPU のクロック比を変更します。 調整可能範囲は、 取り付ける CPU によって異 なります。 現在作動している CPU 周波数を表示します。 & Processor Graphics Clock & CPU Clock Ratio & CPU Frequency ` Advanced CPU Core Features CPUの詳細設定) ( & CPU Clock Ratio、 Frequency CPU - 19 - 上の項目の設定は Advanced Frequency Settings メニューの同じ項目と同期しています。 & Core Performance Boost (注 1) & Turbo CPB (注 1) & CPB Ratio (注 1) & Cool&Quiet Enabled Disabled コアパフォーマンスブースト (CPB)技術の有効/無効の設定をします。 (既定値 Auto) : CPUパフォーマンスの有効/無効の設定をします。 (既定値 Disabled) : CPBの速度を変更します。 調整可能範囲は、 取り付ける CPU によって異なります。 (既定値 Auto) : AMD Cool'n'QuietドライバーはCPUとVIDをダイナミックに調整し、 コン ピュータからの発熱とその消費電力を減少します。 (既定値) この機能を無効にします。 & SVM Mode & C6 Mode 仮想化技術によって強化されたプラットフォームは独立したパーティションで複数のオ ペレーティングシステムとアプリケーションを実行できます。 仮想化技術では、 1つのコン ピュータシステムが複数の仮想化システムとして機能できます。 (既定値 Enabled) : & CPU core Control システムが停止状態になっているとき、 CPU が C6 モードに入るかどうかを決定します。 有 効になっているとき、 CPUコア周波数はシステムの停止状態の間削減され、 消費電力を抑 えます。 状態は、 より省電力状態がはるかに強化されています。 C6 C1 (既定値 Enabled) : CPUコアを手動で有効/無効にするかを決定できます。 Automatic mode では、 BIOSはすべ てのCPUコアを有効にすることが可能です (使用可能なコアの数は使用中のCPUに依存し ます)(既定値 Automatic mode) 。 : アプリケーション電源管理を有効または無効にします。 (既定値 Enabled) (既定値 Enabled) : : & APM & Extreme Memory Profile (X. M. P. )(注 2) & AMD Memory Profile (A. M. P. )(注 2) & System Memory Multiplier & Memory Frequency (MHz) 有効にすると、 BIOSがXMPメモリモジュールのSPDデータを読み取り、 メモリのパフォーマ ンスを強化することが可能です。 Disabled この機能を無効にします。 (既定値) Profile1 プロファイル 1 設定を使用します。 Profile2 (注 2) プロファイル 2 設定を使用します。 有効にすると、 BIOSがAMPメモリモジュールのSPDデータを読み取り、 メモリのパフォーマ ンスを強化することが可能です。 (既定値 Disabled) : システム メモリマルチプライヤの設定が可能になります。 Auto は、 メモリの SPD データに 従ってメモリマルチプライヤを設定します。 (既定値 Auto) : この値は、 BCLK/PCIe Clock ControlおよびSystem Memory Multiplierの設定に従って自動調 整されます。 ` Advanced Memory Settings (メモリの詳細設定) & Extreme Memory Profile (X. M. P. )(注2)、 System Memory Multiplier、 Memory Frequency(MHz) & DRAM Timing Selectable (注 1) (注 2) 上の項目の設定は Advanced Frequency Settings メニューの同じ項目と同期しています。 Quick と Expert では、 および以下のメモリのタイミング設定を構成できます。 オプション : Auto 既定値)Quick、 ( 、 Expert。 この機能をサポートするCPUを取り付けている場合のみ、 この項目が表示されます。 この機能をサポートするCPUとメモリモジュールを取り付けているときのみ、 この項目 が表示されます。 - 20 - & Profile DDR Voltage & Profile VTT Voltage & Rank Interleaving XMP未対応メモリモジュールを使用しているとき、 または Extreme Memory Profile (X. M. P. ) が Disabled に設定されているとき、 この項目は 1. 50V として表示されます。 Extreme Memory Profile (X. M. P. ) が Profile 1 または Profile 2 に設定されているとき、 この項目はXMPメモリの SPDデータに基づく値を表示します。 ここに表示される値は、 使用されるCPUによって異なります。 & Channel Interleaving メモリランクのインターリービングの有効/無効を切り替えます。 Enabled設定すると、 シス テムはメモリのさまざまなランクに同時にアクセスしてメモリパフォーマンスと安定性の 向上を図ります。 (既定値 Enabled) : メモリチャンネルのインターリービングの有効/無効を切り替えます。 Enabled (有効) 設定 にすると、 システムはメモリのさまざまなチャンネルに同時にアクセスしてメモリパフォー マンスと安定性の向上を図ります。 (既定値 Enabled) : ` Channel A/B Timing Settings このサブメニューでは、 メモリの各チャンネルのメモリ タイミング設定を行います。 タイミング設 定の各画面は、 DRAM Timing Selectable が Quick または Expert の場合のみ設定可能です。 : 注 メモリ のタイミングを変更後、 システムが不安定になったり起動できなくなることがあります。 その場合、 最適化された初期設定を読み込むかまたは CMOS 値を消去することでリセッ トしてみてく ださい。 ` このサブメニューにより、 CPU、 チップセッ およびメモリ電圧の設定が可能になります。 ト、 Advanced Voltage Settings 詳細な電圧設定) ( ` PC Health Status & Reset Case Open Status Disabled Enabled & Case Open 過去のケース開閉状態の記録を保持または消去します。 (既定値) 過去のケース開閉状態の記録をクリアします。 次回起動時、 Case Open フィールドに 「No」 と表示されます。 & CPU Vcore/DRAM Voltage/+3. 3V/+5V/+12V & CPU/System Temperature 現在のシステム電圧を表示します。 マザーボードの CI ヘッダに接続されたケース開閉の検出状態を表示します。 システム ケースのカバーが外れている場合、 このフィールドが 「Yes」 になります。 そうでない場合は 「No」 になります。 ケースの開閉状態の記録を消去したい場合は、 Reset Case Open Status を Enabled にして、 設定を CMOS に保存してからシステムを再起動します。 & CPU/1st System/2nd System Fan Speed & CPU Warning Temperature 現在の CPU/システムの温度を表示します。 現在のCPU/システムのファン速度を表示します。 & CPU/1st/2nd System Fan Fail Warning CPU 温度警告のしきい値を設定します。 CPU の温度がしきい値を超えた場合、 BIOS が 警告音を発します。 オプション D i s a b l e d (既定値)、 o C/140 o F、 o C/158 o F、 o C/176 o F、 : 60 70 80 90oC/194oF。 & CPU Fan Speed Control (CPU_FAN コネクター) - 21 - ファンが接続されているか失敗したかで、 システムは警告を出します。 警告があった場合、 ファンの状態またはファンの接続を確認してください。 (既定値 Disabled) : ファン速度コントロール機能を有効にして、 ファン速度を調整します。 Normal Silent Manual Disabled & Slope PWM 温度に従って異なる速度でファンを動作させることができます。 システム要 件に基づいて、 EasyTuneでファン速度を調整することができます。 (既定値) ファンを低速度で作動します。 Slope PWM 項目の下で、 ファンの速度をコントロールします。 ファンを全速で作動します。 & 1st System Fan Speed Control (SYS_FAN1 コネクター) Normal Silent Manual Disabled ファン速度をコントロールします。 Fan Speed Control が Manual に設定されている場合 CPU のみ、 この項目を構成できます。 オプション 0. 75 PWM value /oC ~ 2. 50 PWM value /oC。 : ファン速度コントロール機能を有効にして、 ファン速度を調整します。 & Slope PWM システム温度に従って異なる速度でファンを動作させることができます。 システ ム要件に基づいて、 EasyTuneでファン速度を調整することができます。 (既定値) ファンを低速度で作動します。 Slope PWM 項目の下で、 ファンの速度をコントロールします。 ファンを全速で作動します。 & 2nd System Fan Speed Control (SYS_FAN2 コネクター) Normal Silent Manual Disabled ファン速度をコントロールします。 System Fan Speed Control が Manual に設定されてい 1st る場合のみ、 この項目を構成できます。 オプション 0. 75 PWM value /oC ~ 2. 50 PWM value /oC。 : ファン速度コントロール機能を有効にして、 ファン速度を調整します。 & Slope PWM システム温度に従って異なる速度でファンを動作させることができます。 システ ム要件に基づいて、 EasyTuneでファン速度を調整することができます。 (既定値) ファンを低速度で作動します。 Slope PWM 項目の下で、 ファンの速度をコントロールします。 ファンを全速で作動します。 ファン速度をコントロールします。 System Fan Speed Control が Manual に設定されてい 2nd る場合のみ、 この項目を構成できます。 オプション 0. 75 PWM value /oC ~ 2. 50 PWM value /oC。 : 2-3 System Information (システムの情報) - 22 - このセクションでは、 マザーボード モデルおよび BIOS バージョンの情報を表示します。 また、 BIOS が使用する既定の言語を選択して手動でシステム時計を設定することもできます。 & System Language & System Date BIOS が使用する既定の言語を選択します。 & System Time システムの日付を設定します。 <Enter> で Month (月)、 Date (日)、 および Year (年) フィールドを 切り替え、 <Page Up> キーと <Page Down> キーで設定します。 & Access Level システムの時計を設定します。 時計の形式は時、 および秒です。 分、 例えば、 p. m. [. . . ] 代替システムを使い、 マザーボードドライバディスクを挿入します。 2. 光学ドライブフォルダから、 BootDrv フォルダの Menu. exe ファイルをダブルクリックします。 コマンドプロンプトのウィンドウが開きます。 3. [. . . ]

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