ユーザーズガイド GIGABYTE GA-M52S-S3P

[. . . ] L I N K ︵ T ︶ 対 応 機 器 と の 間 で ダ ビ ン グ す る 他 の 機 器 と 番組を選び、 ≥ を押す が表示されます。 操作を繰り返します。 ≠ 選択を取り消すには タイトルを選び、 一時停止] を押す [; すべてを選んだあと、 「ダビング開始」 を選び、 を押す を押す ≥ダビングは、 倍速になります。 1 ≥ の表示がある番組はダビングする と、 HDDから消去されます。 2 、 ≥ 10 の表示がある番組は、 ダ ビング先では 「1 回だけ録画可能」 の番 組になります。 ≥ダビング中は、 録画、 再生または予約録 画の実行はできません。 ≥D-VHSビ デ オ は、 ー プ の 終 端 に な テ ると、 ダビングは中止されます。 ≥接続した機器が、 録画や再生中や確認 画面が表示されているときはダビング できません。 ≥ダビング中のみ、 接続した機器から本 機の映像が映ります。 S ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ ダビングを実行中に中止するには を3秒以上押す 2 の表示がある番組の場合、 ≥ 10 ダビングを中止してもダビングできる残り 回数は減ります。 ≥ の表示がある番組の場合、 中止した位置までの内容はHDDから消去されます。 ダビングできる機器 ： ・DVD レコーダー ・ブ ル ー レ イ デ ィ ス ク レ コーダー ・当社製 HDD 内蔵 CATV デジタルセットトップボッ クスなど ダビング方法など、 詳しくは接続した機器の説明書をご覧ください。 ≥接続した機器の電源を入れてから本機の電源を入れてください。 ≥録画モードは 「DR」 でダビングします。 ≥接続した機器によって、 番組名は 22 文字までしか記録できない場合があります。 ≥本機の予約録画が始まると、 ダビングは中断されます。 ≥当社製HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックスのi. LINK設定は 「録画機器」「D-VHS」 を に してください。 うまくダビングできない場合は、 ご契約の CATV 会社にお問い合わせください。 準備 ≥本機の電源を入れる。起動が完了するのを待ちます） （ 1 2 3 （リモコン下部） を押して、i. LINK 「 （TS）を選ぶ 」 （l110） を選ぶ （ふた内部） を押して、 録画モード ≥コピー制限のある番組はダビングでき ません。 ≥本機の予約録画が始まると、 ダビング は中断されます。2 番組同時録画はで （ きません） 接続した機器で再生を始め、 録画を始めたい場面で、 （ふた内部） を押す ≠ 録画を止めるには を押す ≥接続した機器の再生も停止して ください。 ≠ ぴったり録画をする （l25） ≠ 録画を一時停止するには を押す ≥もう一度押すと、 録画を再開します。 57 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 58 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ビデオやビデオカメラからダビングする 外部入力 接続時、 本機と接続機器の電源を切ってください。 ビデオやビデオカメラなど 接続した機器を 再生してダビング [HDD] 本機背面 外部入力 （L1または Ｌ2） チャンネル 映像 音声出力端子に接続 ・ ※ S映像コード(別売) (接続するとより高画質になります） 映像 音声コー ・ ド(別売) ※Ｓ映像コー ドを接続するときは、 映像コー （黄） ド を抜いてください。 ≠ 二重放送の音声を入力するときは 117ページ 「多重音声の記録について」 をご覧ください。 ≠ 外部機器の音声出力端子がモノラルのときは ≥ステレオ←→モノラルの映像 音声コード ・ （別売） をお使いください。 外部入力 （L1） 取込機能を使って ダビング 外部入力 （L1） 取込 [RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R‹V›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] [-RW‹V›] ≥外部入力 (L1) 端子に 接続したときのみ i. LINK(DV入力/TS) 本機と接続機器の電源を切ってください。 接続時、 ビデオカメラなど DV対応機器 DV端子に接続 i. LINK （DV入力/TS） i. LINKケーブル(別売) 初期設定で以下の設定をする ≥ 「DV入力時の音声設定」： 記録する音声の種類を選ぶ （l105） ≥ 「i. LINK 機器モード設定」 ： 「DVモード」l106） （ ≥[GA-M52S-S3P] 「i. LINK端子切換」接続した端子に合わせる ： （l106） ≥接続した機器から本機を操作することはできません。 ≥i. LINK （DV入力/TS） 経由で本機に接続できるDV機器は、 1台のみです。 DVおまかせ 取込機能を使って ダビング DV おまかせ取込 [HDD] [RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R‹V›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] [-RW‹V›] ≥i. LINK （DV入力/TS） 端子に接続したときのみ お知らせ ≥DV機器によっては、 映像や音声が正しくダビングされない場合があります。 ≥ 「外部入力 （L1） 取込」 中または DV入力からダビング中は ・予約録画が始まると、 ダビングを中断します。 ・追っかけ再生、 同時録画再生、 放送 / 入力切換はできません。 ≥ディスクにダビング中に停電などが発生した場合は、 ダビング中の映像 音声はすべて記録 ・ されません。 ≥[RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] へはダビングできません。 58 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 59 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 （ 準備 ≥本機の電源を入れる。起動が完了するのを待ちます） ≥[HDD]を押して、HDD」 「 を選ぶ。 1 2 3 1 2 3 4 5 1 2 3 4 （リモコン下部） を押して、 外部機器を接続した端 子 （L1、 L2、 DV） を選ぶ （l110） を選ぶ （ふた内部） を押して、 録画モード ≥ 「DR」HG」HX」HE」FR」 「 「 「 「 は選べません。 ≠ 録画を一時停止するには を押す ≥もう一度押すと、 録画を再開します。 ≠ 録画を止めるには を押す ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ ぴったり録画をする （l25） 接続した機器で再生を始め、 録画を始めたい場面で、 （ふた内部） を押す （ 準備 ≥本機の電源を入れる。起動が完了するのを待ちます） ≥[DVD/SD]を押して 「DVD」 を選ぶ。 ビ デ ≠ 録画の残り時間を確認するには (l25) を押す オ や ビ デ オ カ メ ラ か ら ダ ビ ン グ す る 他 の 機 器 と 本機の停止中に、 を押す を押す を押す ≠ 録画を止めるには [3][4]で 「その他の機能へ」 を選び、 を押す ≠ 前の画面に戻るには を押す ≥録画モードは 「FR」 になります。 ≥[-R‹VR›] [-R‹V›] 手順 3 あるいは記録や編集を約 30 回行うと記録できなくなる場合があります。 ≥[-R‹V›] [-RW‹V›] ダビング後にファイナライズ （l91） を行うと、 自動的に約 5 分ごとのチャプ ターを作成します。 [3][4] で 「外部入力 （L1） 取込」 を選び、 ≥録画準備のため、 次の画面が表示されるまでに数十秒かかる場合 があります。 [2][1] で “時間” または “分” を選び、 [3][4] で 録画時間を設定する ≥[1]∼[10/0]も使えます。 ≥8時間を超えて設定することはできません。 接続した機器で再生を始め、 [2][1] で 「録画開始」 を選び、 を押す （ 準備 ≥本機の電源を入れる。起動が完了するのを待ちます） ≥[HDD] または [DVD/SD] を押して 「HDD」 または 「DVD」 を選ぶ。 ≠ 録画を止めるには を押す ≠ 前の画面に戻るには を押す ≥日付や時刻情報は記録されません。 ≥DV機器のモデル名は、 正しく表示されない場合 があります。 ≥[-R‹VR›] [-R‹V›] 手順 2 あるいは記録や編集を約 30 回行うと記録できなくなる場合があります。 ≥うまく働かない場合は、 接続と DV機器側の設 定を確かめ、 電源を入れ直してください。 それで も働かない場合は、接続した機器を再生してダ 「 （ を行ってください。 ビング」l 上記） ≥[-R‹V›] [-RW‹V›] ダビング後にファイナライズ （l91） を行うと、 自動的に約 5 分ごとのチャプ ターを作成します。 接続した機器の電源を入れ、 機器側でダビング開始点を 探し、 一時停止しておく ≥ 「DV おまかせ取込」 画面が表示さ れます。 DVおまかせ取込 Ｄ Ｖ機器からの取込を行いますか？ ＨＤＤへ取込 DVDへ取込 キャンセル [2][1] で 「HDDへ取込」 または 「DVD へ取込」 を 選び、 を押す ≥録画準備のため、 次の画面が表示されるまでに数十秒かかる場合 があります。 （ふた内部） を押して、 録画モード （l110） を選ぶ ≥ 「DR」HG」HX」HE」FR」 「 「 「 「 は選べません。 [2][1] で 「録画開始」 を選び、 を押す 59 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 60 ページ ２００８年８月６日　水曜日　午後２時３７分 ケーブルテレビ CATV から本機に録画する 本機とホームターミナル / セットトップボックス （以下、 CATV と表記） を接続して、 CATV で受信した番組を録画することができ ます。 接続時、 本機と接続機器の電源を切ってください。 本機 ＣＡ Ｖ Ｔ 映像 音声端子または ・ i. LINK端子に接続 外部入力 i. LINK （DV 入力 /TS） 録画 [HDD] （直接録画） または i. LINKケーブル(別売) 映像 音声コー ・ ド(別売) ≠ Ir システムの接続について （l 準備編 13） i. LINK を使う i. LINK(TS) に接続した場合、 初期設定で以下の設定をする ≥ 「クイックスタート」 ： （l102） 「入」 ≥ 「i. LINK 機器モード設定」「TS モード２」l106） ： （ ≥[GA-M52S-S3P] 「i. LINK端 子 切 換」接 続 し た 端 子 に 合 わ せ る ： （l106） [HDD] お知らせ ≥i. LINK や Ir システムを使って予約録画をする場合、 本機側との 予約、 または i. LINK と Ir システムの予約が重ならないように設 定することをお勧めします。 ≥CATV からコピー制限のある番組を録画する場合、１回だけ 「 録画可能」 な番組として録画されます。 予約録画 アイアール Ir システムを使う ≥連動予約時 ： [HDD] ≥タイマー予約時 ： [HDD] [RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] i. LINK や Ir システムを 使わないで予約する [HDD] [RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] 60 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 61 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 1 2 3 1 2 1 2 （リ モコン下部） を押し て、 CATV を接続し た端子 ≠ 録画を一時停止するには を押す ≥もう一度押すと、 録画を再開し ます。 ≠ 録画を止めるには （ 「L1」 など） を選び、 CATV でチャンネルを選ぶ （ふた内部） を押して、 録画モード （l110） を選ぶ （ふた内部） を押す を押す ≥本機の予約録画が始まると、 録画は 中断されます。 CATV 側の設定をする 1 i. LINK の設定をする ≥CATV側で、 本機がi. LINK機器として認識されていることを確認して ください。 2 予約の設定をする ≥ 「録画機器」「D-VHS」 録画モード」「自動」 を 「 、 を に設定してください。 ≥本機には 「DR」 で録画されます。 本機の電源を切る ≥本機の予約一覧には登録されません。 ≥本機の予約録画が始まると、 中断さ れます。 ≥番組名は最大22文字まで記録します。 ≥録画中に本機の操作を行うと、 中断 する場合があります。 ≥番組の先頭部分が録画されない場 合があります。 録画開始時間を多少 早めに設定しておくことをお勧めし ます。 C A T V か ら 本 機 に 録 画 す る 他 の 機 器 と CATV 側の設定をする ≥ 「リモコン種別」「DVD レコーダー の （１、 ２…）を本機が、 」 動作する番号に合 わせてください。 本機の設定をする ≠ 連動予約のとき 1 [HDD]を押して、HDD」 「 を選ぶ 2 [ 入力切換] リモコン下部） （ を押して、 接続した外部入力端子 「L1」 ( または 「L2」 を選ぶ ) 3 [録画モード] を押して、 録画モードを選ぶ （l110） 4 本機の電源を切る ≠タイマー予約のとき ≥本機が予約を受け付けたときに、 本体表示窓に “ACCEPT” が表示されます。 ≥登録後、 予約内容を確認してください。 予約時刻になると、 録画が実行されます。 ≥タイマー予約は、 本機の予約一覧に 登録されます。l36） （ 連動予約は登録されません。 ≥本機が動作中に予約を行うと正し く登録されない場合があります。 ≥お使いの機器によっては、 タイマー 予約ができない場合があります。 連動予約時のみ ≥本機の予約録画が始まると、 録画は 中断されます。 ≥録画中に本機の操作を行うと、 中断 する場合があります。 ≥番組の先頭部分が録画されない場 合があります。 録画開始時間を多少 早めに設定しておくことをお勧めし ます。 ≥CATV 側で予約設定したあと、時間指定予約」 「 で予約してください。l35） （ ・ 「放送種別」「外部入力」 は に設定してください。 ・ 「チャンネル」「L1」 は または 「L2」 に設定してください。 61 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 62 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ハイビジョンビデオカメラの動画の再生・取り込み 当社製デジタルハイビジョンビデオカメラで撮影し、 ハイビジョン動画 （AVCHD) が記録されたディスク SD カードの再生や取り ・ 込みができます。 [AVCHD]:AVCHD の動画が記録された [SD] [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW]、 +R DL、 （[RAM] 以外はファイナライズしたディスクのみ） +R、 +RW ≥AVCHD と AVCREC の動画が混在したディスクの場合、 初期設定 「ハイビジョンムービー優先モード」「入」 を にしてください。 （l103） ハイビジョン動画 （AVCHD） を再生する お知らせ ≥ディスクによっては複数のタイトルを連続 再生できません。 再生ナビ ] を押して、 [ タイ トルを選んで再生してください。 ≥再生中に、 部分削除など編集された映像の つなぎ目で数秒間画像が静止することがあ ります。 ≥[SD] 録画中は、 再生できません。 選び 基本 操作 決定する 1 2 ディスクまたは SD カードを入れる 「ハイビジョンムービー （AVCHD) を再生」 を選び、 を押す 例） [RAM] DVD-RAM(AVCHD) ハイビジョンムービー （AVCHD） を再生 ハイビジョンムービー （AVCHD） を取込 キャンセル 再生専用  録画、 ： ダビングできません ハイビジョンムービーが記録されたディスクは、 再生専用です。 サブ メニュー 戻る 例） [SD] SDカー ド 再生ナビ(写真)を表示 写真おまかせ取込 ハイビジョンムービー （AVCHD） を再生 ハイビジョンムービー （AVCHD） を取込 ビデオ （MPEG2)を取込 音楽を再生 音楽を転送 サブ メニュー 戻る ≥再生するディスクや SD カードのトップメニューが、 ・作成されている場合 ： トップメニュー画面を表示 ・作成されていない場合 ： 再生ナビ画面を表示※ ※撮影した機器によっては、 再生ナビ画面を表示できない場合があり ます。 その場合は、 最初のタイトルから再生が始まります。 3 タイトルを選び、 を押す ≠ トップメニューを表示させるには [ 再生ナビ ] を押す ≠ 再生中のいろいろな操作 （l40） 62 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 63 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ハイビジョン動画 （AVCHD） を取り込む ダビング方向 ： [AVCHD] （AVCHD が記録されたディスク） [HDD] [SD] （AVCHD が記録された SD カード） [HDD] [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] お知らせ ≥取り込み中は録画、 再生または予約録画の 実行はできません。 ≥[RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R‹V›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹V›] [-RW] には取り込めません。 ≥256以上のシーンが含まれているタイトル は取り込めません。 ≥取り込んだ動画は、 再生ナビのチャンネル 欄に 「AVCHD」 と表示されます。 ≥ハイビジョンビデオカメラでの撮影状態に よっては、 同じ日に撮影されたシーンでも、 別々のタイトル （日付に 「-1」 -2」 、 「 などを表 示） となる場合があります。 詳しくは、 撮影した機器の取扱説明書をご 覧ください。 ≠ 取り込みを中止するには を3秒以上押す 選び 基本 操作 決定する 1 2 ディスクまたは SD カードを入れる イ ビ ジ ョ ン ビ デ オ SDカー ド 再生ナビ(写真)を表示 ハイビジョンムービー （AVCHD） を再生 ハイビジョンムービー （AVCHD） を取込 キャンセル 再生専用  録画、 ： ダビングできません ハイビジョンムービーが記録されたディスクは、 再生専用です。 サブ メニュー 戻る ハ 「ハイビジョンムービー （AVCHD) を取込」 を選び、 を押す 例） [RAM] DVD-RAM(AVCHD) 例） [SD] カ メ ラ の 動 画 の 再 生 ・ 取 り 込 み 他 の 機 器 と 写真おまかせ取込 ハイビジョンムービー （AVCHD） を再生 ハイビジョンムービー （AVCHD） を取込 ビデオ （MPEG2)を取込 音楽を再生 音楽を転送 サブ メニュー 戻る ディスクに取り込んだ動画を他の機器で 再生するには ≥SD カードから直接取り込んだ DVD の場 合は、 機器がそのディスクの AVCREC 方式に対応している必要があります。 ≥他 の 機 器 で 再 生 で き な い 場 合 は、 度 一 HDD に取り込んだあと、 詳細ダビング （l52） 録 画 モ ー ド を で 「XP」「EP」 ∼ 、 「FR」 にしてディスクにダビングしてく ださい。 ただし、 画質は標準画質になりま す。 3 4 5 6 SD カードから取り込む場合 ： 「HDD へ取込」 または 「DVD へ取込」 を選び、 を押す タイトルを選び、 を押す ≥ が表示されます。 操作を繰り返します。 ≥撮影した日付単位でタイトルとして表示されます。 ≠ 選択を取り消すには タイトルを選び、 一時停止] を押す [; すべてを選んだあと、 を押す 「ダビング開始｣を選び、 を押す ≥新 品 な ど 未 フ ォ ー マ ッ ト の デ ィ ス ク に 取 り 込 む 場 合 は、 動 的 に 自 フォーマットをしてから取り込みを始めます。 63 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 64 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 写真 （JPEG） を再生する [HDD] [RAM] [CD] [SD] ≥[CD]パソコンなどで写真 （JPEG） を記録し たCD-R、 CD-RWが再生できます。 選び 準備 ≥ディスクまたはカードを入れる。 ≥[HDD] または [DVD/SD]を押して、 ド ライブを選ぶ。 [SD] 停止中にSDカードを入れると、 下記画面 が表示されます。 「再生ナビ （写真） を表示」 を選び、 [決定]を押 すと、 右記の手順3に進むことができます。 SDカー ド 再生ナビ(写真)を表示 写真おまかせ取込 ハイビジョンムービー （AVCHD） を再生 ハイビジョンムービー （AVCHD） を取込 ビデオ （MPEG2)を取込 音楽を再生 音楽を転送 サブ メニュー 戻る 基本 操作 決定する 1 停止中に、 [HDD] [RAM] を押す ≠ 「写真」 が表示されないときは [ 赤 ] を押す ≠ 表示方法を切り換えるには 本機では、 SD カードから写真を取り込んだ場合、 日付別にまとめて 表示します。 この中から好きな写真をアルバムにまとめて表示する ことができます。 1 [サブ メニュー ]を押す 2「日付別表示へ」 または 「アルバム表示へ」 を選び、 [決定 ]を押す [SD] [CD] 「写真 （JPEG） 一覧」 が表示されます。l 手順 3 へ） （ ≥表示される項目は SD カードに記録され ている内容によって異なります。 お知らせ ≥写真の横縦比によっては、 上下左右に黒帯 が表示される場合があります。 ≥[RAM] 他の機器で記録した写真の場合、日 「 付別一覧」 に表示されない場合があります。 そのときは、アルバム一覧」 「 を表示してく ださい。 ≥録画中やダビング中は写真の再生はできま せん。 ≠ 再生を止めるには を押す ≥止めた写真の位置を一時的に記憶しま す。 ただし、 以下の場合は解除されます。 ・ [CD] [SD]電源を切る、 または取り出し たとき ・ [RAM]取り出したとき ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 再生ナビ画面を消すには を押す 2 3 日付またはアルバムを選び、 を押す 例） [HDD] 日付別一覧 ディスク残量 20 08 DR ： ビデオ 写真 音楽 2006年 8月19日 枚数 19 2007年 4月20日 枚数 9 サブメニューの “アルバム表示へ” でアルバム一覧を表示します。 サブ メニュー  複数選択  前ページ  次ページ  スライドショー 決定ボタンで写真一覧へ 戻る 青 ビデオ 赤 写真 緑 音楽 ≥[決定] の代わりに [1 再生 ] を押すとスライドショーが始まります。 写真を選び、 を押す 例） [HDD] 再生ナビ  写真(JPEG)一覧 ディスク残量 35 08 DR ： ２ ０7年 4月20日 ０ ビデオ 写真 音楽 サブ メニュー  複数選択 戻る 黄 写真印刷 AVCHD の動画が記録されたディスクの 写真を再生するには 「 を選ぶ [ 操作一覧 ] を押して、写真を見る」 （l 右記手順 2 へ） ≥再生のみできます。 編集はできません。 64 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 65 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 写真再生のいろいろな機能 [RAM]（ 「アルバム一覧」 表示時に、 上位フォルダに異なる対応フォルダがあ る場合のみ） 上位フォルダ選択 アクセスする上位フォルダを変更します。 1「アルバム一覧」 画面で、 を押す を押す を押す を押す を押す を押す F： フォルダ番号 / 総フォルダ数 再生できる写真 (JPEG) が入って いないフォルダ  ￥ＤＣ Ｍ Ｉ 決定ボタンで確定します。 決定 戻る 2 [3][4]で 「上位フォルダ選択」 を選び、 3 [2][1]でフォルダを選び、 [CD] フォルダの 切り換え （本機で表示されるフォ ルダ構造例l140） 1「写真 (JPEG) 一覧」 画面で、 2 [3][4] で 「フォルダ選択」 を選び、 3 [3][4][2][1]でフォルダを選び、 8_20_2006 Photo 1 2 3 4 ABC F 1/2 決定 戻る ≠ メニュー画面に戻るには [戻る ] を押す 1 写真を再生中に、 を押す （l20） 画素数の小さい写真を表示して いるときのみ （l67） ≥ビエラリンク (HDMI) （l94） をお使いの場合 は、再生操作パネル」 「 が表示されます。 もう一度 [ サブ メニュー] を押してください。 2 [3][4]で項目を選び、 画像の回転、 縮小 を押す ≥スライドショー再生 中はできません ≠ 回転を元に戻すには [サブ メニュー]を押して逆方向の回転 を選び、 [決定]を押す ≠ 縮小を元に戻すには [サ ブ メ ニ ュ ー]を 押 し て 「拡 大」 選 を び、 [決定]を押す お知らせ ≥以下の場合、 写真の回転の情報は保持されません。 ・[CD] の写真 ・プロテクトがかかったディスクやカード ・他の機器での再生時 ・写真のダビング時 ≥再生ナビ画面表示中 に SDカード を取り出すと、 回転の 情報が正しく保持されない場合があります。 ≥縮小の情報は保持されません。 写真を再生中に、 写真情報の表示 ≠ 情報表示を消すには [画面表示] を押す （ふた内部） を2回押す 例） [HDD] 撮影日  2008/ 4/ 1    枚数    1/10  情報がない場合「----/--/--」と表示されます。 再生中に 前後の写真を見る 再生中の写真の印刷 [HDD] [RAM] [SD] ≥スライドショー再生 中はできません [2][1]を押す ネットTV端末仕様 （印刷機能） に対応したプリンターとネットワーク接続している場合、 再生中の写真を 印刷することができます。 写真を再生中に、 を押す （l67 手順３へ）  画面モー ド切換 右90° 回転 左90° 回転 縮小 写真印刷 決定 サブ メニュー 戻る 写 真 J P E G ︵ ︶ を 再 生 す る 写 真 65 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 66 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 写真 （JPEG） を再生する （つづき） 写真再生のいろいろな機能 ( つづき ) [HDD] [RAM]「日付別一覧」 ： または 「アルバム一覧」 [SD] [CD]「写真 (JPEG) 一覧」 ： で操作します。 1 [HDD] [RAM][3][4][2][1]で日付またはアルバムを選ぶ 2 を押す [HDD] [RAM] [サブ メニュー] の代わりに[1 再生 ] を押してもスライドショー再生が始まります。 3 [3][4]で 「スライドショー開始」 を選び、 スライドショーの 設定を変更する 表示間隔 表示間隔 を押す 上記手順 2 のあと 1 [3][4]で 「スライドショー設定」 を選び、 [決定 ] を押す 2 [3][4] で設定する項目を選ぶ （l 下記へ） 3 設定終了後、 [3][4][2][1]で 「確定」 を選び、 [決定 ] を押す [2][1]で表示間隔を選ぶ 画素数が大きい写真は、 次の写真表示までが長くなったり、 設定を変更して も、 短くならない場合があります。 スライドショー再生中の写真の切り換わりかたを設定します。 写真を連続して 再生 （スライドショー） 写真の表示方 [2][1]で 「ランダム」 または 「フェード」 を選ぶ 法の設定 ≥ランダム ： 順不同にいろいろな表示方法で、 写真を切り換えます。 表示変化 ≥フェード ： フェードインしながら写真を表示し、 フェードアウトして次 の写真に切り換えます。 [2][1]で 「入」 または 「切」 を選ぶ スライドショー再生中、 あらかじめ内蔵されている音楽 （サンプル BGM） ま たは HDD 内の音楽を BGM として流すことができます。 [2][1]で 「入」 または 「切」 を選ぶ リピート再生 リピート再生 音楽を流す [HDD] [RAM] [SD] BGM BGM 選択 ≠ BGM を選択するには 1 [3][4] で 「BGM 選択」 を選び、 [決定]を押す 2 [3][4] でプレイリストなどを選び、 [決定 ]を押す BGM選択 BGMとして再生する 音楽プレイリス トを選択してください。 サンプルBGM HDD 内の 「マイベスト」「プレイ や リスト」 が選べます。l82） （ マイベス ト プレイリス ト01 プレイリス ト02 プレイリス ト03 決定 戻る ≠ スライドショーを終了するには を押す 66 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 67 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 写真 （JPEG） を印刷する [HDD] [RAM] [SD] ネットワークに接続されたネット TV 端末仕 様 （印刷機能） に対応したプリンターから写真 （JPEG） を印刷することができます。 ≥写真、 日付またはアルバム単位で印刷する ことができます。 ≥CD-RやCD-RWに記録された写真は印刷 できません。 選び 1 停止中に、 を押す 基本 操作 決定する 準備 ≥ネットワーク接続と設定をする。 （l 準備編 14、 準備編 36） ≥プリンター設定をする。l 準備編 38） （ ≥ディスクまたはSDカードを入れる。 ≥[HDD]または[DVD/SD]を押して、 ドラ イブを選ぶ。 ≥プリンターの電源を入れ、 印刷する用紙 をセットする。 [HDD] [RAM] ≠ 写真が表示されないときは [赤] を押す ≠ 表示方法を切り換えるには 1 [サブ メニュー]を押す 2「日付別表示へ」 または 「アルバム表示へ」 を選び、 [決定 ]を押す 写 真 J P E G ︵ 2 [HDD] [RAM] 日付またはアルバム単位の場合 ： 1 日付またはアルバムを選び、 を押す を押す ︶ 2「この日付の写真印刷」 または 「アルバム印刷」 を選び、 を 再 生 す る ︵ つ づ き ︶ お知らせ ≥ 「DPOF プリント設定」l70） （ は無効です。 ≥予約録画が始まると、 印刷は中止されます。 ただし、 印刷途中の写真がある場合は、 その 写真の印刷を終了してから予約録画を始め ます。 ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す ≠ 印刷を中止するには を3秒以上押す ≠ 再生中の写真を印刷するには （l65） [HDD] [RAM] 写真単位の場合 ： 1 日付またはアルバムを選び、 2 写真を選び、 を押す を押す [SD] の写真を印刷する場合 ： ／ 写 真 ︵ 写真を選び、 を押す J P E G ≠ 複数の写真、 日付またはアルバムをまとめて印刷するには 写真などを選び、 ; 一時停止 ]を押す操作を繰り返す [ ≥ が表示されます。 もう一度[;一時停止]を押すと解除されます。 ︶ 3 を 印 刷 す 印刷の設定をする 例） アルバム印刷 この設定でアルバム内のすべての 写真 （JPEG)を印刷しますか？ る L版 写真紙 なし  あり する  しない 印刷開始 印刷用紙サイズ 印刷用紙タイプ フチ 日付印刷 写 真 決定 戻る 4 「印刷開始」 を選び、 を押す 67 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 68 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 写真 （JPEG） を編集する [HDD] [RAM] [SD] ≥写真単位、 日付単位またはアルバム単位で編集することができます。 ≥CD-RやCD-RWに記録された写真は編集できません。 ドライブを選ぶ。 準備 ≥[HDD] または [DVD/SD]を押して、 既存のアルバムに 写真をコピー 既存アルバムにコピー 日付単位またはアルバム単位で編集する [HDD] [RAM] 選び 1 2 3 停止中に、 [HDD] [RAM] を押す 基本 操作 決定する ≠ 「写真」 が表示されないときは [赤] を押す ≠ 表示方法を切り換えるには 1 [サブ メニュー]を押す 2「日付別表示へ」 または 「アルバム表示へ」 を選び、 [決定]を押す 新しいアルバムを 作成し写真をコピー 新規アルバムにコピー 日付またはアルバムを選び、 を押す ≠ 複数の日付またはアルバムを選択するには （ 「この日付の写真消去」アルバム消去」プロテクト設定 / 解除」 「 「 のみ） 日付またはアルバムを選び、 一時停止 ] を押す操作を繰り返す [; ≥ が表示されます。 もう一度 [; 一時停止 ] を押すと解除されます。 日付またはアルバム 内の写真をすべて HDD または DVD-RAM へコピー DVD-RAM へ一括コピー [HDD] HDD へ一括コピー [RAM] 項目を選び、 を押す （l右記へ） この項目を選んだときは、 さらに項目を選んで、 決定 ] を押してください。 [ 例） [HDD] 日付別一覧 アルバム表示へ スライ ドショー開始 既存アルバムにコピー スライ ドショー設定 この日付の写真コピー 日付を変更 この日付の写真消去 この日付の写真印刷 ビデオ/音楽へ 消去 この日付の写真消去 アルバム消去 アルバム一覧 日付別表示へ （l66） （l66） スライ ドショー開始 スライドショー設定 既存アルバムにコピー 新規アルバムにコピー DVD-RAMへ一括コピー アルバム名編集 プロテクト設定 プロテクト解除 日付を変更 日付を変更 ≥日付別一覧のときのみ 新規アルバムにコピー DVD-RAMへ一括コピー アルバムコピー アルバム編集 アルバム消去 （l67） アルバム印刷 ビデオ/音楽へ アルバム名を付ける アルバム名編集 ≥アルバム一覧のときのみ ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を押す 誤消去防止の設定/解除 プロテクト設定 / 解除 ≥アルバム一覧のときのみ 68 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 69 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 選択した日付またはアルバムを既存のアルバムにコピーします。 4「コピー開始」 を選び、 を押す を押す 5 コピー先のアルバムを選び、 ≥プロテクト設定されたアルバムにはコピーできません。 選択した日付またはアルバムを新しいアルバムにコピーします。 4「コピー開始」 を選び、 を押す を押す 5 （コピー終了後） 「はい」 または 「いいえ」 を選び、 ≠ 「はい」 のときには アルバム名を付けます。l93） （ ≠ 「いいえ」 のときには アルバムの 1 枚目の写真の撮影日が、 自動的にアルバム名になります。 ( 撮影日情報がない場合は、撮影 ---- 年 -- 月 -- 日」 「 ： になります ) 「コピー開始」 を選び、 を押す コピー先について ≥ 「日付別一覧」アルバム一覧」 「 の写真はコピー先でもそれぞれ 「日付別一覧」アルバム一覧」 「 にコピーされます。 写 真 J P E G ︵ 消去すると記録内容が消え、 元に戻すことができません。 消去してよいか確認してから行ってください。 ｢消去｣を選び、 を押す ≥[RAM] 日付やアルバム内に DCF 規格以外のファイルがある場合や下位フォルダがある場合は、 その日付やアルバム自体は消去 されません。 ︶ を 編 集 す る 4 年月日を選び、[3][4] で設定する 5 を押す ≥変更元の日付は残ります。 不要な場合は、 消去してください。 ≥変更した日付が、 既存の日付の場合、 その日付に写真を移動します。 年    月    日 2008 4 1 （火） 写 真 ≠ 文字入力については （l93） ≥入力したアルバム名は、 他の機器では表示されないことがあります。 「プロテクト設定」 または 「プロテクト解除」 を選び、 ≥プロテクト設定すると 「 」 が表示されます。 ≥プロテクトの設定は、 他の機器では解除されることがあります。 を押す お知らせ ≥コピー中や、日付を変更」 「 を実行中は予約録画は実行されません。 ≥上位フォルダに 「既存アルバムにコピー」 新規アルバムにコピー」 「 、 を実行することはできません。 69 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 70 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 写真 （JPEG） を編集する （つづき） 写真単位で編集する [HDD] [RAM] [SD] 選び 既存のアルバムに 写真をコピー 既存アルバムにコピー [HDD] [RAM] 基本 操作 決定する 選択した写真を既存のアルバム にコピーします。 ≠ 操作方法は （l68） 1 停止中に、 [HDD] [RAM] を押す 新しいアルバムを 作成し写真をコピー 新規アルバムにコピー [HDD] [RAM] 選択した写真を新しいアルバム にコピーします。 ≠ 操作方法は （l68） ≠ 写真が表示されないときは [ 赤 ] を押す ≠ 表示方法を切り換えるには 1 [サブ メニュー]を押す 2「日付別表示へ」 または 「アルバム表示 へ」 を選び、 [決定]を押す [SD] 写真 「 （JPEG） 一覧」 が表示されます。 （l 手順 3 へ） 日付を変更 日付を変更 [HDD] [RAM] ≥日付別一覧の ときのみ ≥変更した日付が、 既存の日付の 場合、 その日付に写真を移動し ます。 ≥変更した日付が、 新規の日付の 場合、 新しい日付を作成し、 写真 を移動します。 ≠ 操作方法は （l68） 2 3 4 日 付 ま た は ア ル バ ム を 選 び、 を押す 写真を選び、 を押す 消去 写真消去 ≠ 操作方法は （l68） ≠ 複数の写真を選択するには 写真を選び、 一時停止 ] を押す操作を [; 繰り返す ≥ が表示されます。 もう一度 [; 一時停止 ] を押すと解除さ れます。 誤消去防止の設定 / 解除 プロテクト設定 / 解除 ≠ 操作方法は （l68） 項目を選び、 を押す 右記へ） （l カードに残量がない場合は設定 できません。 この項目を選んだときは、 さらに項目を 選んで、 [決定]を押してください。 [2][1]で枚数を選び、 を押す ≥ 例） [HDD] 日付別一覧から 写真コピー 写真編集 写真消去 写真印刷 日付別表示へ 既存アルバムにコピー 新規アルバムにコピー プリンターや 写真店でプリント する枚数の設定 DPOF プリント設定 [SD] が表示されます。 日付を変更 プロテクト設定 プロテクト解除 ≥設定は他の機器で表示されない 場合があります。 ≥設定すると、 他の機器での設定 は解除されます。 ≥この設定は SD カードをプリン ターに直接挿して印刷するとき に有効です。写真 「 （JPEG） を印 刷する」l67） （ で印刷するとき は無効です。 ≠ 設定を解除するには 「0枚」 に設定する ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を押す お知らせ ≥コピー中や、日付を変更」 「 を実行中は予約録画は実行されま せん。 70 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 71 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 SDカードの写真 （JPEG） を取り込む [SD] [HDD] 取り込んだ SD カードの情報を保持している ため、 同じカードから、 複数回取り込むと、 新 たに追加された写真 （JPEG） のみを取り込み ます。 選び 基本 操作 決定する 写 真 J P E G お知らせ ≥同じ写真をもう一度取り込みたい場合は、 「詳細ダビング」l72） （ を行ってください。 ≥SD カードの情報は、 カード 30 枚分と 1 枚 のカードにつき写真 12000 枚分を保持し ます。 それ以上になると古い情報から削除 します。 ≥プリント枚数の設定 （DPOF） は取り込みさ れません。 ≥HDD の容量や、 ファイ ルやフォルダの数 （l151） が最大数になった場合は、 途中で 取り込みを中止します。 ≥取り込み中は予約録画は実行されません。 ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 取り込みを実行中に中止するには を3秒以上押す 1 2 3 停止中に、 カードを入れる SD ︵ 「写真おまかせ取込」 を選び、 を押す SDカー ド 再生ナビ(写真)を表示 写真おまかせ取込 ハイビジョンムービー （AVCHD） を再生 ︶ を 編 集 す る ︵ つ づ き ︶ ハイビジョンムービー （AVCHD） を取込 ビデオ （MPEG2)を取込 音楽を再生 音楽を転送 サブ メニュー 戻る 「取込開始」 を選び、 を押す 写真 （JPEG） おまかせ取込 どこから どこへ SDカー ド ／ S D カ ー ド の 写 真 ︵ Ｊ Ｐ Ｅ Ｇ ︶ HDD カー ド内に新たに追加された写真 （JPEG)を全て 取込みます。 （JPEG)は日付別に取込みます。 写真 取込開始 戻る キャンセル ≥カードの誤消去防止設定 （プロテクト） を していた場合 ： 取り込みを始めます していない場合： 手順 4 へ 4 「取込後に消去」 または 「取込のみ」 を選び、 を押す 写真 （JPEG） の消去確認 取込を行ったカー ド内の写真 （JPEG） を 消去しますか？“取込後に消去” を選ぶと、 取込を終了した写真 （JPEG） が カー ド内から消去されます。 取込後に消去 取込のみ を 取 り 込 む 写 真 戻る 取込後に消去 ： 取り込みの終わった写真を SD カードから消去します。 （プロテクト設定された写真は消去しません） 取込のみ ： 写真は消去しません。 ≥写真は、 撮影日時に基づいて日付別に分類されます。 撮影日時のデータ がない写真は作成された日を使用して分類されます。 ≥再生ナビの 「日付別一覧」 新たに追加された写真のある日付には、 で、 を表示します。 71 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 72 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 写真 （JPEG） をダビングする [HDD] [RAM] [SD] ≥CD-RやCD-RWに記録された写真はダビ ングできません。 詳細ダビング ダビング方向 ：[HDD] [RAM] [SD]、 [RAM] [HDD] [SD]、 [SD] [HDD] [RAM] [SD] 停止中にSDカードを入れると、 下記画面 が表示されます。 [戻る ]を押して、 画面を消してください。 SDカー ド 再生ナビ(写真)を表示 写真おまかせ取込 ハイビジョンムービー （AVCHD） を再生 ハイビジョンムービー （AVCHD） を取込 ビデオ （MPEG2)を取込 音楽を再生 音楽を転送 サブ メニュー 戻る 準備 ≥DVD-RAM またはSDカードを入れる。 選び 基本 操作 決定する ≥表示される項目はＳＤカードに記録され ている内容によって異なります。 お知らせ ≥ダビング先の容量や、 ファイルやフォルダ の数 （l151） が最大数になった場合は、 途 中でダビングを中止します。 ≥ （アルバム単位のダビングの場合） ダビング 元のアルバム名が入力されていないとき、 ダビング先ではアルバム名の番号が変わる ことがあります。 ダビング前にアルバム名 を入力することをお勧めします。 （l68 「アルバム名編集」 ） ≥プリント枚数の設定 （DPOF） はダビングさ れません。 ≥[SD] からダビングする場合、 写真は撮影日 時に基づいて日付別に分類されます。 撮影 日時のデータがない写真は、 作成された日 を使用して分類されます。 ≥ダビング中は予約録画は実行されません。 ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ ダビングを実行中に中止するには を3秒以上押す 1 2 3 4 5 6 停止中に、 を押す 「その他の機能へ」 を選び、 を押す 「詳細ダビング」 を選び、 を押す 項目を選び、 [1]を押す （l右ページへ） 詳細ダビング すべて取消し 1 2 3 ダビング方向 SDカー → HDD ド 1 ダビング方向 SDカー → HDD ド 2 3 ダビング方向を設定 素材 モー ・ ド 写真  高速 素材 モー ・ ド 写真  高速 リス ト作成 0 ダビング開始 戻る リス ト作成 0 ｢ダビング開始｣を選び、 を押す ≥[HDD] [RAM]、 [RAM] [HDD] [ 写真単位 （アルバム） のダビングの場合 ] 別のアルバムをダビング先に指定できます。 アルバム選択 新規作成 ダビングを開始してもよろしいですか？ 1「アルバム選択」 を選び、 [決定]を押す 2 アルバムを選び、 [決定]を押す 「はい」 を選び、 を押す ダビング先について ≥[HDD] [RAM]、[RAM] [HDD] ・[ 写真単位 （日付）日付単位のダビングの場合 ] 、 ダビング先 日付別一覧 ： ・[ 写真単位 （アルバム）アルバム単位のダビングの場合 ] 、 ダビング先 アルバム一覧 ： ≥[SD] [HDD] [RAM] ダビング先 日付別一覧 ： 72 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 73 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 手 順6で 画面表示の例） ダビング元に 「HDD」ダビング先に 、 「DVD」 を選び、 写真をダビングするとき HDD HDD ダビング元 ダビング先 HDD DVD 何から何に ダビング？ 1 ダビング方向 ダビング元 ダビング先 HDD DVD DVD SDカー ド DVD SDカー ド ｢ダビング元｣を選 び、 を押す ダビング元を選び、 を押す ｢ダビング先｣を選 び、 を押す ダビング先を選 び、 を押す ビデオ ダビング素材 写真 高速 ダビング素材の 設定 2 素材 モード ・ 録画モー ド 写真 ｢ダビング素材｣を選び、 を押す 「写真」 を選び、 を押す ≥録画モードは自動的に 「高速」 になり、 変更できません。 ダビング先空き容量 ダビング選択 4340 MB 写真単位(アルバム) 写真単位(日付) 写真単位 （アルバム） 日付単位 アルバム単位 ダビング先空き容量 4340 MB ダビング選択 写真単位 （アルバム） No. 容量 タイ トル 新規登録 （登録数＝0） No. 容量 タイ トル 新規登録 （登録数＝0） ダビングする写 真、 日付、 アルバ ムを登録する （l 下記へ） [HDD] [RAM] 「ダビング選択」 を 選び、 を押す [HDD] [RAM] ダビングする単位を 選び、 を押す ｢新規登録｣を選び、 を押す 写 真 [2]を押す （l72 手順4へ 戻る） 「 はできません。 写真単位で登録します。 ≥[SD] からダビングする場合は、ダビング選択」 ≠ 写真単位 （日付 / アルバム） で登録するときは リス ト作成 写真(JPEG)一覧 ２ ０8年 4月20日 ０ J P E G ︵ 写真を選び、 を押す ︶ を ダ ビ ン グ す る 102-0001 ≥ が表示されます。 操作を繰り返します。 すべてを選んだあと、 を押す ≠[HDD] [RAM] 別の日付/ アルバムの写真を選ぶには 1 [サブ メニュー]を押す 2「日付選択」 または 「アルバム選択」 を選び、 [決定]を 押す ・ [RAM] 上位フォルダを切り換えるには （l 下記） 3 [3][4][2][1] で日付またはアルバムを選び、 [決定]を押す ダビングする 写真を選ぶ 3 リスト作成 サブ メニュー 決定 戻る  複数選択 決定ボタンで登録します 写 真 ≠ [HDD] [RAM] 日付単位 / アルバム単位で登録するときは リス ト作成 001 日付別一覧 002 日付またはアルバムを選び、 を押す 2006年 8月19日 枚数 19 2008年 4月20日 枚数 9 ≥ が表示されます。 操作を繰り返します。 すべてを選んだあと、 を押す 決定ボタンで登録します  複数選択 戻る ≥別々の日付やアルバムの写真を同じリストに登録することはできません。 ≥登録後は、 ダビングする単位を切り換えることはできません。 ≠ ダビングの便利な機能 （l51） 上位フォルダを切り換えるには （本機で認識できる上位フォルダ [RAM] がある場合のみ） ≥アルバム一覧のときのみ 1 [サブ メニュー]を押す 2「上位フォルダ選択」 を選び、 [決定]を押す 3 [2][1]でフォルダを選び、 [決定]を押す ≥上位フォルダの異なるアルバムを同じリストに登録することはできません。 73 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 74 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 音楽CDを再生する/HDDに録音する [CD] お知らせ 再生について ≥ダビング中は再生できません。 ≥初期設定 「テレビ画面の焼き付き低減機能」 （l105）「入」 場 合、 生 中 に、 10分 が の 再 約 以上本機の操作を行わなかったときは、 写 真のスライドショー画面が表示されます。 （[戻る ] を押すと、 元の画面に戻ります） 録音について ≥CD の全曲を録音します。 曲単位で録音はで きません。 ≥最大録音速度 約 12 倍速 ： （CD-R/CD-RW では、 録音速度が遅くなる 場合があります） ≥HDDに録音できる最大曲数 40000 ： ≥コ ピ ー コ ン ト ロ ー ルCD な ど、 CD規 格 外 ディスクの再生および録音は保証しており ません。 ≥CDか らHDDへ の デ ジ タ ル 録 音 に は、 SCMS （シリアル コピー マネージメント ・ ・ ・ システム） という制限があります。 著作権保 護のため、 この制限があるCDからHDDへ のデジタル録音はできません。 ≥お買い上げ時は、 LPCM の録音音質で録音 されます。 録音音質を変更するには （l104 初期設定 「音楽録音音質」 ） ≥録音中は、 他の操作はできません。 予約録画の実行もされません。 選び 基本 操作 決定する 1 音楽CDを入れる Gracenoteデータベースで、 タイトル情報を自動取得します。 （l119 「タイトルの自動取得について」 ） 再生中の曲の経過時間/現在の再生位置/演奏時間 再生中の曲 （ データベースアクセス中 POWERED BY 再生ナビ  曲一覧 CD No 01 02 03 04 05 を表示） 0. 09 三月の月 コノハナサクヤ 曲名 三月の月 コノハナサクヤ ここから向こうへ さよなら桜 東風ふかば アーティス ト 伊東レオン 伊東レオン 伊東レオン 伊東レオン 伊東レオン 4. 30 再生 戻る 青 写真を表示 緑 タイトル再取得 黄 全曲をHDD録音 ≥自動的に再生が始まります。 ≠ 別の曲を再生するには 再生したい曲を選び、 [決定]を押す ≠ CDのタイトル情報を再取得するには [緑]を押す 2 3 8 HDD に録音する場合 ： を押す ≥HDDに録音したアルバムの数が多くなると、 録音開始の確認画面を表 示するまでに時間がかかる場合があります。 ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 再生ナビ画面を表示する / 消すには を押す ≥再生ナビ画面を消すと、 音楽の再生は 停止します。 ≠ 録音を止めるには を３秒以上押す 「録音開始」 を選び、 を押す HDDへ録音 コノハナサクヤ このアルバムの全曲をHDDへ録音します。 録音中は、 録画や再生ができません。 録音開始 キャンセル 戻る 本体表示窓に、録音全体の進行状況が表示されます。 （例：録音が約 61％まで終了） 74 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 75 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 HDDの曲をSDカードに転送する [HDD] [SD] 選び お知らせ ≥曲単位で転送することはできません。 ≥最大転送速度 約 16 倍速 ： （転送する曲がすべて、 AACへの音楽圧縮 が終了している場合） ≥最大転送数 ：曲 999、 プレイリスト 99 （SDカードに AAC 以外の曲が記録されて いる場合、 最大転送数は少なくなります） ≥1回の転送で 99 曲を超える場合、 複数のプ レイリストに分割されます。 ≥SDカードは、 転送前に本機またはSDオー ディオ対応機器でフォーマットする必要が あります。 ≥AACへの音楽圧縮が終了していないアル バムを転送する場合、 転送時間が通常より も長くかかります。 ≥同じアルバムなどを転送した場合、 転送した 回数分重複して、 SDカードに記録します。 ≥ 「マイベスト」 から転送する場合、 SDカード の 「マイベスト」 の曲は上書きされます。曲 （ 自体は SDカード内に残ります） ≥転送中は、 他の操作はできません。 予約録画の実行もされません。 基本 操作 決定する 1 2 3 停止中に、 カードを入れる SD 音 楽 C SDカー ド 再生ナビ(写真)を表示 写真おまかせ取込 ハイビジョンムービー （AVCHD） を再生 ハイビジョンムービー （AVCHD） を取込 ビデオ （MPEG2)を取込 音楽を再生 音楽を転送 サブ メニュー 戻る 「音楽を転送」 を選び、 を押す D を 再 生 す る ／ Ｈ Ｄ Ｄ に 録 音 す る ／ Ｈ Ｄ Ｄ の 曲 を S D カ ー ド に 転 送 す る サブ メニュー 決定 戻る 左右ボタンでアーティス トの頭文字を選んでください。 上下ボタンでアーティス ト名を選んでください。 音楽をメニュー項目から選び、 アーティス ト アルバム マイベス ト PL を押す アーティストごとに分類 アルバム名ごとに分類 マイベスト（l77）に登録した曲 ユーザープレイリストに登録した曲 （l82） 最近聴いた 200 曲中、 再生回数の多い最大 30 曲 ユーザープレイリスト よく聴く曲 ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す ≠ 転送を中止するには を３秒以上押す ≠ 「アーティスト」 を選んだ場合 1 [2][1]でアーティストの頭文字を選ぶ 2 [3][4]でアーティスト名を選び、 [決定 ]を押す 3 [3][4]でアルバムを選ぶ ≠ 「アルバム」 を選んだ場合 1 [2][1]でアルバムの頭文字を選ぶ 2 [3][4]でアルバムを選ぶ 転送ナビ  HDD あ アーティス ト か さ た な は ま や ら わ ABC DEF 00001 伊東レオン 4 5 を押す 楽 音 「転送開始」 を選び、 を押す 本体表示窓に、転送全体の進行状況が表示されます。 （例：転送が約 61％まで終了） 75 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 76 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 HDDやSDカードの音楽を再生する [HDD] [SD] 準備 ≥SDカードを入れる。 ≥[HDD] または [DVD/SD]を押して、 「HDD」 または 「SD」 を選ぶ。 [SD] 停止中に、 SDカードを入れると、 下記画面 が表示されます。 SDカー ド 再生ナビ(写真)を表示 写真おまかせ取込 ハイビジョンムービー （AVCHD） を再生 ハイビジョンムービー （AVCHD） を取込 ビデオ （MPEG2)を取込 音楽を再生 音楽を転送 サブ メニュー 戻る 1 2 を押す 選び 基本 操作 決定する ≥HDDに録音したアルバムの数が多いと、音楽メニュー」 「 を表示するま でに時間がかかる場合があります。 ≠ 「音楽」 が表示されないときは [緑] を押す 音楽をメニュー項目から選び、 再生ナビ 音楽メニュー HDD 曲数 53 ビデオ 写真 を押す 音楽 アーティス ト アルバム [3][4]で 「音 楽 を 再 生」 選 び、 定]を を [決 マイベス ト PL 押すと、 右記の手順 2 に進むことができま す。 ≥表示される項目は ＳＤ カードに記録され ている内容によって異なります。 ユーザープレイリスト よく聴く曲 全曲ランダム メニュー項目 サブ メニュー 決定 戻る 上下ボタンで音楽を探す方法を選んでください。 青 ビデオ 赤 写真 緑 音楽 お知らせ ≥[HDD] ダビング中は再生できません。 [SD] 録画中やダビング中は再生できません。 ≥初期設定 「テレビ画面の焼き付き低減機能」 （l105）「入」 場 合、 生 中 に、 が の 再 約10分 以上本機の操作を行わなかったときは、 写 真のスライドショー画面が表示されます。 （[戻る ] を押すと、 元の画面に戻ります） ≠ 「アーティスト」アルバム」 「 を選んだ場合 （l75） \HDD\ アーティス ト アルバム マイベス ト PL アーティストごとに分類 アルバム名ごとに分類 マイベスト（l77）に登録した曲 ユーザープレイリストに登録した曲（l82） 最近聴いた 200 曲中、再生回数の多い最大 30 曲 全曲をランダムに再生 ユーザープレイリスト よく聴く曲 ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す 全曲ランダム \SD\ マイベス ト プレイリス ト 全曲 HDD の「マイベスト」から SD カードに転 送された曲 HDD の「マイベスト」以外から SD カード に転送されたまとまりごとに表示 SD カード内の全曲（記録した順に表示） ≥SD オーディオ規格準拠の AAC の曲と、 それを含むプレイリストのみ 表示します。 3 曲を選び、 を押す 76 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 77 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 音楽再生中のいろいろな操作 [HDD] [CD] [SD] 停止 を押す を押す ≥もう一度押す、 または[ 1 再生 ]を押すと、 再生を 再開します。 ≥[1 再生 ]で通常再生に戻ります。 ≥音声は出ません。 一時停止 早送り 早戻し ・ または を押す 再生中または一時停止中に スキップ お気に入りの曲を マイベストに登録 [HDD] ≥全 曲 ラ ン ダ ム （l76） 生 中 は で 再 きません ≥押した回数だけ曲を飛び越します。 または を押す H D D や S D カ ー ド の 音 楽 を 再 生 す る ／ 音 楽 再 生 中 の い ろ い ろ な 操 作 曲の一覧画面で登録したい曲を選び ≥99曲まで登録できます。 を押す 1 （ふた内部） を押す リピート ランダム ≥全 曲 ラ ン ダ ム （l76） 生 中 は で 再 きません 2 [3][4]で 「再生」 を選び、 [1]を押す 3 [3][4]で 「リピート」 または 「ランダム」 を選び、 [1]を押す 4 [3][4]で項目を選ぶ リピート 繰り返し再生の方法を選びます。 ： ≥切 ≥全曲 選んだアルバムなどの全曲 ： ≥1 曲 選んだ曲のみ ： ランダム 選んだアルバムなどの全曲を、 ： 順不同に再生します。 ≥切 ≥入 音声圧縮処理によって欠落したデジタル信号の高音域部分を復元することで、 より豊かな音質を楽しめ ます。 ≥音声がひずむ場合、切」 「 にしてください。 ≥再生する内容によっては、 効果が現れない場合があります。 1 リ. マスター （ふた内部） を押す 2 [3][4]で 「音声」 を選び、 [1]を押す 3 [3][4]で 「音質効果」 を選び、 [1]を押す 4 [3][4]で項目を選ぶ リ. マスター強 切 ≥ 「サラウンド標準」 サラウンド強」 「 、 は表示されますが働きません。 ≥HDMI 出力や光デジタル出力時は、 初期設定 「デジタル出力」「PCM」 が の場合のみ働きます。 （l104）ただし、 チャンネルの音声になります） （ 2 音 楽 77 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 78 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 音楽再生中のいろいろな操作 （つづき） 音楽再生中に、 を押す ≥写真の表示間隔は一定になり、 リピート再生します。 ≠ スライドショーを停止するには [戻る ]を押す （音楽を停止したときも、 停止します） 本機では、 スライドショーで表示させる写真を、 あらかじめ内蔵されているサン プル写真または HDD の 「アルバム」 の写真から選ぶことができます。 写真のスライド ショーの表示 表示させる写真 の変更 1 スライドショー再生中に、 [サブ メニュー]を押す 2 [3][4]で 「写真アルバム選択」 を選び、 [決定]を押す 3 [3][4]でアルバムなどを選び、 [決定]を押す 写真アルバム選択 スライ ドショー再生する写真アルバムを選択してください。 サンプル写真 My Album2 HDD の 「アルバム」 を表示 ≥写真が１枚もないアルバム は表示されません。 運動会 音楽発表会 2006夏ハワイ旅行 再生ナビで作成した写真アルバムを、 音楽の曲再生中に スライドショー再生できます。 決定 戻る ビエラリンク (HDMI) 対応のテレビ ( ビエラ ) とアンプを接続し、 ビエラリンク (HDMI) を使っている場 合、 連動操作をするためテレビ ( ビエラ ) の電源を切ると本機の電源も切れます。 ただし、 接続したテレビ ( ビエラ ) がビエラリンク (HDMI)Ver. 2 または Ver. 3 対応の場合、 以下の操作 で、 音楽再生を続けることができます。 テレビの電源を 切って音楽の再生 1 音楽再生中に、 を続ける を押す を押す 2 [3][4]で 「TV のみ電源 OFF」 を選び、 ≥テレビの電源が切れるときに数秒間、 音が途切れる場合があります。 ≥テレビから音声を出力しているときに、 この操作を行うと、 音が出なくなる場合があります。 アンプ側 から音声が出るようにしてください。 78 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 79 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 音楽をバックアップする 本機内蔵の HDD は、 ・ 振動 衝撃 熱などに弱く壊れやすい精密機器です。 ・ そのため、 HDD 内の録音データは、 バックアップしておく ことをお勧めします。 本機はDVD-RAMにのみバックアップできます。 他のディスクにはできません。 ≥バックアップする DVD-RAM は、 バックアップ専用としてお使いください。 （バックアップデータはフォーマット以外の消去方法がありません。 番組や写真が混在したディスクの場合、 バックアップデータ を消去するためにフォーマットすると、 大切な録画番組なども消去されてしまいます） ≥1回の操作でのバックアップや復元は、 1アルバムのみです。 複数バックアップや復元したいときは、 操作を繰り返してください。 準備 ≥DVD-RAMを入れる。 ≥[HDD ]を押して、HDD」 「 を選ぶ。 再生ナビ 音楽メニュー HDD 曲数 53 ビデオ 写真 音楽 選び 1 停止中に、 を押す (l 下記へ ) PL アーティス ト アルバム ≠ 「音楽」 が表示されないとき [緑] を押す サブ メニュー 決定 戻る マイベス ト ユーザープレイリスト よく聴く曲 全曲ランダム 上下ボタンで音楽を探す方法を選んでください。 基本 操作 決定する 音 楽 再 生 中 の い ろ い ろ な 操 作 ︵ つ づ き ︶ 青 ビデオ 赤 写真 緑 音楽 2「アーティスト」 または 「アルバム」 を選び、 を押す ≥ 「アーティスト」 を選んだ場合は、 アルバム一覧が表示されるまで繰り返し選ん で、 決定 ] を押します。 [ 3 アルバムを選び、 を押す を押す 4「アルバムをバックアップ」 を選び、 バックアップ 5「開始」 を選び、 を押す ≥完了するとメッセージが表示されます。 お知らせ ≥バックアップデータは暗号化して記録されます。 再生したり、 他の機器にコピーして利用することはできません。 バックアップした 機器でないと、 データの復元はできません。 ≥バックアップ中は他の操作はできません。 予約録画の実行もされません。 ／ 音 楽 を バ ッ ク 2 バックアップデータの復元 万が一、 HDDが故障してデータが損なわれ た場合には、 HDDの修理が完了してから復 元を行ってください を押す を押す 3「バックアップからの復元」 を選び、 4 復元したいアルバムを選び、 5「開始」 を選び、 を押す を押す ア ッ プ す る ≥完了するとメッセージが表示されます。 お知らせ ≥復元後本機で再生し、 正しく復元できていることを確認してください。 ≥復元中は他の操作はできません。 予約録画の実行もされません。 音 楽 ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ バックアップ / 復元作業を中止するには を3秒以上押す ≥途中までの作業は、 すべてキャンセルされます。 79 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 80 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 アルバム名や曲名などを編集する [HDD] [SD] 準備 ≥SD カードを入れる。 ≥[HDD] または [DVD/SD]を押して、 HDD」 「 または 「SD」 を選ぶ。 1 2 HDD 選び を押す ≠ 「音楽」 が表示されないときは [緑] を押す HDDやSDカード の全曲を消去 HDDの全曲消去 [HDD] 基本 操作 決定する カードの全曲消去 [SD] 音楽をメニュー項目から選び、 再生ナビ 音楽メニュー 曲数 53 ビデオ 写真 を押す 消去 アルバムの全曲消去 アーティストの全曲消去 [HDD] 音楽 アーティス ト アルバム マイベス ト PL ユーザープレイリスト よく聴く曲 全曲ランダム メニュー項目 マイベストの全曲消去 プレイリストの全曲消去 [SD] 曲の消去 [HDD] [SD] サブ メニュー 決定 戻る 上下ボタンで音楽を探す方法を選んでください。 青 ビデオ 赤 写真 緑 音楽 ≠ 全曲の消去や除外を行うときは （l 手順 4 へ） 3 4 5 アルバムまたは曲を選ぶ ≠ 「アーティスト」 を選んだ場合 1 [2][1]でアーティストの頭文字を選ぶ 2 [3][4]でアーティスト名を選び、 [決定 ]を押す 3 [3][4]でアルバムを選ぶ ≥曲を編集するときは、 [決定]を押したあと、 [3][4] で曲を選ぶ ≠ 「アルバム」 を選んだ場合 1 [2][1]でアルバムの頭文字を選ぶ 2 [3][4]でアルバムを選ぶ ≥曲を編集するときは、 [決定]を押したあと、 [3][4] で曲を選ぶ アルバム名 ・ アーティスト名 曲名 ・ の変更 アルバムの名前編集 アーティストの名前編集 曲の名前編集 曲のアーティスト名編集 [HDD] を押す 内容の確認 曲の内容確認 [HDD] 項目を選び、 を押す 右記へ） （l アルバム選択中 アルバムの全曲消去 アルバムをプレイリスト登録 アルバムの名前編集 アルバムをバックアップ 「マイベスト」 から除外 例） （l82） （l79） 例） 曲選択中 曲の消去 マイベストの全曲除外 マイベストから除外 [HDD] 曲をプレイリスト登録 曲の名前編集 曲のアーティスト名編集 曲の内容確認 「よく聴く曲」 から除外 よく聴く曲から除外 [HDD] ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す よく聴く曲の履歴を 消去 よく聴く曲の全曲除外 [HDD] 80 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 81 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 消去すると記録内容が消え、 元に戻すことができません。 消去してよいか確認してから行ってください。 6 ｢はい｣を選び、 7 ｢実行｣を選び、 を押す を押す 消去すると記録内容が消え、 元に戻すことができません。 消去してよいか確認してから行ってください。 ｢消去｣を選び、 を押す ≥HDDの 「マイベスト」 よく聴く曲」 ユーザープレイリスト」 「 、 、 「 からは消去できません。 6 ｢名前｣を選び、 8 ｢読み｣を選び、 10 ｢確定｣を選び、 を押す 名前 読み 曲の名前編集 （l93） 7 文字を入力する 露子にあいたい を押す を押す ア ル バ ム 名 や 曲 名 な ど を 編 集 す る ツユコニアイタイ （l93） 9 文字を入力する 名前、 読みが未入力の場合、 確定できません。 確定 決定 戻る ≥アルバム名、 アーティスト名の 「読み」 の頭文字が変更になると、 それぞれの一覧で表示される順番が変わります。 アーティスト名やアルバム名、 録音音質などの確認ができます。 ≠内容確認の画面を消すには [戻る ]を押す ｢除外｣を選び、 を押す ≥HDDから曲自体が消去されることはありません。 音 楽 ｢除外｣を選び、 を押す ≥HDDから曲自体が消去されることはありません。 「よく聴く曲」 は曲の再生回数の情報を基にしています。 この情報をすべて消去し、 リスト内の曲を除外します。 ≥HDDから曲自体が消去されることはありません。 ｢除外｣を選び、 を押す 81 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 82 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ユーザープレイリストを編集する [HDD] あらかじめ準備されている 10 個のプレイリ ストに、 お好みのアルバムや曲を登録するこ とができます。 プレイリストの名前は変更することができま す。l83） （ プレイリストを新たに追加することはできま せん。 プレイリストに曲を登録する 1 2 3 を押す 選び 基本 操作 決定する 準備 ≥[HDD]を押して、HDD」 「 を選ぶ。 ≥HDDに録音したアルバムの数が多くなると、音楽メニュー」 「 を表示す るまでに時間がかかる場合があります。 ≠ 「音楽」 が表示されないときは [緑] を押す お知らせ ≥最大登録曲数 ・プレイリスト ： 999 （1 つにつき） ・マイベスト ： 99 音楽をメニュー項目から選び、 再生ナビ 音楽メニュー HDD 曲数 53 ビデオ 写真 を押す 音楽 ≠ 前の画面に戻るには を押す PL アーティス ト アルバム マイベス ト ユーザープレイリスト よく聴く曲 全曲ランダム 決定 戻る 上下ボタンで音楽を探す方法を選んでください。 メニュー項目 ≠ 画面を消すには を数回押す サブ メニュー 青 ビデオ 赤 写真 緑 音楽 アルバムまたは曲を選ぶ ≠ 「アーティスト」 を選んだ場合 1 [2][1]でアーティストの頭文字を選ぶ 2 [3][4]でアーティスト名を選び、 [決定]を押す 3 [3][4]でアルバムを選ぶ ≥曲を登録するときは、 [決定]を押したあと、 [3][4] で曲を選ぶ ≠ 「アルバム」 を選んだ場合 1 [2][1]でアルバムの頭文字を選ぶ 2 [3][4]でアルバムを選ぶ ≥曲を登録するときは、 [決定]を押したあと、 [3][4] で曲を選ぶ 4 5 6 を押す 「アルバムをプレイリスト登録」 または 「曲をプレイリスト登録」 を選び、 を押す 登録先にするプレイリストを選び、 HDD プレイリス ト名 マイベス ト プレイリス ト01 プレイリス ト02 プレイリス ト03 プレイリス ト04 プレイリス ト05 プレイリス ト06 プレイリス ト07 プレイリス ト08 プレイリス ト09 プレイリス ト10 決定 戻る を押す 再生ナビ  登録先プレイリス ト一覧 上下ボタンで登録するプレイリス トを選択してください。 82 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 83 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 プレイリストを編集する 選び 基本 操作 決定する プレイリストから ｢除外｣を選び、 全曲を除外 プレイリストの 全曲除外 を押す ≥HDDから曲自体が消去されることは ありません。 1 2 3 を押す ≠ 「音楽」 が表示されないときは [緑 ] を押す プレイリストから ｢除外｣を選び、 を押す 曲を除外 ≥HDDから曲自体が消去されることは プレイリストから除外 ありません。 「ユーザープレイリスト」 を選び、 を押す プレイリストの場合 ： プレイリストを選び、 を押す プレイリストの全曲除外 プレイリス トから除外 プレイリストの全曲除外 プレイリストの名前編集 プレイリストの名前編集 5 ｢名前｣を選び、 7 ｢読み｣を選び、 9 ｢確定｣を選び、 を押す ユ ー ザ ー プ レ イ リ ス ト を 編 集 す る プレイリスト内の曲の場合 ： プレイリストの名 6 文字を入力する （l93） 前を変更 1 プレイリストを選び、 2 曲を選び、 を押す を押す プレイリストの 名前編集 を押す を押す （l93） 8 文字を入力する プレイリス トから除外 曲をプレイリスト登録 曲の名前編集 （l80） 曲のアーティスト名編集 曲の内容確認 4 項目を選び、 （l 右記へ） を押す 音 楽 83 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 84 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 自宅にあるパソコンで操作する 本機と接続したパソコンまたはブラウザ機能を持つテレビで、 本機の遠隔操作ができます。 ≠ 携帯電話や外出先のパソコンから操作したいときは （l 準備編 38） （ 準備編 36） 準備 ≥ネットワーク接続と設定をする。l 準備編 14、 ≥ブロードバンドレシーバーの設定をする。l107） （ ・ 「接続形態」「家庭内ネット」 は または 「インターネット」 にしてください。 1 インターネット閲覧 （ブラウザ） ソフトを起動させ、 本機のIPア ドレス （l 準備編 38、 手順 5 で確認） をアドレス欄に入力する ≥ログイン画面が表示されます。 ≥ブラウザ機能を持つテレビ （当社製Tナビまたはアクトビラ） でのIPアドレス入力につ いては、 ご使用のテレビの説明書をご覧ください。 ≠ ログイン画面が表示されないときは （Internet ExplorerR 6. 0 の場合） インターネット閲覧ソフトを起動させ、ツール」「インターネットオプション」 「 # # 「接続」「ローカルエリアネットワーク # （LAN） の設定」「LAN にプロキシサーバー の を使用する」 のチェックを外し、OK」 「 をクリックする ブロー ドバン ドレシーバー設定 接続形態 ネッ トワークからの番組消去 家庭内ネッ ト 切 入 機器パスワー ド初期化 ： 0000 0000 0000 0000 ：- - -. - - ： 家庭内ネッ ト接続 機器ID IPア ドレス 接続状態 決定 戻る MACア ドレス： 00-00-00-00-00-00 IP アドレス 2 機器パスワードを入力し、確定」 「 をクリックする ≥初めてログインするときはパスワードが未設定です。 ここで設定してください。 以降のログイン時は、 設定したパスワードを入力します。 ≥サービスの機器登録で設定済みの機器パスワードをお持ちの方は、 それと同じパス ワードを入力してください。 ≠ 機器パスワードとは インターネットなどのネットワークから本機を不正に操作されないように設定するパスワードです。 ≠ 機器パスワードを忘れたときは （l137 「機器パスワードを忘れた」 ） 3 操作内容を選ぶ ≥各操作は画面の指示に従ってください。 番組編集 [HDD] 番組の番組名入力や消去 ● 消去する場合は、 初期設定 「ネッ トワークからの番組消去」 を 「入」 にしてください。 F107） （ ● ブラウザ機能を持つテレビ （当社製Tナビまたはアク トビラ） では、 番組名入力はできません。 レコーダー操作 本機の録画、 電源入/切など ヘルプ 操作方法などの説明 ログアウ 操作の終了 ト 84 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 85 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ドアホンやセンサーカメラからの映像を再生する [HDD] ドアホンやセンサーカメラからの映像を HDD に録画し、 あとから映像を確認することができます。 準備 ≥本機とドアホンやセンサーカメラを接続する （l 準備編 14） ≥ドアホンやセンサーカメラの設定をする （l 準備編39） ” が点灯していることを確認してください。 本体表示窓に “ ドアホンやセンサーカメラからの映像を録画 ドアホンの呼出ボタンが押されると… 自 センサーカメラ ドアホン ≥ドアホン録画が実行された場合のみ、 録画終了後に “ ” が点滅します。 ≥録画は最大で約 30 秒まで記録します。 ドアホンの場合、 応答すると録画は止まります。 ≥以下の場合、 ドアホン センサーカメラ録画はされず通知のみ記録します。 ・ ・2 番組同時録画中 ・高速ダビングと録画の同時実行中 ・番組キープと録画の同時実行中 ≥ドアホン センサーカメラ録画は、 ・ 本機の録画モードとは関係なく録画します。 ≠ ドアホン センサーカメラ録画をしない場合は ・ 初期設定 「ドアホン録画」 または 「センサーカメラ録画」「しない」 を にする。l107） （ 何らかの不具合により、 正常に 録画できなかった場合の内容の 補 償、 接 間 接 の 損 害 に 対 し 直 ・ て、 当社は一切の責任を負いま せん。 センサーカメラが反応すると… 映像を本機に録画 に あ る パ ソ コ ン で 操 作 す る ／ ド ア ホ 宅 録画された映像を再生する ドアホン映像に新着の映像がある場合、 本 機の電源を入れると、 下記画面が表示され ます。 ドアホン映像の再生 ドアホン映像を録画しました。 再生しますか？ 1 2 3 4 を押す 選び ン や セ ン サ 基本 操作 決定する ー カ メ ラ か ら の 映 再生する サブ メニュー あとから 決定 戻る 「その他の機能へ」 を選び、 を押す [2][1] で 「再生する」 を選んで [ 決定 ] を 押すと、 右記手順 4 に進むことができます。 ≥最大記録件数 ドアホン映像 400 ： センサーカメラ映像 400 400 件を超えると、 古い映像から削除さ れます。 削除したくない映像はプロテクト を設定してください。l 87） （ ≥ビエラとドアホンやセンサーカメラを接 続し、 ビエラ側でもドアホンやセンサーカ メラの映像を見る場合、 ディーガに録画さ れる映像のコマ数が少なくなる場合があ ります。 ≥ドアホン センサーカメラ映像の再生中 ・ に、 ドアホン センサーカメラ録画が始ま ・ ると、 再生を終了します。 「ドアホン センサーカメラ映像」 ・ を選び、 ≠ ドアホン映像一覧を表示するには [ 青 ] を押す ≠ センサーカメラ映像一覧を表示するには を押す 像 を 再 生 す る [ 赤 ] を押す 映像を選び、 を押す 利 機 能 ドアホン センサーカメラ 便 ドアホン映像一覧 ≥映像の再生が終了すると、 次の映像を表示します。 新着映像には 「未チェック」 を表示 001 未チェック 11/29(水)        08 14 ： 新着映像が１件あります。 ページ 01/01 サブ メニュー 再生 戻る  複数選択  再生 青 ドアホン 赤 センサーカメラ 85 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 86 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ドアホンやセンサーカメラからの映像を再生する （つづき） 再生中の便利な機能 停止 を押す 一時停止 を押す ≥[; 一時停止 ] の代わりに [決定 ] を押しても、 一時 停止します。 ≥もう一度押す、 または[1再生]や[決定]を押すと、 再生を再開します。 前後の映像に飛ぶことができます。 スキップ または を押す 一時停止中に 押すごとに1コマずつ送り （戻し） ます。 コマ送り/コマ戻し を押す （[2;]または [;1]を押す） ≥押し続けると、 連続してコマ送り （戻し） します。 ≥[1 再生]で通常再生に戻ります。 映像の一場面を写真 （JPEG) に変換して SD カードに保存することができます。 1 保存したい場面で を押す 2 [2;][;1] を押して場面を調整する 3 映像の一場面を SD カードに保存 を押す を押す SDカー ドへ転送 4 [2][1]で 「転送開始」 を選び、 選択された映像をSDカードへ 転送します。 転送開始 キャンセル 戻る ≠ SD カードの保存先について SECURITY フォルダ内の日付フォルダに保存されます。 86 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 87 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 録画された映像を編集する 映像の消去 選び 映像消去 ｢消去｣を選び、 を押す 基本 操作 決定する 誤消去防止の 設定/解除 プロテクト設定 / 解除 映像を誤って消去しないよう、 映像ごとに書き 込み禁止 （プロテクト） の設定または解除ができ ます。 1 2 3 4 を押す 「そ の 他 の 機 能 へ」 選 び、 を を押す 「ド ア ホ ン セ ン サ ー カ メ ラ 映 ・ 像」 を選び、 を押す ≠ ドアホン映像一覧を表示するには [ 青 ] を押す ≠ センサーカメラ映像一覧を表示す るには [ 赤 ] を押す 「プロテクト設定」 または 「プロテクト 解除」 を選び、 を押す ≥プロテクト設定すると 「 」 が表示されます。 HDD にある全てのドアホンまたはセンサーカ メラ映像を DVD-RAM にバックアップするこ とができます。 ≥バックアップする DVD-RAM は、 バックアッ プ専用としてお使いください。 （バックアップデータはフォーマット以外の 消去方法がありません。 番組や写真が混在し たディスクの場合、 バックアップデータを消 去するためにフォーマットすると、 大切な録 画番組なども消去されてしまいます） バックアップ 全映像をバックアップ 「開始」 を選び、 お知らせ を押す ド ア ホ ン や セ ン サ ー カ メ ラ か ら の 映 像 を 再 生 す る ︵ つ づ き ︶ 映像を選んで、 ドアホン映像一覧 001 を押す ドアホン センサーカメラ 11/29(水)        08 14 ： 新着映像が0件あります。 ページ 01/01 サブ メニュー 再生 戻る  複数選択  再生 青 ドアホン 赤 センサーカメラ ≠ 複数の映像を選択するには （ 「映像消去」プロテクト設定 / 「 解除」 のみ） 映像を選び、 一時停止 ] を押す [; 操作を繰り返す ≥ が表示されます。 もう一度 [; 一時停止 ] を押すと 解除されます。 ≥バックアップデータを再生したり、 他の機器 にコピーして利用することはできません。 ≥同じ DVD-RAM にドアホンとセンサーカメラ の映像をバックアップする場合、 データ容量が 大きくなるとバックアップできなくなります。 ≥バックアップ中は他の操作はできません。 予約録画の実行もされません。 ≥一度バ ックア ップし たディ スクに は、 ォー フ マットしない限り、 バックアップはできません。 DVD-RAM にバックアップしたデータを HDD に復元します。 ≥万が一、 HDD が故障してデータが損なわれた 場合には HDD の修理が完了してから復元を 行ってください。 「開始」 を選び、 バックアップ データの復元 バックアップからの復元 を押す 5 編集する項目を選び、 押す 右記へ） （l 例） 映像消去 を お知らせ ≥復元すると、 HDD に記録されているドアホン 映像またはセンサーカメラ映像はすべて消去 されます。復元を中止した場合もすべて消去 （ されます） ≥復元中は他の操作はできません。 予約録画の 実行もされません。 プロテク ト設定 プロテク ト解除 全映像をバックアップ バックアップからの復元 センサーカメラへ 便 利 機 能 ≠前の画面に戻るには を押す ≠バックアップ / 復元を中止するには を 3 秒以上押す 87 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 88 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 フォーマットする 新品または他の 機器で使っていた ディスクやカード フォーマットすることによって、ディスクの記録方式を 設定できます。 フォーマットすると、記録した内容はすべて消去され元 に戻すことができません。 （パソコンデータなども含む） すべて消去してよいか確認してから行ってください。 （番組やフォルダ、ディスクやカードにプロテクトを設定 していても消去されます） そのままでは 本機で記録できない 場合があります。 本機で記録できる ようになります。 ■ ディスクの記録方式とフォーマットについて ディスクの種類と記録方式によりフォーマットが必要な場合と不要な場合があります。 ≥デジタル放送を記録したディスクを他の機器で再生する場合は、 フォーマットする前に 123 ページをご覧ください。 ディスクは？ 記録方式は？ フォーマットが 必要か？ 備考 VR 方式 [RAM] ビデオ方式 市販のディスクでフォーマット済みの場合は、 フォーマットを行わず に記録できます。 ― 「 （VR 方式）を選ん 」 （ディスクによる） ≥フォーマットが必要な場合は、標準画質で記録 で、 フォーマットしてください。 ビデオ方式はありません。 AVCREC 方式 必要 必要 不要 必要 必要 必要 「ハイビジョン画質で記録 （AVCREC 方式） 」 VR 方式 「標準画質で記録 （VR 方式） 」 [-R] [-R]DL] ビデオ方式 フォーマットせずに記録できます。 AVCREC 方式 「ハイビジョン画質で記録 （AVCREC 方式） 」 VR 方式 「VR 方式」 [-RW] ビデオ方式 「ビデオ方式」 AVCREC 方式 AVCREC 方式はありません。 ≠ それぞれの記録方式の特徴は？ （l8） お知らせ ≥[-R] [-R]DL] 記録やフォーマットすると記録方式を変更できません。 ≥[RAM] [-RW] 記録やフォーマットしても、 再度フォーマットすれば記録方式を変更できます。 ≥本機でフォーマットした場合、 本機以外の機器で使えないことがあります。 ≥CD-R/RW、 記録済みのDVD-R、 DVD-R DL はフォーマットできません。 ≥[HDD] フォーマットは、 初期設定 「HDD のフォーマット」l104） （ で行ってください。 88 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 89 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 手順 6または 7で [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] [SD] 準備 ≥ディスクまたはSDカードを入れる。 1 を押して、DVD」 「 または 「SD」 を選ぶ を押す を押す を押す 選び 2 停止中に、 基本 操作 決定する 3「その他の機能へ」 を選び、 例） [RAM] DVD管理 4 ｢DVD管理｣または 「カード管理」 を選び、 5 フォーマットの項目を選び、 （l 下記へ） DVD-RAM(VR) ディスク残量 ファイル数  4 0 42 Ｓ ： Ｐ 番組数 7 録画時間 0 58 ： を押す ディスク名入力 ディスクプロテク ト 全番組消去 DVD-RAMのフォーマッ ト 決定 戻る オフ 記録方式を選択してください。 [RAM] ハイビジョン画質で記録 （AVCREC方式） 標準画質で記録 （VR方式） キャンセル お願い フォーマット実行中は、 終了メッセージが表 示されるまで、 絶対に電源コードを抜かない でください。 ディスクやカードが使えなくな ることがあります。 お知らせ ≥フォー マット には通 常は数 分 （[RAM]最大 約70分） かかります。 [RAM] [-RW‹VR›] 2分以上かかる場合のみ [ 戻る ] を押すと中止できます。 ≥ディスクに汚れや傷があると、 フォーマッ トに時間がかかったり、 できない場合があ ります。 6 記録方式を選び、 DVD-RAM のフォーマット を押す を押す を押す 7 ｢はい｣を選び、 8 ｢実行｣を選び、 記録方式を選択してください。 ハイビジョン画質で記録 （AVCREC方式） [-R] [-R]DL] ≥未使用のディスクのみ DVD-R のフォーマット 標準画質で記録 （VR方式） キャンセル(ビデオ方式) 6 記録方式を選び、 7 ｢はい｣を選び、 8 ｢実行｣を選び、 を押す を押す を押す フ ォ ー マ ッ ト す る ≥フォーマットせずに記録した場合、 記録方式はビ デオ方式になります。 [-RW] 6 記録方式を選び、 7 ｢実行｣を選び、 を押す を押す DVD-RW のフォーマット 便 利 6 ｢はい｣を選び、 7 ｢実行｣を選び、 を押す [SD] 機 能 を押す カードのフォーマット ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す 89 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 90 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ディスク名入力/ディスクプロテクト/全番組消去 [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] （ファイナライズしたディスクではできません） 準備 ≥ディスクを入れる。 1 を押して、DVD」 「 を選ぶ を押す 選び 2 停止中に、 基本 操作 決定する 3「その他の機能へ」 を選び、 4 ｢DVD管理｣を選び、 （l下記へ） を押す 例） [RAM] DVD管理 DVD-RAM(VR) ディスク残量 ファイル数  4 0 42 Ｓ ： Ｐ 番組数 7 録画時間 0 58 ： を押す ディスク名入力 5 操作したい項目を選び、 を押す 決定 戻る ディスクプロテク ト 全番組消去 DVD-RAMのフォーマッ ト オフ ≠ 文字入力については （l93） ≥[-R] [-R]DL]未使用の場合、 ディスク名を入力すると、 ビデオ方式になります。 VR方式や AVCREC 方式で記録したい場合は、 先にフォーマットしてください。l 88） （ [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] 入力したディスク名は、 DVD 管理」 「 ファイナ ライズ後 はトップ 画面に表示されます。 メニューに表示されます。 DVD管理 DVD-R （ビデオ）ディスク残量 ディスクに名前を 付ける ディスク名入力 [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] 0 42 Ｓ ： Ｐ 番組数 7 録画時間 0 58 ： 月曜 ドラマ ディスク名入力 ≥[-R‹VR›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹AVCREC›] ファイナライズ後は、 ディスク名を表示することはでき なくなります。 ディスクの内容を誤って消去することを防ぎます。 トップメニ 1 カートリッジ付きDVD-RAMの場合 誤消去防止の 設定/解除 ディスクプロテクト [RAM] [-R‹VR›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹AVCREC›] [-RW‹VR›] ディスクで誤消去防止 6 ｢プロテクト設定｣または｢プロテクト解除｣ 左記の設定なしで、 設定ができます。 を選び、 を押す プロテクト設定すると「 DVD管理 オン」が表示 PROTECT ファイル数  4 ： Ｐ DVD-RAM(VR) ディスク残量 0 42 Ｓ 番組数 7 録画時間 0 58 ： ディスク名入力 ディスクプロテク ト 全番組消去 オン 全番組の消去 全番組消去 [RAM] [-R‹VR›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹AVCREC›] [-RW‹VR›] 実行すると元に戻すことはできません。 例） [RAM] ディスクに録画されている 番組をすべて消去します。 全番組消去を行いますか？ はい いいえ 6 ｢はい｣を選び、 7 ｢実行｣を選び、 を押す を押す お知らせ ≥全番組消去すると、 プレイリストもすべ て消去されます。 ≥プロテクトを設定した番組がある場合 は、 消去できません。 ≥[RAM]写真や音楽データは消去されません。 ≥[-R‹VR›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹AVCREC›] 消去しても残量は増えません。 ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す 90 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 91 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 他の機器で再生できるようにする （ファイナライズ） 本機で記録したディスク 他機器との互換性 他機器での再生 高 ビデオ方式 DVD プレーヤーなどで再生できます。 ファイナライズ後、記録状態によっては 他の機器で再生できない場合があります。 ディスクと VR 方式の再生に 対応しているか確認してください。 デ ィ ス ク 名 入 力 ／ デ ィ ス ク プ ロ テ ク ト ／ 全 番 組 消 去 ／ トップメニュー タイ トル1 VR方式 再生するディスクの AVCREC 方式に対応している 必要があります。 低 AVCREC方式 [RAM] ファイナライズは不要です。 90ページ手順1∼5のあとに操作します。 対応機器には           が付いています。 • 対応機器以外で使用しないでください。 ディスクが 取り出せなくなるなど故障の原因になります。 ≠ 対応機器で再生できないときは （l103 「HG ∼ HE のディスク記録音声」 ） メニュー画面の 背景の設定 トップメニュー [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] ファイナライズ後のディスクの再生時に表示されるトップメニューの背景を設定できます。 6 お好みの背景を選び、 を押す ファイナライズ後の表示は… 01 ≥トップメニュー内に表示される画像 （サムネイ ル） は変更できます。l44 （ 「サムネイル変更」 ） サムネイル （静止画） 番組名 再生の始まりかた ファイナライズ後のディスクの再生の始めかたを設定できます。 の設定 6 ｢トップメニュー｣または｢タイトル1｣を選び、 ファーストプレイ選択 [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] を押す トップメニュー： 番組再生前に、 メニュー画面を表示する タイトル1 ： 先頭の番組から再生する 他 の 機 器 で 6 ｢はい｣を選び、 7 ｢実行｣を選び、 を押す を押す 他のDVD機器再生 （ファイナライズ） ファイナライズを行うと、 他のDVD機器で再生 できるようになります。 ファイナライズ後は再生専用となり、 録画や編集等が できなくなります。 ファイナライズを行いますか？ 再 生 で き る よ う に す る ︵ フ ァ イ ナ ラ イ ズ ︶ 他のDVD機器で 再生できるように する 他のDVD機器再生 （ファイナライズ） [-R] [-R]DL] [-RW] ≥ファイナライズは、 数分から最大約60分かかります。実行中は （ 中止できません） ≥高速記録対応ディスクの場合、 確認画面に表示される時間より長くか かることがあります。最大約4倍） （ はい いいえ お願い ファイナライズ実行中は、 終了メッセージが表示されるまで、 絶対に電源コードを抜かないでください。 ディスクが使えなくなることがあります。 ファイナライズすると… ≥再生専用となり、 記録や編集はできなくなります。 ・[-RW‹V›]フォーマット （l88） すると、 記録や編集ができます。 ただし記録していた番組などはすべて消去されます。 ・[-RW‹VR›] ファイナライズ解除」l 下記） 「 （ を行うと、 記録や編集ができます。 お知らせ ≥本機以外の機器で記録したディスクはファイナライズできないことがあります。 便 利 機 能 ファイナライズの 解除 ファイナライズ解除 [-RW‹VR›] ファイナライズを解除し、 記録や編集を行えるようにします。 ≥[-RW‹V›] は解除できません。 ≥本機以外の機器でファイナライズしたディスクは、 解除できない場合があります。 6 ｢はい｣を選び、 7 ｢実行｣を選び、 を押す を押す ≠ 画面を消すには を数回押す ≠ 前の画面に戻るには を押す 91 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 92 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 写真や音楽を消去する [HDD] [RAM] [SD] 消去すると記録内容が消え、 元に戻すことはできません。 よく確認してから実行してください。 準備 ≥[HDD ] または[DVD/SD]を押して、 ドライブを選ぶ。 選び 1 停止中に、 を押す （l を押す 下記へ） 例） [HDD] 2「消去する」 を選び、 [赤] を押す 基本 操作 決定する 消去ナビ  消去ナビ ≠ 「写真」 が表示されないときは ≠ [HDD] [SD] 「音楽」 が表示されないときは [緑] を押す [サブ メニュー]を押すと、 内容確認やプロテクト解除などが行えます。 日付別一覧 ディスク残量 20 08 DR ： ビデオ 写真 音楽 2006年 8月19日 枚数 19 2007年 4月20日 枚数 9 サブメニューの “アルバム表示へ” でアルバム一覧を表示します。 サブ メニュー  複数選択  前ページ  次ページ 戻る 青 ビデオ 赤 写真 緑 音楽 決定ボタンで写真一覧へ 3 日付またはアルバムを選び、 日付単位 ・ アルバム単位 を押す ≥ が表示されます。 操作を繰り返します。 ≠ 選択を取り消すには 日付などを選び、 [;一時停止 ]を押す 4 を押す を押す 5 ｢消去｣を選び、 写真を消去 3 [HDD] [RAM] 日付またはアルバムを選び、 4 写真を選び、 写真単位 を押す を押す ≥ が表示されます。 操作を繰り返します。 ≠ 選択を取り消すには 写真を選び、 [;一時停止]を押す 5 を押す を押す を押す を押す 6 ｢消去｣を選び、 3 音楽をメニュー項目から選び、 アーティスト ・ アルバム単位 4 アルバムまたはアーティストを選び、 5 ｢消去｣を選び、 を押す を押す 音楽を消去 曲単位 3 音楽をメニュー項目から選び、 4 アルバムまたはアーティストを選び、 5 曲を選び、 を押す 6 ｢消去｣を選び、 を押す を押す を押す 音楽を除外 「マイベスト」 3 曲をメニュー項目から選び、 「ユーザープレイリスト」 を押す 「よ く 聴 く 曲」 4 曲を選び、 に登録された 5 ｢除外｣を選び、 を押す 曲を除外する [HDD] ≥HDD の曲自体が消去されることはありません。 ≠ 画面を消すには を数回押す ≠ 前の画面に戻るには 92 RQT9111 を押す GA-M52S-S3P_120. book 93 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 文字入力 [HDD] [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] 録画した番組などに名前を付けることができます。 （ファイナライズしたディスクや AVCHD が記録されたディス クでは文字入力できません ) 選び よく使う語句 の登録 登録できる最大語句数 20 ： 登録できる文字数 （1個あたり） ：  英数 先頭から20文字  その他 先頭から10文字 1 語句を入力する 2 （語句登録） を押す を押す 3 ｢登録｣を選び、 基本 操作 決定する 1 2 入力画面を表示する 予約番組の番組名 （l35 「番組名入力」 ） 記録済みの番組の番組名 （l44 「番組名編集」 ） ディスク名 （l90 「ディスク名入力」 ） 写真のアルバム名 （l68 「アルバム名編集」 ） 音楽のアルバム名、 アーティスト名、 （l80） 曲名 音楽のプレイリスト名 （l83 「プレイリストの名前 編集」 ） 登録した語句 の呼び出し 1 （語句一覧） を押す を押す 2 語句を選び、 1 （語句一覧） を押す 2 消去する語句を選び、 登録した語句 の消去 を押す 3「語句消去」 を選び、 4「消去」 を選び、 を押す （かな） 、 （カナ） 、 （英数） 、 （記号） で文字の種類を選び、 を押す を押す ≥漢字を入力するときは、 まず｢かな｣を選びます。 入力できる文字の種類 確定文字表示欄 (確定後の文字) 番組名編集 青 かな 赤 カナ 緑 英数 黄 記号 サッカー ごーるしゅう_      w 変換 確定 消去 語句登録 語句一覧 文字変換表示欄 (確定前の文字) 1 あ い う え お 2 か き く け こ 3 さ し す せ そ 4 た ち つ て と 5 な に ぬ ね の 6 は ひ ふ へ ほ 7 ま み む め も 8 や ぁ ぃ ぅ ぇ ぉ が ぎ ぐ げ ご ざ じ ず ぜ ぞ だ ぢ づ で ど っ ば び ぶ べ ぼ ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ ょ ゃ ゅ 、 。 ｰ 空白 数字ボタン[1]∼[10/0]、 [12 ]でも文字を入力できます。 例：ひらがな｢す｣を選ぶ場合 1 あ い う 1 [3]を押す ≥｢さ｣行に移動します。 2 か き く 2 [3]を2回 押 し、 定]を [決 押す 3 さ し す ≥｢す｣が文字変換表示欄に 4 た ち つ 表示されます。 入力できる文字数 種類 番組名 写真のアルバム名 曲名 音楽のアルバム名 アーティスト名 音楽のプレイリスト名 番組名 写真のアルバム名 （[RAM‹VR›]のみ） ディスク名 番組名 ディスク名 番組名※ 英数 64 36 118 118 78 118 64 36 64 44 40 254 36 254 その他 32 18 59 59 39 59 32 終了 決定 戻る ゆ よ 9 ら り る れ ろ 0 わ を ん 12 写 真 や 音 楽 を 消 去 す る ／ 文 字 入 力 数字ボタンで選ぶ(F右記) 3 入力する文字を選び、 ≠ ひらがなを入力するには [ 5 （確定） ] を押す を押す [HDD] ≠ ひらがなを漢字変換するには 1 [1 再生] 変換） （ を押す ≥変換候補選択画面が表示されます。 2 変換したい漢字を選び、 [決定]を押す ≥[:]または[9 ]で前後のページを表 示します。 ≥[戻る ]を押すと、 入力画面に戻ります。 ≠ よく使う語句の登録 / 呼び出し （l 右記） ≠ 消去するには [; 一時停止 （消去） ] を押す ≥この手順を繰り返し、 文字を入力します。 [RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] 18 32 22 20 127 18 4 5 入力が終わったら、 ｢保存｣を選び、 （終了） を押す [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] 写真のアルバム名 [-R]DL‹AVCREC›] （[RAM‹AVCREC›]のみ） ディスク名 便 利 機 能 127 ※ 予約番組の番組名 英数 64 文字 その他 32 文字 ： ： を押す ≥番組一覧などのそれぞれの画面に戻ります。 ≠ 途中で終わるには を数回押す （入力した文字は保存されません） お知らせ ≥入力したすべての文字が表示されない画面もあります。 ≥入力または表示可能な漢字コードは、 JIS第１水準、 JIS第2水 準のみです。 ≥[RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] は、 文字の種類に よって入力できる文字数が少なくなる場合があります。 ≠ 前の画面に戻るには を押す 93 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 94 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ビエラリンク (HDMI)を使う ビエラリンク （HDMI）HDAVI ControlTM） （ とは ≥本機と HDMI ケーブル （別売） を使って接続したビエラリンク対応機器を自動的に連動させて、 リモコン１つで簡単に操作でき る機能です。 各機器の詳しい操作については、 それぞれの取扱説明書をご覧ください。 ※すべての操作ができるものではありません。 ≥ビエラリンク （HDMI） HDMI CEC(Consumer Electronics Control) と呼ばれる業界標準の HDMI によるコントロール機 は、 能をベースに、 当社独自機能を追加したものです。 他社製 HDMI CEC 対応機器との動作保証はしておりません。 その製品の取扱説明書をご確認ください。 ≥ビエラリンク (HDMI) に対応した他社製品については、 ≥本機はビエラリンク (HDMI)Ver. 3 に対応しています。 ビエラリンク (HDMI)Ver. 3 とは、 従来の当社製ビエラリンク機器にも対応した当社基準です。2007 年 12 月現在） （ 接続 本機と ビエラリンク (HDMI)に対応した当社製テレビ （ビエラ） をHDMIケーブルで接続する （l準備編 8） ≥当社製HDMIケーブルを推奨します。 HDMI規格に準拠していないケーブルでは動作しません。 品番 RP-CDHG10 ： （1. 0 m） RP-CDHG15 、 （1. 5 m） RP-CDHG20 、 （2. 0 m） RP-CDHG30 、 （3. 0 m） など 本機背面 テレビ(ビエラ) HDMI 映像 音声入力 ・ HDMIケーブル （別売） ＨＤＭ Ｉ 映像 音声出力 ・ ≠ アンプと接続する場合は （l準備編 11） 設定 1 初期設定 「ビエラリンク制御」l106）「入」 （ を にする （お買い上げ時の設定は 「入」 ） 2 初期設定 「ビエラリンク録画待機」l106）「入」 （ を にする ≥初期設定 「クイックスタート」l102） （ は自動的に 「入」 になり、 本機の電源 「入」 に伴う連動操作をすばやく行えます。 ( 待機時消費電力は増えます ) 3 接続した機器側 （テレビなど） ビエラリンク (HDMI)が働くように設定する で、 4 すべての機器の電源を入れ、 一度テレビの電源を切/入したあと、 テレビの入力を 「HDMI入力」 に切り換えて、 画像が正しく映 ることを確認する （接続や設定を変更した場合にも、 この操作をしてください） ≠ ビエラリンク (HDMI) を使わない場合は 初期設定 「ビエラリンク制御」l106）「切」 （ を にする 94 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 95 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ビエラリンク (HDMI) Q & A Ｑ( 質問 ) Ａ( 回答 ) お使いのテレビやアンプがビエラリンク 機器にビエラリンク (HDMI)のロゴマーク (HDMI)対応かわからないときは？ （l右記） が付いているかをお確かめになるか、 それぞれの取扱説明書をご覧ください。 テレビ （ビエラ） 側から録画「見ている番組 （ を録画」 など） や録画予約、 番組キープをし たとき 録画モードや録画先は？ ≥録画「見ている番組を録画」 （ など） ： ・本機であらかじめ設定された録画モードで HDDに録画します。 ≥録画予約 / 番組キープ ： ・デジタル放送 HDDに ： 「DR」 モードで録画 ・アナログ放送 HDDに ： 「SP」 モードで録画 ≥録画モードや録画先を変更して予約したい場合は、 本機の 「操作一覧」 から予約して ください。 ≥本機が予約を受け付けたときに、 本体表示窓に “ACCEPT” が表示されます。 ≥本機の予約一覧画面で予約内容を確認できます。 ≥ 「探して毎回予約」 で予約した場合は、 テレビ側の予約も取り消してください。 ≥すでに本機が 「見ている番組を録画」 を実行しているときは、 新たに 「見ている番組を 録画」 はできません。 ≥本機に契約されたB-CASカードが挿入されていないとき。 録画予約の登録の方法は？ 録画予約を取り消すときは？ 録画ができないときは？ ビエラリンク(HDMI)が働かなくなった場 ≥設定を確かめてください。 [l138 「ビエラリンク (HDMI)が働かない」 ] 合は？ ビエラリンク (HDMI) のバージョンでの違い 本機と接続したテレビ （ビエラ） のビエラリンク (HDMI) のバージョンによって、 できる機能とできない機能があります。 ≥テレビやアンプのバージョンについては、 接続した機器の取扱説明書をご覧ください。  接続したテレビ 機能 自動的にテレビの電源を入れ、 入力を切 り換える 自動的に本機の電源を切る テレビのリモコンで本機の操作 テレビの電源を切って音楽の再生を続ける ≥ビエラリンク (HDMI) 対応のアンプと接 続時 自動的に適したサウンドにする （オートサウンド連携） ≥ビエラリンク (HDMI)Ver. 3 対応のアン プと接続時 番組の視聴を一時停止する ( 番組キープ ) テレビから設置情報を取り込む ビエラリンク (HDMI) に対応 ○ ○ ○ × ビエラリンク (HDMI) Ver. 2 に対応 ○ ○ ○ ○ ビエラリンク (HDMI) Ver. 3 に対応 ビ エ ラ リ ン ク ︵ H D M I を ︶ 使 う ○ ○ ○ ○ × × ○ × × × ○ ○ ○ 便 利 機 能 95 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 96 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 ビエラリンク (HDMI)を使う （つづき） 表示マークについて 本機のリモコン テレビのリモコン ： 本機のリモコンで操作できます。 ： テレビのリモコンで操作できます。 下記のボタンを押すと、 テレビが連動し、 それぞれの画面が現われます。 自動的にテレビの 本機電源入 電源を入れ、 入力を切り換える 時 ≥テレビの電源が待 機状態のときのみ 本機のリモコン 本機電源切 時 リモコンを使ってテレビの電源を切ると、 自動的に本機の電源も切れます。 （ダビング、 ファイナライズ、 消去、 音楽の録音や転送、 バックアップ、 復元、 [録画●]を押して録画などの実 行中は切れません） ビエラリンク (HDMI)に対応したアンプとHDMIケーブルで接続している場合は、 アンプの電源も切れます。 テレビの操作はテレビの取扱説明書をご覧ください。 自動的に本機の 電源を切る 本機のリモコン テレビのリモコン 1 テレビのリモコンを使って、 ディーガの 「操作一覧」 を表示させる ≥テレビによって、 ディーガの 「操作一覧」 を表示させる方法や画面は異なります。 例） ビエラリンク テレビの リモコンで 本機の操作 テレビのリモコン ビエラ リンク を押す REC 見ている番組を録画 録画を停止する STOP 「ディーガの操作一覧」 を選び、 決定する ディーガ 残量 22:30 DR ディーガの操作一覧 ≥自動的に本機の電源も入ります。 ≠ 操作一覧画面について （l142） 操作一覧 再生する 予約する 2 テレビのリモコンで操作したい項目を選び、 [決定]を押す 消去する ダビングする その他の機能へ ｻﾌﾞ ﾒﾆｭｰ 決定 S 戻る 「再生操作パネル」 表示中はテレビのリモコンで早送り 早戻し ・ （サーチ）停止などの操作ができます。 、 [サブ メニュー]を押す ≥ 「再生操作パネル」 が表示されます。 ≥[3][4][2][1][決定][戻る][サブ メニュー]で操作することができます。 再生操作パネル 例） 番組再生時 30 秒 スキップ 早戻し 一時停止 停止 早送り 「再 生 操 作 パネル」 を使って 操作する サブ メニュー 表示 終了 ≥音楽再生時は 「再生操作パネル」 は表示されません。 画面表示に従って操作してください。 ≠ 音楽の再生を止める [戻る] を数回押す テレビのリモコンにディーガの停止ボタンがある場合は、 ディーガに向けて停止ボタンを押して再生 を止めることができます。 テレビの電源を 切って音楽の 再生を続ける ≠ 操作方法 （l78） 本機のリモコン テレビのリモコン 96 RQT9111 ≠ テレビのリモコンで操作できるボタンは？ [3][4][2][1][決定][戻る][サブ メニュー]と色ボタン 数字ボタンなどの上記以外のボタンを使って操作するときは、 本機のリモコンを使用してください。 GA-M52S-S3P_120. book 97 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 自動的に適した サウンドにする （オートサウンド連携） 本機のリモコン テレビのリモコン ビエラリンク (HDMI)Ver. 3 対応のビエラとアンプと接続している場合、 番組情報やディスクに応じて、 最 適なサウンドに自動で切り換わります。 ≥以下の場合に働きます。 ・デジタル放送の番組を視聴中または再生中 （[RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] を除く） ・[DVD-V] [CD] [SD] を再生中 ≥他の機器で記録したディスクでは働きません。 ≠ 設定を有効にするには ≥初期設定 「オートサウンド連携」l106）「入」 （ を にする ≥接続したテレビ側で、 自動的に音声切換するモードを選ぶ ・詳しくは接続したテレビの取扱説明書をご覧ください。 例） テレビの音声がアンプから出るように設定し、 テレビのリモコンの ［サウンド］ を押して、 にする 「オート」 ビエラリンク (HDMI)Ver. 3 対応のビエラと接続している場合、 視聴中の番組を一時停止して、 あとから続 きを視聴することができます。 テレビの操作はテレビの取扱説明書をご覧ください。 1 視聴を一時停止したいとき テレビのリモコンを使って、番組キープ」 「 を実行する ≥テレビによって、番組キープ」 「 を実行させる方法は異なります。 例） 番組 キープ を押す HDD 番組キープ● 「番組キープ●」 が表示 ≥テレビの入力は、 HDMI 入力に切り換わります。 ≥番組キープ中は、 番組を HDD に一時的に記録します。番組キープ終了後は削除されます） （ 2 続きを見るとき 「再生操作パネル」 表示中に、 [決定] 再生） （ を押す ビ エ ラ リ 30 秒 スキップ 逆スロー 再生 停止 正スロー 番組の視聴を 一時停止する （番組キープ） テレビのリモコン ≥一時停止したところから再生が始まります。 ≥[3][4][2][1][決定][戻る][サブ メニュー]で操作すること ができます。 ≠ 「再生操作パネル」 が表示されていないときは [サブ メニュー] を押す ≠番組キープを終了するには 1「再生操作パネル」 表示中に、 （停止） [4] を押す 2 [2][1] で 「はい」 を選び、 [決定] を押す サブ メニュー ン ク ︵ H D M I を 使 う ︵ つ づ き ︶ 表示 終了 ︶ お知らせ ≥チャンネルや入力の切り換え、 または電源を切った場合、 番組キープは終了し、 一時的に記録した番組も 削除されます。 ≥以下の場合、 一時的な記録は終了します。ただし、 その時点までの記録内容を見ることはできます。 ・アナログ放送の予約録画開始時刻になったとき ・アナログ放送の番組キープ中に、 予約録画開始時刻になったとき ・番組キープと録画の同時実行中に、 別の番組の予約録画開始時刻になったとき ・番組キープが８時間を超えたとき、 または HDD の容量がなくなったとき ≥本機が番組を録画できない状態のときは、 番組キープを実行することはできません。 ≥本機に放送会社と契約した B-CAS カードが挿入されていない場合、 番組キープすることはできません。 ≥早送り再生中に、 再生位置が現在放送中の場面に追いつくと通常再生に戻ります。 ≥初期設定 「テレビ画面の焼き付き低減機能」l105）「入」 （ が の場合、 一時停止中に、 約１０分以上操作を 行わなかったときは、 スクリーンセーバーが表示されます。[戻る ] を押すと、 （ 元の画面に戻ります） 上記以外の機能については、 接続した機器 （テレビなど） の取扱説明書をご覧ください。 便 利 機 能 97 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 98 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 いろいろな情報を見る （メール/情報） 放送局から届くメールや、 その他本機が送受信する情報などを確認します。 メール/情報 放送メール 1 停止中に、 を押す を押す を押す 購入記録 購入記録送信結果 双方向通信一覧 Ｂ-CASカー ド 2 [3][4]で 「その他の機能へ」 を選び、 メール/情報の 基本操作 ID表示 ボー ド お好みページ 決定 戻る 3 [3][4]で 「メール / 情報」 を選び、 4 [3][4]で項目を選び、 ≠ 前の画面に戻るには を押す を押す ≠ 画面を消すには を数回押す 放送メールには、 放送局からのお知らせ （最大 31通まで保存） 本機の機能向上のためのダウンロード情 や、 報 （最新の 1通のみ保存） などがあります。 [3][4]で確認したいメールを選び、 [決定]を押す ≥ダウンロード情報が届いたときは、 画面の下部にダウンロード予約ボタンが表示されます。 予約を 「する」 または 「しない」 を選んでください。 「する」 を選んだ場合、 メールに記載されているダウンロード開始時刻の約５分前には、 電源を切っておいてください。 ※ダウンロード予約の設定が 「自動」 の場合は、 ダウンロード予約ボタンは表示されず、 自動的にダウン ロードが行われます。 ≠ ダウンロード予約の設定については （l 準備編 34） ≥ほとんどのメールは、 お客様自身で消去することができません。 ≥メールが最大保存数を超えると、 日付の古い順に消去されます。 ≥メールの送信や返信はできません。 購入した有料番組を確認できます。 放送メール 購入記録 ≠ 累計金額をリセット （０円に戻す） するには 1 [ 11♯ / 取消し ]を押して、 リセット画面 を表示させる 2 [2]で 「はい」 を選び、 [決定]を押す 購入記録送信結果 番組の購入記録を送信しました。 送信 購入記録 送信結果 有料番組の購入情報が正しく送信されているかどうか確 最新の送信 認します。 記録 ≥前回の送信結果として、 送信失敗のために再送信をう 前回の送信 ながす旨が表示される場合があります。 その場合は 「送 結果 信」 を選び、 [決定]を押すと再送信できます。 データ放送で電話回線を利用した履歴などを確認します。 カスタマーセンターとの通信に 成功しました。 双方向通信一覧 B-CASカード ID表示 契約されている各委託放送事業者への問い合わせなど、 B-CASカードの番号が必要な場合に使用します。 本機のソフトウェアに関する情報などを見るときに使 用します。 ≠ その他の情報を見るには ≥[青] ：本機のソフト情報を表示 ≥[赤] ：データ放送時のルート証明書情報を表示 110度CSデジタル放送から送られてくる、 番組情報などのお知らせを確認します。 ボード 1 [3][4]で 「CS1ボード」 または 「CS2ボード」 を選び、 [決定]を押す 2 [3][4]で確認したい情報を選び、 [決定]を押す データ放送で、お好みページ」 「 の登録を行うと登録さ れます。 今後、 このようなデータ放送が徐々に増えてく （ る予定です。2008 年 2月現在） ただし、 ページによっては本機で登録や表示ができな いものがあります。 [3][4]でタイトルを選び、 [決定]を押す ≥登録内容に従った動作が行われます。 例えば、 指定さ れたチャンネルに切り換わったりします。 ボー ド CS1ボード CS2ボード ≠ お好みページを削除するには 1 [サブ メニュー ]を押す 2「削除」 を選び、 [決定] を押す ≥データ放送からの指示により自動で消去しても よい場合は、消去許可設定」「許可」 「 で を選んだあ と、更新」 「 を選び、 [決定]を押します。 お好みページ 98 RQT9111 GA-M52S-S3P_120. book 99 ページ ２００８年２月１日　金曜日　午後３時１８分 放送設定を変える （放送設定） 必要であれば設定を変更してください。 設定内容は、 電源を切っても保持されます。 放送設定 1 停止中に、 を押す かんたん設置設定 放送設置 デジタル放送 再生 ・ ダウンロー ド 放送設定リセッ ト 2 [3][4]で 「その他の機能へ」 を選び、 を押す 3 [3][4]で 「放送設定」 を選び、 を押す 4 [3][4]でメニューを選び、 放送設定の 基本操作 を押す を押す 決定 戻る 5 [3][4]で設定項目を選び、 6 [2][1]で設定内容を変更する ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す ≥さらに項目がある場合は、 この操作を繰り返してください。 お知らせ ≥操作方法が異なる場合があります。 画面の指示 に従ってください。 い ろ 設定内容 （下線部はお買い上げ時の設定です） →[決定]を押して、 さらに設定します。 メニュー 設 置 設 定 か ん た ん 設定項目 い ろ な 情 報 を 見 る ︵ メ ー ル かんたん設置設定 （l準備編 20） 放 送 設 置 チャンネル設定 （l準備編 40∼ 42） 地上アナログ 地上デジタル BS CS1 CS2 番組表設定 （l準備編 29） Gガイド地域設定 番組表受信設定 Gガイド受信確認 地域設定 （l準備編 34） 県域設定 郵便番号 地域設定消去 受信設定 （l準備編 30 ∼ 31） 地上デジタル アッテネーター 物理チャンネル選択 物理チャンネル （l 準備編 30） を指定してアン テナレベルを確認します。 →[決定]を押して、 さらに設定します。 →[決定]を押して、 さらに設定します。 1札幌∼沖縄 BS768（放送局からの案内がない限り、 ： 変更しないでください） Gガイド受信スケジュールを確認できます。 →[決定]を押して、 さらに設定します。 1東北海道∼沖縄県 ーーー - ーーーー （郵便番号） 1はい 1いいえ →[決定]を押して、 さらに設定します。 →[決定]を押して、 さらに設定します。 ／ 情 報︶ ／ 放 送 設 定 を 変 え る 1オン 1オフ 1物理チャンネル入力 −− CH 衛星 アンテナ電源 →[決定]を押して、 さらに設定します。 1オン 1オフ 「オン」 にした場合、 テレビ側の衛星アンテナ電源も （オン）にし 「入 」 てください。 →[決定]を 3秒以上押して、 さらに設定します。 アンテナ出力 本機の BS 110 度 CS アンテナ出力端子から 1オン ： ・ 常に信号を出力します。 の信号出力の設定をします。 ( 通常は 「オン」 のまま変更しないでください） 1オフ ： 本機の電源 「切」 時に信号を出力しないため、 テレビなど で、 ・ BS 110 度 CS デジタル放送を視聴できません。 BS-1∼BS-15、CS-2∼CS-24 トランスポンダ選択 ︵ 放 送 設 定 ︶ 便 利 機 能 衛星周波数 ーー. ーーーー GHz （放送局からの案内がない限り、 変更しないでください） 99 RQT9111 管理 . fm 100 ページ ２００８年８月２８日　木曜日　午前９時１４分 放送設定を変える （放送設定） （つづき） メニュー 設定項目 設定内容 （下線部はお買い上げ時の設定です） →[決定]を押して、 さらに設定します。 1自動 1プッシュ 1ダイヤル 20 1ダイヤル 10 1する 1しない 電話設定 （l準備編 35） 回線設定 トーン検出 放 送 設 置 ︵ つ づ き ︶ 「回線設定」l上記）「自動」 （ が 以外のときに設定 できます。 内線設定 電話テスト 発信者番号通知 電話会社設定 マイラインプラス 「電話会社設定」l上記） （ を設定したときのみ設 定できます。 ーーーーーーーー （内線番号） ーー 1指定なし 1通知する 1通知しない ーーーーーーーー （電話会社番号） 1解除する 1解除しない B-CASカードテスト （l準備編 34） 字幕の設定 デジタル放送の字幕や、 番組からのお知らせなど （文字スーパー） を表示させるための設定です。 録画モード 「DR」 以外で録画した場合、 設定した内容 がそのまま録画され、 再生時に切り換えできません。 ーー →[決定]を押して、 さらに設定します。 字幕の設定 字幕 字幕言語 文字スーパー 文字スーパー言語 オン 日本語 オン 日本語 オフ 英語 オフ 英語 デ ジ タ ル 放 送 ・ 再 生 ≥放送に設定した内容が含まれていない場合は設定通りに表示され ません。 ≥強制的に表示される字幕や文字スーパーなど、 設定しても番組に よって無効になる場合があります。 ≥地上アナログ放送の文字放送 （字幕） は見られません。 1 オン  1オフ 1日本語 1 英語 1オン  1オフ 1日本語 1 英語 字幕 字幕言語 文字スーパー 文字スーパー言語 リモコンの数字ボタンに割り当てられた放送局 （2008年 2月現在） ≥地上アナログ放送 （l準備編 46） ≥地上デジタル放送 （l準備編 48） ≥ BSデジタル放送 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 チャンネル 放送局名 101 102 103 141 151 161 171 181 191 200 211 222 NHK BS1 NHK BS2 NHKハイビジョン BS日テレ BS朝日 BS-i BSジャパン BSフジ WOWOW スター チャンネル ・ BS11 デジタル TwellV ≥ CS1 （スカパー! [. . . ] 106 ） テレビと接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 準備編 8 ■ i. LINK. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 141 i. LINK （TS） 対応機器とのダビング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 56 設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 106 ■ Irシステム. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 141 Irシステムを接続する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 準備編 13 Irシステムを使って予約録画する. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 60 ■ JPEG . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 141 ■ LPCM . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 141 LPCMで記録する （初期設定 「XP時の記録音声モード」 . . . . . . 105 ） ■ MPEG2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 準備編 42 ■ 外部入力 （Ｌ1） 取込. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 58 ■ 画質の選択 再生時） （ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43 ■ 画面モード切換 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20 ■ かんたん設置設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 準備編 20 ■ クイックスタート. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 102 ■ ケーブルテレビ （CATV） 接続する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 準備編 12 録画する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 60 ■ 高速ダビング 初期設定 「高速ダビング用録画」 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 103 所要時間の目安 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 115 ■ 購入記録 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 98 ■ 個人情報リセット. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 準備編 32 ■ 視聴制限 DVDビデオの視聴制限を設定する. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 103 番組の視聴制限を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 101 ■ 自動CM早送り. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 42 ■ 自動更新録画 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ]