ユーザーズガイド GIGABYTE GA-P35-S3G

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マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-P35-S3G

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] V. S 設定 初期 取消し トップメニュー カーソルボタン (3、4、2、1) 決定 ] /[ ■長期間使用しないときは 節電のため、電源プラグをコンセントから抜いてくださ い。本体やリモコンのボタンで電源を切った状態(スタ ンバイ状態)でも、約 2 W の電力を消費しています。 ● 停止状態で 30 分経過すると、節電のため自動的に電 源が切れます。 (オートパワーオフ) ● ● お願い メニュー画面の表示中は、ディスクが回っています。 本機のモーターの保護と、テレビ画面への画像の焼き 付き等を防止するため、続けて再生しないときは[∫] を押してください。 ● DVD 再生時は、テレビ放送に比べて音量が小さく感 じられます。再生したときにテレビの音量を上げた場 合は、テレビ放送に切り換える前に必ず元の音量に戻 してください。突然大きな音が出ることがあります。 8 RQT5764 ■“$”が表示されたときは ディスクまたは本機で禁止されているため、その操作はで きません。 DVD VCD CD 1 2 3 お知らせ ● ● ● POWER Í/I 押して 電源を入れる 押して OPEN/CLOSE < トレイを開け、ディスクをおく 押す 表示窓 (例: DVD の場合) PLAY 1 トレイが閉まり、再生が始まります。 DVD (メニュー画面を表示したときは 0 下記) 点灯 チャプター番号 再生経過時間 デ ィ ス ク を 再 生 す る 1 すでにディスクが入っているときは、[1](再生)を押すと自動的に電源が入り、再生が始まります。 オ ー プ ン ク ロ ー ズ プ レ イ 本機の[<OPEN/CLOSE][1 PLAY] 、 、リモコンの[< 開/閉][1 再生]を押しても電源を入れる 、 ことができます。 映像や音声が出るまでに時間がかかることがありますが、本機の故障ではありません。 メニュー画面を表示したときは 例) 1. [. . . ] V. S 設定 初期 取消し トップメニュー カーソルボタン (3、4、2、1) 決定 ] /[ ■長期間使用しないときは 節電のため、電源プラグをコンセントから抜いてくださ い。本体やリモコンのボタンで電源を切った状態(スタ ンバイ状態)でも、約 2 W の電力を消費しています。 ● 停止状態で 30 分経過すると、節電のため自動的に電 源が切れます。 (オートパワーオフ) ● ● お願い メニュー画面の表示中は、ディスクが回っています。 本機のモーターの保護と、テレビ画面への画像の焼き 付き等を防止するため、続けて再生しないときは[∫] を押してください。 ● DVD 再生時は、テレビ放送に比べて音量が小さく感 じられます。再生したときにテレビの音量を上げた場 合は、テレビ放送に切り換える前に必ず元の音量に戻 してください。突然大きな音が出ることがあります。 8 RQT5764 ■“$”が表示されたときは ディスクまたは本機で禁止されているため、その操作はで きません。 DVD VCD CD 1 2 3 お知らせ ● ● ● POWER Í/I 押して 電源を入れる 押して OPEN/CLOSE < トレイを開け、ディスクをおく 押す 表示窓 (例: DVD の場合) PLAY 1 トレイが閉まり、再生が始まります。 DVD (メニュー画面を表示したときは 0 下記) 点灯 チャプター番号 再生経過時間 デ ィ ス ク を 再 生 す る 1 すでにディスクが入っているときは、[1](再生)を押すと自動的に電源が入り、再生が始まります。 オ ー プ ン ク ロ ー ズ プ レ イ 本機の[<OPEN/CLOSE][1 PLAY] 、 、リモコンの[< 開/閉][1 再生]を押しても電源を入れる 、 ことができます。 映像や音声が出るまでに時間がかかることがありますが、本機の故障ではありません。 メニュー画面を表示したときは 例) 1. カラオケ練習 1 4 7 2 5 8 3 6 9 再生を止める 再生中 リモコン 押す 停止 ∫ 本体 押す または STOP 使いかた ∫ 押して 項目を選ぶ DVD 表示窓に“!”が点滅しているときは、止めた位置 が記憶されています。 (続き再生メモリー機能) 0 S10 “!”点滅中[1](再生)を押すと、止めた位置から 再生が始まります。 DVD の場合は、さらに ● DVD の場合、カーソルボタン[3、4、2、1] 再生ボタンを押すと、 を操作して項目を選び、 [決定]を押しても選べます。 右の画面を表示します。 あらすじリプレイになります ■数字ボタンで 2 ケタの番号を入力するには 例)25 S10 2 5 表示中に[1](再生)を押すと、あらすじリプレイ になります。[1](再生)を押さずに放置しておく と画面が消え、止めた位置から再生が始まります。 あらすじリプレイ: 再生を止めた位置までの各チャプターの冒頭を再生 した後、止めた位置から再生が始まります。 (同一 タイトル内でのみ働きます。 ) ■その他のメニュー操作 ディスクにより異なりますので、ディスクのジャケ ットもご参照ください。 [9] :次のメニューを出す [:] :一つ前のメニューに戻る [トップメニュー] :最初のメニューに戻る [メニュー] :メニュー画面を出す [リターン] :メニュー画面を出す ■続き再生メモリー機能を解除するには “!”点滅中 [∫]を押す お知らせ ● あらすじリプレイのできない DVD もあります。 続き再生メモリー機能は ● 電源を切っても働いています。 (コンセントから電 源プラグを抜いたときは、解除されます。 ) ● トレイを開けると解除されます。 ● 再生中、表示窓に経過時間が表示されないときは働きません。 9 RQT5764 ディスクを再生する(つづき) 静止(一時停止)する 6 6 STOP : 9 ∫ DVD 再生中 V. S. S. CINEMA VCD CD 本体 押す OPEN/CLOSE : 9 6 6 リモコン 押す 一時停止 ; < STOP PAUSE PLAY ∫ ; 1 または PAUSE ; PAUSE PLAY ; 1 [1](再生)を押すと、通常再生に戻ります。 場面(チャプター)・曲(トラック) を飛びこす 一時停止 ; DVD リモコン 押す スキップ : 9 VCD CD 本体 押す 再生中/静止(一時停止)中 停止 ∫ 電源Í 開/閉 < 再生 1 または 9 [9]:進む : 9 停止 一時停止 ; 再生 1 スキップ : 9 ∫ スロー /サーチ 6 5 スキップ : 9 スロー /サーチ 6 5 [:]:戻る : トップメニュー トップメニュー メニュー メニュー 押した回数だけスキップします。 再生位置 決定 画面表示 リターン カーソルボタン (2、1) リターン 2回 1回 1回 2回 再生モード 字幕 音声 アングル チャプター/トラック チャプター/トラック チャプター/トラック [:] [9] リピートモード 1 A-B リピート 2 5 8 0 3 6 9 S10 4 V. S. S. 7 初期設定 取消し 数字ボタン 早送り・早戻しする DVD 再生中 リモコン 押す スロー /サーチ 6 5 VCD CD 本体 回す または 6 6 シャトルダイヤル [6]:戻る   [5]:進む 押すたびに(本体では回していくと)速くなります。 (5 段階) ● シャトルダイヤルから手を離すと、 通常再生に戻ります。 ● [1](再生)を押すと、通常再生に戻ります。 ● DVD /ビデオ CD は早送り 1 速時のみ音声が聞こえ ます。音声を消すこともできます。 0 24 ページ ( “エキスパート設定” ) ● 10 RQT5764 場面(タイトル)・曲(トラック) を番号指定で再生する DVD 停止中 リモコン 押す 1 4 7 2 5 8 0 3 6 9 S10 コマ送り・コマ戻しする DVD リモコン 押す VCD VCD ※ CD 静止(一時停止)中 [2]:戻る(DVD のみ) ● [1]:進む 選んだタイトル/トラックから再生が始まります。 (プレイバックコントロール付ビデオ CD の場合 0 下記) ● 押し続けると、連続してコマ送り/コマ戻し再生 になります。 [1](再生)を押すと、通常再生に戻ります。 [;]を押してもコマ送りできます。 デ ィ ス ク を 再 生 す る ︵ つ づ き ︶ ● ● カラオケ DVD、ビデオ CD、CD の場合は再生 中でも働きます。 ディスクや再生状態によって働かないことがあります。 メニュー画面に戻す DVD < DVD > 再生中 リモコン メニュー VCD <ビデオ CD > 再生中 リモコン 押す リターン ● <※プレイバックコントロール付ビデオ CD の場合> メニュー再生を解除してから操作してください。 1 再生中表示窓の“ ”が消えるまで[∫]を押す 2 数字ボタンを押す ■メニュー再生に戻すには 1 [∫]を数回押して表示窓の“!”を消す 2 [1](再生)または[メニュー]を押す 表示窓に“ ”が点灯します。 使いかた 押す スロー再生する DVD リモコン 押す スロー /サーチ 6 5 VCD 本体 回す 6 6 <複数のメニューを持つ DVD の場合> [トップメニュー]を押してもメニュー画面に戻すこ とができます。 ● ただし[メニュー]を押したときと[トップメニュー] を押したときとで表示されるメニューが異なる場 合があります。 例えばタイトル 2 再生中にそれぞれの ボタンを押すと タイトル1 ディスク全体の メニュー メニュー トップメニュー 静止(一時停止)中 または シャトルダイヤル タイトル2 メニュー メニュー [6]:戻る(DVD のみ) [5]:進む ● 押すたびに(本体では回していくと)速くなり ます。 段階) (5 シャトルダイヤルから手を離すと、静止(一時停 止)状態に戻ります。 [1](再生)を押すと、通常再生に戻ります。 お知らせ ● ● メニューの内容は、ディスクによって異なります が、ここでは一般的な操作方法を紹介しています。 ● プレイバックコントロール付ビデオ CD のメニュー再生中は[:、9]や[6、5]が正しく働かない : 9 ことがあります。 032 ページ「プレイバックコントロール」 ( ) 11 RQT5764 順番を変えて再生する 停止中 リモコン OPEN/CLOSE : 9 V. S. S. CINEMA 6 6 < 再生モード STOP PAUSE PLAY 押して ∫ ; 1 プログラム再生かランダム 再生を選ぶ ● ● STOP PLAY ∫ 1 ボタンを押すたびに切り換わります。 “ $ ”が表示されたときは、[∫]を押して表示窓の “!”を消してから[再生モード]を押してください。 停止 ∫ 再生 1 電源Í 開/閉 < 停止 ∫ 一時停止 ; 再生 1 スロー /サーチ 6 5 スキップ : 9 スロー /サーチ 6 5 トップメニュー メニュー 決定 画面表示 リターン カーソルボタン 4、 1)/ (3、 2、 [決定] 再生モード 音声 アングル 再生モード 字幕 リピートモード リピートモード 1 2 5 8 0 3 6 9 S10 A-B リピート 4 V. S. S. [---. OFF(切) DVD DVD お願い ディスクによっては、音声がひずむことがあります。 その場合は V. S. S. を“OFF” (切)にしてください。 ● ヘッドホンを使わないときは、V. S. S. モードを V. S. S. にしてください。 ● ● お知らせ GUI 画面を使っても同様の操作ができます。 (020 ページ「V. S. S. モード/ V. S. S. レベル」 ) ● ディスクによってはサラウンド効果が出にくいも のや、出ないものがあります。 17 RQT5764 絵表示(GUI 画面)を使って操作する ジー・ユー・アイ グ ラ フ ィ カ ル ・ ユ ー ザ ー ・ イ ン タ ー フ ェ ー ス G U I (Graphical User Interface)とは 「画面を見ながら操作ができる」ことを意味し、本機の場合はディスクや本機の情報などを表示する細長い画面を 「GUI 画面」と呼びます。情報を確認しながら内容を変更できます。 GUI 画面の操作方法 1 再生中/停止中 電源H 開/閉 < 画面表示 押して 停止 ∫ 一時停止 ; 再生 1 再生 1 画面表示を切り換える 押すたびに切り換わります。 例)DVD の場合 [---. <ディスク情報画面>(019 ページ) l l LPCM 入 1 30 1:06:37 1 1 48k 16b 1 l l l タイトル/チャプター/トラックを選んだり、音 l 声/字幕/アングルを切り換えたりできます。 l ; l l <本機情報画面>(020 ページ) l l ***** l l l 好みの場所にマークをしたり、V. S. S. の効果を変え l たり、セリフを聞き取りやすくしたりできます。 l ; l l <シャトル画面>(019 ページ) l l l l 早送り/早戻しや、スロー再生ができます。 l ; l l a----英 英 スキップ : 9 スロー /サーチ 6 5 トップメニュー メニュー カーソルボタン 4 2、1)/ (3、 、 [決定] 決定 画面表示 リターン リターン 再生モード 字幕 音声 アングル 画面表示 リピートモード 1 A-B リピート 2 5 8 0 3 6 9 S10 4 V. S. S. 7 初期設定 取消し 数字ボタン  切  切 N  切 dB 0 取消し j100 i100 2 ■画面表示を消すには [リターン]または[取消し]を押す お知らせ 表示内容はディスクによって異なります。 ● ディスクや再生状態(停止中など)によっては操 作できないものがあります。 ● 枠の“#、$”マークはカーソルボタン [3、4] で変更できることを示します。 ● GUI 画面が欠けたり表示されなかったりする場合、 表示される位置を変えることができます。また、 GUI 画面の色を変えることもできます。 0 24 ( ページ“オンスクリーン” ) ● 押して 項目を選ぶ 内容については 19、20 ページ をご覧ください。 3 決定 押して 内容を変更する 変更が実行されないときは、[決定] または[1(再生)を押してください。 ] シャトル画面の場合、手順 3 は不 要です。 ● 数字ボタンで変更できるものもあ ります。 ● 18 RQT5764 DVD ディスク情報画面の表示例 1 30 VCD CD タイトル番号 DVD /トラック番号 VCD チャプター番号 DVD CD 番号を選び[決定]を押すと、そのタイトル/トラックの再生開始 番号を選び[決定]を押すと、そのチャプターの再生開始 経過時間 DVD :数字ボタンで指定した時間から再生開始 例)1 時間 6 分 37 秒から再生するとき [1]→[0]→[6]→[3]→[7]→[決定]を押す 時間表示モード VCD CD :内容変更はできません。 再生中カーソルボタン[3、4]を押すたびに表示を変更する トラックの経過時間()トラックの残り時間()ディスクの残り時間 ^_-_______________J 音声番号 DVD :番号を選ぶとその音声で再生 a :番号に割りあてられた言語(0 下記 a 「音声/字幕言語」 ) b :番号に割りあてられた音声属性(0 下記 b 「音声属性」 ) 音声チャンネル VCD :チャンネルを選ぶとその音声で再生 LR (_________) L (______---------_) R (左右チャンネルの音声) (左チャンネルの音声) (右チャンネルの音声) ^-------_____________________J 字幕番号/字幕「入」 「切」 DVD 「切」の選択 番号を選ぶと、その言語で再生/字幕の「入」 a :番号に割りあてられた言語(0 下記 a 「音声/字幕言語」 ) アングル番号 DVD 番号を選ぶとそのアングルで再生 メニュー再生の「入」 「切」状態表示(プレイバックコントロール機能付 VCD ) :内容変更はできません。 b 音声属性 蘭:オランダ語 中:中国語 露:ロシア語 韓:韓国語 *:その他 LPCM / ÎDigital / DTS :信号タイプ k :サンプリング周波数 b :ビット数 ch :チャンネル数 Vocal :カラオケディスクのボーカル表示 (カーソルボタン[3、4]で切り換えることができます。 ) - - - ()入 <ソロ> <デュエット> - - - ()V1 + V2()V1()V2 ^__________--__J (カラオケディスクのボーカル表示以外は変更できません。 ) 1:06:37 3:37 LPCM 1 英 48k 16b a b 絵 表 示 を 使 っ て 操 作 す る 使いかた L R 入 1 英 a 1 PBC 切 a 音声/字幕言語 日:日本語 英:英語 仏:フランス語 独:ドイツ語 伊:イタリア語 西:スペイン語 シャトル画面の表示例 スロー再生(戻る) DVD 早戻し時の最大速度※ p100 +100 静止/一時停止 スロー再生(進む)DVD VCD 早送り時の最大速度※ 早戻し ※ 再生 早送り 早送り/早戻しの速度を変えても数値は変わりません。最大速度を表示しています。 ディスクによっては、操作できないものもあります。 ● 早送り/早戻し、スロー再生の速度は 5 段階あり、カーソルボタン[2、1] を押すたびに速くなります。 ● 19 RQT5764 絵表示(GUI 画面)を使って操作する(つづき) DVD 本機情報画面の表示例 VCD CD A-B リピート再生:指定した 2 点間を繰り返し再生 再生中[決定]を押すたびに ● 同一タイトル/トラック内でのみ可能です。 A AB ● B 点を指定する前にタイトル/トラックが (A 点を指定) (B点を指定) (通常の再生 終わったときは、その終点が B 点として (A-B リピート に戻る) 指定されます。 再生が始まる)  切 ___  切 リピート再生:再生の種類を選ぶと繰り返し再生開始 C(チャプター)(__)T(タイトル)(__)切(通常再生) DVD ^_____________________J T(トラック)(_)A(ディスク全体)(_)切(通常再生) VCD CD ^____________________J 再生モード表示 VCD CD :内容変更はできません。 RND :ランダム再生 PRG :プログラム再生 ---: 通常の再生 シネマボイスモード「入」 「切」 DVD (ドルビーデジタル/ DTS 3ch 以上のディスク) “入”を選ぶとセンターチャンネルのセリフの音量が上がる マーカー:もう一度再生したいところにマークをつける(最大 5 カ所) マーカー:[決定]を押し、マークしたいところでもう一度押す ● ***** ● 2 つ目以降はまずカーソルボタン[1]を押してください。 電源を切るか、トレイを開けるまでマーク番号は保持されています。 ■マークを呼び出す カーソルボタン[2、1] でマークを選び [決定]を押す 画質モード DVD N ■マークを取り消す カーソルボタン[2、1] でマークを選び [取消し]を押す VCD :カーソルボタン[3、4] でお好みの画質モードを選ぶ N(通常)()U(ユーザー)()C(シネマ)()F(ファイン)()S(ソフト) ^____________________________J N :通常画質 U :ユーザー画質 [決定] を押すと、以下の画面が出て各種調整ができます。 カーソルボタン[2、1] で項目を選び、カーソルボタン[3、4]で数値を変更する 調整が終了したら[決定] を押す シャープネス コントラスト デジタルノイズリダクション (− 6 ∼ + 6) (− 7 ∼ + 7) (0 ∼ 4) 映像の輪郭に強弱を 映像の白い部分と黒い 画面のざらつきを少なくする つける 部分に強弱をつける 0 0 0 0 0 0 カラー ブライトネス (− 7 ∼ + 7) (0 ∼ 15) 映像を自然で鮮やかな 画面全体を明るくする 色合いにする C :シネマ画質[シネマポジション](映画鑑賞に適した画質) F :ファイン画質(輪郭の強調されたクッキリした画質) S :ソフト画質(ざらつきの少ない柔らかな画質) ガンマ補正 (0 ∼ 5) 映像の中間明度を強調し、暗 い映像の細部を見やすくする V. S. S. モード/ V. S. S. レベル DVD (ドルビーデジタル 2ch 以上のディスク)  切 20 RQT5764 dB 0 < V. S. S. レベル> 1(標準)()2(強)()切(V. S. S. 解除) ^------------------------------------------------------J 、 マスターボリューム(アナログ出力のみ): 0 dB(最大)∼ j127 dB(最小) j ∞(消音) ● DVD、ビデオ CD、CD で別々に設定でき、記憶されます。 (ヘッドホン V. S. S. ) 選んだモード/レベルで再生 < V. S. S. モード> (V. S. S. ) , -----. より迫力ある音声で楽しむ ) 本機はドルビーデジタル/ DTS デコーダーを内蔵しています。 032 ページ「デコーダー」 ( 別売のドルビーデジタルデコーダーや DTS デコーダーがなくても、AV アンプの 5. 1ch 音声入力端子に 接続すると、ドルビーデジタル/ DTS で記録された DVD 再生時、映画館やホールにいるような臨場感と 迫力ある音声をご家庭で楽しめます。高音質の 96 kHz で楽しみたいときは、アナログ接続してください。 デジタル接続すると、著作権保護のため 48 kHz に変換しないと音声がでません。 くわしくは各ページをご参照ください。 『 こんなときは 』内は機器に合わせて内容変更が必要な初期設定の項目です。 参照 こんな方法があります ページ <アナログ接続> 設定内容 『スピーカー設定』 ● “マルチチャンネル” に設定 参照 ページ 5. 1ch サラウンド サウンドを楽しむ AV アンプ(5. 1ch 音声入力端子付)と 接続する 22 A 28 絵 表 示 を 使 っ て 操 作 す る ︵ つ づ き ︶ <デジタル接続> AV アンプ (デコーダー内蔵) と接続する 『デジタル出力』 ● PCM ダウンサンプリン 22 グ変換 ⇒“する”に設定 ● 29 B Dolby Digital/DTS Digital Surround ⇒接続する機器に合わせ て設定 使いかた スピーカーの設定は、AV アンプまたはデコーダーで 行ってください。 − <アナログ接続> 2 本のスピーカーで ステレオサウンド を楽しむ アナログアンプ (ドルビープロロジッ クアンプを含む)や ミニコンポと接続する 『スピーカー設定』 ● “2 チャンネル”に設定 23 28 C 『デジタル出力』 ● PCM ダウンサンプリン グ変換 ⇒“する”に設定 ● Dolby Digital/DTS Digital Surround ⇒“PCM”に設定 <デジタル接続> デジタルアンプや ミニコンポと 接続する 23 29 D こんなこともできます MD やカセットテープに録音する(023 ページ) お知らせ ● ● よ り 迫 力 あ る 音 声 で 楽 し む 接続の前に、接続する機器と本機の電源を切り、それぞれの機器の説明書もご参照ください。 別売品の品番については 30 ページをご参照ください。 21 RQT5764 より迫力ある音声で楽しむ(つづき) A AV アンプ(5. 1ch 音声入力端子付)との接続 <アナログ接続> デジタル音声出力 (PCM/ビットストリーム) センター 音声出力 サラウンド 左/ 左 左 フロント左 映像 出力 S1 映像出力 B コンポーネント 映像 出 力 CR AC IN ∼ 光 同軸 サブ ウーハー 右 右/ サラウンド フロント右 右 CB Y 本機後面 (白) (赤) (赤)白) (赤)白) ( ( 音声コード(別売) 接続するスピーカーに合わせて端子を よくご確認のうえ正しく接続してください。 (白) (赤)(赤) (白)(赤) (白) スピーカー(別売) サブウーハーを接続しない場合 は、フロントに 100 Hz 以下の 低音を再生できるスピーカーを 接続することをお薦めします。 例: 6 本接続時 R L センター サブ ウーハー サラウンド R L フロント 5. 1ch 音声入力端子付 AV アンプ (別売) V. S. S. /ヘッドホン V. S. S. (0 17 ページ)は “OFF”(切)にしてください。“1”(標準) “2”(強) 、 に設定すると、フロント(L / R)以外のスピーカーから音が出ません。 B デコーダー内蔵の AV アンプ(デコーダー rAV アンプ)との接続 <光デジタルケーブルの接続> デジタル音声出力 (PCM/ビットストリーム) センター <デジタル接続> 音声出力 サラウンド 左/ 左 左 フロント左 映像 出力 端子からキャップを外し、差し込む S1 映像出力 B 光 同軸 サブ ウーハー 右/ 右 サラウンド フロント右 右 本機後面 防塵キャップ ● 光デジタルケーブル(別売) どちらか オーディオ用同軸ケーブル (市販) 光 同軸 形状を合わす 使わないときはほこりが付かないよう 、 キャップをつけておいてください。 ● 急な角度で折り曲げないでください。 例: 6 本接続時 AV アンプ(デコーダー内蔵) (別売) 22 RQT5764 または デコーダー(別売)+ AV アンプ(別売) お知らせ スピーカー(別売) DVD に対応していない DTS デコーダーは使用できません。 C アナログ音響機器との接続 D デジタル音響機器との接続 <アナログ接続> <デジタル接続> デジタル音声出力 (PCM/ビットストリーム) デジタル音声出力 センター 音声出力 サラウンド 左/ 左 左 フロント左 映像 出力 (PCM/ビットストリーム) センター 音声出 サラウンド 左/ 左 左 フロント左 光 同軸 S1 映像出 B 光 同軸 サブ ウーハー 右 サラウンド 右/ フロント右 右 サブ ウーハー 右 サラウンド 右/ フロント右 右 本機後面 (白) (赤) 本機後面 音声コード(別売) どちらか 光デジタルケーブル(別売) 「光デジタルケーブルの接続」 ( 0 左記 B )をご参照くださ い。 オーディオ用同軸ケーブル (市販) よ り 迫 力 あ る 音 声 で 楽 し む ︵ つ づ き ︶ 音声入力 左 右 (白) (赤) 光 同軸 使いかた 2 ch アナログアンプ/ミニコンポ (別売) (ドルビープロロジックアンプ含む) 2 ch デジタルアンプ/ミニコンポ(別売) ) ドルビープロロジックのサラウンド効果を楽しむには(032 ページ「ドルビープロロジック」 上記 C もしくは D の接続例に加えて、センター、サラウンドのスピーカーが別途必要となります。接続した機器の 説明書をご参照ください。また、この場合 V. S. S. /ヘッドホン V. S. S. (017 ページ)は“OFF” (切)にしてください。 “1” (標準)“2” 、 (強)に設定するとサラウンド効果が正しく働きません。 こんなこともできます ∼ MD やカセットテープに録音する∼ <デジタル録音をする> デジタル録音では、デジタル信号のまま MD などに録音できます。 ただし全ての信号がリニア PCM48 kHz 以下 に変換されます。また、以下の条件が必要です。 ● ディスクに著作権保護の処理がされていない。 ●録音側の機器がサンプリング周波数 48 kHz / 16 bit に対応している。 B、もしくは D の接続をする ● デジタル出力を以下のように設定してください。 (029 ページ) “PCM ダウンサンプリング変換” : “する” “Dolby Digital/DTS Digital Surround” : “PCM” ● AV アンプなどを通さずに、直接、録音機器と接 続したいときは、上記 D の接続方法をしてくだ さい。 <アナログ録音をする> アナログ録音では、アナログ信号に変換された 音声を、コピーガードの影響を受けずにカセッ トテープや MD に録音できます。 C の接続をする ● スピーカーの設定は必要ありません。 ● AV アンプなどを通さずに、直接、録音機器と接 続したいときは、上記 C の接続方法をしてくだ さい。 A の接続をした場合 スピーカーの設定を“2 チャンネル”に設定して ください。 028 ページ) ( “マルチチャンネル”に設定していると、 フロント (L / R)の音声しか録音されません。 ● 23 RQT5764 初期設定を変更する 初期設定一覧表 設定方法については、26 ページをご覧ください。 日本語 のようにアミのかかった項目は、工場出荷時の設定です。 項目 ディスク言語 音声言語 字幕言語 メニュー言語 選択肢 ≥ 英語 ≥ 日本語 ※1 ≥ オリジナル ≥ その他****※ 3 ≥ オート ≥ 英語 ※2 ≥ 日本語 ≥ その他****※ 3 ≥ 英語 ≥ 日本語 ≥ その他 ****※ 3 (くわしくは 027 ページ) 視聴制限 8 すべて視聴可 7 ∼ 0 すべて不可 ≥ ロック解除 ≥ 暗証番号変更 ≥ レベル変更 ≥ 一時解除 ≥ 日本語 ≥ English(英語) ≥切 画面メニュー言語 オンスクリーン 画面メッセージ 色と位置 FL ディマー 接続する TV ≥ 常時 明 ≥ 常時 暗 ≥ DVD/VCD 再生時 暗(オート)※ 5 ≥入 ≥ 青色 ≥ 紫色 ≥ 緑色 ≥ 青色(やや下) ≥ 紫色(やや下) ≥ 緑色(やや下) ≥ 4:3 ≥ 16:9 (くわしくは 07 ページ) (くわしくは 029 ページ) ≥ 標準(ブラウン管テレビ) ≥ 3 管式プロジェクター ≥ 液晶プロジェクター ≥ プロジェクションテレビ ≥ しない ≥ Bitstream ≥ する ≥ PCM デジタル出力 PCM ダウンサンプリング変換 Dolby Digital DTS Digital Surround スピーカー設定 スピーカーの有無とサイズ マ ル チ チ ャ ン ネ ル ≥ PCM ≥ Bitstream (くわしくは 028 ページ) フロント(L/R): あり(大) /あり(小) センター: あり(大) /あり(小)/なし サブウーハー: あり /なし サラウンド(L/R): あり /あり(小)/なし (大) センター: 0 /1. 3/2. 6/3. 9/5. 3(ms) サラウンド: 0 /5. 3/10. 6/15. 9(ms) センター: サブウーハー: サラウンド(L): サラウンド(R): 0 0 0 0 /w6(dB) /w6(dB) /w6(dB) /w6(dB) ディレイタイム チャンネルバランス 2 チャンネル エキスパート設定 スチルモード 早送り時の音声 TV モード (4:3) 音声のダイナミックレンジ圧縮 ≥ オート ≥ あり ≥ フィールド ≥ なし ≥ レターボックス ≥ フレーム ≥ パン&スキャン ≥切 ≥ しない ≥入 ≥ する 24 RQT5764 I/P/B インジケーター 機能 言語(音声)が選べます。 (DVD) 言語(字幕)が選べます。 (DVD) メニューなど、テレビ画面に表示される言語が選べ ます。 DVD の視聴が制限できます。 お知らせ 選んだ言語がディスクに記録されていない場合や、言語があらかじめディ スク内で決められている場合は、ディスクの最優先言語で再生されます。 ※1 ディスクの最優先言語です。 ※2 “音声言語”で選んだ言語で音声が再生されなかったと きのみ、その言語で字幕を表示します。 ※3 その他の言語を選ぶときは、数字ボタンで言語番号(027 ペー ジ)を入力し、[決定]を押してください。数字の入力を間違えた ときは、[決定]を押さない限り[取消し]を押すと取り消せます。 “再生”などの画面表示や初期設定画面の表示言語が選べます。 “再生”などの画面表示をする/しないが選べます。 “再生”などの画面表示や、GUI 画面の色と画面上 での位置が選べます。 表示窓の明るさが変えられます。 接続するテレビに合った画面サイズとテレビの種類 が選べます。 DVD の 96 kHz 音声信号を、48 kHz/16 bit に変 換する/しないが選べます。 接続に応じて、ドルビーデジタルの信号をそのままの状態 (Bitstream)で出力するか、デコーダーを通さなくても聞 ける状態(PCM 2ch)に処理して出力するかが選べます。 上記のドルビーデジタルと同様の選択を、DTS 信 号に対して行えます。 接続したスピーカーのうち、どのスピーカーから音声を 出力するかを設定します。また、接続したスピーカーの 特性に合った音声出力方法が設定できます。 遅延時間を設定することで、音の臨場感が調整でき ます。 音量のバランスが調整できます。 ● 初 期 設 定 を 変 更 す る (通常の位置) ※4 (やや下位置の場合)※ 4 やや下位置は、画面表示などの上端が欠けているときに選びます。 ※5 DVD やビデオ CD の再生時のみ暗くなり、早送り/早戻し中や静 止(一時停止)中などでは、 “常時 明”と同じ明るさになります。 使いかた ● スピーカーを 3 本以上接続するときは、マルチチャンネ ルに設定し、接続や設定状態に合わせて各種設定を行い ます。 スピーカーを 2 本接続するときや、ドルビープロロジッ クデコーダーに接続するときは、2 チャンネルに設定し ます。 静止画像の表示方法が選べます。 早送り 1 速時に、音声を出したり、消したりできま す。 (DVD、ビデオ CD のみ) 「フレーム/フィールド」032 ページ ● ● CD の場合、早送り/早戻し時は常に音が出ます。 DTS CD の場合、 早送り/早戻し時は常に音が出ません。 標準サイズ(4:3)のテレビで、ワイドサイズのソフ 「画面に映し出される映像の横縦比」030 ページ トを再生するときの画面表示方法が選べます。 ダイナミックレンジ(032 ページ)圧縮の入/切 “入”にすると、音量を小さくしたときでも小声のセリフ が聞き取りやすくなります。 が選べます。 静止時に画面の種類(I/P/B)を表示する/しないを選べます。 「I / P / B」032 ページ 25 RQT5764 初期設定を変更する(つづき) お知らせ 24、25 ページの一覧表をご覧になり、必要であれ ば右の操作で変更してください。 ● 電源を切っても次に変更するまで保持されます。 ● 設定方法 1 停止中 初期設定 押して 初期設定画面を表示する 1 ディスク言語 2 視聴制限 3 画面メニュー言語 4 オンスクリーン 5 FLディマー 6 接続するTV 7 デジタル出力 8 スピーカー設定 9 エキスパート設定  リターンボタンで終了 電源H 開/閉 < レベル 8 日本語 明 4:3 2チャンネル 停止 ∫ 一時停止 ; 再生 1 スキップ : 9 スロー /サーチ 6 5 トップメニュー メニュー カーソルボタン (3、4)/ [決定] リターン 決定 画面表示 リターン 2 決定 押して 再生モード 字幕 音声 アングル 項目/内容を選ぶ 必要なだけ繰り返してください。 数字ボタンでも選べます。 操作によって異なる画面が出 ることがありますが、そのと きは画面の指示に従ってくだ さい リピートモード 1 A-B リピート 2 5 8 0 3 6 9 S10 4 V. S. S. 数字ボタン 7 初期設定 取消し 取消し 初期設定 ª ひとつ前の画面に戻るには [リターン]を押す ª 設定を終了するときは [初期設定]を押す 26 RQT5764 視聴制限(設定方法 0 左記) お子さまなどに見せたくない成人向けの DVD がそのまま再生されないようにできます。暗証番号を入力し ない限り、再生や設定の変更はできません。 出荷時の設定 視聴制限のレベルを選んでください。   8 すべて視聴可   7   6   5   4   3   2   1   0 すべて不可 レベル 8 :すべてのディスクが再生可 レベル 7 ∼ 1 :制限レベルの記録されているディスク(成人向けや暴力シー ンを含むもの)が再生不可 レベル 0 :すべてのディスクが再生不可 ●  リターンボタンで終了 レベル 7 以下を選んだときは数字ボタンで暗証番号(4 ケタ)を入力し、 [決定]を押してください。 (ロックがかかります。 ) 間違った数字を入力してしまったときは、[決定]を押さない限り[取消し]を押 すと取り消せます。 初 期 設 定 を 変 更 す る ︵ つ づ き ︶ レベル 7 ∼ 0 のとき ● 視聴制限  暗証番号4ケタを入力して  決定ボタンを押してください。 お願い 制限レベルが記録されていないディスクを制限したいときは“0 すべて不 可”を選んでください。 ● ロックすると正しい暗証番号を入力しない限り、 設定内容を変更できません。 暗証番号は忘れないでください。 操作によって異なる画面が出ることがありますが、そのときは画面の指示 に従ってください。 ª 制限内容を変更するには(レベル 7 ∼ 0 のとき) まず数字ボタンで暗証番号(4 ケタ)を入力し、[決定]を押してください。 1 ロック解除 :制限を解除してレベル 8 に戻す 2 暗証番号変更 :暗証番号を変更する 3 レベル変更 :制限レベルを変更する 4 一時解除 :一時的に制限を解除する ●      ****  リターンボタンで終了 使いかた 視聴制限     1 ロック解除   2 暗証番号変更   3 レベル変更   4 一時解除       リターンボタンで終了 “4 一時解除”を選ぶと、電源を切るかトレイを開けるまでレベル 8 の状 態が続きます。 言語番号一覧表 アイスランド : 7383 アイマラ : 6588 アイルランド : 7165 アゼルバイジャン: 6590 アッサム : 6583 アファル : 6565 アフリカーンス : 6570 アプハジア : 6566 アムハラ : 6577 アラビア : 6582 アルバニア : 8381 アルメニア : 7289 イタリア : 7384 イディッシュ : 7473 インターリングア: 7365 インドネシア : 7378 ウェールズ : 6789 ウォロフ : 8779 ヴォラピュック : 8679 ウクライナ : 8575 ウズベク : 8590 ウルドゥー : 8582 英語 : 6978 エストニア : 6984 エスペラント : 6979 オーリヤ : 7982 オランダ : 7876 カザフ : 7575 カシミール : 7583 カタロニア : 6765 ガリチア : 7176 韓国(朝鮮)語 : 7579 カンナダ : 7578 カンボジア : 7577 キルギス : 7589 ギリシャ : 6976 クルド : 7585 クロアチア : 7282 グアラニー : 7178 グジャラト : 7185 グリーンランド : 7576 グルジア : 7565 ケチュア : 8185 ゲール(スコットランド) : 7168 コーサ : 8872 コルシカ : 6779 サモア : 8377 サンスクリット : 8365 ショナ : 8378 シンド : 8368 シンハラ : 8373 ジャワ : 7487 スウェーデン : 8386 スロバキア : 8375 スロベニア : 8376 スワヒリ : 8387 スンダ : 8385 スペイン : 6983 ズールー : 9085 セルビア : 8382 セルボクロアチア: 8372 ソマリ : 8379 タイ : 8472 タタール : 8484 タミル : 8465 タガログ : 8476 タジク : 8471 チェコ : 6783 中国語 : 9072 チベット : 6679 ティグリニア : 8473 テルグ : 8469 デンマーク : 6865 トウイ : 8487 トルクメン : 8475 トルコ : 8482 トンガ : 8479 ドイツ : 6869 ナウル : 7865 日本語 : 7465 ネパール : 7869 ノルウェー : 7879 ハウサ : 7265 ハンガリー : 7285 バシキール : 6665 バスク : 6985 パシュト : 8083 パンジャブ : 8065 ヒンディー : 7273 ビハール : 6672 ビルマ : 7789 フィジー : 7074 フィンランド : 7073 フェロー : 7079 フランス : 7082 フリジア : 7089 ブータン : 6890 ブルガリア : 6671 ブルターニュ : 6682 ヘブライ : 7387 ベトナム : 8673 ベロルシア(白ロシア) : 6669 ベンガル(バングラ) : 6678 ペルシャ : 7065 ポーランド : 8076 ポルトガル : 8084 マオリ : 7773 マケドニア : 7775 マライ(マレー) 7783 : マラッタ : 7782 マラヤーラム : 7776 マルタ : 7784 マダガスカル : 7771 モルダビア : 7779 モンゴル : 7778 ヨルバ : 8979 ラオ : 7679 ラテン : 7665 ラトビア(レット) : 7686 リトアニア : 7684 リンガラ : 7678 ルーマニア : 8279 レトロマンス : 8277 ロシア : 8285 27 RQT5764 初期設定を変更する(つづき) スピーカーの設定 (設定方法 0 26 ページ) 準備 本機および接続した機器の電源を入れる。 a スピーカーの有無とサイズ ● ● ● 電源H 開/閉 < フロント(L / R) :あり(大)/あり(小) センター :あり(大)/あり(小)/なし サブウーハー :あり/なし ● サラウンド(L / R) :あり(大)/あり(小)/なし サラウンド(L)の場合の表示例 あり(大) カーソルボタン (3、4、2、1)/ [決定] あり(小) なし 停止 ∫ 一時停止 ; 再生 1 スキップ : 9 スロー /サーチ 6 5 トップメニュー メニュー 決定 画面表示 リターン LS LS 再生モード 字幕 音声 アングル リピートモード ■ 設定内容 カーソルボタン[3、4]で“2 チャンネル”か“マルチ チャンネル”を選び、[決定]を押してください。 ● サブウーハーを接続していない場合は、フロント (L / R)の設定を“あり(大) ”にしてください。 大、小は 100 Hz 以下の低音を再生できる場合(大) かできない場合(小)かを目安にしてください。 2 チャンネル:スピーカーを 2 本接続するときやドル ビープロロジックデコーダーを接続するとき ⇒ 初期設定画面に戻ります。 (スピーカー設定は終了です。 ) マルチチャンネル:スピーカーを 3 本以上接続するとき ⇒ 下図の画面が表示されます。 以下の手順で項目 a b c を設定してください。 1 カーソルボタン[3、4、2、1]で項目 a b c を選び[決定]を押す 2 カーソルボタン[3、4]で内容を変更し、[決定]を押す 必要なだけ手順 1、2 を繰り返してください。 3“終了”を選び[決定]を押す (初期設定画面に戻ります。 ) “マルチチャンネル”を選んだ場合の設定内容 b ディレイタイム (ドルビーデジタルで記録された DVD のセンター/ サラウンドチャンネルのみ) すべてのスピーカーは左 フロント フロント 距離A 記のような円上に置くの (L) (R) センター が理想的です。置けない 距離C 視聴位置 サラウンド   (L) ● 距離F サブウーハー 距離S サラウンド (R) 距離B 場合は、ディレイタイム の設定をすると音声出力 に遅延効果を与え仮想的 に理想の視聴位置を実現 します。 <サラウンド> 距離 B = 距離 F ー距離 S 距離 B 約 200 cm 約 400 cm 約 600 cm 設定値 5. 3 ms 10. 6 ms 15. 9 ms <センター> 距離 A = 距離 F ー距離 C 距離 A 約 50 cm 約 100 cm 約 150 cm 約 200 cm 設定値 1. 3 ms 2. 6 ms 3. 9 ms 5. 3 ms センター a フロント (L) b a c スピーカー設定 L L    終了    テスト    LS  dB  ms a フロント (R) 0 C  dB 0 R R 終了 テスト 0  dB a SW c RS サブウーハ− c 出力バランス 1“テスト”を選び[決定]を押す 「ザ−」というテスト音がフロントスピーカー(L) から時計周りに出力されます。フロントと同じ音量 で聞こえるように、各スピーカーの音量をカーソル ボタン[3、4]で調節してください。 2 [決定]を押す(音が止まります。 ) ● 0  ms 0  dB 0  リターンボタンで終了 a c b c a (L) (R) サラウンド 28 RQT5764 お知らせ デジタル接続しているときは、接続した機器側で設定 してください。 サブウーハ−からはテストの音が出力されません。 ディスクを再生し、音量を確認してから調節してくだ さい。 デジタル出力の設定 (設定方法 0 26 ページ) ■ 設定内容 < PCM ダウンサンプリング変換> ● ● < Dolby Digital > Bitstream :ドルビーデジタルデコーダーを内 蔵する機器と接続するとき ● PCM :ドルビーデジタルデコーダーを内 蔵しない機器と接続するとき ● しない :音声コードでアナログ接続したとき する :光デジタルケーブルまたはオーディオ用 同軸ケーブルでデジタル接続したとき。 著作権保護のため、出力は 48 kHz / 16 bit 以下に制限されます。 < DTS Digital Surround > ● ∼ 96 kHz で記録された DVD を再生するときは∼ 接続方法(0 22、23 ページ)と PCM ダウンサ ンプリング変換の設定により、以下のような音声 が出力されます。 接続例 設定 PCM :DTS デコーダーを内蔵しない機器 と接続するとき 初 期 設 定 を 変 更 す る ︵ つ づ き ︶ ● Bitstream :DTS デコーダーを内蔵する機器と 接続するとき A、C B、D デコーダーを持たない機器に接続する場合、必ず “Dolby Digital”と“DTS Digital Surround”は “PCM”に設定してください。 正しく設定しないと雑音が発生し、耳を傷めたり、スピー する カーを破損する恐れがあるほか、MD などに正しく録音で ※ ただし 96 kHz の高音質でディスクを楽しむには、 きません。 接続先の機器がサンプリング周波数 96 kHz に対応 していることが必要です。 しない 96 kHz で出力 出力しない (著作権保護の処理がされ ていないディスクの場合 は 96 kHz で出力※) 48 kHz に変 48 kHz / 16 bit に変換 換され出力 され出力 お願い 使いかた ■「デジタル出力」の推奨設定 接続する機器側のデコーダーに合わせて以下のように設定してください。 ( :出荷時の設定) 接 続 例 A 022 ページ、C 023 ページ D 023 ページ Dolby Digital デコーダー B 022 ページ DTS Digital Surround デコーダー B 022 ページ Dolby Digital / DTS Digital Surround デコーダー B 022 ページ 「デジタル出力」の設定 PCM ダウンサンプリング変換 しない する する する する Dolby Digital Bitstream PCM Bitstream PCM Bitstream DTS Digital Surround PCM PCM PCM Bitstream Bitstream 29 RQT5764 画面に映し出される映像の横縦比 テレビに映し出される映像は、ディスクやテレビによって以下のように異なります。ソフトのジャケットやテレビの 説明書もご参照ください。 ※は、ディスクのジャケットに表示されているマークです。 テレビ (画面モード) ディスク ワイド (パン&スキャン指定) ※ 標準サイズ 左右が切れる ワイドサイズ (フルモード) フル画面 ワイドサイズ (ズームモード) 上下が切れる ワイドサイズ (オートモード) フル画面 16:9 PS ワイド (レターボックス指定) ※ 上下に黒帯が出る 16:9 LB 4:3 ※ フル画面 左右に伸びる 上下が切れる フル画面 (左右に黒帯) 4:3 4:3 [レターボックス(上下に黒帯) ] ※ 上下に黒帯が出る 左右に伸びる (上下に黒帯) フル画面 両端が左右に伸びる (上下に黒帯) LB 別売品のご紹介 別売品の品番は、2000 年 9 月現在のものです。品番は変更されることがあります。 コード/ケーブル名 S映像コード 品番 RP-CVS0G10 RP-CVS0G20 RP-CVS0G30 RP-CVS0G50 RP-CVPCG10 RP-CVPCG20 RP-CVPCG50 RP-CVCDG15 RP-CVCDG30 RP-CAP3G05 RP-CAP3G10 RP-CAP3G15 RP-CAP3G20 RP-CAP3G30 RP-CAP3G50 RP-CAP3G100 RP-CA2005A RP-CA2010A RP-CA2020A RP-CA2030A (1. 0 (2. 0 (3. 0 (5. 0 (1. 0 (2. 0 (5. 0 (1. 5 (3. 0 (0. 5 (1. 0 (1. 5 (2. 0 (3. 0 (5. 0 (10. 0 (0. 5 (1. 0 (2. 0 (3. 0 m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) m) 機器名 AV アンプ(AVコントロールアンプ) センタースピーカー 品番 SU-DA10 ※ SB-C500 フロントスピーカー(L/R、左右一組) SB-LV500 サラウンドスピーカー(L/R、左右一組) SB-S500 サブウーハー SB-AS30 コンポーネント ビデオコード D 端子ピンケーブル 音声コード ※ 5. 1ch 音声入力端子と Dolby Digital / DTS Digital Surround デコーダーを装備しています。 音のエチケット 楽しい音楽も時と場所によっ ては気になるものです。特に 静かな夜間には窓を閉めた り、ヘッドホンをご使用にな るのも一つの方法です 光デジタルケーブル 30 RQT5764 音のエチケット シンボルマーク 使用上のお願い・お手入れ ディスクについて ª 持ちかた ディスクの保管 次のような場所は避けてください。 ● 直射日光の当たるところ ● 湿気やほこりの多いところ ● 暖房器具の熱が直接当たるところ 再生面には手を触れない 再生面には手を触れない。 お手入れ 柔らかい布でふいてください。 ひどい汚れは、薄めた台所用洗剤(中性)を含ませ た布でふき、後はからぶきしてください。 ● アルコールやシンナーは使わないでください。 ● 化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従っ てください。 お知らせ 使用環境により異なりますがレンズのクリーニン グは必要ありません。 ● 誤動作の原因になるため、市販のレンズクリーナー は使用しないでください。 ● ª 汚れたときは 水を含ませた柔らかい布でふき、あとは空ぶきしてく ださい。 再生面(光っている面) 内側から外側へ ª 露がついたら 急に暖かい室内に持ち込んだときなど、露がついた 場合は、乾いた柔らかい布でふいてください。 映 像 の 横 縦 比 / 別 売 品 の ご 紹 介 ご参考 ª 取扱上のお願い ディスクそのものの破損の原因となるほか、機器の故障 の原因ともなりますので、次のことをお守りください。 ● 鉛筆やボールペンなどで字を書かない。 ● レコードクリーナーやシンナー、ベンジン、アル コールでふかない。 ● 傷つき防止用のプロテクターなど当社指定以外の 市販品は使わない。 ● 紙やシール、ラベルを貼らない。 ● シールやラベルがはがれかけたり、のりがはみ出 しているディスクは使わない。 ● 市販のラベルプリンターで表面に印刷したディス クは使わない。 著作権について ディスクを無断で複製、放送、公開演奏、レンタ ルすることは法律により禁じられています。 本製品は、著作権保護技術を採用しており、マク ロビジョン社及びその他の著作権利者が保有する 米国特許及びその他の知的財産権によって保護さ れています。 この著作権保護技術の使用は、マクロビジョン社 の許可が必要で、またマクロビジョン社の特別な 許可がない限り家庭用及びその他の一部の鑑賞用 の使用に制限されています。分解したり、改造す ることも禁じられています。 ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製 造されています。 Dolby、ドルビー、Pro Logic 及びダブル D 記号 はドルビーラボラトリーズの商標です。 非公開機密著作物。著作権 1992 − 1997 年 ドルビーラボラトリーズ。不許複製。 この製品は米国 DTS 社からの実施権に基づき製 造されています。 「DTS」および「DTS ディジタ ルサラウンド」は DTS 社の商標です。 著作権 1996 年 DTS 社。不許複製。 使 用 上 の お 願 い ・ お 手 入 れ / 著 作 権 に つ い て 31 RQT5764 用語解説 タイトル、チャプター(DVD) DVD は、 いくつかの大きな区切り (タイトル)と小さな 区切り (チャプター) に分けられており、 それぞれの区切 りの番号を、タイトル番号、チャプター番号と呼びます。 例えば、 タイトル1 タイトル2 チャプター1 チャプター2 チャプター3 チャプター1 チャプター2 ドルビーデジタル ドルビー社の開発したデジタル音声の圧縮方式です。ス テレオ(2ch)はもちろん、最大 5. 1ch のサラウンド音 声にも対応しており、大量の音声データを効率よくディ スクに収めることができます。 ドルビープロロジック 4 チャンネル信号を 2 チャンネルに記録し、演算処理に より、再び 4 チャンネルの独立した信号を再生するサラ ウンドシステムです。 デジタル シ ア タ ー シ ス テ ム トラック(ビデオ CD/CD) ビデオ CD や CD は、いくつかの区切り(トラック)に分けら れており、これらの区切りの番号をトラック番号と呼びます。 例えば、 トラック1 トラック2 トラック3 トラック4 トラック5 DTS (Digital Theater Systems) 多くの映画館で採用されている最大 5. 1ch のサラウン ドシステムです。チャンネル間のセパレーションも良 く情報量も多いので、リアルな音響効果が得られます。 ビットストリーム プレイバックコントロール ビデオ CD の再生方式のひとつで、表示されるメニュー画 面を見ながら、見たい画面や情報を選ぶことができます。 本書ではメニュー画面を使って再生することを、ビデオ CD の「メニュー再生」と呼びます。 チャンネル(ch) 出力される音域や特性によって区別された音声の種類です。 例)5. 1 チャンネル ● フロントスピーカー[L(1ch)/R(1ch) ] ● センタースピーカー(1ch) ● サラウンドスピーカー[L(1ch)/R(1ch) ] ● サブウーハー[1ch × 0. 1 ※ = 0. 1ch] ※出力される音声全体に対して低音が占める割合 GUI 画面では以下のように示されます。 Bitstream 圧縮され、デジタルに置き換えられた信号です。デコ ーダーによって 5. 1ch などのマルチチャンネル音声に デコード(復号)されます。 ダイナミックレンジ 機器が出すノイズにうもれてしまわない最小音と、音割 れしない最大音との音量差のことです。 I/P/B DVD では、データを効率よくディスクに収めるため、 画面間で共通するデータは共用し、異なるデータは各 画面ごとに記録しています。 I-picture :共用データの基準として単独で記録される フレーム P-picture :過去の I-picture、または P-picture を元 につくられるフレーム B-picture :I / P 両方を元につくられ、両者の間を うめるフレーム I-picture の画質がもっとも良く、画質調整をするとき は、I-picture で静止することをお薦めします。 フレーム/フィールド フレームとは、テレビの 1 枚の画面のことです。1 フレー ムはフィールドと呼ばれる 2 枚の画面からなっています。 フレーム フィールド フィールド + 3 /2 . 1 . 1: サブウーハーあり (サブウーハ−がない場合は、表示されません) 0: サラウンド信号なし 1: サラウンド信号(モノラル)あり 2: サラウンド信号(ステレオ)あり 1: センター 2: フロント / R) (L 3: センター+フロント(L / R) リニア PCM(LPCM) 圧縮せずにデジタルに置き換えられた音声信号です。 DVD は容量が大きいため、CD 以上の精度でデータを 収録することができます。 本機では、デジタル音声出力端子からのリニア PCM 音 声は 2ch で出力されます。 光デジタル音声出力端子 電気信号を光信号に変えてアンプに伝えるので、外部 からの電気的な影響による雑音を防ぐことができます。 = 32 RQT5764 デコーダー DVD などに符号化して記録した音声データを、通常の 音声信号に戻す装置。この処理をデコードといいます。 フレームスチルのときは、2 枚のフィールドの間でブレ を生じることがありますが、画質は良くなります。 ● フィールドスチルのときは、情報量が少ないため画像は 少し粗くなりますが、ブレを生じません。 ● Q & A(よくあるご質問) Q (質問) ドルビーデジタルや DTS の 5. 1ch サラウン ド音声を楽しみたいが、 どのような機器が必要か スピーカーを直接つなげ るか ハイビジョンテレビに 接続できるのか A (回答) 本機にはドルビーデジタル/ DTS デコーダーが内蔵されてい ますので、AV アンプ(5. 1ch 音声入力端子付)と 6 本の スピーカーを準備すれば、デコーダーを接続しなくても 5. 1ch サラウンド音声がお楽しみになれます。 本機には直接接続できません。AV アンプなどを通して接続し てください。 接続できます。より良い映像のために、DVD 対応のコンポー ネントビデオ入力端子に接続することをお薦めします。ハイ ビジョン方式専用のコンポーネントビデオ入力端子には接続 しないでください。 コンポーネントビデオ入力端子に接続すると、DVD に記録さ れたままの状態で信号を出力するため、S 映像入力端子に接 続した場合より、さらに忠実に色を再現します。より良い映 像のためにはコンポーネントビデオ入力端子に接続すること をお薦めします。 DVD の再生という点では両者の性能に差はありません。他の機 器との接続状況から、都合のいい方の端子をお使いください。 本機には接続できません。 東日本、西日本に関係なく使えます。 本機は日本国内専用です。海外では電源電圧などが異なるた め使用できません。 リージョン番号が「ALL」もしくは「2」を含んでいて、映 像方式が NTSC であれば再生できます。ディスクのジャケッ トをご確認ください。 映像方式が NTSC であれば再生できます。 DVD のリージョン番号は、ディスクが規格に適合しているこ とを表しています。規格を満たしていない DVD は再生でき ません。 再生できません。ディスクを再生する前に、本機で再生でき るディスクかどうか確認してください。 ほとんどの DVD はコピー禁止処理がされており、録画でき ません。 参 照 ページ 22 用 語 解 説 22、 23、 6 接 続 / 設 置 に つ い て S 映像入力端子とコンポー ネントビデオ入力端子の両 方があるテレビの場合、ど ちらに接続したらいいのか D 映像入力端子とコンポー ネントビデオ入力端子で は、どちらが良いのか LD と接続できるか 引っ越しても使えるか 海外でも使えるか 6 6 ー ー ー ご参考 海外で買った DVD は再 生できるか 2 使 い か た に つ い て 海外で買ったビデオ CD は再生できるか リージョン番号がないディ スクは再生できるか CD-R や CD-G は再生 できるか ビデオで録画できるか ー ー Q & A ( 2 ー よ く あ る ご 質 問 ︶ 33 RQT5764 故障かな!? 修理を依頼される前に、この表で症状を確かめてください。なお、これらの処置をしても直らない場合や、この表 以外の症状は、お買い上げの販売店にご連絡ください。 こんなときは 電 源 に つ い て 電源が入らない 勝手に電源が切れる ここをお確かめください 電源プラグをコンセントへしっかりと差し込んでください。 停止状態で約 30 分経過すると、節電のため、電源が自動的にスタ ンバイ状態になります。 (オートパワーオフ) 再度電源を入れ直してください。 ディスクによっては、 特定の操作を禁止している場合があります。 落雷や静電気などの影響により、本機が正常に動作しないことが あります。電源を一度、 「切」 「入」してください。 参 照 ページ 6 ー 各ボタン操作ができない ー ー 5 5 ー 2 31 8 27 ー ー ー 15 ー ー リモコンが働かない 乾電池は、+-を確かめて正しく入れ、消耗している場合は、 新しいものに交換してください。 リモコン受信部に向けて正しく操作してください。 [1] (再生)を押しても、 寒いところから急に暖かいところに持ってきたときなどに、レン 再生が始まらない ズ部に露が付くことがあります。1 ∼ 2 時間放置してください。 (または、すぐに停止する) 本機で再生できるディスクかどうか確認してください。 ディスクが汚れている場合は、きれいにふいてください。 操 作 に つ い て ディスクを正しくセットしてください。 初期設定“視聴制限”の設定を確認してください。 音声/字幕言語が切り換え られない 複数の言語が入っていないディスクでは切り換えできません。 音声/字幕切り換え操作では切り換えできないディスクでも、メ ニュー画面等で切り換えできる場合があります。 字幕の入っていない DVD では字幕が表示されません。 字幕が“切”になっている場合は、字幕を“入”にしてください。 A-B リピート再生の A 点、B 点や、マーカーでマークを付けた箇 所の前後では、字幕が表示されないことがあります。 アングルを変えて見ること ができない 視聴制限で設定した暗証番 号を忘れた すべての設定を、工場出荷 時に戻したい 複数のアングルが記録されている場面(表示窓に“ANGLE”が 点灯)でのみ切り換えることができます。 以下の操作で初期設定の内容を工場出荷時に戻してください。 ポ ー ズ 字幕が出ない 1 停止中、本体の[; PAUSE]と[:]を押しながら、テレビ画 オ ー プ ン ク ロ ー ズ 面の“オールクリア”が消えるまで[< OPEN/CLOSE]を押す 2 本体の電源を一度「切」 「入」する ボーカルが記録されている音声チャンネルが選ばれています。ディス クのジャケットを確認して、 適切な音声チャンネルを選んでください。 他の機器とデジタル接続しているときは、初期設定“デジタル出 力”で、 “Dolby Digital”を“PCM”に設定してください。 ー カ ラ オ ケ 操 作 に つ い て ボーカルが「切」にならない DVD カラオケ再生中にボー カルが出ない 16 29 ー カラオケソフトの再生中、 カラオケソフトの大半は、選んだ曲が終わるとメニュー画面に戻 1 曲終わるたびにメニュー るように制作されています。メニュー画面に「全曲再生」という 画面に戻る 項目がある場合、その項目を選ぶと、全曲が再生されます。 34 RQT5764 こんなときは 音声が出ない ここをお確かめください 接続した機器の音量を確認してください。 接続、設定を確認してください。 参 照 ページ ー 6、22、23 28、29 音 声 に つ い て 接続した機器の入力切り換えは正しいですか? アナログ接続で 3 本以上のスピーカーをつないでいるときは、 V. S. S. /ヘッドホン V. S. S を“OFF” (切)にしてください。 耳を刺激するような音が 出る 他の機器とデジタル接続しているときは、初期設定“デジタル 出力”で、接続した機器に応じて“Dolby Digital”や“DTS Digital Surround”を正しく設定してください。 多少乱れが出ることがありますが、故障ではありません。 接続を確認してください。 テレビの電源は入っていますか? テレビの入力切換は正しいですか? 初期設定“接続する TV”の項目は正しく設定されています か? テレビ側の画面モードを変更してください。 表示窓に “ と表示する ” 再生できないディスクが入っています。 初期設定“視聴制限”で再生を制限されているディスクが入って います。 初期設定“オンスクリーン”の“画面メッセージ”を“入” にしてください。 初期設定“オンスクリーン”の“色と位置”で GUI 画面の位 置を変更してください。 ディスクがよごれています。 異常が発生しました。“ ”以降の数字は、本機の状態によって ( 変わります。 )電源を一度、 「切」 「入」してください。 ディスクが正しく入っていません。 ー 17 29 故 障 か な !? 早送り/早戻しをしたら画 像が乱れる ー 6 ー ー 7 30 2 27 24 24 31 ー ー ー 映 像 に つ い て テレビに映像が映らない (または画面サイズがお かしい) ご参考 画面メッセージが出ない 表 示 に つ い て GUI 画面が欠ける(また は表示されない) 画面に“ディスクを確認し てください”と表示する 表示窓に “ □ □ ”と 表 示する(□□は数字) 表示窓に“ と表示する ” ディスクが入っていません。 ■処置をされても表示が消えないときは お買い上げの販売店またはお近くの「修理ご相談窓口」 039 ページ)に修理をご依頼ください。 ( その場合、画面や表示窓の文字をお知らせください。 (例: “ ”の場合「H01」 ) 35 RQT5764 各部のなまえ 本体 パ ワ ー ( )内は参照ページを表しています。 [V. S. S. ](バーチャル サラウンド サウンド)ボタン/ランプ(17) [CINEMA](シネマ) [POWER Í/I](電源)ボタン(7、9) [:、9] スキップボタン(9、10) ボタン/ランプ(16) ディスクトレイ(8) オ ー プ ン ク ロ ー ズ [< OPEN / CLOSE ](開/閉)ボタン (9) OPEN/CLOSE : 9 V. S. S. CINEMA 6 6 POWER Í/I < STOP PAUSE PLAY ∫ ; 1 ストップ リモコン受信部(5) 表示窓(下記) [∫ STOP](停止)ボタン(9) ポ ー ズ [; PAUSE](一時停止)ボタン(10) プ レ イ [1 PLAY](再生)ボタン(9) [6、5]シャトルダイヤル(10、11) 表示窓 ディスクの収録チャンネル表示 再生状態表示 再生表示 リピート/ A-B リピート再生中 静止/一時停止表示 再生経過時間表示 サラウンド(R) サブウーハ− フロント(R) フロント(L) 24 bit 表示 96 kHz 表示 サラウンド(L) センター DVD ANGLE PROG. 96kHz 24bit タイトル/チャプター番号/トラック番号表示 アングル表示(DVD) プログラム表示(ビデオ CD / CD) ディスク表示(DVD) 36 RQT5764 リモコン 各 部 の な ま え [< 開/閉] ボタン (9) 電源H 開/閉 < [電源 Í]ボタン(7、9) [∫ 停止]ボタン(9) [; 一時停止]ボタン (10) [1 再生]ボタン(9) 停止 ∫ 一時停止 ; 再生 1 スキップ : 9 スロー /サーチ 6 5 トップメニュー メニュー [:、 9] スキップボタン (9、10) [6、5] スロー/サーチ ボタン (10、11) [メニュー]ボタン(9、11) [トップメニュー] ボタン(9、11) [3、 4、 2、 1] カーソル ボタン /[決定]ボタン (9) [画面表示] ボタン (18) 再生モード 字幕 音声 アングル 決定 画面表示 リターン [リターン]ボタン (7、 11、 9、 26) [字幕] ボタン(15) [音声] ボタン(15) [アングル] ボタン(15) ご参考 [再生モード] ボタン (12) リピートモード [リピートモード] ボタン (14) A-B リピート 1 4 V. S. S. 2 5 8 0 3 6 9 S10 [A-B リピート] ボタン (14) [V. S. S. ](バーチャル サラウ ンド サウンド)ボタン(17) [初期設定] ボタン(7、26) 7 初期設定 取消し 数字ボタン(9、11) [取消し]ボタン(13) 37 RQT5764 保証とアフターサービス(よくお読みください) 修理・お取り扱い・お手入れ などのご相談は… まず、お買い上げの販売店へ お申し付けください 転居や贈答品などでお困りの場合は… ● ● 修理は、サービス会社・販売会社の「修理ご相談窓口」へ! その他のお問い合わせは、 「お客様ご相談センター」へ! ■保証書(別添付) お買い上げ日・販売店名などの記入を必ず確かめ、お買い上げの販売店からお受け取りください。 よくお読みのあと、保存してください。 保証期間:お買い上げ日から本体1年間 ■修理を依頼されるとき 34 ∼ 35 ページの表に従ってご確認のあと、直らないときは、まず電源プラグを抜いて、お買い上げの販売店へご 連絡ください。 ● 保証期間中は 保証書の規定に従って、出張修理をさせていただきます。 ● 保証期間を過ぎているときは 修理すれば使用できる製品については、ご希望により有料で修理させていただきます。 ただし、DVD/ビデオ CD/CD プレーヤーの補修用性能部品の最低保有期間は、製造打ち切り後 8 年です。 注)補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。 ● 修理料金の仕組み 修理料金は、技術料・部品代・出張料などで構成されています。 技術料 は、診断・故障個所の修理および部品交換・調整・修理完了時の点検などの作業にかかる費用です。 部品代 は、修理に使用した部品および補助材料代です。 出張料 は、製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。 本機は一般家庭用として作られています。 一般家庭用以外での使用(例えば飲食店などの営業用としての長時間使用など)により故障した場合は、保証期 間内でも有料修理とさせていただくことがあります。 ナショナル/パナソニック 使いかた・ お買い物の ご相談は お客様ご相談センター フリーダイヤル ( 料金無料 ) 0120- 878 - 365 Osaka (06) 6645 - 8787 パ ナ は 3 6 5 日 365日/受付9時∼20時 38 RQT5764 Help desk for foreign residents in Japan Open : 9:00 - 17:30 (closed on Saturdays / Sundays / national holidays) Tokyo (03) 3256 - 5444 ナショナル/パナソニック 修理の ご相談は 修 理 ご 相 談 窓 パ ナ 口 パ ナ ナビダイヤル (全国共通番号) 0570-087-087 ●お客様がおかけになった場所から最寄りの地区の修理ご相談窓口につながります。  呼出音の前にNTTより通話料金の目安をお知らせします。 ●携帯電話・PHSからは最寄りの地区の修理ご相談窓口に直接おかけください。  (ナビダイヤルはご利用頂けません) 北 海 道 地 区 札幌 札幌市厚別区厚別南 2丁目17-7 近 畿 地 区 奈良 大和郡山市椎木町404-2 滋賀 守山市勝部6丁目2-1 (077)582-5021 (0743)59-2770 (011)894-1251 (0155)33-8477 京都 京都市南区上鳥羽石橋町 和歌山 和歌山市中島499-1 旭川 旭川市2条通21丁目 函館 函館市西桔梗589番地241 20-1 (073)475-1311 (函館流通卸センター内) 左1号 (075)672-9636 兵庫 神戸市中央区琴ノ緒町 (0166)31-6151 (0138)48-6631 大阪 大阪市北区本庄西1丁目 3丁目2-6 1-7 (078)272-6645 (06)6359-6225 東 北 地 区 青森 青森市大字八ッ役字矢作 宮城 仙台市宮城野区扇町 帯広 帯広市西19条南1丁目 7-11 1-37 7-4-18 保 証 と ア フ タ ー サ ー ビ ス 中 国 地 区 秋田 岩手 栃木 群馬 水戸 つくば 埼玉 石川 富山 福井 長野 静岡 (022)387-1117 鳥取 鳥取市安長295-1 (0857)26-9695 秋田市御所野湯本2丁目 山形 山形市流通センター 1-2 3丁目12-2 米子 米子市米原4丁目2-33 (018)826-1600 (023)641-8100 (0859)34-2129 盛岡市羽場13地割30-3 福島 福島県安達郡本宮町 松江市西津田2丁目10-19 松江 字南ノ内65 (019)639-5120 (0852)23-1128 (0243)34-1301 出雲市渡橋町416 出雲 (0853)21-3133 首 都 圏 地 区 浜田市下府町327-93 浜田 宇都宮市御幸町194-20 千葉 千葉市中央区星久喜町172 (0855)22-6629 (028)689-2555 (043)208-6034 高崎市萩原町沖中205-18 東京 東京都世田谷区宮坂 四 国 2丁目26-17 (027)352-1109 (03)5450-7431 香川 高松市勅使町152-2 水戸市柳河町309-2 (087)868-9477 (029)225-0249 山梨 甲府市下飯田2丁目1-27 (0552)22-5171 徳島 徳島県板野郡北島町 つくば市花畑2丁目8-1 鯛浜字かや108 (0298)64-8756 神奈川 横浜市港南区日野5丁目 (088)698-1125 3-16 桶川市赤堀2丁目4-2 (045)840-3155 (048)729-2102 九 州 新潟 新潟市東明1丁目8-14 (025)286-7725 福岡 春日市春日公園3丁目48 (092)593-9036 中 部 地 区 佐賀 佐賀市本庄町大字本庄 896-2 石川県石川郡野々市町 名古屋 名古屋市瑞穂区塩入町 ( ) 稲荷3丁目80 8-10 (017)739-9712 岡山 岡山県都窪郡早島町 矢尾807 (086)292-1162 広島 広島市西区南観音8丁目 13-20 (082)295-5011 山口 山口市鋳銭司 字鋳銭司団地北447-23 ご参考 (0839)86-4050 地 区 高知 南国市岡豊町中島331-1 (088)866-3142 愛媛 松山市土居田町750-2 (089)971-2144 地 区 (052)819-0225 長崎 長崎市東町1949-1 5-33 (095)830-1658 (099)250-5657 岡崎 (076)432-8705 (0564)55-5719 大分 大分市萩原4丁目8-35 大島 名瀬市矢之脇町10-5 (097)556-3815 (0997)53-5101 福井市開発4丁目112 岐阜 岐阜県本巣郡北方町 高屋太子2丁目30 宮崎 宮崎県宮崎郡清武町 (0776)54-5606 (058)323-6010 下加納366-2 松本市大字笹賀7600-7 (0985)85-6530 (0263)58-0073 高山 高山市花岡町3丁目82 (0577)33-0613 静岡市西島765 沖 縄 地 区 (054)287-9000 三重 久居市森町字北谷1920-3 (059)255-1380 沖縄 浦添市城間4丁目23-11 (098)877-1207 (076)294-2683 富山市寺島1298 岡崎市岡町南久保28 0600 熊本 熊本市健軍本町12-3 (096)367-6067 天草 本渡市港町18-11 (0969)22-3125 0952 26 9151 鹿児島 鹿児島市与次郎1丁目 ︵ よ く お 読 み く だ さ い ︶ 所在地、 電話番号が変更になることがありますので、 あらかじめご了承ください。 39 RQT5764 主な仕様 電源 消費電力 外形寸法 質量 信号形式 許容周囲温度 許容相対湿度 AC 100 V 50 / 60 Hz 12 W(電源「スタンバイ」時 約 2 W) 430(幅)×273(奥行)×82(高さ)mm 突起物を含まず 約 2. 9 kg NTSC +5 ∼ 35 ℃ 出力レベル: 2 Vrms(1 kHz、0 dB、 10 k Ω) 出力端子 :ピンジャック 音声出力 端子数: 2ch ミックス出力 : 1 系統 5. 1ch ディスクリート出力(5. 1ch) 1 系統 : (1)周波数特性 ● DVD(リニア音声) 4 Hz ∼ 22 kHz (48 kHz サンプリング) 4 Hz ∼ 44 kHz (96 kHz サンプリング) ● CD 4 Hz ∼ 20 kHz(EIAJ) (2)S / N 比 ● CD 115 dB(EIAJ) 音声出力特性 (3)ダイナミックレンジ ● DVD(リニア音声) 103 dB ● CD 99 dB(EIAJ) (4)全高調波歪率 ● CD 0. 002 %(EIAJ) DVD/ビデオ CD/CD プレーヤー GA-P35-S3G 5 ∼ 90 % RH(結露なきこと) (1)DVD − Video ディスク 12 cm 片面 1 層 12 cm 片面 2 層 12 cm 両面(各面 1 層) 18 cm 片面 1 層 18 cm 片面 2 層 対応ディスク 18 cm 両面(各面 1 層) (2)コンパクトディスク (CD − DA、VIDEO CD) 12 cm ディスク 18 cm ディスク 出力レベル : 1 Vp-p(75 Ω) 映像出力 出力端子 :ピンジャック 端子数 : 2 系統 Y出力レベル : 1 Vp-p(75 Ω) C出力レベル : 0. 286 Vp-p(75 Ω) S映像出力 出力端子 : S 端子 端子数 : 1 系統 Y 出力レベル : 1 Vp-p(75 Ω) CB 出力レベル : 0. 7 Vp-p(75 Ω) コンポーネント CR 出力レベル : 0. 7 Vp-p(75 Ω) 映像出力 出力端子 :ピンジャック (Y:緑、CB:青、CR:赤) デジタル音声 出力 出力端子: 光デジタル出力 同軸デジタル出力 :光コネクター :ピンジャック この仕様は、性能向上のため変更することがあります。 この取扱説明書はエコマーク認定の再生紙を使用しています。 取扱説明書 この取扱説明書の印刷には、植物性 大豆油インキを使用しています。 愛情点検 長年ご使用の DVD/ビデオ CD/CD プレーヤーの点検を! ● こんな症状は ありませんか ● ● ● ● 煙が出たり、異常なにおいや音がする 映像や音声が出ないことがある 正常に動作しないことがある 商品に破損した部分がある その他の異常や故障がある このような症状のときは、 使用を中止し、故障や事故の 防止のために、必ず販売店に点 検をご相談ください。 便利メモ(おぼえのため、記入されると便利です) お買い上げ日 販 売 店 名 È( 年   月   日 ) − 品   番 GA-P35-S3G ) − お 客 様 ご 相 談 窓 口 È( 松下電器産業株式会社 デジタル AV ネットワーク事業部 〒 571 − 8505 大阪府門真市松生町 1 番 4 号 C Matsushita Electric Industrial Co. , Ltd. (松下電器産業株式会社)2000 RQT5764-S F0900EH0 [. . . ] OFF(切) DVD DVD お願い ディスクによっては、音声がひずむことがあります。 その場合は V. S. S. を“OFF” (切)にしてください。 ● ヘッドホンを使わないときは、V. S. S. モードを V. S. S. にしてください。 ● ● お知らせ GUI 画面を使っても同様の操作ができます。 (020 ページ「V. S. S. モード/ V. S. S. レベル」 ) ● ディスクによってはサラウンド効果が出にくいも のや、出ないものがあります。 17 RQT5764 絵表示(GUI 画面)を使って操作する ジー・ユー・アイ グ ラ フ ィ カ ル ・ ユ ー ザ ー ・ イ ン タ ー フ ェ ー ス G U I (Graphical User Interface)とは 「画面を見ながら操作ができる」ことを意味し、本機の場合はディスクや本機の情報などを表示する細長い画面を 「GUI 画面」と呼びます。情報を確認しながら内容を変更できます。 GUI 画面の操作方法 1 再生中/停止中 電源H 開/閉 < 画面表示 押して 停止 ∫ 一時停止 ; 再生 1 再生 1 画面表示を切り換える 押すたびに切り換わります。 例)DVD の場合 [---. [. . . ]

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