ユーザーズガイド GIGABYTE GA-Z77P-D3

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くGIGABYTE GA-Z77P-D3のユーザマニュアルを入手できます。 GIGABYTE GA-Z77P-D3のユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

GIGABYTE GA-Z77P-D3のユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi GIGABYTE GA-Z77P-D3
Download

この製品に関連したマニュアルもダウンロードできます。

   GIGABYTE GA-Z77P-D3 (33691 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-Z77P-D3

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] GA-Z77P-D3 ユーザーズマニュアル 改版 1001 12MJ-Z77PD3-1001R Motherboard GA-Z77P-D3 Motherboard GA-Z77P-D3 Mar. 9, 2012 著作権 © 2012 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO. , LTD. 版権所有。 本マニュアルに記載された商標は、 それぞれの所有者に対して法的に登録さ れたものです。 このマニュアルの情報は著作権法で保護されており、 GIGABYTE に帰属します。 このマニュアルの仕様と内容は、 GIGABYTE により事前の通知なしに変更され ることがあります。 本マニュアルのいかなる部分も、 GIGABYTE の書面による事 前の承諾を受けることなしには、 いかなる手段によっても複製、 コピー、 翻訳、 送信または出版することは禁じられています。 免責条項 ドキュメンテーションの分類 „ „ 本製品を最大限に活用できるように、 GIGABYTE では次のタイプのドキュメン テーションを用意しています : 製品を素早くセッ トアップできるように、 製品に付属するクイックインストールガ イドをお読みください。 詳細な製品情報については、 ユーザーズマニュアルをよくお読みください。 製品関連の情報は、 以下の Web サイトを確認してください : http://www. gigabyte. com マザーボードのリビジョン番号は 「REV X. X. 」 : のように表示されます。 例えば、 「REV 1. 0」 : はマザーボードのリビジョンが 1. 0 であることを意味します。 マザ ーボード BIOS、 ドライバを更新する前に、 または技術情報をお探しの際は、 マ ザーボードのリビジョンをチェックしてください。 例 : マザーボードリビジョンの確認 目次 ボックスの内容. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 GA-Z77P-D3 マザーボードのレイアウト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 GA-Z77P-D3 マザーボードブロック図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 第1章 ハードウェアの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 1-1 1-2 1-3 取り付け手順 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 製品の仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] Windows で、 すべてのアプリケーションと TSR (メモリ常駐型)プログラムを閉じます。 これに より、 BIOS 更新を実行しているとき、 予期せぬエラーを防ぐのに役立ちます。 BIOS 更新プロセスの間、 インターネッ ト接続が安定しており、 インターネッ ト接続が中断 されないことを確認してください (たとえば、 停電やインターネッ トのスイッチオフを避け る)。 そうしないと、 BIOS が破損したり、 システムが起動できないといった結果を招きます。 @BIOS を使用しているとき、 G. O. M. (GIGABYTE オンライン管理) 機能を使用しないでくだ さい。 不適切な BIOS 更新に起因する BIOS 損傷またはシステム障害はGIGABYTE 製品の保証の 対象外です。 B. @BIOSを使用する 1. インターネッ 更新機能を使用して BIOS を更新する ト : Update BIOS from GIGABYTE Server をクリックし、 一番近い @ BIOS サーバーを選択し、 お 使いのマザーボードモデルに一致する BIOS ファイルをダウンロードします。 オンスクリー ンの指示に従って完了してください。 2. マザーボードの BIOS 更新ファイルが @BIOS サーバーサイトに存在しない場合、 GIGABYTE の Web サイトから BIOS 更新ファイルを手動でダウンロードし、 以下の 「イ ンターネッ ト更新機能を使用して BIOS を更新する」 の指示に従ってください。 インターネッ 更新機能を使用せずに BIOS を更新する ト : Update BIOS from File をクリックし、 インターネッ トからまたは他のソースを通して取得し た BIOS 更新ファイルの保存場所を選択します。 オンスクリーンの指示に従って完了してく ださい。 現在の BIOS をファイルに保存 : Save Current BIOS to File をクリックして、 BIOSファイルを保存します。 BIOS 更新後に BIOS 既定値のロード : Load CMOS default after BIOS update チェックボックスを選択すると、 BIOS が更新されシス テムが再起動した後、 システムは BIOS デフォルトを自動的にロードします。 3. 4. C. BIOS を更新した後 BIOS を更新した後、 システムを再起動してください。 更新する BIOS ファイルがお使いのマザーボードモデルに一致していることを確認しま す。 システムは起動しません。 間違った BIOS ファイルで BIOS を更新すると、 - 63 固有の機能 4-3 Q-Share Q-Share は簡単で便利なデータ共有ツールです。 接続設定と Q-Share を構成した後、 LAN デー タを同じネッ トワークのコンピュータと共有し、 インターネッ トリソースの最大限に活用するこ とができます。 Q-Share の使用法 マザーボードドライバディスクから Q-Shareをインストールしたら、 Start> All Programs> GIGABYTE> Q-Share. exe を順にポイントして、 Q-Share ツールを起動します。 タスクバーの Q-Shareアイコン を探し、 このアイコンを右クリックしてデータ共有設定を構成します。 図 1. 無効になったデータ共有 図 2. 有効になったデータ共有 オプションの説明 オプション Connect . . . Open Incoming Folder : C:\Q-ShareFolder Change Incoming Folder : C:\Q-ShareFolder Update Q-Share . . . 説明 データ共有を有効にしたコンピュータを表示します データ共有を有効にする データ共有を無効にする 共有されたデータフォルダへのアクセス 共有するデータフォルダを変更 (注) Q-Share のオンライン更新 現在の Q-Share バージョンを表示する Q-Share の終了 (注) このオプションは、 データ共有が有効になっていないときにのみ使用できます。 - 64 - 固有の機能 4-4 eXtreme Hard Drive (X. H. D) GIGABYTE eXtreme Hard Drive (X. H. D) (注 1) があると、 新しい SATA ドライブが 追加されるときに、 RAID 0 に対して RAID対応システムを素早く構成するこ とができます。 すでに存在する RAID 0 アレイの場合、 X. H. D を使ってハー ドドライブをアレイに追加して容量を簡単に拡張することもできます。 ボ タンを 1 回クリックするだけで、 X. H. D は複雑で時間のかかる構成をせず にハードドライブの読み込み/書き込みパフォーマンスを強化することができます。 次の手順 は、 RAID対応のシステムをセッ トアップし、 それを RAID 0 に対して構成することができます。 ステップ 1 システム BIOS の構成 : システムBIOSセッ トアッププログラムに入り、 SATAコントローラのRAIDを有効にします。 Intel ステップ 2 RAID ドライバとオペレーティングシステムのインストール : X. H. D ユーティ リティは Windows 7/XP をサポートします。 オペレーティングシステムをインス トールする前に、 まず SATA コントローラドライバをロードする必要があります。 ドライバがな ければ、 Windows セッ トアッププロセスの間ハードドライブは認識されません。詳細について ( は、 5 章 第 「SATA RAID/AHCI ドライバとオペレーティングシステムをインストールする」 を参照 してください。 ) ステップ 3 マザーボードドライバと X. H. D ユーティ : リティのインストール オペレーティングシステムをインストールした後、 マザーボードドライバディスクを挿入しま す。 Xpress Install All ボタンをクリックして、 X. H. D ユーティ リティを含め、 マザーボードドライバ をすべて自動的にインストールします。 または、 Application Software 画面に移動して X. H. D ユー ティ リティを後で個別にインストールすることもできます。 トアップする A. RAID対応システムをセッ B. GIGABYTE eXtreme Hard Drive (X. H. D) を使用する 指示(注 2) : X. H. D を起動する前に、 新しく追加したハードドラ イブが RAID 対応のシステムドライブより大きな容 量であることを確認します。 (新しいハードドライブ を以前作成された RAID 0 アレイに追加するには、 新しいドライブがアレイで最大のドライブより大き いことを確認します。 ) 1. 2. トアップする RAID 0 アレイを自動的にセッ : トアップします。 Auto 自動) ( をクリックすると、 RAID 0 アレイを自動的に素早くセッ トアップする (注 3) RAID アレイを手動でセッ : Manual (手動) をクリックして Intel Matrix ストレージコンソールにアクセスすると、 ニーズ とハードウェアコンポーネントに応じて、 RAID 0、 RAID 1、 またはその他のサポートされる RAID アレイを構築することができます。 X. H. D ユーティリティを終了する : Cancel キャンセル) ( をクリックして X. H. D ユーティ リティを終了します。 3. (注 1) (注 2) (注 3) X. H. D ユーティ リティは、 チップセッ Intel トに統合された SATA コントローラのみをサ ポートします。 X. H. D ユーティ リティを実行する前に、 ハードウェアが損傷したりデータが失われたり することがないように、 すべてのデータのバックアップを取るようにお勧めします。 非RAID 0 アレイを手動で構築すると、 Auto 機能を使用して後で RAID 0 アレイ自動的 にセッ トアップすることはできなくなります。 - 65 固有の機能 4-5 Auto Green Auto Green はユーザーに単純なオプションを提供する使いやすいツールで、 Bluetooth 携帯電 話を通してシステムの省電力を有効にします。 電話がコンピュータの Bluetooth レシーバーの 範囲外にあるとき、 指定された省電力モードに入ります。 まず、 Bluetooth 携帯電話をポータブルキーとして設定する必要がありま す。 Green メインメニューで、 Auto Configure、 Configure BT devicesを順にク リックします。 ポータブルキーとして使用するBluetooth 携帯電話を選択し ます(注 1)。画面に Bluetooth 携帯電話が表示されない場合、 ( Refreshをクリッ クして Auto Green でデバイスを再検出します。 ) Bluetooth 携帯電話のキーを作成する前に、 マザーボードに Bluetooth レシーバーが組み込まれており、 電話の検索と Bluetooth 機 能をオンにしていることを確認します。 構成ダイアログボックス : Bluetooth 携帯電話キーの構成 : 携帯電話を選択すると、 左に示すような Add device が表示されます。 携 帯電話のペアとして使用するパスキー (8∼16 桁を推奨) を入力します。 お使いの携帯電話に同じパスキーを入力します。 Other Settingsタブでは、 Bluetooth 携帯電話キーのスキャンに要する時間、 コンピュータの範囲に入っていることを確認するためにキーを再スキャ ンする回数、 システムの省エネ状態が事前定義された時間経過した場 合ハードドライブをオフにするときを設定できます。 設定を完了した後、 Set をクリックして設定を有効にし、 をクリックして終了します。 Exit • Device Scan Time (sec. ) (デバイスのスキャン時間(秒)) : Auto Green が Bluetooth 携帯電話キーをスキャンする時間を、 5∼30 秒まで 5 秒刻みで設定します。 Auto Green は設定した時間に基づいてキーを検索します。 • Rescan Times (再スキャン回数) : Auto Green が Bluetooth 携帯電話キーが検出されない場合、 キーを再スキャンする回数を 2∼5 回まで設 定します。 Green は、 Auto 設定した回数に基づいて再スキャンを続けます。 制限時間に達しても Bluetooth 携帯電話キーが検出されない場合、 選択した省エネモードに入ります。 • Turn off HD (HDをオフにする) : ハードドライブをオフにするときを設定します。 システムの非活動時間が指定された制限時間を越える と、 ハードドライブはオフになります。 ニーズに応じて、 [Auto Green] メインメニューでシステムの省エネモー ドを選択し、 Save をクリックして設定を保存します。 ボタン 説明 Standby パワーオンサスペンドモードに入ります Suspend サスペンドトゥ RAM モードに入ります Disable この機能を無効にします マザーボードパッケージ (注 2) に付属する Bluetooth ドングル により、 まず電源ボタンを押す必要なしに、 サスペンドトゥ RAM モードからシステムを呼び起こすことができます。 (注 1) (注 2) お使いの携帯電話が 「オートグリーン」 キーとして構成されている場合、 オートグリーンが有効に なっていれば携帯電話を他のBluetoothデバイスに接続することはできません。 Bluetoothドングルが含まれているかどうかは、 マザーボードのモデルによって異なります。 Bluetooth ドングルを取り付ける前に、 コンピュータの他のBluetooth受信器をオフにしていることを確認して ください。 他の Bluetooth 設定を構成する : システムの省エネモードを選択する : 固有の機能 - 66 - 4-6 1. 4. Intel Rapid Start Technology A. システム要件 Windows 7 SP1 システムメモリの合計よりサイズが大きい SSD BIOS 設定における Intel Rapid Start Technology の有効化 AHCI/RAID モードに対応 (RAIDアレイのメンバーとして SSD が割り当てられている場合は Intel Rapid Start 格納パーティションのセッ トアップに使用することができませんのでご注意 ください。IDE モードは非対応 ) 5. すべてのマザーボードドライバが正しくインストールされている 以下は、 SATAハードドライブに Windows 7 がインストール済みであることが前提です。 オープンディスクマネジメントツール ステップ 1 [コントロールパネル] > [システムとセキュリティ] > [管理ツール] > [コンピューター : の管理] > [ストレージ] > [ディスク管理]。 ステップ 2 格納パーティションを作成する SSD を選択します (SSD が割り当てられていない : 場合はまず新しいパーティションを作成します)。 続いて選択したパーティション 上で右クリックして Shrink Volume を選択します。 1) (図 ステップ 3 必要なパーティションのサイズを入力します (サイズは現在システムにインス : トールされているメモリのサイズと同じである必要があります。 GB=1024 MB。 (1 例 えば 8 GB の場合は 8192 MB と入力します)。 今後のメモリアップグレードのシナリ オに備えて、 システムがサポートする最大メモリ容量と等しいパーティションを作 成することを推奨します。 ) ステップ 4 完了したら、 : 縮小を Shrink。 2) (図 B. 1次格納パーティションの作成 図2 コマンドプロンプト画面を開き、 diskpart. exe (C:\> command prompt で diskpart」 「 と入力し、 <Enter>を押します) を起動します。 diskpartプロンプトで、 順番に次のコマンドをタイプします。 注 MBR 形式および GPT 形式でコマンドが異なります。 : 以下のコマンドを参照してください。 すべてのコマンドを入力したら、 必ずコンピューターを再起動してください。 MBR 形式 : DISKPART>list disk DISKPART>select disk X (ディスクとその情報をリストします。 ) (ディスクを選択します。X」 「 が格納パーティ ションを作成する場合のディスク番号になり ます。 正確なディスク番号については list 「 disk」 の結果を参照してください。 ) DISKPART>create partition primary (1次格納パーティションを作成します。 ) - 67 固有の機能 C. DiskPartディスクパーティショニングツールを起動して、 Rapid Start Store Intel トアップします。 Partitionをセッ 図1 DISKPART>detail disk DISKPART>select volume X DISKPART>set id=84 override (選択されたディスクのプロパティおよび ディスク容量を表示します。 ) (指定されたボリュームを選択します。X」 「 は格納パーティションのボリュームです。 正確なディスク番号については detail 「 disk」 の結果を参照してください。 (パーティシ ョンのタイプを変更します。(図 3) ) GPT 形式 : MBR 形式では次のコマンドに従ってください。 パーティションタイプ (set id = 「XXX」を変更す ) る場合に最後のコマンドを実行する場合は、 代わりに次のコマンドを入力します。 4) (図 DISKPART>set id=D3BFE2DE-3DAF-11DF-BA40-E3A556D89593 上記のコマンドを終了すると、 Rapid Start Technology 格納パーティションが作成されます。 Intel コンピュータを再起動します。 図3 図4 D. BIOS設定におけるIntel Rapid Start Technologyの有効化 1. システムが再起動したら、 <削除> を押してBIOSセッ トアッププログラムに入ります。 Peripheralsメニューに移動し、 Rapid Start Technology を Enabled にします。 Intel 2. 設定を保存し、 BIOS セッ トアップを終了します。 E. Intel Rapid Startアプリケーションのインストールと構成 1. オペレーティングシステムにいる時、 マザーボードのドライバディスクを挿入し、 Application Software\Install Application Software に移動し、 Rapid Start Technology を選択してインストー Intel ルします。 インストールが終了したら、 システムを再起動することをお勧めします。 2. Start\All Programs\Intel から Intel Rapid Start Technology Manager アプリケーションを起動するか、 または通知エリアで アイコンをクリックします。 指示 : Intel Rapid Start アプリケーションは、 Rapid Start Intel Technology を有効または無効にすることができま す。 Advanced Settings の Timer スライダーは、 S3 モードに入った後いつメモリからSSDにデータを コピーおよび移動するかを設定します。 固有の機能 - 68 - 4-7 Intel Smart Connect Technology Intel Smart Connect Technology (注) により、 システムが一時停止 (スリープ状態) の時にそのデータ を取得するためインターネッ トと協働するよう設計されたプログラムをお使いのコンピュー ターが自動的にアップデートできるようになります。 コンピューターがウェイクアップすると、 最新のデータが取得できます。 A. システム要件 1. BIOS設定におけるIntel Smart Connect Technologyの有効化 2. 通常のネッ トワーク接続 ステップ 1 : オペレーティングシステムとマザーボードドライバをインストール後、 Smart Connect Intel Technologyアプリケーションをインストールします。 完了したら、 コンピューターを再起動しま す。 ステップ 2 : 次の左のスクリーンショッ トに示すように、 Start ボタンをクリックしてから、 検索フィールドに 「regedit」 とタイプしてレジストリエディタを開きます。 レジストリエディタで次のディレク トリを 探します。 Computer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Intel\Intel Smart Connect Technology Intel Smart Connect Technology Intel Smart Connect Technology上で右クリックして New > Keyを選択 します。OEM」 「 とタイプします。 B. [. . . ] Recovery:Copies datavolume toado the operation. RAID10:Mirrors data and stripes the mirror. [hi]-Up/Down [SPACE]-Selects [ENTER]-Done [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select [hi]-select ステップ 3 : Yes をクリックして、 データの復元を開始 します。 ステップ 2 : Intel Rapid Storage Technologyユーティ リ ティの Manage メニューに移動し、 Manage Volume で Recover data をク ック リ します。 画面左のStatus 項目にリビルド進捗状況 が表示されます。 - 85 - ステップ 4 : リカバリボリュームが完了した後、 Status に Normal として表示されます。 付録 5-2 オーディオ入力および出力を設定 5-2-1 2/4/5. 1/7. 1 チャネルオーディオを設定する マザーボードでは、 背面パネルに 2/4/5. 1/7. 1(注)チャンネル オーディオをサポートするオーディオジャックが 3つ装備され ています。 右の図は、 デフォルトのオーディオジャック割り当 てを示しています。 統合された HD (ハイディフィニション) オーディオにジャック 再タスキング機能が搭載されているため、 ユーザーはオー ディオドライバを通して各ジャックの機能を変更することが できます。 ラインイン フロントスピーカー アウト マイク入力 • マイクを取り付けるには、 マイクをマイクインまたはラインインジャックに接続し、 マイクのジャック機能を手動で設定します。 • オーディオ信号は、 前面と背面パネルのオーディオ接続の両方に同時に流れてい ます。 バックパネルのオーディオを消音にする場合 (HDフロントパネルのオーディ オモジュールを使用しているときのみサポートされます)88 ページの指示を参照 、 してください。 ハイディ ィニシ フ ョンオーディオ (HD Audio) HDオーディオには、 高品質デジタル-アナログコンバータ(DAC)が複数含まれています。 Audio HD はマルチストリーミング機能を採用して、 複数のオーディオストリーム (インおよびアウト) を 同時に処理しています。 たとえば、 ミュージックを聴いたり、 MP3 インターネッ トチャッ トを行っ たり、 インターネッ トで通話を行ったりといった操作を同時に実行できます。 A. スピーカーを設定する (以下の指示は、 サンプルとして Windows 7 オペレーティングシステムを使用します。 ) ステップ 1 : オーディオドライバをインストールした後、 HD Audio Manager アイコン が通知領域に表 示されます。 アイコンをクリックして、 Audio HD Manager にアクセスします。 (注) 2/4/5. 1/7. 1チャネルオーディオ設定 : マルチチャンネルスピーカー設定については、 次を参照してください。 • 2 チャンネルオーディオ ヘッ : ドフォンまたはラインアウト。 • 4 チャンネルオーディオ フロントスピーカーアウトとリアスピーカーアウト。 : • 5. 1 チャンネルオーディオ フロントスピーカーアウト、 : リアスピーカーアウトとセンター/サブ ウーファスピーカーアウト。 • 7. 1 チャンネルオーディオ フロントスピーカーアウト、 : リアスピーカーアウト、 センター/サブ ウーファスピーカーアウトとサイドスピーカーアウト。 付録 - 86 - 右の写真は 7. 1チャンネルスピーカー構成を 示しています。 7. 1チャンネルスピーカー : フロントスピーカー アウト リアスピーカー アウト センター/サブウ ーファスピーカ ーアウト サイドスピーカー アウト ステップ 2 : オーディオデバイスをオーディオジャックに接続 します。 current connected device is ダイアログ The ボックスが表示されます。 接続するタイプに従っ て、 デバイスを選択します。 をクリックします。 OK ステップ 3 : Speakers スクリーンで Speaker Configuration タブを クリックしますSpeaker Configuration リストで、 セッ トアップする予定のスピーカー構成のタイプに従 い Stereo、 Quadraphonic、 Speaker、 Speaker を 5. 1 7. 1 選択します。 スピーカーセッ トアップが完了しまし た。 B. [. . . ]

GIGABYTE GA-Z77P-D3ダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればGIGABYTE GA-Z77P-D3のマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag