ユーザーズガイド GIGABYTE GA-Z77X-UP7

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マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-Z77X-UP7

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[. . . ] GA-Z77X-UP7 ユーザーズマニュアル 改版 1001 12MJ-Z77XUP7-1001R Motherboard GA-Z77X-UP7 Motherboard GA-Z77X-UP7 Aug. 31, 2012 著作権 © 2012 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO. , LTD. 版権所有。 本マニュアルに記載された商標は、 それぞれの所有者に対して法的に登録さ れたものです。 このマニュアルの情報は著作権法で保護されており、 GIGABYTE に帰属します。 このマニュアルの仕様と内容は、 GIGABYTE により事前の通知なしに変更され ることがあります。 本マニュアルのいかなる部分も、 GIGABYTE の書面による事 前の承諾を受けることなしには、 いかなる手段によっても複製、 コピー、 翻訳、 送信または出版することは禁じられています。 免責条項 ドキュメンテーションの分類 „ „ 本製品を最大限に活用できるように、 GIGABYTE では次のタイプのドキュメン テーションを用意しています : 製品を素早くセッ トアップできるように、 製品に付属するクイックインストールガ イドをお読みください。 詳細な製品情報については、 ユーザーズマニュアルをよくお読みください。 製品関連の情報は、 以下の Web サイトを確認してください : http://www. gigabyte. com マザーボードのリビジョン番号は 「REV X. X. 」 : のように表示されます。 例えば、 「REV 1. 0」 : はマザーボードのリビジョンが 1. 0 であることを意味します。 マザ ーボード BIOS、 ドライバを更新する前に、 または技術情報をお探しの際は、 マ ザーボードのリビジョンをチェックしてください。 例 : マザーボードリビジョンの確認 目次 ボックスの内容. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 GA-Z77X-UP7 マザーボードのレイアウト. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 GA-Z77X-UP7 マザーボードブロック図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 第1章 ハードウェアの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 1-1 1-2 1-3 取り付け手順 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 製品の仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] RAID対応システムをセッ B. GIGABYTE eXtreme Hard Drive (X. H. D) を使用する 指示(注 2) : X. H. D を起動する前に、 新しく追加したハードドラ イブが RAID 対応のシステムドライブより大きな容 量であることを確認します。 (新しいハードドライブ を以前作成された RAID 0 アレイに追加するには、 新しいドライブがアレイで最大のドライブより大き いことを確認します。 ) 1. 2. RAID 0 アレイを自動的にセットアップする: Auto (自動) をクリックすると、 RAID 0 アレイを自動的に素早く セット アップします。 RAID アレイを手動でセットアップする (注 3): Manual 手動) ( をクリックして Intel Matrix ストレージコンソールにアクセスすると、 ニーズ とハードウェアコンポーネントに応じて、 RAID 0、 RAID 1、 またはその他のサポートされる RAID アレイを構築することができます。 X. H. D ユーティリティを終了する: Cancel キャンセル) ( をクリックして X. H. D ユーティリティを終了します。 3. (注 1) X. H. D ユーティ リティは、 チップセッ Intel トに統合された SATA コントローラのみをサ ポートします。 (注 2) X. H. D ユーティ リティを実行する前に、 ハードウェアが損傷したりデータが失われたり することがないように、 すべてのデータのバックアップを取るようにお勧めします。 (注 3) 非RAID 0 アレイを手動で構築すると、 Auto 機能を使用して後で RAID 0 アレイ自動的 にセッ トアップすることはできなくなります。 固有の機能 - 78 - 4-6 Auto Green Auto Green はユーザーに単純なオプションを提供する使いやすいツールで、 Bluetooth 携帯電話 を通してシステムの省電力を有効にします。 電話がコンピュータの Bluetooth レシーバーの範 囲外にあるとき、 指定された省電力モードに入ります。 構成ダイアログボックス : まず、 Bluetooth 携帯電話をポータブルキーとして設定する必要がありま す。 Green メインメニューで、 Auto Configure、 Configure BT devicesを順にク リックします。 ポータブルキーとして使用するBluetooth 携帯電話を選択し (注 1) ます 。画面に Bluetooth 携帯電話が表示されない場合、 ( Refreshをクリッ クして Auto Green でデバイスを再検出します。 ) Bluetooth 携帯電話のキーを作成する前に、 マザーボード に Bluetooth レシーバーが組み込まれており、 電話の検索と Bluetooth 機能をオンにしていることを確認します。 Bluetooth 携帯電話キーの構成 : 携帯電話を選択すると、 左に示すような Add device が表示されます。 携 帯電話のペアとして使用するパスキー (8∼16 桁を推奨) を入力します。 お使いの携帯電話に同じパスキーを入力します。 Other Settingsタブでは、 Bluetooth 携帯電話キーのスキャンに要する時間、 コンピュータの範囲に入っていることを確認するためにキーを再スキャ ンする回数、 システムの省エネ状態が事前定義された時間経過した場 合ハードドライブをオフにするときを設定できます。 設定を完了した後、 Set をクリックして設定を有効にし、 をクリックして終了します。 Exit • Device Scan Time (sec. ) (デバイスのスキャン時間(秒)): Auto Green が Bluetooth 携帯電話キーをスキャンする時間を、 5∼30 秒まで 5 秒刻みで設定します。 Auto Green は設定した時間に基づいてキーを検索します。 • Rescan Times (再スキャン回数): Auto Green が Bluetooth 携帯電話キーが検出されない場合、 キーを再スキャンする回数を 2∼5 回まで設 定します。 Auto Green は、 設定した回数に基づいて再スキャンを続けます。 制限時間に達しても Bluetooth 携帯電話キーが検出されない場合、 選択した省エネモードに入ります。 • Turn off HD (HDをオフにする): ハードドライブをオフにするときを設定します。 システムの非活動時間が指定された制限時間を越える と、 ハードドライブはオフになります。 ニーズに応じて、 [Auto Green] メインメニューでシステムの省エネモー ドを選択し、 Save をクリックして設定を保存します。 ボタン Standby Suspend Disable 説明 パワーオンサスペンドモードに入ります サスペンドトゥ RAM モードに入ります この機能を無効にします 他の Bluetooth 設定を構成する : システムの省エネモードを選択する : マザーボードパッケージ (注 2) に付属する Bluetooth ドングル により、 まず電源ボタンを押す必要なしに、 サスペンドトゥ RAM モードからシステムを呼び起こすことができます。 (注 1) (注 2) お使いの携帯電話が 「オートグリーン」 キーとして構成されている場合、 オートグリーンが有効に なっていれば携帯電話を他のBluetoothデバイスに接続することはできません。 Bluetoothドングルが含まれているかどうかは、 マザーボードのモデルによって異なります。 Bluetooth ドングルを取り付ける前に、 コンピュータの他のBluetooth受信器をオフにしていることを確認して ください。 - 79 - 固有の機能 4-7 EZ Setup EZ SetupはEZ Smart Response (注)、 Rapid Start、 EZ およびEZ Smart Connectユーティリティで構成 しています。 Setupアプリケーションは、 EZ 複雑なインストールと構成プロセスから開放し、 容 易にアプリケーションを使用できるようにします。 EZ Setupのインストール GIGABYTEマザーボードドライバディスクをを挿入したら、 Express Installをクリックしてすべて のマザーボードドライバをインストールします。 完了したら、 New Programメニューに移動し、 EZ Setupアプリケーションの右側でInstallをクリックしてインストールします。 EZ Setupの起動 ステップ 1 : オペレーティングシステムにいる時に、 Start\All Programs\GIGABYTEに移動し、 Setupを選 EZ 択します。 1) (図 ステップ 2: インストールするユーティリティを選択してから、 Setupをクリックしてインストールを開始し ます。 2) (図 図2 図1 • 詳細構成については、 Intel社の文書を参照してください。 • インストール作業中、 システムはBIOS設定を行い、 必要なドライバをインストール します。 システムは自動的に数回再起動します。 固有の機能 - 80 - 4-7-1 EZ Smart Responseのインストール A. システム要件 1. この機能をサポートするIntelチップセットベースのマザーボード (注 1) Intel コアシリーズプロセッサ BIOS の設定で、 SATA コントローラに対してRAIDを有効にする 従来の SATA ディスクおよび SSD (注 2) Windows 7 SP1 (注 3) Smart Response Technology を設定する前にオペレーティングシステムをすでにインス トールしている場合、 RAID モードを有効にすると、 ハードディスクの元のデータがす べて失われます。 Smart Response Technology を有効にする前に、 ハードディスクのバッ クアップを取るようにお勧めします。 B. インストール ステップ 1 : EZ Smart Responseを選択し、 Setupをクリックします。 1) (図 ステップ 2: (注 システムが強制的にRAIDモードになることを示す警告メッセージが表示されます。 4) Yesを 選択すると、 システムが再起動します。 2) (図 ステップ 3: システム再起動後、 Raid Storage Technologyドライバが自動的にインストールされます。 Intel ドラ イバのインストール後、 システムは再び再起動します。 図2 図1 C. EZ Smart Responseの無効化 EZ Smart Responseを無効にするには、 Disable EZ Smart Responseを選択してからSetupをク リックします。 (注 1) (注 2) (注 3) (注 4) Intel B75チップセッ トではサポートしていません。 SSD は、 ハードディスクのキャッシュとして動作します。 最大のキャッシュメモリサイズ は 64 GB です。 GB より大きな容量の SSD を使用する場合、 GB を超えるスペース 64 64 はデータの保存用に使用することができます。 オペレーティングシステムはSATAディスクにインストールする必要があります。 BIOS設定にかかわらずIDEまたはAHCIモードになります。 システムは強制的にRAID モードになります。 - 81 固有の機能 4-7-2 EZ Rapid Startのインストール A. システム要件 1. BIOS 設定における Intel Rapid Start Technology の有効化 Windows 7 SP1 システムメモリの合計よりサイズが大きい SSD AHCI/RAID モードに対応 (RAIDアレイのメンバーとして SSD が割り当てられている場合は Intel Rapid Start 格納パーティションのセット アップに使用することができませんのでご注意 ください。 IDE モードは非対応 ) B. インストール ステップ 1 : EZ Rapid Startを選択し、 Setupをクリックします。 1) (図 ステップ 2: (注) システムが強制的にRAIDモードになることを示す警告メッセージが表示されます。 Yesを選 択すると、 システムは再起動し、 BIOSセット アップで自動的にIntel Rapid Start Technologyを有 効にします。 2) (図 ステップ 3: システム再起動後、 Intel Rapid Start Technology Managerドライバが自動的にインストールされま す。 ドライバのインストール後、 システムは再び再起動します。 図2 図1 C. EZ Rapid Startの無効化 EZ Rapid Startを無効にするには、 Disable EZ Rapid Startを選択してからSetupをクリックしま す。 • 既定の圧縮スペースは、 システムのメモリサイズ + 2 GBです。 例えば、 システムのメ モリサイズが8 GBの場合、 既定の圧縮スペースは8 GB + 2 GBです。 よってSSDの容 量は10 GB減少します。 EZ Rapid Startを無効にした場合、 。 減少した10 GBはSSDに 戻ります。 • システムメモリをアップグレードする場合、 まずEZ Rapid Startを無効にしてから、 正 常動作を保証するため再インストールします。 (注) Intel Z77/H77チップセッ トマザーボードでは、 SATAコントローラーがIDEモードに設 Intel 定されている場合は強制的にRAIDモードにします。 - 82 - 固有の機能 4-7-3 EZ Smart Connectのインストール A. システム要件 1. BIOS設定におけるIntel Smart Connect Technologyの有効化 Windows 7 SP1 通常のネットワーク接続 ホワイトリストに追加されたプログラムは有効である必要があります。 B. インストール ステップ 1 : EZ Smart Connectを選択し、 Setupをクリックします。 その後、 システムを再起動します。 システ ムは再起動し、 BIOSセット アップで自動的にIntel Smart Connect Technologyを有効にします。 (図 1) ステップ 2: EZ Setupを再度起動します。 Smart Connectを選択し、 EZ Setupをクリックします。 画面上の指 示に従って、 Intel Smart Connect Technologyドライバをインストールします (図2)。 ドライバのイ ンストール後、 システムを再起動します。 C. EZ Smart Connectの構成 Config (図3)を選択してから、 ホワイト プログラムリストに新しいプログラムを追加します(注) (図 4)。 OKをクリックしてシステムを再起動します。 図1 図2 D. EZ Smart Connectの無効化 図3 図4 EZ Smart Connectを無効にするには、 Disable EZ Smart Connectを選択してからSetupをクリック します。 (注) この機能は、 Microsoft Outlook®、 Microsoft Windows Live™ Mail、 およびSeesmic® などのデー タを取得するため自動的にインターネッ トと協働するよう設計されたプログラムに最 適です。 - 83 固有の機能 固有の機能 - 84 - 第5章 5-1 RAIDレベル 付録 SATA ハードドライブの設定 RAID 0 RAID 1 RAID 5 RAID 10 ハードドライ ≥2 2 ≥3 ≥4 ブの最小数 アレイ容量 ハードドライブの 最小ドライブのサ (ハードドライブの (ハードドライブの 数 * 最小ドライブ イズ 数 -1) * 最小ドライ 数/2) * 最小ドライ のサイズ ブのサイズ ブのサイズ 耐故障性 いいえ はい はい はい SATA ハードドライブを設定するには、 以下のステップに従ってください : A. D. コンピュータに SATA ハードドライブを取り付ける。 BIOS セッ トアップで SATA コントローラモードを設定します。 (注 RAID BIOS で RAID アレイを設定します。 1) (注 SATA RAID/AHCI ドライバとオペレーティングシステムをインストールします。 2) 以下を準備してください : • 少なく とも 2 台の SATA ハードドライブ (最適のパフォーマンスを発揮するために、 同じモ デルと容量のハードドライブを 2 台使用することをお勧めします)。 RAID を作成したくな い場合、 準備するハードドライブは 1 台のみで結構です。 • Windows 7/XP セッ トアップディスク。 • マザーボードドライバディスク。 • USBフロッピーディスクドライブ (Windows XP のインストールの間必要) • 空のフォーマッ ト済みフロッピーディスク (Windows XP のインストールの間必要) 始める前に 5-1-1 Intel Z77 SATA コントローラを構成する SATA 信号ケーブルの一方の端を SATAハードドライブの背面に、 もう一方の端をマザーボー ドの空いている SATA ポートに接続します。 マザーボードに複数の SATA コントローラがある 場合、第1章、 「 ハードウェアの取り付け」 を参照してSATAポート用の SATA コントローラを確認 してください。 (例えば、 このマザーボードで、 SATA3 0/1 (注3) と SATA2 2/3/4/5 ポートは Z77 チップ セッ トでサポートされています。 )次に、 電源装置からハードドライブに電源コネクタを接続し ます。 A. コンピュータに SATA ハードドライブをインストールする (注 1) (注 2) (注 3) SATA コントローラで RAID を作成しない場合、 このステップをスキップしてください。 SATA コントローラが AHCI または RAID モードに設定されているときに要求されます。 SATA 6Gb/sとSATA 3Gb/sのチャンネルを共存してRAIDが構築されている場合、 RAID構 成のパフォーマンスは接続されているデバイスによって異なります。 - 85 付録 SATA コントローラコードがシステム BIOS セッ トアップで正しく設定されていることを確認して ください。 ステップ 1 : コンピュータの電源をオンにし、 ( パワーオンセルフテスト) POST 中に <Delete> を押して BIOS セッ トアップに入ります。 RAIDを作成するには、 SATA Mode Selection メニューの下で Peripherals を RAID 設定します (図 1)RAID を作成しない場合、 。 この項目を IDE または AHCI に設定しま す。 トアップで SATA コントローラモードを設定する B. BIOS セッ 図1 ステップ 2 : 変更を保存し BIOS セッ トアップを終了します。 このセクションで説明した BIOS セッ トアップメニューは、 マザーボードの正確な設定 によって異なることがあります。 表示される実際の BIOS セッ トアップオプションは、 お 使いのマザーボードおよび BIOS バージョンによって異なります。 付録 - 86 - C. RAID BIOS で RAID アレイを設定する RAID BIOS セッ トアップユーティ リティに入って、 RAID アレイを設定します。 RAID 構成の場 非 合、 このステップをスキップし、 Windows オペレーティングシステムのインストールに進んでく ださい。 ステップ 1 : POST メモリテストが開始された後でオペレーティングシステムがブートを開始する前に、 「Press <Ctrl-I> to enter Configuration Utility」 2)<Ctrl> + <I>を押して ICH10R RAID 設定ユーティ (図 。 リティに入ります。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. All Rights Reserved. Physical Devices : ID Device Model Serial # Size Type/Status(Vol ID) 0 ST3120026AS 3JT354CP 111. 7GB Disk Non-RAID 1 ST3120026AS 3JT329JX 111. 7GB Disk Non-RAID Press <CTRL - I> to enter Configuration Utility. . 図2 ステップ 2 : <Ctrl> + <I> を押すと、 MAIN MENU スクリーンが表示されます (図 3)。 RAIDボリュームを作成する RAID アレイを作成する場合、 MAIN MENU で Create RAID Volume を選択し <Enter> を押します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ MAIN MENU ] 1. Create RAID Volume 2. Delete RAID Volume 3. Reset Disks to Non-RAID 4. Recovery Volume Options 5. Acceleration Options 6. Exit [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volumes : None defined. [. . . ] [ Selection] [ Adapter] [ Devices] [ RAID ] RAID Config Spare Management Port Disk Name * S0 SATA:WDC WD800JD-22LSA0 NEXT Size 76. 3GB Max Speed Status SATA 3Gb/s FREE ENTER/SPACE:Select, ESC:Back/Exit 付録 - 106 - ステップ 3 : マザーボードドライバディスクから、 Marvell RAIDドライバと Marvell ストレージユーティ リティをイ ンストールしていることを確認します。 オペレーティングシステムに入っている間、 スタート\すべ てのプログラム\Marvellストレージユーティ リティ\Marvell TrayからMarvellストレージユーティ リティ を起動し、 通知領域で アイコンを右クリックし、 Open MSU を選択します。 Marvell ストレージ ユーティ リティにログインします。 Virtual Disk 0の下のPropertyタブでは、 Background Activity Progress アイテムの右に、 RAID ボ リュームが再構築されていることを示す、 再構 築プログレスが表示されます。 完了したら、 セッ トアップは Done として表示されます。 • オペレーティングシステムで RAID 1 を手動で再構築する RAID セッ トアップユーティ リティでは、 予備のドライブとして新しいハードドライブを設定する ことなく、 RAID 1アレイを手動で再構築できます。 オペレーティングシステムに入っている間、 Marvellストレージユーティ リティを開いてログインします。 ステップ 1 : Virtual Disk 0の下で、 Operation タブをクリックし Rebuild を選択します。 ステップ 2 : 画面には、 新しいハードドライブが表示され ます。 ハードドライブをクリックして選択し、 Submit ボタンをクリックして再構築を開始しま す。 - 107 - 付録 5-2 オーディオ入力および出力を設定 5-2-1 2/4/5. 1/7. 1 チャネルオーディオを設定する マザーボードでは、 背面パネルに 2/4/5. 1/7. 1 (注) チャンネル オーディオをサポートするオー ディオジャックが 6つ装備されています。 右の センター/サブウーファー ラインイン 図は、 デフォルトのオーディオジャック割り当 スピーカーアウト てを示しています。 リアスピーカーアウト フロントスピーカーアウト 統合された HD (ハイディフィニション) オー サイドスピーカーアウト マイクイン ディオにジャック再タスキング機能が搭載さ れているため、 ユーザーはオーディオドライバ を通して各ジャックの機能を変更することが できます。 例えば、 4チャンネルオーディオ構成で、 リアスピーカーをデフォルトのセンター/サブウー ファースピーカーアウトジャックに差し込むと合、 センター/サブウーファスピーカーアウト ジャックをリアスピーカーアウトに再び設定することができます。 • マイクを取り付けるには、 マイクをマイクインまたはラインインに接続し、 マイク機 能を手動で設定します。 • オーディオ信号は、 前面と背面パネルのオーディオ接続の両方に同時に流れてい ます。 バックパネルのオーディオを消音にする場合 (HDフロントパネルのオーディ オモジュールを使用しているときのみサポートされます)次ページの指示を参照 、 してください。 ハイディフィニションオーディオ (HD Audio) HDオーディオには、 高品質デジタル-アナログコンバータ(DAC)が複数含まれています。 Audio HD はマルチストリーミング機能を採用して、 複数のオーディオストリーム (インおよびアウト) を 同時に処理しています。 たとえば、 ミュージックを聴いたり、 MP3 インターネッ トチャッ トを行っ たり、 インターネッ トで通話を行ったりといった操作を同時に実行できます。 A. スピーカーを設定する (以下の指示は、 サンプルとして Windows 7 オペレーティングシステムを使用します。 ) ステップ 1 : オーディオドライバをインストールした後、 HD Audio Manager アイコン が通知領域に表 示されます。 アイコンをクリックして、 Audio HD Manager にアクセスします。 (注) 2/4/5. 1/7. 1チャネルオーディオ設定 : マルチチャンネルスピーカー設定については、 次を参照してください。 • 2 チャンネルオーディオ ヘッ : ドフォンまたはラインアウト。 • 4 チャンネルオーディオ フロントスピーカーアウトとリアスピーカーアウト。 : • 5. 1 チャンネルオーディオ フロントスピーカーアウト、 : リアスピーカーアウトとセンター/サブ ウーファースピーカーアウト。 • 7. 1 チャンネルオーディオ フロントスピーカーアウト、 : リアスピーカーアウト、 センター/サブ ウーファースピーカーアウトとサイドスピーカーアウト。 付録 - 108 - ステップ 2 : オーディオデバイスをオーディオジャックに接続 します。 current connected device is ダイアログ The ボックスが表示されます。 接続するタイプに従っ て、 デバイスを選択します。 をクリックします。 OK ステップ 3 : Speakers スクリーンで Speaker Configuration タブを クリックします。 Speaker Configuration リストで、 セッ トアップする予定のスピーカー構成のタイプに従 い Stereo、 Quadraphonic 、 Speaker、 Speaker 5. 1 7. 1 を選択します。 スピーカーセッ トアップが完了しま した。 B. サウンド効果を設定する Sound Effects タブでオーディオ環境を構成することができます。 C. AC 97 正面パネルオーディオモジュールを有効にする シャーシに AC 97 フロントパネルオーディオモ ジュールが付いている場合、 97 機能をアクティ AC ブにし、 Speaker Configuration タブのツールアイコ ンをクリックします。 Connector Settings ダイアログ ボックスで、 Disable front panel jack detection チェッ クボックスを選択します。 をクリックして完了し OK ます。 Speaker Configuration タブの右上で Device advanced settings をクリックし、 Device advanced settings ダイアログボックスを開きます。 Mute the rear output device, when a front headphone plugged in チェックボックスを選択します。 をクリックし OK て完了します。 D. [. . . ]

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