ユーザーズガイド HP INSIGHT CONTROL LINUX EDITION FOR BLADESYSTEM

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マニュアル抽象的: マニュアル HP INSIGHT CONTROL LINUX EDITION FOR BLADESYSTEM

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] HP Insight Control Linux Edition ユーザ ガイド 製品番号:416041-194 第4版:2007年7月 ご注意 © Copyright 2006, 2007 Hewlett-Packard Development Company, L. P. 本書で取り扱っているコンピュータ ソフトウェアは秘密情報であり、その保有、使用、または複製には、 HPから使用許諾を得る必要があります。 FAR 12. 211および12. 212に従って、商業用コンピュータ ソフトウェア、コンピュータ ソフトウェア ドキュメンテーション、および商業用製品の技 術データ(Commercial Computer Software, Computer Software Documentation, and Technical Data for Commercial Items)は、ベンダ標準の商業用使用 許諾のもとで、米国政府に使用許諾が付与されます。 本書の内容は、将来予告なしに変更されることがあります。HP製品およびサービスに対する保証については、当該製品およびサービスの保証規定書に 記載されています。本書のいかなる内容も、新たな保証を追加するものではありません。本書の内容につきましては万全を期しておりますが、本書中 の技術的あるいは校正上の誤り、脱落に対して、責任を負いかねますのでご了承ください。 MicrosoftおよびWindowsは、Microsoft Corporationの米国における登録商標です。Windows Server 2003は、Microsoft Corporationの商標です。Intel、 インテルおよびXeonはインテル コーポレーションまたはその子会社のアメリカ合衆国およびその他の国における商標または登録商標です。Javaは、 Sun Microsystems, Inc. の米国における商標です。 本製品には、gSOAPソフトウェアが組み込まれています。gSOAPにより作成された部分の著作権の帰属は次のとおりです。Copyright (C) 2001-2004 Robert A. 本製品で使用されているソフトウェアの一部はGENIVIA INCにより、商業的価値及び特定の目的への適合性に関する黙示的保証を含む(ただし必ずし もこれらに限定されない)明示または暗示の保証をすることなく提供されるものです。製品の使用もしくは使用不可または使用の結果から発生する直 接的損害、間接的損害、付随的損害、特別損害、懲罰的損害、または結果損害(代用となる商品あるいはサービスの調達、使用により生じる損害、デー タの消失、逸失利益、または事業の中断を含むがこれに限定されない)について、これらが契約責任、無過失責任、不法行為責任であれ(過失責任を 含むがこれに限定されない)、事由や損害発生の原因の如何を問わず、作者がこれらの損害の発生の可能性を事前に知らされていた場合であっても、 これらについては一切責任を負わないものとします。 本製品は、日本国内で使用するための仕様になっており、日本国外で使用される場合は、仕様の変更を必要とすることがあります。 本書に掲載されている製品情報には、日本国内で販売されていないものも含まれている場合があります。 製品番号:416041-194 第4版:2007年7月 2 目次 1 はじめに Control Towerマネジメント アプライアンスへの初めてのログイン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 Insight Control Linux Editionライセンスの適用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] すべてのファイルとサブディレクトリをControl Towerにコピーします。 # scp -r /cdrom root@<control_tower_ip>:/var/rct/export/public/installer/linux/media/redhat/rhel3 -as/update1/i386 #passwordを求められたら、Control Towerルート パスワードを入力します。 3. 最初のディスクまたは. isoイメージをアンマウントします。 # umount /cdrom 注:手動でCD-ROMドライブからCDを取り出す必要がある場合があります。 4. 残りのRed Hat Enterprise Linuxインストール ディスクまたは. isoファイルについてもすべて、手順1~3を繰り返します。 注:各CDまたはDVDに収録されているデータ量によっては、コピーに数分かかる場合があります。 Windowsワークステーションからのインストール メディアのアップロード 1. 最初のCDまたはDVDをWindowsワークステーションに挿入します。 WinSCPを開いて、次のように入力します。 Hostname : <control tower server ip> Username : root Password : <control tower password> 2. [Save to Login]をクリックします。これにより、Control Towerの左側のウィンドウにパス/rootが表示されます。 右側のウィンドウで、ダブルドット(. . )アイコンをクリックして上位階層に移動します。 Control Towerの使用方法 37 4. 9. 右側のウィンドウで、/varアイコン、/rctアイコンの順にクリックして下位階層に移動します。 /var/rct/export/public/installer/linux/media/redhat/version/update/archに移動します。 左側のウィンドウで、ドロップダウン メニューから、最初のディスクが挿入されたドライブを選択します。 左側のウィンドウのすべてのコンテンツを選択し、クリックして右側にドラッグします。 [Copy]をクリックして確認します。 最初のディスクを取り出して、次のディスクを挿入します。作業が完了するまで手順を繰り返します。 注: すでにコピー先ディレクトリに存在するファイルが上書きされるという警告メッセージは無視してく ださい。[Yes to all]をクリックします。 SUSE Linux Enterprise Server - Control Towerへのインストール メディアのアップロード SLES10の場合: 各ディスクまたは. isoメディアからControl Towerのパスに、すべてのファイルとサブディレクトリをコピーします。 コピー先のパスは、次のとおりです。 /var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/version. servicepack/architecture /CDx ここで、 /version. servicepack/architecture は、SUSE Linux Enterprise Serverのバージョン、サービス パック、およびアップロードするインストール メディアのアー キテクチャによって決まります。また、CDxは、各インストール ディスクについて、CD1、CD2などを指します。 注:Control Towerが使用する<servicepack>の命名規則では、<initial release>がservicepack 0である必要があ ります。Control Towerのディレクトリの名前を変更しないでください。 たとえば、「SUSE Linux Enterprise Server 10、サービス パック0、i386」でCD 1メディアの場合、コピー先のパスは、 次のとおりです。 /var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/sles10. 0/i386/CD1 Linuxワークステーションからのインストール メディアのアップロード 1. sshを使用してControl Towerのシェル アカウントにログインします。 # ssh -l root <control tower ip> アップロードするメディアのコピー先パスに移動します。 # cd /var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/sles10. 0/i386 ネットワークのコピー元ディレクトリを作成します。 # mkdir -p CD{1, 2, 3, 4} 最初のCDまたはDVDをLinuxワークステーションに挿入します。マウントするには、次のように入力します。 # mount /dev/cdrom /cdrom . isoイメージの場合は、イメージをループ バック マウントします。 # mount -o loop /disc1. iso /cdrom 5. すべてのファイルとサブディレクトリをControl TowerのCDのディレクトリにコピーします。 # scp -r /cdrom root@”control tower ip”:/var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/sles10. 0/i386/CD(x) パスワードを求められたら、Control Towerルート パスワードを入力します。 6. 最初のディスクをアンマウントします。 # umount /cdrom 注:手動でCD-ROMドライブからCDを取り出す必要がある場合があります。 7. 残りのインストール ディスクまたは. isoファイルについてもすべて、手順4~6を繰り返します。 Control Towerの使用方法 38 Windowsワークステーションからのインストール メディアのアップロード 1. 最初のCDまたはDVDをWindowsワークステーションに挿入します。 WinSCPを開いて、次のように入力します。 Hostname : <control tower server ip> Username : root Password : <control tower password> 2. [Save to Login]をクリックします。これにより、Control Towerの左側のウィンドウにパス/rootが表示されます。 右側のウィンドウで、ダブルドット(. . )アイコンをクリックして上位階層に移動します。 右側のウィンドウで、/varアイコン、/rctアイコンの順にクリックして下位階層に移動します。 /var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/version. servicepack/architecture/に移動します。 メニューから、[Commands]、[Open Terminal]の順に選択して端末ウィンドウを開き、次のように入力します。 mkdir -p CD{1, 2, 3, 4} [Execute]、[Close]の順にクリックします。 7. 左側のウィンドウで、ドロップダウンメニューから、最初のディスクが挿入されたドライブを選択します。 左側のウィンドウのすべてのコンテンツを選択し、右側のこのCDxのフォルダにドラッグします。 [Copy]をクリックして確認します。 10. 最初のディスクを取り出して、次のディスクを挿入し、作業が完了するまで手順を繰り返します。 SLES9の場合 各ディスクまたは. isoメディアからControl Towerのパスに、すべてのファイルとサブディレクトリをコピーします。 コピー先のパスは、次のとおりです。 /var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/version. servicepack/architecture /SLES9/CDx ここで、 /version. servicepack/architecture は、SUSE Linux Enterprise Serverのバージョン、サービス パック、およびアップロードするインストール メディアのアー キテクチャによって決まります。また、CDxは、各インストール ディスクについて、CD1、CD2などを指します。 注:Control Towerが使用する<servicepack>の命名規則では、<initial release>がservicepack0である必要 があります。Control Towerのディレクトリの名前を変更しないでください。 たとえば、「SUSE Linux Enterprise Server 9、サービス パック3、i386」でCD 1メディアの場合、コピー先のパスは、次 のとおりです。 /var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/sles9. 3/i386/SLES9/CD1 以下の例は、サービス パックが適用されていないNovell SUSE Linux Enterprise Server 9のものです。特定のサービス パッ ク リリースに関する注意事項については、付録Bを参照してください。 Linuxワークステーションからのインストール メディアのアップロード 1. sshを使用してControl Towerのシェル アカウントにログインします。 # ssh -l root <control tower ip> アップロードするメディアのコピー先パスに移動します。 # cd /var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/sles9. 0/i386 sym. shという名前のテキスト ファイルを作成し、次のコマンドを貼り付けます。 mkdir -p SLES9/CD{1, 2, 3, 4, 5, 6} mkdir -p CORE9 for a in 2 3 4 5 6 do let b=$a-1 ln -s . . /SLES9/CD$a CORE9/CD$b done ln -s SLES9/CD1/boot ln -s SLES9/CD1/media. 1 . ln -s SLES9/CD1/content ln -s SLES9/CD1/control. xml mkdir yast echo -e "/SLES9/CD1 /SLES9/CD1¥n/CORE9/CD1 /CORE9/CD1" > yast/order echo -e "/SLES9/CD1 /SLES9/CD1¥n/CORE9/CD1 /CORE9/CD1" > yast/instorder Control Towerの使用方法 39 4. ネットワークのコピー元ディレクトリ、symlink、およびyast orderファイルを作成し、ログアウトします。 # bash sym. sh # exit 5. 最初のCDまたはDVDをLinuxワークステーションに挿入し、次のように入力してマウントします。 # mount /dev/cdrom /cdrom . isoイメージの場合は、イメージをループ バック マウントします。 # mount -o loop /disc1. iso /cdrom 6. すべてのファイルとサブディレクトリをControl TowerのCDのディレクトリにコピーします。 # scp -r /cdrom root@<control tower ip>:/var/rct/export/public/installer/ linux/media/suse/sles9. 0/i386/SLES9/CD(x) プロンプトが表示されたら、Control Towerルート パスワードを入力します。 7. 最初のディスクをアンマウントします。別のディスクまたは. isoイメージを挿入します。 # umount /cdrom . isoイメージの場合は、イメージをループ バック マウントします。 # mount -o loop /disc(n+1). iso /cdrom 8. 残りのインストール ディスクまたは. isoイメージについてもすべて、手順5~7を繰り返します。 注:手動でCD-ROMドライブからCDを取り出す必要がある場合があります。 Windowsワークステーションからのインストール メディアのアップロード 1. 最初のCDまたはDVDをWindowsワークステーションに挿入します。 WinSCPを開いて、次のように入力します。 Hostname : <control tower server ip> Username : root Password : <control tower password> 2. [Save to Login]をクリックします。これにより、Control Towerの左側のウィンドウにパス/rootが表示されます。 右側のウィンドウで、ダブルドット(. . )アイコンをクリックして上位階層に移動します。 右側のウィンドウで、/varアイコン、/rctアイコンの順にクリックして下位階層に移動します。 /var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/sles9. 0/i386/SLES9/CDxに移動します。 右側のウィンドウで右クリックして、[New]、[File]の順に選択し、sym. shという名前を付け、[OK]をクリック して、次のコマンドを貼り付けます。 mkdir -p SLES9/CD{1, 2, 3, 4, 5, 6} mkdir -p CORE9 for a in 2 3 4 5 6 do let b=$a-1 ln -s . . /SLES9/CD$a CORE9/CD$b done ln -s SLES9/CD1/boot ln -s SLES9/CD1/media. 1 . ln -s SLES9/CD1/content ln -s SLES9/CD1/control. xml mkdir yast echo -e "/SLES9/CD1 /SLES9/CD1¥n/CORE9/CD1 /CORE9/CD1" > yast/order echo -e "/SLES9/CD1 /SLES9/CD1¥n/CORE9/CD1 /CORE9/CD1" > yast/instorder 7. ウィンドウを閉じて、[Yes]をクリックして保存します。 メニューから、[Commands]、[Open Terminal]の順に選択して端末ウィンドウを開き、次のように入力し ます。 bash sym. sh 9. [. . . ] sshを使用してControl Towerのシェル アカウントにログインします。 # ssh -l root <control tower ip> アップロードするメディアのコピー先パスに移動します。 # cd /var/rct/export/public/installer/linux/media/suse/sles9. 2/i386 sp. shという名前のテキスト ファイルを作成し、次のコマンドを貼り付けます。 付録B SUSEサービス パック 84 mkdir -p SVRP2/CD{1, 2, 3} ln –s SVRP2/CD1/linux . rm -Rf yast mkdir yast echo -e "/SVRP2/CD1 /SVRP2/CD1¥n/SLES9/CD1 /SLES9/CD1¥n/CORE9/CD1 /CORE9/CD1" > yast/order echo -e "/SVRP2/CD1 /SVRP2/CD1¥n/SLES9/CD1 /SLES9/CD1¥n/CORE9/CD1 /CORE9/CD1" > yast/instorder cd SVRP2 mkdir –p CD1/suse cd CD1/suse ln -s . . /i386/update/SUSE-CORE/9/rpm/i586 . ln -s . . /i386/update/SUSE-CORE/9/rpm/noarch . cd – mkdir –p CD2/suse cd CD2/suse ln –s . . /i386/update/SUSE-CORE/9/rpm/i586 . [. . . ]

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