ユーザーズガイド HP OFFICEJET 6500

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マニュアル抽象的: マニュアル HP OFFICEJET 6500

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[. . . ] OFFICEJET 6500 Podręcznik użytkownika E709 HP Officejet 6500 (E709) All-in-One Series ユーザー ガイド 著作権情報 © 2009 Copyright Hewlett-Packard Development Company, L. P. 9. デバイスに付属している外部電源ア ダプタ/バッテリのみをご利用くださ い。 Hewlett-Packard 社よりのお 知らせ 本書に記載した内容は、予告なく変更 されることがあります。 All rights reserved. 著作権法で許されて いる場合を除き、Hewlett-Packard の書 面による事前の許可なく、この文書を 複製、変更、あるいは翻訳することは 禁じられています。 HP 製品およびサービスに対する保証 は、当該製品およびサービスに付属の 明示的保証規定に記載されているもの に限定されます。 本書のいかなる内容 も、当該保証に新たに保証を追加する ものではありません。 本書の内容につ きましては万全を期しておりますが、 本書の技術的あるいは校正上の誤り、 省略に対しては責任を負いかねますの でご了承ください。 商標について Windows および Windows XP は、 Microsoft Corporation の米国における 登録商標です。 Windows Vista は、米 国やその他の国/地域における Microsoft Corporation の登録商標または商標のい ずれかです。 Secure Digital メモリカー ドが製品によってサポートされます。 SD ロゴは、その所有者の商標です。 安全に関する情報 火災や感電によるけがの危険を避ける ため、この製品を使用する場合は、常 に基本的な安全に関する注意を厳守し てください。 1. デバイスに付属の文書に記載されて いる全ての説明を読んで、十分に理解 してください。 2. [. . . ] デバイスに付属の電話コードの一方の端を壁側のモジュラー ジャックに、もう一方の端をデバイスの背面の 1-LINE と書か れているポートに接続します。 注記 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話コ ードを接続する必要がある場合もあります。 付属のコードで壁側のモジュラー ジャックとデバイスを接 続しないと、ファクス機能が正常に動作しない場合がありま す。 この専用電話コードは、自宅やオフィスで使用してい る電話コードとは異なります。 2. 自動応答 の設定をオンにします。 3. (オプション)[応答呼出し回数] 設定を最小設定 (呼び出し 2 回) に変更します。 4. ファクス テストを実行します。 電話が鳴ると、[応答呼出し回数] で設定した数だけ呼び出し音が鳴った 後にデバイスが自動応答します。 デバイスは、ファクス受信トーンを 送信側ファクスに対して発信し、ファクスを受信します。 ケース B: DSL 環境でのデバイスのセットアップ 電話会社の DSL サービスを利用し、デバイスに機器を接続しない場合 は、次のように壁側のモジュラージャックとデバイスの間に DSL フィ ルタを取り付けます。 デバイスが電話回線で正しく通信することがで きるように、DSL フィルタでデバイスを妨害する可能性のあるデジタ ル信号を除去します(DSL は、国/地域によっては ADSL と呼ばれていま す。 ) 注記 DSL を利用しているのにこの DSL フィルタを取り付けない と、デバイスでファクスを送受信できなくなります。 図 8-2 デバイス背面図 デバイスのファクス機能のセットアップ 151 第8章 1 2 3 壁側のモジュラージャック DSL プロバイダから支給された DSL (または ADSL) フィルタおよびコード デバイス付属の電話コードを使用して 1-LINE ポー トに接続する 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話 コードを接続する必要がある場合もあります。 DSL 環境でデバイスをセットアップするには 1. DSL フィルタは、DSL プロバイダから入手してください。 2. デバイスに付属の電話コードの一方の端を DSL フィルタの空 いているポートに、もう一方の端をデバイス背面の 1-LINE と いうラベルの付いたポートに接続します。 注記 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話コ ードを接続する必要がある場合もあります。 付属のコードで DSL フィルタとデバイスを接続しないと、 ファクス機能が正常に動作しない場合があります。この専用 電話コードは、自宅やオフィスで使用している電話コードと は異なります。 付属の電話コードは 1 本なので、このセットアップでは追 加の電話コードが必要になる場合があります。 3. DSL フィルタの追加の電話コードを壁側のモジュラージャッ クに接続します。 4. ファクス テストを実行します。 デバイスとオプション機器のセットアップで問題が生じた場合は、お近 くのサービス プロバイダ、またはメーカーにお問い合わせください。 152 構成と管理 ケース C: PBX 電話システムまたは ISDN 回線の環境でのデバ イスのセットアップ PBX または ISDN コンバータ/ターミナル アダプタを使用している場 合、次の指示に従ってください。 • PBX または ISDN コンバータ/ターミナル アダプタを使用している 場合は、ファクスおよび電話用のポートにデバイスが接続されてい ることを確認してください。 また、ターミナル アダプタがお住まい の国/地域に対応したスイッチ タイプに設定されていることも確認し てください。 注記 ISDN システムの中には、ユーザーが特定の電話機器に応じ てポートを設定できるようになっているものがあります。 たとえ ば、電話と G3 規格のファクスに 1 つのポートを割り当て、多目 的用に別のポートを割り当てることができます。 ISDN コンバー タのファクス/電話ポートに接続すると問題が発生する場合は、多 用途向けのポートを使用してみてください。このポートには "multicombi" などのラベルが付いている場合があります。 • PBX システムを使用している場合は、電話の呼び出し音をオフにし ます。 注記 多くのデジタル PBX システムでは、電話の呼び出し音が工 場出荷時の設定で「オン」になっています。 電話の呼び出し音 は、ファクス送信の妨害となり、デバイスでファクスの送受信が できなくなります。 電話の呼び出し音をオフにする方法について は、PBX システム付属のマニュアルを参照してください。 • • PBX システムを使用している場合は、ファクス番号をダイヤルする 前に外線番号をダイヤルします。 付属のコードで 壁側のモジュラー ジャックとお使いのデバイスを正 しく接続します。 接続していない場合、ファクスを正しく行うこと はできません。この専用電話コードは、自宅やオフィスで使用して いる電話コードとは異なります。 付属の電話コードでは短すぎる場 合、お近くの電器店からカプラーを購入して延長することができま す。 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話コードを接続す る必要がある場合もあります。 デバイスとオプション機器のセットアップで問題が生じた場合は、お近 くのサービス プロバイダ、またはメーカーにお問い合わせください。 デバイスのファクス機能のセットアップ 153 第8章 ケース D: 同じ回線でファクスと着信識別サービスを一緒に利 用 1 本の電話回線に複数の電話番号があり、その電話番号ごとに呼び出し 音のパターンを変える、電話会社の着信識別サービスを利用している場 合は、次のようにデバイスを設定します。 図 8-3 デバイス背面図 1 2 壁側のモジュラージャック デバイス付属の電話コードを使用して 1-LINE ポー トに接続する 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話 コードを接続する必要がある場合もあります。 着信識別サービスの環境でデバイスをセットアップするには 1. デバイスに付属の電話コードの一方の端を壁側のモジュラー ジャックに、もう一方の端をデバイスの背面の 1-LINE と書か れているポートに接続します。 注記 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話コ ードを接続する必要がある場合もあります。 付属のコードで壁側のモジュラー ジャックとデバイスを接 続しないと、ファクス機能が正常に動作しない場合がありま す。この専用電話コードは、自宅やオフィスで使用している 電話コードとは異なります。 2. 自動応答 の設定をオンにします。 154 構成と管理 3. [応答呼出し音のパターン] 設定を変更して、電話会社がお使い のファクス番号に指定した呼び出し音のパターンに合わせま す。 注記 デバイスの工場出荷時の設定では、すべての呼び出し 音パターンに応答するよう設定されています。 [応答呼出し 音のパターン] がファクス番号に割り当てられていた呼出し 音のパターンと一致するように設定しないと、デバイスが電 話とファクスの両方の呼び出し音に応答してしまったり、ま ったく応答しなくなったりすることがあります。 4. (オプション)[応答呼出し回数] 設定を最小設定 (呼び出し 2 回) に変更します。 5. ファクス テストを実行します。 デバイスでは、[応答呼出し音のパターン] 設定で選択した呼び出し音の パターンの着信に対して、[応答呼出し回数] 設定で選択した呼び出し回 数の後に自動応答します。デバイスは、ファクス受信トーンを送信側フ ァクスに対して発信し、ファクスを受信します。 デバイスとオプション機器のセットアップで問題が生じた場合は、お近 くのサービス プロバイダ、またはメーカーにお問い合わせください。 ケース E: 電話とファクスを一緒に利用する 同じ電話番号で電話とファクスを一緒に受け、この電話回線にオフィス 機器 (またはボイスメールサービス) を何も接続しない場合は、次のよ うにデバイスを設定します。 図 8-4 デバイス背面図 1 2 壁側のモジュラージャック デバイス付属の電話コードを使用して 1-LINE ポー トに接続する デバイスのファクス機能のセットアップ 155 第8章 (続き) 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話 コードを接続する必要がある場合もあります。 3 電話機 (オプション) 電話とファクスの共有回線環境にデバイスをセットアップするには 1. デバイスに付属の電話コードの一方の端を壁側のモジュラー ジャックに、もう一方の端をデバイスの背面の 1-LINE と書か れているポートに接続します。 注記 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話コ ードを接続する必要がある場合もあります。 付属のコードで壁側のモジュラー ジャックとデバイスを接 続しないと、ファクス機能が正常に動作しない場合がありま す。この専用電話コードは、自宅やオフィスで使用している 電話コードとは異なります。 2. 次のいずれかの操作を行います。 • パラレル方式の電話システムを使用している場合、デバイ スの背面の 2-EXT と書かれているポートから白いプラグを 抜き取り、このポートに電話を接続します。 • シリアル方式の電話の場合は、壁のプラグが接続されたデ バイスのケーブルの一番先に電話を直接接続します。 3. ここで、デバイスでのファクス呼び出し音の応答方法を、自動 または手動に決めます。 • 着信に [自動] で応答する設定の場合は、デバイスがすべて の着信に応答し、ファクスを受信します。 この場合、デバ イスではファクスと電話を区別できません。着信が電話で あると思われる場合、デバイスが着信に応答する前に自分 で応答する必要があります。 デバイスで着信を自動的に受 信するには、自動応答 設定をオンにします。 • ファクスを [手動] で受信する設定の場合は、ファクス受信 に直接応答しなければ、デバイスでファクスを受信できま せん。 手動で着信に応答するようにデバイスを設定するに は、自動応答 をオフにします。 4. ファクス テストを実行します。 デバイスが着信に応答する前に受話器を取って、送信側ファクス機から のファクス トーンが聞こえた場合は、手動でファクスに応答します。 デバイスとオプション機器のセットアップで問題が生じた場合は、お近 くのサービス プロバイダ、またはメーカーにお問い合わせください。 156 構成と管理 ケース F: 電話とファクスとボイスメール サービスを一緒に利用 する 同じ電話番号で電話とファクスを一緒に受け、電話会社のボイスメール サービスも利用する場合は、次のようにデバイスを接続します。 注記 ファクスと同じ電話番号でボイス メール サービスを利用して いる場合、ファクスを自動受信することはできません。 ファクスを 手動で受信する必要があります。つまり、受信ファクスの着信に応 答するためにその場にいる必要があります。 これ以外にファクスを 自動受信するには、電話会社に問い合わせて着信識別を利用する か、ファクス専用の別回線を取得してください。 図 8-5 デバイス背面図 1 2 壁側のモジュラージャック "1-LINE" ポートに接続したデバイス付属の電話コー ドを使用する 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話 コードを接続する必要がある場合もあります。 デバイスのファクス機能のセットアップ 157 第8章 ボイスメールサービスの環境でデバイスをセットアップするには 1. デバイスに付属の電話コードの一方の端を壁側のモジュラー ジャックに、もう一方の端をデバイスの背面の 1-LINE と書か れているポートに接続します。 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話コードを 接続する必要がある場合もあります。 注記 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話コ ードを接続する必要がある場合もあります。 付属のコードで壁側のモジュラー ジャックとデバイスを接 続しないと、ファクス機能が正常に動作しない場合がありま す。この専用電話コードは、自宅やオフィスで使用している 電話コードとは異なります。 2. 自動応答 の設定をオフにします。 3. ファクス テストを実行します。 ファクス着信に直接応答してください。そうしないとデバイスでファク スを受信できません。 ボイスメールが電話に応答する前にファクスの 手動受信を開始する必要があります。 デバイスとオプション機器のセットアップで問題が生じた場合は、お近 くのサービス プロバイダ、またはメーカーにお問い合わせください。 ケース G: 同じ回線でファクスとコンピュータ モデムを一緒に 利用する (電話の着信なし) 電話を受け付けないファクス回線を利用し、この回線にコンピュータ モデムを接続する場合は、次のようにデバイスをセットアップします。 注記 コンピュータにダイヤルアップ モデムがある場合、コンピュ ータのダイヤルアップ モデムはデバイスと電話回線を共有しま す。 モデムとデバイスを同時に使用することはできません。 たとえ ば、コンピュータのダイヤルアップ モデムを使用して電子メールを 送信したりインターネットにアクセスしたりしている最中に、デバ イスのファクス機能を使用することはできません。 • • コンピュータのダイヤルアップ モデム環境でデバイスをセットアッ プするには コンピュータの DSL/ADSL モデム環境でのデバイスのセットアップ 158 構成と管理 コンピュータのダイヤルアップ モデム環境でデバイスをセットア ップするには 1 つの電話回線をファクスの送信とコンピュータのダイヤルアップ モ デムに使用している場合は、次の手順に従ってデバイスをセットアップ します。 図 8-6 デバイス背面図 1 2 壁側のモジュラージャック "1-LINE" ポートに接続したデバイス付属の電話コー ドを使用する 国/地域に対して提供されたアダプタ用の付属の電話 コードを接続する必要がある場合もあります。 3 モデム搭載コンピュータ コンピュータ ダイヤルアップ モデムの環境でデバイスをセットアップ するには 1. デバイスの背面の 2-EXT と書かれているポートから白いプラ グを抜き取ります。 2. コンピュータ (コンピュータのダイヤルアップ モデム) の背面 と壁側のモジュラージャック間をつなぐ電話コードを見つけま す。 そのコードを壁側のモジュラー ジャックから抜き、デバ イスの背面の 2-EXT と書かれているポートに差し込みます。 デバイスのファクス機能のセットアップ 159 第8章 3. [. . . ] =========================================================== ========= Copyright (c) 1998-2006 The OpenSSL Project. Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met: 1. Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution. [. . . ]

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