ユーザーズガイド HP OFFICEJET J4580

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マニュアル抽象的: マニュアル HP OFFICEJET J4580

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[. . . ] HP Officejet J4500/J4660/J4680 All-in-One 1 2 abc 3 def 4 ghi 5 jkl 6 mno 9 wxyz OK 7 pqrs #* 8 tuv 0 #- Podręcznik użytkownika HP Officejet J4500/J4660/J4680 All-in-One シリーズ ユーザー ガイド 著作権情報 © 2008 Copyright Hewlett-Packard Development Company, L. P. 9. 内部にはユーザーが修理可能な部品 はありません。修理については、認定 のサービス担当者にお問い合わせくだ さい。 Hewlett-Packard 社よりのお 知らせ 本書に記載した内容は、予告なく変更 されることがあります。 All rights reserved. 著作権法で許され ている場合を除き、Hewlett-Packard の書面による事前の許可なく、この文 書を複製、変更、あるいは翻訳するこ とは禁じられています。 HP の製品およびサービスに対する保 証は、該当する製品およびサービスに 付属する明示的な保証文で定義された もののみです。本書のいかなる内容 も、当該保証に新たに保証を追加する ものではありません。HP は、本書に 含まれる技術的および編集上の誤記、 および脱漏については責任を負わない ものとします。 アクセシビリティ 本製品には、障害のある方でもご利用 いただけるよう数々の機能が備えられ ています。 視覚 デバイス ソフトウェアは、お使いの オペレーティング システムのアクセ シビリティ オプションと機能をご使 用いただくことにより、視覚障害をお 持ちの方にもご利用いただけます。 また、スクリーン リーダー、点字リ ーダー、ボイス ツー テキスト アプリ ケーションなどのテクノロジーもサポ ートしています。 色覚障害をお持ち の方のために、ソフトウェアとデバイ スのコントロール パネルで使われて いるカラー ボタンとタブには、該当 の操作を表した簡単なテキストまたは アイコン ラベルが付いています。 移動性 移動が困難なユーザー向けには、デバ イス ソフトウェア機能がキーボード コマンドを通じて実行できるようにな っています。ソフトウェアは StickyKeys、ToggleKeys、 FilterKeys、および MouseKeys など の Windows アクセシビリティ オプシ ョンもサポートしています。本製品の ドア、ボタン、用紙トレイ、用紙ガイ ドなどは体力と到達範囲に制限がある ユーザーでも操作できるようになって います。 サポート 本製品のアクセシビリティの詳細につ いて、および製品のアクセシビリティ に対する HP の取り組みについては、 HP の Web サイトwww. hp. com/ accessibilityをご覧ください。 Mac OS のアクセシビリティ情報につ いては、Apple の Web サイト www. apple. com/accessibility をご覧く ださい。 商標について Windows、Windows XP および Windows Vista は、Microsoft Corporation の米国における登録商標 です。 ENERGY STAR および ENERGY STAR マークは米国マークとして登録 されています。 安全に関する情報 火災や感電によるけがの危険を避ける ため、この製品を使用する場合は、常 に基本的な安全に関する注意を厳守し てください。 1. デバイスに付属の文書に記載されて いる全ての説明を読んで、十分に理解 してください。 2. この製品を電源に接続するときは、 必ずアース付きの電源コンセントを使 用してください。コンセントが接地さ れているかどうか不明の場合は、資格 のある電気技術者にお尋ねください。 3. [. . . ] 自動応答 の設定をオフにします。 3. ファクス テストを実行します。 120 構成と管理 ファクス着信に直接応答してください。そうしないとデバイスでファ ックスを受信できません。 ボイスメールが電話に応答する前にファク スの手動受信を開始する必要があります。 ケース G: 同じ回線でファクスとコンピュータ モデムを一緒に 利用する (電話の着信なし) 電話を受け付けないファクス回線を利用し、この回線にコンピュータ モデムを接続する場合は、次のようにデバイスをセットアップしま す。 注記 コンピュータにダイヤルアップ モデムがある場合、コンピュ ータのダイヤルアップ モデムはデバイスと電話回線を共有しま す。 モデムとデバイスを同時に使用することはできません。 たと えば、コンピュータのダイヤルアップ モデムを使用して電子メール を送信したりインターネットにアクセスしたりしている最中に、デ バイスのファクス機能を使用することはできません。 • • コンピュータのダイヤルアップ モデム環境でデバイスをセットア ップするには コンピュータの DSL/ADSL モデム環境でのデバイスのセットアッ プ コンピュータのダイヤルアップ モデム環境でデバイスをセット アップするには 1 つの電話回線をファクスの送信とコンピュータのダイヤルアップ モ デムに使用している場合は、次の手順に従ってデバイスをセットアッ プします。 図 7-6 デバイス背面図 デバイスのファックス機能のセットアップ 121 第7章 1 2 3 壁側のモジュラージャック "1-LINE" ポートに接続したデバイス付属の電話コー ドを使用する モデム搭載コンピュータ コンピュータ ダイヤルアップ モデムの環境でデバイスをセットアップ するには 1. デバイスの背面の 2-EXT と書かれているポートから白いプラ グを抜き取ります。 2. コンピュータ (コンピュータのダイヤルアップ モデム) の背面 と壁側のモジュラージャック間をつなぐ電話コードを見つけ ます。 そのコードを壁側のモジュラー ジャックから抜き、デ バイスの背面の 2-EXT と書かれているポートに差し込みま す。 3. デバイスに付属の電話コードの一方の端を壁側のモジュラー ジャックに、もう一方の端をデバイスの背面の 1-LINE と書か れているポートに接続します。 注記 付属のコードで壁側のモジュラー ジャックとデバイ スを接続しないと、ファクス機能が正常に動作しない場合 があります。この専用電話コードは、自宅やオフィスで使 用している電話コードとは異なります。 4. モデムのソフトウェアで、ファクスをコンピュータに自動受 信するよう設定している場合は、その設定を解除してくださ い。 注記 モデムのソフトウェアで自動ファクス受信の設定を 解除しないと、デバイスでファクスを受信できなくなりま す。 5. 自動応答 の設定をオンにします。 6. (オプション) [応答呼出し回数] 設定を最小設定 (呼び出し 2 回) に変更します。 7. ファクス テストを実行します。 電話が鳴ると、[応答呼出し回数] で設定した数だけ呼び出し音が鳴っ た後にデバイスが自動応答します。デバイスは、ファクス受信トーン を送信側ファクスに対して発信し、ファクスを受信します。 122 構成と管理 コンピュータの DSL/ADSL モデム環境でのデバイスのセットア ップ DSL 回線があり、その電話回線を使用してファクスを送信する場合 は、次の手順に従ってファクスをセットアップします。 1 2 3 壁側のモジュラージャック パラレル スプリッター DSL/ADSL フィルタ デバイスに付属の電話ジャックの片方の端を、デバ イス背部の 1-LINE ポートに接続します。 コードの もう一方の端を DSL/ADSL フィルタに接続しま す。 4 5 コンピュータ コンピュータの DSL/ADSL モデム 注記 パラレル スプリッターを購入する必要があります。 パラレ ル スプリッターは前面に RJ-11 ポートが 1 つ、背面に RJ-11 ポー トが 2 つあります。 前面に 2 つの RJ-11 ポート、背面にプラグが ある 2 線式の電話スプリッター、シリアル スプリッター、または パラレル スプリッターは使用しないでください。 デバイスのファックス機能のセットアップ 123 第7章 コンピュータの DSL/ADSL モデムの環境でデバイスをセットアップす るには 1. DSL フィルタは、DSL プロバイダから入手してください。 2. デバイスに付属の電話コードの一方の端を DSL フィルタに、 もう一方の端をデバイス背面の 1-LINE というラベルの付いた ポートに接続します。 注記 付属のコードで DSL フィルタとデバイス背面を接続 しないと、ファクス機能が正常に動作しない場合がありま す。この専用電話コードは、自宅やオフィスで使用してい る電話コードとは異なります。 3. DSL フィルタをパラレル スプリッターに接続します。 4. DSL モデムをパラレル スプリッターに接続します。 5. パラレル スプリッターを壁側のモジュラー ジャックに接続し ます。 6. ファクス テストを実行します。 電話が鳴ると、[応答呼出し回数] で設定した数だけ呼び出し音が鳴っ た後にデバイスが自動応答します。デバイスは、ファクス受信トーン を送信側ファクスに対して発信し、ファクスを受信します。 ケース H: 電話とファクスとコンピュータ モデムを一緒に利用 する 同じ電話番号で電話とファクスを一緒に受け、この電話回線にコンピ ュータ モデムも接続する場合は、次のようにデバイスをセットアップ します。 注記 コンピュータ モデムが電話回線をデバイスと共有しているの で、モデムとデバイスの両方を同時に使用することはできません。 たとえば、コンピュータ モデムを使用して電子メールを送信したり インターネットにアクセスしたりしている最中に、デバイスのファ クス機能を使用することはできません。 • • 電話とファクスとコンピュータ ダイヤルアップ モデムを一緒に利 用する 電話とファクスとコンピュータの DSL/ADSL モデムを一緒に利用 する 124 構成と管理 電話とファクスとコンピュータ ダイヤルアップ モデムを一緒に 利用する 電話回線をファクスと電話の両方に使用する場合は、次の手順に従っ てファクスをセットアップします。 コンピュータの電話ポートの数により、コンピュータにデバイスをセ ットアップする方法は 2 種類あります。 はじめる前に、コンピュータ の電話ポートが 1 つか 2 つかを確認してください。 • コンピュータに 1 つの電話ポートしかない場合、以下に示すように パラレル スプリッター (カプラーとも呼びます) を購入する必要が あります (パラレル スプリッターは前面に RJ-11 ポートが 1 つ、背 面に RJ-11 ポートが 2 つあります。 前面に 2 つの RJ-11 ポート、 背面にプラグがある 2 線式の電話スプリッター、シリアル スプリ ッター、またはパラレル スプリッターは使用しないでください。) 図 7-7 パラレル スプリッターの例 • コンピュータの電話ポートが 1 つある場合は、次の手順に従ってデ バイスをセットアップします。 図 7-8 デバイス背面図 1 2 壁側のモジュラージャック デバイス背面の 1-LINE ポートに差し込まれている デバイス付属の電話コード デバイスのファックス機能のセットアップ 125 第7章 3 4 5 パラレル スプリッター コンピュータ 電話 電話ポートが 1 つあるコンピュータと同じ電話回線上にデバイスをセ ットアップするには 1. デバイスの背面の 2-EXT と書かれているポートから白いプラ 2. 3. 5. グを抜き取ります。 コンピュータ (コンピュータのダイヤルアップ モデム) の背面 と壁側のモジュラージャック間をつなぐ電話コードを見つけ ます。 コードを壁側のモジュラー ジャックから切断し、パラ レル スプリッターに差し込みます。 パラレル スプリッターの電話コードを、デバイス背面の 2EXT というラベルの付いたポートに接続します。 電話をパラレル スプリッターに接続します。 デバイスに付属の電話コードの一方の端を壁側のモジュラー ジャックに、もう一方の端をデバイスの背面の 1-LINE と書か れているポートに接続します。 注記 付属のコードで壁側のモジュラー ジャックとデバイ スを接続しないと、ファクス機能が正常に動作しない場合 があります。この専用電話コードは、自宅やオフィスで使 用している電話コードとは異なります。 6. モデムのソフトウェアで、ファクスをコンピュータに自動受 信するよう設定している場合は、その設定を解除してくださ い。 注記 モデムのソフトウェアで自動ファクス受信の設定を 解除しないと、HP デバイスでファクスを受信できなくな ります。 126 構成と管理 7. ここで、デバイスでのファクス呼び出し音の応答方法を、自 動または手動に決めます。 • 着信に [自動] で応答する設定の場合は、デバイスがすべて の着信に応答し、ファクスを受信します。この場合、デバ イスではファクスと電話を区別できません。着信が電話で あると思われる場合、デバイスが着信に応答する前に自分 で応答する必要があります。デバイスで着信を自動的に受 信するには、自動応答 設定をオンにします。 • ファクスを [手動] で受信する設定の場合は、ファクス受信 に直接応答しなければ、デバイスでファクスを受信できま せん。手動で着信に応答するようにデバイスを設定するに は、自動応答 をオフにします。 8. ファクス テストを実行します。 注記 コンピュータの背面に電話ポートが 2 つある場合には、パラ レル スプリッターを使用する必要はありません。 電話はコンピュ ータのダイヤルアップ モデムの“OUT”ポートに差し込むことが できます。 デバイスが着信に応答する前に受話器を取って、送信側ファクス機か らのファクス トーンが聞こえた場合は、手動でファクスに応答しま す。 電話回線を電話、ファクス、およびコンピュータのダイヤルアップ モ デムに使用する場合は、次の手順に従ってファクスをセットアップし ます。 デバイスのファックス機能のセットアップ 127 第7章 電話とファクスとコンピュータの DSL/ADSL モデムを一緒に利 用する コンピュータに DSL/ADSL モデムがある場合は、次の手順に従いま す。 1 2 3 4 5 6 7 壁側のモジュラージャック パラレル スプリッター DSL/ADSL フィルタ デバイスに付属の電話コード DSL/ADSL モデム コンピュータ 電話 注記 パラレル スプリッターを購入する必要があります。 パラレ ル スプリッターは前面に RJ-11 ポートが 1 つ、背面に RJ-11 ポー トが 2 つあります。 前面に 2 つの RJ-11 ポート、背面にプラグが ある 2 線式の電話スプリッター、シリアル スプリッター、または パラレル スプリッターは使用しないでください。 128 構成と管理 コンピュータの DSL/ADSL モデムの環境でデバイスをセットアップす るには 1. DSL フィルタは、DSL プロバイダから入手してください。 注記 DSL サービスと同じ電話番号を共有している自宅や オフィスの他の場所にある電話は、追加の DSL フィルタに 接続する必要があります。そうしないと、電話をかけたと きにノイズが発生します。 2. デバイスに付属の電話コードの一方の端を DSL フィルタに、 もう一方の端をデバイス背面の 1-LINE というラベルの付いた ポートに接続します。 注記 付属のコードで DSL フィルタとデバイスを接続しな いと、ファクス機能が正常に動作しない場合があります。 この専用電話コードは、自宅やオフィスで使用している電 話コードとは異なります。 3. [. . . ] This product complies with TBR21:1998, except clause 4. 7. 1 (DC characteristics), which complies with ES 203 021-3, clause 4. 7. 1. This Device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two Conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. 5. The product was tested in a typical configuration. San Diego, CA, USA July, 2007 Local contact for regulatory topics only: EMEA: Hewlett-Packard GmbH, HQ-TRE, Herrenberger Strasse 140, 71034 Boeblingen, Germany www. hp. com/go/certificates USA : Hewlett-Packard, 3000 Hanover St. , Palo Alto 94304, U. S. A. 650-857-1501 258 法規について J4660 DECLARATION OF CONFORMITY according to ISO/IEC 17050-1 and EN 17050-1 Supplier’s Name: Supplier’s Address: Hewlett-Packard Company 16399 West Bernardo Drive San Diego, CA 92127-1899, USA HP Officejet J4660 series SDGOB-0832 All 0957-2242 DoC#: SDGOB-0832-rel. 1. 0 declares, that the product Product Name: Regulatory Model Number:1) Product Options: Power Adapter: conforms to the following Product Specifications and Regulations: SAFETY: IEC 60950-1:2001 / EN60950-1:2001 EN 60825-1 1994+A1:2002+A2: 2001 CISPR 22:2005/ EN 55022: 2006 Class B EN 55024:1998 +A1:2001 + A2:2003 EN 61000-3-2: 2000 + A2: 2005 EN 61000-3-3:1995 +A1: 2001 FCC CFR 47, Part 15 Class B / ICES-003, Issue 4 Class B TBR 21: 1998 TBR 38: 1998 FCC Rules and Regulations 47CFR Part 68 TIA-968-A-1 +A-2 +A-3+A-4 Telecommunications – Telephone Terminal Equipment CS-03, Part I, Issue 9, Feb 2005 3) EMC: TELECOM: Supplementary Information: 1. [. . . ]

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