ユーザーズガイド HP X2301 Â

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マニュアル抽象的: マニュアル HP X2301Â

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[. . . ] の登録商標です。SuSE® は、Novell の一部門である SuSE Linux Products GmbH の登録商標です。 目次 始めに . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . v Data Protector Express のマニュアル. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . v 印刷可能ドキュメント. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . v リリース ノート . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . vi オンライン ヘルプ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] [アップグレード] をクリックします。 4 [ライセンス契約] ウィンドウが表示されます。Data Protector Express ライセンス契約に同意して、[次へ] を クリックします。 5. [警告] ウィンドウが表示されます。続行する前に警告を確認してください。この画面には、現在のインストー ル ディレクトリが表示されます。このディレクトリで問題なければ、[次へ] をクリックしてアップグレードを続行し てください。 ヒント: アップグレード プロセスを中止するには、インストール マネージャの最初のウィンドウに戻るまで [戻る] をクリックしてください。そこで [インストール] コマンドを使用して、Data Protector Express を別のディレクトリ にインストールできます。 6. [ライセンス] ウィンドウが表示されたら (一部のエディションのみ)、適切なオプションを選択します。 • • 60 日間の評価期間を使用するためにソフトウェアをインストールする場合は、[いいえ、評価用キーを 使用します] を選択します。 ライセンスを既に購入している場合は、[はい、有効なライセンス キーがあります] を選択します。ライセン ス キーを入力します。 アップグレード キーを入力した場合は、古い有効キーの入力が求められます。 7. [パッケージの選択] ウィンドウが表示されます。次のオプションを選択解除または選択します。 • • • • Data Protector Express を起動するためのデスクトップ上のショートカット HP Data Protector Express サービス リモート アクセスを無効にする: リモート アクセスのサポートなしで Data Protector Express をインストー ルします。その他のマシンは、このマシンに対してリモート管理やリモート バックアップを行えません。 リモート管理のみ: Data Protector Express をローカル マシンにインストールしますが、このノードはデータ ベースに追加されません。このセットアップでは、リモート管理のみが可能です。デバイス、ディスク、その 他をバックアップすることはできません。 8. ウィンドウに、インストールされる項目のリストが表示されます。インストール後に実行するアクションを選択す ることができます。 12 Data Protector Express インストール ガイド • • [Data Protector Express Tutorial 1 を開く]: このガイドには、インストール、バックアップ ジョブの作成、 および災害回復の概要が記載されています。 [Data Protector Express アドミニストレータを起動する] [完了] をクリックして、リストされている機能をインストールします。 9. [Data Protector Express を起動する] を選択した場合は、インストールの完了後に自動的にインストール プログラムが終了します。このオプションを選択しなかった場合は、[終了] をクリックしてインストール プロセス を終了します。 Data Protector Express の削除 メモ: 新しいバージョンにアップグレードする場合、Data Protector Express を事前にアンインストールする必要 はありません。 Data Protector Express、Data Protector Express のすべてのインストール済みオプション、およびカタログをアンイ ンストールするには、このオプションを選択します。 1. Data Protector Express を削除するには [Data Protector Express インストール マネージャ] ウィンドウを表 示します (Data Protector Express インストール マネージャの起動を参照)。 2. [Data Protector Express の削除] をクリックします。[インストール場所] ウィンドウが表示されます。 メモ: この処理の実行中は、いつでも [キャンセル] をクリックして、[Data Protector Express のインストール] ウィ ンドウに戻ることができます。 3. デフォルトの場所は C:\Program Files\HP (Windows) または /usr/local/hp (Linux) です。別のディレクト リから Data Protector Express を削除するには、[参照] をクリックします。[インストール先の選択] ウィンドウ が表示されるので、ディレクトリを指定して [OK] をクリックします。 製品ディレクトリからアンインストーラを呼び出した場合は、正しいディレクトリがすでに選択されています。 4. 削除するパッケージを選択します。 • • バックアップ カタログ D2D デバイスとストレージ プール 5. Data Protector Express 削除の確認画面が表示されたら、削除を確認します。 • • Data Protector Express を削除するには、[はい] をクリックします。インストール マネージャは、インストー ル ディレクトリからすべての Data Protector Express ファイルを消去します。 削除を中止するには、[いいえ] をクリックします。[Data Protector Express インストール マネージャ] ウィ ンドウが表示されます。 7. ウィンドウに、インストールされる項目のリストが表示されます。インストール後に実行するアクションを選択す ることができます。 • • [Data Protector Express Tutorial 1 を開く]: このガイドには、インストール、バックアップ ジョブの作成、 および災害回復の概要が記載されています。 [Data Protector Express アドミニストレータを起動する] 18 Data Protector Express インストール ガイド F10 キーを押して、リストされている機能をインストールします。 3. [インストールの終了] をクリックして、インストール プロセスを終了します。Data Protector Express CD-ROM を使用している場合は、コンソール プロンプトが表示されたらすぐにそれを取り出して保管します。 メモ: プラットフォームによっては、CD ドライブをアンマウントしないと、Data Protector Express CD-ROM を取り出せない場合もあります。 推奨インストール 1. [インストール先] ウィンドウが表示されます。インストール ディレクトリの名前を入力し、F10 キーを押します。 デフォルトは次のいずれかです。 • • • SYS:\HP (NetWare) /usr/local/hp (Linux) C:\Program Files\HP (Windows) ルート ディレクトリ以外のディレクトリに Data Protector Express をインストールすることをお勧めします。 インストール プログラムは、指定された場所の下に DPX (NetWare)、dpx (Linux)、または Data Protector Express (Windows) というサブディレクトリを作成します。 2. [Data Protector Express 管理ドメインの作成または連結] ウィンドウが表示されます。以下のいずれかを選 択します。 • 別のコンピュータ上の既存ドメインを管理するには、[既存のドメインへの連結] を選択して [次へ] をクリ ックします。 メモ: 既存のドメインに接続する場合、Data Protector Express は既存のカタログのキー コードを使用 します。Data Protector Express をドメイン サーバにインストールする場合は、[新規 Data Protector Express ドメインの作成] を選択してください。 Data Protector Express ドメイン サーバ マシンのホスト名または IP アドレスを入力して、[次へ] をクリッ クします。 • このコンピュータ上に新しいドメインを作成するには、[新規ドメインの作成] を選択して [次へ] をクリック します。 [新規 Data Protector Express 管理ドメインの作成] ウィンドウが表示されたら、新規 Data Protector Express 管理ドメインの [Data Protector Express 管理ドメイン名] を入力し、[次へ] をクリックします。 3. [ライセンス] ウィンドウが表示されたら (一部のエディションのみ)、適切なオプションを選択します。 • • 60 日間の評価期間を使用するためにソフトウェアをインストールする場合は、[いいえ] を選択します。 ライセンスを既に購入している場合は、[はい] を選択します。表示に従ってライセンス キーを入力します。 アップグレード キーを入力した場合は、古い有効キーの入力が求められます。 4. ウィンドウに、インストールされる項目のリストが表示されます。インストール後に実行するアクションを選択す ることができます。 第 3 章: CUI インストーラでの Data Protector Express のインストール 19 • • [Data Protector Express Tutorial 1 を開く]: このガイドには、インストール、バックアップ ジョブの作成、 および災害回復の概要が記載されています。 [Data Protector Express アドミニストレータを起動する] F10 キーを押して、リストされている機能をインストールします。 5. [インストールの終了] をクリックして、インストール プロセスを終了します。Data Protector Express CD-ROM を使用している場合は、コンソール プロンプトが表示されたらすぐにそれを取り出して保管します。 メモ: プラットフォームによっては、CD ドライブをアンマウントしないと、Data Protector Express CD-ROM を取り出せない場合もあります。 カスタム インストール 1. [インストール先] ウィンドウが表示されます。インストール ディレクトリの名前を入力し、F10 キーを押します。 デフォルトは次のいずれかです。 • • • SYS:\HP (NetWare) /usr/local/hp (Linux) C:\Program Files\HP (Windows) ルート ディレクトリ以外のディレクトリに Data Protector Express をインストールすることをお勧めします。 インストール プログラムは、指定された場所の下に DPX (NetWare)、dpx (Linux)、または Data Protector Express (Windows) というサブディレクトリを作成します。 2. [パッケージの選択] ウィンドウが表示されます。次のオプションを選択解除または選択します。 • • • • Data Protector Express を起動するためのデスクトップ上のショートカット HP Data Protector Express サービス リモート アクセスを無効にする: リモート アクセスのサポートなしで Data Protector Express をインストー ルします。その他のマシンは、このマシンに対してリモート管理やリモート バックアップを行えません。 リモート管理のみ: Data Protector Express をローカル マシンにインストールしますが、このノードはデータ ベースに追加されません。このセットアップでは、リモート管理のみが可能です。デバイス、ディスク、その 他をバックアップすることはできません。 3. [Data Protector Express 管理ドメインの作成または連結] ウィンドウが表示されます。以下のいずれかを選 択します。 • 別のコンピュータ上の既存ドメインを管理するには、[既存のドメインへの連結] を選択して [次へ] をクリ ックします。 メモ: 既存のドメインに接続する場合、Data Protector Express は既存のカタログのキー コードを使用 します。Data Protector Express をドメイン サーバにインストールする場合は、[新規 Data Protector Express ドメインの作成] を選択してください。 Data Protector Express ドメイン サーバ マシンのホスト名または IP アドレスを入力して、[次へ] をクリッ クします。 20 Data Protector Express インストール ガイド • このコンピュータ上に新しいドメインを作成するには、[新規ドメインの作成] を選択して [次へ] をクリック します。 [新規 Data Protector Express 管理ドメインの作成] ウィンドウが表示されたら、新規 Data Protector Express 管理ドメインの [Data Protector Express 管理ドメイン名] を入力し、[次へ] をクリックします。 4. [ライセンス] ウィンドウが表示されたら (一部のエディションのみ)、適切なオプションを選択します。 • • 60 日間の評価期間を使用するためにソフトウェアをインストールする場合は、[いいえ] を選択します。 ライセンスを既に購入している場合は、[はい] を選択します。表示に従ってライセンス キーを入力します。 アップグレード キーを入力した場合は、古い有効キーの入力が求められます。 5. [. . . ] [ステータス] コマンドを選択してリストを表示します。 第 5 章: インストールに関する注意点 このセクションの内容 • • • 一般的なインストールに関する注意点 NetWare のインストールに関する注意点 Linux のインストールに関する注意点 一般的なインストールに関する注意点 ライブラリによるマルチ SCSI バス ご使用のライブラリおよびそのデバイスが別々の SCSI バスに接続されている場合、デバイス ドライバが、そのラ イブラリに含まれるデバイスを取り違える可能性があります。ライブラリおよびそのデバイスが SCSI-2 のシリアル番 号か、新しい SCSI-3 の識別番号プロトコルを使用している場合は、すべてのデバイスが正しく識別されます。 しかし、ライブラリが SCSI-2 のシリアル番号も SCSI-3 の識別番号プロトコルもサポートしていない場合は、そ のライブラリとデバイスを同じ SCSI バスに接続する必要があります。 また、手動でドライバを構成することもできます。dpconfig. ini ファイルを次のように編集します。 [loader logical name] device-1 = device logical name . . . NetWare のインストールに関する注意点 NetWare での最初の Data Protector Express の実行 NetWare サーバに Data Protector Express をインストールした後で、初めて Data Protector Express を実行する際、NetWare は、管理者用の NetWare Directory Services (NDS) ログイン ユーザ名およ びパスワードの入力を要求します。このパスワードを入力しなければ Data Protector Express にはログイン できません。 Data Protector Express で提供されるデフォルトの NDS 情報は、ユーザの NDS インストールに適合していない 場合があります。NDS のログイン画面で次のように表示された場合、 cn=admin. ou=organizationalunit. o=organization パスを次のように変更してみてください。 cn=admin. o=organization NDS に正常にログインすると、通常の Data Protector Express ログイン画面が表示されます。 メモ: NDS のログイン パスワード入力が要求されるのは 1 度だけです。パスワードの入力以後は、通常の Data Protector Express ログイン画面が常に表示されます。 25 26 Data Protector Express インストール ガイド Adaptec コントローラを使用するユーザは、最新のドライバをインストールする必要があります Adaptec コントローラを使用している NetWare ユーザの中には、古いドライバを使用しているユーザもいますが、 古いドライバの使用は Data Protector Express の動作に影響します。したがって、Adaptec コントローラを使用 する場合は、Data Protector Express をインストールする前に、ドライバ更新してください。 LUN サポートの有効化 注意: SCSI アダプタ上の LUN サポートを有効にするコマンドおよび手順はさまざまです。ご使用のデバイスの 正しいコマンドについては、必ず製造元のマニュアルを参照してください。以下の手順を参考にしてください。 1. STARTUP. NCF ファイルから、デバイスの HAM ドライバを探します。たとえば、Adaptec 29160 SCSI カ ードの場合は、次の行が表示されます。 load ADPT160M. HAM 2. startup. ncf ファイル内のドライバ コマンドラインにドライバ スイッチを追加します。ドライバのバージョンと NetWare のバージョンに応じて、次のいずれかのドライバ スイッチを追加します。 load ADPT160M. HAM SLOT=<XX> LUN_ENABLE=FF load ADPT160M. HAM SLOT=<XX> /LUNS 正しいステートメントについては、製造元のマニュアルを参照してください。 3. NetWare サーバを再起動し、Data Protector Express をロードします。 4. [. . . ]

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