ユーザーズガイド KASPERSKY ANTI-VIRUS FOR FREEBSD/OPENBSD FILE SERVERS

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マニュアル抽象的: マニュアル KASPERSKY ANTI-VIRUS FOR FREEBSD/OPENBSD FILE SERVERS

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] Please read this owner’s manual carefully, and truly enjoy this instrument for years to come. 『安全へのこころがけ』および『ご使用にあたって』を必ずお読みください。 Make sure to read the “PRECAUTIONS” on page 3 and the “Before you use” on page 5. Deagan_Chimes_C. indd 1 13/04/22 19:24 安全へのこころがけ チャイムを安全にご利用いただくためのご注意 チャイムはご家庭や学校内で、お子様から専門家まで幅広い方々にご愛用いただいております。 チャイムは大きくて重い楽器です。 室内での置き場所や日常の取り扱いについて、安全にご使用いただくため、下記の注意を必ず守ってください。 特に小さなお子様には、最初にご家族の方、または指導者から取り扱い方法を指導してください。 人身傷害の危険を防止するには 〜以下の指示を必ず守ってください〜 絵表示に ついて この「安全へのこころがけ」は製品を安全に 正しくお使いいただき、お客様や他の人々 への危害や財産への損害を未然に防止する ために、いろいろな絵表示を使って説明し ています。絵表示の意味をよく理解してか ら、本文をお読みください。 注意 (危険・警告を含む) を促す内容があることを告げるものです。 禁止の行為を告げるものです。 例 :   →分解禁止 行為を強制したり指示する内容を告げるものです。 警告 この表示を無視して誤った取扱いをすると、 人が死亡又は重傷を負う危険のおそれがある内容を示しています。 チャイムを使用する前に、以下の指示と取扱説明書をよく読んでください。 設置上の注意 楽器をぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがの原因となります。 取扱い上の注意 楽器にもたれかかったり、乗ったりしないでください。楽器が倒れて、大けがをすることがあります。 楽器のまわりで遊ばないでください。身体をぶつけてけがをするおそれがあります。楽器の転倒の原因にもなります。 お子様が楽器のまわりで遊ばないよう注意してください。 地震による強い揺れにより、楽器が移動したり転倒するおそれがあります。地震の際は楽器に近づかないようにしてください。 移動の際の注意 チャイムを移動する場合は、必ずダンパーをかけ、キャスターのロックをすべて解除し てください。 キャスタ−のロックがかかったままで動かすと、転倒することがあります。 ● キャスターを利用しての移動は、滑らかな平坦面でのみ行なってください。 傾いた所や凹凸のある道、じゃり道は避けてください。チャイムが倒れたり暴走して 大けがをします。 2 人で右図のようにサイドコラムをささえ、 間口の方向へゆっくりと押してください。 走らないでください。楽器が止まらなくなり、 壁にぶつかるなどして大けがをします。 ● 重量は、DC9190 がおよそ 76kg、DC9160/9150 が 57kg です。持ち上げて 移動しなければならない時は、できるだけ多人数で、ケガ等のないよう十分に注意し てください。その際は、必ずベース部分を持ちサイドコラムを支えながら、ハンガー 部 ( サウンドコラムの吊るしてある側 ) が上になるようにして持ち上げます。ベース がハンガー部より上になるような持ち上げ方は、絶対に避けてください。サウンドコ ラムが落ちます。 ● 楽器を組み立てた状態で、階段を登り降りをして運ばないでください。部品が落下し たり、 バランスを崩して倒れたりして危険です。必ず分解した状態で運んでください。 キャスター使用時 持ち上げる場合 注意 この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が障害を負ったり、 財産が損害を受ける危険のおそれがある内容を示しています。 ハンマーは演奏以外には使用しないでください。けがや事故 の原因となります。お子様が人の身体をたたくなど、危険な 行為をしないように注意してください。 組み立てや分解の際、金属部品の角や端面で指などをケガし ないように注意してください。 頻繁に移動するような場合は、各部のボルト類がゆるむこと があります。移動後には、ゆるみをチェックし、ゆるんでい る場合は締めてください。 2 Deagan_Chimes_C. indd 2 13/04/22 19:24 ご使用にあたって 1 サウンドコラムに、金属製のハンマーやマレットを使用することは、絶対に避けてください。サウンドコ ラムが破損します。 2 床が水平な場所で使用してください。水平でない場所では、機能が十分に発揮されません。 3 スタンドを組み立てる時は、各部の取り付けをしっかり行なって、ねじれやゆがみがないように、また各 蝶ネジ部も確実に締め付けてください。 4 ダンパーペダルは、つま先で操作します。体重をかけたり、乗ることは避けてください。破損の原因にな ります。 5 右図のダンパーアジャスターには、触れないようにしてく ださい。工場出荷時に調整してあります。ダンパーアジャ スターを動かすと、ダンパーが作動しなくなることがあり ます。 6 演奏使用する時は、キャスターにしっかりとブレーキをか け、動き出さないようにしてください。 7 演奏の際は、ヘッドプラグを叩いてください。サウンドコ ラム(パイプ部)はハンマーで叩かないでください。 8 高音・多湿の場所で保管すると、楽器の寿命を縮めますの で避けてください。 9 普段の手入れは、柔らかい布でカラ拭きしてください。シ ンナーやミガキ粉等で拭くことは、絶対に避けてください。 サウンドコラム ヘッドプラグ ダンパーアジャスター 運搬上の注意 1 運搬・移動の際には、楽器に衝撃を与えないよう、十分に注意してください。 2 サウンドコラム ( 音管 ) に傷がついたり、曲がったりすると、音程・音色が損なわれますので特にご注意し てください。 3 長時間の移動、特に車両等での移動の際は、必ずサウンドコラムをスタンドから外して行なってください。 スタンドが変形したり、サウンドコラムの吊りひもが切れることがあります。 4 サウンドコラムの取り付け・取り外しは、スタンドや他の物に当たらないよう、広い場所で慎重に行なっ てください。 5 取り外したサウンドコラムは、傷がつかないように柔らかい布等でくるんで運搬してください。 4 Deagan_Chimes_C. indd 4 13/04/22 19:24 組立方法 /ASSEMBLY PROCEDURE 組み立ておよび分解作業は、必ず二人以上で行なってください。 Make sure the chimes are assembled or disassembled by at least two persons. 1 ベース (左・右) とペダル Ass'y を接続します。 右 図 の 配 置 に な る よ う に ベ ー ス( 左・ 右 ) と ペ ダ ル Ass'y を用意します。 * 以下組立は、手前が奏者側になる向きで行ないます。 1 Connect the pedal assembly to the left and right base sections. Position the pedal assembly and left/right base sections as shown in the illustration right. * The following procedure is carried out to ensure that the performer faces forward when playing the instrument. ネジ A を十分ゆるめてから、連結用穴にペダル Ass'y のパイプを止まるまで差し込み、ネジ A を締めて固定 します。 接続したら、キャスターをロックします (左右) 。 2 ベース左右にサイドコラムを差し込みます。 ネジ B を十分ゆるめてから、パイプ端に穴がある側を * サイドコラムは左右同部品です。 * ダンパーおよびハンガーのセットをスムーズにするた め、ここではまだネジ B は締め付けません。 下にして、連結用穴にサイドコラムを止まるまで差し 込みます (左右共) 。 Fully loosen screws A, and then slide the pedal assembly pipe all the way into the hole on the base section. [. . . ] Please read this owner’s manual carefully, and truly enjoy this instrument for years to come. 『安全へのこころがけ』および『ご使用にあたって』を必ずお読みください。 Make sure to read the “PRECAUTIONS” on page 3 and the “Before you use” on page 5. Deagan_Chimes_C. indd 1 13/04/22 19:24 安全へのこころがけ チャイムを安全にご利用いただくためのご注意 チャイムはご家庭や学校内で、お子様から専門家まで幅広い方々にご愛用いただいております。 チャイムは大きくて重い楽器です。 室内での置き場所や日常の取り扱いについて、安全にご使用いただくため、下記の注意を必ず守ってください。 特に小さなお子様には、最初にご家族の方、または指導者から取り扱い方法を指導してください。 人身傷害の危険を防止するには 〜以下の指示を必ず守ってください〜 絵表示に ついて この「安全へのこころがけ」は製品を安全に 正しくお使いいただき、お客様や他の人々 への危害や財産への損害を未然に防止する ために、いろいろな絵表示を使って説明し ています。絵表示の意味をよく理解してか ら、本文をお読みください。 注意 (危険・警告を含む) を促す内容があることを告げるものです。 禁止の行為を告げるものです。 例 :   →分解禁止 行為を強制したり指示する内容を告げるものです。 警告 この表示を無視して誤った取扱いをすると、 人が死亡又は重傷を負う危険のおそれがある内容を示しています。 チャイムを使用する前に、以下の指示と取扱説明書をよく読んでください。 設置上の注意 楽器をぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがの原因となります。 取扱い上の注意 楽器にもたれかかったり、乗ったりしないでください。楽器が倒れて、大けがをすることがあります。 楽器のまわりで遊ばないでください。身体をぶつけてけがをするおそれがあります。楽器の転倒の原因にもなります。 お子様が楽器のまわりで遊ばないよう注意してください。 地震による強い揺れにより、楽器が移動したり転倒するおそれがあります。地震の際は楽器に近づかないようにしてください。 移動の際の注意 チャイムを移動する場合は、必ずダンパーをかけ、キャスターのロックをすべて解除し てください。 キャスタ−のロックがかかったままで動かすと、転倒することがあります。 ● キャスターを利用しての移動は、滑らかな平坦面でのみ行なってください。 傾いた所や凹凸のある道、じゃり道は避けてください。チャイムが倒れたり暴走して 大けがをします。 2 人で右図のようにサイドコラムをささえ、 間口の方向へゆっくりと押してください。 走らないでください。楽器が止まらなくなり、 壁にぶつかるなどして大けがをします。 ● 重量は、DC9190 がおよそ 76kg、DC9160/9150 が 57kg です。持ち上げて 移動しなければならない時は、できるだけ多人数で、ケガ等のないよう十分に注意し てください。その際は、必ずベース部分を持ちサイドコラムを支えながら、ハンガー 部 ( サウンドコラムの吊るしてある側 ) が上になるようにして持ち上げます。ベース がハンガー部より上になるような持ち上げ方は、絶対に避けてください。サウンドコ ラムが落ちます。 ● 楽器を組み立てた状態で、階段を登り降りをして運ばないでください。部品が落下し たり、 バランスを崩して倒れたりして危険です。必ず分解した状態で運んでください。 キャスター使用時 持ち上げる場合 注意 この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が障害を負ったり、 財産が損害を受ける危険のおそれがある内容を示しています。 ハンマーは演奏以外には使用しないでください。けがや事故 の原因となります。お子様が人の身体をたたくなど、危険な 行為をしないように注意してください。 組み立てや分解の際、金属部品の角や端面で指などをケガし ないように注意してください。 頻繁に移動するような場合は、各部のボルト類がゆるむこと があります。移動後には、ゆるみをチェックし、ゆるんでい る場合は締めてください。 2 Deagan_Chimes_C. indd 2 13/04/22 19:24 ご使用にあたって 1 サウンドコラムに、金属製のハンマーやマレットを使用することは、絶対に避けてください。サウンドコ ラムが破損します。 2 床が水平な場所で使用してください。水平でない場所では、機能が十分に発揮されません。 3 スタンドを組み立てる時は、各部の取り付けをしっかり行なって、ねじれやゆがみがないように、また各 蝶ネジ部も確実に締め付けてください。 4 ダンパーペダルは、つま先で操作します。体重をかけたり、乗ることは避けてください。破損の原因にな ります。 5 右図のダンパーアジャスターには、触れないようにしてく ださい。工場出荷時に調整してあります。ダンパーアジャ スターを動かすと、ダンパーが作動しなくなることがあり ます。 6 演奏使用する時は、キャスターにしっかりとブレーキをか け、動き出さないようにしてください。 7 演奏の際は、ヘッドプラグを叩いてください。サウンドコ ラム(パイプ部)はハンマーで叩かないでください。 8 高音・多湿の場所で保管すると、楽器の寿命を縮めますの で避けてください。 9 普段の手入れは、柔らかい布でカラ拭きしてください。シ ンナーやミガキ粉等で拭くことは、絶対に避けてください。 サウンドコラム ヘッドプラグ ダンパーアジャスター 運搬上の注意 1 運搬・移動の際には、楽器に衝撃を与えないよう、十分に注意してください。 2 サウンドコラム ( 音管 ) に傷がついたり、曲がったりすると、音程・音色が損なわれますので特にご注意し てください。 3 長時間の移動、特に車両等での移動の際は、必ずサウンドコラムをスタンドから外して行なってください。 スタンドが変形したり、サウンドコラムの吊りひもが切れることがあります。 4 サウンドコラムの取り付け・取り外しは、スタンドや他の物に当たらないよう、広い場所で慎重に行なっ てください。 5 取り外したサウンドコラムは、傷がつかないように柔らかい布等でくるんで運搬してください。 4 Deagan_Chimes_C. indd 4 13/04/22 19:24 組立方法 /ASSEMBLY PROCEDURE 組み立ておよび分解作業は、必ず二人以上で行なってください。 Make sure the chimes are assembled or disassembled by at least two persons. 1 ベース (左・右) とペダル Ass'y を接続します。 右 図 の 配 置 に な る よ う に ベ ー ス( 左・ 右 ) と ペ ダ ル Ass'y を用意します。 * 以下組立は、手前が奏者側になる向きで行ないます。 1 Connect the pedal assembly to the left and right base sections. Position the pedal assembly and left/right base sections as shown in the illustration right. * The following procedure is carried out to ensure that the performer faces forward when playing the instrument. ネジ A を十分ゆるめてから、連結用穴にペダル Ass'y のパイプを止まるまで差し込み、ネジ A を締めて固定 します。 接続したら、キャスターをロックします (左右) 。 2 ベース左右にサイドコラムを差し込みます。 ネジ B を十分ゆるめてから、パイプ端に穴がある側を * サイドコラムは左右同部品です。 * ダンパーおよびハンガーのセットをスムーズにするた め、ここではまだネジ B は締め付けません。 下にして、連結用穴にサイドコラムを止まるまで差し 込みます (左右共) 。 Fully loosen screws A, and then slide the pedal assembly pipe all the way into the hole on the base section. After connecting the assembly pipe to the base sections, lock the casters (left and right). 2 Insert the side columns into the holes on the left and right base sections. Fully loosen screws B and insert the end of the side column pipe with the small hole on its side, all the way into the left and right side base sections. * Both left and right side columns are the same. * To make attachment of the damper and hanger sections easier, do not tighten screws B yet. 3 ダンパーをセットします。 ネジ C を十分ゆるめてから、ダンパーロッドが右側に * ハンガーのセットをスムーズにするため、ここではま だネジ C は締め付けません。 来る向きで、サイドコラム上部からダンパーを差し込み ます。ダンパーはダンパーレストの位置まで下げます。 3 Set the damper. Fully loosen screws C and slide the damper onto the side columns from above so that the damper rod is positioned on the right. Make sure that the pitch name is facing forward then place the string into the guides on the hanger pins and hook the string on the round head rivet. Make sure that the knot in the string is not in contact with the round head rivet. ハンガーピン 吊りひも 派生音側 Hanger Pin String 丸リベット Accidental tones Round Head Rivet サウンドコラム Sound Column 幹音側 ハンガーピン Natural tones Hanger Pin テフロンチューブ Teflon Tube ダンパーペダルを調整します。 8 ネジ D をゆるめ、ダンパーペダルの踏み込み具合を調整 8 Adjust the damper pedal. Loosen screw D to adjust the angle of the damper pedal, and then tighten screw D to secure. [. . . ] Make sure that the pitch name is facing forward then place the string into the guides on the hanger pins and hook the string on the round head rivet. [. . . ]

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