ユーザーズガイド KLIPSCH R-1650

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マニュアル抽象的: マニュアル KLIPSCH R-1650

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[. . . ] 10 CPU および CPU クーラーの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 1-3-1 1-3-2 CPU を取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 CPU クーラーを取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15 デュアルチャンネルのメモリ設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 メモリの取り付け. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 1-4 メモリの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 1-4-1 1-4-2 1-5 1-6 1-7 拡張カードを取り付ける. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 背面パネルのコネクター. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] exe プログラムを実行します。 ) 3-1 ト Installing Chipset Drivers (チップセッ ドライバのインストール) ドライバディスクを挿入すると、 Xpress Install」 「 がシステムを自動的にスキャンし、 インストー ルに推奨されるすべてのドライバをリストアップします。 Install All ボタンをクリックすると、 「Xpress Install」 が推奨されたすべてのドライブをインストールします。 または、 Install Single Items をインストールしてインストールするドライバを手動で選択します。 • 「Xpress Install」 がドライバをインストールしているときに表示されるポップアップダ イアログボックス(たとえば、 Found New Hardware Wizard)を無視してください。 そうで ないと、 ドライバのインストールに影響を及ぼす可能性があります。 • デバイスドライバには、 ドライバのインストールの間にシステムを自動的に再起動 するものもあります。 その場合は、 システムを再起動した後、Xpress Install」 「 がその 他のドライバを引き続きインストールします。 • 「Xpress Install」 がすべてのドライバをインストールすると、 新しいKLIPSCHユーティ リティをインストールするかどうかを尋ねるダイアログボックスが表示されます。 Yes をクリックするとユーティ リティが自動的にインストールされます。 または、 ユー ティ リティを手動で選択して Application Software ページで、 後でインストールする 場合は、 をクリックします。 No • Windows XP オペレーティングシステム下で USB 2. 0 ドライバをサポートする場合、 Windows XP Service Pack 1 以降をインストールしてください。 以降をインストール SP1 した後、 Universal Serial Bus Controller で Device Manager, にクエスチョンマークがま だ付いている場合、マウスを右クリックしUninstallを選択して) ( クエスチョンマーク を消してからシステムを再起動してください。 (システムは USB 2. 0 ドライバを自動 検出してインストールします。 ) - 53 ドライバのインストール 3-2 Application Software (アプリケーションソフトウェア) このページでは、 KLIPSCHが開発したすべてのユーティ リティ とアプリケーション、 および一 部の無償ソフトウェアが表示されます。 アイテムの右にある Install ボタンをクリックして、 その アイテムをインストールできます。 3-3 Technical Manuals (技術マニュアル) このページでは、 ドライバディスクの内容について説明します。 ドライバのインストール - 54 - 3-4 Contact (連絡先) このページの URL をクリックすると KLIPSCH のWebサイトにリンクされます。 または、 このマ ニュアルの最後のページをお読みになり、 KLIPSCH 台湾本社または全世界の支社の連絡先 情報を確認してください。 3-5 System (システム) このページでは、 基本システム情報をご紹介します。 - 55 - ドライバのインストール 3-6 Download Center (ダウンロードセンター) BIOS、 ドライバ、 またはアプリケーションを更新するには、 Download Center ボタンをクリック して KLIPSCH の Web サイトにリンクします。 BIOS、 ドライバ、 またはアプリケーションの最新 バージョンが表示されます。 3-7 New Program (新プログラム) このページでは、 ユーザーのインストール向けにKLIPSCHが最近開発したユーティ リティに 素早く リンクできます。 アイテムの右にある Install ボタンをクリックして、 そのアイテムをインス トールできます。 ドライバのインストール - 56 - 3-8 WIFIドライバのインストール WIFIドライバディスクを挿入します。 以下の自動実行画面が表示されたら、 画面上の指示に 従ってリストされたすべてのドライバとユーティ リティを順番にインストールします。 - 57 - ドライバのインストール ドライバのインストール - 58 - 第4章 4-1 固有の機能 BIOS 更新ユーティリティ KLIPSCH マザーボードには、 Q-Flash™ と @BIOS™ の 2つ独自のBIOS更新方法があります。 KLIPSCH Q-Flash と @BIOS は使いやすく、 MSDOS モードに入らずに BIOS を更新することが できます。 さらに、 このマザーボードは DualBIOS™ 設計を採用して、 物理 BIOS チップをさらに 1 つ追加することによって保護を強化しコンピュータの安全と安定性を高めています。 DualBIOS™とは ?デュアル BIOS をサポートするマザーボードには、 メイン BIOS とバッ クアップ BIOS の 2 つの BIOS が搭載されています。 通常、 システムは メイン BIOS で作動します。 ただし、 メイン BIOS が破損または損傷すると、 バックアップ BIOS が次のシステム起動を引き継ぎ、 BIOS ファイルをメイン BIOS にコピーし、 通常にシステム操 作を確保します。 システムの安全のために、 ユーザーはバックアップ BIOS を手動で更新でき ないようになっています。 Q-Flash™ とは ?Q-Flashがあれば、 MS-DOSやWindowのようなオペレーティングシステ ムに入らずにBIOSシステムを更新できます。 BIOS に組み込まれた Q-Flash ツールにより、 複雑な BIOS フラッシングプロセスを踏むといった煩わしさから開放さ れます。 @BIOS™ とは ?@BIOS により、 Windows 環境に入っている間にシステム BIOS を更新 することができます。 @BIOS は一番近い @BIOS サーバーサイトから 最新の @BIOS ファイルをダウンロードし、 BIOS を更新します。 4-1-1 Q-Flash ユーティリティで BIOS を更新する A. KLIPSCH の Web サイトから、 マザーボードモデルに一致する最新の圧縮された BIOS 更 新ファイルをダウンロードします。 ファイルを抽出し、 新しいBIOS Z77NWIFI. F1など) ( をお使いのUSBフラッシュ ドライブまた はUSBハードドライブに保存します。 : 注 USB フラッシュ ドライブまたはハードドライブは、 FAT32/16/12 ファイルシステムを使用する必要があります。 システムを再起動します。 POST の間、 <End> キーを押して Q-Flash に入ります。 : 注 POST 中 に <End> キーを押すことによって、 または BIOS セッ トアップで <F8> キーを押すことによっ て、 Q-Flash にアクセスすることができます。 ただし、 BIOS更新ファイルがRAID/AHCIモードの ハードドライブまたは独立したSATAコントローラに接続されたハードドライブに保存さ れた場合、 POSTの間に<End>キーを使用してQ-Flashにアクセスします。 BIOSの更新は危険性を含んでいるため、 注意して行ってください。 BIOS の不適切な更 新は、 システムの誤動作の原因となります。 - 59 固有の機能 BIOS を更新しているとき、 BIOS ファイルを保存する場所を選択します。 次の手順では、 BIOS ファイルをフロッピーディスクに保存していると仮定しています。 ステップ 1 : 1. BIOS ファイルを含むフロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに挿入します。 Q-Flash のメインメニューで、 Update BIOS from Drive を選択します。 • Save BIOS to Drive オプションにより、 現在の BIOS ファイルを保存することができ ます。 • Q-Flash は FAT32/16/12 ファイルシステムを使用して、 フラッシュ USB ドライブまた はハードドライブのみをサポートします。 • BIOS 更新ファイルが RAID/AHCI モードのハードドライブ、 または独立したSATA コントローラに接続されたハードドライブに保存されている場合、 POST 中に <End> キーを使用して Q-Flash にアクセスします。 USB Flash Drive を選択します。 Q-Flash Utility v1. 05 Model Name : BIOS Version : BIOS Date : Flash Type/Size Z77N-WIFI F1c 07/31/2012 : MXIC 25L6465E/6406E B. BIOS を更新する 2. 8MB Update BIOS From Drive Save BIOS to Drive Select Device Return to BIOS setup USB Flash Drive. 3. BIOS 更新ファイルを選択します。 お BIOS 更新ファイルが、 使いのマザーボードモデルに一致していることを確認します。 ステップ 2 : フロッピーディスクから BIOS ファイルを読み込むシステムのプロセスは、 スクリーンに表示さ れます。BIOSを更新しますか?」 「 というメッセージが表示されたら、 を選択してBIOS更新を Yes 開始します。 モニタには、 更新プロセスが表示されます。 • システムが BIOS を読み込み/更新を行っているとき、 システムをオフにしたり再起 動したりしないでください。 • システムが BIOS を更新しているとき、 フロッピーディスク、 フラッシュドライブ、 USB またはハードドライブを取り外さないでください。 ステップ 3 : 更新プロセスが完了したらReboot を選択してシステムを再起動します。 Q-Flash BIOS update is completed. Power off Reboot 固有の機能 - 60 - ステップ 4 : POST 中に、 <Delete> キーを押して BIOS セッ トアップに入ります。 Save & Exit 画面で Load Optimized Defaults を選択し、 <Enter>を押してBIOSデフォルトをロードします。 BIOS が更新され るとシステムはすべての周辺装置を再検出するため、 BIOS デフォルトを再ロードすることをお 勧めします。 Yes を選択してBIOSデフォルトをロードします ステップ 5 : Save & Exit Setup を選択し、 <Enter>を押します。 を選択してCMOSに設定を保存し、 Yes BIOSセッ トアップを終了します。 システムの再起動後に手順が完了します。 - 61 - 固有の機能 4-1-2 @BIOS ユーティリティで BIOS を更新する A. Windows で、 すべてのアプリケーションと TSR (メモリ常駐型)プログラムを閉じます。 これに より、 BIOS 更新を実行しているとき、 予期せぬエラーを防ぎます。 BIOS 更新プロセスの間、 インターネッ ト接続が安定しており、 インターネッ ト接続が中断さ れないことを確認してください (たとえば、 停電やインターネッ トのスイッチオフを避ける)。 そう しないと、 BIOS が破損したり、 システムが起動できないといった結果を招きます。 @BIOS を使用しているとき、 G. O. M. (KLIPSCH オンライン管理) 機能を使用しないでくだ さい。 不適切な BIOS 更新に起因する BIOS 損傷またはシステム障害はKLIPSCH 製品の保証の 対象外です。 3. @BIOSを使用する 1. インターネッ 更新機能を使用して BIOS を更新する ト : Update BIOS from KLIPSCH Server をクリックし、 一番近い @ BIOS サーバーを選択し、 お 使いのマザーボードモデルに一致する BIOS ファイルをダウンロードします。 オンスクリー ンの指示に従って完了してください。 マザーボードの BIOS 更新ファイルが @BIOS サーバーサイトに存在しない場合、 KLIPSCH の Web サイトから BIOS 更新ファイルを手動でダウンロードし、 以下の 「イ ンターネッ ト更新機能を使用して BIOS を更新する」 の指示に従ってください。 インターネッ 更新機能を使用せずに BIOS を更新する ト : Update BIOS from File をクリックし、 インターネッ トからまたは他のソースを通して取得し た BIOS 更新ファイルの保存場所を選択します。 オンスクリーンの指示に従って完了してく ださい。 2. 3. 4. 現在の BIOS をファイルに保存 : Save Current BIOS to File をクリックして、 BIOSファイルを保存します。 BIOS 更新後に BIOS 既定値のロード : Load CMOS default after BIOS update チェックボックスを選択すると、 BIOS が更新されシス テムが再起動した後、 システムは BIOS デフォルトを自動的にロードします。 C. コンピュータに SATA ハードドライブをインストールする (注 1) (注 2) (注 3) SATA コントローラで RAID を作成しない場合、 このステップをスキップしてください。 SATA コントローラが AHCI または RAID モードに設定されているときに要求されます。 SATA 6Gb/sとSATA 3Gb/sのチャンネルを共存してRAIDが構築されている場合、 RAID構 成のパフォーマンスは接続されているデバイスによって異なります。 - 81 付録 SATA コントローラコードがシステム BIOS セッ トアップで正しく設定されていることを確認して ください。 ステップ 1 : コンピュータの電源をオンにし、 ( パワーオンセルフテスト) POST 中に <Delete> を押して BIOS セッ トアップに入ります。 RAIDを作成するには、 SATA Mode Selection メニューの下で Peripherals を RAID 設定します (図 1)RAID を作成しない場合、 。 この項目を IDE または AHCI に設定しま す。 トアップで SATA コントローラモードを設定する B. BIOS セッ 図1 ステップ 2 : 変更を保存し BIOS セッ トアップを終了します。 このセクションで説明した BIOS セッ トアップメニューは、 マザーボードの正確な設定 によって異なることがあります。 表示される実際の BIOS セッ トアップオプションは、 お 使いのマザーボードおよび BIOS バージョンによって異なります。 付録 - 82 - C. RAID BIOS で RAID アレイを設定する RAID BIOS セッ トアップユーティ リティに入って、 RAID アレイを設定します。 RAID 構成の場 非 合、 このステップをスキップし、 Windows オペレーティングシステムのインストールに進んでく ださい。 ステップ 1 : POST メモリテストが開始された後でオペレーティングシステムがブートを開始する前に、 「Press <Ctrl-I> to enter Configuration Utility」 2)<Ctrl> + <I>を押して ICH10R RAID 設定ユーティ (図 。 リティに入ります。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 1. 0. 1413 Copyright(C) 2003-12 Intel Corporation. All Rights Reserved. Physical Devices : ID Device Model Serial # Size Type/Status(Vol ID) 0 ST3120026AS 3JT354CP 111. 7GB Disk Non-RAID 1 ST3120026AS 3JT329JX 111. 7GB Disk Non-RAID Press <CTRL - I> to enter Configuration Utility. . 図2 ステップ 2 : <Ctrl> + <I> を押すと、 MAIN MENU スクリーンが表示されます (図 3)。 RAIDボリュームを作成する RAID アレイを作成する場合、 MAIN MENU で Create RAID Volume を選択し <Enter> を押します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 1. 0. 1413 Copyright(C) 2003-12 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ MAIN MENU ] 1. Create RAID Volume 2. Delete RAID Volume 3. Reset Disks to Non-RAID 4. Recovery Volume Options 5. Acceleration Options 6. Exit [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volumes : None defined. Physical Deivces : ID Device Model Serial # Size 0 ST3120026AS 3JT354CP 111. 7GB 1 ST3120026AS 3JT329JX 111. 7GB Type/Status(Vol ID) Non-RAID Disk Non-RAID Disk [hi]-Select [ESC]-Exit [ENTER]-Select Menu 図3 - 83 - 付録 ステップ 3 : CREATE VOLUME MENU スクリーンに入った後、 Name アイテムの下で 1~16 文字 (文字に特殊文 字を含めることはできません) のボリューム名を入力し、 <Enter> を押します。 次に、 RAID レベル を選択します (図 4)。 サポートされる RAID レベルには RAID 0、 RAID 1、 RAID 10、 RAID 5 が含ま と れています (使用可能な選択は取り付けられているハードドライブの数によって異なります) 。 <Enter>を押して続行します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 1. 0. 1413 Copyright(C) 2003-12 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : RAID0(Stripe) Disks : Select Disks Strip Size : 128KB Capacity : 111. 7 GB Sync : N/A Create Volume [ HELP ] RAID0:Stripes data (performance). [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図4 ステップ 4 : Disks アイテムの下で、 RAID アレイに含めるハードドライブを選択します。 取り付けたドライブ が 2 しかない場合、 ドライブはアレイに自動的に割り当てられます。 必要に応じて、 ストライブ ブロックサイズ (図 5) を設定します。 ストライブブロックサイズは 4 KB∼128 KB まで 設定でき ます。 ストライプブロックサイズを選択してから、 <Enter> を押します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 1. 0. 1413 Copyright(C) 2003-12 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : RAID0(Stripe) Disks : Select Disks Strip Size : 128KB Capacity : 111. 7 GB Sync : N/A Create Volume [ HELP ] The following are typical values: RAID0 - 128KB RAID10 - 64KB RAID5 - 64KB [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図5 付録 - 84 - ステップ 5 : アレイの容量を入力し、 <Enter> を押します。 最後に、 Create Volume で <Enter> を押し、 RAID アレ イの作成を開始します。 ボリュームを作成するかどうかの確認を求められたら、 を押して <Y> 確認するか <N> を押してキャンセルします (図 6)。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 1. 0. 1413 Copyright(C) 2003-12 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : RAID0(Stripe) Disks : Select Disks Strip Size : 128 MB Capacity : 111. 7 GB Sync : N/A Create Volume WARNING :ALL DATA ON SELECTED DISKS WILL BE LOST. [ HELP ] Are you sure you want to create this volume?(Y/N) : Press ENTER to create the specified volume. [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図6 完了したら、 DISK/VOLUME INFORMATION セクションに、 RAID レベル、 ストライブブロックサイ ズ、 アレイ名、 およびアレイ容量などを含め、 RAID アレイに関する詳細な情報が表示されます (図 7)。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 1. 0. 1413 Copyright(C) 2003-12 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ MAIN MENU ] 1. Create RAID Volume 2. Delete RAID Volume 3. Reset Disks to Non-RAID 4. Recovery Volume Options 5. Acceleration Options 6. Exit [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volumes : ID Name 0 Volume0 Level RAID0(Stripe) Strip 128KB Size 223. 6GB Status Bootable Normal Yes Type/Status(Vol ID) Member Disk(0) Member Disk(0) [ENTER]-Select Menu Physical Devices : ID Device Model Serial # Size 0 ST3120026AS 3JT354CP 111. 7GB 1 ST3120026AS 3JT329JX 111. 7GB [hi]-Select [ESC]-Exit 図7 RAID BIOS ユーティ リティを終了するには、 <Esc> を押すか MAIN MENU で4. [. . . ] [ MAIN MENU ] 1. Create RAID Volume 2. Delete RAID Volume 3. Reset Disks to Non-RAID 4. Recovery Volume Options 5. Acceleration Options 6. Exit RAID Volumes : ID Name 0 Volume0 [ DISK/VOLUME INFORMATION ] Level RAID1(Mirror) Strip N/A Size 111. 7GB Status Bootable Rebuild Yes Physical Devices : ID Devices Model Serial # Size Type/Status(Vol ID) 0 ST3120026AS 3JT354CP 111. 7GB Member Disk (0) 1 WDC WD800JD-22LS WD-WMAM9W736333 111. 7GB Member Disk (0) Volumes with "Rebuild" status will be rebuilt within the operating system. [hi]-Select [ESC]-Exit [ENTER]-Select Menu - 91 - 付録 • オペレーティングシステムで再構築を実行する オペレーティングシステムに入っている間に、 チップセッ トドライバがマザーボードドライバ ディスクからインストールされていることを確認します。 StartメニューでAll ProgramsからIntel Rapid Storage Technologyユーティ リティを起動します。 ステップ 1 : Manageメニューに移動し、 Manage Volume でRebuild to another disk をクリックします。 ステップ 2 : 新しいドライブを選択してRAIDをリビルド し、 Rebuild をクリックします。 画面左のStatus 項目にリビルド進捗状況 が表示されます。 ステップ 3 : RAID 1ボリュームを再構築した後、 Status にNormalとして表示されます。 付録 - 92 - • マスタドライブを以前の状態に復元する (リカバリボリュームの場合のみ) 要求に応じて更新するモードで2台のハードドライブをリカバリボリュームに設定すると、 必 要に応じてマスタドライブのデータを最後のバックアップ状態に復元できます。 たとえば、 マ スタドライブがウイルスを検出すると、 リカバリ ドライブのデータをマスタドライブに復元する ことができます。 ステップ 1 : RAID構成ユーティシティのMAIN MENU で4. Recovery Volume Option を選択します。 RECOVERY VOLUMES OPTIONS メニューで、 Enable Only Recovery Disk を選択してオペレーティングシステ ムのリカバリ ドライブを表示します。 オンスクリーンの指示に従って完了し、 RAID構成ユーティ シティを終了します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 1. 0. 1413 Copyright(C) 2003-12 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ RECOVERY VOLUME OPTIONS ] 1. Enable Only Recovery Disk 2. Enable Only Master Disk [ SELECT RECOVERY VOLUME ] Name } Volume0 [ HELP ] Level Capacity Recovery(OnReq) 111. 7GB Status Bootable NeedsUpdate Yes Choose the RAID level: RAID0:Stripes data (performance). [. . . ]

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