ユーザーズガイド KYOSHO PERFEX KS-12S

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くKYOSHO PERFEX KS-12Sのユーザマニュアルを入手できます。 KYOSHO PERFEX KS-12Sのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

KYOSHO PERFEX KS-12SのユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi KYOSHO PERFEX KS-12S
Download
マニュアル抽象的: マニュアル KYOSHO PERFEX KS-12S

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 17 SafeGuard Management Center の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 SafeGuard Enterprise Server の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 42 通信のテスト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 55 SafeGuard Enterprise データベースの複製 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] [メモリのリサイクル] で、以下の値を設定します。 „ „ 最大仮想メモリ = 500 MB 最大使用メモリ = 192 MB 5. [適用] と [OK] をクリックして確認します。 49 SafeGuard® Enterprise 5. 50 、インストール マニュアル これで IIS サーバが SafeGuard Enterprise 用に設定されました。 6. 3 SafeGuard Enterprise Server のインストール IIS の設定後は、SafeGuard Enterprise Server を IIS サーバにインストールできます。イン ストール パッケージ SGNServer. msi は、製品 CD にあります。 1. 製品 CD から SGNServer. msi を開始します。 2. [ようこそ] ペインで [次へ] をクリックします。 3. 使用許諾契約書に同意します。 4. インストール パスを選択します。 5. インストールが正常に完了したことを確認します。 SafeGuard Enterprise Server がインストールされます。 注意 : SafeGuard Enterprise Database のログに出力されるイベントを連結する機能は、パ フォーマンス向上のために、SafeGuard Enterprise Server のインストール後、デフォルト で非アクティブ化されています。 ログに出力されるイベントが連結されない場合、 それらの整合性は保護されません。 連 結はイベント テーブルのすべてのエントリを一列につなぎあわせるので、エントリが 削除された場合は認識でき、整合性チェックにより検証できます。したがって、整合 性保護を利用するためには、手動で連結を設定する必要があります。詳細については、 SafeGuard Enterprise の管理者ヘルプの「レポート」の章を参照してください。 50 SafeGuard® Enterprise 5. 50 、インストール マニュアル 6. 4 SafeGuard Enterprise Server の登録と設定 SafeGuard Enterprise Server を登録して設定する必要があります。これは、SafeGuard Management Center の設定パッケージ ツールで実行します。 サーバ用の構成ファイルを 作成して、サーバ上に展開する必要があります。 1. Management Center を起動し、[ツール] > [設定パッケージ ツール] を選択します。 2. [サーバの登録] をクリックして次のオプションのいずれかを選択します。 „ [ このコンピュータを SGN サーバにする ]: SafeGuard Management Center と SafeGuard Enterprise Server は、現在作業中の PC にインストールされます。 Multi Tenancy が有効の場合、このオプションは使用できません。 [追加]: SafeGuard Enterprise Server は SafeGuard Management Center とは別の PC に インストールされます。 [ サーバ ロールの追加 ]: 選択したサーバのその他のセキュリティ担当者ロールを 追加します (必要に応じて)。 [削除]: 選択した SafeGuard Enterprise Server が一覧から削除されます。 „ „ „ 3. サーバのマシン証明書を選択します。 これは、 SafeGuard Enterprise Server のインストー ル時に生成されます。 デフォルトでは SafeGuard Enterprise Server インストール ディレ クトリの MachCert ディレクトリ内にあります。 ファイル名は <Computername>. cer で す。 SafeGuard Enterprise Server が SafeGuard Management Center とは異なる PC にインス トールされている場合は、この . cer ファイルのコピーか、またはネットワーク経由で このファイルにアクセスできる必要があります。 51 SafeGuard® Enterprise 5. 50 、インストール マニュアル 注意: マスタ セキュリティ担当者 (MSO) 証明書を選択しないでください。 4. [サーバ名] として例えば server. mycompany. edu のような FQDN を入力し、 [OK] をク リックして確認します。 注意 : SSL をクライアントとサーバ間の転送暗号化として使用する場合は、ここで指定 されたサーバ名は SSL 証明書で指定されたサーバ名と同一である必要があります。そ うでない場合、クライアントとサーバは通信できません。 5. スナップショット エージェントを使用して、 もう一度スナップショットを生成します。 レプリケーション データベース Graz と Linz が作成されました。SafeGuard Enterprise Server のインストールを実行します。 62 SafeGuard® Enterprise 5. 50 、インストール マニュアル 8. 3 SafeGuard Enterprise Server のインストールと設定 SafeGuard Enterprise Server を Web サーバにインストールするには、 次の手順を実行しま す。インストールの詳細については、42 ページの「SafeGuard Enterprise Server の設定」 を参照してください。 1. SafeGuard Enterprise Server を サーバ WS_1 にインストールします。 2. SafeGuard Enterprise Server を サーバ WS_2 にインストールします。 3. [ツール] > [設定パッケージ ツール] > [サーバの登録] > [追加] を選択して、 SafeGuard Management Center にサーバを登録します。 4. サーバ証明書 の追加が求められます。これらの証明書は フォルダにあります。 これらの証明書は、適切なサーバ設定パッケージとクライアント設定パッケージを 作成するために必要になります。 ws_1. cer ws_2. cer と \ Program Files \ Sophos \ SafeGuard Enterprise \ MachCert \ SafeGuard Enterprise Server がインストールされ、登録されます。次に、これらの両方のサー バ設定パッケージとクライアント設定パッケージを作成する必要があります。 8. 3. 1 Graz データベース用の設定パッケージの生成 Graz データベース用のサーバ設定パッケージとクライアント設定パッケージを作成し ます。SafeGuard Management Center を開始して、次の手順を実行します。 1. SafeGuard Management Center を Graz データベースにリンクさせます。[ツール] > [オプ ション] で、[データベース接続] を選択し、[データベース サーバ] として WS_1、 [データベース] として Graz を選択します。 2. [ ツール ] > [ 設定パッケージ ツール ] > [ サーバ設定パッケージの作成 ] を選択して、 サーバ設定パッケージを作成します。 3. [ ツール ] > [ 設定パッケージ ツール ] > [ 設定パッケージの作成 ( 管理 )] を選択して、 SafeGuard Enterprise で保護されたエンドポイント コンピュータ用の設定パッケージ を作成します。Graz クライアントが接続される正しいサーバが選択されていること を確認します。この例では WS_1 です。 63 SafeGuard® Enterprise 5. 50 、インストール マニュアル 8. 3. 2 Linz データベース用の設定パッケージの生成 Linz データベースのサーバ設定パッケージとクライアント設定パッケージを作成する には、SafeGuard Management Center を開始して、次の手順を実行します。 1. SafeGuard Management Center を Linz データベースにリンクさせます。[ツール] > [オプ ション] で、[データベース接続] を選択し、[データベース サーバ] として WS_2、[ データベース] として Linz を選択します。 2. [ ツール ] > [ 設定パッケージ ツール ] > [ サーバ設定パッケージの作成 ] を選択して、 サーバ設定パッケージを作成します。 3. [ ツール ] > [ 設定パッケージ ツール ] > [ 設定パッケージの作成 ( 管理 )] を選択して、 SafeGuard Enterprise で保護されたエンドポイント コンピュータ用の設定パッケージ を作成します。Linz クライアントが接続される正しいサーバが選択されていること を確認します。この例では WS_2 です。 4. [. . . ] ライセンス ファイルをインポートします。 3. SafeGuard Management Center を開始します。更新後初めて SafeGuard Management Center を開始したときの動作は、Multi Tenancy 機能が更新を通じてインストールさ れているかどうかによって異なります。 „ Multi Tenancy がインストールされていない場合、 セキュリティ担当者のログオン 情報を入力するように求められます。 Multi Tenancy がインストールされている場合、SafeGuard Management Center 構成 ウィザードが起動し、使用するデータベースを選択するように求められます。 ウィザードでは、以前に使用したデータベースがあらかじめ選択されています。 目的のデータベースを選択し、ウィザードを終了します。 „ 注意: „ SafeGuard Management Center のデフォルトの設定ファイルは移動され、名前が変更 されています。以下の場所にあります。 „ Windows XP: <CSIDL_LOCAL_APPDATA> \ Sophos \ SafeGuard Enterprise \ Configuration \ <hash>. xml Windows Vista: C:\ Users\ <ユーザ名>\ AppData\ Local\ Sophos\ SafeGuard Enterprise\ Configuration\ FE2E60C269D115B176D195AB3ABF8324. xml „ 111 SafeGuard® Enterprise 5. 50 、インストール マニュアル „ Scripting API: デフォルトの設定ファイルの名前と保存場所が変更されるため、以下 のメソッドを使用するときにパラメータ confFilePathName のパスとファイル名が新 しい場所に変更されていることを確認してください。 AuthenticateOfficer (string OfficerName, string PinOrPassword, string confFilePathName) . „ Multi Tenancy が更新を通じてインストールされている場合、SafeGuard Management 構成ウィザードは最初の更新の後に起動します。ウィザードでは、以前に使用した データベース設定があらかじめ選択されています。 Multi Tenancy がアンインストールされている場合、 最後に使用した設定が SafeGuard Management Center で使用されます。 Multi Tenancy 機能の再インストール後、 この設 定は事前に選択されます。 SafeGuard Enterprise バージョン 5. 30 以降、ポリシー構造が変更されたため、既存の SafeGuard Enterprise ポリシーが変更されている場合があることに注意してください。 „ „ 16. 5 SafeGuard Enterprise で保護されたエンドポイント コンピュータ の更新 このセクションは、管理およびスタンドアロンの両方のエンドポイント コンピュータ に当てはまります。 SafeGuard Enterprise Server お よび SafeGuard Management Center バ ー ジョ ン 5. 50 は、 SafeGuard Enterprise Client (管理およびスタンドアロン) バージョン 5. 35 以上を管理でき ます。 前提条件 „ SafeGuard Enterprise Client ソフトウェアはバージョン 5. 30 以上が必要です。 5. 35 より 前のバージョンは、まず SafeGuard Enterprise Client 5. 40 に更新する必要があります。 SafeGuard Enterprise データベース、 SafeGuard Enterprise Server、 SafeGuard Management Center がすでに最新バージョンに更新されている必要があります。 Windows 管理者権限が必要です。 „ „ 注: „ ネットワークとコンピュータを調べて、古くなったり、使用されていないクライア ント設定パッケージがないかどうかを確認し、あればセキュリティ上の理由から確 実に削除します。 112 SafeGuard® Enterprise 5. 50 、インストール マニュアル 更新の実行 SafeGuard Enterprise Client は、バージョン 5. 50 になるまで 1 バージョンずつ更新する必 要があります。 1. ソフトウェア配信フォルダからインストール準備パッケージ SGxClientPreinstall. msi を起動して、暗号化ソフトウェアを正常にインストールするために必要なものをエ ンドポイント コンピュータにインストールします。 2. 各クライアント インストール パッケージをインストールし直します。79 ページの 「エンドポイント コンピュータの一元設定」を参照してください。または 95 ページ の「エンドポイント コンピュータのローカル設定」を参照してください。 Windows インストーラは、すでにインストール済みのモジュールを認識してそのモ ジュールのみ改めてインストールします。Power-on Authentication がインストールされ ている場合、更新の正常終了後 (ポリシー、鍵など)、更新された POA カーネルも利用 可能になります。SafeGuard Enterprise Client は自動的に再起動されます。 注: クライアント設定が変更されていない場合、新しいクライアント設定パッケージを 作成し、インストールする必要はありません。ただしセキュリティ上の理由から、古 いまたは使用していないクライアント設定パッケージをすべて削除することをお勧め します。 新しいクライアント設定パッケージを作成して再インストールする必要があるのは、 設定に変更があった場合のみです。新しいクライアント設定パッケージを作成する場 合には、古いパッケージを削除してください。 新しいクライアント設定パッケージの上に、古いクライアント設定パッケージをイン ストールしようとすると、インストールが中止され、警告メッセージが表示されます。 16. 5. 1 ボリューム ベースで暗号化される Sophos SafeGuard Client (スタンドア ロン) のアップグレード ファイル ベースで暗号化される SafeGuard Data Exchange モジュール (SGNClient_withoutDE. msi) がインストールされているだけのスタンドアロン エンドポイント コンピュータ (Sophos SafeGuard Client スタンドアロン) を、ボリューム ベースで暗号化されるように拡張する場合 は、以下の手順を実行する必要があります。これらの手順は、Power-on Authentication で安全 で正確な認証を確保するために必要です。 1. [. . . ]

KYOSHO PERFEX KS-12Sダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればKYOSHO PERFEX KS-12Sのマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag