ユーザーズガイド KYOSHO PERFEX KT-5

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Mode d'emploi KYOSHO PERFEX KT-5
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マニュアル抽象的: マニュアル KYOSHO PERFEX KT-5

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[. . . ] 8 はじめに . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12 インストール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 複数の OS を使用するコンピュータへの Sophos SafeGuard クライアントの インストール. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38 Sophos SafeGuard Policy Editor にログオンします。 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] コンピュータに適用されるサービス アカウントのリストに基づいて、そのユーザは サービス アカウントとして認識され、ゲスト ユーザとして扱われます。 展開オペレータは POA には追加されず、POA は有効になりません。エンド ユーザは、 ログオンし、POA を有効にすることができます。 ヒ ン ト : サービス アカウントのリストは、 エンドポイント コンピュータを設定するた めに作成する最初の Sophos SafeGuard 設定パッケージ内で割り当てることを推奨しま す。サービス アカウントのリストは、変更された設定を含む新しい設定パッケージを 作成して、エンドポイント コンピュータに展開することによって更新できます。 14. 1. 1 サービス アカウントのリストの作成とユーザの追加 サービス アカウントのリストを作成し、 ユーザを追加するには、 次の手順を実行します。 1. ナビゲーション ペインで [ポリシー ] をクリックします。 2. ポリシーのナビゲーション ペインで、 [サービス アカウントのリスト] を選択します。 54 Sophos SafeGuard Disk Encryption 5. 50 、 Sophos SafeGuard Easy 5. 50 管理者ヘルプ 3. [ サービス アカウントのリスト ] のショートカット メニューで、[ 新規作成 ] > [ サー ビス アカウントのリスト] をクリックします。 4. サービス アカウントのリストの名前を入力し、[OK] をクリックします。 5. ポリシーのナビゲーション ペインの [ サービス アカウントのリスト ] で、新しい一 覧を選択します。 6. 処理ペインを右クリックして、サービス アカウントのリストのショートカット メ ニューを開きます。ショートカット メニューで [追加] を選択します。 7. 新しいユーザ行が追加されます。 それぞれの列に [ユーザ名] と [ドメイン名] を入力 して、Enter キーを押します。さらにユーザを追加するには、この手順を繰り返しま す。 8. ツール バーの [保存] アイコンをクリックして変更を保存します。 これでサービス アカウントのリストが登録され、ポリシーの作成時に選択して割り当 てることができます。 14. 1. 1. 1 ユーザ名およびドメイン名の入力に関する詳細情報 [ ユーザ名 ] と [ ドメイン名 ] という 2 つのフィールドを使用してサービス アカウント のリストにユーザを指定する方法は複数あります。また、これらのフィールドには一 定の制約が適用され、条件を満たさなければ有効な入力とみなされません。 ログオンのさまざまな組み合わせへの対応 リストの各エントリは [ ユーザ名 ] と [ ドメイン名 ] という 2 つのフィールドに分かれ ているため、" ユーザ @ ドメイン "、" ドメイン \ ユーザ " など、ログオンのあらゆる組 み合わせに柔軟に対応できます。 ユーザ名 / ドメイン名の複数の組み合わせに対応するために、アスタリスク (*) をワイ ルドカードとして使用できます。アスタリスクは、最初の記号、最後の記号、および 唯一の記号として使用できます。 例を示します。 „ „ [ユーザ名]: Administrator [ドメイン名]: * この組み合わせは、 ユーザ名が "Administrator" で、 任意のネットワークまたはローカル コンピュータにログオンするすべてのユーザを指定します。 55 Sophos SafeGuard Disk Encryption 5. 50 、 Sophos SafeGuard Easy 5. 50 管理者ヘルプ [ ドメイン名 ] フィールドのドロップダウン リストには、 事前に定義されたドメイン名 [LOCALHOST] があり、 任意のローカル ワークステーションでのログオンに対応してい ます。 例を示します。 „ „ [ユーザ名]: "*admin" [ドメイン名]: [LOCALHOST] この組み合わせは、ユーザ名が "admin" で終わり、任意のローカル コンピュータにロ グオンするすべてのユーザを指定します。 また、ユーザはさまざまな方法でログオンできます。例を示します。 „ „ ユーザ: test、ドメイン: mycompany または ユーザ: test、ドメイン: mycompany. com サービス アカウントのリストのドメイン指定は自動的に解決されないため、ドメイン を正しく指定するには 3 とおりの方法があります。 „ „ „ ユーザがログオンする方法を正確に把握し、それに従ってドメインを入力します。 サービス アカウントのリストのエントリを複数作成します。 あらゆるケースに対応するためにワイルドカードを使用します (ユーザ: test、 ドメイ ン: mycompany*)。 ヒ ン ト : Windows では文字列が長い場合に名前の一部が切り捨てられる可能性があ り、それによる問題を回避するために完全修飾名と NetBIOS 名を入力するか、または ワイルドカードを使用することを推奨します。 制限事項 アスタリスクは、最初の記号、最後の記号、および唯一の記号としてのみ使用できま す。次に、アスタリスクを使用した有効な文字列と、無効な文字列の例を示します。 „ „ 有効な文字列は、例えば admin*、*、*strator、*minis* です。 無効な文字列は、例えば **、Admin*trator、Ad*minst* です。 さらに、次の制限事項も適用されます。 „ „ ユーザ ログオン名に ?文字は使用できません。 ドメイン名に / \ [ ] : ; | = , + * ?< > " は使用できません。 56 Sophos SafeGuard Disk Encryption 5. 50 、 Sophos SafeGuard Easy 5. 50 管理者ヘルプ 14. 1. 2 サービス アカウントのリストの編集と削除 [ サービス アカウントのリストを変更する ] 権限を持つセキュリティ担当者は、 サービ ス アカウントのリストをいつでも編集したり、削除したりすることができます。 „ サービス アカウントのリストを編集するには、ポリシー ナビゲーション ペインで リストをダブルクリックします。サービス アカウントのリストが開かれ、リストに ユーザ名を追加したり、削除したり、変更したりすることができます。 サービス アカウントのリストを削除するには、ポリシー ナビゲーション ペインで リストを選択し、ショートカット メニューを開いて、[削除] を選択します。 „ 14. 1. 3 ポリシーを使用したサービス アカウントのリストの割り当て サービス アカウントのリストを選択して割り当てるには、次の手順を実行します。 1. [認証] タイプの新しいポリシーを作成するか、 または既存のポリシーを選択します。 2. 必要に応じて、新しい POA グループの説明を入力します。 6. [OK] をクリックします。 新しい POA アクセス アカウント グループが作成されて、[ ユーザ ] ナビゲーション ペ インの [POA グループ ] に表示されます。 ユーザ (POA アクセス アカウント ) を POA ア クセス アカウント グループに追加できる状態になりました。 61 Sophos SafeGuard Disk Encryption 5. 50 、 Sophos SafeGuard Easy 5. 50 管理者ヘルプ 14. 2. 5 POA アクセス アカウント グループへのアカウントの追加 ユーザ (POA アクセス アカウント ) を POA アクセス アカウント グループに追加するに は、次の手順を実行します。 1. Sophos SafeGuard Policy Editor のナビゲーション ペインで [ユーザ] をクリックします。 2. [ユーザ] ナビゲーション ペインの [POA]、 [POA グループ] で、 関連する POA グルー プを選択します。 Sophos SafeGuard Policy Editor の処理ペインの右側に、 [メンバー ] タブが表示されます。 3. Sophos SafeGuard Policy Editor ツール バーで、 [追加] アイコン (緑色のプラス記号) を クリックします。 [メンバー オブジェクトを選択する] ダイアログが表示されます。 4. グループに追加するユーザ (POA アクセス アカウント) を選択します。 5. [OK] をクリックします。 POA アクセス アカウントがグループに追加されて [ メンバー ] タブに表示されます。 ヒ ン ト : ナビゲーション ペインで POA ユーザ (POA アクセス アカウント) を選択して 上記の手順を実行することで、アカウントをグループに追加することもできます。こ の方法で唯一異なる点は、ユーザを選択した後に処理ペインに [ グループ ] タブが表示 されることです。このタブには、ユーザが割り当てられているグループが表示されま す。基本的なワークフローは同じです。 14. 2. 5. 1 POA アクセス アカウント グループからのメンバーの削除 POA アクセス アカウント グループからメンバー (POA アクセス アカウント ) を削除す るには、次の手順を実行します。 1. Sophos SafeGuard Policy Editor のナビゲーション ペインで [ユーザ] をクリックします。 2. [ユーザ] ナビゲーション ペインの [POA]、 [POA グループ] で、 関連する POA グルー プを選択します。 Sophos SafeGuard Policy Editor の処理ペインの右側に、 [メンバー ] タブが表示されます。 3. グループから削除するユーザを選択します。 4. Sophos SafeGuard Policy Editor のツール バーで、 [削除] アイコン (赤い十字記号) をク リックします。 ユーザがグループから削除されます。 62 Sophos SafeGuard Disk Encryption 5. 50 、 Sophos SafeGuard Easy 5. 50 管理者ヘルプ ヒ ン ト : ナビゲーション ペインで POA ユーザ (POA アクセス アカウント) を選択して 上記の手順を実行することで、グループからメンバーを削除することもできます。こ の方法で唯一異なる点は、ユーザを選択した後に処理ペインに [ グループ ] タブが表示 されることです。このタブには、ユーザが割り当てられているグループが表示されま す。基本的なワークフローは同じです。 14. 2. 6 エンドポイント コンピュータへの POA アクセス アカウントの割り当て 設定パッケージに基づいて POA アクセス グループをエンドポイント コンピュータに 割り当てるには、次の手順を実行します。 1. [. . . ] Sophos SafeGuard Policy Editor を閉じます。 2. SQL スクリプトを実行するために、関連するデータベースを SINGLE_USER モード に設定します。 3. データベースは、現在のバージョンにアップグレードされたバージョンである必要 があります。インストールされているバージョンによって、以下の SQL スクリプト を順に開始します。 a) 5. 35 > 5. 40: MigrateSGN535_SGN540. sql を実行 154 Sophos SafeGuard Disk Encryption 5. 50 、 Sophos SafeGuard Easy 5. 50 管理者ヘルプ b) 5. 4x > 5. 50: MigrateSGN540_SGN550. sql を実行 4. 関連するデータベースをもう一度 MULTI_ USER モードに設定します。 データベースの更新後、一部のテーブルの暗号チェック サムが正しくなくなる場合が あります。Sophos SafeGuard Policy Editor を起動すると、警告メッセージが表示されま す。関連するダイアログでテーブルを修復できます。 こうして最新バージョンの Sophos SafeGuard データベースを使用する準備ができまし た。 24. 2 Sophos SafeGuard Policy Editor の更新 前提条件 „ Sophos SafeGuard Policy Editor バージョン 5. 35 以上がインストールされている必要が あります。それより古いバージョンは、まずバージョン 5. 40 に更新する必要があり ます。 Sophos SafeGuard Policy Editor をアンインストールする必要はありません。 Sophos SafeGuard データベースはすでに最新バージョンに更新されている必要があ ります。 最新バージョンに正しく更新するには、NET Framework 3. 0 Service Pack 1 がインス トールされている必要があります。これは http://www. microsoft. com/downloads から 無料でダウンロードできます。 ASP. NET をバージョン 2. 0 にアップグレードする必要があります。 Windows 管理者権限が必要です。 „ „ „ „ „ 次の手順を実行します。 1. [. . . ]

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