ユーザーズガイド KYOSHO PIPER J-3 CUB M36

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Mode d'emploi KYOSHO PIPER J-3 CUB M36
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マニュアル抽象的: マニュアル KYOSHO PIPER J-3 CUB M36

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[. . . ] [. . . ] Sophos Enterprise Console バージョン 3. 1 他社製セキュリティ対策ソフト削除ガイド ドキュメント作成日: 2008年 4月 目次 1 このガイドについて. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 2 システム要件. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 3 他社製セキュリティ対策ソフト削除機能について. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 4 コマンドラインオプション. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 5 設定オプション. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 6 著作権情報. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 2 Sophos Enterprise Console バージョン 3. 1 他社製セキュリティ対策ソフト削除ガイド 1 このガイドについて このガイドの内容は次のとおりです。 ■ ■ ■ 他社製セキュリティ対策ソフトの検出 他社製セキュリティ対策ソフトの削除 他社製セキュリティ対策ソフト削除機能の設定 3 Sophos Enterprise Console バージョン 3. 1 他社製セキュリティ対策ソフト削除ガイド 2 システム要件 他社製セキュリティ対策ソフト削除機能が対応する OS は次のとおりです。 ■ ■ ■ ■ ■ Windows 98/Me Windows NT Windows 2000/XP Windows Vista Windows 2003 Server 他社製セキュリティ対策ソフト削除機能が対応するサーバー OS は次のとお りです (詳細は設定オプション (p. 8) を参照)。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ Windows NT Server 4. 0 Windows 2000 Server Windows 2000 Advanced Server Windows 2000 Datacenter Server Windows Server 2003 Windows Server 2008 4 Sophos Enterprise Console バージョン 3. 1 他社製セキュリティ対策ソフト削除ガイド 3 他社製セキュリティ対策ソフト削除機能について 他社製セキュリティ対策ソフト削除機能には 2種類あります。ひとつは標準 のソフォス インストール パッケージに含まれる標準版削除機能で、CID (セ ントラル インストール ディレクトリ) 内の CRT というフォルダに作成され ます。もうひとつは、ソフォス Web サイトからダウンロードできるスタン ドアロンの削除ツールで、標準機能の拡張版です。 どちらの機能にも次のプログラムが含まれています。 ■ ■ AVRemoveW. exe: サイレントツール AVRemove. exe: インタラクティブツール。実行するとコンソールウィンド ウにアウトプットを表示します。 これらのツールは様々な他社製セキュリティ対策ソフトの自動検出や削除に 使用されます。 削除機能で検出可能な最新のソフトウェア一覧は、-l または --listproducts コマンドラインオプションで表示できます。詳細はコマ ンドラインオプション (p. 9) など、干渉する可能性のあるオプションが使用された場 合、DetectOnly が優先されます。DetectOnly が有効に設定されている場合、 RemoveSuites の設定にかかわらず、ソフトウェアは検出されるだけで削除さ れません。 5. 2 RemoveFirewalls デフォルト: RemoveFirewalls=0 注: このオプションと、ソフォス製品を一括インストールする際に使用する GUI では、GUI が優先される場合があります。Sophos Client Firewall をインス トールするときに、他社製セキュリティ対策ソフトをアンインストールする オプションを選択した場合、設定ファイルの設定値にかかわらず、削除が可 能なファイアウォールはすべてアンインストールされます。 ファイアウォールの検出と削除を有効・無効に切り替えるオプションです。 デフォルトの値では、ファイアウォールの検出および削除は行われません。 -f オプションを付けてコマンドを実行した場合、RemoveFirewalls=0 が オーバーライドされることがあります。 8 Sophos Enterprise Console バージョン 3. 1 他社製セキュリティ対策ソフト削除ガイド RemoveFirewalls=1 の場合、他社製のファイアウォール製品が検出・削 除されます。 注: また、この設定では、検出された製品スイートすべてが削除されます。 このオプションを設定すると、RemoveSuites オプションがオーバーライドさ れます。 5. 3 RemoveSuites デフォルト: RemoveSuites=0 注: このオプションと、ソフォス製品を一括インストールする際に使用する GUI では、GUI が優先される場合があります。Sophos Client Firewall をインス トールするときに、他社製セキュリティ対策ソフトをアンインストールする オプションを選択した場合、設定ファイルの設定値にかかわらず、削除が可 能なファイアウォールはすべてアンインストールされます。 製品スイートの削除を有効・無効に切り替えるオプションです。製品スイー トとは、ウイルス対策製品とファイアウォールコンポーネントがセットに なっている製品です。デフォルトの値では、検出された製品スイートは削除 されません。 RemoveSuites=1 では、他社製の製品スイートすべてが検出・削除されま す。 注: 製品スイートにはウイルス対策製品が含まれるため、デフォルトで常に 検出されます。このオプションでは、検出のみを有効にするか、検出と削除 を有効にするかを設定します。 5. 4 RemoveUpdateTools デフォルト: RemoveUpdateTools=0 他社製セキュリティ対策ソフトの検出と削除を有効・無効に切り替えるオプ ションです。デフォルトの値では、アップデートツールの検出および削除は 行われません。 RemoveUpdateTools=1 の場合、検出された他社製のアップデートツール すべてが削除されます。 5. 5 RunOnServers デフォルト: RunOnServers=1 サーバー OS 上での削除機能の起動を有効・無効に切り替えるオプションで す。デフォルトの値では、サーバー OS 上で削除機能が起動します。 9 Sophos Enterprise Console バージョン 3. 1 他社製セキュリティ対策ソフト削除ガイド RunOnServers=0 の場合、サーバー OS で削除機能を起動するとエラーが 返されます。 5. 6 TraceLogging デフォルト: TraceLogging=1 記録するログのレベルを設定するオプションです。デフォルトの値では、す べての情報 (デバッグのエントリやその詳細などを含む) がログに記録されま す。 TraceLogging=0 の場合、エラーのみがログに記録されます。 5. 7 ProductCatalog 注: ProductCatalog は、拡張版の削除機能のみで利用できます。 このオプションでは、削除機能で使用される ProductCatalog ファイルを設定 できます。ProductCatalog ファイルは、削除機能で検索・削除できるソフト ウェアの一覧です。 デフォルトで、ProductCatalog. xml ファイルは削除機能に付属している data. zip ファイルに含まれています。この一覧に他の製品を追加したい場合は、 ProductCatalog. xml ファイルを抽出してファイルパス (例: ProductCatalog=C:\ProductCatalog. xml) を crt. cfg ファイルに追加す る必要があります。 注: ファイルパスは、保護するマシン上の削除機能がアクセスできる場所を 指定してください。クライアントマシンのローカルディスク上、ネットワー ク (UNC) 上、割り当てられたドライブ、または削除機能自体が保存されて いるディレクトリ (Remover フォルダ) などを指定できます。 5. 8 LogFilePath このオプションでは、ログファイルの作成場所を設定できます。 デフォルト設定は、「LogFilePath= 」です。この場合、ユーザーの TEMP フォルダにログファイルが作成されます。変更するには、ログファイルの出 力先パス (LogFilePath=C:\LoggingCRT など) を入力します。 10 Sophos Enterprise Console バージョン 3. 1 他社製セキュリティ対策ソフト削除ガイド 6 著作権情報 Copyright © 2008 Sophos Group. [. . . ] [. . . ]

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