ユーザーズガイド LEICA V-LUX 20

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Mode d'emploi LEICA V-LUX 20
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   LEICA V-LUX 20 TECHNICAL DATA (128 ko)
   LEICA V-LUX 20 ANNEXE 427 DATASHEET (128 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル LEICA V-LUX 20

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] LEICA V - LUX 20 取扱説明書 はじめに このたびはLEICA V-LUX 20をお買い上げいただき、ありがとうござ います。この説明書をよくお読みのうえ、安全に正しくお使いください。 また、お読みになったあとは、必ず保管してください。 著作権にお気をつけください ⿟⿟ あなたが撮影や録音したものは、個人として楽しむ以外は、著作権法 上権利者に無断では使用できません。個人として楽しむ目的であって も、撮影を制限している場合がありますのでお気をつけください。 おしらせ 本書に記載のイラスト・メニュー画面などは実物と多少異なる場合があります。 危険 バッテリーチャージャー※は、本機専用のバッテリーに (※以降は、 「チャージャー」 と表記) のみ使用する 液もれ・発熱・発火・破裂などを起こし、けがをする原因 になります。 バッテリーは、正しく使う 安全上のご注意  必ずお守りください 指定以外の充電器で充電すると、液もれ・発熱・発火・破 裂などを起こし、けがをする原因になります。 ⿟⿟ 専用のチャージャーで充電する 人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説 明しています。 ■■ 誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明 しています。 危険 警告 注意 「死亡や重傷を負うおそれが大きい内容」 です。 「死亡や重傷を負うおそれがある内容」 です。 「傷害を負うことや、財産の損害が発生する おそれがある内容」 です。 ■■ お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。 ■ (次は図記号の例です) してはいけない 内容です。 実行しなければならない 内容です。 (※以降は、 「バッテリー」 と表記) 液もれ・発熱・発火・破裂の原因になります。 ⿟⿟ 指定外のものは使わない ⿟⿟ 分解や加工 (はんだづけなど) 、加圧、加熱 (電子レンジや オーブンなどで) しない ⿟⿟ 水などの液体や火の中へ入れたりしない ⿟⿟ 炎天下 (特に真夏の車内) など、高温になるところに放置 しない ⿟⿟ 端子部 ( ・ ) に金属を接触させない ⿟⿟ バッテリーの液もれが起こったら、お買い上げの販売店 にご相談ください。液が身体や衣服についたら、水でよ く洗い流してください。液が目に入ったら、失明のおそ れがあります。すぐにきれいな水で洗い、医師にご相談 ください。 バッテリーパック※は、誤った使いかたをしない 2 3 警告 異常・故障時には直ちに使用を中止する ●● 煙が出たり、異常なにおいや音がする ●● 映像や音声が出ないことがある ●● 内部に水や異物が入った ●● 電源プラグが異常に熱い ●● 本体やチャージャーが破損した そのまま使うと火災・感電の原因になります。 ⿟⿟ チャージャーを使っている場合は、電源プラグを抜いてください。 ⿟⿟ 電源を切り、販売店にご相談ください。 警告 内部に金属物を入れたり、水などの液体をかけたりぬ らしたりしない ショートや発熱により、火災 ・ 感電 ・ 故障の原因になります。 ⿟⿟ 機器の近くに水などの液体の入った容器や金属物を置か ないでください。 ⿟⿟ 特にお子様にはご注意ください。 異常があったときには、バッテリーを外す 乗り物の運転中に使わない 事故の誘発につながります。 ⿟⿟ 歩行中も、周囲や路面の状況に十分注意する 電源プラグは、正しく扱う 火災・感電・ショートの原因になります。 ⿟⿟ 定期的に乾いた布でふく (ほこりなどがたまると、湿気な どで絶縁不良となり、火災の原因になります) ⿟⿟ 根元まで確実に差し込む ⿟⿟ 接点部周辺に金属類 (クリップなど) を放置しない 運転者などに向けてフラッシュを発光しない 事故の誘発につながります。 チャージャーは、誤った使いかたをしない 火災・感電・ショートの原因になります。 ⿟⿟ 加工しない・傷つけない ◦ 熱器具に近づけない ⿟⿟ 傷んだら使わない ⿟⿟ 差し込みがゆるい電源コンセントには使わない ⿟⿟ たこ足配線や定格外 (交流100 V ~ 240 V以外) で使わない ⿟⿟ ぬれた手で抜き差ししない 電源を入れたまま長時間、直接触れて使用しない 本機の温度の高い部分に長時間、直接触れていると低温や けど※の原因になります。長時間ご使用の場合は、三脚な どをお使いください。 ※  血流状態が悪い人 (血管障害、血液循環不良、糖尿病、強い圧迫を 受けている) や皮膚感覚が弱い人などは、低温やけどになりやすい 傾向があります。 分解、改造をしない 内部には電圧の高い部分があり、感電の原因になります。 メモリーカードは乳幼児の手の届くところに置かない 誤って飲み込むと、身体に悪影響を及ぼします。 ⿟⿟ 万一、飲み込んだら、すぐ医師にご相談ください。 分解禁止 4 5 警告 可燃性・爆発性・引火性のガスなどのある場所で使わ ない 火災や爆発の原因になります。 ⿟⿟ 粉じんの発生する場所でも使わない 注意 フラッシュの発光部分を直接手で触らない・ごみなどの 異物が付いたまま使わない・テープなどでふさがない やけどの原因になることがあります。 発光熱によって煙などが出る原因になることがあります。 ⿟⿟ 発光直後は、しばらく触らないでください。 雷が鳴ったら、触れない 感電の原因になります。 ⿟⿟ 本体やチャージャーには、金属部があります。 病院内や機内では、病院や航空会社の指示に従う 接触禁止 本機からの電磁波などが、計器類に影響を及ぼすことがあ ります。 ⿟⿟ 離着陸時や使用を禁止された区域では、 「GPS設定」 を 「OFF」 または に設定のうえ、本機の電源をOFFにし てください。 (操作方法→PDF版取扱説明書P. 79) 次のような場所に放置しない 注意 フラッシュ発光部およびAF補助光は、至近距離 (数cm) で直接見ない 誤って発光した場合、視力障害などの原因になることがあ ります。 火災や感電の原因になることがあります。 ⿟⿟ 異常に温度が高くなるところ (特に真夏の車内やボンネットの上など) ⿟⿟ 油煙や湯気の当たるところ ⿟⿟ 湿気やほこりの多いところ レンズを太陽や強い光源に向けたままにしない 集光により、内部部品が破損し、火災の原因になることが あります。 フラッシュを人の目に近づけて発光しない 次のときは、バッテリーを取り出す 視力障害などの原因になることがあります。 ⿟⿟ 乳幼児を撮影するときは、1 m以上離してください。 バッテリーを入れたまま放置すると、絶縁劣化やろう電な どにより、火災の原因になることがあります。 ⿟⿟ 長期間使わないとき ⿟⿟ お手入れのとき 6 7 もくじ 安全上のご注意. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 付属品 オーダー番号 別売品のご紹介 18 702 18 701 423-082. 001-010 423-082. 001-012 423-068. 801-019 423-068. 801-020 423-068. 801-022 423-068. 801-023 423-025. 002-000 (仕向け地によ り異なります) 423-082. 001-014 423-082. 001-016 レザーケース HDMIミニケーブル HDMI mini cable-E ミニ三脚 卓上三脚 自由雲台 オーダー番号 18 700 14 491 14 320 14 110 14 100 はじめに 付属品. [. . . ] 21 準備 バッテリーを充電する. . . . . . . . . . . . . . . . 12 バッテリーやカード (別売) を 入れる・取り出す. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14 画像の保存先 (カードと内蔵メモリー) . . . . . . . . . . . . . . . 15 GPSについて. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 動画を撮る. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 22 画像を見る「通常再生」 . . . . . . . . . . . . . . 23 画像を消す (消去) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 バッテリーパック BP-DC7-U BP-DC7-E バッテリーチャージャー BC-DC7-U BC-DC7-E 電源ケーブル EU/AS UK J AUS TW その他 付属CD-ROMに収録されている 取扱説明書を読む. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25 ライカ・アカデミー. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28 ライカのホームページ. . . . . . . . . . . . . . . . 28 ライカ インフォメーションサービス. . . . 29 ライカ カスタマーサービス. [. . . ] 11 D-35606 Solms 電 話 +49 (0) 6442-208-421 ファックス +49 (0) 6442-208-425 la@leica-camera. com ライカインフォメーションサービス お客様からのライカ製品の使用技術上の質問には、ライカインフォメー ションサービスが書面、電話、ファックス、eメールで回答いたします。 次の連絡先にお問い合わせください。 Leica Camera AG Informations-Service Postfach 1180 D-35599 Solms 電 話 +49 (0) 6442-208-111 ファックス +49 (0) 6442-208-339 info@leica-camera. com ライカカスタマーサービス お手持ちのライカ製品のメンテナンスが必要な場合もしくは破損した場 合、ライカカスタマーサービスまたは各国のライカ代理店の修理サービ スが対応いたします (所在地一覧表は保証書をご覧ください) 。 Leica Camera AG Customer Service Solmser Gewerbepark 8 D-35606 Solms 電 話 +49 (0) 6442-208-189 ファックス +49 (0) 6442-208-339 customer. service@leica-camera. com ライカのホームページ 製品、新製品、イベント、ライカについての最新情報は、次のアドレスの ホームページに掲載されています。 http://www. leica-camera. co. jp 28 29 ■■ ご使用上のお願い 付属のAVケーブル以外のものを使用しないでください。 ⿟⿟ 付属のUSB接続ケーブル以外のものを使用しないでください。 ⿟⿟ ライカ純正のHDMIミニケーブル以外のものを使用しないでください。 (P. 9) ⿟⿟ 磁気が発生するところや電磁波が発生するところ (電子レンジ、テレビやゲーム 機など) からはできるだけ離れてお使いください ⿟⿟ テレビの上や近くで操作すると、電磁波の影響で画像や音声が乱れることが あります。 ⿟⿟ スピーカーや大型モーターなどが出す強い磁気により、記録が損なわれたり、 画像がゆがんだりします。 ⿟⿟ マイコンを含めたデジタル回路の出す電磁波により、お互いに影響をおよぼ し、画像や音声が乱れることがあります。 ⿟⿟ 本機が影響を受け、正常に動作しないときは、バッテリーを一度外してから、 あらためて接続し電源を入れ直してください。 電波塔や高圧線が近くにあるときは、なるべく使わないでください ⿟⿟ 近くで撮ると、電波や高電圧の影響で撮影画像や音声が悪くなることがあり ます。 HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、米国およびその 他の国におけるHDMI Licensing LLCの商 標または、登録商標です。 ⿟⿟ LEICA/ライカは、ライカマイクロシステム IR GmbHの登録商標です。 ⿟⿟ ELMAR/エルマーは、ライカカメラAGの登 録商標です。 ⿟⿟ SDXCロゴはSD-3C, LLCの商標です。 ⿟⿟ QuickTimeおよびQuickTimeロゴは、ライ センスに基づいて使用されるApple Inc. の商 標または登録商標です。 ⿟⿟ その他、本書に記載されている各種名称、会 社名、商品名などは各社の商標または登録商 標です。 ⿟⿟ ヨーロッパ連合以外の国の廃棄処分に関する情報 このシンボルマークはEU域内でのみ有効です。 製品を廃棄する場合には、 最寄りの市町村窓口、 または販売店で、 正しい廃棄方法をお問い合わせください。 この装置は、クラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用するこ とを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して 使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正 しい取り扱いをしてください。 VCCI-B 使用済み充電式電池の届け先 不要になった電池は、捨てないで充電式電池 リサイクル協力店へご持参ください。 詳細は、一般社団法人JBRCのホームページ をご参照ください。 ホームページ http://www. jbrc. net/hp 使用済み充電式電池の取り扱いについて ⿟⿟ 端子部をセロハンテープなどで絶縁してく ださい。 ⿟⿟ 分解しないでください。 充電式 リチウムイオン 電池使用 30 31 ライカ ・ カメラ ・ グループの商標/® 登録商標 © 2010 Leica Camera AG/Oskar-Barnack-Straße 11/ 35606 Solms/Germany/Telephone +49(0)6442-208-0/ Fax +49(0)6442-208-333/www. leica-camera. com 93 295/VQT2W26 IV/10/GCW/P [. . . ]

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