ユーザーズガイド LG BD570

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マニュアル抽象的: マニュアル LG BD570

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] のデジタルビデオ圧縮技術です。本機は DivX ビデオ再生用の DivX Certified 製品 です。詳しい情報、およびファイルを DivX 形式のビデオにを変換するソフトウ ェアツールについては、www. divx. com をご覧ください。 DIVX ビデオ オン ディマンドについて : DivX VOD ファイルを再生するためには、 DivX® Certified 製品である本機を登録す る必要があります。 登録コードを生成するには、本機の設定 メニューから DivX VOD の項目を選択し てください。vod. divx. com へアクセスし て、このコードで登録の手続きを完了さ せ、DivX VOD についての詳細を確認して ください。 [登録] 本機の登録コードを表示します。 [登録削除] 本機の使用をやめるときに、コードを 無効にします。 接続設定 本機を接続できるホームネットワーク環 境が整っている場合は、ネットワーク通 信を行うために有線か無線のネットワー ク接続を設定してください。(18~23 ペー ジの「ホームネットワークに接続する」 を参照)。 3 インストール 接続状態 本機でネットワーク状態を確認する場合 は、[接続状態] 項目を選択してから  決定 ( ) を押し、ネットワークとインタ ーネットの接続が確立されているかどう か確認してください。 BD-LIVE接続 BD-LIVE 機能を使用する場合は、インター ネットへのアクセスを制限することがで きます。 [許可] すべての BD-LIVE コンテンツへのイン ターネットアクセスを許可します。 [一部許可] 所有者証明書のある BD-LIVE コンテン ツのみインターネットアクセスを許可 します。 証明書のないすべての BDLIVE コンテンツへのインターネットア クセスと AACS オンライン機能は禁止 されます。 [禁止] すべての BD-LIVE コンテンツへのイン ターネットアクセスを禁止します。 注記 本機の登録コードを使用して DivX VOD から ダウンロードしたすべてのビデオは、本機で 再生のみを行うことができます。 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 30 2010. 3. 23 7:20:7 PM インストール 31 オートパワーオフ スクリーンセーバーは、停止モードで約 5 分間経過すると表示されます。 この項 目を [オン] に設定すると、スクリーン セーバーが表示されて 25 分経過後に自動 的に本機の電源が切れます。 この項目を [オフ] に設定すると、ユー ザーが本機の操作を始めるまでスクリー ンセーバーが表示され続けます。 ソフトウェア [情報] ソフトウェアの現在のバージョンを表 示します。 [更新] 本機をソフトウェア更新サーバに直接 接続することで、ソフトウェアの更新 ができます (68~69 ページ参照)。 初期化 [初期設定] 本機を工場出荷時の設定にリセットす ることができます。 [BDストレージ選択] 接続されている USB ストレージからの BD コンテンツを初期化します。 免責事項の警告 決定 ( ) を押して、78 ページに記載して いる ネットワークサービスの免責事項 に ついてご覧ください。 3 インストール 注記 [初期設定]項目で本機を工場出荷時の設定に リセットする場合は、再度ネットワークの設 定を行う必要があります。 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 31 2010. 3. 23 7:20:7 PM 32 操作 4 操作 一般的な再生 ディスクを再生する 1. Z (開/閉) を押して、ディスクをデ ィスクトレイに置きます。 ディスクを入れる 4. I/i ボタンで [ムービー]、 [写真]、ま たは [音楽] 項目を選択してから、決定 ( ) を押します。 5. I/i で [ディスク] 項目を選択してから 決定 ( ) を押します。 4 操作 ディスクと USB ディバイスが同時に本 機に接続されている場合にのみ、この ステップを行ってください。 6. U/u/I/i でファイルを選択してから、 B (再生) または決定 ( ) を押してフ ァイルを再生します。 2. Z (開/閉) を押してディスクトレイ を閉めます。 ほとんどのオーディオ CD、BD-ROM、 および DVD-ROM ディスクの再生を自 動的に開始します。 3. ホーム ( ) を押します。 注記 • この取扱説明書で説明されている再生機能 は、必ずしも全てのファイルやメディアで 利用できるわけではありません。多くの要 素によって制限される機能もあります。 • BD-ROMタイトルによって、正常に再生す るためにUSBデバイス接続が必要になる場 合があります。 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 32 2010. 3. 23 7:20:7 PM 操作 33 再生を停止するには 再生中に x(停止) を押します。 ディスクメニューを使う BD DVD AVCHD 再生を一時停止するには 再生中に X(一時停止) を押します。 B(再生) を押すと、レジューム再生を 開始します。 ディスクメニューを表示するには メニューのあるディスクを挿入すると、 メニュー画面は最初に表示されます。 再 生中にディスクメニューを表示したい場 合は、ディスクメニュー ボタンを押して ください。 U/u/I/i ボタンでメニュー項目の操作を 行います。 コマ送りをするには 映画の再生中に X(一時停止) を押しま す。 X (一時停止) を繰り返し押して 1 フレー ムずつコマ送りします。 早送り/早戻しをするには 再生中に m または M を押すと、早送 り/早戻し再生になります。 m または M を繰り返し押すと、早送 り/早戻し再生のスピードを変えることが できます。 ポップアップメニューを表示するに は BD-ROM ディスクのなかには再生中に表 示されるポップアップメニューが収録さ れているものがあります。 再生中に タイトル/ポップアップ ボタン を押してから、U/u/I/i ボタンでメニュ ー項目の操作を行います。 4 操作 スローモーションで再生するには 再生の一時停止中に、 M を繰り返し押 してスローモーションのスピードを変え て再生します。 次や前のチャプター/トラック/ファ イルにスキップするには 再生中に . [. . . ] の商標です。 7 補足説明 HDMI、HDMI ロゴ、および High-Definition Multimedia Interface は、HDMI licensing LLC の商 標または登録商標です。 本製品は、米国特許 5, 451, 942; 5, 956, 674; 5, 974, 380; 5, 978, 762; 6, 226, 616;6, 487, 535 号、7, 212, 872 号、 7, 333, 929 号、7, 392, 195 号、7, 272, 567 号、または 米国およびその他の国での登録済み特許、または特 許申請中の実施権に基づき製造されています。DTS は DTS, Inc の登録商標であり、また、DTS ロゴ、記 号、DTS-HD および DTS-HD Master Audio は DTS 社 の商標です。© 1996-2008 DTS 社 不許複製。 「DVD ロゴ」は、DVD フォーマットロゴライセ ンス (株) の商標です。 DivX は DivX, Inc. の登録商標であり、使用許諾を 得て使用しています。 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 72 2010. 3. 23 7:20:32 PM 補足説明 73 Wi-Fi CERTIFIED ロゴは、Wi-Fi アライアンスの認 証マークです。 「x. v. Color」 はソニー株式会社の商標です。 当社製品には、スタンバイモードでの革新的な消費 電力システムが構築されています。電源プラグが差 し込まれていても少量の電力しか消費しません。 Gracenote データ、Gracenote ソフトウェア、およ び Gracenote サーバーを使用するための非独占的な 使用許諾契約が解除されることに同意するものとし ます。また、お客様の使用許諾契約が解除された場 合、お客様は Gracenote データ、Gracenote ソフト ウェア、および Gracenote サーバー全ての使用を中 止することに同意するものとします。Gracenote は、Gracenote データ、Gracenote ソフトウェア、 および Gracenote サーバーの全ての所有権を含む、 全ての権利を保有します。いかなる場合において も、Gracenote は、お客様が提供する任意の情報に 関して、いかなる支払い義務もお客様に対して負う ことはないものとします。お客様は、Gracenote, Inc. が本契約上の権利をGracenoteとして直接的にお客様 に対し、行使できることに同意するものとします。 Gracenote のサービスは、統計的処理を行うため に、クエリ調査用の固有の識別子を使用していま す。無作為に割り当てられた数字による識別子を 使用することにより、Gracenote サービスを利用 しているお客様を認識しながらも、特定すること なしにクエリを数えられるようにしています。詳 細については、Web ページ上の、Gracenote のサ ービスに関する Gracenote プライバシー ポリシー を参照してください。 Gracenote ソフトウェアと Gracenote データの 個々の情報は、お客様に対して「現状有姿」のま まで提供され、使用が許諾されるものとします。 Gracenote は、Gracenote サーバーにおける全て の Gracenote データの正確性に関して、明示的 または黙示的を問わず、一切の表明や保証をして いません。Gracenote は、妥当な理由があると判 断した場合、Gracenote サーバーからデータを削 除したり、データのカテゴリを変更したりする権 利を保有するものとします。Gracenote ソフトウ ェアまたは Gracenote サーバーにエラー、障害の ないことや、或いは Gracenote ソフトウェアま たは Gracenote サーバーの機能に中断が生じな いことの保証は致しません。Gracenote は、将来 Gracenote が提供する可能性のある、新しく拡張 や追加されるデータタイプまたはカテゴリを、お 客様に提供する義務を負わないものとします。ま た、Gracenote は、任意の時点でサービスを中止 できるものとします。 Gracenote は、黙示的な商品適合性保証、特定 目的に対する商品適合性保証、権利所有権、およ び非侵害性についての責任を負わないものとし、 これに限らず、明示的または黙示的ないかなる保 証もしないものとします。Gracenote は、お客 様による Gracenote ソフトウェアまたは任意の Gracenote サーバーの利用により、得る結果につ いて保証しないもとのとします。いかなる場合に おいても、Gracenote は結果的損害または偶発的 損害、或いは利益の損失または収入の損失に対し て、一切の責任を負わないものとします。 © Gracenote, Inc. 2009 Gracenote®、Gracenote のロゴとロゴタイプ、お よび “Powered by Gracenote” ロゴは、米国および /またはその他の国における Gracenote, Inc. の登録 商標または商標です。 音楽認識テクノロジーおよび関連データは Gracenote® によって提供されます。 Gracenote® エンド ユーザー使用許諾契約書 本ソフトウエア製品または本電器製品には、カリフ ォルニア州エメリービル市の Gracenote, Inc. (以下 「Gracenote」とする) から提供されているソフトウ ェアが含まれています。本ソフトウエア製品または 本電器製品は、Gracenote 社のソフトウェア (以下 「Gracenote ソフトウェア」とする) を利用し、音楽 CDや楽曲ファイルを識別し、アーティスト名、トラ ック名、タイトル情報 (以下「Gracenote データ」 とする) などの音楽関連情報をオンライン サーバー 或いは製品に実装されたデータベース (以下、総称 して「Gracenote サーバー」とする) から取得する とともに、取得されたGracenoteデータを利用し、 他の機能も実現しています。お客様は、本ソフトウ エア製品または本電器製品の使用用途以外に、つま り、エンドユーザー向けの本来の機能の目的以外に Gracenote データを使用することはできません。 お客様は、Gracenote データ、Gracenote ソフト ウェア、および Gracenote サーバーを非営利的か つ個人的目的にのみに使用することについて、同 意するものとします。お客様は、いかなる第三者 に対しても、Gracenote ソフトウェアやGracenote データを、譲渡、コピー、転送、または送信しな いことに同意するものとします。お客様は、こ こに明示的に許諾されていること以外の目的に、 Gracenote データ、Gracenote ソフトウェア、ま たは Gracenote サーバーを使用または活用しない ことに同意するものとします。 お客様は、お客様がこれらの制限に違反した場合、 7 補足説明 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 73 2010. 3. 23 7:20:33 PM 74 補足説明 オーディオ出力の仕 様 端子と設定 種類 Dolby Digital Dolby Digital Plus Dolby TrueHD DTS DTS-HD Linear PCM 2ch Linear PCM 5. 1ch Linear PCM 7. 1ch 端子と設定 種類 Dolby Digital Dolby Digital Plus Dolby TrueHD DTS DTS-HD Linear PCM 2ch Linear PCM 5. 1ch Linear PCM 7. 1ch PCM ステレオ PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch アナログ出力 2CH PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch Digital Output (DIGITAL AUDIO OUT) *4 PCM ステレオ DTS再エンコード*3 *5 DTS DTS DTS DTS DTS DTS DTS DTS HDMI OUT PCM Multi-Ch *3 PCM 5. 1ch PCM 7. 1ch PCM 7. 1ch PCM 5. 1ch PCM 7. 1ch PCM 2ch PCM 5. 1ch PCM 7. 1ch DTS再エンコード*3 *5 DTS DTS DTS DTS DTS DTS DTS DTS プライマリパススルー プライマリパスス Dolby Digital Dolby Digital Dolby Digital DTS DTS PCM 2ch PCM 2ch PCM 2ch *1 *2 *3 Dolby Digital Dolby Digital Plus Dolby TrueHD DTS DTS-HD Linear PCM 2ch Linear PCM 5. 1ch Linear PCM 7. 1ch 7 補足説明 *1 [デジタル出力] または [HDMI] 項目が [プライマリパススルー] に設定されて いると、サブトラック音声とインタラ クティブ オーディオはビットストリ ーム出力に混合されません。(リニア PCM コーデックは除きます。インタラ クティブ オーディオとサブトラック音 声は常に混合されて出力されます)。 *2 本機は、[HDMI] 項目が [プライマリパ ススルー] に設定されていても、接続 している HDMI 機器のデコーディング 機能に応じて自動的に HDMI オーディ オを選択します。 *3 [HDMI] 項目の [PCM Multi-Ch]/[プラ イマリパススルー] 設定と、[デジタ ル出力] 項目の [DTS再エンコード] 設 定は、同時に設定できません。同時に 設定すると、[HDMI] または [デジタル 出力] 項目は自動的に [PCM ステレオ] に設定されます。 *4 PCM オーディオ出力では、デジタル音 声出力端子からのサンプリング周波数 は 96 kHz に制限されています。 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 74 2010. 3. 23 7:20:33 PM 補足説明 75 *5 [HDMI] または [デジタル出力] 項目が [DTS再エンコード] に設定されている と、オーディオ出力は 48 kHz の 5. 1 Ch に制限されます。[HDMI] または [デジ タル出力] 項目が [DTS再エンコード] に 設定されていると、DTS 再エンコード オーディオはBD-ROM ディスクから出 力され、元のオーディオはその他のデ ィスク([プライマリパススルー] な ど)に出力されます。 • ドルビーデジタルプラスまたはドル ビーTrueHDオーディオの再生時に、 [HDMI]オプションを[PCM Multi-CH]に 設定していて、[デジタル出力]オプシ ョンを[プライマリパススルー]に設定 している場合、デジタルオーディオ出 力は「PCM 2ch」に制限されます。 • HDMI バージョン1. 3 が接続されてい てドルビーデジタルプラス/ドルビー TrueHD が HDMI 出力端子 から出力さ れると、デジタル音声出力端子は 「PCM 2ch」 に制限されます (HDMI と デジタル音声出力端子が同時に接続さ れている場合)。 • 再生オーディオは、MP3/WMA ファ イルでは PCM 48 kHz/16 ビット で 出力され、オーディオCD では PCM 44. 1KHz/16 ビット で出力されます。 • 収録されたブルーレイディスクによっ ては、ドルビー TrueHD の音声は ドル ビーデジタル音声と True HD 音声で構 成されます。TrueHD 音声が出力され ていない場合は、ドルビーデジタル音 声が デジタル音声出力端子から出力さ れ、画面に 「DD」 と表示されます (例 : [HDMI] が [PCM ステレオ] に設定 され、[デジタル出力] が [プライマリパ ススルー] に設定されている時)。 • [設定] メニューの [デジタル出力]、 [HDMI]、そして [サンプリング周波数] 項目で、お使いのアンプ (またはオー ディオ/ビデオレシーバー) が対応す るデジタルオーディオ出力と最大サン プリング周波数を選択してください (28 ページ参照)。 • デジタルオーディオ接続 (デジタル音 声出力 または HDMI) にて、[デジタル 出力] または [HDMI] 項目が [プライマ リパススルー] に設定されていると、 BD-ROM のディスクメニューのボタン 音が出力されない場合があります。 • デジタル出力でのオーディオフォーマ ットが、お持ちのレシーバーに互換性 のない場合は、大きく歪んだオーディ オが出力されるか、まったく出力され ません。 • お持ちのレシーバーがマルチチャンネルの デジタルデコーダーを搭載している場合に のみ、デジタルオーディオからのマルチチ ャンネルのデジタルサラウンドをお楽しみ いただけます。 7 補足説明 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 75 2010. 3. 23 7:20:33 PM 76 補足説明 ビデオ出力の解像度 著作権保護されていないメディアを再生する場合 映像出力 解像度 480i 480p 720p 1080i 1080p /24 Hz 1080p / 60 Hz HDMI 出力 480p 480p 720p 1080i 1080p / 24 Hz 1080p / 60 Hz 480i 480i コンポーネント映像出力, D端子出力 HDMI 接続時 480i 480p 720p 1080i 1080i 1080i HDMI 非接続時 著作権保護されているメディアを再生する場合 映像出力 解像度 480i 480p 720p 1080i 1080p /24 Hz 1080p / 60 Hz HDMI 出力 480p 480p 720p 1080i 1080p / 24 Hz 1080p / 60 Hz 480i 480i 480i 480i コンポーネント映像出力, D端子出力 HDMI 接続時 480i 480p 480p 480p 480p 480p HDMI 非接続時 HDMI 出力端子との接続 7 補足説明 • 解像度をご自身で選択してテレビの HDMI 端子に接続しても、お持ちのテレ ビがその接続に対応しない場合は、解 像度の設定は [自動] に設定されます。 • お使いののテレビが対応していない解 像度を選択すると、警告メッセージが 表示されます。解像度を変更しても画 面が映らない場合は、 20 秒ほどお待 いただくと解像度は自動的に前に設定 していた解像度に戻ります。 • 1080p の映像信号でのビデオ出力フレ ームレートは、接続されているテレビ の仕様と優先設定、または BD-ROM デ ィスクに収録されたコンテンツの映像 信号のフレームレートによって、24 Hz と 60Hz のどちらかが自動的に設定さ れる場合があります。 コンポーネント映像出力端子との接続 BD または DVD のビデオストリームでは アナログ出力のアップコンバートができ ない可能性があります。 映像出力端子との接続 映像出力端子からの解像度は、常に 480i で出力されます。 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 76 2010. 3. 23 7:20:33 PM 補足説明 77 仕様 一般 電源: 消費電力: AC 100 V、50/60 Hz 20 W 映像出力 (D1/2/3/4): 14-ピン, 2-ライン, 12. 7mm-ピッチ, (Y) 1. 0V (p-p), 75Ω (Pb)/(Pr) 0. 7V (p-p), 75Ω システム レーザー: 波長: 半導体レーザー 405 nm / 650 nm 外形寸法 (幅 x 高さ x 奥行) : 約 430 x 44 x 204 mm (脚を含まず) 本体質量 (概算) : 許容周囲温度: 許容相対湿度: 2 kg 5 °C ~ 35 °C 5 % ~ 90 % 信号システム: 標準 NTSC テレビ放送システム 周波数特性: 20 Hz ~ 20 kHz (48 Hz、96 kHz、192 kHz サンプリング) 100 dB 以上 (アナログ出力端子の接続に限る) 0. 008 % 未満 95 dB 以上 S/N 比: 全高調波歪率: ダイナミックレンジ: 出力 映像出力: 1. 0 V (p-p)、75 Ω、ネガティブ sync. 、 ピンジャック 1系統 コンポーネント映像出力 : (Y 出力レベル) 1. 0 V (p-p)、75 Ω、 ネガティブ sync. 、 ピンジャック 1系統、 (Pb/Pr 出力レベル) 0. 7 V (p-p)、75 Ω、 ピンジャック 2系統 HDMI 出力 (映像/音声) : 19 ピン (HDMI 標準、Type A 端子)、 バージョン 1. 3 音声出力: 2. 0 Vrms (1 kHz, 0 dB)、600 Ω、 ピンジャック (左、右) 1系統 デジタル音声出力 (同軸) 端子: 0. 5 V (p-p)、75 Ω、ピンジャック 1系統 デジタル音声出力 (光) 端子: 3 V (p-p)、光コネクター 1系統 LAN ポート: Ethernet コネクター 1系統、 10BASE-T/100BASE-TX 無線 LAN (内蔵アンテナ) IEEE 802. 11n 規格 (2. 4 GHz 帯のみ) に準 拠し、Wi-Fi (802. 11 b/g) ネットワーク に対応する、統合型無線ネットワークア クセス。 バスパワーサプライ (USB) : DC 5 V 500 mA 7 補足説明 • 外観や仕様は予告なしに変更する場合 があります。 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 77 2010. 3. 23 7:20:34 PM 78 補足説明 ネットワークサービ スについての重要な お知らせ 十分にお読みください。ネットワークサービス のご利用は次に記述する約款に従うものとしま す。 ネットワークサービスのご利用にはインターネ ット接続を必要としますが、これは本製品とは 別に提供されるもので、お客様ご自身の責任で 取得するものです。ご利用のインターネットサ ービスの品質、適応性、または技術的制限によ って、ネットワークサービスが制限されたり禁 止される場合があります。 ネットワークサービスは第三者に帰属し、著作 権、特許、商標、その他の知的財産権の法律に より保護されている可能性があります。ネット ワークサービスは、お客様の私的かつ非営業目 的使用のためだけに提供されるものです。各コ ンテンツの所有者やサービスプロバイダにより 明確に許可されている場合を除き、本機でアク セスしたコンテンツやサービスを、いかなる方 法または媒体において、改変、複製、再版、ア ップロード、掲示、送信、翻訳、販売、派生作 品の創作、不正利用、頒布することは禁止され ています。 弊社では、お客様のネットワークサービスのご 利用に対する責任は負いかねます。ネットワー クサービスは「現状有姿」で提供されます。弊 社は法律で許容されている最大限の範囲内で、 本機で入手可能なネットワークサービスについ ての (i) 正確性、妥当性、適時性、合法性、完 全性について、また、(ii) ネットワークサービ スが、本機やお客様がご使用しているコンピュ ータ、テレビ、その他の機器、またはその他の 所有物に感染し損傷を与えたり、損害が発生す る可能性のあるウィルスやその他の有害物質を 保持していないこと等については、何ら表明も 保証も行わないものとします。弊社は商品性、 特定の目的への適合性の黙示的な保証を含みま すが、これに限定されていないいかなる保証を 放棄することを明言します。 いかなる状況のもと、またはいかなる法的権利 においても、弊社は、ネットワークサービスに 関する、またはネットワークサービスの利用か ら発生する、いかなる直接的、間接的、付随 的、特殊的、法的、派生的、その他の損害、弁 護士報酬費、費用に対し、それが契約、不法行 為、厳格責任、またはその他のいずれに基づく ものであろうと、また仮にそのような損害の可 能性の通達を受けていたとしても、またはその ような損害が合理的に予測できるものであった としても、お客様や第三者に対して一切の責任 を負いません。 ネットワークサービスでは、停止や中断される 可能性は常にあり、弊社はネットワークサービ スの利用可能な期間について何ら表明も保証も 行わないものとします。ネットワークサービス のご利用は、使用している第三者サービスプロ バイダの約款の対象にもなる場合があります。 ネットワークサービスは、弊社が管理していな いネットワークや送信設備から第三者により送 信されるものです。弊社は、すべてのネットワ ークサービスの停止や中断について、いかなる 責任や義務をも放棄することを明言します。 弊社は、ネットワークサービスに関するカスタ マーサービスについて、一切の責任と義務を負 わないものとします。ご質問やご要望について は、ご利用のネットワークサービスプロバイダ に直接お問い合わせください。 「ネットワークサービス」とは、本製品を通じ てアクセス可能な第三者のサービスを意味し、 これはサービス上にある、またはサービス関連 において利用する、すべてのデータ、ソフトウ ェア、リンク、メッセージ、ビデオ、その他の コンテンツをも含みますが、これに限定される ものではありません。 「弊社」とは、LG Electronics, Inc. [. . . ] 不許複製。 copyright © 2001 Eric Kidd 不許複製。 • zlib :copyright © 1995- -2002 Jean-loup Gailly および Mark Adler 不許複製。 すべての人は、以下の条件を満たす限りにおいて、 本ソフトウェアおよび関連文書ファイル (以下「 ソフトウェア)といいます」 を複製すること、そ してこれを使用、複製、変更、結合、掲載、頒布、 サブライセンス、または販売する権利、およびソフ トウェアを提供する相手に同じことを許可する権利 を含むがこれに限定されないという、制限のない取 り扱いが無償で許可されます。 本ソフトウェアは、明示的にも黙示的にも、商品 性や特定の目的への適合性、または非侵害の保証 を含みますがこれに限定されない、何ら保証をす るものではない 「現状有姿」 で提供されます。い かなる場合においても、本ソフトウェアは著作者 または著作権保持者は、契約行為、不法行為ある いはその他の行為であろうと、本ソフトウェアの 使用、またはその他のソフトウェアの取り扱いか ら生じる、またはこれに関係するか否かに関わら ず、いかなるクレーム、損害、または他の義務に 対して一切責任を負わないものとします。 7 補足説明 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 79 2010. 3. 23 7:20:34 PM Energy Star® パートナーとして、 LG は本製品または本製品モデル が省電力に関する Energy Star® のガイドラインに適合しているこ とを確認しています。 Energy Star® は米国の登録商標です。 BD572-P-BJPNLLK-JAP. indd 80 2010. 3. 23 7:20:36 PM [. . . ]

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