ユーザーズガイド LG DVHT-X19

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Mode d'emploi LG DVHT-X19
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マニュアル抽象的: マニュアル LG DVHT-X19

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] : MFL57001863 安全注意事項 注意 感電のリスクがあるので開けな いこと。 注意: 感電の危険性を減らすために、カバー(および背面)は開けないこと。装置の 内部には、ユーザが保守をすべきパーツはありません。保守の際は、資格を持ったサ ービス要員に依頼してください。 正三角形の中に稲妻が走っている記号は、人体に対する感電のリスクとなる 可能性がある大きさの危険な電圧が製品のケース内に絶縁されない状態で存 在することをユーザへ警告するためのものです。 正三角形の中に感嘆符が入っている記号は、装置に付いている資料の中に操 作上および保守(整備)上、重要な指示が含まれていることをユーザへ警告 するためのものです。 警告: 火災や感電の危険を防止するために、この製品を雨や湿気にさらさないこと。 警告: この装置を、書棚のように周囲が囲まれているようなスペース内に設置しない こと。 注意: どの換気用の開口部もふさがないこと。製造者の指示書を順守して設置するこ と。キャビネットのスロットや開口部は換気のために設けられており、製品の確実な 動作を保証し、過熱状態になることを防止するためのものです。 製品をベッドやソファー、敷物、あるいはこれらと同様なものの上に置いて、開口部 をふさぐようなことは決して行わないでください。適切な換気がなされるか、製造者 の指示が順守されている場合をのぞき、この製品を本棚やラックのような作り付けの 設備内に置かないでください。 注意: この製品はレーザー システムを使用しています。この製 品を正しくご使用して頂くために、この取扱説明書を熟読くだ さり、また今後の参考用に保存しておいてください。この製品 の保守が必要な場合は、認定されてるサービス センターにご連 絡ください。ここに規定された以外の、コントロールや調整、 機能を使用すると、危険な放射線照射を受ける可能性があります。 レーザー ビームを直接受けないために、筺体を開けようとしないでください。筺体 が開いていると、レーザー照射が見えます。ビームをのぞき込まないこと。 注意: 水をこの装置にかけたり水をたらしたりしないでください。また花瓶のような 液体が入ったものをこの装置の上に置かないでください。 電源コードをつなぐ際の注意 ほとんどの装置は専用の回路に接続することが推奨されています。 つまり、別のコンセントや分岐回路が付いていない、一つだけのコンセントから当該 の装置だけに電力を供給します。確認のためにこの取扱説明書の仕様のページを参照 してください。壁面コンセントの容量以上の電力は使わないでください。壁面コンセ ントから容量以上の電力を使用したり、壁面コンセントがぐらぐらしていたり、破損 していたり、延長コードを用いたり、すり切れそうな電源コードを使ったり、コード の絶縁が破損していたり、ひび割れしていたりすると危険です。このような状態によ り、感電したり、火災が起こったりすることがあり得ます。 装置のコードは定期的に検査してください。破損や劣化の兆候があれば、装置の使用 を止めて、電源コンセントを外して承認されているサービスセンターから入手した正 しい交換部品でコードを交換してください。 巻きついたり、ねじれたり、ドアで締め付けられたり、挟まれたりするような機械的 に誤った使い方がなされないように、電源コードを保護します。プラグ、壁面コンセ ント、コードが装置から出てくる場所に、特に注意してください。 装置本体の主電力を切断するためには、主電源コードのプラグを引き抜いてくださ い。 本機器は主電源プラグを遮断装置として使用しております。機器は主電源コンセン トの近くに設置し、遮断装置へ容易に手が届くようにして下さい。  安全注意事項 . [. . . ] 3 装置の設置 . 4-5 リモート コントローラ . 7 設定の調節 . 8-9 ディスク情報の表示 . 14 エリアコード . 14 トラブルシューティング . / >) : 次のまたは前のチャプター/ト ラックに移動します。 一時停止 (X) : 再生を一時的に休止します/繰り返し押 すことでフレーム毎の再生をします。 再生 (N) : 再生を開始します。 停止 (x) : 再生を終了します。 l l l l l l l コントロール可能なTVのコード番号 2つ以上のコード番号が挙げられている場合には、ご 使用になるTVで動作するコードが見つかるまで、一 度に1つのコードを入力して試してください。ご使用 になるTVによっては、正しい製造者コードを入力し た後でも、そのTVでは機能しないボタンがあること がありますし、時にはすべてのボタンが機能しないこ ともあります。 メーカー LG/GoldStar Zenith Samsung Sony Hitachi コード番号 1 (デフォルト)、2 1、3、4 6、7 8、9 4 c l l l l l l l c d DVD メニュー : DVDのメニューにアクセスします。 タイトル : ディスクにタイトル メニューがあれば、そ れにアクセスします。 vV b B : メニューのオプションを選択します 。 決定 ( ) : メニューの選択を確定します。 表示 : オン スクリーン ディスプレイ(OSD)にアクセ スします。 リターン (O) : これを押すことで、メニュー内で後 戻りするか、またはメニューを終了します。USBモー ドを変更します。 音声 ( ) : オーディオの言語またはオーディオ チャ ンネルを選択します。 字幕 ( ) : サブタイトルの言語を選択します。 アングル ( ) : DVDカメラのアングルが選択可能な 場合、その選択をします。 初期設定 : セットアップ メニューにアクセスするか、 またはセットアップ メニューを終了します。 l l l l l l l 上の表にないメーカーのTVはコントロールできません。 リモート コントローラへのバッテリの挿入 リモート コントローラの裏面にあるバッテリ カバー を外して、バッテリのプラス、マイナスに注意しなが らバッテリ(単3)を挿入します。 d l l l l l l l マーカー : 再生中にポイントをマークします。 サーチ : MARKER SEARCHを表示します。 プログラム : プログラム編集モードに入ります。 ズーム : ビデオ画像を拡大します。  本体 a b c d e f g a 1/I (電源) 装置をオン、オフします。 b ディスク トレイ ここにディスクを挿入します。 c Z (開/閉) ディスク トレイの開閉をします。 d 表示ウィンドウ 装置の現在のステータスを表示します。 e リモート センサー リモート コントローラをここに向けて操作します。 f USB Port USBフラッシュ ドライブを接続します。 g • N (再生) 再生を開始します。 • x (停止) 再生を停止します。 • . (スキップ)  現在のチャプターまたはトラックの頭に戻るか、あるいは前の チャプターまたはトラックへ戻ります。 • > (スキップ) 次のチャプターまたはトラックに進みます。  設定の調節 リモコン上の記号 1 セットアップ メニューの表示: 2 希望するオプションの第1レベルでの選択: 3 第2レベルへの移行: 4 希望するオプションの第2レベルでの選択: 5 第3レベルへの移行: 6 設定の変更: 初期設定 vV B vV B v V / 決定 表示設定の調節 画面アスペクト – ご使用になるTV画面の形状を基準にして、画面の縦横比を選 択します。 [4:3]: 縦横比4:3 の標準TVが接続されているときに選択します。 [16:9]: 縦横比16:9のワイドTVが接続されているときに選択します。 画面モード – 縦横比4:3を選択したときに、ワイドスクリーンのDVDソフトなど をTVの画面上でどのように表示したいかを設定します。 [レターボックス]: このオプションでは、画面の上下に黒い帯をもったワイド スクリーン画像を表示します。 [パンスキャン]: このオプションでは、必要に応じて画像を切り落として、縦 横比4:3の画面全体に画像を表示します。 設定の調節 - さらにできること 言語設定の調節 画面表示 – セットアップメニューとオンスクリーンディスプレイで使用する言 語を選択します。 ディスク音声/ディスク字幕/ディスクメニュー – ディスク/サブタイトル/メニュ ーで使用する言語を選択します。 [オリジナル]: ディスクが録画録音された元々の言語を意味しています。 [その他]: 別の言語を選択するためには、数字ボタンを使用して言語コード表 に従って4桁の数字を入力します。次に決定を押して言語を確定します。 (14ページ参照) 間違った数字を入力してしまったら、取消しを押してその数 字を消してから、修正をします。 [オフ] (ディスクのサブタイトルに関して): サブタイトルを消します。 オーディオ設定の調節 Dolbyデジタル出力 / DTS出力 / MPEG – デジタル音声出力ジャックを使用する ときに、デジタル オーディオ信号のタイプを選択します。 [Bitstream]: この装置のデジタル音声出力ジャックを、Dolbyデジタル出力、 DTSまたはMPEGデコーダ内蔵のアンプに接続したときに、このオプションを 選択します。 [PCM] (Dolbyデジタル出力 / MPEG用): この装置のデジタル音声出力ジャック を、Dolby DigitalまたはMPEGデコーダを内蔵していないアンプに接続したと きに、このオプションを選択します。 [オフ] (DTS用): この装置のデジタル音声出力ジャックを、DTSデコーダを内蔵 していないアンプに接続したときに、このオプションを選択します。 サンプリング周波数 (周波数) – オーディオ信号のサンプリング周波数を選択し ます。 [48 KHz]: オーディオ信号は、必ず48 kHzに変換されます。 [96 KHz]: オーディオ信号は、元のフォーマットで出力されます。 DRC (ダイナミック レンジ コントロール) – 音量が落とされてもクリアな音を出 します(Dolby Digitalのみ) この効果を与えるためには[オン]を選びます。 Vocal – マルチチャンネルのカラオケDVDを再生するときだけ、[オン] を選びま す。ディスクのカラオケ チャンネルが、通常のステレオ サウンドにミックスさ れます。  ロックの調節 ロック オプションを利用するためには、[エリアコード]オプションを必ず使用 してください。[エリアコード]オプションを選択してから、B を押します。4桁 のパスワードを入力してから、決定を押します。確認のために、パスワードを 再入力して、決定を押します。間違った数字を入力してしまったら、取消しを 押してから、修正をします。 パスワードを忘れた場合には、再設定ができます。設定メニューを表示させて から、6桁の数字、「210499」を入力します。表示ウィンドウに「P CLr」が表 示されて、パスワードが消去されます。 視聴制限 – レーティング レベルを選択します。レベルが低ければ低いほど、レ ーティングは厳しくなります。[解除]を選択して、レーティングを無効にしま す。 パスワード – ロック設定のためのパスワードを設定または変更します。 [新パスワード]: 数字キーを使用して、4桁の新しいパスワードを入力してか ら、決定を押します。確認のために、もう一度パスワードを入力します。 [変更]: 現在のパスワードを入力した後で、新しいパスワードを2回入力しま す。 エリアコード – 再生レーティングのレベルとして、地域に対するコードを選 択します。’これにより、ペアレンタルロックによりコントロールされている DVDのレーティングを行うために、どのエリア (国) の規格を使用するかを決定 します。(14ページ参照) ディスク情報の表示 リモコン上の記号 1 表示を押す: 2 項目を選択する: 3 表示メニューの設定を調整する: 4 メニューを終了する: 表示 vV b B ­/ 決定 表示 ディスク情報の表示 vV を押すことで項目を選択でき、b B を押すことでその設定を変更または選 択できます。 現在のタイトル(または、トラック)の番号/タイトル(または、 トラック)の総数 現在のチャプターの番号/チャプターの総数 再生経過時間 選択されたオーディオ言語またはチャンネル 選択されたサブタイトル 選択されたアングル/アングルの総数 その他の設定の調節 PBC (プレイバック コントロール) – ディスクによっては、プレイバック コント ロールにより特別なナビゲーション機能が利用できます。[オン]を選択して、こ の機能を利用します。 B. L. E. [. . . ] (スキップ)  現在のチャプターまたはトラックの頭に戻るか、あるいは前の チャプターまたはトラックへ戻ります。 • > (スキップ) 次のチャプターまたはトラックに進みます。  設定の調節 リモコン上の記号 1 セットアップ メニューの表示: 2 希望するオプションの第1レベルでの選択: 3 第2レベルへの移行: 4 希望するオプションの第2レベルでの選択: 5 第3レベルへの移行: 6 設定の変更: 初期設定 vV B vV B v V / 決定 表示設定の調節 画面アスペクト – ご使用になるTV画面の形状を基準にして、画面の縦横比を選 択します。 [4:3]: 縦横比4:3 の標準TVが接続されているときに選択します。 [16:9]: 縦横比16:9のワイドTVが接続されているときに選択します。 画面モード – 縦横比4:3を選択したときに、ワイドスクリーンのDVDソフトなど をTVの画面上でどのように表示したいかを設定します。 [レターボックス]: このオプションでは、画面の上下に黒い帯をもったワイド スクリーン画像を表示します。 [パンスキャン]: このオプションでは、必要に応じて画像を切り落として、縦 横比4:3の画面全体に画像を表示します。 設定の調節 - さらにできること 言語設定の調節 画面表示 – セットアップメニューとオンスクリーンディスプレイで使用する言 語を選択します。 ディスク音声/ディスク字幕/ディスクメニュー – ディスク/サブタイトル/メニュ ーで使用する言語を選択します。 [オリジナル]: ディスクが録画録音された元々の言語を意味しています。 [その他]: 別の言語を選択するためには、数字ボタンを使用して言語コード表 に従って4桁の数字を入力します。次に決定を押して言語を確定します。 (14ページ参照) 間違った数字を入力してしまったら、取消しを押してその数 字を消してから、修正をします。 [オフ] (ディスクのサブタイトルに関して): サブタイトルを消します。 オーディオ設定の調節 Dolbyデジタル出力 / DTS出力 / MPEG – デジタル音声出力ジャックを使用する ときに、デジタル オーディオ信号のタイプを選択します。 [Bitstream]: この装置のデジタル音声出力ジャックを、Dolbyデジタル出力、 DTSまたはMPEGデコーダ内蔵のアンプに接続したときに、このオプションを 選択します。 [PCM] (Dolbyデジタル出力 / MPEG用): この装置のデジタル音声出力ジャック を、Dolby DigitalまたはMPEGデコーダを内蔵していないアンプに接続したと きに、このオプションを選択します。 [オフ] (DTS用): この装置のデジタル音声出力ジャックを、DTSデコーダを内蔵 していないアンプに接続したときに、このオプションを選択します。 サンプリング周波数 (周波数) – オーディオ信号のサンプリング周波数を選択し ます。 [48 KHz]: オーディオ信号は、必ず48 kHzに変換されます。 [96 KHz]: オーディオ信号は、元のフォーマットで出力されます。 DRC (ダイナミック レンジ コントロール) – 音量が落とされてもクリアな音を出 します(Dolby Digitalのみ) この効果を与えるためには[オン]を選びます。 Vocal – マルチチャンネルのカラオケDVDを再生するときだけ、[オン] を選びま す。ディスクのカラオケ チャンネルが、通常のステレオ サウンドにミックスさ れます。  ロックの調節 ロック オプションを利用するためには、[エリアコード]オプションを必ず使用 してください。[エリアコード]オプションを選択してから、B を押します。4桁 のパスワードを入力してから、決定を押します。確認のために、パスワードを 再入力して、決定を押します。間違った数字を入力してしまったら、取消しを 押してから、修正をします。 パスワードを忘れた場合には、再設定ができます。設定メニューを表示させて から、6桁の数字、「210499」を入力します。表示ウィンドウに「P CLr」が表 示されて、パスワードが消去されます。 視聴制限 – レーティング レベルを選択します。レベルが低ければ低いほど、レ ーティングは厳しくなります。[解除]を選択して、レーティングを無効にしま す。 パスワード – ロック設定のためのパスワードを設定または変更します。 [新パスワード]: 数字キーを使用して、4桁の新しいパスワードを入力してか ら、決定を押します。確認のために、もう一度パスワードを入力します。 [変更]: 現在のパスワードを入力した後で、新しいパスワードを2回入力しま す。 エリアコード – 再生レーティングのレベルとして、地域に対するコードを選 択します。’これにより、ペアレンタルロックによりコントロールされている DVDのレーティングを行うために、どのエリア (国) の規格を使用するかを決定 します。(14ページ参照) ディスク情報の表示 リモコン上の記号 1 表示を押す: 2 項目を選択する: 3 表示メニューの設定を調整する: 4 メニューを終了する: 表示 vV b B ­/ 決定 表示 ディスク情報の表示 vV を押すことで項目を選択でき、b B を押すことでその設定を変更または選 択できます。 現在のタイトル(または、トラック)の番号/タイトル(または、 トラック)の総数 現在のチャプターの番号/チャプターの総数 再生経過時間 選択されたオーディオ言語またはチャンネル 選択されたサブタイトル 選択されたアングル/アングルの総数 その他の設定の調節 PBC (プレイバック コントロール) – ディスクによっては、プレイバック コント ロールにより特別なナビゲーション機能が利用できます。[オン]を選択して、こ の機能を利用します。 B. L. E. [. . . ]

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