ユーザーズガイド LINE 6 M13 STOMPBOX MODELER PILOT HANDBOOK REV C

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Mode d'emploi LINE 6 M13 STOMPBOX MODELER
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マニュアル抽象的: マニュアル LINE 6 M13 STOMPBOX MODELERPILOT HANDBOOK REV C

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] ケーブル ・ フック - 接続した電源コー ドが誤って外れないよう、 コー ドをここ に1、 2回巻きつけます。 2. CH 1 Gate OFF DECAY Displays CONTRAST DIM OFF Prefs – MODEL SELECT ノブを回して、 True Byp または DSP Bypを選 びます。True Bypを選んだ場合、 全てのFX ユニッ トがバイパスされた時に作動 し、 ルーパーは作動せずに、 外部のエフェク ト ・ ループ ・ リターンには何も接続され ていない状態になります。 この場合、 リレーは信号をオール-アナログ ・ パスに切 り替えることになります。 通常のリレー切り替えシステムと同様に、 リレーが切り 替わるカチッという音が聞こえます。しかし DSP Byp を選んだ場合、 バイパス を使用した際の突然音がカッ トされる代わりに、 ディレイとリバーブが滑らかに減 少していく効果が得られます。 トを調整すると、 他のA/B/C メモリーに切り替えてから Scenes – 一旦エフェク もう一度戻ったときでも、 その内容はそのまま残ります。 保存操作をする必要は ありません。まるで異なる個々のス トンプボックスを調整したかのように、 それぞ れの設定が最後に触ったノブの状態のまま残ります。仮想のペダルボー ドを1台 ずつ取り替えるかのように、 これと同じ事がシーンの切り替えでも作用します: 前 回使用したシーンを呼び戻したとき、 最後に調整した内容がそのままの状態で呼 び出す事ができるのです。 シーンで最後に調整した内容をそのまま残したくないのであれば、 Scenes ( 上部中央) のパラメーターを、 AUTOSAVEの代わりにMNLSAVE (マニュア ルで保存)に設定します。 この設定にすると、 1つのシーンに対して行った設定を 保存したい場合は、 その都度シーンの設定モー ドに入って保存操作を行わなけ ればなりません : SCENESを押したまま、 現在使っているシーンのスイッチを 踏み、 それからもう一度同じスイッチを踏んで保存を行います(画面には Copy Completedが表示されます)。 ドを使うと、 1つのノブを回してパラメーターを REL/ABS POTS – REL モー 調整するとき、 その値がノブの位置まで突然ジャンプせずに、 上下の動きに合わ せて一定間隔で徐々に変更することができます。ABS に設定すると、 エフェク ト のパラメーターを増加させる変更ができなくなります。 パラメーター値は常に 現在のポッ トの位置から調整します。 ドウエアのセン ド/リターン ・ ループは、 全てのFX ユニッ トの前で FX Lp — ハー も、 またはそれらのどのエフェク トの後でもかけることができます。どのシーンで もFX ループを除いた設定もできます。 FX ループを使ったシーンから、 使わな MIDI — 「DUMP」 を使ってシーンや、 フォルダーまたは全てのシーンをコンピ ューターにバックアップすることができます。 初期設定を呼び戻す事もできま す。2番目のパラメーター(下段右)は、 M13 が送受信する MIDI チャンネルの 割り当てに使用します。 詳細は、 www. line6. com からア ドバンス ド ・ ガイ ドをダ ウンロー ドしてご覧ください。 また入手可能なアップグレー ドを確認し、 M13 フ ァームウエアのアップデー トを行うために Line 6 Monkey ユーティ リティ ・ ソフ トウエアのダウンロー ドも行ってください。 Gate — ゲー トは、 各シーンに適用される特殊なペダルのようなものです。 こ のエフェク トには、 フッ トスイッチ ・ コン トロールがないので、 ゲー トを常にオンにし たいときにのみ使用してください。 THRESH (上段中央)ノブでゲー トのスレッ ショル ドを設定します。 このノブを時計逆方向にいっぱいまで回してノイズ ・ ゲー トをバイパスします。 DECAY (下段中央)ノブでノイズ ・ ゲー トのディケイを調 整します。 Contrast — (上段右) 画面の明るさを調節します。 DIM ON/OFF (下段右)ノブで、 エフェク ト ・ メモリーがバイパスされているとき( オン)や、 無効(オフ)のとき、 薄明るく点灯しているフッ トスイッチのLEDを動作可 能にします。 まだまだあります… エフェク トは他のどのメモリーのシーン内にでも、 または全く異なるシーンの 中にもコピーすることができます。 例えば、 エフェク トをメモリーのロケーショ FX UNIT 1A から FX UNIT 3Bまでの中にコピーすることができま ン、 す。 まず始めに、 コピー先となるメモリーのロケーションを選びます(エフェク ト はオンの場合、 画面にそのパラメーターが表示されます)。 MODEL SELECT ノブを押してそのまま保ちます。画面が点滅します。コピー先となるロケーショ ンのメモリー ・ フッ トスイッチを押すと、 コピーが完了して元の場所と、 新しい場所 に内容が保存されます。 同じフォルダーの中で、 1つのシーンから別のシーンに1つのエフェク トをコピー することもできます。MODEL SELECTノブを押してそのまま保ちます。画面 が点滅します。SCENES スイッチを押します。全ての画面が点滅します。その エフェク トのコピー先となるシーンを選びます。 M13 はそのシーンに進み、 作 動中のエフェク トのブロック全てが点滅表示されます。 コピー先となるロケーシ ョンのメモリー ・ フッ トスイッチを押すと、 コピーが完了して元の場所と、 新しい場 所に内容が保存されます。 エフェク トをコピーする FX ユニッ トを使ってギターアンプのインプッ トに入れて、 他をアンプのエフェク ト ・ ループに使ってみてはどうでし ょ うか。結構ですね。FX ユニッ トの 1 と 2 を アンプのインプッ トにつなぎ、 FX ユニッ トの 3 と 4 をアンプのエフェク ト ・ ルー プへ入れます。まず、 セン ド/リターン ・ ループをFX ユニッ ト 2の後に作動するよ うに設定します。続いて以下のように設定します: アンプ入力へ アンプ ・ リターンへ アンプ ・ セン ドから リアパネルのSEND/RETURN ジャ ックは、 ス トンプボックス/インス トルメン ト ・ レベルのアンバランスな接続として、 M13のエフェク トと直列で外部器機を接 Setup モー 続する事ができます。信号伝達経路の中、 これをどこで行うのか、 ドで選びます: 全ての FX ユニッ トの前、 それら2つの間に入れる、 またはそれら 全ての後。FX ループをその位置を外して設定することもできます。この設定 は各シーンの一部として保存されるため、 別のシーンでセン ド/リターンを区別し て使用する事ができます。RETURNに接続しない場合、 ループは無効となり信 号伝達は影響を受けません(ただしSENDはそれでもチューナーにセン ドからの 供給として信号を送り続けます)。 典型的な使用例としては、 セン ド/リターン ・ ループで1つ、 あるいは複数の外部エ フェク トを作動することです: SEND/RETURN ジャックは外部エフェク ト、 または アン プに使用します。 またはもっと楽しむために、 エフェク トを 2 つの異なるアンプに分けてみます:以 下に示すようにセン ド/リターン ・ ループをFX ユニッ トの 2 の後に作動するよう に設定します。FX ユニッ トの 1 と 2 は最初のアンプに信号を送り、 FX ユニッ トの 3 と 4 は、 2番目のアンプに送ります: アンプ入力へ アンプ入力へ または FX ユニッ トのフル ・ セッ トを 2 台のアンプに本物のステレオのように作 動させます: アンプ入力へ アンプ入力へ または、 M13の SEND/RETURN ジャ ックを全く使わずに、 M13 をアンプの エフェク ト ・ ループにそのまま使うという接続もあります: To amp input アンプ入力へ INPUT L(MONO) RIGHT FX RETURN L(MONO) RIGHT FX SEND L(MONO) RIGHT OUTPUT L(MONO) RIGHT To amp Return アンプ ・ リターンへ From amp Send アンプ ・ セン ドから これらはほんの幾つかの例に過ぎません。 さあ、 いろいろな使い方を考えてみ まし ょ う! ステレオ操作が可能なモデル (Stereo Delayのように)も用意されています。 モノ ・ モデル (ディス トーション等)の前に作動する場合、 信号はモノ ・ エフェク トに 供給された後にモノの状態で次のエフェク ト、 あるいはアウ トプッ トに送られるた め、 信号はモノに変換されることになります。 モノ/ステレオ操作 [. . . ] [. . . ]

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