ユーザーズガイド LUX D790 R 100V

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マニュアル抽象的: マニュアル LUX D790 R 100V

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] 2012 年 7 月発行 Printed in China 604E 66760 使用上のご注意 本製品を安全にお使いいただくために、製品をお使いになる前には、必ず本書および製品に添付さ れておりますマニュアルをお読みください。本製品のマニュアルの内容に反した取り扱いは、故障 や事故の原因になります。本製品のマニュアルは、製品の不明点をいつでも解決できるように、手 元に置いてお使いください。  記号の意味 本書および製品付属のマニュアルでは、お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に防止す るために、危険を伴う操作・取り扱いについて次の記号で警告表示をしています。内容をよくご理 解の上で本文をお読みください。 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性 が想定される内容を示しています。 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性および財産 の損害の可能性が想定される内容を示しています。 してはいけない行為(禁止行為)を示しています。 分解禁止を示しています。 濡れた手で製品に触れることの禁止を示しています。 特定の場所に触れることの禁止を示しています。 製品が水に濡れることの禁止を示しています。 必ず行っていただきたい事項(指示、行為)を示しています。 電源プラグをコンセントから抜くことを示しています。 アース接続して使用することを示しています。 2  設置上のご注意 警告 本製品の通風口を塞がないでください。 通風口を塞ぐと内部に熱がこもり、火災になるおそれがあります。 布などで覆ったり、風通しの悪い場所に設置しないでください。 また、マニュアルで指示された設置スペースを確保してください。 参照: ・ セットアップガイド 注意 不安定な場所、他の機器の振動が伝わる場所に設置・保管しないでください。 落ちたり倒れたりして、けがをするおそれがあります。 油煙やホコリの多い場所、水に濡れやすいなど湿気の多い場所に置かないでください。 感電・火災のおそれがあります。 本製品を持ち上げる際は、無理のない姿勢で作業してください。 無理な姿勢で持ち上げると、けがをするおそれがあります。 本製品を持ち上げる際は、マニュアルで指示された箇所に手を掛けて持ち上げてください。 他の部分を持って持ち上げると、プリンターが落下したり、下ろす際に指を挟んだりして、 けがをするおそれがあります。 本製品の持ち上げ方は以下を参照してください。 ・ ユーザーズガイド「8 章 日常管理」>「プリンターを移動するときは」 本製品を、キャスター(車輪)付きの台などに載せる際は、キャスターを固定して動かない ようにしてから作業を行ってください。 作業中に台などが思わぬ方向に動くと、けがをするおそれがあります。 3  取り扱い上のご注意 警告 煙が出たり、変なにおいや音がするなど異常状態のまま使用しないでください。 感電・火災のおそれがあります。 異常が発生したときは、すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてから、販売 店またはエプソンの修理窓口にご相談ください。 異物や水などの液体が内部に入ったときは、そのまま使用しないでください。 感電・火災のおそれがあります。 すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてから、販売店またはエプソンの修理 窓口にご相談ください。 マニュアルで指示されている箇所以外の分解は行わないでください。 安全装置が損傷し、定着装置の異常過熱・高圧部での感電など事故のおそれがあります。 お客様による修理は、危険ですから絶対にしないでください。 本製品の内部や周囲でエアダスターやダストスプレーなど、可燃性ガスを使用したエアゾー ル製品を使用しないでください。 引火による爆発、火災のおそれがあります。 各種ケーブルは、マニュアルで指示されている以外の配線をしないでください。 発火による火災のおそれがあります。また、接続した他の機器にも損傷を与えるおそれがあ ります。 製品内部の、マニュアルで指示されている箇所以外には触れないでください。 感電や火傷のおそれがあります。 開口部から内部に、金属類や燃えやすい物などを差し込んだり、落としたりしないでくださ い。 感電・火災のおそれがあります。 液晶パネルが破損したときは、中の液晶に十分注意してください。 万一以下の状態になったときは、応急処置をしてください。 • 皮膚に付着したときは、付着物を拭き取り、水で流し石けんでよく洗い流してください。 • 目に入ったときは、きれいな水で最低 15 分間洗い流した後、医師の診断を受けてくださ い。 • 飲み込んだときは、水で口の中をよく洗浄し、大量の水を飲んで吐き出した後、医師に相 談してください。 4 注意 本製品の上に乗ったり、重いものを置かないでください。 特に、子供のいる家庭ではご注意ください。倒れたり壊れたりして、けがをするおそれがあ ります。 各種ケーブルを取り付ける際は、取り付ける向きや手順を間違えないでください。 火災やけがのおそれがあります。 マニュアルの指示に従って、正しく取り付けてください。 本製品を移動する際は、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜き、全ての配線を外し たことを確認してから行ってください。 コードが傷つくなどにより、感電・火災のおそれがあります。 電源投入時および印刷中は、用紙送りローラー部に指を近付けないでください。 指が用紙送りローラーに巻き込まれ、けがをするおそれがあります。用紙は、完全に排紙さ れてから手に取ってください。 本製品を保管・輸送するときは、傾けたり、立てたり、逆さまにしないでください。 トナーが漏れるおそれがあります。 使用中にプリンターの背面カバーを開けたときは、注意ラベルで示す定着装置に触れないで ください。 内部は高温になっているため、火傷のおそれがあります。 下記のような条件を避けて使用してください。 お使いの環境条件によっては、排気臭を不快に感じることがあります。 • 製品の環境条件外での使用 • 狭い部屋での複数ページプリンターの使用 • 換気が悪い場所での使用 • 上記条件下での長時間連続稼働 紙詰まりの状態で放置しないでください。 定着装置が過熱し、発煙・発火による火災のおそれがあります。 詰まった用紙を取り除く際は、用紙や用紙トレイを無理に引き抜かないでください。また、 不安定な姿勢で作業しないでください。 5  電源に関するご注意 警告 AC100V 以外の電源は使用しないでください。 感電・火災のおそれがあります。 電源プラグは、ホコリなどの異物が付着した状態で使用しないでください。 感電・火災のおそれがあります。 電源プラグは刃の根元まで確実に差し込んで使用してください。 感電・火災のおそれがあります。 付属の電源コード以外は使用しないでください。また、付属の電源コードを他の機器に使用 しないでください。 感電・火災のおそれがあります。 破損した電源コードを使用しないでください。 感電・火災のおそれがあります。 電源コードが破損したときは、エプソンの修理窓口にご相談ください。 また、電源コードを破損させないために、以下の点を守ってください。 • 電源コードを加工しない • 電源コードに重いものを載せない • 無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったりしない • 熱器具の近くに配線しない 濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。 感電のおそれがあります。 電源コードのたこ足配線、テーブルタップやコンピューターなどの裏側にある補助電源への 接続はしないでください。 発熱して火災になるおそれがあります。 家庭用電源コンセント(AC100V)から直接電源を取ってください。 電源プラグは定期的にコンセントから抜いて、刃の根元、および刃と刃の間を清掃してくだ さい。 電源プラグを長期間コンセントに差したままにしておくと、電源プラグの刃の根元にホコリ が付着し、ショートして火災になるおそれがあります。 電源プラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らずに、電源プラグを持って抜い てください。 コードの損傷やプラグの変形による感電・火災のおそれがあります。 本製品の電源を入れたままでコンセントから電源プラグを抜き差ししないでください。 感電・火災のおそれがあります。 6 漏電事故防止のため、接地接続(アース)を行ってください。 アース線(接地線)を取り付けない状態で使用すると、感電・火災のおそれがあります。電源 コードのアースを以下のいずれかに取り付けてください。 • 電源コンセントのアース端子 • 銅片などを 65cm 以上地中に埋めた物 • 接地工事(D 種)を行っている接地端子 アース線の取り付け/取り外しは、電源プラグをコンセントから抜いた状態で行ってくださ い。ご使用になる電源コンセントのアースを確認してください。アースが取れないときは、 販売店にご相談ください。 次のような場所にアース線を接続しないでください。 • ガス管(引火や爆発の危険があります) • 電話線用アース線および避雷針(落雷時に大量の電気が流れる可能性があるため危険で す) • 水道管や蛇口(配管の途中がプラスチックになっているとアースの役目を果たしません) 注意 長期間ご使用にならないときは、安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。 7  消耗品に関するご注意 警告 消耗品(トナーカートリッジ)を、火の中に入れないでください。 トナーが飛び散って発火し、火傷するおそれがあります。 こぼれたトナーを電気掃除機で吸い取らないでください。 こぼれたトナーを掃除機で吸い取ると、電気接点の火花などにより、内部に吸い込まれたト ナーが粉じん発火するおそれがあります。床などにこぼれてしまったトナーは、ほうきで掃 除するか中性洗剤を含ませた布などで拭き取ってください。 注意 消耗品(トナーカートリッジ)は、子供の手の届かない場所に保管してください。 取り扱いを誤ってけがをしたり、トナーが漏れるおそれがあります。 こぼれたトナーを吸引したり、皮膚に触れないようにしてください。 トナーは人体に無害ですが、処理時にはマスクや手袋を着用してください。 トナーが手や服などに付いてしまったり、目や口に入ってしまったときは、以下の処置をし てください。 • 皮膚に付着したときは、水や石けんでよく洗い流してください。 • 衣服に付着したときは、すぐに水で洗い流してください。 • 目に入ったときは、水でよく洗い流してください。 • 口に入ったときは、すぐに吐き出してください。吸引してしまったときは、その環境から 離れ、多量の水でよくうがいをしてください。異常がある場合は、速やかに医師に相談し てください。 印刷用紙の端を手でこすらないでください。 用紙の側面は薄く鋭利なため、けがをするおそれがあります。 消耗品(トナーカートリッジ)を交換するときは、周囲に紙などを敷いてください。 トナーがこぼれて、プリンターの周囲や衣服などに付いて汚れるおそれがあります。 8 警告および注意ラベルの貼り付け位置 機械に貼ってあるラベルの警告や説明には必ず従ってください。 特に「高温注意」のラベルが貼ってある箇所には、絶対に触れないでください。やけどや感電の原 因となるおそれがあります。 9 Memo 10 Memo 11 お問い合わせ先 12 [. . . ] [. . . ]

LUX D790 R 100Vダウンロード上のご注意

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