ユーザーズガイド MSI MS-7599 V5.1

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マニュアル抽象的: マニュアル MSI MS-7599V5.1

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 以 下 の 場 合 は サ ー ビ ス 担 当 者 の チ ェ ッ ク を 受 け て く だ さ い 。 ● 電源コードまたは電源プラグが破損している。 ● ● ● ● ● 12 . 製品 内に 液体 が 入っ た。 製品 が 蒸 気 に さ ら され た 。 製品が動作しない、またはマニュアル通りに設定できない。 製品 を 落 と し た 、ま た は 破 損 し た。 製品 が 明 ら か に 壊 れ た と 認 識 で き る 状 態 。 無条件 に保 管 温 度 が 6 0 ℃ を 超え る 環境下 に本製品を 置か ないでく だ さい。 製品が破損することがあります。 注意:規格が異なる電池と交換すると、電池が破裂する危険がありま す。必ずメーカーが推奨する電池または全く同等の電池と交換してく ださい。 iii F CC ― B 高周波妨害に関する声明 本製品は、 F C C 規 定 第 1 5 部 に準拠する、クラスB デジ タル機器製品です。本製品 は主に商工業地区で使用さ れることを想定しており、 密集した住宅地なとで使用 し た 場 合 は 無 線 通 信 や テ レ ビ ・ ラ ジ オ 等 に 雑 音 が 入 る 場 合 が あ り ま す 。 ( 高調 波障害) このような障害が発生した場合、それを改善するために掛かる費用は使用者 の負担となります。また、本製品を弊社の定める以外の方法で分解・改造・ 修理 等 行 っ た 場合 は、 F C C の 定 め る 基準 に 適 合 で き な くなる 恐 れがあり ます。 万が一高調波障害が発生した場合、システムの電源を切ることによって、こ の装置が干渉の原因であるかどうかを判断できます。システムの電源を切っ て障害が改善する場合、本装置またはその周辺機器が干渉の原因になってい ると考えられます。装置が他の機器に干渉する場合は、以下の方法で干渉が 起きないようにしてください。 ・干渉がなくなるまで、テレビまたはラジオのアンテナを調整して下さい。 ・問題の起きている機器から離れたところに装置を移動させてください。 ・コンセントの場所を変更してください。 通告1 制限への準拠に関わる担当者によって明示的に承認されていない変更または 修正を行ったとしても、ユーザーの本装置を操作する権限は無効になりませ ん。 通告2 シー ル ド イ ン タ ー フ ェ イ ス ケ ー ブ ル 及 びA C 電源 コ ー ド が あ る 場 合、 放 射 制 限 に従うために、それを使用しなければなりません。 VOIR LA NOTICE D’INSTALLATION AVANT DE RACCORDER AU RESEAU. Micro-Star International MS-7513 本製品は F C C 規 定 第 1 5 部 に 準拠 してお り、 使 用 にあ た っ て は 以下 の 2 つの 条件 を前提とします。 ( 1 ) 本製品が有害な干渉を引き起こすことはありません。 ( 2 ) 本製 品 は 他 の 機 器 の 干 渉 を 受 け る こ と が あ り 、 そ れ に よ っ て 予 期 せ ぬ 動 作 が引き起こされる場合があります。 iv WEEE (Waste Electrical and Electronic Equipment) Statement v vi vii 目次 著 作 権 について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ii 商標 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ii 改 訂履歴 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] Cros s Fir e モ ードにグ ラ フ ィ ック ス カ ードを 二 つ 装着 する場合には、 以 下の条件に注意してください。 a . 同一 仕様 のグ ラ フ ィ ック ス カ ードを 2 枚揃 え てください。 b. グ ラ フ ィ ック ス カ ードを PCIE x16 ス ロッ トに 装着 してください。 3 . グ ラ フ ィ ック ス カ ード が 補 助 電 源 を 必 要 と す る モデ ル の 場合 は 、必ず 電源ケーブルを接続してください。 4. CrossFire を サポートする OS は W indows ® XP(SP2 以 降 ) 及び W indows ® XP Professional x64 Edition, W indows ® Vista です。 2-25 M S-7513 M ainboard 3 . ハードウェアを正しく装着し、ドライバーのインストールまで完了したら システムを再起動します。システム起動後、C a t a l y s t ™ コントロールセン タ ーア イ コ ンを ダブ ル クリッ ク して C at al ys t ™ コ ント ロ ー ル セ ン タ ー を 開き ます。 [V iew] タ ブ か ら [ Catalys t™ ] の 項 目 を 選択 して Cat alys t™ を 有効 にして ください。 [Vi ew] タ ブ を 選 択 し ま す。 注意! C r o s s F i r e™ テ ク ノ ロジ ーは 以 下 の モ ード を サポ ー トします。 • SuperT iling( スーパー チ リ ング モ ード ) • Sc issor Mode( シ ザ ー モ ード ) • Alternate Frame Rendering( オ ル タネ イ ト フ レ ーム レ ン ダ リ ング ) • Super Anti-aliasing( スーパーアン チ エ イ リ アス ). 詳細についてはグラフィックスカードのマニュアルを参照してくださ い。 2-26 BIOS Setup 第3章 BIOS の設定 この章 は B I O S 設定に つい て説 明し ます 。ユ ーザー の用途に合ったシステム設定を行うことで、より 快適にシステムを使用できるようになります。 また、以下に該当する場合は、 BIOS Setup プログラ ムを起動して設定値を適宜変更してください。 ² システムの起動中に画面にエラーメッセジーが 表示され、 S E T U P を実行するように指示された 場合。 ² 機能をカスタマイズするために、デフォルト設 定を変更する場合。 3-1 M S-7513 M ainboard BIOS セットアップ画面の起動 電源を投入するとハードウェアの 初期化 が 始 まり、 PO ST (Power O n Self Tes t) 画面 が 現 れ ます 。以下 の メ ッ セー ジ が 表 示 され て い る 間 に、 < D E L > キ ー を 押 して B I O S セッ トア ップ 画面 を 呼 び出 しま す。 Press DEL to enter SETUP < D E L > を 押 す 前 にこのメッセジ ーが 消え てしまった場 合、電源をいった ん切 っ て から再び 投入する か 、 <R ES ET > を 押 す か して、システムを 再 起動してくださ い。 <Ctrl>, <Alt> と <Delete> を 同時 に 押 して も再 起動できます。 注意! 1. よ り 優 れ た シ ス テ ム パ フ ォ ー マ ン ス の た め に 、 本 章 で 図 示 さ れ る B I O S カテ ゴ リ ー の 中 の 項 目 は 不 定 期 に 更 新 さ れ てい ま す 。 そ し て、 B I O S の バ ー ジ ョ ン に よっ て 項 目や 設 定 内容 は 多 少違 う こ とが あ りま す。参照用だけです。 2. シス テ ムを 起 動す る と、 B I O S バ ー ジ ョ ン が 画 面 の 上 側 に 表示 さ れ ま す。表示されるメッセジーは A7513IM S V1 . 0 030807 のような 書式 と なります。それぞれの意味は: 1桁目: Aな ら AMI BIOS, W な ら AW ARD BIOS, P な ら PHOENIX BIOS 2 - 5 桁目 : 製品 の モ デル 番号 6 桁目: I な ら Int el チ ップセット , N な ら nVidia チ ップセット , V な ら V I A チ ップセ ット 7 - 8 桁目: M S I は 正式出荷バ ージ ョン V1. 1 : BIO S バ ージ ョン 030807 : 2007 年 03 月 08 日リリ ース 3-2 BIOS Setup コントロールキー < ↑> < ↓> < ←> < →> <Enter> <Esc> <+/PU> <-/PD> <F6> <F10> 前項目へ移動 次項目へ移動 左項目へ移動 右項目へ移動 項目を選択 メニューにジャンプ、またはサブメニューからメイン メニューに移動 数値を上げる 数値を下げる Optimized Defaults をロード C M O S データの変更を 保存 し、 B I O S 画面を 終了 Getting Help B I O S 画面 内 を 立 ち 上 げ る と 、 最 初 に メ イ ン メ ニ ュ ー が 表 示 さ れ ま す。 M ain M enu メイ ン メ ニュ ー に は B I O S が 提 供 す る設 定 項 目 が 各 カ テ ゴ リ ー 別 に 表 示 され ま す。矢印キー( ↑ ↓ ) を使って項目を選択してください。カーソルが当たってハ イライトされた設定項目の説明( 英語) が画面の下部に表示されます。 Sub-M enu 右図のように左手に三角が表示されている項目 は、サブメニューがあることを示します。サブメ ニュ ー に 入る に は 項目 を ハ イ ライ ト し て < E n t e r > キーを押します。これでサブメニューが表示さ れ、コントロールキーで項目の選択や変更を行い ます 。 上 位 の メ ニュ ーに 戻 るに は < E s c > キ ー を 押 します。 General Help <F1> < F 1 > を 押 す と 使 用 す べ き キ ー や ハ イ ラ イト さ れ た 項 目 の 選択 肢 の 解 説 が ポ ッ プアップウィンドウであきます。ヘルプウィンドウを閉じるには、< F 1 > か < E s c > キ ーを 押 して ください。 3-3 M S-7513 M ainboard メインメニュー Standard CM OS Features 日付/ 時刻などのシステムの基本的な設定を行います。 Advanced BIOS Features A M I ® 専有 強 化 機能 の設 定 を行 いま す。 Integrated Peripherals I D E 、 サ ウ ン ド機 能 、グ ラフ ィ ッ ク 機能 な ど の 各 種 オ ン ボ ード 機 能の 設定 を 行 います。 Power M anagement Setup 電源管理に関する設定を 行います。 PNP/PCI Configurations プラグア ン ドプ レ イ機 器 や P C I バ スに 関 する設定を行います。 H/W M onitor P C の 状態 を表 示します。 BIOS Setting Password 設定変更を制限するためのパスワードを設定します。 Cell M enu 周波数/ 電圧のコントロールやオーバークロックの設定を決定します。 3-4 BIOS Setup User Settings 設定を保存またはロードします。 Load Fail-Safe Defaults B I O S ベンダーが規定した初期設定値で、動作の安定性を優先しています。 Load Optimized Defaults 工場出荷時の設定をロードします。動作の安定性と性能の釣り合いが取れた 設定値です。 Save & Exit Setup 変更した設定値を保存して終了します。 Exit Without Saving 変更した設定値を保存せず終了します。 3-5 M S-7513 M ainboard Standard CMOS Features Standard CMO S Features メ ニュ ーの設定 項目 に 複数 の 選択肢 が あ ります。 矢印 キ ー を 使っ て 項目 を ハ イラ イ トし て か ら 、 < + > また は < - > キ ー を使 っ て適 切 な 値を設定してください。 Date (MM:DD:YY) シス テ ムの 日 付 設定 を 行 いま す 。 < 曜 日 > 、 < 月 > 、 < 年 > の 書 式 で す。 day 曜日。S u n ( 日曜日) からS a t ( 土曜日) 。B I O S の自動計算 で日付から自動的に決定されます。 month 月 。 J an ~ Dec 。 J an(1 月 ) 、 Feb(2 月 ) 、 Mar(3 月 ) 、 Apr(4 月 ) 、 May(5 月 ) 、 J un (6 月 ) 、 J ul (7 月 ) 、 Aug (8 月 ) 、 Sep (9 月 ) 、 O c t( 10 月 ) 、 Nov(11 月 ) 、 Dec(12 月 ) date 日 。 1 ~ 3 1 。 キ ー 入 力 が 可 能 で す。 y e a r 年 。ユ ーザー が変更 できま す。 Time (HH:MM :SS) システムの 時 刻 設 定を行い ます。 形 式 は < 時 > < 分 > < 秒 > です。 IDE Primary Master/ Slave, SATA1~8 < E n t e r > を 押 す と、以下の ブ メ ニ ュ ーが 表示さ れます 。 3-6 BIOS Setup Device / Vender / Size I DE チ ャ ン ネ ル、 S ATA チ ャ ン ネ ルに 接続 されたデ バ イスの 情報 を表示しま す。 LBA/Large M ode この項目ではL B A モードを有効か無効にします。設定できるオプション は [Auto] と [Disabled] です。 DM A M ode この 項 目 で D M A モ ー ド を 有 効 か 無 効 に し ま す 。 Hard Disk S. M. A. R. T. ハードデ ィ ス ク の S. M. A. R. T. (Self-Monitoring Analysis&Reporting Technology) 機能を 有効 にします。 S . T はデ ィ ス ク ステータスを 監 視 してハード ディスク故障を予測するユーティリティです。このユーティリティを使 うと、故障するハードディスクがオフラインになる前に安全な場所へ移 動できます。 注意! HD デ バ イスを IDE/ SATA コ ネク ターに 接続 する場合には、 Serial-ATA 1/2/ 3/ 4/ 5/ 6/ 7/ 8 チ ャ ン ネ ルが表示されます。 Floppy Drive A フロッ ピ ードライ ブ の 種類 を設定します。設定 オ プシ ョン は [None], [360K, 5. 25 in. ], [1. 2M, 5. 25 in. ], [720K, 3. 5 in. ], [1. 44M, 3. 5 in. ], [2. 88M, 3. 5 in. ]です。 3-7 M S-7513 M ainboard System Information < E n t e r > キ ーを 押 すと サブ メ ニュ ーが表 示され ます。 この サブ メ ニュ ーで C PU の 情報 、 BI O S バ ージ ョン 及 び メ モリ ステイタスな ど シ ステムに関連する諸仕様を表示します。( 読取専用) 3-8 BIOS Setup Advanced BIOS Features Full Screen LOGO Display 起動画面にはメーカーのロゴを表示するかどうかを設定する項目です。 [Enabled] 起動時にフルスクリーンに静止ロゴを表示します。 [Disabled] 起動 時 に P O S T メッセー ジを表示 します。 Quick Booting [ En ab led] に設定すると、いくつ か のデ バ イス チ ェッ ク を 省略 して 迅速 なシステ ム起動を行います。 Boot Up Num-Lock LED 起動 時 の N u m - L oc k 設定 ( テ ンキ ーの 有効 / 無効 ) を 選択 します。 [ O n ] に設定する と Num-Lock が ON( テ ンキ ーが 有効 ) 、 [Off] に設定すると Num-Lock が Off( テ ンキ ー が無効) になります。 IOAPIC Function APIC (Advanced Programmable Interrupt Controller) に 関 する設定 項目 です。 PC2001 デザ イ ン ガ イド に 準 拠 した 動 作 を 行 うに は A P I C モ ー ド を 有 効 に す る 必 要 が あ ります。 A P I C を 有効 にすると I R Q リソ ースが 拡張 されます。 MPS Table Version ここでは OS に 対 して ど の MPS (Multi-Processor Specification) バ ージ ョン を使う か を 選 択 で き ま す 。 ど の バ ー ジ ョ ン を 使 用す る か は O S ベ ン ダ ー に お 問 い 合 わ せください。 3-9 M S-7513 M ainboard Password Check PC を起動または COMS SETUP 画面が表示される場合には、 パ ス ワ ードを入 力 す る 必要 が あ り ます 。 パ ス ワ ー ドを入 力せ ず に < E n t e r > キ ーを 押 すこ とで 、 パ ス ワードを無効にすることもできます。 Primary Graphics Adapter どのV G A デバイスがプライマリグラフィックスカードかを指定します。 [AGP] A G P イ ン ターフェイスの V G A カードを 優 先 に使用します。 A G P を使 用し て いな い 場合 P C I イ ン タ ーフ ェ イ スの V G A を使 用し ま す。 [PCI] P CI イ ン ターフェイスの V G A カードを 優 先 に使用します。 P C I イ ン ターフ ェイスの V G A カード を使用 してい ない場 合 A G P に 挿 入 され た V G A カー ド を 使 用 し ま す。 PCI Latency Timer 各 P C I デ バ イス が 次 の テイ クオ ー バ ー まで に バ ス を 保 持 でき る 長 さ を設 定し ま す。 高 い 値を 設 定す ると 、 各 P C I デ バ イス は 長 時 間 ト ラ ン ザ ク シ ョン を 維 持 し て 有効 P C I バン ド 幅 を 改善 できます。 P C I 性 能を 上げ るには、この 項目 に 高 い値 を設定する必要があります。 CPU Feature < E n t e r > キ ーを 押 すと 、 次 のメ ニュ ー が表示 されま す。 Execute Bit Support Intel's Execute Dis able Bit 機能は 悪 意 の あ るプログラム ( オ ー バ ーフロー 攻 撃 ) を 防 御 す る ため の 機 能 で す。 こ の 機 能 を サ ポ ー ト す る C P U を 搭 載 し た 場合の み 設定 できま す。設 定 オ プ シ ョン は [ E n a b l e d ] と [ D i s a b l e d ] です。 Intel's Execute Disable Bit 機能を サ ポ ートする CPU を 搭載 した場合に設定が 可能です。 Set Limit CPUID MaxVal to 3 CPUID とは、システムに 搭載 された CPU を OS が 識 別 するための 記 号 です。 OS の リリ ース 時期 と CPU の リリ ース 時期 に 開 きが あ る場合、 OS が CPU を 厳密に識別することは困難になります。このような問題を回避するため に、 B I O S にこの設定 項目 が 便 宜 的 に設 けら れています。 最新 の C P U を 搭 載 して、 C P U が 正 しく 認識 されない場合は、この 項目 を [ E n ab l ed ] に設定 して み てください。 通常 は [ D i s ab l ed ] で使用します。 3-10 BIOS Setup Chipset Feature < E n t e r > キ ーを 押 す と、 次 の サ ブ メ ニュ ー が表 示され ます 。 HPET HPET (High Precision Event Timers) は チ ップセットの 部 分 で あ る コン ポ ー ネ ン トです。 有効 に設定すると、 様 々 な A C P I 方法 を 通 じ て、 H P E T を使用 できます。 Boot Sequence < E n t e r > キ ーを 押 す と、 次 の サ ブ メ ニュ ー が表 示され ます 。 1st/ 2nd/ 3rd/ 4th Boot Device B I O S はこ こで 指定 され た 順 番 で ドラ イ ブ から O S を起 動し ます 。 Boot From Other Device [Yes ] に設定すると 上 記 の 1s t/2n d/3rd で指定されたデ バ イス から 起動できな い場合に他のデバイスから起動を試みます。 Trusted Computing < E n t e r > キ ーを 押 す と、 次 の サ ブ メ ニュ ー が表 示され ます 。 TCG/TPM SUPPORT このフ ィ ールドで T C G / T P M サ ポ ートを 有効 / 無効 にします。 3-11 M S-7513 M ainboard Integrated Peripherals USB Controller この 設 定 で 、 オ ン ボ ー ド U S B コン ト ロ ー ラ ーを 有 効 / 無 効 に し ま す 。 USB Device Legacy Support OS に USB 界 面のデ バ イスを使う 前 に、 [Enabled] を 選択 する 必要 が あ ります。 Onboard LAN Controller この 設 定 で 、 オ ン ボ ー ド L A N コ ン ト ロ ー ラ ー を 有 効 / 無 効 に し ま す 。 LAN Option ROM このアイテムは、 L A N コン トローラーの B oo t R O M を 呼び出 す か ど う か を 決 定 します。 Onboard IEEE1394 Controller この設定で、 オ ン ボ ード I E E E 1 3 9 4 コン トローラ ーを 有効 / 無効 にし ます。 Onboard E-SATA Controller この 設定 で、 オ ン ボ ー ド E - S A T A コン トロ ーラ ー を 有 効 / 無効 にし ます 。 Extra RAID/IDE Controller この設定で、 オ ン ボ ード R A I D / I D E コン トローラー を 有効 / 無効 にします。 RAID M ode このアイテムで J Mi c ron R A ID コン トローラーのための R AI D モ ードを 選択 しま す。設定 オ プシ ョン は IDE, RAID と AHCI です。 3-12 BIOS Setup Intel Robson ターボメモリテクノロジーでユーザーがハードディスクを頻繁にアクセスせ ず に O S を起 動 する こ と がで き ま す。 こ の 方法 は 起 動 速 度 を 2 0 % 、 相 当な アプ リケーションプログラムの速度を2 倍引き上げます。これが起動時間を短縮 し、電源消耗を削減できます。 HD Audio Controller このアイテムで、オンボードオーディオコントローラーを有効/ 無効にしま す。 On-Chip ATA Devices < E n t e r > キ ーを 押 すと 、 次 のメ ニュ ー が表示 されま す。 PCI IDE BusMaster このアイ テムで、 B I O S を 有効 / 無効 にし 、 バ ス マスタ ーが I D E ドライ ブ に 読み込み/ 書き込みします。 On-Chip SATA Controller この ア イ テム で 、 S A T A コン ト ロ ーラ ー を 有 効 / 無効 に し ま す。 RAID M ode S ATA ハードデ ィ ス ク のための R A I D を 有効 / 無効 にします。 I/O Device Configuration < E n t e r > キ ーを 押 すと 、 次 のメ ニュ ー が表示 されま す。 COM Port 1 シ リ アル ポ ート 1 の I / O ポ ート アド レ スと 関 連 した 割 り 込 み を設 定しま す。 3-13 M S-7513 M ainboard Power Management Setup 注意! こ の 節 で 記 述 さ れ る S 3 ス テ ー ト に 関 連 し た 機 能 は 、 O S やハ ー ド ウ ェ アが S 3 機 能 を サ ポ ー ト す る 場 合 の み 使 用 で き ま す 。 ACPI Function ACPI(Advanced Configuration and Power Management Interface) 機能の 有効 / 無効 を設定します。 ご 使用になる OS がに 対応 している場合 (W indows 98SE/2000/ME) は [E nabl ed ] に設定してください。 ACPI Standby State ACPI 省 電 力 モ ードを指定します。 W indows 2000/ XP な ど の ACPI を サ ポ ートす る O S を使用する場合は、この 項目 の設定によって S1(PO S) または S3(ST R) の 省 電力モードへの切り替える可能です。設定は以下の通りです。 [S1] S1 は C PU / チ ップセット / システムメ モリ に 通 電した 状態 で待機します。システムの復帰時間が速いのが特徴で す。 [S3] 動作 状 態 を シ ス テ ム メ モ リ に 記 憶 し て 、 メ モ リ 以 外 のそ の 他 の デ バ イ ス へ の 電 源 供 給 を 停 止 し ま す 。 復 帰 に やや 時間 が 掛 か りま すが、 S 1 と 比 べ て 省 電 力効 率 が 高 く なり ます。 3-14 BIOS Setup Power Button Function パワーボタンの機能を設定します。選択できる設定は以下の通りです。 [On/Off] 通常のオン/ オフボタンとして動作します。 [Suspend] 電源ボタンを押すとサスペンド/ スリープモードに入り ます。4 秒以上押すと電源オフになります。 Restore On AC Power Loss システムの電源が正規の操作でシャットダウンされなっかた場合の動作を設 定します。 [Off] シ ャ ッ ト ダ ウ ン し た ま ま に な り ま す 。 [On] 不正なシャットダウン後に再起動します。 [Last State] 不正 な シ ャ ッ ト ダ ウ ン 後 に 再 起 動 し て 、 シ ャ ッ ト ダ ウ ン 前の状態を再現します。 Wakeup Event Setup < E n t e r > キ ーを 押 すと 以下 の画面 が表 示され ます。 Wake Up Event By [ B I O S ] に設定して以下の フ ィ ールドを起 動します。この フ ィ ールドで 回復 イ ベ ン ト を設 定 でき ます 。 [ O S ] に設 定す ると 、 回 復 イ ベ ン ト が O S による 限定されます。 Resume From S3 By USB Device USB デ バ イス から の入 力 信 号 が 確認 された場合、システムが S3(Suspend to R A M ) ステ ー ト から 起 動 する 機 能 を 設定 し ま す。 Resume From S3 By PS/2 Keyboard この 項 目 で P S / 2 キ ー ボ ー ド が シ ス テ ム を 起 動 で き る か ど う か を 決 定 し ま す。 Resume From S3 By PS/2 M ouse この 項 目 は P S / 2 マ ウ ス の 入 力 信 号 が 確 認 さ れ た 場 合 、 シ ス テ ム を 起 動 で きるかどうかを決定します。 Resume by PCI Device (PME#) [ E nab l ed ] に設定すると、 P C I デ バ イスのイ ベ ン ト 経由 でシステムが 省 電 力 モードから復帰するかを設定します。 3-15 M S-7513 M ainboard Resume by PCI-E Device [Enabled] に設定すると、 PCIE デ バ イスのイ ベ ン ト 経由 でシステムが 省 電 力 モードから復帰するかを設定します。 Resume by RTC Alarm 設定 日 時 に S 3 サ ス ペ ン ド か ら シ ステ ム を 起動 す る 機能 の 有 効 / 無効 を 設 定 します。 3-16 BIOS Setup H/W Monitor Chassis Intrusion ケ ー ス の 開放 を 検 知 / 記録 し て 、 画面 上 に 警 告 メ ッ セ ー ジ を表 示 す る 機能 を 設 定し ま す 。 警 告 メ ッ セー ジ を ク リ ア す る には 、 一 旦 B I O S メ ニ ュ ーを 起 動し て この 項目 を [ R e s e t ] に設 定 しま す 。 リ セ ッ トに 設 定 する と 警告 ロ グ を 消 去 し、 自 動 的 に [En abled ] に 戻 ります。 CPU Smart FAN Target 本製品はスマートファンシステムを搭載され、ファンの回転数を自動的にコ ントローラーします。目下の温度によって、ファンの回転数を指定の範囲内 で保持します。ユーザーがファンターゲット値を選択できます。目下のC P U ファンの温度がターゲット値に達すると、スマートファン機能が動作しま す。いくつかの選択を搭載し、自動的に回転数を上げて温度を下げます。 CPU M in. Recording control Tool Mute 録 音デバイス -Back Line in/Mic, Front Lin in -Realtek HD Audio Input M u te ミュート機能でシングルもしくは複合的なボリューム調整を行い、または完 全に音声を出力することができません。 Tool - Show the following volume controls ディスプレイに表示する項目を選択します。 - Enable recording multi-streaming 注意! A L C 8 8 8 は マ ルチ チャ ンネ ルレ コー ディ ング に対 応 し てい ます 。以 下の 四つのチャンネルから一つを選択します。 A-11 M S-7513 M ainboard Audio I/O [ A u d i o ] タブ で は 出 力 チ ャ ン ネ ル 設 定 (接 続 す る ス ピ ー カ ー ) を 選 択 し ま す 。 ユーザーは以下の中から選択します。 a. 8CH Sp eaker ヘ ッド フォ ン 2c h ステレオス ピ ー カ ー 4c h サラ ウ ンドス ピ ー カ ー 5. 1 c h サラ ウ ンドス ピ ー カ ー 7. 1 c h サラ ウ ンドス ピ ー カ ー Speaker Configuration: 1 . オーディオジャックにスピーカーを接続します。 2. 接 続 したス ピ ー カ ーが 検知 さ れ 、 [c onn ec ted d evic e] とい う画面 が 表示 さ れ ます。接続したタイプのスピーカーを選択してください。 -デバイスは正しいジャックに接続の場合、デバイスと同じになるジャックの 横のアイコンを検知できます. - 接 続 が正しくない 場 合 、 [Realtek HD Audio Manager] は正しい ジ ャックにデバ イスの接続を案内します。 a A-12 Realtek ALC888/888T Audio Connector Settings ボタ ン を 押 すと、 [ C on n ec t or S et t i n g s ] ウ ィンド ウ が 開 き ます。 Disable front panel jack detection (option) ジャック検知機能は H D オーディオフロントパネルのみに対して有効です。 M ute rear panel output when front headphone plugged in. Enable auto popup dialogue, when device has been plugged in 一旦 この 項 目 に チ ェ ッ ク を 入 れ ると 、 デバ イ スが 接 続 さ れ た 場 合 [ C o n n e c t e d d ev i c e] とい う画 面 が 表 示 さ れ ます。 A-13 M S-7513 M ainboard S/PDIF Sony/Philips Digital Interfaceの 省略 です。 SPDIF は音声デー タ ーをデ ジタ ルで出 力するための規格です。アナログデータに変更する際のデデーターの劣化が 発生しないため、良好な音質を維持することができます。 Output Sampling Rate 44. 1KHz: CD 再生時に 適 しています。 48 KHz: DV D 再生 及び D ol by サラ ウ ンド フォ ー マ ットに 最 適 です。 96 KH z: DV D オーディオの再生に 適 しています。 1 9 2 K H z : 高 品 質 のオーディオに 最 適 します。 Output Source 出力デ ジタ ルオーディオ ソ ース : . m p 3 / . m i d i な ど のデ ジタ ル フォ ー マ ッ トを出力する場合の設定です。 S/PDIF入 力 から の S/PDIF 出力 へ の パ ススルー モ ード :S/PDIFの 入 力 ソ ースを そ のまま S/PD IF 出力します。 a A-14 Realtek ALC888/888T Audio スピーカーテスト スピーカーを接続したらスピーカーテストを行って動作を確認します。画面 のスピーカーをクリックするとクリックしたスピーカーが光り、対応するス ピーカーから音が出ます。スピーカーから音が出ない場合は接続やスピー カー自体の動作を確認してください。 オートテストボタン す。 を押すと、自動的に各スピーカーの音を鳴らしま センター フロント レフト フロントラ イト サ イ ド ラ イ ト サイドレ フト リアレフ ト サブウー ファー リアライト A-15 M S-7513 M ainboard Microphone [ M i c r op h on e] タブ では マ イク 入 力に 関 する 設定 を 行 います。 マ イク 入 力時には 音 質 を 高 めるための ノ イ ズ 抑制 機能 [ Noi s eS u pp r es s i on] または エ コー キ ャンセ ル [Acous tic Ec hoCanc elltion] 機能 を 選択 することがで き ます。 Ac ous tic Ec ho Canc elltion 機能 は ハ ウ リング 防止止 のための 機能 です。ス ピ ー カーの音をマイクが拾ってしまうと、拾われた音はアンプで増幅され、大き なノイズを生む原因になります。エコーキャンセル機能は、一定レベル以上 に増幅されてしまいやすい周波数の出力を自動的に抑えます。 a A-16 Realtek ALC888/888T Audio 3D Audio Demo [3DAudio Demo] タブ では 3D サ ウ ンドアプリ ケ ーシ ョ ン ( ゲ ーム、 DVD 再生な ど )用の、サウンド調整を行います。ユーザーの好みに応じて設定を選択してく ださい。 A-17 M S-7513 M ainboard Information [I nf ormat ion ] タブ では、ドライバーバー ジ ョ ン、 Di rec t X バー ジ ョ ン、オーディ オディオコントローラ及びオーディオコーデックなどの情報を表示します。 [ L an g u ag el i s t ] から表示 言語 を 変更 することがで き ます。 タ ス ク ト レ イに ア イ コ ンを 表 示 す る / 表示 し な いの 設 定 の ここ で 行 い ます 。 ア イコ ン 表 示 に 設 定 する と とい う ア イ コ ンが 表 示 さ れ ま す。 そ の ア イ コ ンの 上で右クリックをするとポップアップメニューが表示され、各種設定画面に アクセスすることができます。 a A-18 Realtek ALC888/888T Audio ハードウェアのセットアップ スピーカーの接続 マルチ、チャネル、オーディオ動作を行うには、複数のスピーカーをシステ ムに接続します。ソフトウェア.ユーティリティで選択するオーディオ、 チャネルと同数のスピーカーを接続する必要があります。 n 2チャンネルモード 2 - C h an n el M od e を 選 ん だ 場 合 、 バック パ ネルオ ーディオ ジ ャ ックの 機能 は下 の絵と説明を参照してください。 1 4 2 5 3 6 1 2 3 4 5 6 Line In Line O ut ( フロ ントチャンネル ) MIC 使用しません 使用しません 使用しません A-19 M S-7513 M ainboard n 4チャンネルモード 1 4 2 5 3 6 4-Channel Analog Audio Output 1 2 3 4 5 6 Line In Line O ut ( フロ ントチャンネル ) MIC Line Out ( リアチャンネル ) 使用しません 使用しません a A-20 Realtek ALC888/888T Audio n 6チャンネルモード 1 4 2 5 3 6 6-Channel Analog Audio Output 1 2 3 4 5 6 Line In Line O ut ( フロ ントチャンネル ) MIC Line Out ( リアチャンネル ) Line O ut ( セン タ ー & サ ブウ ー フ ァ ーチャンネル ) 使用しません A-21 M S-7513 M ainboard n 8チャンネルモード 1 4 2 5 3 6 8-Channel Analog Audio Output 1 2 3 4 5 6 Line In Line O ut ( フロ ントチャンネル ) MIC Line Out ( リアチャンネル ) Line O ut ( セン タ ー & サ ブウ ー フ ァ ーチャンネル ) Line Out ( サイドチャンネル ) 注意! Vista OS に 7. 1 チャンネルオーディオ出力 機能 を 有効 にするために、 Realtek オー デ ィ オ ド ラ イ バー を イ ン ス ト ー ルし て く だ さ い 。 そう で な け れ ば 、 本 製品は5 . 1 チャンネルオーディオ出力のみをサポートします。 a A-22 Dual Core Center Appendix B Dual Core Center Dual Core Center は MSI 製のマザーボードや VGA カー ドの性能を極限まで引き出 すために、 M S I が開発に注 力したソフトウェアツールです。 Du al C oreC enter は システム管理ツールとしても優れ、 CPU や G PU(VPU) の供給電圧やコア温度、ファン回転数をモニターし ます。これによってユーザーはシステムの動作管理 が容易になり、安定したシステム構築の一助となり ます。 本ツールをインストールするには、以下の動作環境 が必要です。 1. Intel Pentium4 / Celeron, AMD Athlon XP/ Sempronまた は PCI Express スロットと互換性を持 つ CPU 2. 256MB システム メ モ リ 3. ソフトウェアのインストール 用 の CD-ROM ド ラ イ ブ 4. [. . . ] 促 さ れ る 時 ス テ ッ プ 3 に 作 成 し た フ ロ ッ ピ ー デ ィ ス ク を 挿 入 し て か ら 、 < E n t er > キーを 押 してく だ さ い 。 注意! 以 下 の 通 り [JMicron RAID Driver] をインストールします。 1. CD-RO M ドライ ブ に MSI のドライ バ ー CD をセットします。 2 . セッ トア ッ プ画 面 に ブ ラ ウズ C D をク リッ ク しま す 。 3. \\nvidia\IDE\JMicron\JMB363\Floppy32(32ビ ットの OS) ま た は Floppy64 (64 ビ ットの O S ) 中 の 全 ての 内 容 を フォ ー マ ットし た F D D に コ ピーします。 W indows Vistaには フロ ッピーデ ィ スク / CD/DVD ま た は USB を 使用 でき ます。 4. [JMicron RAID Controller] ドライ バ ー フロ ッピーのインストールが 完 了 し ます。 5. 利 用 でき る S C S I ア ダ プ タ ーの 一 覧 表 が 表 示 さ れま す 。 6. JMicron RAID コ ント ロ ーラーを 選択 して <ENTER> をキーを 押 してく だ さい。 7. [. . . ]

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