ユーザーズガイド ONKYO CB-SP1380

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Mode d'emploi ONKYO CB-SP1380
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マニュアル抽象的: マニュアル ONKYO CB-SP1380

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] 本機にはアンプは搭載していません! 本機にはアンプを搭載していませんので、本機とテレビなどの組み合わせだけでは、音声は出力されません。本機でホー ムシアターを楽しむには、DHT-9HDなどのホームシアター用オプション、またはAVアンプやAVセンターが必要です。 ● DHT-9HDなどのホームシアター用オプション DHT-9HDは、本機のセンターボックスに収納して ご使用いただけます。コンパクトなサブウーファー ボディに6chアンプを搭載していますので、本機と の組み合わせで、手軽にホームシアターを楽しんで いただけます。 3. 1chバーチャル再生が可能な 6chアンプ内蔵サブウーファー DHT-9HD(2008年4月現在) フロント3chだけで5台のスピーカーによるサラウンド 効果を再現する 「Theater-Dimensional (シアターディ メンショナル) 」機能を搭載しています。後方にスピー カーを設置することなく、本機(CB-SP1380)に搭 載する3chスピーカーだけで本格的なホームシアターが 楽しめます。 また、 後方に設置するサラウンドスピーカー を2台追加して、5. 1ch環境にシステムアップすること もできます。 3. 1chバーチャル再生 本機(CB-SP1380)に搭載する 左/右フロントスピーカー、セン タ ー ス ピ ー カ ー の3chとDHT9HDのサブウーファー(0. 1chと 記載します)をあわせた3. 1ch構 成です。左/右サラウンドスピー カーは設置せず、仮想スピーカー によりバーチャル再生します。 5. 1chサラウンド 本 機(CB-SP1380) に 搭 載 す る左/右フロントスピーカー、セ ンタースピーカーの3chとDHT9HD のサブウーファー(0. 1ch と記載します) 、さらに左/右サラ ウンドスピーカーの2chを後方に 増設した5. 1ch構成です。ホーム シアターを楽しむ基本的な構成と いえます。 SW FL C FR SL SR SW FL C FR !収納機器とテレビの配線処理を行ってください。接続 については各機器の取扱説明書をよくお読みください。 上段のガラス棚には左右各 15kg、下段の棚には左右 • 各機器の放熱を妨げないようにしてください。各機器の取扱 説明書をよくお読みいただき、機器の天面や背面から十分な すきまをあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因と なります。  接続のしかた アンプ内蔵サブウーファーと接続する 別売のホームシアター用オプション(DHT-9HDなど)は、 本機のセンターボックスに設置して使用することができます。 AVアンプやAVセンターのスピーカー端子と接続する RIGHT CENTER LEFT R C L ■ スピーカーコードの接続のしかた • スピーカーコードを接続するときは、アンプなど接続す る機器の音量は最小にし、電源プラグを抜いた状態で 行ってください。 本製品のスピーカーの定格インピーダンスは6Ωです。 • 接続するアンプはそれに適したものをご使用ください。 スピーカー端子 「RIGHT」 は、 アンプのR (右) スピーカー 端子に接続してください。同様に、 「CENTER」はセン タースピーカー端子 (C) に、 「L EFT」はL (左) 端子に接 続してください。 本製品のスピーカー端子のプラス=とアンプのプラス • =を、スピーカー端子のマイナス—とアンプのマイナ ス—を接続します。付属のスピーカーコードに色のつ いたラインが入っている方をプラス=側に接続してく ださい。 組み合わせや配線などによって付属のスピーカーコー • ドが長すぎる場合は、ニッパーなどで適当な長さに切っ てお使いください。また、先端のビニールカバーをはず すときは、しん線部を傷つけないようにご注意くださ い。 レフト センター ライト 1 ビニールカバーをはずし、スピーカーコードのしん線 部をよじる 2 スピーカ端子のレバーを押しながら、コードの先端を 差し込みます。指を離すとレバーが戻ります。 3 スピーカーコードを軽く引っ張ってみて確実に接続さ れているかどうか確認してください。 1 2 3 • スピーカーコードのしん線はよくよじり、確実に端子に接 続してください。 • スピーカーコードの=、—がショート (接触)していないか十分に確認してく ださい。ショートさせるとアンプが故 障する場合があります。 • スピーカーコードの=、—(極性) 、L (左) 、C(センター )、R(右)を間違え ないでください。極性を間違えると、低 音感が損なわれて音の定位が定まらな くなります。  サランネット脱着のしかた 本体のセンターボックスにはサランネットが付いていま す。サランネットを取り付けたり、はずしたりするときは 次のように行ってください。 1. 両手でサランネットを持ちます。 2. サランネット上部をゆっくりと手前に引きながら順に 取り付け部をはずします。 3. 取り付けるときは、サランネットの四隅にあるピンを 本体のサランネット取り付けホルダーに合わせて押し 込みます。 • センターボックスのサランネットについては、組立説 明書の「組み立ての手順」をご参照ください。 * 天板部のサランネットは脱着できません。 取り扱い上のご注意 ■ ブラウン管使用のテレビやパソコンとの近 接使用について 一般にテレビやパソコンに使用されているブラウン管は、 地磁気の影響さえ受けるほどデリケートなものですので、 普通のスピーカーを近づけて使用すると、画面に色むらや ひずみが発生します。 本製品は(社)電子情報技術産業協会(JEITA)の技術基 準に適合した防磁設計を施していますので、テレビなどと の近接使用が可能です。ただし、設置のしかたによっては 色むらが生じる場合があります。その場合は一度テレビの 電源を切り、15 分〜 30 分後に再びスイッチを入れてく ださい。テレビの自己消磁機能によって画面への影響が改 善されます。その後も色むらが残る場合はテレビの位置を 変えてみてください。また、近くに磁石など磁気を発生す るものがあると本機との相互作用により、テレビに色むら が発生する場合がありますので設置にご注意ください。 ■ お手入れについて 製品の表面は時々柔らかい布でからぶきしてください。汚 れがひどいときは、中性洗剤をうすめた液に、柔らかい布 を浸し、固く絞って汚れをふき取ったあと乾いた布で仕上 げをしてください。固い布や、シンナー、アルコールなど 揮発性のものは、ご使用にならないでください。 化学ぞうきんなどをお使いになる場合は、それに添付の注 意書きなどをお読みください。 スピーカーのサランネットにほこりがついたときは、掃除 機で吸い取るかブラシをかけるとよくほこりを取ることが できます。 スピーカーコードホルダー の使いかた 本製品には、背面のスピーカーコードをまとめるためのス ピーカーコードホルダーが 4 個付属しています。 スピーカーコードホルダーには両面テープがついていま す。AV アンプや AV センターを棚に設置してご使用にな る際には、適当な位置に貼り付けてご使用ください。 ■ 取り扱い上のご注意 本製品は通常の音楽再生では問題ありませんが、次のよう な特殊な信号が加えられますと、過大電流による焼損断線 事故のおそれがありますのでご注意ください。 1 FM チューナーが正しく受信していないときのノイズ 2 発振器や電子楽器等の高い周波数成分の音 3 オーディオチェック用 CD などの特殊な信号音 4 マイク使用時のハウリング 5 テープレコーダーを早送りしたときの音 6 アンプが発振しているとき 7 ピンコードなど、接続端子の抜き差し時のショック音 RIGHT CENTER LEFT 10 主な仕様 ■ フロントスピーカー / センタースピーカーシステム 形式 : 定格インピーダンス : 最大入力 : 定格感度レベル : 定格周波数範囲 : クロスオーバー周波数 : キャビネット内容積 : 使用スピー力一 : ターミナル : その他 : 2 ウェイ密閉型 6Ω 40W 78dB/W/m 50Hz 〜 50kHz 7kHz 7. 3– ウーファー 30cm × 4cm トラック型 ツィーター 2. 5cm バランスドーム型 カラー対応プッシュ式 防磁設計(JElTA) ■ 総合 外形寸法 : 組立完成後全体寸法 1380(幅)× 447(高さ)× 436(奥行き)mm (サランネット、ひも取り付け用金具含む) 質量 : 組立完成品 42kg 収納部内寸法 : ガラス棚部(左右) :496(幅)× 126(高さ)× 402(奥行き)mm 底板部(左右) :496(幅)× 157(高さ)× 414(奥行き)mm (上部左右にガラス固定部突起あり:左右方向 12mm、上下方向 21mm) センターボックス部:215(幅)× 340(高さ)× 390(奥行き)mm 各部の耐荷重 : 天板部:80kg ガラス棚:左右各 15kg 底板部:左右各 25kg 収納ボックス部:12kg 総耐荷重 : 120kg ■ 主要部品 〔 〕内の数字は数量を表しています。 スピーカーボックス(左右脚部およびサランネット付き) 〔1〕 センターボックス(サランネット付き) 〔1〕 底板〔左右各 1〕 ガラス棚〔2〕 飾り板(左右共通) 〔2〕 組み立て用ネジ(M5 × 30) 〔3〕 ■ 付属品 〔 〕内の数字は数量を表しています。 スピーカーコード(緑、赤、白)1. 0 m〔各 1〕 スピーカーコードホルダー〔4〕 組立説明書〔1〕 取扱説明書(本書) 〔1〕 保証書〔1〕 オンキヨーご相談窓口・修理窓口のご案内〔1〕 ユーザー登録カード〔1〕 仕様および外観は性能向上のため予告なく変更することがあります。 11 修理について ■ 保証書 この製品には保証書を別途添付していますので、お買い上 げの際にお受け取りください。 所定事項の記入および記載内容をご確認いただき、大切に 保管してください。 保証期間は、お買い上げ日より1年間です。 ■ オンキヨー修理窓口について 詳細は付属の「オンキヨーご相談窓口 ・ 修理窓口のご案内」 をご覧ください。 ■ 保証期間中の修理は 万一、故障や異常が生じたときは、商品と保証書をご持参 ご提示のうえ、お買い上げの販売店またはお近くのオンキ ヨー修理窓口へご相談ください。詳細は保証書をご覧くだ さい。 ■ 調子が悪いときは 意外な操作ミスが故障と思われています。 この取扱説明書をもう一度よくお読みいただき、お調べく ださい。 本機以外の原因も考えられます。 ご使用の他のオー ディオ製品もあわせてお調べください。それでもなお異常 のあるときは、電源プラグを抜いて修理を依頼してくださ い。 修理を依頼されるときは、下の事項をお買い上げの販売 店、または付属の「オンキヨーご相談窓口・修理窓口のご 案内」記載のお近くのオンキヨー修理窓口までお知らせく ださい。 お 名 前 お 電 話 番 号 ご 住 所 製 品 名 CB-SP1380 で き る だ け 詳 し い 故 障 状 況 ■ 保証期間経過後の修理は お買い上げ店、またはお近くのオンキヨー修理窓口へご相 談ください。修理によって機能が維持できる場合はお客様 のご要望により有料修理致します。 ■ 補修用性能部品の保有期間について 本機の補修用性能部品は、製造打ち切り後最低8年間保有 しています。 この期間は経済産業省の指導によるものです。 性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部 品です。保有期間経過後でも、故障箇所によっては修理可 能の場合がありますのでお買い上げ店、またはお近くのオ ンキヨー修理窓口へご相談ください。 HOMEPAGE http://www. jp. onkyo. com/ G0803-1 SN 29344785 (C) Copyright 2008 ONKYO CORPORATION Japan. 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ONKYO CB-SP1380ダウンロード上のご注意

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