ユーザーズガイド PANASONIC LUMIX DMC-FZ1

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マニュアル抽象的: マニュアル PANASONIC LUMIX DMC-FZ1

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 50 クオリティ(圧縮率)を変える . . . 51 スポットモードで撮る . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52 ISO 感度を設定して撮る . . . . . . . . . . . . . . 53 音声付き静止画を撮る . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] で [ON] を選ぶ [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ≥液晶モニター/ ファインダーに [ ] が表示されます。 5 2, 3 シャッターボタンを全押し して撮影する ≥シャッターボタンを押し続け る必要はありません。 ≥音声は本機の内蔵マイク 1 よ り録音されます。 ≥5 秒 間 録 音 後、 自動的に終了 します。 ≥録音中に [MENU] を押すと解 除されます。 音声は記録されま せん。 4 1600 ≥ オートブラケットを設定していると、 音 声付き静止画を撮ることができません。 (P63) ≥ 連写のときは、 音声付き静止画を撮るこ とができません。 (P37) – 54 – 常に AF を動作させる (AF 連続動作) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø シャッターボタンを半押ししなく ても、 常に AF を動作させることが できます。 シャッターボタンを半押ししたと きのピントが合うまでの時間が短 くなります。 1, 4 2, 3 2, 3 [ 準備 ] ≥モードダイヤル ( 選んでおく。 / 以外) を 1 2 3 4 1600 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [AF 連続動作 ] を選ぶ 2/1 で [ON] を選ぶ [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ≥液晶モニター/ ファインダーに 1 が表示されます。 (C-AF コンティニ ュアス 4 とは Continuous AF の略です) ≥ 「AF 連続動作」 を [ON] に設定すると、 AF 駆動は [ シャッターボタン ] に固定さ れます。 (P56) ≥ かんたんモード [ 固定されます。 ] のときは、 [ON] に ≥ バッテリーの消耗は早くなります。 ≥ ズームを W 側から T 側に動かしたり、 急 に、 被写体を遠くから近くに変えたあと は、 ピントが合うのに時間がかかること があります。 ≥ 撮影中、 ピントが合いにくいときは、 再 度シャッターボタンを半押ししてピン トを合わせてください。 (P29) ≥ シャッターを半押ししたとき、 画面が一 瞬止まりますが、 故障ではありません。 – 55 – ピントを合わせるためのボタンを選ぶ (AF 駆動) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø オートフォーカスを駆動させる方 法には 2 種類あります。 (シャッター ボタン半押しと、 [FOCUS] ボタン) [FOCUS] ボタンを使うと、 置きピン (P57) などに有効です。 [ 準備 ] ≥モードダイヤル ( 選んでおく。 1, 4 2, 3 2, 3 / 以外) を 1 2 3 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [AF 駆動 ] を選ぶ 2/1 で [ [ ] を選ぶ ] または 4 1600 ≥ : シャッターボタン半 押しで AF を駆動させる ≥ : [FOCUS] ボタンで AF を 駆動させる 4 AF FOCUS [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ≥[ (フ ] ォ ー カ ス ボ タ ン) 設 定時のみ、 液晶モニター/ ファ インダーに AF FOCUS 1 が表示さ れます。 ≥ 「AF 連続動作」 を [ON] に設定すると、 「AF 駆動」 は [ シャッターボタン ] に固定 されます。 ≥ かんたんモード [ ] のときは、 [ シャッターボタン ] に固定されます。 – 56 – ■ 置きピンについて 流し撮り (P43) など、 オートフォーカスではピントが合いにくい、 動きの速い被写体を撮影する場合に、 あらかじめ被写体を撮影するポ イントに、 ピントを合わせておくテクニックです。 [FOCUS] ボタンによる AF 駆動は、 この 「置きピン」 に有効な設定です。 [FOCUS] ボタンを使って 「置きピン」 をする方法 1 AF 駆動を にする (P56) 2 ピントを合わせたいところに AF エリアを合わせ (P28) 、 [FOCUS] ボタンを押す ≥フォーカス表示が点灯します。 再度 [FOCUS] ボタンを押すまでシャッターボタンを半押ししても AF が駆動せず、 ピントが固定されます。 これで、 動きの速い被写体も狙ったポイントで、 キャッチしやすくな ります。 運動会でゴールして来る子供、 結婚式での新郎新婦など、 被写体との 距離が決まっている場合の撮影に最適です。 – 57 – さらに拡大して撮る (デジタルズーム) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 光学 12 倍、 デジタル 3 倍の最大 36 倍まで拡大が可能になります。 (ただし連写、 オートブラケットの 場合は、 デジタルズームは 2 倍の最 大 24 倍までとなります) [ 準備 ] ≥モードダイヤル ( 選んでおく。 1, 4 2, 3 2, 3 / 以外) を 1 2 3 4 1600 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ デジタルズーム ] を選 ぶ 2/1 で [ON] を選ぶ [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ズームの調整や撮影手順は、 「大き く (望 遠) または広く (広 角) 撮 る」 (P33) と同じです。 デジタルズームを [ON] にすると、 デ ジタルズーム表示 1 が出ます。 光学ズームの最も望遠側まで拡大 すると、 一旦ズーム位置表示のバー が停止します。 その状態でズームレバーを T 側に押 し続けるか一旦ズームレバーを離 して再度 T 側にレバーを押すとデジ タルズーム領域に入ることができ ます。 1600 ≥ デジタルズームは拡大するほど画質が 劣化します。 ≥ デジタルズーム領域では、 手ぶれ補正が 効きにくくなることがあります。 ≥ デジタルズーム使用時は三脚の使用を おすすめします。 – 58 – カラーエフェクトを設定する øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø この機能を使うとブルー系、 レッド 系、 白黒の効果が得られます。 撮影イメージに合わせて使い分け てください。 [ 準備 ] ≥モ ー ド ダ イ ヤ ル ( 外) を選んでおく。 / / 以 1, 4 2, 3 2, 3 1 2 3 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ カラーエフェクト ] を選ぶ 2/1 で [OFF]、[ クール ]、 [ ウォーム ] または [ 白黒 ] を 選ぶ ≥クール : 青っぽい映像になりま す。 冬の冷たいイメージなどを表 現したいときに有効です。 ≥ウ ォ ー ム : 赤っぽい映像にな ります。 暖かみのあるイメージを表現 したいときに有効です。 ≥白黒 : 白黒画像になります。 4 1600 4 [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ≥液晶モニター/ ファインダーに / / 1 が表示されま す。 – 59 – 画質を調整する (ナチュラル / 標準 / ヴィヴィッド) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø [ 準備 ] ≥モ ー ド ダ イ ヤ ル ( 外) を選んでおく。 / / 以 1 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ 画質調整 ] を選ぶ 2/1 で [ ナチュラル ]、 [ 標準 ] または[ヴィヴィッド]を選ぶ ≥ナチュラル : より柔らかいイ メージの画像になります。 ≥ヴ ィ ヴ ィ ッ ド : よりくっきり としたイメージの画像になり ます。 1, 4 2, 3 2, 3 2 3 4 [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ≥ 暗い場面で撮影したいとき、 ノイズが目 立つことがあります。 ノイズが気になるときは、 画質調整を [ ナチュラル ] にすることをおすすめしま す。 – 60 – 手ぶれ補正機能を入 / 切する øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 手ぶれ補正機能は通常 [ON] でお使 いいただけますが、 意図的に手ぶれ の写真を撮りたい場合などに [OFF] にすることができます。 [ 準備 ] ≥モードダイヤル ( 選んでおく。 / 以外) を 1, 4 2, 3 2, 3 1 2 3 4 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ 手ぶれ補正 ] を選ぶ 2/1 で [ON] または [OFF] を 選ぶ [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ≥[OFF] 設定時のみ、 液晶モニ ター/ ファインダーに OFF 1 が表示されます。 4 1600 OFF 以下の場合、 手ぶれ補正が効きにくくなる ことがあります。 ≥ 手ぶれが大きいとき ≥ デジタルズーム領域 ≥ 動きのある被写体を追いながら撮影す るとき ≥ 夜景撮影など、 シャッタースピードが極 端に遅くなる場合 ≥ 望遠時、 シャッタースピードが 1/125 (手ぶれ補正 [ON] のとき) または 1/ 500 (手ぶれ補正 [OFF] のとき) より 遅いとき、 手ぶれ警告表示 2 が出る場合 があります。 手ぶれについては P29 をお 読みください。 ≥ かんたんモード [ ] のときは、 [ON] に 固定されます。 – 61 – 露出を補正して撮る 4 øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 被写体と背景の明るさにきわめて 大きく差がある場合など、 適正な露 出が得られないときに補正します。 [ 準備 ] ≥モ ー ド ダ イ ヤ ル ( 外) を選んでおく。 / / 以 1 1, 2, 3 2 +1/3EV [ [ ] ボタンを押して 露出補正 ] を選ぶ 2 2/1 で露出を調整する ≥- 2EV から+ 2EV の範囲で 1/ 3EV ステップで補正できま す。 (EV とは Exposure Value の 略で、 露出量を表す単位です。 絞り値またはシャッタース ピードが変化すると EV が変 化します) ≥補 正 し た 明 る さ は 液 晶 モ ニ ター/ ファインダーには反映さ れません。 3 1600 3 1/3 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥調整画面が消えます。 ≥液晶モニター/ ファインダーに 露出補正値1が表示されます。 4 撮影する 撮影手順は 「撮 影 し て み ま し ょ う (通常撮影) (P28) 」 の 3 ~ 4 と同じ です。 ≥ シャッタースピードと絞り値によって は、 露出補正できない範囲があります。 – 62 – オートブラケットで撮る (AE ブラケット撮影) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 4 1回シャッターを押すと、 設定され た露出補正量の幅に従って、 カメラ が露出を変えながら自動的に3枚 撮影します。 [ 準備 ] ( ≥モードダイヤル を選んでおく。 / / 以外) 1 1, 2, 3 2 [ [ ] ボタンを 2 回押して オートブラケット ] を選ぶ 2/1 で露出の補正量を決める ≥OFF ≥- 1EV ~+ 1EV (1/3EV ステップ) 3 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥調整画面が消えます。 ≥液晶モニター/ ファインダーに オートブラケット 1 が表示さ れます。 3 1600 4 撮影する 撮影手順は 「撮 影 し て み ま し ょ う (通常撮影) (P28) 」 の 3 ~ 4 と同じ です。 ≥ 一度撮影すると自動的に解除されます。 ≥ フラッシュが光る場合は1枚しか撮れ ません。 ≥ デジタルズームは 2 倍までとなります。 ≥ オートブラケットを設定すると、 音声付 き静止画を撮ることができません。 – 63 – 見る 撮影した静止画を再生する 1 1 øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø モードダイヤルを再生 [ にする ] ≥最後に撮影した画像が再生さ れます。 2 2 で前の画像を再生する 1 で次の画像を再生する ≥押すごとに前の (次の) 画像が 再生されます。 ≥最 後に 撮 影し た画 像 の次 は、 最初の画像になります。 2 再生中に 2/1 を押し続ける 1 : 早送り 2 : 早戻し 2002. 2002 11 1 10:00 ≥ファイル内の番号が増 / 減してい きます。 2/1 を離すとその番号の 画像が表示されます。 ≥ 本機は電子情報技術産業協会 (JEITA) に て制定された統一規格 DCF(Design rule for Camera File system) に準拠していま す。 ≥ 本機で再生できるファイル形式は JPEG です。 (JPEG 形式でも再生できないもの があります) ≥ 他機で撮影された静止画を再生すると、 画質が劣化したり、 再生できない場合が あります。 ≥規 格 外 の フ ァ イ ル を 再 生 し た と き は フォルダー/ ファイル番号が [ー] で表示 され、 画面が黒くなる場合があります。 – 64 – 音声付き静止画を再生する 1 1 2 3 øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø モードダイヤルを再生 [ にする 2/1 で音声アイコン [ 付いた画像を選ぶ ] ]が 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押して音声を再生する ≥スピーカー1 から音声が聞こ えます。 2, 3 ■ スピーカの音量調整について (P24) – 65 – 9枚ずつ画像を表示する (マルチ再生) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 1 W T 1画面に9枚の画像を表示するこ とができます。 [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ る。 ] にす 1 画像再生中に、 ズームレバー を [ ] の方に動かす ≥マルチ再生 (9コマ) になりま す。 2 1 4 7 2 5 8 3 6 9 2 3/4/2/1 で画像を送る ≥1画面表示に戻るときは[ ] の 方に動かしてください。 黄色で 表示された番号の画像が1画 面表示されます。 ≥[DISPLAY] で [ 表示なし ] を選択 されている場合は、 番号表示も 消えていますのでご注意くだ さい。 10 13 11 14 12 ≥ マルチ再生する前に、 液晶モニター/ ファインダーの表示を [表示あり] に設 定してから (P27) マルチ再生に切り換え てください。 ≥ [表示なし] にしていると、 表示が出ない ので気を付けてください。 – 66 – 再生画面を拡大する (再生ズーム) 1 W T øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 再生中の画像を拡大して表示する ことができます。 (2 倍 /4 倍 /8 倍 /16 倍) [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ る。 ] にす 1 画像再生中に、 ズームレバー を [ ] の方に動かす ≥ズームレバーを [ ] の方に動 かすごとに、 ズーム倍率が大き くなります。 ≥ズームレバーを[ ]の方に動か すごとにズーム倍率が小さくな ります。 ≥3/4/2/1 で拡大位置を変え ることができます。 ■ 再生ズーム中に画像を削除する には [ ] ボタンを押してください。 「この画像を削除しますか?」 とい うメッセージが出たら、 2/1 で 「はい」 を選び、 4/[REVIEW/SET] ボ タンを押してください。 (P69) ≥[DISPLAY] で [ 表示なし ] を選択 されている場合は、 番号表示も 消えていますのでご注意くだ さい。 ≥ 再生ズームは、 拡大するほど画質が劣化 します。 ≥ 他機で撮影した画像を再生ズームでき ない場合があります。 ≥ 再生ズームする前に液晶モニター/ ファインダーの表示を [表示あり] に設 定してから (P27) 再生ズームに切り換え てください。 ≥ [表示なし] にしていると、 表示が出ない ので気を付けてください。 – 67 – 撮影した動画を再生する øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ る。 ] にす 1 2/1 で動画アイコン [ 付いたファイルを選ぶ ]が 1, 2 2 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押して動画を再生する ≥4 を押すと停止します。 1/10 動画再生中に 2/1 を押し続ける 1 : 早送り 2 : 早戻し 2002. 1 10:00 ≥離すと通常の動画再生に戻りま す。 動画再生中に 3 を押す ≥もう一度 3 を押すと一時停止が 解除されます。 Ø RE VIE W ■ スピーカの音量調整について (P24) ≥ 動画再生中、 再生ズームはできません。 ≥本 機 で 再 生 で き る フ ァ イ ル 形 式 は QuickTime Motion JPEG です。 ≥ パソコンや他機で記録された QuickTime Motion JPEG ファイルを本機で再生で きない場合があります。 ≥ 他機で撮影された動画を再生すると、 画 質が劣化したり、 再生できない場合があ ります。 ≥ 大容量のカードを使用したとき、 早戻し が遅くなる場合があります。 – 68 – 編集する 画像を削除する øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø カードに記録された画像を削除し ます。 画像は一度削除すると元に戻すこ とができません。 よく確認してから 削除してください。 [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ ] にす る。 ≥プロテクト設定を解除しておく。 (P72) 2 2 1, 3, 4 [1 枚削除 ] 1 2 3 4 2/1 で削除したい画像を選 ぶ [ ] ボタンを押す 2/1 で [ はい ] を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥選 択 し た 画 像 が 削 除 さ れ ま す。 – 69 – 画像を削除する (つづき) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø [ 複数削除 ] 一度に削除できるのは 50 枚までで す。 画像は一度削除すると元に戻すこ とができません。 よく確認してから 削除してください。 1, 5 2 2, 3, 4, 6, 7 1 2 3 4 [ ] ボタンを 2 回押す 3/4 で [ 複数削除 ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥設定した画像に [ ] が表示され ます。 もう1 度4/[REVIEW/SET] を押すと設定が解除されます。 ≥プロテクトされていると設定 した画像に [ ] アイコンが赤 く点滅し、 画像を削除できませ ん。 プロテクト設定を解除して おいてください。 (P72) 3 7 10 8 11 9 5 6 7 [ ] ボタンを押す 「設 定 画 像 を 削 除 し ま す か?」 というメッセージが出 たら、 2/1 で [ はい ] を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥選択された複数枚の画像が一 度に削除されます。 – 70 – [ 全画像削除 ] 画像は一度削除すると元に戻すこ とができません。 よく確認してから 削除してください。 1 2 1 2 [ ] ボタンを 2 回押す 3/4 で [ 全画像 ] を選び、 1を 押す 「全 て の 画 像 を 削 除 し ま す か?」 というメッセージが出 たら、 2/1 で [ はい ] を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥プロテクトされた画像、 DCF 規格外のファイル (P64) は削除されません。 2, 3, 4 3 4 3 ≥ 削除中は電源を [OFF] にしないでくださ い。 ≥ バッテリー残量 (P15) が少ないときは、 AC アダプターの使用をおすすめしま す。 – 71 – カードの画像をプロテクトする øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø カードに記録した大切な画像を誤っ て削除しないように、 プロテクトする ことができます。 [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ る。 ] にす 1, 6 2, 3, 4, 5 2, 3 [1 枚設定 / 解除 ] 1 2 3 4 5 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ プロテクト ] を選び、 1 を押す 3/4 で [1 枚設定 ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを押す ≥プロテクトアイコン表示 1 で設 定、 もう一度 4/[REVIEW/SET] ボタンを押すとプロテクトアイ コンが消えて解除できます。 4, 5 6 [MENU] ボタンを 2 回押す ≥メニュー画面が消えます。 – 72 – [ 複数設定 / 解除 ] 1 2 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ プロテクト ] を選び、 1 を押す 3/4 で [ 複数設定 ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを押す ≥プロテクトアイコン表示 1 で設 定、 もう一度 4/[REVIEW/SET] ボタンを押すとプロテクトアイ コンが消えて解除できます。 1, 6 2, 3, 4, 5 2, 3 3 4 5 4 7 10 8 11 9 6 手順 4 と 5 を繰り返し、 最後に [MENU] ボタンを 2 回押す ≥複数枚の画像が一度にプロテ クトされます。 ≥メニュー画面が消えます。 5 7 10 8 11 9 ≥ 画像をプロテクトしても、 フォーマット した場合は削除されます。 (P87) ≥ プロテクトされたファイルを削除しよう とすると、 「この画像はプロテクトされて います」 または 「プロテクトされた画像は 削除されませんでした」 というメッセージ が表示され、 削除できません。 ファイルを 削除したいときは、 プロテクト設定を解除 してください。 ≥ プロテクト設定は本機でのみ有効です。 ≥ プロテクト設定をしていなくても、 SD メ モリーカードの書き込み禁止スイッチ 側にしておくと、 画像の削除 を 「LOCK」 はできません。 ≥ プロテクトされている画像にはアフレ コはできません。 (P80) – 73 – カードの画像をプロテクトする (つづき) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø [ 全解除 ] 1 2 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ プロテクト ] を選び、 1 を押す 3/4 で [ 全解除 ] を選び、 1を 押す 「全てのプロテクトを解除し ますか?」 というメッセージ が出たら、 2/1 で [ はい ] を 選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを押す ≥すべてのプロテクトが解除さ れます。 1, 6 2, 3, 4, 5 2, 3 3 4 5 6 4 [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 – 74 – プリント情報をカードに書き込む (DPOF プリント設定) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 1, 6 2, 3, 4, 5 2, 3 プリントしたい画像、 プリント枚数 などの情報 (DPOF プリントデー タ) をカードに書き込むことができ ます。 DPOF とは Digital Print Order Format の略です。 DPOF 対応のシ ステムで活用できるようにカード のメモリー画像にプリント情報な どを付加できるようにしたもので す。 [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ る。 ] にす [1 枚設定 ] 1 2 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [DPOF プリント ] を 選び、1 を押す 3/4 で [ 1枚設定 ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を選ぶ 3/4 でプリント枚数を選ぶ ≥プリント枚数は 1 ~ 999 枚まで 設定できます。 4 3 4 5 5 6 [MENU] ボタンを 2 回押す ≥メニュー画面が消えます。 [1 枚解除 ] 1 「1枚設定」 の手順 5 でプリント枚数 を 0 にすると、 解除できます。 – 75 – プリント情報をカードに書き込む (DPOF プリント設定) (つづき) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø [ 複数設定 ] 1 2 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [DPOF プリント ] を 選び、1 を押す 3/4 で [ 複数設定 ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を選ぶ 3/4 でプリント枚数を選ぶ ≥プリント枚数は 1 ~ 999 枚まで 設定できます。 1, 6 2, 3 3 2, 3, 4, 5 4 5 6 手順 4 と 5 を繰り返し、 最後に [MENU] ボタンを 2 回押す ≥複数枚の画像が一度に DPOF 設定されます。 ≥メニュー画面が消えます。 4 7 10 8 11 9 [ 複数解除 ] 「複数設定」 の手順 5 でプリント枚数 を 0 にすると、 解除設定できます。 5 7 10 8 11 3 9 ≥ DPOFプリントの設定はスライドショー の DPOF 設定には反映されません。 ≥ DCF 規格に準拠していないファイルは DPOF プリント設定できません。 (DCF とは Design rule for Camera File system の 略 で、 (社) 電子情報技術産業協会の ファイルシステム規格に準拠した記録 方式です) ≥ 本機で DPOF プリント設定すると、 他機 種で設定されたDPOF 情報はすべて解除 され、 本機の DPOF 設定が上書きされま す。 – 76 – [全解除] 1 [MENU] ボタンを押す 2 3/4 で [DPOF プリント ] を 選び、1 を押す 3/4 で [ 全解除 ] を選び、 1 を押す 「全ての DPOF プリント設定 を解除しますか?」という メッセージが出たら、2/1 で [ はい ] を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを押す ≥すべての DPOF プリント設定 が解除されます。 1, 6 2, 3 2, 3, 4, 5 3 4 5 6 [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 4 [インデックス設定 / 解除] 1 2 3 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [DPOF プリント ] を 選び、1 を押す 3/4 で [ インデックス ] を選 び、1 を押す 「インデックスプリントを設 定しますか?」というメッ セージが出たら、2/1 で [ はい ] を選ぶ ≥すでにインデックスが設定されてい る場合は、 「インデックスプリントを 設定 / 解除しますか?」 というメッ セージが出ますので、 2/1 で [ 設定 ] または [ 解除 ] を選んでください。 4 4 5 6 – 77 – 4/[REVIEW/SET] ボタンを押す ≥すべての画像が設定/ 解除されます。 [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 使いこなす スライドショーを見る (自動再生) [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø カード内の指定した画像を自動的 に連続させて見ることができます。 ] にする。 1 2, 3 2, 3, 4, 5, 6 1 2 3 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ スライドショー] を選 び、1 を押す 3/4 で [ 全画像 ] または [DPOF] を選び、1 を押す ≥全画像 : すべての画像を見る DPOF : 手順 4 で DPOF スライ ドショー設定した画像を見る 4 4 3/4/2/1 で [ 再生間隔 ]/ [ 音声 ]/[DPOF 設定 ] または [ 全解除 ] を設定する ≥再生間隔 : 1、 2、 3、 5 秒の中から 設定できます。 ≥音声 : [ON] または [OFF] を設定 できます。 [ON] を選ぶと、 音声 付き静止画をスライドショー させることができます。 ≥DPOF 設定 (手順3で [DPOF] を選んだときのみ) : スライド ショーさせたい画像を選ぶこ とができます。 ≥全解除 (DPOF 設定したときの み) : DPOF スライドショー設 定を解除できます。 6 5 6 3/4 で [ スライドショー] を 選ぶ 1 を押す ≥ス ラ イ ド シ ョ ー が 始 ま り ま す。 ≥[MENU] を押すと終了します。 – 78 – ≥DPOF スライドショー設定を行うと、 DPOF マークが緑色 1 で表示されま す。 ≥DPOF プリントが設定されている画 像に DPOF スライドショー設定を行 うと DPOF マークとプリント枚数が 緑色 2 で表示されます。 ≥ スライドショーで動画再生はできません。 ≥ スライドショーの DPOF 設定は、 DPOF プリントの設定には反映されません。 ≥ DPOF 設定しないで DPOF スライドショーはできません。 ≥ [音声 ]を [ON] にして音声付き静止画を再生するとき、 音声記録で 5秒、 アフレコで最 大 10 秒間音声が再生されます。 ≥ 付属の CD-ROM のソフトウェア 「SD Viewer for DSC」 で編集された SD スライド ショーを本機で見ることができます。 110 ページをお読みください。 ≥ 付属のソフト [SD Viewer for DSC] で DPOF 設定された画像は本機では DPOF スラ イドショーできません。 DPOF スライドショー設定は本機で行ってください。 ≥ 本機で DPOF スライドショー設定すると、 他機種で設定された DPOF 情報はすべて 解除され、 本機の DPOF 設定が上書きされます。 – 79 – 撮影したあとに音声を入れる (アフレコ) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 撮影した画像に、 あとから 10 秒まで の音声を入れることができます。 [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ る。 ] にす 1, 6 2, 3, 4, 5 1 2 3 4 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ アフレコ ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押して、録音を開始する ≥す で に 音 声 が 入 っ て い る 場 合、 アフレコすると元の音声は なくなります。 ≥す で に 音 声 が 入 っ て い る 場 合、 「音声データを上書きしま すか」 というメッセージが出ま 2/1 で [ はい ] を選び、 4/ す。 [REVIEW/SET] ボタンを押し て録音を開始してください。 ≥音声は本機の内蔵マイク 1 よ り録音されます。 2 3, 4 5 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押して、録音を終了する ≥4/[REVIEW/SET] ボタンを押 さなくても、 約 10 秒間録音す ると、 自動的に終了します。 6 [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ≥ 動画にアフレコすることはできません。 ≥ プロテクトされている画像にはアフレ コはできません。 (P72) – 80 – 携帯電話 /feel H” につなぐ øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 撮影した画像を携帯電話 (au / Tu-Ka) /feel H”(H”) の壁紙や 着信画面、 E メールの添付用の画像 として自動的にリサイズ (小さくす る) して別売のシリアルケーブル、 DMW-PC1 (au 用) /DMW-PT1 (TuKa 用) /DMW-PH1 (feel H”(H”) 用) を使って携帯電話 /feel H”(H”) へ転 送することができます。 ■ 本機側の操作 A/V OUT 1 2 USB モードダイヤルを再生 [ にする 2/1 で画像を選ぶ(P64) ] SERIAL ■ 携帯電話 /feel H”(H”) 側の操作 ≥画像を携帯電話 /feel H”(H”) に 取り込むときは、 詳しくは、 お 使いの携帯電話 /feel H”(H”) の 取扱説明書の外部機器接続の 項目をご覧ください。 (画像は 携帯電話 /feel H”(H”) 側の操作 により、 指定サイズに変更され ます) ≥ 詳しくは別売のシリアルケーブルの取 扱説明書をお読みください。 ≥ 携帯電話 /feel H”(H”) の適用機種について はパナソニックのホームページ (http://www. panasonic. co. jp/products/dc/) をご覧ください。 – 81 – 携帯電話 /feel H” に添付する画像をカー ドに書き込む (携帯画像) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 携帯電話 /feel H”(H”) へ SD メモリーカード経由で受け渡しするための 画像 (320 × 240 画素) を作成します。 この機能を使うと DPOF 自動送信ファイル (AUTXFER. MRK) が SD メ モリーカードに作られます。 携帯電話 /feel H”(H”) の DPOF 機能により ファイル内の画像が自動的に選択され、 簡単にメールに添付することが SD メモリーカードスロット付きの一部の できます。 作成された画像は、 (2002 年 10 月現在の対応機種は KX-HS100、 KX携帯電話 /feel H”(H”) HF300、 KX-HS110、 KX-HV50、 KX-HV200、 KX-HV210) で使えます。 [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ ] にする。 1 2 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ 携帯画像 ] を選び、 1 を押す 3/4 で [ 画像作成 ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥選 択 し た 画 像 が 設 定 さ れ ま す。 ≥必要枚数分繰り返してくださ い。 (最大9枚まで) 1, 6, 7 2, 3, 4, 5 2, 3 3 4 5 4, 5 1600 6 7 11KB [MENU] ボタンを押す ≥約2秒間設定した画像が表示 されます。 [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ≥設定されているすべての画像 を削除すると、 再度、 携帯画像 を作成することができます。 – 82 – [送信用画像を確認する] 1 [MENU] ボタンを押す 2 3/4 で [ 携帯画像 ] を選び、 1 を押す 3/4 で [ 画像確認 ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を送り、 確認する [MENU] ボタンを 2 回押す ≥メニュー画面が消えます。 1, 5 3 3 2, 3, 4 11KB 4 5 [送信用画像を削除する] 1 [MENU] ボタンを押す 2 3 3/4 で [ 携帯画像 ] を選び、 1 を押す 3/4 で [ 画像削除 ] を選び、 1 を押す 「送信フォルダ内の全ての画 像を削除しますか?」 という メッセージが出たら 2/1 で [ はい ] を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを押す ≥送信フォルダ内のすべての画 像が削除されます。 4 1, 6 4 2, 3, 4, 5 5 6 [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 ≥ 携帯電話添付用画像の画像サイズは [320 × 240] 画素に設定されています。 ≥ 設定されているすべての画像を削除すると、 再度、 携帯画像を作成することができます。 ≥ 他機で撮影した画像から携帯画像を作成で きない場合があります。 ≥ 動画の画像や音声付き画像から携帯画像を 作成できません。 ≥ 画像転送前に、 画像を確認してください。 – 83 – 画像のサイズを変える (リサイズ) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 撮影した画像のサイズを小さくする Eメール添付やホー ことができます。 ムページ用に画像容量を小さくした いときなどに使います。 [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ ] にする。 1, 8 2, 3, 4, 5, 6, 7 2 1 2 3 4 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ リサイズ ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を選び、 4 を押す 2/1で変更したいサイズを選ぶ ≥ ≥ : 1280 × 960 : 640 × 480 3 5 6 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押してサイズを決定する 「元 の 画 像 を 削 除 し ま す か?」 というメッセージが出 たら、 2/1 で [ はい ] または [ いいえ ] を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 4 1600 1280 7 8 6 ≥ サイズが [640 × 480] 画素以下の画像、 および縦横比が 4 : 3 以外の画像はリサイ ズできません。 ≥ 動画の画像や音声付き画像は、 リサイズ できません。 ≥ 他機で撮影した画像は、 リサイズできな い場合があります。 – 84 – 画像を切り抜く (トリミング) 4 W T øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 6 必要な部分のみを切り抜いて (トリ ミング) 、 引き伸ばすことができま す。 1, 9 2, 3, 5, 7, 8 2 [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ る。 ] にす 1 2 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ トリミング ] を選び、 1 を押す 2/1 で画像を選び、 4 を押す ズームレバーを [ (ズーム ] イン)または [ ](ズーム アウト)の方に動かす 3/4/2/1 で画像を動かす シャッターボタンを押して 決定する 3 3 4 5 6 4, 5, 6 →つづく – 85 – 画像を切り抜く (トリミング) (つづき) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 4 7 W T 6 8 「元 の 画 像 を 削 除 し ま す か?」 というメッセージが出 たら、2/1 で [ はい ] または [ いいえ ] を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す [MENU] ボタンを押す ≥メニュー画面が消えます。 1, 9 2, 3, 5, 7, 8 7 9 ≥ サイズが [640 × 480] 画素未満の画像、 および縦横比が 4 : 3 以外の画像はトリミ ングできません。 ≥ 他機で撮影した画像は、 トリミングでき ない場合があります。 ≥ 動画の画像や音声付き画像は、 トリミン グできません。 – 86 – カードをフォーマットする øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 通常、 カードはフォーマット (初 期 化) す る 必 要 は あ り ま せ ん。 「メモリーカードエラー」 と メッセージが表示された場合に フォーマットしてください。 ≥パソコンやその他の機器でフォー マットされたカードを使用する場 合も、 再度本機でフォーマットし てください。 ≥画像は一度フォーマットすると元 に戻すことができません。 よく確 認してからフォーマットしてくだ さい。 [ 準備 ] ≥モードダイヤルを再生 [ る。 ] にす 1 2 2, 3, 4 3 1 2 3 [MENU] ボタンを押す 3/4 で [ フォーマット ] を選 び、1 を押す 「メモリーカード上の全ての データが削除されます フォーマットしますか?」 と い う メ ッ セ ー ジ が 出 た ら、 2/1 で [ はい ] を選ぶ 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥カードがフォーマットされま す。 4 ≥ フォーマット中は電源を切らないでく ださい。 ≥ カードがフォーマットできないときは お買い上げの販売店へご連絡ください。 ≥ バッテリー残量 (P15) が少ないときは、 AC アダプターの使用をおすすめしま す。 – 87 – テレビに画像を映して再生する øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 付属の A/V ケーブルを使ってカメラ とテレビを接続すると、 テレビに画 像を表示して再生ができます。 [ 準備 ] ≥電源スイッチを [OFF] にし、 テレ ビの電源も切っておく。 1 2 A/V OUT カメラの A/V OUT 端子に A/V ケーブルを確実に接続 する テレビの映像入力端子と音 声入力端子に A/V ケーブル を接続する テレビの電源を入れ、 「外部入力」にする 電源スイッチを [ON] にし、 モードダイヤルを再生 [ ] にする ≥画 像 が テ レ ビ に 表 示 さ れ ま す。 USB SERIAL 3 4 ■撮ったものを海外で見るには その国のテレビ方式に応じて、 メニュー画面の [ ビデオ出力 ] の項目 で、 [NTSC] (日本やアメリカなど) または [PAL] (ヨーロッパなど) を選ん でください。 (P111) ≥ 接続時は、 本機の電源として AC アダプターを使うことをおすすめします。 接続方法は 「電源コンセントにつないで使う」 と同じです。 (P17) ≥ 付属の専用ケーブル以外は使わないでください。 ≥ モードダイヤルを再生 [ できます。 ] にしているときのみ、 テレビに画像を表示させることが ≥ テレビの説明書もお読みください。 – 88 – パソコンと接続する øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø ≥WindowsR 98/98SE をご使用のかたは、 USB ドライバーのインストー ルを行ってから接続してください。 Mac OS 9. x/Mac OS X では (WindowsR Me/2000/XP、 USB ドライバーのインストールは必要ありません) 1 2 本機にカードを入れ、電源ス イッチを [ON] にする 付属のUSB接続ケーブルで、 本機とパソコンを接続する [Windows の場合 ] A/V OUT [ マイコンピュータ ] フォルダにド ライブが表示されます。 ≥初めて接続したときは、 Windows のプラグアンドプレイにより、 デ ジタルカメラを認識するために必 要なドライバーが自動的にインス トールされ、 そのあと [ マイコン ピュータ ] フォルダにドライブが 表示されます。 USB SERIAL [Macintosh の場合 ] 画面上にドライブが表示されます。 ≥ 接続時は、 本機の電源として AC アダプターを使うことをおすすめします。 接続方 法は 「電源コンセントにつないで使う」 と同じです。 (P17) ≥ 接続時は、 A/V OUT 端子から映像や音声は出力されません。 ≥ 詳しくは別冊の 「パソコン接続編」 をお読みください。 – 89 – プリンターと接続する øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 付属の USB 接続ケーブルを使って カメラを USB DIRECT-PRINT 対応 プリンターに直接接続し、 デジタル カメラの液晶モニター上で写真選 択や印刷開始を指示することがで きます。 (プリンターの取扱説明書もお読み ください) 1 2 3 A/V OUT 本機にカードを 入れ、電源スイッチを [ON] にする プリンターの電源を入れる 付属のUSB接続ケーブルで、 本機とプリンターを接続す る USB SERIAL ≥ 接続時は、 本機の電源として AC アダプ ターを使うことをおすすめします。 接続 方法は 「電 源 コ ン セ ン ト に つ な い で 使 う」 と同じです。 (P17) ≥ ダイレクトプリント終了後、 USB 接続 ケーブルと DC コードを抜いてくださ い。 – 90 – USB ダイレクトプリントする øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 1 [ 選択 ] [ 準備 ] (P90) ≥プリンターに接続する。 ≥用紙サイズや印字品質などプリン トの設定をする。 (プリンターの取 扱説明書をお読みください) 1 2 DPOF プリントが設定されてい る場合は、1 の画面が表示され ます。 2/1 で [ 選択画像 ] を選び 4/ [REVIEW/SET] ボタンを押す ≥DPOF プリントが設定されて いない場合は、 2 の画面が表示 されます。 3, 4 2 2/1 でプリントしたい画像を 選び 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥約 2 秒間 「プリントする画像を 選んでください。 」 と表示され ます。 5 1 3 プリント枚数を設定したい 場合は、3 を押し、 2/1 で プ リ ン ト 枚 数 を 設 定 し、 4/ [REVIEW/SET] ボタンを押す 2/1 で [ はい ] を選ぶ ≥ 「プリ ンタ を 確認 して く ださ いプリントを開始しますか?」 と表示されます。 4 5 4/[REVIEW/SET] ボタンを押す ≥印刷が開始されます。 ≥ 途中で印刷を中止したい場合は [MENU] を押してください。 – 91 – USB ダイレクトプリントする (つづき) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø [DPOF] 1 [ 準備 ] (P90) ≥プリンターに接続する。 ≥あらかじめカメラで DPOF プリン トの設定をしておく。 (P75) ≥用紙サイズや印字品質などプリン トの設定をする。 (プリンターの取 扱説明書をお読みください) 2 1 DPOF プリントが設定され ている場合は、 この画面が表 示されます。 2/1 で [DPOF] を選ぶ ≥[MENU] を押すと DPOF プリン ト の 設 定 が 変 更 で き ま す。 (P75) 3 2 5 4/[REVIEW/SET] ボタンを 押す ≥ 「プリ ンタ を 確認 して く ださ いプリントを開始しますか?」 と表示されます。 3 2/1 で [ はい ] を選び 4/ [REVIEW/SET] ボタンを押 す ≥印刷が開始されます。 ≥ 途中で印刷を中止したい場合は [MENU] を押してください。 ≥ 枚数表示が 255 以上になると、 残り枚数 が [ ---- ] で表示されます。 – 92 – MC プロテクター/ND フィルターを付ける øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 1 別 売 の MC プ ロ テ ク タ ー (DMWLMC55) は、 色調や光量にほとんど 変化を与えない透明なフィルター で、 レンズ保護用として使うことが できます。 また、 別売の ND フィル ター (DMW-LND55) は、 色調に変化 を与えずに、 光量だけを 1/8 (3 絞り 分) に減少させることができます。 [ 準備 ] ≥電源スイッチが [OFF]、 レンズが 収納されていることを確認する。 ≥フラッシュを閉じる。 (P35) 2 1 2 レンズリングを外す 付属のレンズフードアダプ ター 1 を付ける MC プロテクター 2 または ND フィルター 3 を取り付 ける • MC プロテクターまたは ND フィルターを付けた状 態でもレンズフード、 レン ズキャップを付けること ができます。 • 斜めに取り付けるとレン ズフードアダプター側の ネジ部を傷めることがあ りますので、 まっすぐ取り 付けてください。 3 3 ≥ MC プロテクターや ND フィルターを付け たままでフラッシュを使用した場合は画 面の下が暗く (ケラレ) なる場合がありま す。 ≥ MC プロテクターや ND フィルターが落下 した場合、 壊れる恐れがあります。 装着す るときなどは、 お気を付けください。 – 93 – 使い終わったら 2 1 OFF ≥ øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø ≥ ON デジタルカメラを使い終わったら、 以下の手順で保管することをおす すめします。 1 2 3 4 5 6 7 8 電源スイッチを[OFF]にする • レンズが収納されます。 フラッシュを閉じる(P35) カードを取り出す(P18) バッテリーを外す(P16) レンズフードを外す レンズフードアダプターを 外す レンズリングを付ける レンズキャップを付ける (P21) 4 3 5 6 7 ≥ カメラを長期間使用しないときは、 必ず バッテリーを取り出しておいてくださ い。 (バッテリーを再度入れたときは、 時 計を設定し直してください) ≥ 高温、 多湿、 油煙の多いところに長期間 保管すると、 レンズにカビが付いたり、 つゆつきが起こったりする場合があり ます。 ≥ 涼しく、 乾燥していて、 風通しのよい、 ほ こりや化学薬品のないところに保管し てください。 ≥ 長期間の保存には密閉した容器に乾燥 剤と一緒に入れることをおすすめしま す。 8 – 94 – その他 液晶モニター/ ファインダーの表示 øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 液晶モニター/ ファインダーの画面表示は、 デジタルカメラの操作状態を 示しています。 1 26 24 27 25 OFF 2 3 4 5 1600 6 7 8 12 15 9 11 13 14 23 22 21 20 19 F2. 8 1/250 18 17 AF FOCUS 16 [撮影時] (P7) 1 撮影モー ド 16 AF 駆動 (FOCUS 時のみ) (P56) 17 絞り表示 (P28) / シャッタース ピード表示 (P28) 2 フラッシュモード (P34) 3 ホワイトバランス (P48) 4 ISO 感度 (P53) 5 記録画素数 (P50) 6 クオリティ (圧縮率) (P51) 7 バッテリー残量 (P15) 8 残り枚数 / 時間 動画時 : ×××秒 18 露出補正 (P62) 19 オートブラケット (P63) : オート (AE) ブラケット 20 現在日時 (P26) 起動時 / 時計設定後約 5 秒間表 示します。 21 スポット AF エリア (P52) 22 : スポット測光ターゲット (P52) 9 手ぶれ警告 10 11 : 記録動作表示 : 音声記録 (P54) ) 23 25 : フォーカス表示 (P28) : AF 連続動作 (P55) 24 連写 (P37) 26 カ ラ ー エ フ ェ ク ト モ ー ド (P59) 12 ズーム (P33, P58) (デジタルズーム設定時 : 13 セルフタイマーモード (P36) 14 カードアクセス表示 (P19) 15 : AF エリア (P28) 27 手ぶれ補正 OFF 表示 OFF: (P61) – 95 – 液晶モニター/ ファインダーの表示 (つづき) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 16 6 7 8 9 2002. 1 10:00 13 10 11 [かんたんモード時] (P34) 1 フラッシュモード [再生時] 1 : 再生モード ] プリント枚数 (P75) (白) : プリント設定済み (緑) : スライドショー設定 済み (緑) (プリント枚数付き) : プリント / スライドショーとも に設定済み : プロテクト画像 (P72) : 音声付き画像 (P65) 2 連写 (P37) 3 フォーカス表示 (P28) 4 手ぶれ警告 5 画質設定 (P38) 6 バッテリー残量 (P15) 7 残り枚数 8 ズーム (P33) 9 記録動作表示 10 セルフタイマーモード (P36) 11 カードアクセス表示 (P19) 12 AF エリア (P28) 13 日時 (P26) 起動時 / 時計設定後約 5 秒間表 示します。 2 DPOF[ 3 4 5 撮影記録画素数 (P50) 6 撮影クオリティ (圧縮率) (P51) : 動画時 かんたんモード時 : 引き伸ばし : サービス版 : インターネット 7 バッテリー残量 (P15) 8 フォルダー/ ファイル番号 9 ページ / トータル枚数 10 撮影情報 [DISPLAY]ボタンを押すと表示 します。 11 撮影日時 – 96 – メニュー画面の表示 撮影系メニュー画面 1 2 3 4 øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 1600 1 2 3 4 ホワイトバランス (P48) 記録画素数 (P50) クオリティ (P51) スポットモード (P52) 5 50 100 6 7 8 5 6 7 8 ISO 感度 (P53) 音声記録 (P54) AF 連続動作 (P55) AF 駆動 (P56) 9 10 11 12 9 10 11 12 デジタルズーム (P58) カラーエフェクト (P59) 画質調整 (P60) 手ぶれ補正 (P61) 13 液晶明るさ (P25) 13 14 15 16 17 18 19 20 14 15 16 17 18 19 20 ファインダー明るさ (P25) ≥表示されている側 (液晶または ファインダー) の項目が表示さ れます。 オートレビュー (P25) 操作音 (P25) パワーセーブ (P25) 番号リセット (P25) 設定リセット (P25) 時計設定 (P26) 言語設定 (P25) – 97 – メニュー画面の表示 (つづき) かんたんモードメニュー画面 21 画質設定 (P38) 21 ON ON øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø ≥ 下図に番号記載のない項目は、 撮影系メニューの同名のものを参照してください。 再生系メニュー画面 ≥ 下図に番号記載のない項目は、 撮影系メニューの同名のものを参照してください。 22 23 24 25 26 22 23 24 25 26 プロテクト (P72) DPOF プリント (P75) スライドショー (P78) アフレコ (P80) 携帯画像 (P82) 27 28 29 27 リサイズ (P84) 28 トリミング (P85) 29 フォーマット (P87) 30 30 スピーカ音量 (P25) 31 ビデオ出力 (P25, P88) 31 NTSC – 98 – はじまり 安全上のご注意 (警告 • 注意) (必ずお守 – 99 – – 100 – – 101 – – 102 – – 103 – – 104 – – 105 – おわり – 106 – 使用上のお願い øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø デジタルカメラについて 磁気が発生するところや電磁波が 発生するところ (電子レンジ、 テレ ビやゲーム機など) からはできる だけ離れて使う ≥テレビの上や近くで操作すると、 電磁波の影響で画像や音声が乱 れることがあります。 ≥スピーカーや大型モーターなど が出す強い磁気により、 記録が損 なわれたり、 画像がゆがんだりし ます。 ≥マイコンを含めたデジタル回路 の出す電磁波により、 お互いに影 響をおよぼし、 画像や音声が乱れ ることがあります。 ≥本機が影響を受け、 正常に動作し ないときは、 バッテリーや AC ア ダプターを一度外してから、 あら ためて接続し電源を入れ直して ください。 電波塔や高圧線が近くにあるとき は、 なるべく使わない ≥近くで撮ると、 電波や高電圧の影 響で撮影画像や音声が悪くなる ことがあります。 周囲で殺虫剤や揮発性のものを使 うときは、 本機にかけない ≥かかると、 外装ケースが変質した り、 塗装がはげるおそれがありま す。 ≥ゴム製品やビニール製品などを 長期間接触させたままにしない でください。 浜辺など砂やほこりの多いところ で使うときは、 内部や端子部に砂 やほこりが入らないようにする また海水などでぬらさないように する ≥砂やほこりは、 本機の故障につな がります。 ≥万一海水がかかったときは、 よく 絞った布でふき、 そのあと、 乾い た布でふいてください。 本機を持ち運びするときは、 落と したり、 ぶつけたりしない ≥強い衝撃が加わると、 外装ケース がこわれ、 故障します。 お 手 入 れ の 際 は、 ベ ン ジ ン、 シン ナー、 アルコールなどの溶剤を使 わない ≥お手入れの際は、 バッテリーを外 す、 または電源プラグをコンセン トから抜いておいてください。 ≥溶剤を使うと外装ケースが変質 したり、 塗装がはげるおそれがあ ります。 ≥本機は、 柔らかい、 乾いた布でほ こりをふいてください。 汚れがひ どいときは、 台所用中性洗剤を水 でうすめ、 布をひたし、 よく絞っ て汚れをふき、 乾いた布で仕上げ てください。 ≥化学ぞうきんをご使用の際は、 そ の注意書に従ってください。 ≥万一雨水や水滴がかかったとき は、 よく絞った布でふき、 そのあ と、 乾いた布でふいてください。 – 107 – 使用上のお願い (つづき) バッテリーについて 本機で使用するバッテリーは、 充 電式リチウムイオン電池です。 このバッテリーは温度や湿度の影 響を受けやすく、 温度が高くなる、 または、 低くなるほど影響が大き くなります。 使用後は、 必ずバッテリーを外す ≥付けたままにしておくと、 デジタ ルカメラの電源スイッチが [OFF] であっても、 絶えず微少電流が流 れています。 これをそのままにし ておくと、 過放電になり、 充電し てもバッテリーが使用できなく なるおそれがあります。 出かけるときは予備のバッテリー を準備する ≥使 用 し た い 時 間 の 3 ~ 4 倍 の バッテリーを準備してください。 スキー場などの寒冷地では撮影 できる時間がより短くなります。 現地でバッテ ≥旅行をされるときは、 リーを充電できるように付属の AC アダプターも忘れずに準備してくだ さい。 海外で使う場合は、 変換プラグ が必要な場合があります。 (P111) バッテリーを誤って落下させてし まった場合、 端子部が変形してい ないか確認する ≥端子部が変形したまま本体に付 けると、 本体をいためます。 使用後は必ずカードを取り出し、 バッテリーを外す、 または、 電源プ ラグをコンセントから抜く ≥バッテリーは涼しくて湿気がな く、 なるべく温度が一定のところ に保管してください。 (推奨温度 : 15℃~25℃、 推奨 湿度 : 40%~60%です) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø ≥極端に低温、 高温になるところで 保管すると、 バッテリーの寿命が 短くなることがあります。 ≥高温 ・ 多湿、 油煙の多いところで は、 端子がさびたりして故障の原 因となります。 1年に1回 ≥長期間保管する場合、 は充電し、 バッテリー残量がなく なってから、 カメラから取り外して 再保管することをおすすめします。 不要 (寿 命 に な っ た な ど) バッテ リーは火中などに投入しない ≥加熱や火中などに投入すると、 破 裂するおそれがあります。 寿命があります。 ≥バッテリーには、 不要になった電池 (バ ッ テ リ ー) は、 貴重な資源を守るために、 廃棄 しないで充電式電池リサイクル協 力店へご持参ください。 使用済み充電式電池 (バッテリー) の届け先 ≥下記の充電式電池リサイクル協 力店へご持参ください。 ≥お買い上げの販売店または最寄り の松下電器の販売店 ・ サービスセン ター ・ 販 売 会 社 へ。 もしくは (社) 電 池工業会にご確認ください。 (ホームページ :http://www. baj. or. jp) 使用済み充電式電池 (バッテリー) の取り扱い ≥端子部をセロハンテープなどで おおい、 リサイクル箱へ ≥分解しないでリサイクル箱へ – 108 – AC アダプターについて メモリーカードについて カードアクセス表示が点灯中 ≥ ラジオ (特に AM 受信中) の近くで使うと、 ラ ジオに雑音が入る場合があります。 使用時は (カ ー ド に ア ク セ ス 中) は、 メモ 1 m 以上離してください。 リーカード / バッテリー扉を開け ≥ 使用中、 AC アダプターの内部で発振音がす てカードを抜いたり、 電源を切ら る場合がありますが、 異常ではありません。 ない、 また振動や衝撃を与えない ≥ 使用後は、 必ず電源プラグを電源コンセント カードを高温になるところや直射 から抜いてください。 (接続したままにしてお くと、 最大約 0. 9 W の電力を消費しています) 日光のあたるところ、 電磁波や静 ≥ ACアダプターの端子部を汚さないでくださ 電気の発生しやすいところに放置 い。 しない 機器を電源コンセントの近くに設 置し、 遮断装置 (電源プラグ) へ容 易に手が届くようにしてくださ い。 また、 折り曲げたり、 落としたり、 強い振動を与えない ≥ カードが破壊されるおそれがありま す。 また、 カードの内容が破壊された り、 消失するおそれがあります。 つゆつきについて 夏に冷蔵庫から出したビンなど に、 しばらくすると水滴がつきま す。 この現象が本機に起こった場 合が 「つゆつき」 です。 つゆつきが起こっていると撮影で きなくなります。 つゆつきを起こ さない心がけと、 起こったときの 処置を正しく守ってください。 つゆつきが起こる原因は 下記のように温度差、 湿度差があ ると起こります。 ≥ 寒い屋外から暖かい屋内に持ち込んだとき ≥ 車外から冷房の効いた車などに持ち込んだとき ≥ 寒い部屋を急に暖房したとき ≥ エアコンなどの冷風がデジタルカメラに直接当 たっていたとき ≥ 湿気がたち込めるなど湿度の高いところ 使用後は、 必ずカードを取り出し て、 保管する ≥ 使用後や保管、 持ち運び時は収納袋に 入れてください。 ≥ カード裏の端子部にごみや水、 異物な どを付着させないでください。 また手 などで触れないでください。 画像データについて ≥ 不適切な取り扱いにより故障した結 果、 記録したデータが破壊されたり、 消 滅したりすることがあります。 記録し たデータの消滅による損害について は、 当社は一切の責任を負いかねます ので、 あらかじめご了承ください。 ≥ 「しばらくお待ちください」 と表示され ているときは絶対に、 バッテリーを取 り外したり、 付属の AC アダプターを 抜いたり、 メモリーカードを取り出し たりしないでください。 データの破壊 および、 故障の原因になります。 つゆつきが起こった場合の処置 ≥ 電源スイッチを [OFF] にし、 1 時間ほどそのま まにしておいてください。 周囲の温度になじ むと、 くもりが自然に取れます。 ≥ デジタルカメラを寒い場所から暑い場所に移 デジタル すときは、 結露の発生を防ぐために、 周囲の気温にな カメラをビニール袋に入れ、 じませてから、 袋から取り出してください。 – 109 – 使用上のお願い (つづき) 液晶モニター/ ファイン ダーについて ≥ 温度差が激しい場所では、 液晶モニ ターにつゆが付くことがあります。 柔 らかい乾いた布でふいてください。 ≥ 液晶モニターを強く押さえないでくだ さい。 画面にムラが出たり、 故障の原因 になります。 ≥ 寒冷地などで本体が冷えきっている場 合、 電源を入れた直後は液晶モニター/ ファインダーが通常より少し暗くなり ます。 内部の温度が上がると通常の明 るさに戻ります。 ≥ 液晶モニター/ ファインダーは、 精密 度の高い技術で作られていますが、 液 晶モニターの画面上に黒い点が現れ たり、 常時点灯 (赤や青、 緑の点) する ことがあります。 これは故障ではあり ません。 液晶モニター/ ファインダー の画素については 99. 99%以上の高精 度管理をしておりますが 0. 01%以下 で画素欠けするものがあります。 øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø SD スライドショーにつ いて 付属の CD-ROM のソフトウェア 「SD Viewer for DSC」 で編集され た SD スライドショーのデータが 記録されているカードを本機に入 れ、 再生モードで電源を入れると、 「SD スライドショーを開始します か?」 というメッセージが出ます。 「はい」 を選んで 4/[REVIEW/ SET] ボタンを押すと、 SD スライ ドショーが始まります。 通常再生 にするときは 「いいえ」 を選んで 4/[REVIEW/SET] ボタンを押して ください。 フォルダー構造について データを記録したカードをパソコ ンに入れると、 フォルダーが下図 のように表示されます。 DCIM 100_PANA EXPORT MISC ≥ 100_PANA フォルダーなどには最大で 999 枚の画像を記録できます。 ≥ MISCフォルダーにはDPOF設定された ファイルが記録されます。 ≥ EXPORT フォルダーには携帯画像の ファイルが記録されます。 内蔵フラッシュについて ≥ 使用しないときは、 フラッシュは必ず 閉じておいてください。 ≥ 本体を保管するときは、 必ず電源ス イッチを [OFF] にして、 フラッシュを 閉じておいてください。 三脚について 市 販 の カ メ ラ 用 三 脚 を 使 う と、 シャッタースピードが遅いときや、 望遠で撮影するときでも手ぶれの ない安定した撮影ができます。 ≥ 三脚使用時は、 カードやバッテリーは 取り出せません。 ≥ 三脚の説明書もよくお読みください。 – 110 – 海外で使う øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 撮ったものを海外で見るには 再生系メニュー画面から [ ビデオ 出力 ] を選び、 設定すると、 日本と 同じカラーテレビ方式 (NTSC) を 採用している国 ・ 地域と、 PAL 方式 を採用している国 ・ 地域でテレビ に接続して見ることができます。 日本と同じ NTSC 方式を採用して いる国、 地域 付属の AC アダプターを海外で使 用するには AC アダプターは、 自動で全世界の 電源電圧 (100 V ~ 240 V) 、 電源周波 数 (50 Hz、60Hz) に切り換わるよう に設計されています。 ただし、 国、 地 域、 滞在先によって電源コンセント の形状は異なります。 海外旅行をさ れる場合は、 次のページの表を参考 に電源コンセントの形状を確かめ、 その国、 地域、 滞在先に合ったプラ グを準備してください。 変換プラグ は、 お買い上げの販売店にご相談の うえ、 お求めください。 充電のしか たは、 国内と同じです。 AC アダプターは、 全世界の電源 電圧 (100 V ~ 240 V) 、 電源周波 数 (50 Hz、 60 Hz) でご使用いた だけるように設計しております。 市販の変圧器などを使用すると、 故障するおそれがあります。 – 111 – 海外で使う (つづき) øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 主な国、 地域の代表的な電源コンセントのタイプ – 112 – 警告表示 øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 確認 / 警告内容を液晶モニターに 文章で表示します。 ≥ メモリーカードがありません メモリーカードを入れてください。 ≥ このメモリーカードはプロテク トされています メモリーカードの書き込み禁止 スイッチのロックを解除してく ださい。 ≥ 表示できる画像がありません 画像を記録する、 または画像が記 録されたメモリーカードを入れ てから再生してください。 ≥ メモリーカード残量がありませ ん ≥ メモリーカード残量が不足して います 新しいカードに取り替える、 また は不要なデータを削除してくだ さい。 ≥ レンズキャップを外して 4 を押 して下さい レ ン ズ キ ャ ッ プ を 外 し、 4/ [REVIEW/SET] ボタンを押して ください。 ≥ メモリーカードエラー メモリーカードへのアクセスに 失敗しました。 もう一度カードを 入れてください。 ≥ リードエラー データの読み込みに失敗しまし た。 もう一度再生してください。 ≥ ライトエラー データの書き込みに失敗しまし た。 カードを抜くか、 一度電源を [OFF] にしてから、 再度 [ON] にし て記録してください。 またはカー ドが破壊されている可能性があ ります。 ≥ フラッシュを閉じてください 使い終わったら必ずフラッシュ を閉じてください。 ≥ モードダイヤルがずれています モードダイヤルの位置がずれた まま電源スイッチを [ON] にして います。 モードダイヤルの位置を正しく 合わせてください。 ≥ 時計を設定して下さい お買い上げ時や長期間保管して いた場合などに表示されます。 再 度時計設定をしてください。 ≥ この画像はプロテクトされてい ます 画像のプロテクトを解除してか ら削除や上書きをしてください。 ≥ 削除できない画像があります ≥ この画像は削除できません DCF 規格に準拠していない画像 は削除できません。 ≥ 設定枚数をこえました 複数削除、 プロテクト、 DPOF プ リント設定で1度に設定できる 枚数を超えています。 一旦決定し てから、 再度続いている設定をし てください。 ≥ この画像には設定できません ≥ 設定できない画像があります DCF 規格に準拠していない画像 は DPOF 設定できません。 ≥ メモリーカードエラー ・ フォー マットしますか 本機では認識できないフォー マットです。 本機でフォーマット し直してください。 – 113 – 故障かな?と思ったら 1: 電源が入らない。 1-1: バッテリーや AC アダプターは 正しく接続されていますか?接 続を確認してみてください。 1-2: バッテリーは十分に充電されて いますか?十分に充電された バッテリーをお使いください。 2: 電源が入っていてもすぐに切れる。 2-1: バッテリーが消耗していません か?バッテリーを充電するか、 十分に充電されたバッテリーを 入れてください。 2-2: つゆつきになっていません か?寒いところから暖かいと ころにデジタルカメラを持ち 込んだときなど、内部につゆ つきが発生することがありま す。つゆつきがなくなるまで お待ちください。 3: 画像が撮れない。 3-1: メモリーカードが入っています か? 3-2: モードダイヤルは正しいモー ドに設定されていますか? 3-3: カードのメモリー残量はあり ますか?撮影する前にいくつ かの画像を削除してください。 4: 液晶モニターに画像が出ない。 4: ファインダー表示になってい ませんか?[DISPLAY]ボタ ンを数回押して液晶表示に切 り換えてください。 5: 液晶モニター / ファインダー が明るすぎたり、暗すぎる。 5: 液晶モニター / ファインダー の明るさを正しく調整してく ださい。 6: 6: øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 内蔵フラッシュが発光しない。 フラッシュを閉じていません か? [ OPEN] ボタンを押し てフラッシュを開いてくださ い。 液晶モニター / ファインダー の表示、または画像がフォー カスされない。 モードダイヤルを回して、被 写体までの距離に応じたモー ドにする。 7: 7: 8: 再生できない。 8-1: メモリーカードが入っていま すか? 8-2: メモリーカードに再生できる 画像はありますか? 8-3: モードダイヤルは再生 [ ] に設定されていますか? 9: テレビに画像が出ない。 9-1: テレビと正しく接続されていま すか?確認してください。 9-2: テレビはビデオ入力モードに 設定してください。 10: パソコンに接続して画像を転 送できない。 10-1:パソコンと正しく接続されて いますか?確認してください。 10-2:パソコンがカメラを正常に 認識していますか? 11: 時計が合っていない。 11-1:本機を長期間放置すると、時計 がリセットされることがあり ます。 「時計を設定して下さ い」の警告が出ますので、再 度時計の設定をしてください。 11-2:時計設定をしない状態で撮 影すると、[0. 0 0:00] の 日付が記録されます。 – 114 – 仕様 øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø 電源 消費電力 DC 8. 4 V 2. 6 W (液晶撮影時) 2. 4 W (ファインダー撮影時) 2. 4 W (液晶再生時) 2. 2 W (ファインダー再生時) 200 万画素 1/3. 2 型 CCD 総画素数 211 万画素、 原色フィルター 光学 12 倍ズーム f=4. 6-55. 2 mm (35 mm フィルムカメラ換算 : 35-420 mm) /F2. 8 単写 : 3 倍 連写 : 2倍 コントラスト検出 オート / マクロ スポット AF (スポットモード) 通常 : 30 cm (W 端時) /120 cm (T 端時) - ∞、 マクロ / かんたんモード時 : 5 cm (W 端時) / 120 cm (T 端時) -∞ 電子シャッター連動メカニカルシャッター 4 コマ / 秒 最大 7 コマ (スタンダード) / 最大 4 コマ (ファイン) 320 × 240 画素、 10 コマ / 秒 音声付き オート /50/100/200/400 8-1/2, 000 秒 動画 : 1/30-1/2, 000 秒 オート / 晴天 / 曇り / 白熱灯 / セットモード オート 露出補正 (1/3EV ステップ、 -2 ~ +2EV) 評価測光 / スポット測光 (スポットモード) 1. 5 型低温ポリシリコン TFT 液晶 (11. 4 万画素) カラー電子ファインダー (11. 4 万画素) (視度調整付き -4 ~ +4dioptor) 内蔵ポップアップ式 : W端時 : 約30 cm~2. 1 m/ 撮影範囲 (ISO100時) T 端時 : 約 120 cm ~ 2. 1 m オート / 赤目軽減オート / 強制発光 / 赤目軽減 スローシンクロ / 発光禁止 カメラ有効画素数 撮像素子 レンズ デジタルズーム フォーカス 撮影範囲 シャッターシステム 連写撮影 動画撮影 ISO 感度 シャッタースピード ホワイトバランス 露出 測光方式 液晶モニター ファインダー フラッシュ – 115 – 仕様 (つづき) マイク スピーカー 記録メディア 記録画素数 クオリティ (圧縮率) 記録画像ファイル形式  静止画  音声付き静止画  動画 インターフェース  デジタル  アナログビデオ /  オーディオ øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø モノラル モノラル SD メモリーカード/マルチメディアカード 1600 × 1200/1280 × 960/640 × 480/ (静止画) 320 × 240 (動画) ファイン / スタンダード JPEG (DCF 準拠、 Exif2. 2 準拠) 、 DPOF 対応 JPEG (DCF 準拠、 Exif2. 2 準拠) +640 × 480 画素 QuickTime Motion JPEG (音声付き静止画) QuickTime Motion JPEG (音声付き動画) USB/SERIAL (携帯電話 / feel H” (H”) 接続用) NTSC/PAL コンポジット (メニュー切り替え) / オーディオライン出力 (モノラル) 端子  SERIAL 8 ピンジャック  USB 5pin Mini USB  アナログビデオ /  オーディオ Ф2. 5 mm ジャック  DC IN EIAJ タイプ 3 ジャック 寸法 (幅 × 高さ × 奥行) 114 × 70. 3 × 83. 3 mm (突起部除く) 質量 約 318 g (本体) 約 350 g (メモリーカード、 バッテリー含む) 推奨使用温度 0 ℃~ 40 ℃ 許容相対湿度 10% ~ 80% 専用バッテリーチャージャー/AC アダプター: DE-928A 定格出力 定格入力 入力容量 DC 8. 4 V   1. 2 A (デジタルカメラ時) DC 8. 4 V  0. 65 A (充電時) AC100-240 V  50/60 Hz 25 VA (100 V) 、 35 VA (240 V) リチウムイオンバッテリーパック : DMW-BM7 電圧 / 容量 7. 2 V, 680 mAh – 116 – さくいん A D I あ え お か øøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøøø た AE ブラケット . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 63 AF/AE ロック . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31 AF 駆動 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 75, 76 ISO 感度 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 アフレコ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25, 110 オートレビュー . . . . . . . . . . . . . . 25, 38 音声付き静止画 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 54 音声付き静止画再生 . . . . . . . . . . . . . . 65 カードについて . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19 画質調整 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 60 カラーエフェクト . . . . . . . . . . . . . . . . . 59 かんたんモード . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38 記録画素数 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 50 クオリティ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 51 携帯画像 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 82 携帯電話 /feel H” につなぐ . . . . . . 81 言語設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25 光学ズーム . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 40 マルチ再生 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 66 夜景ポートレートモード . . . . . . . . 45 リサイズ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 84 レビュー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ]

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