ユーザーズガイド PANASONIC KV-S5076H-N/KV-S5046H ANNEXE 1

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Mode d'emploi PANASONIC KV-S5076H-N/KV-S5046H
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マニュアル抽象的: マニュアル PANASONIC KV-S5076H-N/KV-S5046HANNEXE 1

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 国内外で流通する紙幣、貨幣、政府発行の有価証券、国債証券、地方債証券 2. [. . . ] 全てインストール:すべてのドライバー、アプリケーション、ユーティリティー、および取扱説明書を まとめてインストールできます。 b. カスタムインストール:必要なソフトウェアまたは取扱説明書を個別に選択してインストールできます。 お知らせ • お願い 通常は[全てインストール]を選択することを推奨します。 ソフトウェアをインストールするときは、必ず管理者権限でログオンしてください。 • 1 2 本機の電源がオフになっていることを確認する • • • 本機の電源を切るには、電源ボタンを1秒以上押します。 クイックメニューソフトウェアが自動で起動します。 セットアップ画面が表示されます。 自動再生のダイアログボックスが表示される場合は、 [CDRun. exe]を選択します。 セットアップ画面が表示されない場合は、Software / Manual CD‑ROMの[CDRun. exe]を ダブルクリックしてください。 コンピューターのCD/DVDドライブにSoftware / Manual CD‑ROMを挿入する お知らせ • • 3 本機を選択する 4 [はじめにお読みください]を確認する 5 左側の「ソフトウェア」から、インストール方法を選択する • [全てインストール]を選択した場合は、手順7へ進んでください。 [カスタムインストール]を選択した場合は、手順6に進んでください。 20 取扱説明書 スキャナーを使えるようにする 6 手順5で[カスタムインストール]を選択した場合、インストールする項目を選択する お知らせ • TWAINまたはISISを選択した場合は、Image Capture Plusもインストールされます。 7 8 画面に表示される指示に従って進み、インストールを完了する • コンピューターの再起動を促す画面が表示された場合は、コンピューターを再起動してください。 電源ボタン(A)を押して本機の電源を入れる 1 • • LED(緑)が点滅したあと、点灯します。 ハードウェアウィザードが表示された場合は、指示に従ってインストールを完了してください。 取扱説明書 21 スキャナーを使えるようにする インストールした取扱説明書およびヘルプの参照 Software / Manual CD‑ROM内の取扱説明書およびソフトウェアがすでにコンピューターにインストール されている場合は、以下の手順で取扱説明書およびソフトウェアのヘルプを参照できます。 取扱説明書の参照 1 [すべてのプログラム]®[Panasonic]®[Scanner Manuals]を選択する 2 取扱説明書を選択する • • 取扱説明書が表示されます。 Windows 8をご使用の場合は、アプリ画面から[Panasonic ドキュメントスキャナー]セクショ ンを選択してください。 お知らせ ヘルプの参照 お知らせ • ヘルプを参照する際は、Windows版 Internet Explorer® 6. 0以降のご使用を推奨します。 Image Capture Plusの場合 1 [すべてのプログラム]®[Panasonic]®[Image Capture Plus]®[Image Capture Plus ヘル プ]を選択する ユーザーユーティリティーおよびスキャンボタン設定ツールの場合 1 [すべてのプログラム]®[Panasonic]®[Scanner Tools]を選択する 2 各ヘルプを選択する お知らせ • Windows 8をご使用の場合は、アプリ画面から[Panasonic ドキュメントスキャナー]セクショ ンを選択してください。 TWAINおよびISISの場合 1 各ドライバー画面にあるヘルプボタンをクリックする 22 取扱説明書 原稿の読み取り方法 原 稿 の 読 原稿を準備する お願い み 取 • り 読み取る前に、原稿にクリップやとじ針(ステープル)が付いていないことを必ず確認してください。 機器を破損したり、原稿を傷める原因になることがあります。 方 法 • • 原稿は、読み取る前にしわや折れがない状態にしてください。しわや折れのある原稿は、紙づまりの 原因になったり、原稿を傷める原因になることがあります。 特に重要な原稿を読み取る場合は、読み取り後作成された画像の数と実際に給紙トレイにセットした 原稿の枚数が一致しているかどうか、必ず確認してください。また、排紙された原稿の状態も確認し てください。 読み取りが終了した原稿は、排紙トレイから取り除いてください。 • 読み取り可能な原稿 原稿サイズ: 本機で読み取り可能な原稿サイズは、以下の通りです。 • • *1 連続給紙:横方向48 〜 307 mm、縦方向70 〜 432 mm 一枚給紙:横方向48 〜 307 mm、縦方向70 〜 2, 540 mm*1 「ロングペーパー」で、画像を分割して読み取ることで、長い原稿の読み取りが可能です。 「ロングペーパー」につ いては、Image Capture Plus、TWAIN、またはISISのヘルプをご参照ください。 48 ∼ 307 mm 給紙方向 連続給紙の場合:70 ∼ 432 mm 一枚給紙の場合:70 ∼ 2, 540 mm 搬送可能原稿重量: 20 〜 157 g/m² 給紙容量: 64 g/m²の新紙の場合、本機の給紙トレイにセットできる原稿の枚数は350枚以下、厚みは30 mm以下 です。 ただし、長さ100 mm以下の原稿の場合は、原稿の枚数は175枚、厚みは15 mm以下です。 取扱説明書 23 原稿の読み取り方法 原稿の種類 • • • • 普通紙 ボンド紙 新聞紙 ノーカーボン紙 • • • • 再生紙 OCR用紙 小切手 トレーシングペーパー 推奨する原稿の種類:普通紙(PPC) ただし、以下の条件を満たすもの カール 10 mm 以下 給紙方向 折れ 10 mm 以下 給紙方向 24 取扱説明書 原稿の読み取り方法 読み取りが困難な原稿 以下の原稿は、うまく読み取れない場合があります。 • • • • • • • • • *1 破れたり、周辺にきざみのある原稿 カール、しわ、折り目のある原稿 カーボン付き原稿 封筒、切り貼りした原稿など、紙の厚さが不均一なもの 端辺にミシン目や穴のある原稿 四角以外の異形原稿 コーティング紙 写真*1 表面がつるつるした原稿や、光沢のある原稿*1 原稿の表面に傷が入ることがあります。 以下の原稿は、使用しないでください。 • • • • • • サイズや厚みが規定を超える原稿 感熱紙や感光紙 布地、金属シート、OHPシート、またはプラスチックフィルムなど紙以外の原稿 金属やプラスチックのクリップ、とじ針(ステープル)などが付いた原稿 ボンドまたはのりの付いた原稿 インク、朱肉などが乾ききっていない原稿 読み取り原稿についてのお知らせ • 読み取りが困難な原稿や、読み取り可能な原稿であっても、紙質によってはうまく読み取れない場合が あります。 読み取り画像が斜めになっていたり、重送や紙づまりが発生する場合は、以下の方法で読み取ってくだ さい。 – ローラーとセンサーを清掃する – 給紙トレイにセットする原稿の枚数を減らす – 縦置きを横置きに、または横置きを縦置きにする – 読取条件で「搬送速度」を[低速]にする*1 – 手差し読み取りで1枚ずつ読み取る • *1 ステープル原稿検知機能を使用する場合は、原稿の後端のカールや折れもまっすぐ伸ばしてから読み取っ てください。 (KV‑S5076Hのみ) 読取条件の詳しい設定の方法は、Image Capture Plus、TWAIN、またはISISのヘルプをご参照ください。 取扱説明書 25 原稿の読み取り方法 原稿を読み取る 1 原稿ガイド(A)をセットする原稿サイズよりやや広めの位置に合わせる 1 2 原稿をさばく • とじ針(ステープル)でとじられていた原稿やファイルされていた原稿は、重送などの防止のため、 セットする前によくさばいておく必要があります。 原稿の各端をさばいて密着している束状の原稿を分離する 原稿の両端を持って、曲げる 原稿をしっかりとつかんで両側へ引っ張り、中央部に波状のふくらみを作って分離する 1 2 3 上記の手順を必要に応じて繰り返します。 3 原稿をきちんとそろえる 26 取扱説明書 原稿の読み取り方法 4 読み取る面を上向きにして、給紙トレイ(A)に原稿を載せ、矢印方向に止まるまで挿入する 2 1 お願い • 原稿は、原稿ガイドにある最大量表示(B)位置を超えないようにセットしてください。 最大量を超えると、紙づまりや原稿のスキューの原因になります。 給紙トレイから原稿がはみ出す場合 給紙延長トレイ(C)を引き出す 3 取扱説明書 27 原稿の読み取り方法 5 原稿ガイド(A)を矢印方向に寄せ、原稿の幅に合わせる 1 • • 異なるサイズの原稿を同時に読み取る場合は、 「異なるサイズの原稿を同時に読み取る場合」 (32 ページ)をご参照ください。 原稿ガイド(A)を固定するには、原稿ガイドロック(B)を下げてください。 1 2 28 取扱説明書 原稿の読み取り方法 6 原稿サイズに応じて、手前側(A) 、または奥側(B)の排紙ストッパーを起こす 1 2 7 原稿サイズに応じて、排紙延長トレイ(A)を引き出す 1 取扱説明書 29 原稿の読み取り方法 8 排紙ガイド(A)を原稿サイズよりやや広めの位置に合わせる 1 お知らせ • • 紙づまりの原因になりますので、排紙ガイドは原稿幅サイズ以上に広げてください。 排紙がそろわない場合は、付属の排紙補助シート(B)を、排紙口上部にある穴(C)に取り付 けて使用してください。 3 2 9 アプリケーションソフトを使って原稿を読み取る • • アプリケーションの使用方法は、各アプリケーションのヘルプをご参照ください。 アプリケーションを自動的に起動して原稿を読み取ることもできます(ワンプッシュスキャン) 。 ワンプッシュスキャンの設定については、 「スキャナーのアプリケーションを自動的に起動する」 (38 ページ)をご参照ください。 あらかじめ登録された条件をLCDで選択して原稿を読み取ることもできます。 (KV‑S5076Hのみ) • 30 取扱説明書 原稿の読み取り方法 手差し読み取りを使用する場合 手差し切替レバーで連続読み取り(Auto) 、または手差し読み取り(Manual)が選択できます。 連続読み取り(Auto) 手差し読み取り(Manual) お願い • • • 手差し読み取り(Manual)にしたときは、1枚ずつ原稿を給紙してください。 重要書類、または複葉紙を読み取るときは、手差しで給紙してください。 手差し読み取り(Manual)にしたときは、重送検知が無効になります。 お知らせ 取扱説明書 31 原稿の読み取り方法 異なるサイズの原稿を同時に読み取る場合 異なるサイズの原稿を同時に読み取る場合は、以下に注意していただく必要があります。 • • • 原稿は片方によせてそろえてください。 一番小さい原稿の中心が給紙ローラーの中心になる位置で、原稿ガイドの幅を調節してください。 排紙された原稿がばらけて順番通りに並ばないことがあります。 図の方向に原稿ガイド切替スイッチをスライドさせて、 (A)と (B)を合わせる 1 • 原稿ガイドを左右独立して動かせるようになります。 2 1 32 取扱説明書 原稿の読み取り方法 2 原稿ガイド(A)をいっぱいに広げる 1 3 原稿をひとつの角にあわせて、一枚ずつそろえる 以下のように、原稿を一枚ずつ、ひとつの角にあわせてそろえてください。密着した原稿、角がずれた 原稿、斜めになった原稿は正しく給紙できません。 C B A A 取扱説明書 33 原稿の読み取り方法 4 読み取る面を上向きにし、原稿を給紙トレイ(A)に載せる • 一番小さい原稿の中心と給紙ローラー(B)の中心を合わせて載せてください。給紙ローラーから 原稿がはずれていると、給紙されません。 3 2 A 1 お願い • • 原稿は、原稿ガイドにある最大量表示(C)位置を超えないようにセットしてください。 最大量を超えると、紙づまりや原稿のスキューの原因になります。 原稿の種類によっては、うまく給紙されないことがあります。その場合には、給紙トレイに載せ る原稿の枚数を減らしてください。 給紙トレイから原稿がはみ出す場合 給紙延長トレイ(D)を引き出す 4 34 取扱説明書 原稿の読み取り方法 5 左右の原稿ガイド(A)を、原稿の幅に合わせる 1 A 6 原稿をはずし、図の方向に原稿ガイド切替スイッチをスライドさせて (A)と (B)を合わせる 2 1 7 原稿を給紙トレイに戻し、原稿ガイドを原稿に合わせる お願い • • • 原稿が片方にそろっていることを確認してください。 一番小さい原稿の中心と給紙口の中心が合っていることを確認してください。 原稿ガイドを固定するには、原稿ガイドロックを下げてください。 取扱説明書 35 原稿の読み取り方法 原稿ガイドの左右位置を戻すには 1 図の方向に原稿ガイド切替スイッチをスライドさせて、 (A)と (B)を合わせる 2 1 2 3 原稿ガイドをいっぱいに広げる 図の方向に原稿ガイド切替スイッチをスライドさせて、 (A)と (B)を合わせる 2 1 36 取扱説明書 原稿の読み取り方法 背景色を変更する場合 ソフトウェアで、読み取り画像の背景を白、または黒に切り替えることができます。詳細については、Image Capture Plus、TWAIN、またはISISのヘルプをご参照ください。 取扱説明書 37 原稿の読み取り方法 スキャナーのアプリケーションを自動的に起動する 「スキャナーの給紙トレイに原稿を置いたとき」「おくだけスキャン」、および「ワンプッシュスキャン」 ( ) で、アプリケーションを自動的に起動するように設定できます。 お知らせ • • KV‑S5076Hの場合は、LCDを使用したプッシュスキャン(40 ページ)が可能です。 KV‑S5046Hの場合は、スタート/ストップボタンがワンプッシュスキャンに対応しています。 起動するアプリケーションの設定 スキャンボタン設定ツールで、アプリケーションを自動的に起動する条件の選択、およびどのアプリケー ションを自動的に起動するかを選択します。 1 タスクバーの通知領域のアイコン( )をダブルクリックして、スキャンボタン設定ツールを起動する • Windows 8をご使用の場合は、スキャンボタン設定ツールの起動はデスクトップ画面で行ってくだ さい。 2 3 アプリケーションを自動的に起動する条件として、ワンプッシュスキャン、またはおくだけスキャンを 選択する 自動的に起動するアプリケーションを選択する 設定したアプリケーションは、 「おくだけスキャン」 、および「ワンプッシュスキャン」のすべてに対 して有効です。 スキャンボタン設定ツールの詳細については、スキャンボタン設定ツールのヘルプをご参照ください。 お知らせ • • 読み取り条件の設定 読み取り条件の設定は、各アプリケーションの設定画面で行います。各アプリケーションの設定画面につい ては、各アプリケーションの説明書またはヘルプをご参照ください。 お知らせ • • • KV‑S5076Hの場合は、OKボタンを2秒以上押すと、アプリケーションの設定画面が自動的に起動 します。 KV‑S5046Hの場合は、スタート/ストップボタンを2秒以上押すと、アプリケーションの設定画 面が自動的に起動します。 本機がスリープ状態になっているときは、スタート/ストップボタンを一度押して、本機をレディ状 態に戻してください。 38 取扱説明書 原稿の読み取り方法 イベントの確認方法 設定してもアプリケーションが起動しない場合は以下を確認ください。 1 スキャン プロパティ画面を表示する • Windows 8 / Windows 7の場合: [コントロール パネル]®[デバイスとプリンターの表示]から本機のアイコンを右クリックし、 [スキャン プロパティ]画面を表示します。 Windows Vistaの場合: [コントロール パネル]®[スキャナとカメラ]から本機のアイコンを選択し、プロパティボタンを クリックします。 Windows XPの場合: [コントロール パネル]®[スキャナとカメラ]から本機のアイコンを右クリックし、プロパティ画 面を表示します。 • • 2 [イベント]タブをクリックする 3 各イベントごとに、Scan Button Setting Toolを起動する設定になっていることを確認する • Scan Button Setting Tool以外のアプリケーションが設定されている場合は、Scan Button Setting Toolに変更してください。 4 [OK]をクリックする 5 コンピューターを再起動する 取扱説明書 39 原稿の読み取り方法 LCDを使用してプッシュスキャンを行う (KV‑S5076Hのみ) KV‑S5076HをImage Capture Plusでご使用の場合、LCDを使用したプッシュスキャンが可能です。 登録されたジョブがLCDに表示されますので、カーソルボタン(A)とOKボタン(B)でジョブを選択し てください。 お知らせ • • ジョブは事前に登録してください。ジョブの登録方法については、Image Capture Plusのヘルプ をご参照ください。 LCDの上段にグループ名、下段にジョブ名が表示されます。 1 2 1 2 3 4 読み取る面を上向きにし、原稿を給紙トレイに載せる カーソルボタン(A)の 、 で、グループを選択する カーソルボタン(A)の 、 で、ジョブを選択する OKボタン(B)を押して、読み取りを開始する 40 取扱説明書 原稿の読み取り方法 コントロールシートを使う コントロールシートを読み取る原稿の間にはさんで読み取りを行うと、はさんだ位置で読取条件を変えるこ とができます。また、はさんだ位置で保存先のフォルダーを変えることもできます。 • コントロールシートは、付属のCD‑ROMより印刷してご使用ください。 原稿 あ コン トロールシー ト コー ド im S p le x 原稿 コントロールシートの機能 片面読み取り、両面読み取り、2値化、256階調グレー、カラー、ダイナミックスレッシュホールド、 ディザ、誤差拡散、ユーザー定義No. 1〜9、セパレーションシート • • コントロールシートの詳細については、Image Capture Plus、TWAIN、またはISISのヘルプ「コン トロールシート検出」をご参照ください。 セパレーションシートの詳細については、Image Capture Plus、TWAIN、またはISISのヘルプ「セ パレーションシート検出」をご参照ください。 か 取扱説明書 41 原稿の読み取り方法 コントロールシートの印刷について • • 拡大/縮小をせずに、指定のサイズの用紙に印刷してください。 印刷後のパターンが用紙の上端から25 mm、左右中央の位置にくるように調整してください。 用紙の左右中央 25 mm <A4印刷の例> <A3印刷の例> • • • 読み取りの際は、読み取り原稿と同じサイズの用紙に印刷して使用してください。 汚したり、折り曲げたり、しわにならないようにしてください。正しく読み取ることができなくなります。 コントロールシートの詳細については、Image Capture Plus、TWAIN、またはISISのヘルプ「コン トロールシート検出」をご参照ください。 42 取扱説明書 原稿の読み取り方法 コントロールシートの印刷手順 お知らせ • • コントロールシートを印刷するためには、お使いのコンピューターにAdobe Readerがインストー ルされている必要があります。 印刷条件の設定については、お使いのプリンターの説明書をご参照ください。 1. コンピューターのCD/DVDドライブに付属のCD‑ROMを挿入する • • クイックメニューソフトウェアが自動で起動します。 セットアップ画面が表示されます。 自動再生のダイアログボックスが表示される場合は、 [CDRun. exe]を選択します。 セットアップ画面が表示されない場合は、Software / Manual CD‑ROMの[CDRun. exe]を ダブルクリックしてください。 お知らせ • • 2. 画面右側の「ドキュメント」から[コントロールシート]を選択する 4. [. . . ] ■ 廃棄について 製品および消耗品を廃棄する場合は、最寄の市町村窓口、または販売店に正しい廃棄方法をお問い合わせ ください。 〒 812-8531 福岡市博多区美野島四丁目1番62号 © Panasonic System Networks Co. , Ltd. [. . . ]

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