ユーザーズガイド PENTAX 645N

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くPENTAX 645Nのユーザマニュアルを入手できます。 PENTAX 645Nのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

PENTAX 645NのユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi PENTAX 645N
Download

この製品に関連したマニュアルもダウンロードできます。

   PENTAX 645N (2022 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル PENTAX 645N

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] レンズ・アクセサリーとの組み合わせ . . . . . . . . . . . . . 1 2 5 7 8 撮影編 撮影編の構成 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 基本的な撮影手順 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28 オートフォーカス(AF) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] AE ロック撮影 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ストロボの使い方 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 日中シンクロ撮影 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 低速シンクロ撮影 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 45 47 48 49 51 53 55 56 57 58 59 60 61 65 66 70 71 付録 ペンタックスファンクション(PF) . . . . . . . . . . . . . . . . 72 撮影データの写し込み . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 83 専用アクセサリー[別売] . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 87 こんなときは? . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 90 主な仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 92 さくいん . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 アフターサービスについて . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 65 ページ 27 撮影編 基本的な撮影手順 このページでのカメラの各設定は以下のとおりです。 ●ピント . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . オートフォーカス(x30 ページ) ●AF モード . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . シングル z(x34 ページ) ●AF エリア . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 点 AFl(x36 ページ) ●露出 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . プログラム自動露出(x47 ページ) ●ドライブダイヤルの位置 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 コマ撮影(x41 ページ) 1 ファインダー内の AF フレーム l の内側に被写体を合 わせます。 2 シャッターボタンを半押しします。 ファインダー内にシャッター速度と絞り 値が表示されます。同時に自動的にピン ト合わせが行われ、ファインダー内に u が点灯します。 28 撮影編 3 シャッターボタンを押しきります。 (全押し) シャッターボタンを半押しからさらに押し込むと、シャッター がきれ、自動的にフィルムが巻き上げられます。 ● フィルムを入れて撮影する前に、シャッター半押しと全押しの感覚をつかんでください。 ● ファインダー内表示は、シャッターボタンを半押ししてから約 10 秒間は指を離しても表 示されたままになります。この表示時間はペンタックスファンクションの設定により変 更することも可能です。 (x76 ページ) ● ピント合わせ時にファインダー内の u が点滅する場合は、被写体が近すぎるか、オート フォーカスの苦手な被写体(x30 ページ)にピントを合わせようとしています。 ● 一般的に、 「レンズの焦点距離分の 1」秒のシャッター速度が手持ちの撮影の限界とされ ています。例えば、75mm レンズでは 1/75 秒、150mm レンズでは 1/150 秒です。これ以下 のシャッター速度になる場合は、三脚を使用するなどぶれに対する工夫が必要です。 29 撮影編 オートフォーカス (AF) オ ー ト フ ォ ー カ ス で は、 シャッターボタンを半押し するだけで自動的にピント 合わせが行なわれます。 レンズ側をオートフォーカスに切り替え ます。 オートフォーカスの苦手な被写体 ● レンズ側の切り替え方法は レンズによって異なります。 詳しくは、レンズの説明書を ご覧ください。 ● カメラ側にはオートフォー カスとマニュアルフォーカ スの切り替えはありません。 ● A レンズ[LS レンズを含む] ではオートフォーカスは働 きません。 ● AF モードにはシングル z (x34 ページ) とコンティニ アス h(x35 ページ)があ ります。 オートフォーカス機構はきわめて高精度のものですが、万能ではありません。被写体が 下記のような場合には、ピントが合わないことがあります。ファインダー内の合焦マー ク u を利用してのマニュアルフォーカスも同様です。 そんなときは、被写体とほぼ等しい距離にフォーカスロック(x38 ページ)をしたり、 従来のカメラと同様にファインダーのマット面を利用したマニュアルフォーカス (x33 ページ)をしてください。 ● AF フレーム l の内側に白い壁などの極端にコントラスト[明暗差]の低い物だけ の場合。 ● AF フレーム l に光を反射しにくい物がある場合。 ● 非常に速い速度で移動している物。 ● 遠近のものが AF フレーム l の中で同時に存在する場合。 ● 反射の強い光、強い逆光[周辺が特に明るい物] 。 ● 格子など繰り返しパターンの場合。 30 撮影編 アクセサリーの注意 以下の条件では、 オートフォーカスやファインダー内の合焦マーク u を利用したマニュ アルフォーカスができません。ファインダーのマット面を利用したマニュアルフォーカ ス(x33 ページ)をしてください。 ● 特殊なフィルターなどを使った場合。 ● 「接写リング」や「オートベローズ」を使った拡大接写撮影の場合。 偏光フィルターについて 一般の偏光フィルターを使うとオートフォーカスおよび露出の精度が低下します。円偏 光フィルターの使用をお勧めします。 31 撮影編 マニュアルフォーカ ス(MF) 1 ファインダー内の合焦マーク u を 利用する場合 レンズ側をマニュアルフォーカスに切り 替えます。 2 シャッターボタンを半押しし、ファインダー内表示が点灯した 状態で、レンズの距離リングを回します。 3 AF エリア内の被写体にピントが合うとファインダー内の合焦 マーク u が点灯します。 そのままシャッターボタンを押し切って撮影してください。 ● レンズ側の切り替え方法はレ ンズによって異なります。詳 しくは、レンズの説明書をご 覧ください。 32 撮影編 合焦マーク u が使えない場合 被写体が「オートフォーカスの苦手な被写体」 (x30 ページ)に該当し、合焦マーク u が点灯しないときは、ファインダーのマット面を利用したマニュアルフォーカスをして ください。 ● カメラ側にはオートフォー カスとマニュアルフォーカ スの切り替えはありません。 ● レンズが A レンズ[LS レンズ を含む]の場合やオート接写 リング A645 ・ リアコンバータ A645 などのアクセサリーを 使用した場合も同じ使い方 ができますが、カメラの設定 に関係なくファインダー中 央のスポット範囲円の内側 でのみピント合わせが行わ れます。 ● ファインダー内の合焦マー ク u が使えるのは、 レンズの 明るさが F5. 6 および、それよ り明るい場合です。 ● ピントが合った時に、ファイ ンダー内の合焦マーク u の 点灯と同時に電子音を鳴ら す こ と も で き ま す。 (x13 ページ) 1 マット面を利用する場合 レンズ側をマニュアルフォーカスに切り替えます。 2 レンズの距離リングを回してファインダー内の映像が最もはっ きり見えるようにピントを合わせ、撮影してください。 33 撮影編 AF モード: シングル z 一般的なオートフォーカス モードです。シャッターボ タンを押してもピントが 合っていないとシャッター がきれません。 AF モード切り替えレバーを z 位置に合 わせます。 ● A レンズ[LS レンズを含む] ではマニュアルフォーカス になります。この場合、ピン トが合っていなくても シャッターはきれます。 34 撮影編 AF モード: コンティニアス h シャッターボタンを半押し している間、被写体の位置 が変わっても、それに合わ せて連続的にピントを合わ せ続けます。ピントが合っ ていなくてもシャッターボ タンを押し込めばいつでも シャッターはきれます。 AF モード切り替えレバーを h 位置に合 わせます。 動体予測 AF モードがコンティニアスでは、 シャッターボタン半押しでピント合わせをしていると きに、カメラが被写体を動体と判断すると、自動的に動体予測に切り替わります。この 場合には、レンズが連続的に駆動し、常に被写体にピントを合わせ続けます。ただし、 連続撮影の場合、2 コマ目以後は、ピントが合わないとシャッターがきれません。 35 撮影編 AF エリア: 3 点 AF9 AF エリア切り替えレバーを 9 位置に合 わせます。 ● l 内に遠近の被写体が混 在する場合は、その中で一番 手前のものにピントが合い ます。 ● ピントを合わせたいものが AF エリア内にない場合、 また は、ピントを合わせたくない ものが AF エリアに入ってい る場合は、フォーカスロック 撮 影 を 行 っ て く だ さ い。 (x38 ページ) 3 点 AF では、ファインダー内の l の内 側でピント合わせを行います。 AF エリア 36 撮影編 AF エリア: スポット AF5 AF エリア切り替えレバーを 5 位置に合 わせます。 ● ピントを合わせたいものが AF エリア内にない場合、 また は、ピントを合わせたくない ものが AF エリアに入ってい る場合には、フォーカスロッ ク 撮 影 を 行 っ て く だ さ い。 (x38 ページ) スポット AF では、ファインダー内のス ポット範囲円の内側だけでピント合わせ を行います。 AF エリア 37 撮影編 フォーカスロック 撮影 1 このような構図の写真を撮る場合、そのまま撮影す ると人物の顔にピントが合わず、手前の被写体にピ ントが合ってしまいます。 こんな場合は、フォーカスロック撮影を行います。 2 ● AF エリアの設定が「3 点 AF」 で、 AFフレームl内に遠近 の被写体が混在する場合は、 その中で一番手前のものにピ ントが合います。 AF フレーム l を、ピントが合ってしまった手前 の被写体から一旦外し、人物の顔(ピントを合わせ たいもの)に合わせます。 38 撮影編 3 シャッターボタンを半押しし、 ファインダー内の u を点灯させた ままにします。 ● シャッターボタンから指を 離して、 ファインダー内の u が消えるとフォーカスロッ クは解除されます。 ● 別の場所にフォーカスロッ ク する とき は、1 度シ ャッ ターボタンから指を離して から、再び押しなおしてくだ さい。 4 シャッターボタン半押しのまま、構図を元に戻し、 シャッターボタンを押しきります。 39 撮影編 プレビュー(絞り込 み) ファインダー上でおおよそ の被写界深度(ピントの合 う範囲)が確認できます。 1 絞りを b 位置以外にします。 ● プレビューレバーを倒すと セットされている値まで絞 りが絞られ、ファインダー内 の表示は消えます。 ● プレビューレバーを倒した ままでは、シャッターはきれ ません。 ● プレビューレバーを倒すと きは、 必ず絞りを b 位置から 外してください。 絞りが b 位 置のままでは、最小絞りにま で絞られてしまいます。 2 プレビューレバーを図の方向に倒すと、 深度の確認ができます。 40 撮影編 1 コマ撮影 シャッターボタンを押しき ると、1 回だけシャッターが きれます。 ドライブダイヤルを回して O 位置に合わ せます。 連続撮影 秒間約 2 コマの速度で連続 的にシャッターがきれま す。 ドライブダイヤルを回して P 位置に合わ せます。 ● AF モードがシングル z で は、ピント合わせは 1 コマ目 のみ行われます。2 コマ目か らは、1 コマ目で合わせたピ ントのまま連続的にシャッ ターがきれます。 41 撮影編 セルフタイマー撮影 シャッターボタンを押す と、約 12 秒後にシャッター がきれます。 1 ドライブダイヤルを回して r 位置に合わ せます。 ● セルフタイマーの作動中は 電子音で知らせ、シャッター がきれる約 2 秒前から、電子 音も速い断続音になります。 ● セルフタイマーを始動後に 中止したいときは、ドライブ ダイヤルを r 以外の位置に するか電源を切ってくださ い。 ● ペンタックスファンクショ ンの設定により、セルフタイ マーの作動時間を約 2 秒間に することもできます。 (x77 ページ) 2 シャッターボタンを半押しして被写体に ピントを合わせ、シャッターボタンを押 しきるとセルフタイマーが始動します。 42 撮影編 ミラーアップ 1 ドライブダイヤルを回して q 位置に合わせ、シャッ ターボタンを押します。シャッターボタンは、半押しで 止めずに、押しきります。 (全押し) ● ミ ラ ー アッ プ 時 は、ミラ ー アップ直前の露出で固定 (AE ロック)されます。また、マ ニュアルでのシャッター速 度の変更はできません。 ● 電源スイッチが U 位置に なっていると、 ミラーアップ が行われている状態で電子 音が鳴ります。 ● LS レンズで、レンズシャッ ターをセットしてミラー ア ッ プ を す る と、レ ン ズ シャッターが作動してしま うため、 レンズシャッター使 用時のミラーアップはでき ません。 ● 長時間、ミラーアップしたま まの状態では、電池が早く消 耗します。 2 ミラーが上がり、 表示パネルに 「UP」 が点滅表示されます。 3 さらにもう一度シャッターボタンを押すと、シャッター がきれ、撮影できます。 43 撮影編 ミラーアップの解除 絞り優先自動露出、マニュアル露 出、バルブの場合 プログラム自動露出、シャッター優先自動露出の場合 (レンズの絞りリング位置 A の場合) ① ドライブダイヤルを q 以外にする か、電源スイッチを OFF にします。 ミラーアップが解除されます。 ● 約 5 分間放置すると自動解除します。 ● ミラーアップの解除時にフィルムが送 られるような音がしますが、これは上 がったミラーを元に戻す際の作動音で す。 ① 多重露出レバーをセットします。 ② ドライブダイヤルを q 以外にするか、 電源スイッチを OFFにします。 ミラーアップが解除されます。 ③ 多重露出レバーを元に戻します。 注意!! 多重露出レバーをセットしないでミラーアップの解除操作をすると、 フィルムが 1 コマ送られてしまいます。 必ず、多重露出レバーのセットを行った上で解除操作をしてください。 44 撮影編 多重露出撮影 1 多重露出レバーを矢印方向に止まるまで回します。 2 表示パネルのフィルム枚数が点滅します。 3 多重露出レバーがこの位置では、シャッターをきっても フィルムは巻かれません。 45 撮影編 4 ● 例えば 3 コマの多重露出の場 合、2 コマ目の撮影後、多重 露出レバーを元の j 位置に 戻し てか ら 3 回目 のシ ャッ ターをきります。 ● 多重露出をセット後に解除 した い 場 合は、多 重 露 出レ バーを元の j 位置に戻して ください。 ● 多重露出では、撮影したコマ にずれを生じることがあり ます。 ● 撮影データのフィルム写し 込みを行うように設定して いる場合、最後のコマの撮影 データが写し込まれます。 多重露出の最後のコマのシャッターをき る前に多重露出レバーを元の j 位置に 戻します。 5 シャッターボタンを押して撮影を行うと フィルムは次のコマまで巻かれます。 46 撮影編 露出モード: プログラム自動露出 シャッター速度・絞り値と もカメラが自動的に設定を 行います。 1 絞りオートロックボタンを押しながら、絞りを b 位置に 合わせます。 2 シャッターダイヤルロックボタンを押しながら、シャッ ターダイヤルを b 位置に合わせます。 3 ● ファインダー内の表示が点 滅している場合、適正露出が 得られないことがあります。 (x56 ページ) シャッターボタンを半押しすると、ファインダー内に シャッター速度と絞り値が表示されます。 47 撮影編 露出モード: 絞り優先自動露出 希望の絞りに合わせると、 被写体の明るさに応じて シャッター速度が自動的に 変わります。被写界深度を コントロールしたい撮影に 適しています。 1 シャッターダイヤルロックボタンを押し ながら、シャッターダイヤルを b 位置に 合わせます。 2 ● レンズの絞りを b 位置から b 位置以外にする場合は、 絞 りオートロックボタンを押 しながら回してください。 ● ファインダー内の表示が点 滅している場合、適正露出が 得られないことがあります。 ● ファインダー内に表示され る 絞 り 値 は 目 安 表 示 で す。 従って、絞りリングでセット した絞りと表示される絞り 値は必ずしも一致しません。 特に、A645 45 ~ 85mmF4. 5 レンズでは小絞り側に、 A645 150mmF3. 5 レンズでは開放 絞り側に絞り表示がずれ易 くなっています。 絞りを b 位置から外し、好みの絞りを選 びます。 3 シャッターボタンを半押しすると、ファ インダー内にシャッター速度と絞り値の 目安が表示されます。 48 撮影編 露出モード: シャッター優先自動 露出 希望のシャッター速度に合 わせると、被写体の明るさ に応じて絞りが自動的に変 わります。被写体の動きを 表現したい撮影に適してい ます。 1 絞りオートロックボタンを押しながら、 絞りを b 位置に合わせます。 2 シャッターダイヤルを b 位置から外し、 好みのシャッター速度を選びます。 シャッター速度は 1/2EV ステップで設定 可能です。 (x55 ページ) ● シャッターダイヤルを b 位 置から b 位置以外にする場 合 は、シ ャ ッタ ー ダ イヤ ル ロックボタンを押しながら 回してください。 49 撮影編 3 ● ファインダー内の表示が点 滅している場合、適正露出が 得られないことがあります。 (x56 ページ) ● レンズシャッター付レンズ を 使 用 し て い る と き は、 シャッター速度に C が表示 されます。 ● ストロボ撮影で、シャッター 速度を 1/60 秒に固定したい 場合や、シャッター速度が自 動的に切り替わらないスト ロボを使用するときは シャッターダイヤルを e(1/ 60 秒) 位置に合わせてくださ い。 シャッターダイヤルを e 位置にしたり、 e 位置から外 す場合は、シャッターダイヤ ルロックボタンを押しなが ら回してください。 シャッターボタンを半押しすると、ファ インダー内にシャッター速度と絞り値が 表示されます。 50 撮影編 露出モード: マニュアル露出 常に同じシャッター速度と 絞りの組み合わせで撮影を する場合や、意図的に露出 オーバー[明るい写真]や 露出アンダー [暗い写真] に するときに使います。 1 絞りを b 位置以外の好みの位置に合わせ ます。 2 ● レンズの絞りを b 位置から b 位置以外にする場合には、 絞りオートロックボタンを 押しながら回してください。 ● シャッターダイヤルを b 位 置から b 位置以外にする場 合には、シャッターダイヤル ロックボタンを押しながら 回してください。 シャッターダイヤルを b 位置以外の好み の位置に合わせます。シャッター速度は 1/2EV ステップで設定可能です。 (x55 ページ) 51 撮影編 3 ● ストロボ撮影で、シャッター 速度を 1/60 秒に固定したい 場合や、シャッター速度が自 動的に切り替わらないスト ロボを使用するときは シャッターダイヤルを e(1/ 60 秒) 位置に合わせてくださ い。 シャッターダイヤルを e 位置にしたり、 e 位置から外 す場合はシャッターダイヤ ルロックボタンを押しなが ら回してください。 ● バーグラフの q が o 側に並 んでいるときは露出不足、 j 側に並んでいるときは露出 がオーバーです。中心にあれ ば適正露出です。 バーグラフの q1 個は 1/3EV に相当します。 ただし、 ± 3EV を超えた場合は、 o あるいは j が点滅表示します。 シャッターボタンを半押しすると、ファ インダー内にシャッター速度と絞り値の 目安およびバーグラフが表示されます。 ● ファインダー内に表示される絞り値は目安表示です。従って、絞りリングでセットした 絞りと表示される絞り値は必ずしも一致しません。 特に、A645 45 ~ 85mmF4. 5 レンズでは小絞り側に、A645 150mmF3. 5 レンズでは開放絞 り側に絞り表示がずれ易くなっています。 ● レンズシャッター付レンズを使用しているときは、 シャッター速度に C が表示されます。 ● ファインダー内の表示が点滅している場合、適正露出が得られないことがあります。 (x56 ページ) 52 撮影編 露出モード: バルブ シャッターボタンを押して いる間、シャッターが開き 続けます。花火、夜景など の撮影で長時間シャッター を開いておく必要のあると きにご利用ください。 1 絞りを b 位置から外し、好みの絞りを選びます。 2 シャッターダイヤルを c 位置に合わせます。 ● レンズの絞りを b 位置から b 位置以外にする場合には、 絞りオートロックボタンを 押しながら回してください。 ● 絞りを b 位置にすると、 常に 最小絞りで撮影されてしま いますのでご注意ください。 – つづく – 3 シャッターボタンを半押しすると、ファインダー内に F と絞り値の目安が表示されます。 53 撮影編 4 – つづき – ● ファインダー内に表示され る 絞 り 値 は 目 安 表 示 で す。 従って、絞りリングでセット した絞りと表示される絞り 値は必ずしも一致しません。 特に、A645 45 ~ 85mmF4. 5 レンズでは小絞り側に、 A645 150mmF3. 5 レンズでは開放 絞り側に絞り表示がずれ易 くなっています。 ●「ワンタッチケーブルスイッ チ」 「レ リ ー ズ タ イ マ ー ス イッチ」 「ケーブルレリーズ」 でもシャッターボタンの半 押しが可能です。 ● 新品電池でのバルブ撮影(露 出)可能時間については 12 ページをご覧ください。 バルブ撮影でのレリーズは、 別売りの 「ワ ンタッチケーブルスイッチ」 「レリーズタ イマースイッチ」をワンタッチレリーズ ソケットに差し込むか、 「ケーブルレリー ズ」をレリーズネジ穴に取り付けてご使 用ください。 ※レリーズタイマースイッチ ワンタッチケーブルスイッチの着脱方法 取り付け方 カメラのワンタッチレリーズソケット部 の白点指標に、プラグの指標をあわせて 差し込みます。ロックを確実にするため、 プラグの金属リング部分には手を触れず に取り付けてください。 取り外し方 プラグの金属リング部分を持ち、まっす ぐに引きます。 レリーズタイマースイッチ、ワンタッチ ケーブルスイッチの操作方法などについ ては、それぞれの説明書をご覧ください。 54 撮影編 1/2EV ステップのシャッター速度設定方法 ● 1/2EV ステップのシャッター 速度設定は、シャッターダイ ヤルを操作するか、一旦電源 を OFF にすると解除されま す。 ● 1/1000 より高速側のシャッ ター速度は設定できません。 ● ペンタックスファンクショ ン の設 定に より、1/2EV ス テップのシャッター速度の 設定を不可にし、1EV ステッ プのシャッター速度設定に することも可能です。 (x76 ページ) 1 2 シャッターダイヤルで任意のシャッター速度(1EV ステップ)を選びます。 選んだシャッター速度に対して、アップボタンを押すと 1/2EV 高速側に、ダウン ボタンを押すと 1/2EV 低速側にシャッター速度が変化します。 設定したシャッター速度は、ファインダー内と表示パネルに表示されます。 表示パネルの表示には、シャッター速度を高速側に変化させたときはシャッター速度表 示の左上に「-」が、低速側に変化させたときは左下に「-」が点滅します。 55 撮影編 露出警告について 被写体が明るすぎたり暗すぎたり、設定した露出値が不適切な場合、ファインダー内の表示が点滅して警告をします。各露 出モードで、どの表示が点滅するかにより、警告の意味は異なります。 ● プログラム自動露出 • 測光範囲外警告 シャッター速度・絞り値が点滅 ● 絞り優先自動露出 • 露出連動範囲外警告 シャッター速度が点滅 • 測光範囲外警告 シャッター速度・絞り値が点滅 ● シャッター優先自動露出 • 露出連動範囲外警告 絞り値が点滅 • 測光範囲外警告 シャッター速度・絞り値が点滅 ● マニュアル露出 • 測光範囲外警告 シャッター速度・絞り値が点滅 56 撮影編 測光モード: 分割測光 測光モード切り替えレバーを図の部分を 持って L 位置に合わせます。 分割測光について 図のように、画面内を 6 つに分割して明るさを測る 6 分割測光を行っています。 この測光モードでは逆光などで人物が暗くなってしまうような条件でも、どの部分にど んな明るさの物があるかをカメラが判断し、人物が暗くならないように自動的に補正を 行います。 ● 67 レンズ用アダプター 645 や ヘリコイド接写リング 645 な ど、 絞り b 位置で使用できな いアクセサリーを付けた場 合、分割測光を選択しても中 央重点測光になります。 57 撮影編 測光モード: 中央重点測光 分割測光のようにカメラ任 せで露出を決めるのではな く、経験的に補正をして明 るさを決める場合などに使 います。 測光モード切り替えレバーを図の部分を 持って J 位置に合わせます。 ● 測光分布は、図のようになっており、高さが高い部分(中央部分)ほど感度が高いこと を表わしています。 58 撮影編 測光モード: スポット測光 スポット測光は、限られた 狭い範囲だけの明るさを測 りたいときに使います。 測光モード切り替えレバーを図の部分を 持って I 位置に合わせます。 測光範囲 画面中央の限られた狭い範囲だけの明るさを測ります。 ● 中央部とそれ以外の周辺部との明暗差が大きい場合には、全体の明るさを考慮して露出 を決めないと、不自然な写真になってしまいます。 59 撮影編 露出補正 カメラの露出計が決定した 露出値に対し、意図的に露 出オーバー [明るい写真] や 露出アンダー [暗い写真] に したいときなどに使いま す。 1 露出補正ダイヤルを a 位置から露出補正 ダイヤルロックボタンを押しながら回し て、好みの補正値を選びます。 ● 露出補正は、 - 3 1/3EV ~+ 3 1/3EV の範囲で 1/3EV ステッ プで行えます。 ● バーグラフの目盛り 1 つは 1/ 3EV に相当し、 その上の q は 補正量- 3EV~+ 3EVの範囲 で点灯表示されます。 ● 補正量が- 3 1/3EV と+ 3 1/ 3EV の場合のみ、 q は表示さ れず、それぞれバーグラフの o と j が点滅表示されます。 2 ファインダー内に補正値を示すバーグラ フと w が表示されます。 ● ペンタックスファンクションの設定により、 露出補正のステップを 1/2EV にすることもで きます。 (x78 ページ) ● マニュアル露出での露出補正では、ファインダー内に露出補正値を示すバーグラフは表 示されず、マニュアル露出のオーバー・アンダーを示すバーグラフだけが表示されます。 ただし、w は表示されます。露出補正ダイヤルで補正値を設定した後、バーグラフの q を中心に合わせれば、設定した補正値での撮影ができます。 ● バルブでは露出補正は使えません。 60 撮影編 オートブラケット 撮影 露出の異なる写真を、自動 的に 3 枚連続で撮影します。 オートブラケット撮影の補正量を決定する前に、補正量のステップの設定を行います。 ステップは、1/3EV または 1/2EV のいずれかが選択できます。 ● 補正量のステップ設定 1 オートブラケットレバーを 6 位置に押 しつけます。 アップ/ダウンボタンを操作すると、補 正量のステップが表示パネルに表示され ます。オートブラケットレバーは指を離 すと自動的に D 位置に戻り、補正量のス テップが設定されます。 1/3EV 設定時 1/2EV 設定時 ● 補正量の決定 1/3EV ステップ設定時 1/2EV ステップ設定時 オートブラケットレバーを D 位置から a 側に動かし、補正量を決定します。 補正量は、設定した補正量のステップと、 オートブラケットレバーの位置により決 まります。 61 撮影編 ● 撮影手順 オートブラケットレバーを希望の補正量に合わせ、シャッター ボタンを押しつづけます。 設定した補正量ずつ露出の異なる 3 枚 の写真が連続で撮影できます。 1 ● オートブラケットの撮影順 序は初期設定では、1 コマ目 =± 0、2 コマ目=アンダー 側、3 コマ目=オーバー側と なります。この撮影順序はペ ンタックスファンクション の設定により変更が可能で す。 (x77 ページ) ● 1 コマ目の撮影後は、シャッ ターボタンから指を離して も、ファインダー内の表示が 消えるまでオートブラケッ ト撮影の状態を維持します。 ファインダー内の表示が消 えると、1 コマ目撮影前の状 態に戻ります。 ● 測光は 1 コマごとに行われま す。 ● AF モードがシングルでシャッ ターボタンを押したまま 3 コ マ連続で撮影を行う場合、ピ ントは 1 コマ目の位置で固定 されます。AF モードがコン ティニアスの場合は 1 コマご とに AF が作動します。 ファインダー内のバーグラフ表示は、これから撮影 するコマの露出位置を表す q が点滅表示され、 他の q は点灯表示されています。q の点滅位置は 1 コマ 撮影するごとに移動します。 露出補正との組み合わせ 露出補正と組み合わせた場合、補正した値を基準にしてオートブラケットが働きます。 その際のファインダー内表示については、63、64 ページをご覧ください。 マニュアル露出との組み合わせ マニュアル露出(シャッターダイヤル e 位置を除く)でもオートブラケット撮影ができ ます。この場合、シャッター速度だけが段階的に変化します。ファインダー内には、露 出値を示すバーグラフは表示されますが、補正値を示すバーグラフは表示されません。 62 撮影編 オートブラケットと露出補正の組み合わせ表示例 (ブラケット補正ステップ 1/3EV の場合) オートブラケットの 補正量 露出補正値 ファインダー内表示 補正なし + 1/3EV 1/3EV + 1/2EV(※) + 2/3EV + 1EV 上表のファインダー内表示は 1 コマ目撮影前の状態で、d は点滅表示、q は点灯表示を 表しています。 (※) ペンタックスファンクションで 1/2EV ステップの露出補正を設定した場合のみ 63 撮影編 オートブラケットと露出補正の組み合わせ表示例 (ブラケット補正ステップ 1/2EV の場合) オートブラケットの 補正量 露出補正値 ファインダー内表示 補正なし + 1/3EV 1/2EV + 1/2EV(※) + 2/3EV + 1EV 上表のファインダー内表示は 1 コマ目撮影前の状態で、d は点滅表示、q は点灯表示を 表しています。 (※) ペンタックスファンクションで 1/2EV ステップの露出補正を設定した場合のみ 64 撮影編 AE ロック撮影 AE ロックは、撮影前の露出 をカメラに記憶させるもの で、スポット測光と組み合 わせて使用すると便利で す。被写体が非常に小さく 適正露出を得るのが難しい 状態のときなどにお使いく ださい。 1 露出を合わせたい物にカメラを向け、AE ロックボタン W を押すと露出が記憶さ れ、 ファインダー内に n が表示されます。 ● AE ロックボタン W を押してから 20 秒間はタイマーが働き、ボタンから指を離しても露 出が記憶されています。この記憶時間は、測光タイマーの設定時間の約 2 倍にあたるの で、ペンタックスファンクションで測光タイマーの時間を 20 秒もしくは 30 秒に設定すれ ば、それぞれ約 40 秒、約 60 秒になります。 (x76 ページ) ● AE ロック中にシャッターボタンを半押ししたままにすると、 AE ロックボタン W から指 を離しても AE ロックはそのまま継続します。 ● AEロック中にもう一度AEロックボタンWを押すと、 AEロックが解除されファインダー 内の n が消えます。 ● マニュアル露出とバルブでは AE ロックはできません。 65 撮影編 ストロボの使い方 TTL オートで使います 1 ● ストロボの充電完了ランプ が 点 灯 す る と、カ メ ラ の シャッターボタンを半押し したときに、ファインダー内 の s も点灯しますので、 ファ インダーでも充電完了の確 認ができます。 ● ストロボの詳細については、 ストロボの説明書をご覧く ださい。 ● s の点滅は、 露出モードがプ ログラム・絞り優先では被写 体が暗い場合と逆光の場合 に、シャッター優先自動露出 では逆光の場合にのみ表示 されます。ただし、逆光時に s が点滅するのは、 測光方式 が分割測光の場合だけです。 カメラのホットシューに付いているホットシューカバー FK を外し、 ストロボを取 り付けます。 ストロボの電源スイッチを入れます。 ストロボの発光モードを TTL オートにします。 ストロボの充電完了を確認します。 ピントを合わせて撮影します。 2 3 4 5 ストロボお勧めマークについて シャッターボタン押しでファインダー内にストロボお勧めマーク s が点滅した場合、 シャッター速度が低速になり手ぶれを起こしやすくなります。三脚をお使いいただくか 別売のストロボをご使用ください。 s マークが点滅したまま撮影しても露出には問題あ りません。 露出補正について TTL オートストロボ撮影で露出補正を行うと、ストロボ光量と背景の明るさを同時に変 えることができます。ただし、マニュアル露出では、補正後そのまま撮影を行うと、ス トロボの光量だけが変化し、バーグラフの q を中心に合わせると、背景とストロボ光の 両方が補正されます。 66 撮影編 当社製ストロボとの組み合わせ時の機能一覧 A ストロボ名 機 能 TTL オートストロボ撮影 外光オートストロボ撮影 後幕シンクロ撮影 光量比制御シンクロ撮影 ファインダー内でのオートチェック確認 AF 補助光(スポットビーム)の投光 ストロボの充電完了時、ストロボ同調速度 へのシャッター速度自動切換 プログラム自動露出およびシャッター優先 自動露出時の、絞り値自動セット シャッター優先自動露出、マニュアル露出 時の低速シンクロ撮影 AF540FGZ AF500FTZ AF360FGZ AF330FTZ N  N  N  N  N  N  N  N  N  注1 B AF400FTZ AF240FT C AF400T AF280T AF200T AF140C AF080C N  N  × × × × N  N  N  注3 注5 注2 D E AF200S AF160 AF140 × N  × × × × N  O  O  注4 注4 AF200SA N  × N  × N  N  N  N  N  × N  × × × × N  N  N  注 1: AF500FTZ・AF330FTZ は、外光オートストロボの機能がありませ ん。 注 2: AF140C・AF080C は、外光オートストロボの機能がありません。 注 3: ストロボの発光モードが MS(マニュアルシンクロ) ・M(マニュア ル)の場合、絞り値が自動的に変化してしまい使用できません。 絞り優先自動露出・マニュアル露出・バルブでご使用ください。 注 4: 絞り値が自動的に変化してしまい使用できません。絞り優先 自動露出・マニュアル露出・バルブでご使用ください。 注 5: ストロボの発光モードが MS(マニュアルシンクロ) ・M(マ ニュアル)の場合、シャッター優先自動露出では、絞り値が 自動的に変化してしまい使用できません。 67 撮影編 AF540FGZ、AF500FTZ、AF330FTZ、AF360FGZ ● 暗くてオートフォーカスの苦手な物でも、AF 補助光(スポットビーム)を自動的に投 光しますので、オートフォーカスを働かせることができます。 ● オートズーム機構付きですから、レンズの焦点距離に対応して自動的に照射角度が変 化します。 [FA645 レンズ使用時のみ] ● スレーブ機能がご利用できます。 [AF540FGZ、AF500FTZ、AF360FGZ] ● ストロボの液晶表示で、撮影可能距離を確認できます。 ● マルチ発光モードがご利用できます。 [AF500FTZ のみ] ● 露出モードがプログラム自動露出、シャッター優先自動露出、絞り優先自動露出であ れば、ストロボの発光モードがマニュアルでも自動的に TTL オートになります。 ● 充電完了後約 3 分以上放置したときは、ストロボの電源が自動的に切れます。カメラ のシャッターボタンを半押しするとストロボの充電が再開されます。 [AF540FGZ、AF360FGZ は TTL モード時のみ約 3 分。その他のモードでは時間が異な ります。 ] AF240FT、AF400FTZ ● 暗くてオートフォーカスの苦手な物でも、AF 補助光(スポットビーム)を自動的に投 光しますので、オートフォーカスを働かせることができます。 ● 露出モードがプログラム自動露出、シャッター優先自動露出、絞り優先自動露出であ れば、ストロボの発光モードがマニュアルでも自動的に TTL オートになります。 ● 充電完了後およそ 5 分以上放置したときは、ストロボの電源が自動的に切れます。カ メラのシャッターボタンを半押しするとストロボの充電が再開されます。 AF200T、AF280T、AF400T ● TTL オートモードで使用すると、周りの明るさによってシャッター速度が 1/60 秒から 低速側は手ぶれをしないシャッター速度まで自動的に変化します。なお、シャッター 速度の低速限界はレンズの焦点距離によって変化します。ただし、A レンズ[LS レン ズを含む]使用時は 1/60 秒固定になります。絞り値は固定となりますが、フィルム感 度により変化します。 68 撮影編 ● 外光オート[赤・緑・黄位置]で使用すると、絞りは下表のように切り替わります。 充電が完了すると、シャッター速度も 1/60 秒から低速側は手ぶれをしないシャッター 速度まで自動的に変化します。なお、シャッター速度の低速限界はご使用レンズの焦 点距離によって変化します。ただし、A レンズ[LS レンズを含む]使用時は 1/60 秒固 定になります。 AF200T 赤 緑 黄 F2. 8 F5. 6 AF280T F4 F8 AF400T F4 F8 F11 [ISO100 の場合] ストロボの多灯撮影 2 個以上のストロボを同時に使用する場合は、67 ページのストロボ機能一覧表の同じタ イプどうし(A ~ E)を組み合わせるか、A と B あるいは C と D の組み合わせでお使いく ださい。 他社製ストロボを使用する場合 • 他社製ストロボ[特に高電圧や高電流のストロボ]を組み合わせると、故障の原因に なる場合があります。ペンタックス専用オートストロボの使用をお勧めします。 • カメラの X シンクロソケットにコードを接続した場合は、連動機能は働きません。 • 後幕によるケラレを防ぐため、念のため、同調速度より一段低いシャッター速度を使 用し、事前にテスト撮影をされることをお勧めします。 69 撮影編 日中シンクロ撮影 昼間の明るいときでも、人 物の顔に影が出てしまうよ うな場合に、ストロボを利 用すると影の取れたきれい な写真が撮れます。 日中シンクロのやり方は、一般のストロボ撮影と基本的に同じです。ただし、背景が明 るい場合には、露出オーバーになることがあります。 ストロボなし ストロボ使用 70 撮影編 低速シンクロ撮影 夕景などを背景に人物撮影 をするとき、低速シンクロ を利用すると人物も背景も きれいに写せます。 マニュアル露出の場合 1 2 3 4 ストロボの電源スイッチを入れます。 マニュアル露出にします。 適正露出になるように適当なシャッター速度[1/60 秒以下の低速]と絞りを選び ます。 撮影します。 ● マニュアル露出では、 1 の操作は撮影前のどの時点で行なっても結構です。 シャッター優先自動露出の場合 1 2 3 4 シャッター優先自動露出にします。 好みのシャッター速度を選びます。 ストロボの電源スイッチを入れます。 撮影します。 ● ファインダー内の絞り値表示が点滅していると背景が適正露出になりませんので、点滅 がなくなるシャッター速度を設定してください。 ● 2 の操作の前にストロボの電源を入れると、 背景が適正露出になりませんので、 シャッ ター速度を選んでから電源を入れてください。 ● 低速シンクロの場合は、手ぶれを防ぐため三脚をご使用ください。 71 付録 ペンタックスファンクション(PF) 645N2 には、撮影スタイルに合わせてカメラの機能を設定できる、10 項目( があります。 ボディ識別記号の設定 シャッター速度のステップ設定 測光タイマーの時間設定 オートブラケット撮影の順序設定 セルフタイマーの作動時間設定 露出補正のステップ設定 プログラムシフトの設定 フィルムカウンターの設定 撮影本数とフィルムカウンターのファインダー内表示設定 撮影可能枚数の設定 ~ )のペンタックスファンクション機能 x75 ページ x76 ページ x76 ページ x77 ページ x77 ページ x78 ページ x79 ページ x80 ページ x80 ページ x82 ページ 72 付録 ペンタックスファンクションの設定方法 1 2 設定内容表示エリア ファンクション No. 表示エリア 1 2 3 露出補正ダイヤルを回し、M に合わせます。 表示パネルに、ファンクション No. と、その設定内容が表示されます。 まず、ファンクション No. (F0 ~ F9)をアップ/ダウンボタンで選択し、それぞれのファンクションの設定内容を AE ロックボタン W で選択します。 露出補正ダイヤルを元に戻すと、選択した内容はそのまま設定されます。 ● 露出補正ダイヤルを a 位置から切り替えるには、露出補正ダイヤルロックボタンを押しながら回します。 ● 露出補正ダイヤルが M 位置では、シャッターはきれません。 73 付録 ペンタックスファンクションをすべて初期設定に戻す方法 (ペンタックスファンクションのクリアー) 1 2 1 2 3 露出補正ダイヤルを回し、M に合わせます。 アップ/ダウンボタンを同時に 2 秒以上押すと、表示パネルに N が表示され、ファンクションの内容がすべて初期の 設定(工場出荷時の状態)に戻ります。 露出補正ダイヤルを元に戻すと、選択した内容はそのまま設定されます。 ● 露出補正ダイヤルを a 位置から切り替えるには、露出補正ダイヤルロックボタンを押しながら回します。 74 付録 ボディ識別記号の設定 アルファベット A ~ G の中からボディ識別記号を設定できます。フィルムへのデータ写し込みを有効にしていると、選んだ ボディ識別記号がその一番左に写し込まれます。 複数の 645N2 ボディをお持ちの方は、それぞれに異なるボディ識別記号を設定しておくと、現像後のフィルムがどのボディ で撮影されたものなのか判別しやすくなります。 ①写し込みなし(初期設定) ⑤ボディ識別記号:D ②ボディ識別記号:A ⑥ボディ識別記号:E ③ボディ識別記号:B ⑦ボディ識別記号:F ④ボディ識別記号:C ⑧ボディ識別記号:G ● 表示パネルのアルファベットの表示は、大文字と小文字が混在していますが、データ写し込みの文字はすべて大文字になりま す。 写し込み内容については 84 ページをご覧ください。 75 付録 シャッター速度のステップ設定 シ ャ ッ タ ー 優 先 自 動 露 出 お よ び マ ニ ュ ア ル 露 出 時 に、 シャッター速度を 1/2EV ステップで選択できるようにする か、シャッターダイヤルの表示どおりに 1EV ステップで選 択するかを設定します。 ① 1/2EV ステップ(初期設定) 測光タイマーの時間設定 シャッターボタン半押しで、露出計のスイッチが入り自動 的に切れるまでの時間を設定します。 ① 10 秒(初期設定) ② 1EV ステップ   (シャッターダイヤルの表示どおり) ② 20 秒 ③ 30 秒 76 付録 オートブラケット撮影の順序設定 オートブラケット撮影の順序を設定します。 セルフタイマーの作動時間設定 セルフタイマー撮影時の、シャッターボタンを押してから、 シャッターがきれるまでの時間を設定します。 ① 12 秒後(初期設定) ①適正→アンダー→オーバー(初期設定) ②アンダー→適正→オーバー ② 2 秒後   (自動的にミラーアップ) ③オーバー→適正→アンダー ●「2 秒後」を設定した場合、シャッターボタンを押した直後 に自動的にミラーアップが行われ、その 2 秒後にシャッ ターがきれます。 ●「2 秒後」を設定した場合、シャッターボタンを押した後の 途中解除はできません。 77 付録 露出補正のステップ設定 露出補正の補正ステップを設定します。 ① 1/3EV ステップ(初期設定)   (ダイヤルの表示どおり) ② 1/2EV ステップ 「1/2EV ステップ」を設定した場合について 露出補正ダイヤルは 1/3EV ステップで目盛りが刻まれてい ますが、 「1/2EV ステップ」を設定した場合は、目盛りを 1/ 3EV 位置、2/3EV 位置のどちらに合わせても、補正量は 1/ 2EV になります。 ファインダー内表示は、 バーグラフ上の q が 2 コ点灯し、 補 正ステップが 1/2EV であることを示します。 ●「1/2EV ステップ」を設定した場合、露出補正の行える範囲 は- 3 1/2EV ~+ 3 1/2EV になります。 78 付録 プログラムシフトの設定 プログラム自動露出時の、プログラムシフト操作を無効に するか、有効にするかを設定します。 ①無効(初期設定) ②有効 「有効」を設定した場合について プログラム自動露出時にアップ/ダウンボタンを押すと、 1/ 2EV ステップでプログラムシフトができます。ボタンを押 しつづけると、連続的にシフトします。 ● アップボタンを押すとシャッター速度が速く絞りが開放方向に、ダウンボタンを押すとシャッター速度が遅く絞りが絞られる 方向にシフトします。 ● シフトしたシャッター速度と絞り値は、ファインダー内表示で確認できます。 ● プログラムシフト行われているかどうかは、確認することができません。 ● プログラムシフトはシャッターをきっても解除されません。解除するには、一旦電源を OFF にするか、露出モードを変更して ください。 79 付録 フィルムカウンターの設定 フィルムカウンターの表示を、加算表示にするか、減算表 示にするかを設定します。 撮影本数とフィルムカウンターのファイン ダー内表示設定 オートブラケットレバーを 6 位置に押し付けた際に、 フィルムの撮影本数とフィルムカウンターの表示を、ファ インダー内表示に、表示させないか、表示させるかを設定 します。 ①表示させない(初期設定) ①加算表示(初期設定) ②減算表示 ②表示させる ● フィルムカウンターの設定は、フィルムをカメラにセット した後でも変更可能です。 80 付録 「表示させる」を設定した場合の表示方法 オートブラケットレバーを 6 位置に押し付けます。ファ インダー内表示に、フィルムの撮影本数とフィルムカウン ターが表示されます。 オートブラケットレバーは指を離すと、自動的に D 位置に 戻ります。 フィルムの フィルム 撮影本数 カウンター 81 付録 撮影可能枚数の設定 120 フィルム・220 フィルムを使用した際に撮影できる枚数を設定します。 撮影可能枚数の設定は、装着したフィルムバックの種類により、設定時の表示パネルの表示が異なります。 120 フィルムバック装着時 ① 15 枚・32 枚撮り(初期設定※)  120 フィルム使用時……15 枚撮り  220 フィルム使用時……32 枚撮り 220 フィルムバック装着時 ② 16 枚・33 枚撮り  120 フィルム使用時……16 枚撮り  220 フィルム使用時……33 枚撮り ※特定の条件においてフィルムの巻きぐせ現象が発生するのを防止するため、初期設定は「15 枚・32 枚撮り」になっていま す。特定の条件とは、 「16 枚・33 枚撮り」を設定し、フィルム装てん後または撮影後約 30 秒以上放置し、絞り値を F5. 6 付 近より開放側で 2 コマ以上の連続する撮影をした場合の 2 コマ目を指し、 このコマでのみフィルムの巻ぐせにより画面の一 部にピントのずれが起きるおそれがあります。以上は、フィルム個々の特性・温度・温度などの条件により異なります。 ● フィルムバックを装着していない時の表示パネルの表示は、120 フィルムバックを装着したときと同じです。 ● 撮影可能枚数の設定ができるのは、カメラにフィルムをセットし 1 コマ目の撮影を行うまでです。 1 コマ目の撮影以降は、そのフィルムを取り出すまで設定の変更はできません。 82 付録 撮影データの写し込み 撮影時の露出モード・シャッター速度・絞り値などの撮影データをフィルムに写し込むことができます。 撮影データは、下図のようにフィルムの撮影画面外に写し込まれます。詳しくは、84 ページをご覧ください。 ● 撮影データの写し込みは、表示パネルに i が表示されている時に行われます。また、撮影データを写し込まないようにするこ ともできます。 (x86 ページ) ● 撮影データの文字がフィルム上に印刷してある文字と重なることがあります。 83 付録 項目 ボディ識別記号 写し込み内容 ペンタックスファンクションで設定したボディ識別記号が写し込まれます。初期設定では写し込みは なしになっています。 (x75 ページ) 写し込み例 空白(写し込みなし) 、A、B、C、D、E、F、G 撮影本数 撮影コマ No. 露出モード そのボディで撮影したフィルム本数を F ~ H の範囲で写し込みます。撮影本数が 199 を超えた時と、 撮影データの写し込み機能を一旦 OFF にすると、本数は 1 に戻ります。 撮影コマ No. を F ~ J の範囲で写し込みます。ペンタックスファンクションで撮影枚数表示を逆算表 示にしていても、写し込みは順算で行われます。 プログラム自動露出は s、絞り優先自動露出は b、シャッター優先自動露出は c、マニュアル露出 は n、バルブ時は f と写し込まれます。 撮影時ファインダー内に表示されたシャッター速度が写し込まれます。バルブ撮影時は 9999 秒まで の露光時間が写し込み可能で、それ以上は g と写し込まれます。LS レンズ使用時は m、シャッ ターダイヤルの X 位置使用時は e と写し込まれます。 写し込み例 1/1000、1/60、10”、30”、4”、9999”、BULB、LS、X など 絞り値 撮影時ファインダー内に表示された F 値が写し込まれます。ヘリコイド接写リングなど、情報接点の ないアクセサリーを使用した場合は k が写し込まれます。 露出補正を行わなかった場合は E と写し込まれます。オートブラケット撮影を行った場合はその 補正値が写し込まれ、露出補正と併用した場合は加算値が写し込まれます。 写し込み例 + 0. 4Ev、+ 2. 0Ev、- 0. 7Ev、- 0. 3Ev、± 0. 0Ev など オートブラケット 測光モード オートブラケット撮影を行った場合、X と写し込まれます。行わなかった場合は、空白(写し込み なし)になります。 分割測光は Q、中央重点測光は R、スポット測光は S が写し込まれます。 シャッター速度 露出補正値 84 付録 項目 AE ロック ストロボ同調 写し込み内容 AE ロックを行った場合、W と写し込まれます。行わなかった場合は、空白(写し込みなし)にな ります。 67 ページの当社製ストロボ(A ~ E)でストロボ撮影を行った場合、s が写し込まれます。ストロボ 撮影を行わなかった場合、または他社製ストロボで撮影を行った場合は、空白(写し込みなし)にな ります。 FA645 レンズを使用した場合、使用したレンズの焦点距離が写し込まれます。ズームレンズを使用し た場合は焦点距離の近似値、A645 レンズおよびリアコンバーターなどのアクセサリーを使用した場 合は p が写し込まれます。 写し込み例 45mm、55mm、75mm、80mm、100mm、160mm、300mm、- - mm など フォーカスモード AF モード AF エリア オートフォーカスを行った場合は K、マニュアルフォーカスを行った場合は L が写し込まれます。 シングル AF にした場合は z、コンティニアス AF にした場合は h が写し込まれます。マニュアル フォーカスを行った場合は空白(写し込みなし)になります。 3 点 AF を行った場合は 8、スポット AF を行った場合は 4 が写し込まれます。マニュアルフォー カスを行った場合は空白(写し込みなし)になります。 AF エリアを 3 点 AF に設定した場合、どの測距点で AF 合焦が行われたかが写し込まれます。左は d、 中央は h、右は y が写し込まれます。スポット AF を行った場合、マニュアルフォーカスを行った場 合、コンティニアス AF で AF 合焦しない状態でシャッターをきった場合は空白(写し込みなし)にな ります。 設定した ISO 感度が G ~ I の範囲で写し込まれます。 レンズ焦点距離 AF 測距点 設定 ISO 感度 85 付録 撮影データ写し込みの ON / OFF 1 2 1 2 露出補正ダイヤルを露出補正ダイヤルロックボタンを押しながら a 位置から外し、i 位置に合わせます。 アップ/ダウンボタンを押すたびに、表示パネルの表示が切り替わります。 露出補正ダイヤルを i 位置から外すと、データ写し込みの ON または OFF が設定されます。 データ写し込み ON データ写し込み OFF ● 工場出荷時の設定では、撮影データの写し込みは ON になっています。 ● 多重露出撮影では、最後のコマのデータだけが写し込まれます。 ● まれに撮影データの写し込みが撮影画面内にわずかにかかることがあります。大事な被写体が画面右端にくる場合(横位置撮 影時)は、念のためにデータの写し込みを OFF にしてください。ただし、写し込みを一旦 OFF にすると、撮影本数の写し込み が 1 に戻ります。 86 付録 専用アクセサリー[別売] 各種専用アクセサリーが用意されています。詳しくは、サービス窓口にお問い合わせください。 ● ワンタッチケーブルスイッチ CS-105 / CS-130 645N2、MZ-S に使えるレリーズコード。 ● レリーズタイマースイッチ TS - 110 インターバルセルフタイマー機能を備えたレリーズコー ド。 ● ケーブルレリーズ 30 / 50 レリーズネジ穴のあるカメラに使えるレリーズコード。 ● マグニファイヤー 645 ファインダー中央部を拡大して見るアクセサリー。 ● レフコンバーター 645 ファインダーを見る角度を 90°間隔に変えることができ るアクセサリー。 ● オートストロボ AF540FGZ / AF500FTZ / AF360FGZ それぞれガイドナンバーが最大 54 / 50 / 36 の AF 補助光 内蔵オートズームストロボ。スレーブ機能や先幕・後幕 シンクロ撮影などが可能。 ● ホットシューアダプター FG、延長コード F5P、オフカメ ラシューアダプター F AF540FGZ や AF360FGZ などのオートフォーカス一眼レ フ用ストロボをカメラから離してストロボ撮影するとき のアダプターとコード。 ● フィルター スカイライト・曇天用・UV・Y2・O2・R2・円偏光があ ります。フィルター径は 49mm・52mm・58mm・67mm・ 77mm の 5 種類です。 ● リモートバッテリーパック 645 寒冷地などで使用する電池保温用のアクセサリー。 ● フィルムバック 645 120 フィルム用と 220 フィルム用の 2 種類があります。 ● AF400T ブラッケット 645 AF400T をカメラに付けるためのアクセサリー。 ● クイックシュー カメラと三脚の迅速な着脱を可能にするアクセサリー。 クイックシューベース QS-B1 とクイックシューアダプ ター QS-20 を組み合わせて使用します ● 645 ソフトケース(ブラック) 柔らかいバックスキンタイプのケースです。 87 付録 ● 交換フォーカシングスクリーン フォーカシングスクリーンは、標準スクリーンを含め下記の 4 種類が用意されております。 交換方法については、スクリーンの使用説明書をご覧ください。 AS-80(AF センタースポットマット) 一般撮影用、標準品 AG-80(AF 方眼マット) 構図設定用(9mm 間隔の方眼付) AB-82(AF スプリットイメージマット) スプリットイメージ付 AA-82(AF マイクロプリズムマット) マイクロプリズム付 AL-80(AF9 分割マット) 構図設定用(縦横 3 分割ずつのライン入り) 88 付録 アクセサリーの注意 ● 接写リングなど、絞りの連動がきかないアクセサリーを 使用した場合や旧タイプのストロボで、 絞りが A 位置で使 えないものの場合は、 絞りを A 位置から外してご使用くだ さい。 ● 一般の偏光フィルターを使うとオートフォーカスおよび 露出の精度が低下します。円偏光フィルターの使用をお 勧めします。 ● リモートバッテリーパック 645 を使う場合、 カメラ本体の 電池ホルダーがセットされていないと電源が入りませ ん。 オートベローズ 645 について ダブルレリーズAが同梱されていないオートベローズ645を このカメラに使用しても、シャッターがきれません。別売 りのダブルレリーズ A を下記のように取り付けてご使用く ださい。 〈ダブルレリーズ A の取り付け方法〉 1. 赤い輪の付いている方をオートベローズ 645 の前枠下側 の赤い輪の付いているレリーズ穴にねじ込みます。 2. もう一方をカメラのレリーズねじ穴にねじ込みます。 ダブルレリーズ A を押したとき、 レンズが最小絞りまで絞ら れた後、 シャッターがきれるように調整をしてください。 最 小絞りまで絞られる前にシャッターがきれるときは、先端 に赤い輪が付いている方のレリーズの出方を多く、または、 もう一方の出方を少なくしてください。 〈ダブルレリーズ A の調整方法〉 先端のつまみを先の方から見て左方向に回してから、先端 のつまみを押さえ、後方のつまみを同様に左方向に回して 固定するとレリーズの出方が多くなります。逆に後方のつ まみを右方向に回してから、後方のつまみを押さえ、先端 のつまみを右方向に回すと出方が少なくなります。 リアコンバーターについて レンズの種類や被写体(光)の状態により、露出補正が必 要になることがあります。 おおよそ- 1EV くらいまでのマイナス補正が必要なことが 多いですが、実写で確認することをお勧めします。 89 付録 こんなときは? 修理を依頼される前にもう一度、次の点をお調べください。 症状 シャッターがきれない。 原因 電源が r になっている。 バッテリー警告 e が出ている。 セルフタイマーになっている。 露出補正ダイヤルが fMi 位置に なっている。 処置 電源を i にしてください。 電池を交換してください。 セルフタイマーを解除してください。 露出補正ダイヤルを fMi 位置以外 に合わせます。 フィルム装填後電源を i にしシャッ ターボタンを押してください。 電源を i にしてください。 電池を入れてください。 電池を正しく入れてください。 電池を交換してください。 被写体を AF フレーム l に入れて撮影 してください。 被写体から離れてください。 レンズをオートフォーカスにしてくだ さい。 フォーカスロックをするか、マット部 分でのマニュアルフォーカスをしてく ださい。 参照ページ 22 ページ 13 ページ 11、14 ページ 42 ページ 21、60、73、86 ページ 20 ページ 13 ページ 11 ページ 11 ページ 11 ページ 28 ページ 29 ページ 30 ページ 33、38 ページ フィルムの規定枚数を撮り終えている。 フィルムを取り出してください。 フィルム枚数が B にな らない。 表示パネルに表示が出な い。 フィルム装填後電源を i にしシャッ ターボタンを押していない。 電源が r になっている 電池が入っていない。 電池が逆に入っている。 電池が完全に消耗している。 ピントが合わない。 ピントを合わせたい被写体に AF フレー ム l が合っていない。 被写体に近づきすぎている。 レンズがマニュアルフォーカスになっ ている。 被写体がオートフォーカスの苦手な物 90 付録 症状 原因 ピントは合っているが、ブレている。 処置 手ブレの場合は三脚などをご使用くだ さい。被写体ブレの場合はシャッター 速度を速く設定してください。 視度調整を行ってください。 フォーカスロックを使うか、マット部 分でのピント合わせをご利用ください。 もう一度フィルムを正しく入れ直して ください。 フィルムバックの着脱を何度かしてみ てください。 多重露出を解除し、シャッターボタン を押し直してください。 一旦電池を抜き、再度入れなおしてく ださい。 B 表示が消えた後、お客様窓口にご相 談ください。 参照ページ 29 ページ ファインダーの視度が合っていない。 ファインダー内の u が 点滅する。 表示パネルの A が点滅 する。 撮影する距離が近すぎたり、オート フォーカスの苦手な物などのためピン ト合わせができない。 フィルムが正しく入っていません。 フィルムバックとカメラの接触不良の 可能性があります。 表示パネルの A が点滅 する。 表示パネルの B が点灯 する。 多重露出にセットされている状態で フィルムを入れようとしています。 カメラの異常の可能性があります。 25 ページ 33、38 ページ 18 ページ 17 ページ 20、45 ページ 11、裏表紙 静電気などの影響により、希にカメラが正しい作動をしなくなることがあります。このような場合には、一旦電池を入れ直 してみてください。また、ミラーが上がったままになった場合には、電池を入れ直してから電源を i にし、シャッターボタ ンを半押しにすると、ミラーが下がります。これらを行ないカメラが正常に作動すれば故障ではありませんので、そのまま お使いいただけます。 91 付録 主な仕様 型式 画面サイズ 使用フィルム 露出モード シャッター レンズマウント 使用レンズ オートフォーカス機構 ファインダー TTL AE・AF6 × 4. 5cm 判一眼レフカメラ 56 × 41. 5mm 120 ロールフィルム(15 枚撮り) 、220 ロールフィルム(32 枚撮り) 、ISO6 ~ 6400、120・ 220 はそれぞれ専用フィルムバック使用、途中交換不可 プログラム自動露出、シャッター優先自動露出、絞り優先自動露出、マニュアル露出、 バルブ 電子制御式布幕縦走りフォーカルプレーンシャッター、 オートシャッター= 1/1000 秒~ 30 秒[無段階] 、 マニュアルシャッター= 1/1000 秒~ 6 秒、バルブ、電源 OFF でシャッターロック ペンタックス 645AF マウント[AF カプラー、レンズ情報接点付] 645A マウント、645AF マウントレンズ TTL 位相差検出式 3 点測距(SAFOX Ⅳ) 、オートフォーカス作動輝度範囲- 1Ev ~ 18Ev [ISO100] 、スポット AF 可能、フォーカスロック可能、AF モード= S(シングル) ・C (コンティニアス) [動体予測可] 、合焦時電子音(解除可) ケプラーテレスコープ式ファインダー、交換式ナチュラルブライトマットフォーカシン グスクリーン、視野率 縦 92%横 93%、倍率 0. 76 倍[75mm・∞] 、 視度=- 3. 5 ~+ 1m - 1[毎メートル] 、3 点 AF フレーム、スポット AF フレーム、スポッ ト範囲円 フォーカス表示[FI =フォーカスインジケーション]u 合焦マーク=点灯 合焦不能 マーク=点滅、シャッター速度表示、絞り表示、s =ストロボ情報、バーグラフ=露出 補正値、オートブラケット表示、マニュアル露出時のオーバー・アンダー表示、w =露 出補正、n = AE ロック i =撮影データ写し込み可、e =電池消耗、フィルム感度、ISO、フィルム枚数 電子制御式、シャッターボタンで始動、作動時間 12 秒 ファインダー内表示 LCD パネル表示 セルフタイマー 92 付録 ミラー フィルム入れ 巻き上げ 露出計・測光範囲 露出補正 多重露出 AE ロック オートブラケッティング シンクロ 撮影データの写し込み クイックリターンミラー、オートフォーカス用第 2 ミラー付、ミラーアップ可能 120・220 フィルムバックはスタートマークによるセミオートローディング 内蔵モーターによる自動巻き上げ(シャッターボタンによる作動) 、1 コマ撮影・連続撮 影[約 2 コマ/秒] 、途中巻き取り可能 TTL 開放デュアル 6 分割測光、測光範囲 75mmF2. 8 ISO100 EV2 ~ 21、中央重点・スポッ ト測光可能 ± 3 1/3EV[1/3EV ステップで設定可能] 多重露出レバーによるセット ボタン式(タイマー式)シャッターボタン半押しで継続 ± 1/3、± 2/3、± 1 または± 1/2、± 1、± 3/2 を選択可 ホットシュー[X 接点専用ストロボ接点付き]専用ストロボ連動 同調スピード 1/60 秒、 ISO 連動範囲= 25 ~ 800 フィルムの画面外に撮影時自動写し込み(解除可) 項目=ボディ識別記号、撮影本数、撮影コマ No. 、露出モード、シャッター速度、絞り 値、露出補正値、オートブラケット、測光モード、AE ロック、ストロボ同調、レンズ焦 点距離、フォーカスモード、AF モード、AF エリア、AF 測距点、設定 ISO 感度 単 3 形電池 6 本使用(単 3 形リチウム電池・単 3 形アルカリ電池) 、リモートバッテリー パック 645 による遠隔操作可能。 バッテリーマーク e 点灯[点滅でシャッターロック、ファインダー内表示は消灯] 150mm[幅]× 111mm[高]× 117mm[厚]  1280g [大きさ、質量はフィルムバック付、レンズ・電池はなし] ボディーマウントキャップ 645、ボディー後キャップ 645、ワンタッチレリーズソケット キャップ、カメラストラップ G、大型アイカップ、ホットシューカバー FK 電源 電池消耗警告 大きさ・質量[重さ] 付属品 93 付録 さくいん 記号・英数字 1/2EV ステップのシャッター速度設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 55 1 コマ撮影 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41 3 点 AF . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 6 分割測光 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 57 AE ロック撮影 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 45 中央重点測光 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 58 低速シンクロ撮影 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 71 電源の ON / OFF . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 電子音 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ]

PENTAX 645Nダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればPENTAX 645Nのマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag