ユーザーズガイド ROLAND CUBE-60XL BASS

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Mode d'emploi ROLAND CUBE-60XL BASS
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マニュアル抽象的: マニュアル ROLAND CUBE-60XL BASS

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 取扱説明書 ベース・アンプ CB-60XL CB-120XL CUBE-60XL BASS 60W 出力、カスタム 25cm(10 インチ)2 ウェイ・コアキシャル・スピーカーを搭載した高性能 DSP ベース・アンプです。 CUBE-120XL BASS 120W 出力、カスタム 30cm(12 インチ)2 ウェイ・コアキシャル・スピーカーを搭載したハイ・パワー DSP ベース・アンプです。 • ローランド独自の FFP テクノロジーにより、サイズを超えた迫力あるサウンドが楽しめます。 FFP(Feed Forward Processing)とは、あらかじめアンプ・システム各部の動作や振る舞いについて解析した結果に基づき、入力され た信号に対してアンプ、スピーカー、キャビネットそれぞれが最大の性能を発揮するようにシステムを制御する技術です。 8 種類の COSM アンプ (P. [. . . ] 12) • CD プレーヤーやデジタル・オーディオ・プレーヤーをつないで、音楽と一緒に演奏することができます。 • チューナー機能は、フラット ・ チューニングや、5 弦/ 6 弦ベースにも対応しています。またクロマチック ・ チューニングもできます。 この機器を正しくお使いいただくために、 ご使用前に 「安全上のご注意」 (P. 2) と 「使用上のご注意」 (P. 3) をよくお読みください。ま た、この機器の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに見る ことができるよう、手元に置いてください。 © 2010 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。 Roland、COSM、POWER SQUEEZER、FFP は日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商標または商標です。 安全上のご注意 警告 この機器を分解したり、改造したりしないでください。 警告 お子様のいるご家庭で使用する場合、お子様の取り扱いやいたずらに注 意してください。必ず大人のかたが、監視/指導してあげてください。 この機器を落としたり、この機器に強い衝撃を与えないでください。 電源は、タコ足配線などの無理な配線をしないでください。特に、電源 タップを使用している場合、電源タップの容量(ワット/アンペア)を 超えると発熱し、コードの被覆が溶けることがあります。 外国で使用する場合は、お買い上げ店またはローランドお客様相談セン ターに相談してください。 修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれていないことは、絶対に しないでください。必ずお買い上げ店またはローランドお客様相談セン ターに相談してください。 次のような場所に設置しないでください。 • 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発 熱する機器の上など) • 水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)や湿度の高い場所 • 湯気や油煙が当たる場所 • 塩害の恐れがある場所 • 雨に濡れる場所 • ほこりや砂ぼこりの多い場所 • 振動や揺れの多い場所 この機器を、ぐらつく台の上や傾いた場所に設置しないでください。必 ず安定した水平な場所に設置してください。 電源プラグは、必ず交流(AC)100V の電源コンセントに差し込んで ください。 電源コードを無理に曲げたり、電源コードの上に重いものを載せたりし ないでください。電源コードに傷がつき、ショートや断線の結果、火災 や感電の恐れがあります。 この機器を単独で、あるいはヘッドホン、アンプ、スピーカーと組み合 わせて使用した場合、設定によっては永久的な難聴になる程度の音量に なります。大音量で、長時間使用しないでください。万一、聴力低下や 耳鳴りを感じたら、直ちに使用をやめて専門の医師に相談してください。 この機器に、 異物(燃えやすいもの、 硬貨、 針金など)や液体(水、 ジュー スなど)を絶対に入れないでください。また、 この機器の上に液体の入っ た容器を置かないでください。ショートや誤動作など、故障となること があります。 次のような場合は、直ちに電源を切って電源コードをコンセントから外 し、お買い上げ店またはローランドお客様相談センターに修理を依頼し てください。 • 電源コードやプラグが破損したとき • 煙が出たり、異臭がしたとき • 異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりしたとき • 機器が(雨などで)濡れたとき • 機器に異常や故障が生じたとき 注意 この機器は、風通しのよい、正常な通気が保たれている場所に設置して、 使用してください。 電源コードをコンセントに抜き差しするときは、必ず電源プラグを持っ てください。 定期的に電源プラグを抜き、乾いた布でゴミやほこりを拭き取ってくだ さい。また、長時間使用しないときは、電源プラグをコンセントから外 してください。電源プラグとコンセントの間にゴミやほこりがたまると、 絶縁不良を起こして火災の原因になります。 接続したコードやケーブル類は、繁雑にならないように配慮してくださ い。特に、コードやケーブル類は、お子様の手が届かないように配慮し てください。 この機器の上に乗ったり、機器の上に重いものを置かないでください。 濡れた手で電源コードのプラグを持って、コンセントに抜き差ししない でください。 この機器を移動するときは、電源プラグをコンセントから外し、外部機 器との接続を外してください。 お手入れをするときには、電源を切って電源プラグをコンセントから外 してください(P. 9)には働きません。 B MAN [SHAPE]スイッチ =ON 中低域の太さを強調した音色が得られます。 Trace Elliot の AH600SMX + 1048(4 ×10")+ 1518(1×15")をモデリングし ています。80 年代ロックで多用されたアン プです。ワイドレンジでいてアタックがはっ きり出るなど、 奏法を選ばないオールマイティ さが特長です。 SOLO(ソロ)機能 パネルで作った音の設定(アンプ ・ タイプ、 ゲイン、 イコライザー、 各エフェクト等)を記憶し、呼び出すことができます。 CUBE-60XL BASS / CUBE-120XL BASS ではこの機能を、 SOLO 機能と呼びます。 SOLO 機能は次のようなときに便利です。 • アンプ・タイプとエフェクトを同時に切り替える。 • イコライザーの設定や音量を同時に切り替える。 T. E [SHAPE]スイッチ =ON アタック感がさらに強調されます。 acoustic の 360(1×18")をモデリング しています。 70 年代のジャズ・ベーシスト以外にもファン クやハードロックでも使用されたアンプです。 ウォームな低域と、指弾きにおいても輪郭が ぼやけない中域が特長です。 9. SOLO[ON/OFF] (オン/オフ)スイッチ パネルの設定を記憶したり、記憶された設定を呼び出したりしま す。 BASS360 [SHAPE]スイッチ =ON ピッキングのニュアンスが出しやすくなりま す。 SWR の SM-400 + Goliath(4×10")+ Big Ben(1×18")をモデリングしています。 ツイーターを搭載し、 80 年代の 「L. A. Sound」 を代表するアンプです。 存在感のある低域と抜けの良さがバランスし た、ワイドレンジなサウンドが特長です。 10. [VOLUME] (ボリューム)つまみ 呼び出した設定の音量を調節します。 ※ SOLO 機能の使いかたについては、 『SOLO 機能を使う』 (P. 13) を ご覧ください。 SESSION [SHAPE]スイッチ =ON 中域がカットされたタイトな音色が得られま す。 5 EQUALIZER(イコライザー) CUBE-60XL BASS つまみの位置 効果 原音にピッチのずれた音を加えることで 音に広がりや厚みを加えます。 つまみを右に回すと、レイトが速くなり コーラス効果が深くなります。 原音に 1 オクターブ低い音を加えます。 和音にも対応していますので、コードを 弾いたときも音に厚みが加わります。 つまみを右に回すと、エフェクト音が大 きくなります。 CHORUS(コーラス) POLY OCTAVE (ポリ・オクターブ) 11. [BASS] (ベース)つまみ 低音域の音質を調節します。 12. [MIDDLE] (ミドル)つまみ 中音域の音質を調節します。 DELAY/LOOPER (ディレイ/ルーパー) 17. [DELAY/LOOPER] (ディレイ/ルーパー)つまみ ディレイや LOOPER 機能 (P. 14) を、 つ まみの位置で切り替えることができます。 つまみが DELAY の位置にあるときは、 ディレイが動作します。 つまみが LOOPER の位置にあるときは、 LOOPER 機能が動作します。 ※ パネルの DELAY、LOOPER の目盛は目安です。効果を確認し ながらエフェクト調節をしてください。 ディレイ、または LOOER 機能がオンのときは、インジケーター が点灯し、オフのときは消灯します。 15. [TREBLE] (トレブル)つまみ 高音域の音質を調節します。 CUBE-120XL BASS 11. [BASS] (ベース)つまみ 低音域の音質を調節します。 ディレイを使うとき 17. [DELAY/LOOPER] (ディレイ/ルーパー)つまみ つまみを DELAY の位置にあわせ、ディレイをオンにします。つ まみの位置でディレイ音の音量を調節することができます。 ディレイのオン/オフ切り替えは、フット・スイッチ(別売)で も可能です。 13. [LOW-MID] (ローミッド)つまみ 中低音域の音質を調節します。 14. [HIGH-MID] (ハイミッド)つまみ 中高音域の音質を調節します。 15. [TREBLE] (トレブル)つまみ 高音域の音質を調節します。 18. [REC/PLAY/DUB] (レック/プレイ/ダブ)スイッチ ディレイ・タイムにあわせて点滅します。 EFX(エフェクト) 16. [EFX] (エフェクト)つまみ CHORUS、POLY OCTAVE の 2 種類 のエフェクトを切り替えます。つまみの 位置によって効果の度合いを調節できま す。 オンのときは、インジケーターが点灯し、 オフのときは消灯します。フット・スイッ チ(別売)を接続してエフェクトのオン /オフを切り替えることができます。 ※ パネルの CHORUS、POLY OCTAVE の目盛は目安です。効果 を確認しながらエフェクト調節をしてください。 19. [TAP/STOP]スイッチ ディレイ ・ タイムを設定します。2 回押すと、その時間間隔がディ レイ・タイムになります。最長 2000ms まで設定できます。 ショート・ディレイのディレイ・タイムの設定方法 [TAP/STOP]スイッチを 1 秒以上押し続けると、ディレイ・タ イムが 30ms に設定されます。さらに[REC/PLAY/DUB]ス イッチを押すごとに 90ms まで、段階的に変化します(4 段階: 30ms / 50ms / 70ms / 90ms) 。 ※ ショート・ディレイは、フット・スイッチでは設定できません。 6 LOOPER 機能を使うとき 17. [DELAY/LOOPER] (ディレイ/ルーパー)つまみ つまみを LOOPER の位置にあわせ、LOOPER 機能をオンにし ます。つまみの位置で LOOPER 機能の再生時の音量を調節する ことができます。 POWER(電源) 22. [POWER] (電源)スイッチ 本機の電源をオン/オフします。 18. [REC/PLAY/DUB] (レック/プレイ/ダブ)スイッチ 録音、再生、オーバー・ダビングのスイッチです。 電源の入れかた/切りかた ※ 必ず次の手順で電源を投入してください。手順を間違えると、誤 動作をしたりスピーカーなどが破損する恐れがあります。 19. [TAP/STOP]スイッチ 再生を停止したり録音を消去します。 [DELAY/LOOPER]つまみが LOOPER の位置にあるときは、 ルーパーの停止や録音を消去します。 ※ LOOPER 機能の使いかたについては『LOOPER 機能を使う』 (P. 14)をご覧ください。 ※ つまみが LOOPER の位置にあるときはディレイ効果はかかりま せん。LOOPER とディレイを同時に使用するときは、 『LOOPER とディレイを同時に使用する』 (P. 15)をご覧ください。 1. 本機のすべての[VOLUME]つまみと、本機に接続され ている機器の音量が、0 になっていることを確認します。 2. 本機の BASS INPUT 端子、AUX IN 端子に接続されて いる機器の電源を入れます。 3. 本機の電源を入れます。 ※ 音量を絞ってから電源を入れてください。音量を絞っても、電源 を入れるときに音がすることがありますが、故障ではありません。 ※ この機器は回路保護のため、電源をオンしてからしばらくは動作 しません。 REVERB(リバーブ) 20. [REVERB] (リバーブ)つまみ 2 種類のリバーブ・タイプをつまみの位置によっ て切り替えて使用できます。効果の度合いは、つ まみの位置で調節できます。 リバーブがオンのときは、インジケーターが点灯 し、オフのときは消灯します。 リバーブのオン/オフ切り替えは、フット ・ スイッ チ(別売)でも可能です。 つまみの位置 ROOM 効果 室内での短い残響音をシミュレートしたリバーブ です。右に回すほど効果が深くなります。 プレート・リバーブです。 高音域の伸びのあるリバーブです。右に回すほど 効果が深くなります。 4. 各機器の音量を調節します。 5. 電源を切るときは、接続している他の機器の音量を絞って から、電源を入れるときと逆の手順で電源を切ります。 ※ 完全に電源を切る必要があるときは、この機器の電源スイッチを 切った後、 コンセントからプラグを抜いてください。詳しくは「使 用上のご注意」の「電源について」 (P. 3)をお読みください。 PLATE POWER SQUEEZER(パワー・スクイーザー) (CUBE-60XL BASS のみ) 21. [POWER SQUEEZER] (パワー・スクイーザー) スイッチ パワー・スクイーザー機能がオンのときはスイッチが 赤く点灯し、オフのときは消灯します。 パワー・スクイーザー機能をオンにすると、パワー・ アンプの出力を自宅で扱いやすい音量に絞ることがで きます。 自宅で扱いやすい音量で音質バランスの整ったサウンドを表現す ることができます。 ※ パワー・スクイーザー機能は BASS INPUT 端子からの入力音の みに有効です。AUX IN 端子からの入力音には効きません。 ※ パワー・スクイーザー機能は LINE OUT や RECORDING OUT/ PHONES 端子からの出力にも効きますが故障ではありません。 7 リア・パネル CUBE-60XL BASS CD プレーヤー、 ヘッドホン デジタル・オーディオ・プレーヤーなど 音響設備など 7 8 9 10 FS-6 モーメンタリー・タイプの フット・スイッチを使ったとき の設定 B A 2 6 3 12 FS-5U RING TIP RING TIP RING TIP レコーダーなど TAP/STOP REVERB DELAY/REC/PLAY/DUB EFX SOLO COMP/DRIVE RING TIP フット・スイッチ CUBE-120XL BASS CD プレーヤー、 スピーカー・ ケーブル INPUT 外部スピーカー デジタル・オーディオ・プレーヤーなど ヘッドホン 4 7 8 9 10 1 5 6 11 12 XLR コネクターのピン配置は次のように なっています。接続するときは、接続機器の ピン配置を確認のうえ、接続してください RING TIP RING TIP RING TIP 1 TAP/STOP REVERB DELAY/REC/PLAY/DUB EFX SOLO COMP/DRIVE 2 1:GND  (アース) 2:HOT  (ホット) 3 3:COLD (コールド) 音響設備など レコーダーなど フット・スイッチ ※ 他の機器と接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞った状態で電源を切ってください。 8 EXT SPEAKER(外部スピーカー) (CUBE-120XL BASS のみ) 1. EXT SPEAKER(外部スピーカー)端子 外部スピーカーを接続します。 外部スピーカーを接続した場合は、外部スピーカーと本体のス ピーカーの両方が鳴ります。 ※ 接続する外部スピーカーは、以下の仕様を満たすものをご使用く ださい。 インピーダンス: 8Ω 以下 許容入力: 120 ワット以上 ※ 接続には、必ずスピーカー・ケーブルをお使いください。ギター 用のシールド・ケーブルは使わないでください。 RECORDING OUT/PHONES (レコーディング・アウト/ヘッドホン) 7. RECORDING OUT/PHONES (レコーディング・アウト/ヘッドホン)端子 レコーディング用の出力端子、またはヘッドホン端子として機能 します。 COSM によるスピーカー・モデリング機能を装備しており、迫 力のあるベース・サウンドが得られます。 音量は COSM AMP、SOLO の各[VOLUME]つまみで調節し ます。 ※ この端子にプラグを接続すると本体、外部スピーカーからは音が 出ません。夜間など、スピーカーから大きな音が出せないときに 便利です。 LINE OUT(ライン・アウト)/ DI OUT(ダイレクト・アウト) 2. LINE OUT(ライン・アウト)端子 (CUBE-60XL BASS) 外部の PA システムやレコーダーなどの機器を接続します。 COSM によるスピーカー・モデリング機能を装備しており、迫 力のあるベース・アンプ・サウンドが得られます。 外部の PA システムと組み合わせたり、本体のスピーカーからの 音をモニターしながら演奏をライン録音できます。 ※ AUX IN の音は LINE OUT から出力されません。 レコーディング用の出力端子として使用する場合 モノラルの標準プラグを使用し、レコーダーなどの録音機器を接 続します。 ヘッドホン端子として使用する場合 ヘッドホンを接続します。 FOOT SW(フット・スイッチ) フット・スイッチ(別売:BOSS FS-5U または FS-6)を接続 すると COMP/DRIVE、EFX、REVERB、DELAY のオン/オ フや LOOPER 機能の操作が足元でできるようになります。 前ペー ジの接続図はモーメンタリー ・ タイプのフット ・ スイッチ (FS-5U、 FS-6)を使った接続例です。ラッチ・タイプのフット・スイッチ (別売:BOSS FS-5L)の接続と設定については『ラッチ・タイ プのフット・スイッチを使う』 (P. 11)をご覧ください。 3. DI OUT(ダイレクト・アウト)端子 (CUBE-60XL BASS) 外部 PA システムなどに接続します。BASS INPUT から入力さ れた信号をそのまま出力します。 信頼性の高い XLR タイプの端子とグランド・リフト・スイッチ を装備したプロ仕様です。 8. TIP:DELAY/REC/PLAY/DUB RING:TAP/STOP スイッチ 説明 [DELAY/LOOPER]つまみが DELAY の位置にあるとき は DELAY のオン/オフを切り替えます。 LOOPER の位置にあるときはパネルの[REC/PLAY/ DUB]スイッチと同じはたらきをします。 [TAP/STOP]スイッチと同じはたらきをします。 4. LINE OUT/DI OUT(ライン・アウト/ダイレクト・ア ウト)端子(CUBE-120XL BASS) 外部 PA システムなどに接続します。 信頼性の高い XLR タイプの端子やグランド・リフト・スイッチ を装備したプロ仕様です。 TIP RING 5. LINE OUT/DI OUT[SELECT] (ライン・アウト/ダイ レクト・アウト・セレクト)スイッチ (CUBE-120XL BASS) CUBE-120XL BASS の LINE OUT/DI OUT(ライン・アウト /ダイレクト・アウト)端子から出力するサウンドを、用途に応 じて切り替えることができます。 スイッチ DI OUT LINE OUT 説明 BASS INPUT 端子から入力された信号をそのまま出力 します。PAD スイッチ以外の本体つまみは働きません。 本体つまみの設定に応じてサウンドが変化します。 ※ この端子の RING(TAP/STOP)には必ずモーメンタリー・タ イプのフット・スイッチを使用してください。ラッチ・タイプの フット・スイッチでは正しく動作しません (P. [. . . ] SOLO の音量が大きくなってい るとパネル設定の記憶時に、意 図せず大きな音が出てしまうこ とがあります。記憶前に SOLO [VOLUME]つまみを 0 にしてお いてください。 ※ 変更を記憶しないときは、SOLO[ON/OFF]スイッチを押して ください。 FOOT SW TYPE が FS-5L (LATCH) に設定されているときのご注意 • SOLO/COMP/DRIVE の端子にフット・スイッチを接続して いるときは、パネル上の SOLO[ON/OFF]スイッチでの操 作はできません。 • SOLO/COMP/DRIVE、EFX/REVERB または DELAY/ REC/PLAY/DUB/TAP/STOP の端子にフット・スイッチを 接続して SOLO をオンにした場合、本体の COMP/DRIVE、 EFX、REVERB、DELAY のオン/オフの状態と、フット・ スイッチのインジケーター表示が合わないことがあります。 COMP/DRIVE、EFX、REVERB、DELAY のオン/オフを 常にフット・スイッチのインジケーター表示に合わせるには、 CUBE-60XL BASS / CUBE-120XL BASS の設定を 「フッ ト ・ スイッチ優先モード」に変更してください。詳しくは『ラッ チ ・ タイプのフット ・ スイッチを使う』 (P. 11) をご覧ください。 • パネル設定を記憶するには、フット・スイッチであらかじめ SOLO をオンにしておいてください。 2. 音を作ります。 3. パネルの SOLO[ON/OFF]スイッチを、数秒間押し続 けます。 インジケーターが点滅します。パネル設定が 記憶されると、インジケーターが点灯状態に 変わります。 ※ インジケーターの点滅中は電源を切らないで ください。 工場出荷時の設定に戻すには 4. SOLO の[VOLUME]つまみで音量を調節します。 ※ 記憶したパネル設定は、電源をオフしても保存されます。 [TAP/STOP]スイッチと SOLO[ON/OFF]スイッチ を同時に押したまま、本機の電源スイッチをオンにしてく ださい。 SOLO インジケーターが点滅し、SOLO 機能に記憶されて いる設定が工場出荷時の状態に戻ります。 13 LOOPER 機能を使う 演奏したフレーズを録音し、繰り返し再生することができます。 またさらにフレーズを重ねて録音することができます。 CUBE-60XL BASS / CUBE-120XL BASS では、この機能 を LOOPER 機能と呼びます。 フット・スイッチ(別売)で LOOPER 機能を操作することもで きます。 ※ 録音したフレーズは、本機の電源をオフにすると消去されます。 1 2 フレーズの動作 3 フレーズの再生 [REC/PLAY/DUB]スイッチを押す [TAP/STOP] スイッチを押す 停止 再生 再生 再生 • • • 再生 停止 フレーズの録音 基本操作は[REC/PLAY/DUB]スイッチを押します。 フレーズの状態に応じて次のように替わります。 [REC/PLAY/DUB]スイッチを押す [TAP/STOP] スイッチを押す 1. [REC/PLAY/DUB]スイッチが緑色に点滅している状態 で[REC/PLAY/DUB]スイッチを押します。 ※ フレーズが録音されていない状態では[REC/PLAY/DUB]は 消灯しています。 [REC/PLAY/DUB]スイッチが緑色で点灯し、 録音されたフレー ズが最初から繰り返し再生されます。 停止 1 2 録音 3 再生 再生 • • • 再生 4 停止 2. [DELAY/LOOPER]つまみでフレーズの音量を調節しま す。 3. [TAP/STOP]スイッチを押すと再生が停止します。 [REC/PLAY/DUB]スイッチが緑色で点滅します。 フレーズの動作 1. [DELAY/LOOPER] つまみを LOOPER の位置にします。 つまみを最大にしてください。つまみを 最大にすると、録音したときと同じ音量 で再生されます。 フレーズのオーバー・ダビング [REC/PLAY/DUB]スイッチを押す [TAP/STOP] スイッチを押す 2. [REC/PLAY/DUB]スイッチを押して、録音を開始しま す。 [REC/PLAY/DUB]スイッチを 押すと赤く点滅し、録音待機状態 になります。演奏を始めると点滅 から点灯に変わり同時に録音が始 まります。 ※ フット・スイッチをお使いのと きはフット・スイッチを踏むと [REC/PLAY/DUB]スイッチが 赤く点灯し、同時に録音が始まり ます。フット・スイッチの接続に ついては『FOOT SW(フット・ スイッチ) ( 』P. 9) をご覧ください。 約 80 秒間のフレーズを録音することができます。最大録音時間 に達すると録音が自動的に停止し、再生が始まります。 赤く点滅 停止 1 再生 オーバー ダビング 2 3 再生 オーバー ダビング 2 3 再生 4 停止 フレーズの動作 1. [REC/PLAY/DUB]スイッチが緑色に点滅している状態 で[REC/PLAY/DUB]スイッチを押します。 [REC/PLAY/DUB]スイッチが緑色で点灯し、 録音されたフレー ズが最初から繰り返し再生されます。 2. もう一度[REC/PLAY/DUB]スイッチを押します。 [REC/PLAY/DUB]スイッチが橙色で点灯し、オーバー・ダビ ングが始まります。 3. 録音を終わるときは[REC/PLAY/DUB]スイッチを押 します。 [REC/PLAY/DUB]スイッチが緑色で点灯し、 録音されたフレー ズの再生に切り替わります。 3. [REC/PLAY/DUB]スイッチを押して、 録音を終えます。 [REC/PLAY/DUB]スイッチを押すと緑に点灯し、同時に録音 したフレーズの再生に切り替わります。 フレーズは停止するまで繰り返し再生を続けます。 4. [TAP/STOP]スイッチを押すと再生が停止します。 [REC/PLAY/DUB]スイッチが緑色で点滅します。 4. 再生やオーバーダビングを終えるときは、 [TAP/STOP] スイッチを押します。 フレーズの再生が停止します。 もう一度再生するときは [REC/PLAY/DUB] ボタンを押します。 メモ すでにフレーズが録音されているときは、 [REC/PLAY/DUB] スイッチが緑色で点滅します。 フレーズの消去 1. [TAP/STOP]スイッチを約 2 秒以上押し続けます。 [REC/PLAY/DUB]スイッチが赤色で点滅し、フレーズが消去 されます。 ※ 消去したフレーズを元に戻すことはできません。 14 LOOPER とディレイを同時に使用する SOLO 機能と併用することにより、LOOPER 機能とディレイを 同時に使用することができます。 [DELAY/LOOPER]つまみが LOOPER の位置にあるときは、 通常はディレイを使用することはできません。ディレイのかかっ たパネル設定を SOLO 機能に記憶し、SOLO をオンにすると LOOPER 機能使用時にディレイを使用することができます。 ※ ディレイのオン/オフ切り替え、およびディレイ・タイムの変更 はできません。 著作権について ※ 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、公演、その他) の一部または全部を、著作者に無断で録音し、配布、販売、 貸与、公演、放送など行うことは法律で禁じられています。 ※ 第三者の著作権を侵害する恐れのある用途に、本機を使用 しないでください。お客様が本機を用いて他者の著作権を 侵害しても、弊社は一切責任を負いません。 15 サンプル・セッティング HEAVEY BOTTOM(SUPER LOW) CUBE-60XL BASS CUBE-120XL BASS [SHAPE]スイッチ =OFF [SHAPE]スイッチ =OFF 周波数レンジの広い特性に加え、さらに超低音の響きも再生するオリジナル・アンプです。 イコライザーで低音をブーストした場合とは違う音質の低音が聞こえます。 [BASS]つまみは、低音が響き過ぎないようにセンター付近に合わせます。 [TREBLE]つまみを上げて、弦のこすれる音を強調すると、弦を触ったときの繊細なタッチを再生することができます。 [MIDDLE] つまみや、 [LOW-MID] つまみを下げれば、 さらにワイドレンジなサウンドになりますが、 逆に [MIDDLE] つまみや、 [LOW-MID] つまみを上げて、DRIVE をオンすると、過激なロック・サウンドまで、さまざまな音を作ることができます。 ALL ROUND(SUPER FLAT) CUBE-60XL BASS CUBE-120XL BASS [SHAPE]スイッチ =OFF [SHAPE]スイッチ =OFF 周波数レンジの広い特性を持ったオリジナル・アンプ・サウンドです。 使用する楽器の音をクリアに再生することができます。そのため、ベース・モデリングのプロセッサーを接続したり、ベース・シンセの音 源を再生するのにも適しています。 また、イコライザーで積極的に音作りをすれば、ロックからジャズまであらゆるジャンルに適したベース・サウンドを作ることができます。 SLAP BASS(SESSION) CUBE-60XL BASS CUBE-120XL BASS [SHAPE]スイッチ =ON または OFF [SHAPE]スイッチ =ON または OFF スラップ奏法に適したミッドカット・サウンドです。 [SHAPE]スイッチを ON にすれば、さらに低域と高域が強調されたサウンドになります。 爽やかなスラップ・サウンドにするには、 [MIDDLE]つまみまたは[HIGH-MID]つまみを下げ、 [TREBLE]つまみを上げます。弦のき らびやかな音が強調され、プルの音が軽やかになります。 ロック ・ サウンドで使われるような攻撃的なサウンドにするには、 [BASS]つまみ、 [MIDDLE]つまみまたは[HIGH-MID]つまみを上げ、 パワー感を出します。さらに、CUBE-120XL BASS の場合、 [LOW-MID]つまみを下げると、重心が低く、抜けの良い音が得られます。 16 FINGER & FRETLESS(BASS 360) CUBE-60XL BASS ディレイ・タイム = 約 300ms(参考) CUBE-120XL BASS ディレイ・タイム = 約 300ms(参考) [SHAPE]スイッチ =OFF [SHAPE]スイッチ =OFF 70 年代に登場したベース・サウンドです。 Jazz Bass タイプのベースで、リア・ピックアップを使用します。 このとき、リア・ピックアップ上で指弾きすると、輪郭を持った暖かい音が得られます。 さらに、ハーモニクス奏法にコーラスをかけたり、ディレイと組み合わせると美しい響きを持った多彩なベース・サウンドが得られます。 ROCK RIFF(CONCERT 810) CUBE-60XL BASS CUBE-120XL BASS [SHAPE]スイッチ =ON または OFF [SHAPE]スイッチ =ON または OFF モダン・ロックに最適な過激に歪んだドライブ・サウンドです。 ピック弾きのエッジ感を出すには、[TREBLE] つまみを少し上げます。 [SHAPE] スイッチを ON にすると低音が強調され、太くパワー感のある音が得られます。 さらに、[MIDDLE] つまみまたは [HIGH-MID] つまみを上げると、深く歪みつつもバンド・アンサンブルでも抜ける力強いサウンドになり ます。 MELLOW COMP(FLIP TOP) CUBE-60XL BASS CUBE-120XL BASS [SHAPE]スイッチ =ON または OFF [SHAPE]スイッチ =ON または OFF フィンガー・ピッキングに適した甘いサウンドです。 コンプレッションを深くかけ、リバーブを少し加えると、サステインのある音が得られます。 また、メロディーを弾くとき、コーラスをかけることで存在感のあるサウンドになります。 ジャズ向きの温かく滑らかな音にしたい場合、[SHAPE] スイッチを ON にし、ピッキングの音が目立たなくなるように [TREBLE] つまみ を下げてください。 17 CUBE-60XL BASS ブロック・ダイアグラム AUX IN POWER AMP AMPLIFIER SUPER FLAT VOLUME INPUT COMP/ DRIVE EFX POLY OCTAVE SOLO FLIP TOP B MAN T. E BASS 360 SESSION CONCERT 810 SUPER LOW EFX CHORUS DELAY REVERB LOOPER LOOPER VOLUME POWER SQUEEZER MUTE SPEAKER RECORDING OUT / PHONES CABINET & SPEAKER SIMULATOR TUNER VOLUME SUPER FLAT SOLO FLIP TOP B MAN T. E BASS 360 SESSION CONCERT 810 SUPER LOW GAIN EQ SHAPE ※ REC OUT/PHONES ジャック使用時、 本体スピーカーから音は出ません。 LINE OUT CABINET & SPEAKER SIMULATOR DI OUT GND LIFT CUBE-120XL BASS ブロック・ダイアグラム AUX IN POWER AMP AMPLIFIER SOLO INPUT PAD -10 dB COMP/ DRIVE EFX POLY OCTAVE SUPER FLAT VOLUME FLIP TOP B MAN T. E BASS 360 SESSION CONCERT 810 SUPER LOW EFX CHORUS DELAY REVERB LOOPER LOOPER VOLUME MUTE SPEAKER EXT SPEAKER RECORDING OUT / PHONES CABINET & SPEAKER SIMULATOR TUNER VOLUME SUPER FLAT SOLO FLIP TOP B MAN T. E BASS 360 SESSION CONCERT 810 SUPER LOW GAIN EQ SHAPE ※ REC OUT/PHONES ジャック使用時、 本体スピーカーから音は出ません。 CABINET & SPEAKER SIMULATOR SELECT LINE OUT LINE OUT/DI OUT DI OUT GND LIFT 18 主な仕様 CUBE-60XL BASS/CUBE-120XL BASS:Bass Amplifier (CB-60XL/CB-120XL) CUBE-60XL BASS 定格出力 規定入力レベル (@1kHz) スピーカー 60W BASS INPUT:-10dBu/1MΩ AUX IN:-10dBu 25cm [POWER]スイッチ [SHAPE]スイッチ [TUNER]スイッチ [POWER SQUEEZER]スイッチ [COMP/DRIVE]つまみ < COSM アンプ> タイプ・スイッチ(SUPER FLAT、FLIP TOP、B MAN、T. E、 BASS 360、SESSION、CONCERT 810、SUPER LOW) 、 [GAIN]つまみ、 [VOLUME]つまみ <ソロ> [SOLO]スイッチ、 [VOLUME]つまみ <イコライザー> [BASS]つまみ、 [MIDDLE]つまみ、 [TREBLE]つまみ コントロール < EFX > [EFX]つまみ(CHORUS、POLY OCTAVE) <ディレイ/ルーパー> [REC/PLAY/DUB]スイッチ [DELAY/LOOPER]つまみ [TAP/STOP]スイッチ <リバーブ> [REVERB]つまみ(ROOM / PLATE) − [GND LIFT]スイッチ(ON / OFF) − Power、COMP/DRIVE、SOLO、TUNER、EFX、 DELAY/LOOPER、REC/PLAY/DUB、REVERB、 POWER SQUEEZER BASS INPUT 端子(標準タイプ) 、AUX IN 端子(ステレオ・ミ ニ・タイプ) 、LINE OUT 端子(標準タイプ)DI OUT 端子(XLR タイプ) 、RECORDING OUT/PHONES 端子(ステレオ標準タイ プ) 、 FOOT SW 端子 (SOLO、 COMP/DRIVE) (TRS 標準タイプ) 、 FOOT SW 端子(EFX、REVERB) (TRS 標準タイプ) 、FOOT SW 端子(DELAY/REC/PLAY/DUB、TAP/STOP) (TRS 標 準タイプ) 25W 421(幅)×325(奥行)×479(高さ)mm 16. 2kg 取扱説明書、保証書、 ローランド ユーザー登録カード フット・スイッチ (BOSS FS-5L、FS-5U、FS-6) CUBE-120XL BASS 120W BASS INPUT:-10dBu/1MΩ AUX IN:-10dBu 30cm [POWER]スイッチ [SHAPE]スイッチ [TUNER]スイッチ − [COMP/DRIVE]つまみ < COSM アンプ> タイプ・スイッチ(SUPER FLAT、FLIP TOP、B MAN、T. E、 BASS 360、SESSION、CONCERT 810、SUPER LOW) 、 [GAIN]つまみ、 [VOLUME]つまみ <ソロ> [SOLO]スイッチ、 [VOLUME]つまみ <イコライザー> [BASS]つまみ、 [LOW-MID]つまみ、 [HIGH-MID]つまみ、 [TREBLE]つまみ < EFX > [EFX]つまみ(CHORUS、POLY OCTAVE) <ディレイ/ルーパー> [REC/PLAY/DUB]スイッチ [DELAY/LOOPER]つまみ [TAP/STOP]スイッチ <リバーブ> [REVERB]つまみ(ROOM / PLATE) LINE OUT/DI OUT[SELECT]スイッチ (LINE OUT / DI OUT) [GND LIFT]スイッチ(ON / OFF) [FOOT SW TYPE]セレクト・スイッチ (FS-5L / FS-5U) Power、COMP/DRIVE、SOLO、TUNER、EFX、 DELAY/LOOPER、REC/PLAY/DUB、REVERB BASS INPUT 端子(標準タイプ) 、AUX IN 端子(ステレオ ・ ミニ ・ タイプ) 、LINE OUT/DI OUT 端子(XLR タイプ) 、RECORDING OUT/PHONES 端子(ステレオ標準タイプ) 、EXT SPEAKER 端 子(標準タイプ) 、 FOOT SW 端子(SOLO、 COMP/DRIVE) (TRS 標準タイプ) 、 FOOT SW 端子 (EFX、 REVERB) (TRS 標準タイプ) 、 FOOT SW 端子 (DELAY/REC/PLAY/DUB、 TAP/STOP) (TRS 標準タイプ) 39W 462(幅)×325(奥行)×518(高さ)mm 19. 7kg 取扱説明書、保証書、 ローランド ユーザー登録カード フット・スイッチ (BOSS FS-5L、FS-5U、FS-6) インジケーター 接続端子 消費電力 外形寸法 質量 付属品 別売品 ※ 0 dBu = 0. 775 Vrms ※ 製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。 19 * 5 1 0 0 0 1 7 9 3 6 - 0 1 * [. . . ]

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