ユーザーズガイド ROLAND FP-4F

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マニュアル抽象的: マニュアル ROLAND FP-4F

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] はじめに 本格的なピアノ演奏 FP-4F は、スーパーナチュラル・ピアノ音源、アイボリー・フィール G 鍵盤を搭載しています。 表現力豊かなピアノ音色と、弾きたい気持ちを十分に表現できる鍵盤で、本格的なピアノ演奏が楽しめます。 演奏をより楽しめる機能を搭載 セッション・パートナー(P. 34) リアルな音色を伴奏に演奏できます。バック・バンドとセッションをするような感覚で演奏が楽しめます。 レジストレーション(P. 39) 音色の設定やセッション・パートナーの設定など、お気に入りの演奏設定を保存して、いつでも呼び出せます。 EXT MEMORY(外部メモリー)端子(P. 57) 自分の大切な演奏やお気に入りの演奏設定などを USB メモリーに保存しておくことができます。 また、USB メモリーに保存されている曲や、CD ドライブを使って音楽 CD の曲をバックに、ピアノ演奏を楽しめます。 ※ USB メモリー、CD ドライブ、音楽 CD は別売です。 わかりやすい表示と操作 液晶ディスプレイは音色名などを表示し、操作の手助けをします。 文中の表記について • ボタンやつまみは[DISPLAY]ボタンのように[ ]で囲んで表記します。 • 文章の先頭に、※ マークが付いているものは注意文です。必ずお読みください。 • 本文中の(P. **)は参照ページを表しています。 • 本書では、画面を使用して機能説明をしていますが、工場出荷時の設定(音色名、リズム名など)と本文中の画面上の設定は一致し ていないことがあります。あらかじめご了承ください。 この機器を正しくお使いいただくために、 ご使用前に「安全上のご注意」 (P. [. . . ] 31) 。 2. [TRANSPOSE]ボタンを押しながら、 [-]または[+]ボタンを押します。 曲が半音単位で変化します。 トランスポーズの範囲 -6 ~ 0 ~ +5(半音単位) [TRANSPOSE]ボタンを押している間は、プレイバック・トランスポーズの設定値が表示されます。 0 以外の値に設定すると、 [TRANSPOSE]ボタンが点灯します。 他の曲を選ぶと、トランスポーズの設定は「0」に戻ります。 メモ • [TRANSPOSE]ボタンを押しながら、 [-]と[+]ボタンの両方を同時に押すと、元の値(0)に戻ります。 • [TRANSPOSE]ボタンで、プレイバック・トランスポーズ機能をオン/オフすることができます(トランスポーズの設定値が「0」以 外のとき) 。 • FP-4F は、曲だけでなく、鍵盤と曲を同時に変えたり、鍵盤の調だけを変えたりすることができます(P. 51) 。お買い上げ時は、鍵盤と 曲を同時に移調する設定になっています。 ※ 音楽 CD の曲やオーディオ・ファイルを再生する場合、プレイバック・トランスポーズ機能を使うと音質が変わることがあります。 33 リズムに合わせて演奏する (セッション ・ パートナー) セッション・パートナーとは 「セッション・パートナー」は、簡単な操作でジャズやロックなどの伴奏を鳴らせる機能です。 リアルな音色を伴奏に演奏すると、バック・バンドとセッションをするような感覚で楽しめます。 「セッション・パートナー」を使うと、以下のことができます。 • コードを自動進行させ、セッション・パートナーに合わせて演奏する(P. 34) 。 • 左手(鍵盤左側)でコードを指定しながら、自分の弾きたいコード進行で演奏する(P. 52) 。 • オリジナルのコード進行に合わせて演奏する(P. 37) 。 セッション・パートナーに合わせて演奏する セッション・パートナーを鳴らして演奏してみましょう。 1. SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンを押します。 SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンが点灯し、イントロから演奏が始まります。 イントロの間は、SESSION PARTNER[VARIATION]ボタンが点滅します。 ディスプレイにコードが表示されます。コードは自動で進んでいきますので、自由にメロディーを演奏してください。 次に演奏されるコード 現在演奏しているコード # は「"」と表示されます(P. 77) 。また、コードが切り替わる少し前に「次に演奏されるコード」の表示が点滅します。 セッション・パートナーの演奏を止める 1. SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンを押します。 エンディングを演奏してセッション・パートナーが止まります。 エンディングの演奏中、SESSION PARTNER[VARIATION]ボタンが点滅します。セッション・パートナーが止まると、SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンが消灯します。 また、イントロやエンディングの途中にもう一度 SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンを押すと、すぐに演奏が止まります。 メモ SP INTRO(P. 51)を「OFF」にすると、イントロとエンディングをつけずに演奏できます。 34 リズムに合わせて演奏する(セッション・パートナー) リズムを選ぶ 演奏したい曲に合わせて、リズムを変えてみましょう。 リズムとは FP-4F には、ジャズやロックなどの音楽ジャンルに合わせた「リズム」が内蔵されています。 「リズム」は、各音楽ジャンルの「その音楽らしい雰囲気」を作る要素を組み合わせたもので、 「セッション・パートナー」で演奏す る伴奏の元になるものです。 「リズム」は、以下の 3 つから構成されています。 • Drums(ドラム) • Bass(ベース) • Accomp(ドラムとベース以外の伴奏) 1. [DISPLAY]ボタンを数回押して、SESSION PARTNER 画面を表示させます。 ディスプレイにリズム番号とリズム名が表示されます。 メモ リズム番号の先頭に表示される「Rh. 」は「SESSION PARTNER 画面」を表しています。 2. [−]または[+]を押して、リズムを選びます。 リズムの種類については、 「リズム一覧(セッション・パートナー) 」 (P. 73)をご覧ください。 メモ • TEMPO[−]または TEMPO[+]ボタンを押すと、リズムのテンポを変えられます。 • リズムの鳴るパートを選べます(P. 51) 。 35 リズムに合わせて演奏する(セッション・パートナー) リズムに変化をつける それぞれのリズムには、オリジナルの伴奏パターンと、それを華やかにしたバリエーションの伴奏パターンの 2 つがあります。 また、伴奏パターンの変わり目には、フィルイン(短いフレーズ)が入り、曲にメリハリがつきます。曲の前半部分は静かなオリジナル、 後半の盛り上がる部分でバリエーションの伴奏パターンに変える、という使いかたをすると効果的です。 1. SESSION PARTNER[VARIATION]ボタンを押して、伴奏パターンを切り替えます。 SESSION PARTNER [VARIATION]ボタン 消灯 点灯 説明 オリジナルの伴奏パターンが演奏されます。 バリエーションの伴奏パターンが演奏されます。 フィルインの演奏中は、SESSION PARTNER[VARIATION]ボタンが点滅します。 フィルインとは 曲の節目に即興的に入る短いフレーズのことを、 「フィルイン」といいます。FP-4F では、選んでいるリズムに最適なフレーズが演 奏されます。 36 リズムに合わせて演奏する(セッション・パートナー) オリジナルのコード進行パターンを作る セッション・パートナーは、リズムごとにそのリズムに合ったコード進行パターンの情報を持っていますが、オリジナルのコード進行パター ンを作ることができます。 1. SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンを押しながら、SONG[REC]ボタンを押します。 SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンと SONG[REC]ボタンが点滅して、録音待機状態になります。 以下のような画面が表示されます。 SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンまたは SONG[REC]ボタンを押すと、録音待機状態が解除されます。 2. 鍵盤の左側でコードを指定して、コード進行の録音を始めます。 押さえたコードがディスプレイに表示されます。このときイントロは演奏されません。 コードは 16 個まで記憶できます。 3. SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンを押して、コード進行の録音を止めます。 録音したコード進行は 「USER」 に録音されます。録音したコード進行を選ぶときは、 コード進行パターン番号 1 を表示しているときに [−] ボタンを押して「USER」を選びます(P. 51) 。 メモ • 1 つのコード進行パターンには、16 小節まで録音できます。お買い上げ時の設定では、8 小節までコード進行を録音できる設定になっ ています。設定した小節数を超えると、自動的に録音が止まります。また、コードは 16 個まで記憶できます。 コード進行を録音する小節数を変えるときは、 「コード進行を録音する小節数を変える」 (P. 38)をご覧ください。 • リズムを変えても、 コード進行パターンを変えないようにすることができます。 「コード進行のパターンを固定する (SP FIX) 」 (P. 51) を ご覧ください。 • オリジナルのコード進行パターンを、録音したときと違う拍子で演奏すると、正しく再生されません。 • オリジナルのコード進行パターンは、レジストレーション(P. 39)に保存できます。 ※ 録音したコード進行は、電源を切ると消えてしまいます。消したくないときは、レジストレーションに保存してください(P. 40) 。 コード進行パターンを切り替えて演奏する セッション・パートナーを鳴らしながらレジストレーションを切り替えると、コード進行パターンも切り替わります。コード進行パターン が切り替わることで 1 曲分の伴奏に合わせて演奏できます。 たとえば、 A メロのコード進行パターンをレジストレーション 1-1 に登録し、 B メロのコード進行パターンを 1-2 に登録します。次に、 セッ ション・パートナーを鳴らしながら、レジストレーションを 1-1 から 1-2 にタイミングよく切り替えます。すると、セッションパートナー のコード進行は A メロのコード進行から B メロのコード進行に切り替わって演奏されます。 37 リズムに合わせて演奏する(セッション・パートナー) コード進行を録音する小節数を変える 自分でコード進行パターンを作るときに、コード進行を記憶する小節数を変えられます。電源投入時は、8 小節に設定されています。 1. SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンを押しながら、SONG[REC]ボタンを押します。 以下のような画面が表示されます。 2. [+]ボタンを押します。 コード進行を録音する小節数が表示されます。 3. [−]または[+]ボタンを押して、小節数を選びます。 小節数 4、8、12、16 4. 鍵盤の左側でコードを指定して、録音を始めます。 5. 録音を終わるには、SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンを押します。 38 お気に入りの演奏設定を登録する レジストレーションとは 音色の設定、デュアル演奏やスプリット演奏の設定、セッション・パートナーの設定など、お気に入りの設定を保存できます。 . この設定のことを「レジストレーション」といいます。 レジストレーションは、 [PIANO] 、 [E. PIANO] 、 [ORGAN] 、 [OTHERS]ボタンにそれぞれ 5 つ、合計 20 個保存できます。 保存された 20 個のレジストレーションをまとめて、 「レジストレーション・セット」といいます。 バリエーション 1 2 3 4 5 1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 3-1 3-2 3-3 3-4 3-5 4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 20 個のレジストレーション レジストレーション・セット = メモ • レジストレーション・セットは、FP-4F の本体メモリーや USB メモリー(別売)に保存できます(P. 54) 。 • レジストレーションに保存される設定については、 「レジストレーションに記憶される項目」 (P. 69)をご覧ください。 レジストレーションの保存や読み込みについて FP-4F で保存したレジストレーションは、以下のように保存や読み込みができます(P. 54) 。 FP-4F 音色、セッション・パートナー の設定など USB メモリー 書き込み 保存 ボタンで呼び出せる レジストレーション レジストレーション ・ セット レジストレーション ・ セット 読み込み 保存 読み込み 本体メモリー レジストレーション ・ セット 39 お気に入りの演奏設定を登録する 演奏設定を登録する(レジストレーション) 演奏の設定を各音色ボタンに登録できます。 工場出荷時は、おすすめの演奏設定が登録されています。最初からレジストレーションを作るときは、4-1 ~ 4-5 のレジストレーションを 元にして作るとよいでしょう。 ※ 登録操作をすると、登録先に記憶されていたレジストレーションは消えてしまいますのでご注意ください。 メモ レジストレーションに保存される設定については、 「レジストレーションに記憶される項目」 (P. 69)をご覧ください。 1. セッション・パートナーの設定(P. 19)などをお好みの設定にします。 2. [DISPLAY]ボタンを数回押して、レジストレーション画面にします。 画面の 1 行目に「REGIST」と表示されます。 3. [DISPLAY]ボタンを押し続けたまま、登録したい音色ボタン( [PIANO] 、 [E. PIANO] 、 [ORGAN] 、 [OTHERS] )を 押します。 4. 手順 3 の操作に続けて、 [DISPLAY]ボタンを押したまま、 [−]または[+]ボタンを押してバリエーションを選びます。 バリエーションの番号 ボタンの番号 メモ 手順 3、4 は[DISPLAY]ボタンを押し続けたままで操作します。 5. 手順 4 の操作のあと、押さえていた[DISPLAY]ボタンから指を離します。 演奏設定が登録されます。 ※ 画面全体が点滅している間は、絶対に電源を切らないでください。 メモ • 登録した演奏設定を選ぶときは、 「レジストレーションを呼び出す」 (P. 41)をご覧ください。 • 登録した演奏設定の内容をお買い上げ時の設定に戻すことができます。 「お買い上げ時の状態に戻す (FCT RSET) ( 」P. 56) をご覧ください。 • 登録したレジストレーションを保存(P. 54)できます。 • 登録したレジストレーションは、レジストレーション・セットとして保存できます。 40 お気に入りの演奏設定を登録する レジストレーションを呼び出す 各音色ボタンに登録した設定を呼び出せます。 1. [DISPLAY]ボタンを数回押して、レジストレーション画面にします。 画面の 1 行目に「REGIST」と表示されます。 2. 音色ボタン( [PIANO] 、 [E. PIANO] 、 [ORGAN] 、 [OTHERS] )を押して、レジストレーションが保存されているボタ ンを選びます。 3. [−]または[+]ボタンを押して、レジストレーションのバリエーションを選びます。 演奏設定が切り替わります。 メモ • ペダルでレジストレーションを呼び出すこともできます(P. 55) 。 • 本体メモリーまたは USB メモリーに保存したレジストレーション・セットを、セットごとに音色ボタンに読み込めます(P. 55) 。 41 演奏を録音する 鍵盤で弾いた演奏を録音する 演奏を録音することができます。 録音した演奏を再生して自分の演奏を確認したり、録音した演奏に合わせて演奏したりできます。 こんな画面が表示されたら 録音した演奏を保存していない状態で他の曲を選ぼうとしたり、新しい曲を録音しようとしたりすると、確認メッセージが表示され ます。 録音した演奏を消すとき 録音した演奏を保存するとき TEMPO[+]ボタンを押します。 TEMPO [−] ボタンを押して、 録音した演奏を本体メモリーや USB メモリーに保存してください (P. 45) 。 録音の準備 1. 演奏する音色を選びます(P. [. . . ] # は「"」と表示されます。 ★印がついているコードは、★印の鍵盤を押さえるだけでコードを演奏することができます。 ※ 「リズムのコード進行のオン/オフを設定する(SP CHORD) 」 (P. 52) A B B AM7 B M7 BM7 A7 B 7 B7 Am B m Bm Am7 B m7 Bm7 Adim B dim Bdim Am7( 5) B m7( 5) Bm7( 5) Aaug B aug Baug Asus4 B sus4 Bsus4 A7sus4 B 7sus4 B7sus4 A6 B 6 B6 Am6 B m6 Bm6 A other B other B other 80 レジストレーション一覧 工場出荷時は、おすすめのレジストレーション(演奏設定)が登録されています。 No. 1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 3-1 3-2 3-3 3-4 3-5 4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 レジストレーション名 Piano + Str. / BsCym Piano / Pad ChorusGt/Bs Brass / E. Bs JazzComboSes LatinPno Ses BalladEP Ses BossaEP Ses Funk Session FP REGIST. FP REGIST. メモ 4-1 〜 4-5 には、 基本のレジストレーションが登録されています。 最初からレジストレーションを作るときは、 4-1 〜 4-5 のレジストレー ションを元にして作ってください。 81 主な仕様 デジタル・ピアノ:FP-4F 鍵盤 鍵盤 鍵盤タッチ キーボード・モード 88 鍵(アイボリー・フィール G 鍵盤) タッチ:5 段階、固定 フル・キーボード デュアル(音量バランス設定可能) スプリット(スプリット・ポイント設定可能) 音源(GM2 システム/ GS フォーマット/ XGlite 対応) ピアノ音 ピアノ・エフェクト 最大同時発音数 音色数 音律 ストレッチ・チューニング マスター・チューニング トランスポーズ エフェクト イコライザー スーパーナチュラル・ピアノ音源 ダンパー・レゾナンス(オフ、1 〜 10) ストリング・レゾナンス(オフ、1 〜 10) キー・オフ・レゾナンス(オフ、1 〜 10) 128 音 345 音色(ドラム・セット 8、効果音セット 1 を含む) 8 種類、主音指定可 オン、オフ 415. 3 〜 466. 2Hz(0. 1Hz 単位) -6 〜 +5(半音単位) リバーブ:オフ、1 〜 10 オルガンのみ:ロータリー(スロー、ファスト) 4 バンド・デジタル・イコライザー メトロノーム テンポ 拍子 4 分音符= 10 〜 500 2/2、0/4、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、7/4、3/8、6/8、9/8、12/8 レコーダー 記憶曲数 記憶音数 テンポ 分解能 再生可能データ トランスポーズ 1曲 約 30, 000 音 4 分音符= 10 〜 500 120 ティック/ 4 分音符 SMF フォーマット(0/1) ローランドピアノ・デジタル対応フォーマット(i フォーマット) -6 〜 +5(半音単位) セッション・パートナー リズム コード進行 80 種類 ×2 バリエーション 自動または鍵盤入力(コード進行作成可能) オーディオ 再生可能データ オーディオ再生 オーディオ・ファイル(WAV 形式、44. 1kHz、16 ビット、リニア) 、音楽 CD(別売 CD ドライブ接続時) センター・キャンセル 再生スピード:75 〜 125% プレイバック・トランスポーズ:-6 〜 +5(半音単位) 82 主な仕様 内部メモリー 記憶曲数 保存形式 最大 99 曲 SMF フォーマット(0) 外部メモリー 記録媒体 記憶曲数 保存形式 USB メモリー(別売) 最大 99 曲 SMF フォーマット(0) その他 内蔵曲 ディスプレイ レジストレーション その他の機能 73 曲 16 セグメント 8 桁 +4 桁(バック・ライト付き LCD) 20 個(本体メモリーに最大 25 セット、外部メモリーに最大 99 セット保存可能) パネル・ロック、V-LINK、音色デモ EXT MEMORY 端子 USB(MIDI)端子 PEDAL 端子(DAMPER / R、SOFT / L(FC1)*、SOSTENUTO / C(FC2)*) :標準タイプ(* 機能割り当て可能) OUTPUT 端子(L/MONO、R) :標準タイプ INPUT 端子(L/MONO、R) :RCA ピン・タイプ PHONES 端子 ×2:ステレオ標準タイプ MIDI 端子(IN、OUT) DC IN 端子 12W×2 (8×12cm)×2 98dB(当社規定の測定方法による) 音量、音量バランス、LCD コントラスト DC12V(付属 AC アダプター) 24W 1, 342(幅)×305(奥行)×135(高さ)mm 1, 342(幅)×341(奥行)×940(高さ)mm(別売専用スタンド KSC-44 使用、譜面立て含む) 16. 6kg 29. 1kg(別売専用スタンド KSC-44、譜面立て含む) 取扱説明書 保証書 ローランド ユーザー登録カード AC アダプター 電源コード 譜面立て ペダル(連続検出対応) 専用スタンド:KSC-44 キーボード・スタンド:KS-12、KS-18Z、KS-G8 ピアノ・ペダル:RPU-3 ダンパー・ペダル:DP-10 ペダル・スイッチ:DP-2 エクスプレッション・ペダル:EV-5、EV-7 CD ドライブ USB メモリー(ローランドが販売している USB メモリーを使用してください。それ以外の製品を使用したときの動作は保証でき ません。 ) 接続端子 定格出力 スピーカー ピアノ演奏時の音圧レベル コントロール 電源 消費電力 外形寸法 質量 付属品 別売品 ※ 製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。 83 索引 記号 [+]ボタン. 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