ユーザーズガイド ROLAND PA-60S

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くROLAND PA-60Sのユーザマニュアルを入手できます。 ROLAND PA-60Sのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

ROLAND PA-60SのユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi ROLAND PA-60S
Download
マニュアル抽象的: マニュアル ROLAND PA-60S

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 34 「ピアノ」と「ス トリングス」のように、2 つ の音を重ねて演奏することができます。音に 厚みが出るだけではなく、まったく新しい音 で演奏することができます。 2 台のピアノがあるかのように、同じ音域を 2 人で演奏することができます。先生のお手 本をまねて弾いたり、お友達と仲良く弾いた りすることができます。 曲を 聴く P. 64 聴 いて 楽しむ き って楽しむ を使 ク 歌う うた 内蔵曲を聴く P. 39 弾き語りやカラオケを楽しむ ピアノ演奏をしながら歌ったり、画面に 表示された歌詞を見ながらカラオケを 楽しんだりすることができます。 ピアノの練習曲からアニメソングまで、幅 広いジャンルの 240 曲が入っています。 いろいろな楽器の音を聴く P. 25 リアルなコーラスと一緒に歌う ハーモニー・エフェク トで、演奏にマッ チするコーラスを、マイクで歌った歌声 に重ねることができます。 選んだ楽器の音を使ったフレーズ(短い 演奏)を聴くことができます。音に合った 演奏のイメージを知ることができます。 2 できます 練 こんなことができます 習 を使う 機能 練習 譜面や鍵盤について学ぶ P. [. . . ] 86) 。 AC In 端子 付属の電源コー ドを接続します(P. 13) 。 USB 端子 パソコンと接続して演奏情報をやりとり します(P. 88) 。 11 演奏する前に 演奏の準備をする 譜面立てを取り付ける 本機の譜面立てには液晶画面が付いています。 以下の手順で譜面立てを取り付け、お取り扱いには十分ご注意くだ さい。 ネジ ネジ ネジ 背面から見た図 スピーカー・ケーブルを接続する 1. 天板に取り付けられている譜面立てのネジを取りはずします (3 箇所) 。 2. 取りはずしたネジを使って、譜面立てを固定します。 片手で譜面立てを支えながら、もう一方の手でネジを締めます。取 り付ける際は、譜面立てを落とさないように手でしっかり支えてくだ さい。また、手をはさまないように注意してください。 ご注意 !• 譜面立てに無理な力を加えないでください。 • 譜面立てを取り付けるときは、必ず付属のネジを使ってください。 • 本機を移動するときは、危険防止のため、必ず譜面立てを外して ください。 • 譜面立て取り付け用ネジは、なく したり、小さなお子様が過って 飲み込んだり しないようにご注意ください。 • 譜面立てを取り付ける前に、ネジは天板から完全に取りはずして ください。天板にネジを残したまま譜面立てを取り付けると、天 板を傷つけてしまう場合があります。 スピーカー端子 スピーカー・ケーブル 1. スタン ドのスピーカー ・ ボックスから出ているスピーカー ・ ケー ブルを、本体底面にあるスピーカー端子に差し込みます。 スピーカー・ケーブルは、カチッというまで差し込んでください。 ご注 意 !スピーカー・ケーブルは、必ず電源を切った状態で接続してくだ さい。 ペダル・ケーブルを接続する ディスプレイ・ケーブルを接続する アナログ RGB ケーブル/ バックライ ト・ケーブル Display Out Analog RGB Backlight ペダル・ケーブル ・ ケーブルを、 本体底面の Pedal 端子に差し込みます。 1. 本体の底面にある Analog RGB 端子と Backlight 端子に、 1. ペダル 譜面立てのアナログ RGB ケーブル、バックライ ト・ケーブ ご注 意 !アナログ RGB ケーブル、バックライ ト・ケーブルは、必ず電源 を切った状態で接続してください。 ペダル ・ ケーブルは、必ず電源を切った状態で接続してください。 12 演奏する前に 電源コー ドを接続する 電源コー ドの接続の前に確認すること • [Power] (電源)スイッチが、オフになっている(P. 14) 。 • [音量]スライダーが最小になっている(P. 14) 。 フタを開ける/閉める フタを開けるときは、フタを両手で持って軽く持ち上げ、奥にスライ ドさせます。 フタを閉めるときは、ゆっくりと手前に引き、止まった所で静かに下 におろします。 ご注 意 !• 指をはさまないように注意して、フタを開け閉めしてください。 小さなお子様が使用される場合は、大人の方が補助してくださ い。 • ピアノを移動するときは、危険防止のため必ずフタを閉じてくだ さい。 譜面押さえを使う 譜面押さえを立てて、楽譜のページを押さえることができます。 コンセン ト 使用しないときは、譜面押さえを倒しておきます。 押す 電源コー ド 1. 付属の電源コー ドを、本体底面の AC In 端子に差し込みま す。 2. 電源コー ドのプラグを、コンセン トに差し込みます。 ご注意 !電源コー ドは、必ず付属のものをお使いください。 フタでボタンを見えなくする フタでボタンを覆うことができます(アコースティ ック・ポジション) 。 これによりボタンやランプを気にせず演奏に集中できます。 フタ 13 演奏する前に 電源を入れる/切る オン オフ 2 1 電源を入れる ご注意 !12) 、 必ず次の手順で電源を投入してください。手順を間違えると、 誤動作をしたりスピーカーなどが破損する恐れがあり ます。 • この機器は回路保護のため、電源をオンしてからしばらくは動作しません。 • 音量を絞ってから電源を入れてください。音量を絞っても、電源を入れるときに音がすることがありますが、故障ではありません。 1. [音量]スライダーを左いっぱいまで動かして、音量を最小にします。 2. [Power] (電源)スイッチを押します。 電源が入り、譜面立てにある画面にオープニング ・ アニメーションが表示されたあと、譜面表示画面(P. カーソル・ボタンの上下を押して、音の高さを調節します。 スプリ ッ ト・ポイン トを変える 1. カーソル・ボタンを押して、スプリ ッ ト・ポイン トを選びます。 2. カーソル・ボタンの上下を押します。 スプリ ッ ト・ポイン トが変わります。スプリ ッ ト・ポイン トは B1 〜 B6 の範囲で設定できます。 メモ 変更した設定は電源を切ると元の設定に戻りますが、電源を切っても設定が変わらないようにすることができます(P. 72) 。 スプリ ッ ト演奏を解除する 1. [スプリ ッ ト]ボタン押して、 [スプリ ッ ト]ボタンのランプを消します。 33 演奏する 鍵盤を2つに分けて2人で演奏する 鍵盤を左右の領域に分けて、2 人で同じ音域で演奏することができます。この機能を「ツインピアノ」といいます。 鍵盤が 2 つの領域に分かれることによって、まるで 2 台のピアノのように使えます。 なぞり弾きをするときにも、2 人の演奏が合っているかどうか簡単に分かります。 1 1. [ツインピアノ]ボタンを押します。 [ツインピアノ]ボタンが点灯し、ツインピアノ画面が表示されます。ツインピアノがオンになります。 [○]ボタン 「ツインピアノ・モー ド」 (P. 35)を変えます。 ツインピアノをオンにすると、鍵盤、ペダル、音色の設定は以下のようになります。 ツインピアノ オフ C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C8 ツインピアノ オン C3 C4 C5 C6 境目 C3 C4 C5 C6 音色:グラン ドピアノ 1 音色:グラン ドピアノ 1 左側鍵盤の ダンパーペダル 右側鍵盤の ダンパーペダル メモ ツインピアノをオンにすると、一部のエフェク ト(P. 29)がかからなくなるため、音色が違って聞こえることがあります。 34 演奏する 音の聞こえかたを切り替える ツインピアノを使っているときの音の聞こえかたを切り替えることができます(ツインピアノ・モー ド) 。 1 1. ツインピアノ画面で[○]ボタンを押します。 ツインピアノ・モー ド画面が表示されます。モー ドの設定や効果の説明は、画面に表示される解説をお読みください。 メモ 変更した設定は電源を切ると元の設定に戻りますが、電源を切っても設定が変わらないようにすることができます(P. 72) 。 ツインピアノを解除する 1. [ツインピアノ]ボタンを押して、 [ツインピアノ]ボタンのランプを消します。 35 演奏する 鍵盤や再生する曲の調を変える 移調することを「 トランスポーズ」といいます。 「 トランスポーズ機能」を使うと、以下のことが簡単にできるようになります。 • 楽譜(弾く位置)はそのままで歌う人の声に合わせて演奏する。 • シャープ( )やフラッ ト( )がたくさん付いた難しい調の曲を、自分の弾きやすい調に変えて演奏する。 1 1. [ トランスポーズ]ボタンを押します。 トランスポーズ画面が表示されます。 0 以外の設定に設定すると[ トランスポーズ]ボタンが点灯します。 [○]ボタン 「リンク」のオン/オフを切 り替えます。 メモ [ トランスポーズ]ボタンで トランスポーズ機能をオン/オフすることができます( トランスポーズの設定が「0」以外のとき) 。 例:ホ長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で弾く C( ド)の鍵を弾いて E(ミ)の音を出すようにするには、 「鍵盤」の トランスポーズを「+4」にします。 鍵盤と曲データを別々に移調する リンクをオフにすると、鍵盤で弾く音と曲データ(譜面)の移調を個別に設定できます。 1. [○]ボタンを押します。 リンクの設定が切り替わります。 「オフ」にすると、鍵盤と曲データを別々に移調できます。 メモ 曲を切り替えたり電源を切ったりすると、 トランスポーズの設定は 「0」 に戻ります。 36 演奏する ボタンが効かないようにする 演奏中に誤ってボタンに触ってしまっても、設定が変わらないようにすることができます。この機能を「パネル・ロック」といいます。 パネル・ロックを設定すると、すべてのボタンが効かなくなります。 1 1. [右手]ボタンを数秒間押し続けます。 パネル・ロックがオンになります。 このとき画面は、右上に「 」マークが表示され、すべてのボタンが効かなくなります。 もう一度[右手]ボタンを数秒間押し続けると、パネル・ロックが解除されます。 メモ • 電源を切ると、パネル・ロックは解除されます。 • 曲の再生中や録音中にパネル・ロックをオンにすると、再生や録音が停止します。 • 設定画面(P. 22)やデモ画面のときは、パネル・ロックをオンにできません。 37 好みのピアノの音を作る ピアノデザイナーとは 本機は、グラン ドピアノの弦、ペダル、鍵盤の共鳴音や鍵盤の重さなど、グラン ドピアノのさまざまな音の要素を調節することで、好みのピアノ の音を作ることができます。 この機能を、 「ピアノデザイナー」といいます。 ピアノデザイナーの使いかた 1 4 3 1. [ピアノデザイナー]ボタンを押します(P. 21) 。 [ピアノデザイナー]ボタンが点灯し、 「ピアノデザイナー」画面が表示されます。 2 項目 カーソル・ボタンで項目を 選びます。 2. カーソル・ボタンを押して変更したい項目を選び、 [○]ボタンを押します。 3. カーソル・ボタンの上下を押して、設定を変えます。 複数の設定があるときは、カーソル・ボタンの左右を押して項目を選びます。 4. [×]ボタンを押して、 「ピアノデザイナー」画面に戻ります。他の設定も変えたいときは、手順 2 〜 4 を繰り返します。 5. [ピアノデザイナー]ボタンを押して、元の画面に戻ります。 メモ • 変更した設定は電源を切ると元の設定に戻りますが、電源を切っても設定が変わらないようすることができます(P. 72) 。 • デモを選ぶと、ピアノ音のデモ演奏を聴くことができます。 38 曲を聴く 曲を再生する 内蔵曲を聴いてみまし ょ う。本機には、さまざまな内蔵曲があります。内蔵曲は各種ジャンルに分かれています。 981a(内蔵曲ページ) メモ • 別売の CDドライブ/ USB メモリーを使って、曲を再生することもできます(P. 44) 。 • これらの内蔵曲を個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用することは、法律で禁じられています。 2 1. [曲]ボタンを押します。 以下の画面が表示されます。 1 3 4 アイコン ジャンル カーソル・ボタンの左右を 押してジャンルを選びます。 ジャンルによって選べる曲 が異なります。 USB メモリーや CD の曲 への切り替えもできます (P. 44) 。 コー ド、指番号、歌詞、演奏記号、 オーディオのデータが含まれてい る曲のとき、表示します。  SMF ミュージック・データ  オーディオ・データ  歌詞  指番号  コー ド 曲名 現在選ばれている曲名を表 示します。  演奏記号 曲リス ト カーソル ・ ボタンの上下を押 して曲を選びます。選択す ると、青色に反転します。 2. カーソル・ボタンの左右を押して、曲のジャンルを選びます。 3. カーソル・ボタンの上下を押して、曲リス トから聴きたい曲を選びます。 4. [再生/停止]ボタンを押します。 曲が最後まで演奏されると、再生は止まります。 一時停止をするときは、もう一度[再生/停止]ボタンを押します。 次に[再生/停止]ボタンを押すと、一時停止したところから再生されます。 39 曲を聴く 早送りと巻戻し 1. [早送り]ボタン、または[巻戻し]ボタンを押します。 ボタンを押すごとに 1 小節ずつ移動します。ボタンを押し続けると連続して移動します。 メモ 曲の先頭や最後へジャンプすることができます。 操作内容 曲の先頭へジャンプ 曲の最後へジャンプ ボタン [再生/停止]を押しながら[巻戻し]を押します。 [再生/停止]を押しながら[早送り]を押します。 トラックごとに再生する 内蔵曲の トラックを選んで再生できます。この機能を使うと曲に合わせて片手ずつ練習することができます。 トラックとは トラックとは、演奏の一部分を記録してある場所です。各 トラックには、以下の図に示したような演奏が トラック・ボタンに割り当てられています。 左手パー ト 伴奏 トラック 右手パー ト トラックの音を鳴らなくする 特定の トラックの音を鳴らないようにすることを「ミュー ト」といいます。 メモ 伴奏が入っていない曲を選んだときは、 [伴奏]ボタンは点灯しません。 1. 曲を再生します(P. 39) 。 2. ミュー トする トラックの トラック・ボタンを押します。 押したボタンが消灯し、選んだ トラックの音が鳴らなくなります。 もう一度、 トラック・ボタンを押してボタンを点灯させると、音が鳴ります。 メモ • ミュー トしたときの音量を変更することができます(P. [. . . ] 29 — リバーブ効果をオフにしても残響音がする 本機のピアノ音は、アコースティ ック・ピアノ本来の奥行感や響きも忠実に再現しているため、 リバーブ効果をオフにしても残響音として聴こえることがあります。また、キャビネッ ト・レゾナ ンスの値を減らすことで残響音が減少する場合もあります。 アコースティ ック・ピアノでは、高音部の 1. 5 オクターブ程度の範囲はダンパー・ペダルに関係 なく音が最後まで延びます。また音色も違っています。本機はアコースティ ック・ピアノのこの ような動作を忠実に再現しています。また、ダンパー・ペダルの影響を受けない範囲は トランス ポーズの設定によって変化します。 スピーカー・ケーブルは正しく接続されていますか ? ヘッ ドホンで聴こえる場合: きらびやかで粒立ちがはっきり している一部のピアノ音色では、高調波成分が多く含まれている ため、金属的な響きが加わって聞こえることがあります。これはピアノ本来の特徴を忠実に再現 しているためで、故障ではありません。この響きは、リバーブ効果を深くするとより耳につきや すくなりますので、リバーブ効果を浅くすることで減少する場合があります。 ヘッ ドホンで聴こえない場合: 別の原因 (本体の共鳴など) が考えられます。 お買い上げ店またはローラン ドお客様相談センター にお問い合わせください。 音量を最大にすると、演奏方法によっては音がひずむことがあります。その場合は、音量を小さ くするか、マスター・ゲインを下げてください。 ヘッ ドホンで聴こえない場合: 大きな音で演奏するとスピーカーや付近のものが共鳴することがあります。部屋の蛍光灯やガ ラス戸などが共鳴することもあります。特に低音鍵になるほど、音量が大きいほど起こりやすく なります。共鳴を抑えるには、次のことにご注意ください。 • 壁などから 10 ~ 15cm 離してスピーカーを設置する。 • 音量を控える。 • 共鳴している器具などから遠ざける。 高音部で、ある鍵盤から音が急に変わる — P. 12 「キーン」という音がする — P. 71 低音部の音がおかしい/ ビリビリと共鳴する — ヘッ ドホンで聴こえる場合: 別の原因が考えられます。お買い上げ店または最寄りのローラン ドお客様相談センターにお問 い合わせください。 ペダルが正しく接続されていますか ? ペダル端子にしっかり接続してください。 電源を入れたまま本体からペダル・コー ドを抜くと、ペダルの効果がかかったままになることが あります。 ペダル・コー ドは、本体の電源を切ってから抜き差ししてください。 ペダルの効果のかけかたを変えていませんか ? ペダルが効かない、または効きっぱなしに なる 右ペダル・パー トを右に設定していると右手音色のみ、左に設定していると左手音色のみにペダ ルが効くようになります。 ツインピアノがオンになっていませんか ? ツインピアノをオンにすると、右ペダルは右側鍵盤のみ、左ペダルは左側鍵盤のみにペダルが 効くようになります。 ペダルのはたらきを切り替えていませんか ? ソフ ト ・ ペダル、またはソステヌー ト ・ ペダルのはたらきを変えると、ソフ ト ・ ペダルやソステヌー ト ・ ペダルとしてはお使いいただけません。 P. 12 — 90 資料 曲が正しく鳴らない 現象 曲が再生できない 原因/対策 ディスプレイに「曲を消去します。よろしいですか ?」と表示されていませんか ? 録音されたままの演奏データが残っていると、内蔵曲の再生ができません。録音した演奏デー タを保存または消去してから曲の再生をしてください。 トラック・ミュー トしていませんか ? [. . . ]

ROLAND PA-60Sダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればROLAND PA-60Sのマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag