ユーザーズガイド ROLAND RE-301

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Mode d'emploi ROLAND RE-301
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マニュアル抽象的: マニュアル ROLAND RE-301

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] ジェネラル・メモリー・ピストンの設定を USB メモリーに保存 /読みこみするかたへ 「11 SAVE/LOAD (USB)」メニュー内の「SAVE General Piston」と「LOAD General Piston」という名称を「SAVE Memory Bank」と「LOAD Memory Bank」に変更しました。 1. ジェネラル・メモリー・バンクの番号 現在選ばれているジェネラル・メモリー・バンクの番号が表示さ れます。 2. ジェネラル・メモリー・ピストンの番号 現在選ばれているジェネラル・メモリー・ピストンの番号が表示 されます。 ボイス・パレットの操作 ストップ(音色)を選ぶ 1. 「PEDAL」 、 「MAN I」 、 「MAN II」の各ディビジョン・タ ブレットの下部を押します。 ランプが点灯し、ストップが選ばれます。 ディスプレイに「Voice Palette」画面が表示され、選ばれたス トップの音色が表示されます。 しばらくすると、自動的に基本画面に戻ります。 ※ 電源投入直後は、ストップが何も選ばれていないため、演奏して も音は鳴りません。 ショートカット 基本画面で[SET]ピストンを押しながらディビジョン・タブ レットを押すと、 「Voice Palette」画面を表示させることが できます。 この画面は、 [Value/Exit Menu]つまみを押すまで基本画面 に戻りません。 メモ ストップのバリエーションが選ばれているときは、ランプは一 瞬点滅します。 タブレット下部を押すと ランプが点灯 一瞬点滅 再び点灯 1 デモ曲や演奏データを使って練習する 本体に内蔵されているデモ曲や、自分で録音した演奏データ(C330 取扱説明書 P. 34)を再生して、練習に活用することができ ます。 メモ • 任意のディビジョンの演奏をミュート(消音)して再生するこ とができます。 • 任意のディビジョンの演奏をガイド音で再生することができま す。 • テンポを変えて再生することができます。 • 曲の再生時は、録音したときのレジストレーションが自動的に 呼び出されます。現在のオルガン全体の状態を残しておきたい ときは、あらかじめメモリー・ピストンに記憶させておいてく ださい(RE-301 取扱説明書 P. 31) 。 • リバーブ(RE-301 取扱説明書 P. 28) 、調律法(RE-301 取扱 説明書 P. 53) 、ピッチ(RE-301 取扱説明書 P. 55)は、現在 設定されている状態で再生されます。 • 曲を連続して再生することもできます。曲の再生を停止させた 状態で、 [Select/Menu]つまみを回して「Play Mode」を 選び、 [Value/Exit Menu]つまみを回して設定を「CHAIN」 に変更してください。 設定 OFF CHAIN 説明 選択した曲のみ再生します。 選択しているメディアにあるすべての曲を連続して再生 します。 4. [Value/Exit Menu]つまみを回して、曲が記録されてい るメディアを選びます。 設定 USB INT PRE 説明 USB メモリーに保存されている演奏データを再生します。 本体メモリーに保存されている演奏データを再生します。 本体に内蔵されているデモ曲を再生します。 ※ 本体に内蔵されているデモ曲については、 『デモ曲一覧』 (P. 5)を ご覧ください。 5. [Select/Menu]つまみを回して、 「Song」の項目を選 びます。 6. [Value/Exit Menu]つまみを回して、再生する曲を選び ます。 このような画面が表示されたときは 本体に保存されていない録音データがある場合、曲を選ぼ うとすると以下のメッセージが表示されます。 再生する曲を選ぶ • 演奏データを消してもよい場合は、 [SET]ピストンを 押します。 • 演奏データを消したくない場合は、 [Value/Exit Menu]つまみを押します。 『録音した曲を保存する』 (P. 35)を参照して、演奏データを保存してください。 7. [PLAY/PAUSE]ピストンを押して、曲を再生します。 • 弱起(1 拍目以外で始まる曲)の曲を再生すると、画面に「PU」 と表示されます。 • [PLAY/PAUSE]ピストンを押して、再生中に一時停止するこ とができます。 再度、 [PLAY/PAUSE] ピストンを押すと続きから再生されます。 1. USB メモリーの演奏データを再生するときは、USB メ モリーを USB 端子に接続します(RE-301 取扱説明書 P. 19) 。 2. 基本画面で[STOP]ピストンを押して、 「Song Recorder」画面を表示させます。 8. 再生を止めるときは、 [STOP]ピストンを押します。 あるディビジョンをミュートして再生 する 曲の再生時に、 MAN II ディビジョン(上鍵盤) 、 MAN I ディビジョ ン(下鍵盤) 、PEDAL ディビジョン(足鍵盤)の演奏を、それぞ れミュート(消音)することができます。 1. 基本画面で[STOP]ピストンを押して「Song Recorder」画面を表示させます。 3. [Select/Menu]つまみを回して、右上のメディアの種類 の項目を選びます。 2. 再生したい曲を選びます(P. 2) 。 3. [Select/Menu]つまみを回して、 「Division Mute」の 項目を選びます。 2 デモ曲や演奏データを使って練習する 4. [Select/Menu]つまみを押して、 「Division Mute」画 面を表示させます。 5. [Select/Menu]つまみを回して、ミュート(消音)した いディビジョンを選びます。 6. [Value/Exit Menu]つまみを回して、 「PLAY」から 「MUTE」に変更します。 7. [Select/Menu]つまみを回して「Guide Volume」の 項目を選びます。 8. [Value/Exit Menu]つまみを回してガイド音色の音量を 調節します。 設定値 1 ~ 10 9. [Select/Menu]つまみを回して「Guide Tone」の項目 を選びます。 10. [Value/Exit Menu]つまみを回してガイド音色を選びま す。 ガイド音色は以下の 9 種類から選ぶことができます。 7. [PLAY/PAUSE]ピストンを押して、曲を再生します。 「PLAY」になっているディビジョンだけが再生され、 「MUTE」 を選んだディビジョンはミュートされます。 曲に合わせて、ミュートされたディビジョンを演奏することがで きます。 ※ 曲を選び直すと、すべてのディビジョンのミュートが解除されま す。 設定値 説明 F:フルート F16、P16、R16、F8、P8、R8、F4、 P:プリンシパル P4、R4 R:リード 数字:フィート 11. [PLAY/PAUSE]ピストンを押して再生します。 「GUIDE」になっているディビジョンが、ガイド音色で再生され ます。 ※ 曲を選び直すと、すべてのディビジョンが元の音色で鳴るように なります。 メモ ガイド音色の種類と音量の設定は、本体の電源を切ると初期値 に戻りますが、電源を切った後も設定を記憶させておくことが できます。詳しくは 『設定を記憶する (カスタマイズ) 』 (RE-301 取扱説明書 P. 65)をご覧ください。 あるディビジョンをガイド音色で再生 する MAN II ディビジョン(上鍵盤) 、MAN I ディビジョン(下鍵盤) 、 PEDAL ディビジョン(足鍵盤)の演奏を、曲の再生時にガイド 用の音色で再生することができます。特定のディビジョンの演奏 だけを練習するときに活用できます。 1. 基本画面で[STOP]ピストンを押して、 「Song Recorder」画面を表示させます。 2. 再生したい曲を選びます(P. 2) 。 3. [Select/Menu]つまみを回して、 「Division Mute」の 項目を選びます。 テンポを変えて再生する 1. 基本画面で[STOP]ピストンを押して、 「Song Recorder」画面を表示させます。 4. [Select/Menu]つまみを押して、 「Division Mute」画 面を表示させます。 5. [Select/Menu]つまみを回して、ガイド音色で再生した いディビジョンを選びます。 6. [Value/Exit Menu]つまみを回して、 「PLAY」から 「GUIDE」に変更します。 2. [Select/Menu]つまみを回して、 「Tempo」を選びます。 3. [Value/Exit Menu]つまみを回して、テンポを変更しま す。 4. 設定が終わったら、 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回 押して基本画面に戻ります。 3 その他の追加機能 Save Setupの機能追加 以下の設定内容は、本体の電源を切ると初期値に戻りますが、こ の操作によって設定内容を記憶させておくこともできます。 記憶できる項目 Default Voice Palette ※ 「User/MIDI coupler」画面での設定 「Tremulant」画面での設定 「Room Modeling」画面での設定 「Console」画面での設定 (V-LINK を除く) 「Exp. [. . . ] ジェネラル・メモリー・ピストンの設定を USB メモリーに保存 /読みこみするかたへ 「11 SAVE/LOAD (USB)」メニュー内の「SAVE General Piston」と「LOAD General Piston」という名称を「SAVE Memory Bank」と「LOAD Memory Bank」に変更しました。 1. ジェネラル・メモリー・バンクの番号 現在選ばれているジェネラル・メモリー・バンクの番号が表示さ れます。 2. ジェネラル・メモリー・ピストンの番号 現在選ばれているジェネラル・メモリー・ピストンの番号が表示 されます。 ボイス・パレットの操作 ストップ(音色)を選ぶ 1. 「PEDAL」 、 「MAN I」 、 「MAN II」の各ディビジョン・タ ブレットの下部を押します。 ランプが点灯し、ストップが選ばれます。 ディスプレイに「Voice Palette」画面が表示され、選ばれたス トップの音色が表示されます。 しばらくすると、自動的に基本画面に戻ります。 ※ 電源投入直後は、ストップが何も選ばれていないため、演奏して も音は鳴りません。 ショートカット 基本画面で[SET]ピストンを押しながらディビジョン・タブ レットを押すと、 「Voice Palette」画面を表示させることが できます。 この画面は、 [Value/Exit Menu]つまみを押すまで基本画面 に戻りません。 メモ ストップのバリエーションが選ばれているときは、ランプは一 瞬点滅します。 タブレット下部を押すと ランプが点灯 一瞬点滅 再び点灯 1 デモ曲や演奏データを使って練習する 本体に内蔵されているデモ曲や、自分で録音した演奏データ(C330 取扱説明書 P. 34)を再生して、練習に活用することができ ます。 メモ • 任意のディビジョンの演奏をミュート(消音)して再生するこ とができます。 • 任意のディビジョンの演奏をガイド音で再生することができま す。 • テンポを変えて再生することができます。 • 曲の再生時は、録音したときのレジストレーションが自動的に 呼び出されます。現在のオルガン全体の状態を残しておきたい ときは、あらかじめメモリー・ピストンに記憶させておいてく ださい(RE-301 取扱説明書 P. 31) 。 • リバーブ(RE-301 取扱説明書 P. 28) 、調律法(RE-301 取扱 説明書 P. 53) 、ピッチ(RE-301 取扱説明書 P. 55)は、現在 設定されている状態で再生されます。 • 曲を連続して再生することもできます。曲の再生を停止させた 状態で、 [Select/Menu]つまみを回して「Play Mode」を 選び、 [Value/Exit Menu]つまみを回して設定を「CHAIN」 に変更してください。 設定 OFF CHAIN 説明 選択した曲のみ再生します。 選択しているメディアにあるすべての曲を連続して再生 します。 4. [Value/Exit Menu]つまみを回して、曲が記録されてい るメディアを選びます。 設定 USB INT PRE 説明 USB メモリーに保存されている演奏データを再生します。 本体メモリーに保存されている演奏データを再生します。 本体に内蔵されているデモ曲を再生します。 ※ 本体に内蔵されているデモ曲については、 『デモ曲一覧』 (P. 5)を ご覧ください。 5. [Select/Menu]つまみを回して、 「Song」の項目を選 びます。 6. [Value/Exit Menu]つまみを回して、再生する曲を選び ます。 このような画面が表示されたときは 本体に保存されていない録音データがある場合、曲を選ぼ うとすると以下のメッセージが表示されます。 再生する曲を選ぶ • 演奏データを消してもよい場合は、 [SET]ピストンを 押します。 • 演奏データを消したくない場合は、 [Value/Exit Menu]つまみを押します。 『録音した曲を保存する』 (P. 35)を参照して、演奏データを保存してください。 7. [PLAY/PAUSE]ピストンを押して、曲を再生します。 • 弱起(1 拍目以外で始まる曲)の曲を再生すると、画面に「PU」 と表示されます。 • [PLAY/PAUSE]ピストンを押して、再生中に一時停止するこ とができます。 再度、 [PLAY/PAUSE] ピストンを押すと続きから再生されます。 1. USB メモリーの演奏データを再生するときは、USB メ モリーを USB 端子に接続します(RE-301 取扱説明書 P. 19) 。 2. 基本画面で[STOP]ピストンを押して、 「Song Recorder」画面を表示させます。 8. 再生を止めるときは、 [STOP]ピストンを押します。 あるディビジョンをミュートして再生 する 曲の再生時に、 MAN II ディビジョン(上鍵盤) 、 MAN I ディビジョ ン(下鍵盤) 、PEDAL ディビジョン(足鍵盤)の演奏を、それぞ れミュート(消音)することができます。 1. 基本画面で[STOP]ピストンを押して「Song Recorder」画面を表示させます。 3. [Select/Menu]つまみを回して、右上のメディアの種類 の項目を選びます。 2. 再生したい曲を選びます(P. 2) 。 3. [Select/Menu]つまみを回して、 「Division Mute」の 項目を選びます。 2 デモ曲や演奏データを使って練習する 4. [Select/Menu]つまみを押して、 「Division Mute」画 面を表示させます。 5. [Select/Menu]つまみを回して、ミュート(消音)した いディビジョンを選びます。 6. [Value/Exit Menu]つまみを回して、 「PLAY」から 「MUTE」に変更します。 7. [Select/Menu]つまみを回して「Guide Volume」の 項目を選びます。 8. [Value/Exit Menu]つまみを回してガイド音色の音量を 調節します。 設定値 1 ~ 10 9. [Select/Menu]つまみを回して「Guide Tone」の項目 を選びます。 10. [Value/Exit Menu]つまみを回してガイド音色を選びま す。 ガイド音色は以下の 9 種類から選ぶことができます。 7. [PLAY/PAUSE]ピストンを押して、曲を再生します。 「PLAY」になっているディビジョンだけが再生され、 「MUTE」 を選んだディビジョンはミュートされます。 曲に合わせて、ミュートされたディビジョンを演奏することがで きます。 ※ 曲を選び直すと、すべてのディビジョンのミュートが解除されま す。 設定値 説明 F:フルート F16、P16、R16、F8、P8、R8、F4、 P:プリンシパル P4、R4 R:リード 数字:フィート 11. [PLAY/PAUSE]ピストンを押して再生します。 「GUIDE」になっているディビジョンが、ガイド音色で再生され ます。 ※ 曲を選び直すと、すべてのディビジョンが元の音色で鳴るように なります。 メモ ガイド音色の種類と音量の設定は、本体の電源を切ると初期値 に戻りますが、電源を切った後も設定を記憶させておくことが できます。詳しくは 『設定を記憶する (カスタマイズ) 』 (RE-301 取扱説明書 P. 65)をご覧ください。 あるディビジョンをガイド音色で再生 する MAN II ディビジョン(上鍵盤) 、MAN I ディビジョン(下鍵盤) 、 PEDAL ディビジョン(足鍵盤)の演奏を、曲の再生時にガイド 用の音色で再生することができます。特定のディビジョンの演奏 だけを練習するときに活用できます。 1. 基本画面で[STOP]ピストンを押して、 「Song Recorder」画面を表示させます。 2. 再生したい曲を選びます(P. 2) 。 3. [Select/Menu]つまみを回して、 「Division Mute」の 項目を選びます。 テンポを変えて再生する 1. 基本画面で[STOP]ピストンを押して、 「Song Recorder」画面を表示させます。 4. [Select/Menu]つまみを押して、 「Division Mute」画 面を表示させます。 5. [Select/Menu]つまみを回して、ガイド音色で再生した いディビジョンを選びます。 6. [Value/Exit Menu]つまみを回して、 「PLAY」から 「GUIDE」に変更します。 2. [Select/Menu]つまみを回して、 「Tempo」を選びます。 3. [Value/Exit Menu]つまみを回して、テンポを変更しま す。 4. 設定が終わったら、 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回 押して基本画面に戻ります。 3 その他の追加機能 Save Setupの機能追加 以下の設定内容は、本体の電源を切ると初期値に戻りますが、こ の操作によって設定内容を記憶させておくこともできます。 記憶できる項目 Default Voice Palette ※ 「User/MIDI coupler」画面での設定 「Tremulant」画面での設定 「Room Modeling」画面での設定 「Console」画面での設定 (V-LINK を除く) 「Exp. Pedal」画面での設定 「Audio」画面での設定 Satellite Volume の相対値 「MIDI 」画面での設定 (Local ON / OFF を除く ) 「Song Recorder」画面の設定のうち Guide Tone と Guide Volume SYSTEM VOICING グループ 送信メッセージの設定 「5 USER/MIDI Coupler」に、Chorus、Velocity、 Expression を追加しました。 表示 Chorus 説明 コーラス量 設定値 OFF(送信しない) 、 0 ~ 127 KBD: 鍵盤のベロシティー情報をそ のまま送信します。 EXP: エクスプレッション・ペダル の踏み込み量に応じて送信し ます。 2 ~ 127: 指定された設定値をベロシ ティーとして送信します。 Expression エクスプレッション・ OFF、ON ペダル Velocity Velocity の設定値 ※ Default Voice Palette とは あるタブレットをオンにしたときに、どのバリエーション音色を 鳴らすか、という情報が「Default Voice Palette」です。よく 使うバリエーション音色を指定しておけば、バリエーション音色 を選ぶことなく、タブレットを選ぶだけでそのバリエーション音 色が鳴るようになります。 1. [SET]ピストンを押しながら[0]ピストンを押します。 確認画面が表示されます。 2. [Value/Exit Menu]つまみを回して、記憶させる設定の グループを選びます。 • 「VOICING」を選ぶと、VOICING グループの各設定内容が記憶 されます。 • 「SYSTEM」を選ぶと、SYSTEM グループの各設定内容が記憶 されます。 3. [SET]ピストンを押します。 キャンセルする場合は、 [Value/Exit Menu]つまみを押します。 ご注意 !ディスプレイに「Executing」と表示されている間は、電源を 切らないでください。 4 デモ曲一覧 ※ これらのデモ曲を個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用することは、法律で禁じられています。 ※ デモ曲の演奏データは MIDI OUT 端子からは出力されません。 ※ 「Song Recorder」画面で再生することにより、各ディビジョンの演奏をミュートすることもできます(P. 2) 。 バッハコラール曲集(Bach Chorale) : バッハのコラールを集めました。 曲名 コラール「主よ、人の望みの喜びよ」 作品番号 BWV 147 表示名 Bach BWV147 Bach BWV731 Bach BWV599 Bach BWV600 Bach BWV617 Bach BWV625 Bach BWV646 作曲者 J. S. 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 表示名 Tib84+Q+Vx+C Vx16+8+Cel Tib84+VDOCel Tib84+Vx+Cel Tib84Cel+Tub Tib4+Cel8 Tib42+Str168 Tib4+Kinura Str8+T2+Glck Tib4+Glock 音色名 VOX & STR 16’+TIB 2’+QUINT VOX 16’+8’+CELESTES 8’ TIBIAS 8’, 4’+STR TIBIAS 8’, 4’+STR+VOX TIBIAS 8’, 4’+TUBA 8’ TIBIA 4’+CELESTES 8’ TIBIAS 4’, 2’+STR 16’, 8’ TIBIA 4’+KINURA 8’ STR 8’+TIBIAS 2’+GLOCKEN TIBIA 4’+GLOCKENSPIEL feet オーケストラ音色 No. 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 表示名 Organ Harp Chrysoglot Tubular Bell Action Noise Orch Oboe OrchClarinet Orch Flute Orch Trumpet Harpsi 8-I Harpsi 8-II Harpsi 4’ Harpsi Lute Harpsi 8+8 Harpsi 8+4 Celesta 音色名 ORGAN HARP CHRYSOGLOTT TUBULAR BELL TRACKER/BARKER NOISE ORCHESTRAL OBOE ORCHESTRAL CLARINET ORCHESTRAL FLUTE ORCHESTRAL TRUMPET HARPSICHORD 8 I HARPSICHORD 8 II HARPSICHORD 4 HARPSICHORD LUTE HARPSICHORD 8+8 HARPSICHORD 8+4 CELESTA feet 8’ 4’ © 2010 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。 8 RE-301 * 5 1 0 0 0 1 8 2 9 8 - 0 1 * [. . . ] 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 表示名 Tib84+Q+Vx+C Vx16+8+Cel Tib84+VDOCel Tib84+Vx+Cel Tib84Cel+Tub Tib4+Cel8 Tib42+Str168 Tib4+Kinura Str8+T2+Glck Tib4+Glock 音色名 VOX & STR 16’+TIB 2’+QUINT VOX 16’+8’+CELESTES 8’ TIBIAS 8’, 4’+STR TIBIAS 8’, 4’+STR+VOX TIBIAS 8’, 4’+TUBA 8’ TIBIA 4’+CELESTES 8’ TIBIAS 4’, 2’+STR 16’, 8’ TIBIA 4’+KINURA 8’ STR 8’+TIBIAS 2’+GLOCKEN TIBIA 4’+GLOCKENSPIEL feet オーケストラ音色 No. [. . . ]

ROLAND RE-301ダウンロード上のご注意

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